JPH0647401B2 - 育苗箱多段積込み装置 - Google Patents
育苗箱多段積込み装置Info
- Publication number
- JPH0647401B2 JPH0647401B2 JP62095967A JP9596787A JPH0647401B2 JP H0647401 B2 JPH0647401 B2 JP H0647401B2 JP 62095967 A JP62095967 A JP 62095967A JP 9596787 A JP9596787 A JP 9596787A JP H0647401 B2 JPH0647401 B2 JP H0647401B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- nursery
- boxes
- seedling raising
- nursery box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、育苗箱多段積込み装置に関するものである。
「従来の技術」 通常、田植機での苗植付作業に用いるマット状苗は育苗
施設で育成されている。育苗施設でのマット状苗の育成
は、空の育苗箱を積み重ねておき、播種コンベヤライン
にその育苗箱を1箱づつ供給し、床土を入れ、灌水し、
播種し、覆土し、その育苗箱を積み重ねて、発芽室に入
れ、発芽室で2〜3日間蒸気で加熱加湿して発芽させ、
積み重ねられ発芽した苗を収容する育苗箱を作業者によ
り1個づつ緑化棚に入れて苗を緑化させて行っている。
施設で育成されている。育苗施設でのマット状苗の育成
は、空の育苗箱を積み重ねておき、播種コンベヤライン
にその育苗箱を1箱づつ供給し、床土を入れ、灌水し、
播種し、覆土し、その育苗箱を積み重ねて、発芽室に入
れ、発芽室で2〜3日間蒸気で加熱加湿して発芽させ、
積み重ねられ発芽した苗を収容する育苗箱を作業者によ
り1個づつ緑化棚に入れて苗を緑化させて行っている。
「発明が解決しようとする問題点」 育苗施設での作業は殆どの作業が自動化されているが、
積み重ねられ発芽した苗を収容する育苗箱を緑化棚に作
業者により1個づつ入れる作業は、手間がかかり、育苗
施設での作業効率を低下させている。
積み重ねられ発芽した苗を収容する育苗箱を緑化棚に作
業者により1個づつ入れる作業は、手間がかかり、育苗
施設での作業効率を低下させている。
「発明が解決しようとする手段」 上記の事情に鑑み、育苗施設での作業効率を向上させる
べく、多段の棚を有する緑化台車に、積み重ねられ発芽
した苗を収容する育苗箱を自動的に積込む育苗箱多段積
込み装置を設ける。
べく、多段の棚を有する緑化台車に、積み重ねられ発芽
した苗を収容する育苗箱を自動的に積込む育苗箱多段積
込み装置を設ける。
本発明は、棚コンベヤに積み上げた育苗箱をプッシャに
より緑化台車に移し替えるべく構成した育苗箱多段積込
み装置におけるプッシャの作動ストローク制御装置であ
る。
より緑化台車に移し替えるべく構成した育苗箱多段積込
み装置におけるプッシャの作動ストローク制御装置であ
る。
緑化台車に移し替えられた育苗箱の苗は棚育苗室で暖房
して育成する。棚緑化室での育苗箱の苗を均等に育成す
るためには育苗箱と育苗箱との間に隙間を設けて棚緑化
室内の暖房された空気を対流させて均等に加熱してやる
必要がある。
して育成する。棚緑化室での育苗箱の苗を均等に育成す
るためには育苗箱と育苗箱との間に隙間を設けて棚緑化
室内の暖房された空気を対流させて均等に加熱してやる
必要がある。
それで、プッシャの作動ストローク制御装置は、育苗箱
と育苗箱との間に隙間を設けるべく、緑化台車の遠方側
の育苗箱の有無を検出するセンサーの検出結果により、
プッシャの作動ストロークを変更すべく構成したもので
ある。
と育苗箱との間に隙間を設けるべく、緑化台車の遠方側
の育苗箱の有無を検出するセンサーの検出結果により、
プッシャの作動ストロークを変更すべく構成したもので
ある。
「作用」 緑化台車の遠方側の育苗箱の有無を検出するセンサーの
検出結果により、プッシャの作動ストロークを変更す
