JPH0646821B2 - 状態遷移図作成処理方式 - Google Patents
状態遷移図作成処理方式Info
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- JPH0646821B2 JPH0646821B2 JP59034055A JP3405584A JPH0646821B2 JP H0646821 B2 JPH0646821 B2 JP H0646821B2 JP 59034055 A JP59034055 A JP 59034055A JP 3405584 A JP3405584 A JP 3405584A JP H0646821 B2 JPH0646821 B2 JP H0646821B2
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- JP
- Japan
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- transition diagram
- state transition
- task
- standard pattern
- unit
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
- H04Q3/545—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored program
- H04Q3/54575—Software application
- H04Q3/54583—Software development, e.g. procedural, object oriented, software generation, software testing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13056—Routines, finite state machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、状態遷移図作成処理方式,特に交換サービス
等を実行するタスクが異常終了した場合等に行うべき例
外処理を,予め知識ベースとして用意した標準パターン
を用いて自動的に状態遷移図の記述処理を行う状態遷移
図作成処理方式に関するものである。
等を実行するタスクが異常終了した場合等に行うべき例
外処理を,予め知識ベースとして用意した標準パターン
を用いて自動的に状態遷移図の記述処理を行う状態遷移
図作成処理方式に関するものである。
(技術の背景と問題点) 交換器の交換サービス等の設計をする際には,一般に客
先の仕様に合致した状態遷移図を作成することが行われ
ている。
先の仕様に合致した状態遷移図を作成することが行われ
ている。
従来,状態遷移図を作成するに際しては,交換サービス
設計者が状態遷移図の全ての設計を行っていた。このた
め,設計者はタスクはもちろん,例外処理に関する詳細
な知識をもたなくては設計を行うことができなかった。
しかも例え知識を有していても個々のタスク毎に一々例
外処理の記述を行わなければならず設計に多くの時間を
要してしまう問題点があった。
設計者が状態遷移図の全ての設計を行っていた。このた
め,設計者はタスクはもちろん,例外処理に関する詳細
な知識をもたなくては設計を行うことができなかった。
しかも例え知識を有していても個々のタスク毎に一々例
外処理の記述を行わなければならず設計に多くの時間を
要してしまう問題点があった。
(発明の目的と構成) 本発明の目的は,前記問題点を解決することにあり,交
換サービス等の状態遷移図を記述する際に,記述された
タスクが異常終了した場合に対応する例外処理のための
状態遷移図を前もって知識ベースとして準備しておき,
該知識ベースを用いて自動的に記述させることにより,
いわば主たる状態遷移のみに着目するだけで能率良好に
交換サービス等を設計することにある。そのため,本発
明の状態遷移図作成処理方式は,交換サービスを状態遷
移図の形に記述する状態遷移図作成処理方式において,
入力状態遷移図からタスクを抽出するタスク取り出し部
と、該タスク取り出し部によって抽出されたタスクに基
づき前もって例外処理標準パターンを格納しておいた知
識ベース部から所定の例外処理標準パターンを検索して
読み出す標準パターン検索部と,該標準パターン検索部
によって読み出された例外処理標準パターンの変数を前
