JPH064724U - 二軸双眼鏡における基軸の開閉機構 - Google Patents
二軸双眼鏡における基軸の開閉機構Info
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- JPH064724U JPH064724U JP043824U JP4382492U JPH064724U JP H064724 U JPH064724 U JP H064724U JP 043824 U JP043824 U JP 043824U JP 4382492 U JP4382492 U JP 4382492U JP H064724 U JPH064724 U JP H064724U
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- opening
- substrate
- lens barrels
- closing mechanism
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/16—Housings; Caps; Mountings; Supports, e.g. with counterweight
- G02B23/18—Housings; Caps; Mountings; Supports, e.g. with counterweight for binocular arrangements
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Abstract
(57)【要約】
【目的】二軸双眼鏡における基軸の開閉機構にあって、
基軸開閉の耐久性、優れた衝撃性を有する。 【構成】二軸双眼鏡における基軸の開閉機構において、
左右鏡筒の間に配置され、左右鏡筒のそれぞれを回動自
在に支持する基板と、基板の光軸と平行となす2か所の
端面に設けられた4点の支持部と、支持部で支持する支
持力によって適度の撓みを持たせるための、基板に形成
された凹部とを有する。
基軸開閉の耐久性、優れた衝撃性を有する。 【構成】二軸双眼鏡における基軸の開閉機構において、
左右鏡筒の間に配置され、左右鏡筒のそれぞれを回動自
在に支持する基板と、基板の光軸と平行となす2か所の
端面に設けられた4点の支持部と、支持部で支持する支
持力によって適度の撓みを持たせるための、基板に形成
された凹部とを有する。
Description
【0001】
本考案は、二軸双眼鏡における基軸の開閉機構に関するものである。
【0002】
従来技術として図2にその構造を示す。材質は右鏡体21、左鏡体22、はア ルミダイカスト、基板23はアルミダイカストまたはアルミ合金、鋼球24、2 4’25、25’、及び軸受ネジ26、26’、は鉄である。基板23の形状は 、偏平な板状であり中心部にピント調節用部材が入るべく角穴、嵌合穴が設けら れている。 基軸開閉の回転トルクは軸受ネジ26、26’、の締め付け力のみで決まる。
【0003】
上記の如き従来の技術においては、基軸の開閉作動において、その繰り返し回 数が多くなる程、右鏡体21、左鏡体22、及び基板23、への鋼球24、24 ’、25、25’、の当たり面が摩耗して回転トルクがゆるくなるという問題点 があった。また、左右鏡体21、22、へ衝撃が加わった時にも、鋼球24、2 4’、25、25’、の当たり面が若干凹んで回転トルクがゆるくなってしまう という欠点もあった。本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので あり、その目的とするところは、基軸開閉の耐久性、衝撃性の優れた二軸双眼鏡 における基軸の開閉機構の提供にある。
【0004】
上記目的のために本考案では、互いの光軸が平行な状態を維持しつつ左右の鏡 筒間隔を変えられるよう、左右の鏡筒が該光軸に平行なそれぞれの軸に対して揺 動可能とする二軸双眼鏡における基軸の開閉機構において、 前記左右鏡筒の間に配置された、該左右鏡筒のそれぞれを回動自在に支持する 基板と、 該基板の前記光軸と平行となす2か所の端面に設けられた4点の支持部と 該支持部で前記鏡筒を支持する支持力によって、適度の撓みをもたせるための 前記基板に形成された凹部とを有することを課題解決の手段とするものである。
【0005】
本考案においては、左右鏡筒を支持する基板の支持部近傍に凹部を設け、その 凹部の作用によって基板支持部を若干撓ませて、常にバネ力をきかせる如くした ので、基軸開閉の耐久性、衝撃性を向上させる事が出来る。
【0006】
以下、本考案に係わる二軸双眼鏡における基軸の開閉機構の一実施例について 、図1に基づいて説明する。 図1に示すように、左右の鏡筒1,2には、それぞれ対物レンズ17,17’ が設けられている対物レンズ筒11,11’と接眼レンズ19,19’が設けら れている接眼レンズ筒16,16’とダハプリズム18,18’とが設けられて いる。
【0007】 左右の鏡筒1,2は、互いの光軸が平行な状態を維持しつつ左右の鏡筒間隔を 変えられるよう、仮想の二軸を中心として揺動可能に基板3に連結されている。 左右鏡筒1,2の側部には、その前部及び後部に、それぞれ他方の鏡筒2,1方 向に突出部が設けられており、この2つの突出部によって基板3に対向する凹部 が形成されている。一方基板3には、これらの凹部に対向する凸部が形成されて いる。鏡筒1,2の各凹部の側部と基板3のこれに対向する各位置との間には、 鋼球4,4’,5,5’が埋め込まれており、この前の鋼球5,5’と後の鋼球 4,4’を結ぶ線が仮想の軸を構成している。なお、鏡筒1,2の後部に形成さ れている凸部には、鋼球4,4’が摺動する軸受ネジ6,6’が埋め込まれてい る。
【0008】 基板3の前記仮想軸の近傍には、該仮想軸の軸方向に軸受ネジ6,6’のねじ 込みの際に若干軸受部に撓みを持たせるための溝3a,3a’,3b,3b’が 設けられている。なお、軸受ネジ6,6’は、ねじ込みの際、基準開閉トルクが 所望の重さに設定されたときに接着して固定される。 上記の如く構成された基軸の開閉機構によって二軸双眼鏡の2つの鏡筒間の間 隔を自在に変えることができる。
