JPH0647325B2 - 自動車車輪用スリツプ防止装置 - Google Patents
自動車車輪用スリツプ防止装置Info
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- JPH0647325B2 JPH0647325B2 JP63267027A JP26702788A JPH0647325B2 JP H0647325 B2 JPH0647325 B2 JP H0647325B2 JP 63267027 A JP63267027 A JP 63267027A JP 26702788 A JP26702788 A JP 26702788A JP H0647325 B2 JPH0647325 B2 JP H0647325B2
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C27/00—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels
- B60C27/20—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels having ground-engaging plate-like elements
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- B60C27/06—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over the complete circumference of the tread, e.g. made of chains or cables
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般に車輪用のスキッド防止装置、特に自動
車車輪にスノーチェーン形式のスリップ防止手段を自動
的に装着できるようにしたスリップ防止装置アセンブリ
ーに関する。
車車輪にスノーチェーン形式のスリップ防止手段を自動
的に装着できるようにしたスリップ防止装置アセンブリ
ーに関する。
(従来の技術) フランス特許第2540443 号には横方向バー形式のスリッ
プ防止手段を先端に取り付けた例えば6本の放射状アー
ムを車輪の中心方向に引き付けてタイヤ踏面に装着する
ようにしたスリップ防止装置が提案されている。放射状
アームはホイールディスクの外側の中心位置に固着した
環状輪によって相互に連結されている。この装置はスリ
ップ防止手段のタイヤ路面への装着に困難はない。滑り
止め手段はタイヤの周方向に移動しない。しかし横方向
バーの間のタイヤ踏面の露出面ではスリップが起こり得
るのでスリップ防止機能は充分でない。
プ防止手段を先端に取り付けた例えば6本の放射状アー
ムを車輪の中心方向に引き付けてタイヤ踏面に装着する
ようにしたスリップ防止装置が提案されている。放射状
アームはホイールディスクの外側の中心位置に固着した
環状輪によって相互に連結されている。この装置はスリ
ップ防止手段のタイヤ路面への装着に困難はない。滑り
止め手段はタイヤの周方向に移動しない。しかし横方向
バーの間のタイヤ踏面の露出面ではスリップが起こり得
るのでスリップ防止機能は充分でない。
タイヤの周面にわたって連続するスノーチェーンを自動
にタイヤ周面上に装着することを可能にする装置がドイ
ツ特許第3545528 号(特開昭62-155110 号)に開示され
ている。この装置は中心支持部材により支持される例え
ば4本の放射状アームの先端にわたってスノーチェーン
を保持し、このアセンブリを車輪の外側に配置し、弾性
体の引張り部材からなる引き付け装置部材を中心支持部
材から車輪のホイールディスクの穿孔に掛渡すようにな
っている。弾性引き付け装着部材によりチェーンアセン
ブリーは車輪外側の位置からスノーチェーンがタイヤ周
面上に配置される装着作動位置に引き込まれタイヤ周面
上に確保される。この装置においてはスノーチェーンは
車両の走行中も、車輪上に固定された弾性引き付け装着
部材により強く引き付けられ引き付け装着部材に対する
回転にもよく対抗するチェーンアセンブリーの4本のア
ームに保持されている。従って多くの場合、これらの4
本のアームはチェーンと車輪上に位置不動に維持するの
に充分である。
にタイヤ周面上に装着することを可能にする装置がドイ
ツ特許第3545528 号(特開昭62-155110 号)に開示され
ている。この装置は中心支持部材により支持される例え
ば4本の放射状アームの先端にわたってスノーチェーン
を保持し、このアセンブリを車輪の外側に配置し、弾性
体の引張り部材からなる引き付け装置部材を中心支持部
材から車輪のホイールディスクの穿孔に掛渡すようにな
っている。弾性引き付け装着部材によりチェーンアセン
ブリーは車輪外側の位置からスノーチェーンがタイヤ周
面上に配置される装着作動位置に引き込まれタイヤ周面
上に確保される。この装置においてはスノーチェーンは
車両の走行中も、車輪上に固定された弾性引き付け装着
部材により強く引き付けられ引き付け装着部材に対する
回転にもよく対抗するチェーンアセンブリーの4本のア
ームに保持されている。従って多くの場合、これらの4
本のアームはチェーンと車輪上に位置不動に維持するの
に充分である。
(発明が解決しようとする問題点) しかし4本アーム支持の上記従来技術の装置は、スノー
チェーンをタイヤ周面上に移行させ、その位置の上に確
保するには必ずしも充分でない場合があることが判明し
た。この問題点は重量車用車輪等の大径り車輪の場合に
よく起こる。これは2本の直角アームの間ではタイヤ外