記入力状態遷移図にマッチングさせるべき設定を行う変
数解決部と,前記入力状態遷移図から抽出したタスクの
位置以降に例外状態発生時に分岐するリターン・コード
を挿入すると共に該リターン・コードの分岐先に前記変
数解決部によって変数が設定された例外処理標準パター
ンを配置する埋め込み部とを備えることを特徴としてい
る。
換サービス等の状態遷移図を記述する際に,記述された
タスクが異常終了した場合に対応する例外処理のための
状態遷移図を前もって知識ベースとして準備しておき,
該知識ベースを用いて自動的に記述させることにより,
いわば主たる状態遷移のみに着目するだけで能率良好に
交換サービス等を設計することにある。そのため,本発
明の状態遷移図作成処理方式は,交換サービスを状態遷
移図の形に記述する状態遷移図作成処理方式において,
入力状態遷移図からタスクを抽出するタスク取り出し部
と、該タスク取り出し部によって抽出されたタスクに基
づき前もって例外処理標準パターンを格納しておいた知
識ベース部から所定の例外処理標準パターンを検索して
読み出す標準パターン検索部と,該標準パターン検索部
によって読み出された例外処理標準パターンの変数を前
記入力状態遷移図にマッチングさせるべき設定を行う変
数解決部と,前記入力状態遷移図から抽出したタスクの
位置以降に例外状態発生時に分岐するリターン・コード
を挿入すると共に該リターン・コードの分岐先に前記変
数解決部によって変数が設定された例外処理標準パター
ンを配置する埋め込み部とを備えることを特徴としてい
る。
(発明の実施例) 以下図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
第1図の本発明の1実施例構成図,第2図は第1図図示
本発明の1実施例の動作を説明するフローチャート,第
3図は第1図図示本発明の1実施例を説明する説明図を
示す。
本発明の1実施例の動作を説明するフローチャート,第
3図は第1図図示本発明の1実施例を説明する説明図を
示す。
図中,1は入力状態遷移図,2は出力状態遷移図,3は
処理部,3−1はタスク取り出し部,3−2は標準パタ
ーン検索部,3−3は変数解決部,3−4は標準パター
ン埋め込み部,4は知識ベース部,5は例外処理標準パ
ターンを表わす。
処理部,3−1はタスク取り出し部,3−2は標準パタ
ーン検索部,3−3は変数解決部,3−4は標準パター
ン埋め込み部,4は知識ベース部,5は例外処理標準パ
ターンを表わす。
交換サービス(例えばキャッチホンや会議通話等)を新
たに開発する場合,そのサービス仕様を状態遷移図の形
式で表現する。後述する第2図(A)がその例であり,
交換サービスは状態,イベント,タスク等で構成される
状態遷移図で表現される。これをコンピュータで処理す
る場合,内部表現形式として,第2図(A)に対応する
ような形でメモリに格納される。このように,サービス
仕様を状態遷移図の形式で表現して,機能設計を行なう
ことが行われている。言うまでもなく,完成した交換サ
ービス・システムにおいては,当該状態遷移にしたがっ
た処理が実行されるようにされる。
たに開発する場合,そのサービス仕様を状態遷移図の形
式で表現する。後述する第2図(A)がその例であり,
交換サービスは状態,イベント,タスク等で構成される
状態遷移図で表現される。これをコンピュータで処理す
る場合,内部表現形式として,第2図(A)に対応する
ような形でメモリに格納される。このように,サービス
仕様を状態遷移図の形式で表現して,機能設計を行なう
ことが行われている。言うまでもなく,完成した交換サ
ービス・システムにおいては,当該状態遷移にしたがっ
た処理が実行されるようにされる。
第1図において,図中1は入力状態遷移図であって,前
述した主たる状態遷移について記述した状態遷移図例を
示し,一般にメモリ上に記述されて格納されている。該
入力状態遷移図1は例えば客先の仕様に合わせた主たる
状態遷移について記述したものであり,一般に,「状
態」と「イベント」と「タスク」とのつらなりで記述さ
れる。「状態」は当該時点での状態を表し,「イベン
ト」は当該時点での状態を遷移させる契機となる或る事
件の発生を表し,「タスク」はイベントが発生した場合
にそれまでの状態Aから他の状態Bへ遷移させるため処
理(サブルーチン化したもの)を表している。
述した主たる状態遷移について記述した状態遷移図例を
示し,一般にメモリ上に記述されて格納されている。該
入力状態遷移図1は例えば客先の仕様に合わせた主たる
