JPH0647020U - 自動車用ウェザストリップ - Google Patents
自動車用ウェザストリップInfo
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- JPH0647020U JPH0647020U JP083468U JP8346892U JPH0647020U JP H0647020 U JPH0647020 U JP H0647020U JP 083468 U JP083468 U JP 083468U JP 8346892 U JP8346892 U JP 8346892U JP H0647020 U JPH0647020 U JP H0647020U
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- JP
- Japan
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- retainer
- mounting base
- weather strip
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- intersection
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リテーナに嵌着される中空状取付基部を備え
たウェザストリップにおいて、該取付基部に新規な構成
を見出だすことにより、リテーナへの嵌着に余分な力を
必要とせず、取付け作業が容易となり、しかも従来品に
劣らぬ機能を発揮し得る自動車用ウェザストリップを提
供することにある。 【構成】 ドアフレーム周縁のリテーナ2に嵌着される
中空状取付基部3を備えるウェザストリップ1におい
て、上記中空状取付基部3の上記車外側側部支柱5とリ
テーナ底面に接する横バー8との交差部内面に長手方向
の切欠き溝12を形成して該交差部に薄肉部13を設け
たことを特徴とする自動車用ウェザストリップ。
たウェザストリップにおいて、該取付基部に新規な構成
を見出だすことにより、リテーナへの嵌着に余分な力を
必要とせず、取付け作業が容易となり、しかも従来品に
劣らぬ機能を発揮し得る自動車用ウェザストリップを提
供することにある。 【構成】 ドアフレーム周縁のリテーナ2に嵌着される
中空状取付基部3を備えるウェザストリップ1におい
て、上記中空状取付基部3の上記車外側側部支柱5とリ
テーナ底面に接する横バー8との交差部内面に長手方向
の切欠き溝12を形成して該交差部に薄肉部13を設け
たことを特徴とする自動車用ウェザストリップ。
Description
【0001】
本考案は自動車のドアフレームに取付けられ、ドアと車体開口部との間をシー ルするウェザストリップに関し、特にドアフレーム周縁のリテーナへ取付け基部 を挿入し嵌着する際の挿入作業性の改善された自動車用ウェザストリップに関す るものである。
【0002】
自動車用ウェザストリップのうち、とりわけ、ドア上部のドアフレームと車体 側のボディパネルとの間に介装されるウエザストリップは、ドア自体の開閉頻度 が高く、かつ高速走行時の負圧によるドア吸出し現象等によって隙間が最も変化 し易い箇所をシールするため、この部分からの風雨や洗車時の水或いは騒音の侵 入を完全に防止する高度なシール性能が要求される。そのため、従来の自動車に おいては、例えば図4に示すごとく、自動車のドアフレーム15周縁に付設され たリテーナ2に嵌着される中空状の取付基部3に、車体のボディパネル16に当 接する中空状メインシール部9と、前記ドアフレーム15の一部に掛合するサブ リップ10とを一体に形成したシール構造を有するウェザストリップ1が一般に 使用されている。
【0003】 ところで、この種のウェザストリップをドアフレーム周縁に付設されたリテー ナに装着するに当たっては、図5に示すように、リテーナ2にウェザストリップ 1の車室側底部を挿入し、ついでローラー等の治工具で矢印方向に押圧する方式 が一般に採用されている。
【0004】
前記のような従来構造のウェザストリップにおいては、該ウェザストリップ1 に適度の剛性と反力を持たせるため、その中空状取付基部3の車外側側部支柱5 の厚みを、車内側部支柱4を除く他の部分より比較的厚く、しかもその全長を均 一な厚みに形成されているため、ローラー等の治工具で押圧してリテーナ2に嵌 合する時に、該支柱5に突設された抜止め用リブ11がリテーナ2の鉤状エッジ 部14を通り過ぎるまで上記の車外側側部支柱5を押し曲げる力が必要となり、 挿入時の作業性が悪いという欠点があった。
【0005】 本考案は、かかる実情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、リ テーナに嵌着される中空状の取付基部を備えるウエザストリップの該中空状取付 基部に新規な構成を見出だすことにより、リテーナへの嵌着に余分な力を必要と せず、取付け作業が容易となり、しかも従来品に劣らぬシール機能を発揮し得る 自動車用ウェザストリップを提供することにある。