周の周面の弧長が長く変形が大きいと、その間で周方向
の滑りが起こり得るし、弾性引き付け装着部材の力量、
作用方向ではチェーンがタイヤ周面上のもとの位置に戻
せないことがあり得るからである。
チェーンをタイヤ周面上に移行させ、その位置の上に確
保するには必ずしも充分でない場合があることが判明し
た。この問題点は重量車用車輪等の大径り車輪の場合に
よく起こる。これは2本の直角アームの間ではタイヤ外
周の周面の弧長が長く変形が大きいと、その間で周方向
の滑りが起こり得るし、弾性引き付け装着部材の力量、
作用方向ではチェーンがタイヤ周面上のもとの位置に戻
せないことがあり得るからである。
(問題点を解決しようとするための手段) 本発明は従来技術の上記問題点に解決を与え悪路上を高
速走行しあるいは気象条件が悪い状態であっても、また
特に重量トラックの車輪のような大径の車輪であって
も、スノーチェーンを車輪上の適正な位置に位置させる
ことができ、そしてタイヤとの接触状態を維持すること
が確保されるようにすることを目的とする。この本発明
の目的は、少なくとも1つの滑り止め手段および少なく
とも1つの弾性引き付け装着手段を有し、滑り止め手段
がタイヤの周上にわたって不連続なく延在しかつタイヤ
の周面にわたって可動であり、弾性引き付け装着部材は
少なくとも間接的にホイールディスクと一体化連結され
ていて滑り止め手段をタイヤ周上の正当な位置に位置さ
せることができるようになっている自動車車輪のスリッ
プ防止装置を提供することにより達成される。
速走行しあるいは気象条件が悪い状態であっても、また
特に重量トラックの車輪のような大径の車輪であって
も、スノーチェーンを車輪上の適正な位置に位置させる
ことができ、そしてタイヤとの接触状態を維持すること
が確保されるようにすることを目的とする。この本発明
の目的は、少なくとも1つの滑り止め手段および少なく
とも1つの弾性引き付け装着手段を有し、滑り止め手段
がタイヤの周上にわたって不連続なく延在しかつタイヤ
の周面にわたって可動であり、弾性引き付け装着部材は
少なくとも間接的にホイールディスクと一体化連結され
ていて滑り止め手段をタイヤ周上の正当な位置に位置さ
せることができるようになっている自動車車輪のスリッ
プ防止装置を提供することにより達成される。
本発明装置は、車輪の軸と同軸に主環状部材を設けてス
リップ防止手段を維持し、かつ弾性引き付け装着部材と
環状部材とを連繋作動させて、ホイールディスクとの相
対回転運動を確保するようにしたことを特徴とする。
リップ防止手段を維持し、かつ弾性引き付け装着部材と
環状部材とを連繋作動させて、ホイールディスクとの相
対回転運動を確保するようにしたことを特徴とする。
(作用) 本発明においては、スノーチェーン等のスリップ防止手
段がタイヤ周面上の装着状態で周方向にずれることがあ
って主環状部材がともに移動しても、主環状部材をホイ
ールディスクに連繋させる弾性引き付け装着部材はこれ
に引きずられることなく、正当な引き付け方向の位置に
留まってスノーチェーンをタイヤ周面上に確保するよう
作用する。
段がタイヤ周面上の装着状態で周方向にずれることがあ
って主環状部材がともに移動しても、主環状部材をホイ
ールディスクに連繋させる弾性引き付け装着部材はこれ
に引きずられることなく、正当な引き付け方向の位置に
留まってスノーチェーンをタイヤ周面上に確保するよう
作用する。
(実施例) 以下、本発明の自動車車輪用スリップ防止装置を添付図
に示す数実施例により具体的に詳細に説明する。
に示す数実施例により具体的に詳細に説明する。
第1図はその第1実施例であってタイヤ(10)およびホイ
ールディスク(20)で略示される自動車車輪に装着した状
態の側面図を示し、第2図は第1図II−II線の部分拡大
縦断端面図を示す。包括番号(30)で示すこの装置の主環
状部材は、第2図のように、その外径(AR2)がタイヤ(1
0)を支持するホイールディスク(20)の外線のリム部(21)
の径(FD)より小さく、一方その内径(IR2) が破線で示す
ディスクの中心のハブ部(25)より大きい寸法を与える。
このようにすることにより図示のようにハブ(25)が外向
きに突出する大形車輪の場合でもこの装置は適用可能と
なる。第2図の断面図にみられるように、主環状部材(3
0)は、主環状輪となる外方輪(31)と補助環状輪となる内
方輪(32)とで形成され、外周の環状溝口(33)で終わる中
空断面の外方輪(31)の中空開口内に内方輪がはめ込まれ
て同軸心の配置となり、両者に相互に回転することがで
きる。
ールディスク(20)で略示される自動車車輪に装着した状
態の側面図を示し、第2図は第1図II−II線の部分拡大
縦断端面図を示す。包括番号(30)で示すこの装置の主環
状部材は、第2図のように、その外径(AR2)がタイヤ(1
0)を支持するホイールディスク(20)の外線のリム部(21)
の径(FD)より小さく、一方その内径(IR2) が破線で示す
ディスクの中心のハブ部(25)より大きい寸法を与える。
このようにすることにより図示のようにハブ(25)が外向
きに突出する大形車輪の場合でもこの装置は適用可能と
なる。第2図の断面図にみられるように、主環状部材(3
0)は、主環状輪となる外方輪(31)と補助環状輪となる内
方輪(32)とで形成され、外周の環状溝口(33)で終わる中
空断面の外方輪(31)の中空開口内に内方輪がはめ込まれ
て同軸心の配置となり、両者に相互に回転することがで
きる。
外方輪(31)は車輪周の方向に延びる複数の半径方向アー
ム(40)と連繋させるもので、一方内方輪(32)はこの装置
の弾性引き付け装着部材(50)と連繋作動させるものであ