状態遷移について記述したものであり,一般に,「状
態」と「イベント」と「タスク」とのつらなりで記述さ
れる。「状態」は当該時点での状態を表し,「イベン
ト」は当該時点での状態を遷移させる契機となる或る事
件の発生を表し,「タスク」はイベントが発生した場合
にそれまでの状態Aから他の状態Bへ遷移させるため処
理(サブルーチン化したもの)を表している。
当該状態遷移図にしたがった処理において,タスクが常
に正常に実行されるならば問題はない。しかし,タスク
が所望の通りに実行されない場合,即ち例外状態が発生
した場合に対処すべく,従来は設計者が前記入力状態遷
移図1に記述したものの外に,例外状態をもあわせて設
計を行って図示出力状態遷移図2の如きものを記述する
必要があった。しかし,本発明では,前記例外状態の状
態遷移図等を自動的に設計して入力状態遷移図1から出
力状態遷移図2に示す如く記述を行うものである。
に正常に実行されるならば問題はない。しかし,タスク
が所望の通りに実行されない場合,即ち例外状態が発生
した場合に対処すべく,従来は設計者が前記入力状態遷
移図1に記述したものの外に,例外状態をもあわせて設
計を行って図示出力状態遷移図2の如きものを記述する
必要があった。しかし,本発明では,前記例外状態の状
態遷移図等を自動的に設計して入力状態遷移図1から出
力状態遷移図2に示す如く記述を行うものである。
図中3は処理部であって,入力状態遷移図1に記述され
ていない例外状態の遷移図を自動的に記述して出力状態
遷移図2を作成するものである。以下詳細に説明する。
ていない例外状態の遷移図を自動的に記述して出力状態
遷移図2を作成するものである。以下詳細に説明する。
タスク取り出し部3−1は入力された入力状態遷移図1
からタスク,例えば図示「パス接続」を抽出するための
ものである。
からタスク,例えば図示「パス接続」を抽出するための
ものである。
標準パターン検索部3−2は前記タスク取り出し部3−
1によって抽出されたタスクが異常終了した場合,即ち
入力状態遷移図1に記述されていない例外状態として終
了した場合に,対応する処理を行うべく,前もって各種
例外処理等が標準パターンの形に記述されて格納されて
いる知識ベース部4から当該例外状態に対応する遷移図
の例外処理標準パターンを検索するためのものである。
1によって抽出されたタスクが異常終了した場合,即ち
入力状態遷移図1に記述されていない例外状態として終
了した場合に,対応する処理を行うべく,前もって各種
例外処理等が標準パターンの形に記述されて格納されて
いる知識ベース部4から当該例外状態に対応する遷移図
の例外処理標準パターンを検索するためのものである。
変数解決部3−3は前記標準パターン検索部3−2によ
って検索された所定の例外処理標準パターンを前記入力
状態遷移図1にマッチングさせるためのものである。こ
のためにタスク取り出し部3−1によって抽出したタス
クの例外状態に対応するように例外処理標準パターンに
含まれる変数を後述するようにして設定するものであ
る。
って検索された所定の例外処理標準パターンを前記入力
状態遷移図1にマッチングさせるためのものである。こ
のためにタスク取り出し部3−1によって抽出したタス
クの例外状態に対応するように例外処理標準パターンに
含まれる変数を後述するようにして設定するものであ
る。
標準パターン埋め込み部3−4は前記タスク取り出し部
3−1によって抽出したタスクの直後に例外状態を判別
するためのリターンコードを挿入する。そして当該リタ
ーンコードの分岐先に変数解決部3−3によってマッチ
ングされた前述した例外処理パターンの遷移図を埋め込
み,図示出力状態遷移図2を得る。
3−1によって抽出したタスクの直後に例外状態を判別
するためのリターンコードを挿入する。そして当該リタ
ーンコードの分岐先に変数解決部3−3によってマッチ
ングされた前述した例外処理パターンの遷移図を埋め込
み,図示出力状態遷移図2を得る。
第2図(A)は第1図図示入力状態遷移図1の具体例を
示す。
示す。
図中はHOLD(B)であって,交換機が端末“B”
をホールドしている状態を示す。
をホールドしている状態を示す。
図中はFLASHである。前記のホールド状態でフ
ッキングする(FLASH)と,図示のパス接続が実
行される。これにより、回線が接続されて図示のTA
LK(B)の状態になり,“B”と通話できる状態にな
る。この際,図示“パス接続”がタスクであり,第1
図図示タスク取り出し部3−1によって抽出されるもの