【0006】
しかして、上記目的に適合する本考案の自動車用ウェザストリップの特徴は、 ドアフレーム周縁のリテーナに嵌着される中空状取付基部を備えるウェザストリ ップにおいて、該中空状取付基部の車外側側部支柱とリテーナ底面に接する横バ ーとの交差部内面に長手方向の切欠き溝を形成して該交差部に薄肉部を設けたこ とにある。
【0007】 本考案に係わるウェザストリップのシール部構造には特に限定はなく、中空状 取付基部と一体に形成されて車体側のボディパネルに当接するメインシール部を 備えたウェザストリップや該メインシール部と車体上方のドリップモールに当接 するサブリップとを備えた二重シール構造のウェザストリップ等いずれも適用可 能であるが、特に、本考案においては、ドアフレーム周縁のリテーナに嵌着され る中空状の取付基部と該取付基部の車内側側部支柱の上端に接続し車外側に傾斜 した側面に設けられ、車体側のボディパネルに当接する中空状メインシール部と 上記側面に接続するほぼ水平な頂面が同取付基部の車外側側部支柱と交わるコー ナー部から車外側に延設され、前記ドアフレームの一部に掛合するサブリップを 備えるウエザストリップにおいて、上記中空状取付基部の車外側側部支柱とリテ ーナ底面に接する横バーとの交差部内面に長手方向の切欠き溝を形成して該交差 部に薄肉部を設けた自動車用ウェザストリップが好適な例として提供される。
【0008】
上記構成を有する本考案のウェザストリップでは、リテーナにその中空状取付 基部を嵌合する際、挿入荷重をうける車外側側部支柱とリテーナ底面に接する横 バーとの交差部に屈曲点となる薄肉部を設置したので、従来構造のウェザストリ ップに比して、該側部支柱を比較的僅かな押圧力で内側に屈折し得る。これによ り該支柱に突設された抜止め用リブがリテーナの鉤状エッジ部を容易に通過可能 となり、取付け作業性が改善される。
【0009】
以下、更に添付図面を参照しつつ、本考案実施例の自動車用ウェサストリップ の特徴を説明する。
【0010】 図1は自動車のドアフレーム周縁のリテーナに嵌着した本考案実施例のウェザ ストリップを示す断面図であり、このウェザストリップ1は自動車のドアフレー ム周縁のリテーナ2に嵌着される中空状取付基部3と、該取付基部3の車内側側 部支柱4の上端に接続し車外側に傾斜した側面6に設けられ、車体側のボディパ ネルに当接する中空状メインシール部9と上記側面6に接続するほぼ水平な頂面 7が同取付基部3の車外側側部支柱5と交わるコーナー部から車外側に延設され 、前記ドアフレームの一部に掛合するサブリップ10を一体に備えると共に、上 記車外側側部支柱5には、その下部外面に抜止め用リブ11が突設され、かつ同 側部支柱5とリテーナ底面に接する横バー8との交差部内面に長手方向の切欠き 溝12を形成して薄肉部13が設けられている。
【0011】 図2及び図3は、上記本考案のウェザストリップ1をリテーナ2へ挿入する過 程を示す説明図である。このように本考案においては、ローラー等の治工具によ って矢印方向の挿入荷重を受けた場合、車外側側部支柱5がその薄肉部13から 比較的容易に内側に屈折するので、抜止め用リブ11がリテーナ2の鉤状エッジ 部14をたやすく通過できるようになって、取付け時の余分な押圧力が不要とな り、抜止め用リブ11の先端等ウェザストリップ本体を損傷する心配もなく、挿 入性が改良される。なおこの場合、該薄肉部13を設けたこと以外はウェザスト リップ1及びリテーナ2の構成に特別な設計的変更は不要なので、押出成形法に おける押出ダイを変更するだけで製造が可能であり、かつウェザストリップとし て従来品に劣らぬシール性等の品質的機能を具備するものである。
【0012】
以上説明したように、本考案の自動車用ウェザストリップは、該ウェザストリ ップの中空状取付基部を構成する車外側側部支柱とリテーナ底面に接する横バー との交差部に屈曲点となる薄肉部を設けたので、これをドアフレーム周縁のリテ ーナに嵌着する際、余分な押圧力が不要となり、取付け作業が容易で、ウェザス トリップ本体を損傷する心配もなく、従来品に劣らぬ機能を発揮し得るという優 れた効果を奏するものである。
【図1】ドアフレーム周縁のリテーナに嵌着した本考案
実施例の自動車用ウェザストリップを示す断面図であ
る。
実施例の自動車用ウェザストリップを示す断面図であ
る。
【図2】本考案実施例の自動車用ウェザストリップのリ
テーナへの挿入過程を示す説明図である。
テーナへの挿入過程を示す説明図である。
【図3】同じくリテーナへの挿入過程を示す説明図であ
る。
る。
【図4】従来型のこの種ウェザストリップとその取付状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図5】同ウェザストリップのリテーナへの挿入過程を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 : ウェザストリップ 2 : リテーナ 3 : 中空状取付基部 4 : 車内側側部支柱 5 : 車外側側部支柱 6 : 側面 7 : 頂面 8 : 横バー 9 : 中空状メインシール部 10 : サブリップ 11 : 抜止め用リブ 12 : 切欠き溝 13 : 薄肉部 14 : 鉤状エッジ部 15 : ドアフレーム 16 : ボディパネル