る。この組合せ両輪はその間に伝達される荷重及び車輪
の全許容負荷重量に耐える寸法、強度を与えるものとす
る。
ム(40)と連繋させるもので、一方内方輪(32)はこの装置
の弾性引き付け装着部材(50)と連繋作動させるものであ
る。この組合せ両輪はその間に伝達される荷重及び車輪
の全許容負荷重量に耐える寸法、強度を与えるものとす
る。
第1図にみられるように半径方向アーム(40)はこの実施
例では8本でなるべく等間隔に配置しその内方端(41)を
外方輪(31)に例えば溶接によって固着し、一方の外方端
(42)は車輪の方に曲げて目環(43)に形成しチェーンガイ
ド(60)の1つのリンクと連結する。チェーンガイド(60)
はチェーン(71)と横方向リンク(72)により形成する通常
のチェーン環(70)に挿入される。チェーン環はスリップ
防止手段である。チェーン環はこの装置を作動状態とし
た時にタイヤの周面(12)を全面的に囲む。この状態に到
達することを可能とするため、半径方向アーム(40)は特
開昭62-155110 号に示すようにタイヤ外面と適切な間隔
を隔てそれに沿う形状とする。
例では8本でなるべく等間隔に配置しその内方端(41)を
外方輪(31)に例えば溶接によって固着し、一方の外方端
(42)は車輪の方に曲げて目環(43)に形成しチェーンガイ
ド(60)の1つのリンクと連結する。チェーンガイド(60)
はチェーン(71)と横方向リンク(72)により形成する通常
のチェーン環(70)に挿入される。チェーン環はスリップ
防止手段である。チェーン環はこの装置を作動状態とし
た時にタイヤの周面(12)を全面的に囲む。この状態に到
達することを可能とするため、半径方向アーム(40)は特
開昭62-155110 号に示すようにタイヤ外面と適切な間隔
を隔てそれに沿う形状とする。
しかしその変形として、スノーチェーン(71)の要素を外
方輪(31)に直接取り付けるようにしても差し支えない。
方輪(31)に直接取り付けるようにしても差し支えない。
弾性引き付け装着部材(50)は第1図にみられるようにこ
の例では6本で内方輪(32)の周方向にわたってなるべく
均等な周方向間隔のもとに配置する。この弾性引き付け
装着部材(50)はゴム等の弾性材によってつくられる弾性
引張部材として形成され、その一端は内方輪(32)に挟み
込まれ、そして外方輪(31)の外周の前記環状溝口(33)を
通って外に出てその他端はホイールディスク(20)のリム
部(21)と隣接するタイヤ(10)のビード部(21)との間に挟
み込まれた概略S字形のフック(22)と掛け合される。こ
うして弾性引き付け装着部材(50)は主環状部材(30)を車
輪の軸方向に引き付けるものとなる。
の例では6本で内方輪(32)の周方向にわたってなるべく
均等な周方向間隔のもとに配置する。この弾性引き付け
装着部材(50)はゴム等の弾性材によってつくられる弾性
引張部材として形成され、その一端は内方輪(32)に挟み
込まれ、そして外方輪(31)の外周の前記環状溝口(33)を
通って外に出てその他端はホイールディスク(20)のリム
部(21)と隣接するタイヤ(10)のビード部(21)との間に挟
み込まれた概略S字形のフック(22)と掛け合される。こ
うして弾性引き付け装着部材(50)は主環状部材(30)を車
輪の軸方向に引き付けるものとなる。
変形例としては弾性引き付け装着部材(50)は星形側面形
の一体部品として形成することができ、その中心に内方
輪(32)を形成すればよい。
の一体部品として形成することができ、その中心に内方
輪(32)を形成すればよい。
また、第1図に示すように、ホイールディスク(20)に設
けられた開口(29)に弾性引き付け装着部材(50)を固着し
てもよい。
けられた開口(29)に弾性引き付け装着部材(50)を固着し
てもよい。
前記のように車両が走行する場合、悪条件下では、チェ
ーン環(70)はタイヤの周面(12)に対して周方向に変位す
る。このことが悪影響しないように外方輪(31)と内方輪
(32)との間で相対的回転運動が行われるようにする。こ
のため外方輪(31)には内方輪(32)と結合されている弾性
引き付け装着部材(50)の自由な通過を可能とするため環
状溝口(33)を設けている。
ーン環(70)はタイヤの周面(12)に対して周方向に変位す
る。このことが悪影響しないように外方輪(31)と内方輪
(32)との間で相対的回転運動が行われるようにする。こ
のため外方輪(31)には内方輪(32)と結合されている弾性
引き付け装着部材(50)の自由な通過を可能とするため環
状溝口(33)を設けている。
第1図および2図の第1実施例装置を車輪に装着する前
後の状態を第3図および第4図の斜視図に示す。はじめ
にこのスリップ防止手段のチェーン環(70)はタイヤ(10)
の周面(12)の上部上に置かれ、一方チェーン環(70)の下
部は路面上に置かれ地面に接するタイヤの部分の傍に留
まっている。それから、ホイールディスク(20)のリム(2
1)とタイヤ(10)の隣接するビード部(11)との間に前以て
挿入されたフック(22)に弾性引き付け装着部材(50)を掛
け合わせることによりこの装置は車輪に取り付けられ
る。すべての弾性引き付け装着部材を掛け終われば第3
図の状態となってこの装置は車輪に向かって引き付けら
れる。
後の状態を第3図および第4図の斜視図に示す。はじめ
にこのスリップ防止手段のチェーン環(70)はタイヤ(10)
の周面(12)の上部上に置かれ、一方チェーン環(70)の下
部は路面上に置かれ地面に接するタイヤの部分の傍に留
まっている。それから、ホイールディスク(20)のリム(2