である。なお第2図(A)においてパス接続の位置に
対応して白抜きの+印を付したのは、パス接続の所で
例外処理標準パターンを付加することをうながしている
印である。
ッキングする(FLASH)と,図示のパス接続が実
行される。これにより、回線が接続されて図示のTA
LK(B)の状態になり,“B”と通話できる状態にな
る。この際,図示“パス接続”がタスクであり,第1
図図示タスク取り出し部3−1によって抽出されるもの
である。なお第2図(A)においてパス接続の位置に
対応して白抜きの+印を付したのは、パス接続の所で
例外処理標準パターンを付加することをうながしている
印である。
第2図(B)は例外処理標準パターン5の例を示し,第
1図図示標準パターン検索部3−2によって知識ベース
部4から検索部された状態の例外処理標準パターン例を
示し,“*”は変数であることを示す。
1図図示標準パターン検索部3−2によって知識ベース
部4から検索部された状態の例外処理標準パターン例を
示し,“*”は変数であることを示す。
図中はHOLD(*)&TONE(BT)であって,
相手端末“*”(*は変数である)をホールドしたまま
話中音(ビジー・トーン)が聞こえている状態を示す。
当該の状態で図示の受話器を置く(HANG U
P)と,図示のアイドル状態になる。当該例外処理と
は,タスクが異常終了した場合に,交換機が行うべき処
理を意味している。たとえば,第2図の例で更に言え
ば,のパス接続というタスクがなんらかの理由(たと
えば,通話路が輻輳状態に陥っている等)で,異常終
了,すなわち,パスが接続できなかった場合に,交換機
が行うべき処理をパターン化したものが,例外処理標準
パターンであり,この場合,端末Bと通話状態にさせる
ことはできないため,第2図(B)に示す如く端末Bは
引き続き保留状態にし,端末Aには,話中音を流す状態
(状態)にし,端末Aが受話器を降ろせば(イベント
),空きの状態(状態)に遷移させる。というパタ
ーンである。この標準パターンをタスクごとにの知識ベ
ース(データベースの一種)に保持しておく。なお例外
処理標準パターンにおいては、任意の端末を対応づけ得
るように,端末名を記述しておく個所に変数*を記述し
ておくようにしている。
相手端末“*”(*は変数である)をホールドしたまま
話中音(ビジー・トーン)が聞こえている状態を示す。
当該の状態で図示の受話器を置く(HANG U
P)と,図示のアイドル状態になる。当該例外処理と
は,タスクが異常終了した場合に,交換機が行うべき処
理を意味している。たとえば,第2図の例で更に言え
ば,のパス接続というタスクがなんらかの理由(たと
えば,通話路が輻輳状態に陥っている等)で,異常終
了,すなわち,パスが接続できなかった場合に,交換機
が行うべき処理をパターン化したものが,例外処理標準
パターンであり,この場合,端末Bと通話状態にさせる
ことはできないため,第2図(B)に示す如く端末Bは
引き続き保留状態にし,端末Aには,話中音を流す状態
(状態)にし,端末Aが受話器を降ろせば(イベント
),空きの状態(状態)に遷移させる。というパタ
ーンである。この標準パターンをタスクごとにの知識ベ
ース(データベースの一種)に保持しておく。なお例外
処理標準パターンにおいては、任意の端末を対応づけ得
るように,端末名を記述しておく個所に変数*を記述し
ておくようにしている。
第2図(B)図示例外処理標準パターン5が前記標準パ
ターン検索部3−2によって後述する如くして検索さ
れ,変数解決部3−3に通知されると,前述したタスク
取り出し部3−1によって抽出された所定のタスクの直
前の状態,例えば図示HOLD(B)に示される
“B”が前述した例外処理標準パターンの変数“*”に
置きかわる。これにより,入力状態遷移図1とのマッチ
ングが行われる。即ち,第2図(A)に示す遷移図に第
2図(B)に示すパターンを連結したものとなる。
ターン検索部3−2によって後述する如くして検索さ
れ,変数解決部3−3に通知されると,前述したタスク
取り出し部3−1によって抽出された所定のタスクの直
前の状態,例えば図示HOLD(B)に示される
“B”が前述した例外処理標準パターンの変数“*”に
置きかわる。これにより,入力状態遷移図1とのマッチ
ングが行われる。即ち,第2図(A)に示す遷移図に第
2図(B)に示すパターンを連結したものとなる。
第2図(C)は第1図図示出力状態遷移図2の例を示
し、図中ないしは第2図(A)あるいは第2図
(B)図示のものと同一あるいは等効のものである。図
