JPH0627409Y2 - 下敷シート - Google Patents
下敷シートInfo
- Publication number
- JPH0627409Y2 JPH0627409Y2 JP1988079330U JP7933088U JPH0627409Y2 JP H0627409 Y2 JPH0627409 Y2 JP H0627409Y2 JP 1988079330 U JP1988079330 U JP 1988079330U JP 7933088 U JP7933088 U JP 7933088U JP H0627409 Y2 JPH0627409 Y2 JP H0627409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hairline
- foil
- underlay sheet
- sheet
- flame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 32
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 claims description 13
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 11
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、下敷シート、特に、ガスコンロの下に敷いて
コンロ台が煮こぼれなどで汚れるのを防止したり、流し
台の下の物入れなどに敷いて油や醤油などで物入れが汚
れるのを防止するのに用いる下敷シートに関する。
コンロ台が煮こぼれなどで汚れるのを防止したり、流し
台の下の物入れなどに敷いて油や醤油などで物入れが汚
れるのを防止するのに用いる下敷シートに関する。
[従来の技術] 従来の下敷シートとしては、表面に艶面を有するアルミ
ニウム箔と難燃紙とを積層し、オーバコート層でコーテ
ィングした下敷シートが知られている。また、前記アル
ミニウム箔として、エンボスによる凹凸模様が形成され
たエンボス箔を使用した下敷シートも知られている。
ニウム箔と難燃紙とを積層し、オーバコート層でコーテ
ィングした下敷シートが知られている。また、前記アル
ミニウム箔として、エンボスによる凹凸模様が形成され
たエンボス箔を使用した下敷シートも知られている。
[考案が解決しようとする課題] 前記艶面を有する下敷シートでは、表面が平滑であるた
め汚れを拭き取りやすいのではあるが、表面に付着した
煮こぼれや指紋などによる汚れが極めて目立ちやすいと
いう問題がある。
め汚れを拭き取りやすいのではあるが、表面に付着した
煮こぼれや指紋などによる汚れが極めて目立ちやすいと
いう問題がある。
エンボス箔を使用した前記従来の下敷シートでは、表面
に凹凸が形成されていることから汚れは目立ちにくい
が、表面の凹所に汚れが溜まり、拭き取りにくいという
問題がある。
に凹凸が形成されていることから汚れは目立ちにくい
が、表面の凹所に汚れが溜まり、拭き取りにくいという
問題がある。
本考案の目的は、汚れが目立ちにくくしかも汚れを拭き
取りやすい下敷シートを提供することにある。
取りやすい下敷シートを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る下敷シートは、表面にヘアライン加工が施
されたアルミニウム箔製のヘアライン箔と、ヘアライン
箔に積層状態で固着された難燃紙と、ヘアライン箔の表
面を覆い、かつヘアライン加工によって形成された凹凸
がその表面に反映する程度の厚さに施された透光性のオ
ーバーコート層とからなるものである。
されたアルミニウム箔製のヘアライン箔と、ヘアライン
箔に積層状態で固着された難燃紙と、ヘアライン箔の表
面を覆い、かつヘアライン加工によって形成された凹凸
がその表面に反映する程度の厚さに施された透光性のオ
ーバーコート層とからなるものである。
[作用] 本考案に係る下敷シートのヘアライン箔には、概ね一定
方向に延びる細かいヘアライン模様が、ヘアライン加工
によって施されている。そして、ヘアライン加工による
凹凸はその上に施された透光性のオーバーコート層にも
反映されている。このため、艶面を有する場合に比べ
て、オーバーコート層の表面に付着した汚れが目立ちに
くい。一方、ヘアライン箔の凹凸、すなわちオーバーコ
ート層の凹凸としては、概ね一定方向に細かい溝が形成
されていることになることから、汚れを拭取る場合に
は、そのヘアライン方向に沿ってオーバーコート層を拭
取れば容易に拭取り作業を行なうことができる。
方向に延びる細かいヘアライン模様が、ヘアライン加工
によって施されている。そして、ヘアライン加工による
凹凸はその上に施された透光性のオーバーコート層にも
反映されている。このため、艶面を有する場合に比べ
て、オーバーコート層の表面に付着した汚れが目立ちに
くい。一方、ヘアライン箔の凹凸、すなわちオーバーコ
ート層の凹凸としては、概ね一定方向に細かい溝が形成
されていることになることから、汚れを拭取る場合に
は、そのヘアライン方向に沿ってオーバーコート層を拭
取れば容易に拭取り作業を行なうことができる。
すなわち、本考案に係る下敷シートでは、汚れが目立ち
にくく、しかも汚れの拭取りが容易である。
にくく、しかも汚れの拭取りが容易である。
[実施例] 本考案に係る一実施例を示す第1図において、下敷シー
ト1は、四角が丸く縁取りされた概ね長方形のシート状
部材である。下敷シート1の周縁部分には、辺と平行の
折目線2,3,4,5が形成されている。また、下敷シ
ート1の辺側において直交する折目線2と折目線4との
交点から約45°の角度で外方に延びる折目線6が、下
敷シート1の各角に形成されている。さらに、折目線2
に隣接する折目線3と折目線4との交点から約45°の