1)とタイヤ(10)の隣接するビード部(11)との間に前以て
挿入されたフック(22)に弾性引き付け装着部材(50)を掛
け合わせることによりこの装置は車輪に取り付けられ
る。すべての弾性引き付け装着部材を掛け終われば第3
図の状態となってこの装置は車輪に向かって引き付けら
れる。
車輪を前進させると、先に地面に接していたタイヤの部
分は解放され、スリップ防止手段のチェーン環は、第4
図に示すようにタイヤの全周面上に移行する。このスリ
ップ防止手段は車輪の停止中も回転中も弾性引き付け装
着部材によってこの位置に確保される。
分は解放され、スリップ防止手段のチェーン環は、第4
図に示すようにタイヤの全周面上に移行する。このスリ
ップ防止手段は車輪の停止中も回転中も弾性引き付け装
着部材によってこの位置に確保される。
第5図および第6図は本発明のスリップ防止装置の第2
実施例を示す。この装置は自動車車輪に装着されて車輪
中心軸線に関し対称的な配置となるため、第5図は装着
した車輪の四半部分側面図を示し、第6図は第5図VIVI
線の上半部縦断端面図を示す。
実施例を示す。この装置は自動車車輪に装着されて車輪
中心軸線に関し対称的な配置となるため、第5図は装着
した車輪の四半部分側面図を示し、第6図は第5図VIVI
線の上半部縦断端面図を示す。
第5図および6図において符号記入して示す例えばタイ
ヤ(10)ホイールディスク(20)、ハブ(25)、チェーンガイ
ド(60)およびチェーン環(70)等は前実施例と均等であ
る。異なる点はこの実施例では、主環状部材(34)は単一
の環状輪として形成され、主環状部材上には規則的な間
隔を隔てて固定ピン(35)を設けてこの例では8本の半径
方向アーム(44)を取り付ける。前実施例と同様、半径方
向アーム(44)の外端には目環(43)を形成し、チェーンガ
イド(60)と関節連結しチェーン環(70)と連結する。さら
に各半径方向アーム(44)は主環状部材(34)に取り付けた
固定ピン(35)をゆるめて環断面のまわりに旋回させるこ
とができるようになっており、こうしてこのスリップ防
止装置を使用しない時には半径方向アーム(44)を主環状
部材の内方に折り込めば、一層コンパクトにして格納す
ることが可能である。
ヤ(10)ホイールディスク(20)、ハブ(25)、チェーンガイ
ド(60)およびチェーン環(70)等は前実施例と均等であ
る。異なる点はこの実施例では、主環状部材(34)は単一
の環状輪として形成され、主環状部材上には規則的な間
隔を隔てて固定ピン(35)を設けてこの例では8本の半径
方向アーム(44)を取り付ける。前実施例と同様、半径方
向アーム(44)の外端には目環(43)を形成し、チェーンガ
イド(60)と関節連結しチェーン環(70)と連結する。さら
に各半径方向アーム(44)は主環状部材(34)に取り付けた
固定ピン(35)をゆるめて環断面のまわりに旋回させるこ
とができるようになっており、こうしてこのスリップ防
止装置を使用しない時には半径方向アーム(44)を主環状
部材の内方に折り込めば、一層コンパクトにして格納す
ることが可能である。
上記のチェーン環アセンブリーをタイヤ(10)の方向に引
き付けチェーン環(70)をタイヤ周面(12)上に装着するた
め弾性引き付け装着部材は、特にこの実施例では、ばね
式の弾性引張部材(54)として形成され、その一端には主
環状部材(34)の断面と同形でこれにゆるく掛かるフック
(55)が形成されており、このフック(55)と主環状部材(3
4)に掛け合わせれば両者は、周方向に相対移動すること
ができる。
き付けチェーン環(70)をタイヤ周面(12)上に装着するた
め弾性引き付け装着部材は、特にこの実施例では、ばね
式の弾性引張部材(54)として形成され、その一端には主
環状部材(34)の断面と同形でこれにゆるく掛かるフック
(55)が形成されており、このフック(55)と主環状部材(3
4)に掛け合わせれば両者は、周方向に相対移動すること
ができる。
この実施例の弾性引張部材(54)の他端にもフック(56)が
形成され、ホイールディスク(20)の結合ボルト(24)に固
定取り付けされたアングル片状プレート(23)の孔に掛け
合わせるようになっている。第7図および第8図は第2
実施例の変形例であって、第7図はこの変形例を第5図
と同様な車輪の四半部分の側面図を示し、第8図は第7
図VII−VII線の上半部の縦断端面図を示す。
形成され、ホイールディスク(20)の結合ボルト(24)に固
定取り付けされたアングル片状プレート(23)の孔に掛け
合わせるようになっている。第7図および第8図は第2
実施例の変形例であって、第7図はこの変形例を第5図
と同様な車輪の四半部分の側面図を示し、第8図は第7
図VII−VII線の上半部の縦断端面図を示す。
この変形例はスリップ防止装置をホイールディスクのリ
ム部に取り付けるようにしたものであって、弾性引き付
け装着部材(50)の内方の端部に形成したフック(56)はホ
イールディスクのリム部(21)とそれに隣接するタイヤの
ビード部(11)との間に予め定めた規則的な間隔の位置に
挿入した支持部品(26)に掛け合わせるようになってい
る。他の点では第5および6図の第2実施例と均等であ
る。外方のフック(55)は第2実施例で前記したのと同
様、環状輪(34)の断面に適合する寸法を与えられ、これ
に掛け合わせて両者間に周方向の滑り移動が起こるよう
になっている。
ム部に取り付けるようにしたものであって、弾性引き付
け装着部材(50)の内方の端部に形成したフック(56)はホ
イールディスクのリム部(21)とそれに隣接するタイヤの
ビード部(11)との間に予め定めた規則的な間隔の位置に