る。
検出結果により、プッシャの作動ストロークを変更す
る。
「実施例」 まず、育苗施設の概略を第6図により述べる。
空の育苗箱1を積み重ねておき、播種コンベヤライン2
の上流側にその育苗箱1を1個づつ供給し、育苗箱1に
ホッパー3より床土を入れ、散水機4より灌水し、ホッ
パー5より播種し、ホッパー6より覆土し、その育苗箱
1を積重ね室7で積み重ねて搬送台車8に載せ、発芽室
9に入れ、発芽室9で2〜3日間蒸気で加熱加湿して発
芽させる。積み重ねられ発芽した苗を収容する育苗箱1
…を育苗箱多段積込み装置11により緑化台車12に所定間
隔へだてて入れて棚育苗室13で苗を緑化させる。
の上流側にその育苗箱1を1個づつ供給し、育苗箱1に
ホッパー3より床土を入れ、散水機4より灌水し、ホッ
パー5より播種し、ホッパー6より覆土し、その育苗箱
1を積重ね室7で積み重ねて搬送台車8に載せ、発芽室
9に入れ、発芽室9で2〜3日間蒸気で加熱加湿して発
芽させる。積み重ねられ発芽した苗を収容する育苗箱1
…を育苗箱多段積込み装置11により緑化台車12に所定間
隔へだてて入れて棚育苗室13で苗を緑化させる。
次に、育苗箱多段積込み装置11の概略について第7図に
より述べる。
より述べる。
育苗箱多段積込み装置11は、積み重ね発芽した苗を収容
する育苗箱1…を載せた搬送台車8の育苗箱1…と搬送
台車8の分離部Aと、積み重ねた育苗箱1…を一箱づつ
送り出す送出部Bと、一箱づつ移送された育苗箱1…を
受け入れ一段づつ上昇する棚コンベヤ14と、棚コンベヤ
14から育苗箱1…を受け入れる緑化台車12と、棚コンベ
ヤ14から育苗箱1…を押し出すプッシャ15と、積み重ね
発芽した苗を収容する育苗箱1…を分離した搬送台車8
を回収する搬送台車回収装置Cとよりなる。
する育苗箱1…を載せた搬送台車8の育苗箱1…と搬送
台車8の分離部Aと、積み重ねた育苗箱1…を一箱づつ
送り出す送出部Bと、一箱づつ移送された育苗箱1…を
受け入れ一段づつ上昇する棚コンベヤ14と、棚コンベヤ
14から育苗箱1…を受け入れる緑化台車12と、棚コンベ
ヤ14から育苗箱1…を押し出すプッシャ15と、積み重ね
発芽した苗を収容する育苗箱1…を分離した搬送台車8
を回収する搬送台車回収装置Cとよりなる。
積み重ねた育苗箱1…を載せた小型で長方形状の枠体21
に車輪22を備えた搬送台車8は、供給コンベヤ23上を移
動して育苗箱1の分離部Aに到達する。すると、搬送台
車8の枠体21内を、チェンコンベヤ24をシリンダにより
上昇させ積み重ねた育苗箱1…を持ち上げ送出部Bと面
一となると停止しチェンコンベヤ24を駆動して育苗箱1
…を送出部Bに移動させる。次に、積み重ねた育苗箱1
…を僅かコンベヤを上昇させて持ち上げ、係止爪を作動
させて下から2番目の育苗箱1…を係止し下から2番目
の育苗箱1…以上を保持する。その後、最下端の育苗箱
1の1箱だけを持ってコンベヤは下降する。最下端の分
離した育苗箱1を搬送コンベヤで移送しリフターを備え
た棚コンベヤ14に受け入れる。棚コンベヤ14は育苗箱1
が1箱来れば1段上がり、続いて1箱来ればまた1段上
がり順番に育苗箱1を15箱所定間隔へだてて積み上げ
る。15箱育苗箱1を積み上げると、プッシャ15で15箱全
部を押し出し、待機している所定間隔へだてた棚を有す
る緑化台車12に受け渡す。緑化台車12に1列15箱の育苗
箱1…を4列合計60箱積む。それには緑化台車12をリフ
ターで作業コンベヤと同一高さに持ち上げて緑化台車12
が棚コンベヤ14の近傍まで移動して停止する。緑化台車
12の前方に育苗箱1…が入っているかどうかをセンサー
で感知して、育苗箱1…が入ってないとき育苗箱1…を
緑化台車12内の遠方側まで押す長いストロークでプッシ
ャ15を作動させて育苗箱1…を押し込み、育苗箱1…が
緑化台車12の遠方側に入っていることをセンサーで感知
すると、プッシャ15は短いストロークで育苗箱1…を緑
化台車12の手前側に先に遠方側に押し込んだ育苗箱1…
との間に所定間隔をへだてて押し込む。緑化台車12の前
方の遠方側と手前側に2列の育苗箱1…が入ると、セン