角度で外方に延びる折目線7が、下敷シート1の各角に
形成されている。
ト1は、四角が丸く縁取りされた概ね長方形のシート状
部材である。下敷シート1の周縁部分には、辺と平行の
折目線2,3,4,5が形成されている。また、下敷シ
ート1の辺側において直交する折目線2と折目線4との
交点から約45°の角度で外方に延びる折目線6が、下
敷シート1の各角に形成されている。さらに、折目線2
に隣接する折目線3と折目線4との交点から約45°の
角度で外方に延びる折目線7が、下敷シート1の各角に
形成されている。
第2図で明らかなように、下敷シート1では、カレンダ
ー加工が施された難燃紙10とヘアライン箔11とが、
ポリエチレン樹脂12によって接着されている。難燃紙
10の下面には、ポリエチレン層13を介して、蒸着に
より形成されたアルミニウム層14が積層されている。
アルミニウム層14の表面は、ポリエチレンテレフタレ
ート層15によってコーティングされている。一方、ヘ
アライン箔11の表面には一定方向(紙面を貫通する方
向)に凹凸の溝が配列されるヘアライン16が形成され
ており、その表面にはオーバーコート層17が設けられ
ている。なお、図に示されているように、オーバーコー
ト層17はその表面にヘアライン16の凹凸が反映する
程度の厚さに施されている。
ー加工が施された難燃紙10とヘアライン箔11とが、
ポリエチレン樹脂12によって接着されている。難燃紙
10の下面には、ポリエチレン層13を介して、蒸着に
より形成されたアルミニウム層14が積層されている。
アルミニウム層14の表面は、ポリエチレンテレフタレ
ート層15によってコーティングされている。一方、ヘ
アライン箔11の表面には一定方向(紙面を貫通する方
向)に凹凸の溝が配列されるヘアライン16が形成され
ており、その表面にはオーバーコート層17が設けられ
ている。なお、図に示されているように、オーバーコー
ト層17はその表面にヘアライン16の凹凸が反映する
程度の厚さに施されている。
下敷シート1の敷き易さは、前記難燃紙10の厚みを変
更することにより種々設定できる。耐久性の観点から
は、好ましくは150μm以上の厚みの難燃紙10を用
いるのが好ましいが、経済性から見た場合にはこれは絶
対条件ではない。
更することにより種々設定できる。耐久性の観点から
は、好ましくは150μm以上の厚みの難燃紙10を用
いるのが好ましいが、経済性から見た場合にはこれは絶
対条件ではない。
ヘアライン箔11は、アルミニウム箔の表面に平均粗さ
(RA)1μm程度の細かい筋(ヘアライン16)を一
定方向に多数入れたものである。アルミニウム箔は光の
反射に優れているため、この程度の筋でも単なるアルミ
ニウム箔表面とは著しく異なる表面模様を作り出すこと
ができる。
(RA)1μm程度の細かい筋(ヘアライン16)を一
定方向に多数入れたものである。アルミニウム箔は光の
反射に優れているため、この程度の筋でも単なるアルミ
ニウム箔表面とは著しく異なる表面模様を作り出すこと
ができる。
なお、前記アルミニウム層14およびポリエチレンテレ
フタレート層15に代えて、単に薄いアルミニウム箔単
体を難燃紙10に固着してもよい。
フタレート層15に代えて、単に薄いアルミニウム箔単
体を難燃紙10に固着してもよい。
前記実施例に係る下敷シート1によれば、ヘアライン箔
11の表面に形成されるヘアライン16は浅くかつ一定
方向であり、しかも表面にヘアラインの凹凸が反映され
ているオーバーコート層17が施されているので、使用
時の油はねなどによる汚れは、ヘアライン16に沿って
オーバーコート層17をティッシュペーパーなどで拭取
るだけで容易に除去できる。しかも、箔11の表面に
は、オーバーコート層17を介して透視できるヘアライ
ン16が形成されていることから、艶面を有する場合に
比べて汚れが目立ちにくい。
11の表面に形成されるヘアライン16は浅くかつ一定
方向であり、しかも表面にヘアラインの凹凸が反映され
ているオーバーコート層17が施されているので、使用
時の油はねなどによる汚れは、ヘアライン16に沿って
オーバーコート層17をティッシュペーパーなどで拭取
るだけで容易に除去できる。しかも、箔11の表面に
は、オーバーコート層17を介して透視できるヘアライ
ン16が形成されていることから、艶面を有する場合に
比べて汚れが目立ちにくい。
上述したように、ヘアライン箔11を使用することによ
り、美しくかつ汚れの拭き取りやすい下敷シートが得ら
れる。但し、難燃紙10は表面の凹凸の強いものが多
く、たとえカレンダー加工を施したとしても、15μm
未満のヘアライン箔11を使用した場合には、難燃紙1
0の凹凸によってヘアライン箔11が変形し、ヘアライ
ン16による美観を損ねてしまうこともある。したがっ
て、15μm未満の厚さのヘアライン箔11を使用する
場合には、予め薄紙をヘアライン箔11の裏面に貼り合
わせておき、これと難燃紙10とを貼り合わせることが
好ましい。これにより、薄いヘアライン箔11を使用し
た場合にも、美しい表面を持つ下敷シート1が得られ
る。また、難燃紙の表と裏で凹凸状態が違う場合、凹凸
の小さい面側にヘアライン箔を設けることが好ましい。
り、美しくかつ汚れの拭き取りやすい下敷シートが得ら
れる。但し、難燃紙10は表面の凹凸の強いものが多
く、たとえカレンダー加工を施したとしても、15μm
未満のヘアライン箔11を使用した場合には、難燃紙1
0の凹凸によってヘアライン箔11が変形し、ヘアライ
ン16による美観を損ねてしまうこともある。したがっ
て、15μm未満の厚さのヘアライン箔11を使用する
場合には、予め薄紙をヘアライン箔11の裏面に貼り合
わせておき、これと難燃紙10とを貼り合わせることが
好ましい。これにより、薄いヘアライン箔11を使用し
た場合にも、美しい表面を持つ下敷シート1が得られ