挿入した支持部品(26)に掛け合わせるようになってい
る。他の点では第5および6図の第2実施例と均等であ
る。外方のフック(55)は第2実施例で前記したのと同
様、環状輪(34)の断面に適合する寸法を与えられ、これ
に掛け合わせて両者間に周方向の滑り移動が起こるよう
になっている。
第9図および第10図は本発明のスリップ防止装置の第3
実施例であり、第9図はこれを装着した車輪の四半部分
側面図を示し、第10図は第9図X−X線の上半部の縦断
端面図を示す。この実施例はチューン環を支持する主環
状部材に同軸心に補助環状輪を固定連結し、補助環状輪
とホイールディスクの結合ボルトに弾性引き付け装着部
材を掛け合わせるようにしたものである。
実施例であり、第9図はこれを装着した車輪の四半部分
側面図を示し、第10図は第9図X−X線の上半部の縦断
端面図を示す。この実施例はチューン環を支持する主環
状部材に同軸心に補助環状輪を固定連結し、補助環状輪
とホイールディスクの結合ボルトに弾性引き付け装着部
材を掛け合わせるようにしたものである。
この実施例では、補助環状輪(36)が主環状部(34)と同軸
心のまわりに配置される。補助環状輪(36)は主環状部材
(34)に対し両者の周方向に沿って例えば数点で溶接によ
り両輪に固着される連結部材(37)により固定結合され
る。ばねの弾性引張部材(54)は一端にフック(55)を持ち
その形状は補助環状輪(36)の断面形に対応する形状とさ
れ、これを補助環状輪に掛け合わせれば前記と同様にし
て両者間に滑り移動を起こさせることができる。弾性引
張部材(54)は他端にフック(56)を持ちこれをホイールデ
ィスク(20)の定位置に結合ボルト(24)により固着したア
ングル片(23)の孔に掛け合わせる。またこのフック(56)
をホイールディスクのリムとタイヤのビートとの間に挿
入した連結部品に掛けるようにすることができる。
心のまわりに配置される。補助環状輪(36)は主環状部材
(34)に対し両者の周方向に沿って例えば数点で溶接によ
り両輪に固着される連結部材(37)により固定結合され
る。ばねの弾性引張部材(54)は一端にフック(55)を持ち
その形状は補助環状輪(36)の断面形に対応する形状とさ
れ、これを補助環状輪に掛け合わせれば前記と同様にし
て両者間に滑り移動を起こさせることができる。弾性引
張部材(54)は他端にフック(56)を持ちこれをホイールデ
ィスク(20)の定位置に結合ボルト(24)により固着したア
ングル片(23)の孔に掛け合わせる。またこのフック(56)
をホイールディスクのリムとタイヤのビートとの間に挿
入した連結部品に掛けるようにすることができる。
第11図は第3実施例の変形例であって、第10図と同様な
車輪の上半部の縦断端面図により示されている。
車輪の上半部の縦断端面図により示されている。
補助環状輪(36)はホイールディスクのリム部とタイヤの
隣接ビート部(11)との間に挿入された連結部材(38)によ
ってリム部(21)に対し固定されている。弾性引張部材(5
4)は一端に補助環状輪(36)の断面形に適合する形を与え
られたフック(55)を持ち、その形状は補助環状輪(36)断
面形に対応する形状とされ、これが補助環状輪に掛け合
わされ、それに沿って滑り移動することができる。弾性
引張部材(54)は他端にフック(57)を持ち、これは半径方
向アーム(44)に対し例えばピン(45)により掛けられる。
隣接ビート部(11)との間に挿入された連結部材(38)によ
ってリム部(21)に対し固定されている。弾性引張部材(5
4)は一端に補助環状輪(36)の断面形に適合する形を与え
られたフック(55)を持ち、その形状は補助環状輪(36)断
面形に対応する形状とされ、これが補助環状輪に掛け合
わされ、それに沿って滑り移動することができる。弾性
引張部材(54)は他端にフック(57)を持ち、これは半径方
向アーム(44)に対し例えばピン(45)により掛けられる。
第12図は第3実施例の他の変形例であって、第11図と同
様な車輪の上半部の縦断端面図により示されている。
様な車輪の上半部の縦断端面図により示されている。
この変形例では半径方向アーム(44)を持つ主環状部(34)
および連結部材(38)に例えば溶接により固着されてホイ
ールディスクのリム部(21)に連結される補助環状輪(36)
が設けられている。弾性引き付け装着部材(54)は両端に
環断面に適合する形状に形成されたフック(55)および(5
8)を持ちそれぞれ主環状部材(34)および補助環状輪(36)
に掛け合わされ、これらに対し滑り移動できるようにな
っている。
および連結部材(38)に例えば溶接により固着されてホイ
ールディスクのリム部(21)に連結される補助環状輪(36)
が設けられている。弾性引き付け装着部材(54)は両端に
環断面に適合する形状に形成されたフック(55)および(5
8)を持ちそれぞれ主環状部材(34)および補助環状輪(36)
に掛け合わされ、これらに対し滑り移動できるようにな
っている。
第11図および第12図の補助環状輪(36)のホイールディス
クの他側のリム部に例えば固着ボルト(24)に固着するこ
ともできる。
クの他側のリム部に例えば固着ボルト(24)に固着するこ
ともできる。
第1図および第2図以外の図示実施例では主環状部材お
よび補助環状輪は断面が円形の環状体であるが、これに
限られるものではない。例えば第2図から知られるよう
に、金属板から打抜き成形によって環状体をつくること
を考慮することができ、断面が環状線部を形成する弧状
部分を持ち弾性引き付け装着部材がそれに掛けられそれ
に沿って滑り移動できるようになっているものであって
もよい。