示の“*”は前述した如くマッチングが行われて
“B”に置き替わっている。
し、図中ないしは第2図(A)あるいは第2図
(B)図示のものと同一あるいは等効のものである。図
示の“*”は前述した如くマッチングが行われて
“B”に置き替わっている。
図中はリターン・コードであって,入力状態遷移図1
に例外処理パターンを附加するためにタスク“パス接
続”の直後に挿入した分岐命令を示す。そして,該リタ
ーン・コードの分岐先,即ち第2図(C)図示“NG”
の位置に標準パターン埋め込み部3−4から通知された
前記例外処理パターンが記述される。これにより,入力
状態遷移図1に自動的に例外処理パターンが附加され,
出力状態遷移図2が記述されることになる。
に例外処理パターンを附加するためにタスク“パス接
続”の直後に挿入した分岐命令を示す。そして,該リタ
ーン・コードの分岐先,即ち第2図(C)図示“NG”
の位置に標準パターン埋め込み部3−4から通知された
前記例外処理パターンが記述される。これにより,入力
状態遷移図1に自動的に例外処理パターンが附加され,
出力状態遷移図2が記述されることになる。
第3図は第1図図中標準パターン検索部3−2によって
第2図(B)図示例外処理標準パターン5が検索される
状態を説明するためのものである。
第2図(B)図示例外処理標準パターン5が検索される
状態を説明するためのものである。
図中左欄の“タスク”は第1図図示入力状態遷移図1か
らタスク取り出し部3−1によって抽出されたものを示
し,例えば第2図(A)図示“パス接続”等を示す。
らタスク取り出し部3−1によって抽出されたものを示
し,例えば第2図(A)図示“パス接続”等を示す。
図中中央の欄は“直前の状態”を示し,例えば第2図
(A)図示“HOLD”等を示す。当該遷移する“直
前の状態”を知ることによって,次に行うべき例外処理
標準パターン5を検索することが可能となる。
(A)図示“HOLD”等を示す。当該遷移する“直
前の状態”を知ることによって,次に行うべき例外処理
標準パターン5を検索することが可能となる。
図中右欄は“例外処理標準パターン5”の格納されてい
る先頭アドレスを示し,図示の如くアドレス“ADD
1”,“ADD2”等によって表されるアドレスから始
まる位置に所定の例外処理標準パターン5,例えば第2
図(B)図示の如きものが格納されている。このように
タスク取り出し部3−1によって抽出されたタスク例え
ば“パス接続”が実行されなかった場合の例外処理標準
パターン5として,前記標準パターン検索部3−2は第
3図欄中“パス接続”の直前の状態,即ち“HOLD”
に対応するアドレス“ADD1”から始まる位置に格納
されている第2図(B)図示のものを読み出す。そし
て,前述した変数解決部3−3,標準パターン埋め込み
部3−4によって第2図(C)図示出力状態遷移図を得
ることができる。
る先頭アドレスを示し,図示の如くアドレス“ADD
1”,“ADD2”等によって表されるアドレスから始
まる位置に所定の例外処理標準パターン5,例えば第2
図(B)図示の如きものが格納されている。このように
タスク取り出し部3−1によって抽出されたタスク例え
ば“パス接続”が実行されなかった場合の例外処理標準
パターン5として,前記標準パターン検索部3−2は第
3図欄中“パス接続”の直前の状態,即ち“HOLD”
に対応するアドレス“ADD1”から始まる位置に格納
されている第2図(B)図示のものを読み出す。そし
て,前述した変数解決部3−3,標準パターン埋め込み
部3−4によって第2図(C)図示出力状態遷移図を得
ることができる。
更に言えば、上記の如く取り出されたタスクについて,
その「内容」を取り出し(第2図に対応したPATH-CONNE
CT(パス接続)),第3図のような形式で知識ベースに
格納されているデータのタスク欄と照合し,一致したも
のを取り出す。この場合、第3図のタスク欄が「パス接
続」となっている部分(直前状態は複数ある)が取り出
される(これを仮に,一次抽出データと呼ぶことにす
る)。次に,タスクの直前にある状態(この場合は第2
図(A)のを検索する(直前No.をたどり,最初に行
き当たったSTが直前状態にある)。検索された状態のパ
ラメータ部分(カッコで囲された部分,この場合,HOLD
(B)の(B))を除いた部分(この場合,HOLD)をキーとし
て,一次抽出データから照合する例外処理標準パターン
名(この場合,ADD1)を取り出す。取り出されたADD1の