【0009】 なお、本実施例では溝3a,3a’,3b,3b’を仮想軸と直交する方向に 設けているが、これにこだわるものではなく、軸受部に若干の撓みをもたせるこ とが可能であればよく、その形状、位置をとくに限定するものではない。
【0010】
以上のように本考案によれば、鏡筒と基板の基軸回転部に常にバネ力が働いて いるため、耐久性、衝撃性が優れていると同時に作動時の手感が良いという効果 もある。
【図1】本考案の一実施例の双眼鏡を示す部分断面図で
ある。
ある。
【図2】従来例の双眼鏡の部分断面図である。
3 基板 3a,3a’,3b,3b’ 溝
Claims (1)
- 【請求項1】互いの光軸が平行な状態を維持しつつ左右
の鏡筒間隔を変えられるよう、左右の鏡筒が該光軸に平
行なそれぞれの軸に対して揺動可能とする二軸双眼鏡に
おける基軸の開閉機構において、 前記左右鏡筒の間に配置された、該左右鏡筒のそれぞれ
を回動自在に支持する基板と、 該基板の前記光軸と平行となす2か所の端面に設けられ
た4点の支持部と該支持部で前記鏡筒を支持する支持力
によって、適度の撓みをもたせるための前記基板に形成
された凹部とを有することを特徴とする二軸双眼鏡にお
ける基軸の開閉機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992043824U JP2581901Y2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 二軸双眼鏡における基軸の開閉機構 |
| TW082103680A TW229274B (en) | 1992-06-24 | 1993-05-11 | Open/close mechanism for the base axis of two-axis binocular telescope |
| KR1019930010197A KR100286627B1 (ko) | 1992-06-24 | 1993-06-07 | 2축쌍안경의 기축 개폐기구 |
| CN93107439A CN1038534C (zh) | 1992-06-24 | 1993-06-23 | 二轴双筒望远镜中基轴的开闭机构 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992043824U JP2581901Y2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 二軸双眼鏡における基軸の開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064724U true JPH064724U (ja) | 1994-01-21 |
| JP2581901Y2 JP2581901Y2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=12674503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992043824U Expired - Fee Related JP2581901Y2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 二軸双眼鏡における基軸の開閉機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581901Y2 (ja) |
| KR (1) | KR100286627B1 (ja) |
| CN (1) | CN1038534C (ja) |
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Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6341112U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4848887A (en) * | 1987-11-03 | 1989-07-18 | Jason Empire, Inc. | Fixed focus binoculars |
| DE8815913U1 (de) * | 1988-12-22 | 1989-03-09 | Leica GmbH, 6336 Solms | Binokulares Fernrohr |
| US4989964A (en) * | 1989-06-07 | 1991-02-05 | Meise William H | Rear-view mirror |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP1992043824U patent/JP2581901Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-11 TW TW082103680A patent/TW229274B/zh active
- 1993-06-07 KR KR1019930010197A patent/KR100286627B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-23 CN CN93107439A patent/CN1038534C/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341112U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 |
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| KR100286627B1 (ko) | 2001-04-16 |
| TW229274B (en) | 1994-09-01 |
| KR940000888A (ko) | 1994-01-10 |
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