よび補助環状輪は断面が円形の環状体であるが、これに
限られるものではない。例えば第2図から知られるよう
に、金属板から打抜き成形によって環状体をつくること
を考慮することができ、断面が環状線部を形成する弧状
部分を持ち弾性引き付け装着部材がそれに掛けられそれ
に沿って滑り移動できるようになっているものであって
もよい。
本発明装置の構成部材の多くは、例えば環状輪、半径方
向アーム、チェーンガイド、固着用フックおよびプレー
ト等は金属製である。弾性引き付け装着部材はエラスト
マー材料からなる部分を持つか、変形例のように金属つ
る巻ばねとすればよい。
向アーム、チェーンガイド、固着用フックおよびプレー
ト等は金属製である。弾性引き付け装着部材はエラスト
マー材料からなる部分を持つか、変形例のように金属つ
る巻ばねとすればよい。
(発明の効果) 本発明のスリップ防止装置によると、重量車両の大径車
輪でハブ部の外方突出が大きくても支障なく困難なく装
着することができチェーン環のタイヤ周面上への引き付
け装着状態が強力で安定し周方向移動が起こり難く、悪
走行条件で移動が起こってもそれに追従して正規の強力
引き付け装着状態を持続することができスリップ防止機
能のすぐれた装置を得ることができる。
輪でハブ部の外方突出が大きくても支障なく困難なく装
着することができチェーン環のタイヤ周面上への引き付
け装着状態が強力で安定し周方向移動が起こり難く、悪
走行条件で移動が起こってもそれに追従して正規の強力
引き付け装着状態を持続することができスリップ防止機
能のすぐれた装置を得ることができる。
第1図は、本発明の第1実施例のスリップ防止装置を車
輪装着状態で示す側面図である。 第2図は、第1図II−II線の部分拡大縦断端面図であ
る。 第3図は第1実施例装置の車輪装着前状態を示す斜視図
である。 第4図は、第1実施例装置の車輪装着後状態を示す斜視
図である。 第5図は本発明の第2実施例のスリップ防止装置を車輪
装着状態で示す四半部の部分拡大側面図である。 第6図は第5VI−VI線の部分拡大縦断端面図である。 第7図は第2実施例の変形例のスリツプ防止装置を車輪
装着状態で示す四半部の部分拡大側面である。 第8図は第7図VIII−VIII線の部分拡大縦断端面図であ
る。 第9図は、本発明の第3実施例のスリップ防止装置を車
輪装着状態で示す四半部の部分拡大側面図である。 第10図は、第9図X−X線の部分拡大縦断端面図であ
る。 第11図は、第3実施例の変形例のスリップ防止装置の部
分拡大縦断端面図である。 第12図は第3実施例の他の実施例のスリップ防止装置の
部分の拡大縦断端面図である。 (10)……タイヤ、(11)……ビード部、(12)……周面、(2
0)……ホイールディスク、(21)……リム部、(22)……フ
ック、(23)……アングル片、(24)……結合ボルト、(25)
……ハブ部、(26)……支持部、(30)……主環状部材、(3
1)……外方輪、(32)……内方輪、(33)……環状溝口、(3
4)……主環状輪、(35)……固定ピン、(36)……補助環状
輪、(37)……固定部材、(38)……固定部材、(40)……半
径方向アーム、(41)……内方端、(42)……外方端、(43)
……目環、(44)……アーム、(45)……ピン、(50)……弾
性引き付け装着部材、(52)……一端、(53)……他端、(5
4)……弾性引張部材、(55)(56)(57)……フック、(60)…
…チェーンガイド、(70)……チェーン環、(71)……チェ
ーン、(72)……横方向リンク、(AR2)……外径、(ED)…
…リム部径、(IR2)……内径
輪装着状態で示す側面図である。 第2図は、第1図II−II線の部分拡大縦断端面図であ
る。 第3図は第1実施例装置の車輪装着前状態を示す斜視図
である。 第4図は、第1実施例装置の車輪装着後状態を示す斜視
図である。 第5図は本発明の第2実施例のスリップ防止装置を車輪
装着状態で示す四半部の部分拡大側面図である。 第6図は第5VI−VI線の部分拡大縦断端面図である。 第7図は第2実施例の変形例のスリツプ防止装置を車輪
装着状態で示す四半部の部分拡大側面である。 第8図は第7図VIII−VIII線の部分拡大縦断端面図であ
る。 第9図は、本発明の第3実施例のスリップ防止装置を車
輪装着状態で示す四半部の部分拡大側面図である。 第10図は、第9図X−X線の部分拡大縦断端面図であ
る。 第11図は、第3実施例の変形例のスリップ防止装置の部
分拡大縦断端面図である。 第12図は第3実施例の他の実施例のスリップ防止装置の
部分の拡大縦断端面図である。 (10)……タイヤ、(11)……ビード部、(12)……周面、(2
0)……ホイールディスク、(21)……リム部、(22)……フ
ック、(23)……アングル片、(24)……結合ボルト、(25)
……ハブ部、(26)……支持部、(30)……主環状部材、(3
1)……外方輪、(32)……内方輪、(33)……環状溝口、(3
4)……主環状輪、(35)……固定ピン、(36)……補助環状
輪、(37)……固定部材、(38)……固定部材、(40)……半
径方向アーム、(41)……内方端、(42)……外方端、(43)
……目環、(44)……アーム、(45)……ピン、(50)……弾
性引き付け装着部材、(52)……一端、(53)……他端、(5
4)……弾性引張部材、(55)(56)(57)……フック、(60)…
…チェーンガイド、(70)……チェーン環、(71)……チェ
ーン、(72)……横方向リンク、(AR2)……外径、(ED)…
…リム部径、(IR2)……内径
Claims (24)
- 【請求項1】車輪の周面にわたって可動であり、かつタ