る。また、難燃紙の表と裏で凹凸状態が違う場合、凹凸
の小さい面側にヘアライン箔を設けることが好ましい。
前記下敷シート1を使用する場合には、折目線2,3,
4,5,6,7を適宜折曲げることによって、台の大き
さに下敷きシートを適合させることができる。この際、
第3図のように、下敷シート1を折目線2,3あるいは
4部分で直角に折曲げれば、下敷シート1を載せる台の
側面にも下敷シート1が延びるようにすることができ
る。このとき、折目線6または7は畳み込むように折曲
げる。
4,5,6,7を適宜折曲げることによって、台の大き
さに下敷きシートを適合させることができる。この際、
第3図のように、下敷シート1を折目線2,3あるいは
4部分で直角に折曲げれば、下敷シート1を載せる台の
側面にも下敷シート1が延びるようにすることができ
る。このとき、折目線6または7は畳み込むように折曲
げる。
[考案の効果] 本考案に係る下敷シートによれば、ヘアライン加工が施
されたヘアライン箔を使用し、その上にヘアライン加工
による凹凸がその表面に反映するような厚さで透光性の
オーバーコート層を施したことから、汚れが目立ちにく
くしかも汚れの拭取り易い下シートを得ることができ
る。
されたヘアライン箔を使用し、その上にヘアライン加工
による凹凸がその表面に反映するような厚さで透光性の
オーバーコート層を施したことから、汚れが目立ちにく
くしかも汚れの拭取り易い下シートを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案の一実施例の平面図である。第2図
は、第1図のII−II断面拡大部分図である。第3図は、
本考案の一実施例の使用状態を示す斜視部分図である。 10は難燃紙、11はヘアライン箔、16はヘアライ
ン、17はオーバーコート層である。
は、第1図のII−II断面拡大部分図である。第3図は、
本考案の一実施例の使用状態を示す斜視部分図である。 10は難燃紙、11はヘアライン箔、16はヘアライ
ン、17はオーバーコート層である。
Claims (1)
- 【請求項1】表面にヘアライン加工が施されたアルミニ
ウム箔製のヘアライン箔と、 前記ヘアライン箔に積層状態で固着された難燃紙と、 前記ヘアライン箔の表面を覆い、かつ前記ヘアライン加
工によって形成された凹凸がその表面に反映する程度の
厚さに施された透光性のオーバーコート層とを含む、下
敷シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988079330U JPH0627409Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 下敷シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988079330U JPH0627409Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 下敷シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022127U JPH022127U (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0627409Y2 true JPH0627409Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31304215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988079330U Expired - Lifetime JPH0627409Y2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 下敷シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627409Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2501746Y2 (ja) * | 1990-03-31 | 1996-06-19 | 凸版印刷株式会社 | 金属光沢を有する液体紙容器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111227A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-27 | Toppan Printing Co Ltd | Production of polyester resin decorative laminated board |
| JPS5811566U (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-25 | 株式会社岡村製作所 | 移動間仕切におけるパネル吊持装置 |
| JPS6137925U (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-10 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シ−ト |
| JPS6310285Y2 (ja) * | 1984-11-30 | 1988-03-28 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP1988079330U patent/JPH0627409Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022127U (ja) | 1990-01-09 |
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