具体的な内容(第2図(B))は,知識ベース中に図A
−1の形式で保持されている。
その「内容」を取り出し(第2図に対応したPATH-CONNE
CT(パス接続)),第3図のような形式で知識ベースに
格納されているデータのタスク欄と照合し,一致したも
のを取り出す。この場合、第3図のタスク欄が「パス接
続」となっている部分(直前状態は複数ある)が取り出
される(これを仮に,一次抽出データと呼ぶことにす
る)。次に,タスクの直前にある状態(この場合は第2
図(A)のを検索する(直前No.をたどり,最初に行
き当たったSTが直前状態にある)。検索された状態のパ
ラメータ部分(カッコで囲された部分,この場合,HOLD
(B)の(B))を除いた部分(この場合,HOLD)をキーとし
て,一次抽出データから照合する例外処理標準パターン
名(この場合,ADD1)を取り出す。取り出されたADD1の
具体的な内容(第2図(B))は,知識ベース中に図A
−1の形式で保持されている。
例外処理標準パターンの変数を入力遷移図にマッチング
させるに当たっては,検索されたタスクの直前状態のパ
ラメータ部分(この場合,HOLD(B)の(B))をそのまま,
例外処理標準パターン中の変数(*)と置き換えればよ
い。
させるに当たっては,検索されたタスクの直前状態のパ
ラメータ部分(この場合,HOLD(B)の(B))をそのまま,
例外処理標準パターン中の変数(*)と置き換えればよ
い。
なおリターンコードを挿入することは次のような理由に
よる。即ち,入力は異常終了する場合がある。入力状態
遷移図(第2図(A))では,タスクが正常終了した場
合の遷移(第2図(A)の)しか記述されていない。
本発明は,タスクが異常終了した場合に交換機が行うべ
き処理(例外処理)を自動的に付加するものであり,リ
ターンコードとは,タスクが処理を終了した時に,正常
終了したか,異常終了したかを示す戻り値である。入力
状態遷移図は,タスクが正常終了した場合の遷移しか記
述されていないため,リターンコードによる分岐(第2
図(C)の)も記述されていない。リターンコードの
挿入は,出力状態遷移図を生成する際に,タスクの直後
に,そのリターンコード値(正常終了または異常終了)
による分岐()を挿入することを意味する。
よる。即ち,入力は異常終了する場合がある。入力状態
遷移図(第2図(A))では,タスクが正常終了した場
合の遷移(第2図(A)の)しか記述されていない。
本発明は,タスクが異常終了した場合に交換機が行うべ
き処理(例外処理)を自動的に付加するものであり,リ
ターンコードとは,タスクが処理を終了した時に,正常
終了したか,異常終了したかを示す戻り値である。入力
状態遷移図は,タスクが正常終了した場合の遷移しか記
述されていないため,リターンコードによる分岐(第2
図(C)の)も記述されていない。リターンコードの
挿入は,出力状態遷移図を生成する際に,タスクの直後
に,そのリターンコード値(正常終了または異常終了)
による分岐()を挿入することを意味する。
(発明の効果) 以上説明した如く,本発明によれば,状態遷移図を記述
する際に,主たる状態遷移に着目して交換サービス等を
記述すれば,例外処理については前もって準備した知識
ベースを用いて自動的に記述させることができるため,
交換サービス等の設計を簡便かつ迅速に行うことができ
る。特に例外処理について詳細な知識を有しない設計者
であっても,客先のニーズに合致した交換サービス等を
簡単に設計することができる。
する際に,主たる状態遷移に着目して交換サービス等を
記述すれば,例外処理については前もって準備した知識
ベースを用いて自動的に記述させることができるため,
交換サービス等の設計を簡便かつ迅速に行うことができ
る。特に例外処理について詳細な知識を有しない設計者
であっても,客先のニーズに合致した交換サービス等を
簡単に設計することができる。
第1図は本発明の1実施例構成図,第2図は第1図図示
本発明の1実施例の動作を説明するフロチャート,第3
図は第1図図示本発明の1実施例を説明する説明図を示
す。 図中,1は入力状態遷移図,2は出力状態遷移図,3は
処理部,3−1はタスク取り出し部,3−2は標準パタ
ーン検索部,3−3は変数解決部,3−4は標準パター
ン埋め込み部,4は知識ベース部,5は例外処理標準パ
ターンを表わす。
本発明の1実施例の動作を説明するフロチャート,第3
図は第1図図示本発明の1実施例を説明する説明図を示
す。 図中,1は入力状態遷移図,2は出力状態遷移図,3は