イヤの周面にわたって何等の不連続なく延在している少
なくとも1つのスリップ防止手段(70)および少なくとも
間接的にホイールディスク(20)と一体化連結されかつス
リップ防止手段をタイヤの周面にわたって位置させるこ
とが可能な少なくとも1つの弾性引き付け装着部材(50,
54)を有する装置において、スリップ防止手段(70)を支
持する主環状部材(30;31;34)が前記弾性引き付け装着部
材(50,54)と連繋作動して、前記主環状部材とホイール
ディスクとの相対回転運動を確保するようにしたことを
特徴とする自動車車輪用スリップ防止装置。 - 【請求項2】複数の半径方向アーム(40)がスリップ防止
手段(70)と主環状部材(30)との間に周方向に規則的な間
隔を隔てて配置されている特許請求の範囲第1項記載の
スリップ防止装置。 - 【請求項3】前記半径方向アーム(40)の数が8本である
特許請求の範囲第2項記載のスリップ防止装置。 - 【請求項4】前記半径方向アーム(40)が主環状部材に固
着されている特許請求の範囲第2項記載のスリップ防止
装置。 - 【請求項5】前記半径方向アーム(44)が主環状部材(34)
に対して固定ピン(35)によって旋回可能である特許請求
の範囲第2項記載のスリップ防止装置。 - 【請求項6】チェーンガイド(60)がスリップ防止手段中
に挿入されて半径方向アーム(40)と協働作用するようせ
られている特許請求の範囲第2項記載のスリップ防止装
置。 - 【請求項7】弾性引き付け装着部材がホイールディスク
に設けられた開口に固着されるようになっている特許請
求の範囲第1項記載のスリップ防止装置。 - 【請求項8】弾性引き付け装着部材と係合させるための
フック(22,26) がホイールディスクとタイヤとの間に挟
んで取り付けられている特許請求の範囲第1項記載のス
リップ防止装置。 - 【請求項9】前記フックがS形とされている特許請求の
範囲第8項記載のスリップ防止装置。 - 【請求項10】弾性引き付け装着部材と係合させるため
のアングル片状のプレート(23)が、ホイールディスクの
結合ボルト(24)に固着されている特許請求の範囲第1項
記載のスリップ防止装置。 - 【請求項11】前記プレートがL形アングル材である特
許請求の範囲第10項記載のスリップ防止装置。 - 【請求項12】補助環状部材(32,36) が主環状部材と同
じ軸心を中心として設けられている特許請求の範囲第1
項記載のスリップ防止装置。 - 【請求項13】補助環状部材を主環状部材と連結するた
めの連結部材(37)が補助環状部材に固着されている特許
請求の範囲第12項記載のスリップ防止装置。 - 【請求項14】補助環状部材をホイールディスクに連結
するための連結部材(38)が補助環状部材に固着されてい
る特許請求の範囲第12項に記載のスリップ防止装置。 - 【請求項15】主環状部材が前記弾性引き付け装着部材
を通過させるための環状溝口(33)を終端とする中心開口
を有する断面形に形成されている特許請求の範囲第1項
に記載のスリップ防止装置。 - 【請求項16】星形の弾性引き付け装着部材が補助環状
部材に固着されている特許請求の範囲第1項記載のスリ
ップ防止装置。 - 【請求項17】補助環状輪が主環状部材の前記中心開口
内に配置されている特許請求の範囲第15項記載のスリッ
プ防止装置。 - 【請求項18】複数の弾性引き付け装着部材(50)が周方
向に規則的な間隔を隔てて配置されている特許請求の範
囲第1項記載のスリップ防止装置。 - 【請求項19】各弾性引き付け装着部材が少なくとも一
端にフックを備える弾性変形部分を有する特許請求の範
囲第16項に記載のスリップ防止装置。 - 【請求項20】前記弾性引き付け装着部材の数が6本で
ある特許請求の範囲第19項記載のスリップ防止装置。 - 【請求項21】フック(53,56) が車輪側の前記フック(2
2,26)に係合される特許請求の範囲第9項および第19項
のいずれかに記載のスリップ防止装置。 - 【請求項22】前記フック(56)がホイールディスク側の
プレート(23)に係合される特許請求の範囲第10項および
第19項のいずれかに記載のスリップ防止装置。 - 【請求項23】弾性引き付け装着部材(54)のフック(57)
が前記半径方向アームに係合される特許請求の範囲第2
項および第19項のいずれかに記載のスリップ防止装置。 - 【請求項24】弾性引き付け装着部材のフック(55,58)
の形状が環状部材と相対的な弾性引き付け装着部材の自
由な回転を確保するため環状部材の断面の形状に適応す
る特許請求の範囲第19項記載のスリップ防止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3735827.8 | 1987-10-22 | ||
| DE19873735827 DE3735827A1 (de) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | Gleitschutzvorrichtung fuer raeder, insbesondere raeder fuer lastkraftwagen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153313A JPH01153313A (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0647325B2 true JPH0647325B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=6338885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63267027A Expired - Fee Related JPH0647325B2 (ja) | 1987-10-22 | 1988-10-21 | 自動車車輪用スリツプ防止装置 |