サーでそれを感知して緑化台車12を1ピッチ進行させて
停止し、後方にも前方と同様にして遠方側と手前側に2
列の育苗箱1…を収容する。4列の育苗箱1…を収容し
た緑化台車12は移動し、緑化台車12を下降させる。
に車輪22を備えた搬送台車8は、供給コンベヤ23上を移
動して育苗箱1の分離部Aに到達する。すると、搬送台
車8の枠体21内を、チェンコンベヤ24をシリンダにより
上昇させ積み重ねた育苗箱1…を持ち上げ送出部Bと面
一となると停止しチェンコンベヤ24を駆動して育苗箱1
…を送出部Bに移動させる。次に、積み重ねた育苗箱1
…を僅かコンベヤを上昇させて持ち上げ、係止爪を作動
させて下から2番目の育苗箱1…を係止し下から2番目
の育苗箱1…以上を保持する。その後、最下端の育苗箱
1の1箱だけを持ってコンベヤは下降する。最下端の分
離した育苗箱1を搬送コンベヤで移送しリフターを備え
た棚コンベヤ14に受け入れる。棚コンベヤ14は育苗箱1
が1箱来れば1段上がり、続いて1箱来ればまた1段上
がり順番に育苗箱1を15箱所定間隔へだてて積み上げ
る。15箱育苗箱1を積み上げると、プッシャ15で15箱全
部を押し出し、待機している所定間隔へだてた棚を有す
る緑化台車12に受け渡す。緑化台車12に1列15箱の育苗
箱1…を4列合計60箱積む。それには緑化台車12をリフ
ターで作業コンベヤと同一高さに持ち上げて緑化台車12
が棚コンベヤ14の近傍まで移動して停止する。緑化台車
12の前方に育苗箱1…が入っているかどうかをセンサー
で感知して、育苗箱1…が入ってないとき育苗箱1…を
緑化台車12内の遠方側まで押す長いストロークでプッシ
ャ15を作動させて育苗箱1…を押し込み、育苗箱1…が
緑化台車12の遠方側に入っていることをセンサーで感知
すると、プッシャ15は短いストロークで育苗箱1…を緑
化台車12の手前側に先に遠方側に押し込んだ育苗箱1…
との間に所定間隔をへだてて押し込む。緑化台車12の前
方の遠方側と手前側に2列の育苗箱1…が入ると、セン
サーでそれを感知して緑化台車12を1ピッチ進行させて
停止し、後方にも前方と同様にして遠方側と手前側に2
列の育苗箱1…を収容する。4列の育苗箱1…を収容し
た緑化台車12は移動し、緑化台車12を下降させる。
次に、本発明のプッシャの作動ストローク制御装置につ
いて詳細に述べる。
いて詳細に述べる。
第1・2図に示すように、送出部Bより最下端の分離し
た育苗箱1を搬送コンベヤで移送しリフターを備えた棚
コンベヤ14に受け入れる。棚コンベヤ14は育苗箱1が1
箱来れば1段上がり、続いて1箱来ればまた1段上がり
順番に育苗箱1を15箱所定間隔へだてて積み上げる。15
箱育苗箱1を積み上げると、プッシャ15で15箱全部をそ
の押し出し部材31で押し出し、待機している所定間隔へ
だてた棚32を有する緑化台車12に受け渡す。緑化台車12
に1列15箱の育苗箱1…を4列合計60箱積む。
た育苗箱1を搬送コンベヤで移送しリフターを備えた棚
コンベヤ14に受け入れる。棚コンベヤ14は育苗箱1が1
箱来れば1段上がり、続いて1箱来ればまた1段上がり
順番に育苗箱1を15箱所定間隔へだてて積み上げる。15
箱育苗箱1を積み上げると、プッシャ15で15箱全部をそ
の押し出し部材31で押し出し、待機している所定間隔へ
だてた棚32を有する緑化台車12に受け渡す。緑化台車12
に1列15箱の育苗箱1…を4列合計60箱積む。
それには、第3・4・5図に示すように、緑化台車12を
リフターで作業コンベヤ33と同一高さに持ち上げて緑化
台車12が作業コンベヤ33上の棚コンベヤ14の近傍まで移
動させ、第7図で棚コンベヤ14から育苗箱1…を緑化台
車12の前方に引き受ける位置で停止する。緑化台車12の
前方に育苗箱1…が入っているかどうかをを作業コンベ
ヤ33に設けた近接センサー34で感知して、育苗箱1…が
入ってないとき育苗箱1…を緑化台車12内の遠方側まで
押す長いストロークでプッシャ15を作動させて育苗箱1
…を押し込む。育苗箱1…が緑化台車12の遠方側に入っ
ていることを近接センサー34で感知すると、プッシャ15
は短いストロークで育苗箱1…を緑化台車12の手前側に