処理部,3−1はタスク取り出し部,3−2は標準パタ
ーン検索部,3−3は変数解決部,3−4は標準パター
ン埋め込み部,4は知識ベース部,5は例外処理標準パ
ターンを表わす。
Claims (1)
- 【請求項1】交換サービスを状態遷移図の形に記述する
状態遷移図作成処理方式において、 入力状態遷移図からタスクを抽出するタスク取り出し部
と、 該タスク取り出し部によって抽出されたタスクに基づき
前もって例外処理標準パターンを格納しておいた知識ベ
ース部から所定の例外処理標準パターンを検索して読み
出す標準パターン検索部と、 該標準パターン検索部によって読み出された例外処理標
準パターンの変数を前記入力状態遷移図にマッチングさ
せるべき設定を行う変数解決部と、 前記入力状態遷移図から抽出したタスクの位置以降に例
外状態発生時に分岐するリターン・コードを挿入すると
共に該リターン・コードの分岐先に前記変数解決部によ
って変数が設定された例外処理標準パターンを配置する
埋め込み部とを備える ことを特徴とする状態遷移図作成処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034055A JPH0646821B2 (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 状態遷移図作成処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034055A JPH0646821B2 (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 状態遷移図作成処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178795A JPS60178795A (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0646821B2 true JPH0646821B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=12403592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59034055A Expired - Lifetime JPH0646821B2 (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 状態遷移図作成処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646821B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH083729B2 (ja) * | 1988-08-12 | 1996-01-17 | キヤノン株式会社 | 動作予測装置 |
| US5584019A (en) * | 1988-08-12 | 1996-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for predicting the operation of a system in which a plurality of individual processing elements are operated in parallel |
| JP4874440B2 (ja) | 2004-06-29 | 2012-02-15 | 株式会社デンソー | 状態とイベントの組にアクションを割り当てた対応情報に基づいてプログラムを生成するプログラム生成プログラム、プログラム生成装置、およびプログラム生成方法、ならびに、これらによって生成されるプログラム |
| JP2007094922A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | プログラム自動生成装置、方法、およびプログラム |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59034055A patent/JPH0646821B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60178795A (ja) | 1985-09-12 |
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