Country Status (11)
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|---|---|
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| EP (1) | EP0313520B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0647325B2 (ja) |
| KR (1) | KR920003984B1 (ja) |
| AT (1) | ATE74831T1 (ja) |
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| DE (2) | DE3735827A1 (ja) |
| ES (1) | ES2030896T3 (ja) |
| FI (1) | FI89340C (ja) |
| GR (1) | GR3004816T3 (ja) |
| NO (1) | NO168346C (ja) |
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| DE3825747A1 (de) * | 1988-07-26 | 1990-02-01 | Rud Ketten Rieger & Dietz | Gleitschutzvorrichtung fuer fahrzeugraeder |
| DE3844494A1 (de) * | 1988-12-30 | 1990-07-05 | Rud Ketten Rieger & Dietz | Gleitschutzvorrichtung |
| DE3910670A1 (de) * | 1989-04-03 | 1990-10-04 | Confon Ag | Vorrichtung zum befestigen eines gleitschutzmittels fuer ein kraftfahrzeugrad |
| DE69012081T3 (de) * | 1989-12-27 | 1997-09-04 | Masaki Koshi | Gleitschutzkette für Kraftfahrzeugreifen. |
| US6450224B1 (en) * | 2000-11-28 | 2002-09-17 | Finis A. Ward | Vehicle traction device |
| US6983778B1 (en) | 2003-10-09 | 2006-01-10 | Pitts Freddie L | Road gripping assembly |
| ITMI20040703A1 (it) * | 2004-04-08 | 2004-07-08 | Maggi Catene Spa | Dispositivo di affrancamento di una catena da neve ad una ruota di veicolo |
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| ITMI20050573A1 (it) * | 2005-04-06 | 2006-10-07 | Maggi Catene Spa | Sistema di svincolo perfezionato per una catena da neve per camion |
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| CN107082000A (zh) * | 2017-03-27 | 2017-08-22 | 株洲金信防滑钉有限公司 | 一种汽车轮胎防滑装置 |
| US12325266B2 (en) * | 2021-04-30 | 2025-06-10 | Ford Global Technologies, Llc | Bead lock snow chain integration |
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| US4234028A (en) * | 1978-04-07 | 1980-11-18 | Leftault Jr Charles J | Traction assembly for vehicle wheels |
| SE436257B (sv) * | 1980-10-29 | 1984-11-26 | Ilon B E | Anordning vid slirskydd for hjul |
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| DE3545528A1 (de) * | 1985-12-20 | 1987-07-02 | Autotyp Sa | Rutschsicherungsvorrichtung fuer fahrzeugraeder |
| DE3545529A1 (de) * | 1985-12-20 | 1987-07-02 | Autotyp Sa | Schneekette fuer fahrzeugraeder |
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