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8711−3D B60J 5/04 T
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアフレーム周縁のリテーナに嵌着され
る中空状取付基部を備えるウェザストリップにおいて、
該中空状取付基部の車外側側部支柱とリテーナ底面に接
する横バーとの交差部内面に長手方向の切欠き溝を形成
して該交差部に薄肉部を設けたことを特徴とする自動車
用ウェザストリップ。 - 【請求項2】 ドアフレーム周縁のリテーナに嵌着され
る中空状の取付基部と、該取付基部の車内側部支柱の上
端に接続し車外側に傾斜した側面に設けられ車体側のボ
ディパネルに当接する中空状メインシール部と、上記側
面に接続するほぼ水平な頂面が同取付基部の車外側側部
支柱と交わるコーナー部から車外側に延設されて前記ド
アフレームの一部に掛合するサブリップを備えるウェザ
ストリップにおいて、上記中空状取付基部の上記車外側
側部支柱とリテーナ底面に接する横バーとの交差部内面
に長手方向の切欠き溝を形成して該交差部に薄肉部を設
けたことを特徴とする自動車用ウェザストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083468U JPH0647020U (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 自動車用ウェザストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083468U JPH0647020U (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 自動車用ウェザストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647020U true JPH0647020U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=13803306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP083468U Withdrawn JPH0647020U (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 自動車用ウェザストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647020U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173443A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップの取付構造 |
| WO2019093488A1 (ja) * | 2017-11-10 | 2019-05-16 | シロキ工業株式会社 | 車両ドアのシール構造 |
| WO2019093487A1 (ja) * | 2017-11-10 | 2019-05-16 | シロキ工業株式会社 | 車両ドアのシール構造 |
| JP2019089530A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | シロキ工業株式会社 | 車両ドアのシール構造 |
-
1992
- 1992-12-03 JP JP083468U patent/JPH0647020U/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173443A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップの取付構造 |
| WO2019093488A1 (ja) * | 2017-11-10 | 2019-05-16 | シロキ工業株式会社 | 車両ドアのシール構造 |
| WO2019093487A1 (ja) * | 2017-11-10 | 2019-05-16 | シロキ工業株式会社 | 車両ドアのシール構造 |
| JP2019089530A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | シロキ工業株式会社 | 車両ドアのシール構造 |
| JP2019089369A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | シロキ工業株式会社 | 車両ドアのシール構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |