JPH0646671Y2 - 下敷シート - Google Patents
下敷シートInfo
- Publication number
- JPH0646671Y2 JPH0646671Y2 JP1989147964U JP14796489U JPH0646671Y2 JP H0646671 Y2 JPH0646671 Y2 JP H0646671Y2 JP 1989147964 U JP1989147964 U JP 1989147964U JP 14796489 U JP14796489 U JP 14796489U JP H0646671 Y2 JPH0646671 Y2 JP H0646671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- retardant paper
- aluminum foil
- vapor
- underlay sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、下敷シート、特に、ガスコンロの下に敷い
てコンロ台が煮こぼれなどで汚れるのを防止したり、流
し台の下の物入れなどに敷いて油や醤油などで物入れが
汚れるのを防止するのに用いる下敷シートに関するもの
である。
てコンロ台が煮こぼれなどで汚れるのを防止したり、流
し台の下の物入れなどに敷いて油や醤油などで物入れが
汚れるのを防止するのに用いる下敷シートに関するもの
である。
[従来の技術] 従来の下敷シートとしては、たとえば実公昭58-11566号
公報に記載されているようなアルミニウム箔と難燃紙と
を積層し、コーティングした下敷シートが知られてい
る。
公報に記載されているようなアルミニウム箔と難燃紙と
を積層し、コーティングした下敷シートが知られてい
る。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の下敷シートの裏面は難
燃紙が露出した状態であり、実際にアルミニウム箔を上
にして使用する場合、端部の折り曲げ部分で裏面が表側
に折り返って難燃紙が露出し、美観上好ましくないとい
う問題があった。このような問題を解消するため難燃紙
の両側にアルミニウム箔を積層しようとすると、アルミ
ニウム箔が複数枚になるためシートとしての柔軟さが失
われ、コンロ台などの面に沿って敷くことができないと
いう問題を生じる。
燃紙が露出した状態であり、実際にアルミニウム箔を上
にして使用する場合、端部の折り曲げ部分で裏面が表側
に折り返って難燃紙が露出し、美観上好ましくないとい
う問題があった。このような問題を解消するため難燃紙
の両側にアルミニウム箔を積層しようとすると、アルミ
ニウム箔が複数枚になるためシートとしての柔軟さが失
われ、コンロ台などの面に沿って敷くことができないと
いう問題を生じる。
また、このような問題を解消する方法として、一方のア
ルミニウム箔を厚みの非常に薄いアルミニウム箔にし
て、その上に保護コート層を設ける方法が考えられる。
しかしながら、一般に使用されている難燃紙には、裏面
の凹凸状態が著しく激しいものがあり、このような難燃
紙の裏面に薄いアルミニウム箔を貼り合わせると、アル
ミニウム箔が難燃紙表面の凹凸に沿ってしまい、十分な
美的処理を施すことができない。
ルミニウム箔を厚みの非常に薄いアルミニウム箔にし
て、その上に保護コート層を設ける方法が考えられる。
しかしながら、一般に使用されている難燃紙には、裏面
の凹凸状態が著しく激しいものがあり、このような難燃
紙の裏面に薄いアルミニウム箔を貼り合わせると、アル
ミニウム箔が難燃紙表面の凹凸に沿ってしまい、十分な
美的処理を施すことができない。
この考案の目的は、柔軟性を失わせることなく難燃紙の
裏側に美的処理を施した下敷シートを提供することにあ
る。
裏側に美的処理を施した下敷シートを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] この考案の下敷シートは、難燃紙と、難燃紙の一方面側
に積層されるアルミニウム箔と、アルミニウム箔上に設
けられる保護コート層と、難燃紙の他方面側に積層され
る蒸着アルミニウム層と、蒸着アルミニウム層の支持体
となるポリエステルフィルムとを備えることを特徴とし
ている。
に積層されるアルミニウム箔と、アルミニウム箔上に設
けられる保護コート層と、難燃紙の他方面側に積層され
る蒸着アルミニウム層と、蒸着アルミニウム層の支持体
となるポリエステルフィルムとを備えることを特徴とし
ている。
[作用] この考案の下敷シートでは、難燃紙の他方面側すなわち
裏面側に、ポリエステルフィルムを支持体とした蒸着ア
ルミニウム層が設けられている。この蒸着アルミニウム
層はアルミニウム箔と比べると非常に薄いものであるた
め、下敷シートとしての柔軟性を失わせることはない。
また、このように難燃紙の裏面側に蒸着アルミニウム層
が設けられているため、難燃紙の裏面側も美的処理がな
されており、台所等において使用した場合に従来のよう
に美観を損ねることはない。
裏面側に、ポリエステルフィルムを支持体とした蒸着ア
ルミニウム層が設けられている。この蒸着アルミニウム
層はアルミニウム箔と比べると非常に薄いものであるた
め、下敷シートとしての柔軟性を失わせることはない。
また、このように難燃紙の裏面側に蒸着アルミニウム層
が設けられているため、難燃紙の裏面側も美的処理がな
されており、台所等において使用した場合に従来のよう
に美観を損ねることはない。
[実施例] 第1図は、この考案の一実施例を示す断面図である。第
1図を参照して、難燃紙1の一方面側には、ポリエチレ
ンからなる接着層2を介してアルミニウム箔3が積層さ
れている。アルミニウム箔3の上には保護コート層4が
設けられている。
1図を参照して、難燃紙1の一方面側には、ポリエチレ
ンからなる接着層2を介してアルミニウム箔3が積層さ
れている。アルミニウム箔3の上には保護コート層4が
設けられている。
難燃紙1の他方面側には、ポリエチレンからなる接着層
5を介して樹脂フィルム7を支持体とした蒸着アルミニ
ウム層6が設けられている。樹脂フィルム7の材質とし
ては、たとえばポレエチレンテレフタレートを用いるこ
とができる。蒸着アルミニウム層6は樹脂フィルム7の
上に蒸着等によって形成されている。
5を介して樹脂フィルム7を支持体とした蒸着アルミニ
ウム層6が設けられている。樹脂フィルム7の材質とし
ては、たとえばポレエチレンテレフタレートを用いるこ
とができる。蒸着アルミニウム層6は樹脂フィルム7の
上に蒸着等によって形成されている。
以上のようにして構成されたこの実施例の下敷シートを
用いれば、難燃紙1の一方面側にはアルミニウム箔3が
存在し、他方面側には蒸着アルミニウム層6が存在する
ため、どちらの面も使用することができる。したがっ
て、一方面側が汚れた場合に裏返して他方面側を使用す
ることもできる。
用いれば、難燃紙1の一方面側にはアルミニウム箔3が
存在し、他方面側には蒸着アルミニウム層6が存在する
ため、どちらの面も使用することができる。したがっ
て、一方面側が汚れた場合に裏返して他方面側を使用す
ることもできる。
また、この実施例の下敷シートでは端部が裏返っても難
燃紙が露出した状態ではないので、従来のように美観を
損ねることはない。
燃紙が露出した状態ではないので、従来のように美観を
損ねることはない。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案の下敷シートでは、難燃
紙の一方面側にはアルミニウム箔が、他方面側には蒸着
アルミニウム層が設けられているため、どちらの面を上
にしても使用することができ、一方面が汚れた場合に裏
返して使用することができる。また、折り返し部分で裏
面が露出した場合にも、従来のように難燃紙が露出する
ことがなく、美観を損ねることはない。また、アルミニ
ウム箔は一方面側にだけ用いられているため、従来と同
様にシートとしての柔軟性を備えており、レンジ台上等
にフィットして敷くことができる。
紙の一方面側にはアルミニウム箔が、他方面側には蒸着
アルミニウム層が設けられているため、どちらの面を上
にしても使用することができ、一方面が汚れた場合に裏
返して使用することができる。また、折り返し部分で裏
面が露出した場合にも、従来のように難燃紙が露出する
ことがなく、美観を損ねることはない。また、アルミニ
ウム箔は一方面側にだけ用いられているため、従来と同
様にシートとしての柔軟性を備えており、レンジ台上等
にフィットして敷くことができる。
第1図は、この考案の一実施例を示す断面図である。 図において、1は難燃紙、2は接着層、3はアルミニウ
ム箔、4は保護コート層、5は接着層、6は蒸着アルミ
ニウム層、7は樹脂フィルムを示す。
ム箔、4は保護コート層、5は接着層、6は蒸着アルミ
ニウム層、7は樹脂フィルムを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】難燃紙と、 前記難燃紙の一方面側に積層されるアルミニウム箔と、 前記アルミニウム箔上に設けられる保護コート層と、 前記難燃紙の他方面側に積層される蒸着アルミニウム層
と、 前記蒸着アルミニウム層の支持体となるポリエステルフ
ィルムとを備える、下敷シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147964U JPH0646671Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 下敷シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147964U JPH0646671Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 下敷シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121234U JPH02121234U (ja) | 1990-10-02 |
| JPH0646671Y2 true JPH0646671Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31418851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989147964U Expired - Lifetime JPH0646671Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 下敷シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646671Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0132922Y2 (ja) * | 1985-01-24 | 1989-10-06 | ||
| JPH02568Y2 (ja) * | 1985-04-11 | 1990-01-09 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1989147964U patent/JPH0646671Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02121234U (ja) | 1990-10-02 |
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