先に遠方側に押し込んだ育苗箱1…との間に所定間隔l
(第7図参照)をへだてて押し込む。緑化台車12の前方
の遠方側と手前側に2列の育苗箱1…が入ると、センサ
ーでそれを感知して緑化台車12を1ピッチ進行させて停
止し、後方にも前方と同様にして遠方側と手前側に2列
の育苗箱1…を収容する。なお、近接センサー34に替え
て作業コンベヤ33の上下に発光体と受光体とよりなるセ
ンサー35・36を配置して育苗箱1の有無を検出させるこ
とができる。より一層の安全を期するため近接センサー
34とセンサー35・36とを併用することもできる。4列の
育苗箱1…を収容した緑化台車12は移動し、緑化台車12
を下降させる。
リフターで作業コンベヤ33と同一高さに持ち上げて緑化
台車12が作業コンベヤ33上の棚コンベヤ14の近傍まで移
動させ、第7図で棚コンベヤ14から育苗箱1…を緑化台
車12の前方に引き受ける位置で停止する。緑化台車12の
前方に育苗箱1…が入っているかどうかをを作業コンベ
ヤ33に設けた近接センサー34で感知して、育苗箱1…が
入ってないとき育苗箱1…を緑化台車12内の遠方側まで
押す長いストロークでプッシャ15を作動させて育苗箱1
…を押し込む。育苗箱1…が緑化台車12の遠方側に入っ
ていることを近接センサー34で感知すると、プッシャ15
は短いストロークで育苗箱1…を緑化台車12の手前側に
先に遠方側に押し込んだ育苗箱1…との間に所定間隔l
(第7図参照)をへだてて押し込む。緑化台車12の前方
の遠方側と手前側に2列の育苗箱1…が入ると、センサ
ーでそれを感知して緑化台車12を1ピッチ進行させて停
止し、後方にも前方と同様にして遠方側と手前側に2列
の育苗箱1…を収容する。なお、近接センサー34に替え
て作業コンベヤ33の上下に発光体と受光体とよりなるセ
ンサー35・36を配置して育苗箱1の有無を検出させるこ
とができる。より一層の安全を期するため近接センサー
34とセンサー35・36とを併用することもできる。4列の
育苗箱1…を収容した緑化台車12は移動し、緑化台車12
を下降させる。
「発明の効果」 本発明は、上述のように、搬送コンベアで移送される育
苗箱を、1箱が送られてくる度に1段上がる棚コンベア
にて所定段数間隔を隔てて積上げ、この積み上げられた
育苗箱を全箱同時にプッシャーにて押し出し、所定間隔
を隔てた棚を有し、棚コンベア前方に待機する緑化台車
に移し替えるべく構成すると共に、緑化台車のプッシュ
ーから遠方側の育苗箱の有無を検出するセンサーを設
け、このセンサーの検出結果によりプッシャーの作動ス
トロークを変更させ、押し出された二つの育苗箱間に隙
間を設けて移し替えるべく構成した育苗多段積込み装置
であり、育苗箱と育苗箱との間に隙間を設けて育苗箱を
配置するので、棚緑化室内の暖房された空気を十分に対
流させることができ、棚緑化室での育苗箱の苗を均等に
育成できる。本発明は、送られてくる育苗箱を順次棚コ
ンベヤにて積み上げると共に、プッシャーにより緑化台
車に移し替えることにより、人手で積み込む場合に比し
て効率よくしかも確実に行うことができる。
苗箱を、1箱が送られてくる度に1段上がる棚コンベア
にて所定段数間隔を隔てて積上げ、この積み上げられた
育苗箱を全箱同時にプッシャーにて押し出し、所定間隔
を隔てた棚を有し、棚コンベア前方に待機する緑化台車
に移し替えるべく構成すると共に、緑化台車のプッシュ
ーから遠方側の育苗箱の有無を検出するセンサーを設
け、このセンサーの検出結果によりプッシャーの作動ス
トロークを変更させ、押し出された二つの育苗箱間に隙
間を設けて移し替えるべく構成した育苗多段積込み装置
であり、育苗箱と育苗箱との間に隙間を設けて育苗箱を
配置するので、棚緑化室内の暖房された空気を十分に対
流させることができ、棚緑化室での育苗箱の苗を均等に
育成できる。本発明は、送られてくる育苗箱を順次棚コ
ンベヤにて積み上げると共に、プッシャーにより緑化台
車に移し替えることにより、人手で積み込む場合に比し
て効率よくしかも確実に行うことができる。
また、本発明は、緑化台車への積み込みに際し、積み込
む育苗箱間に隙間を設けるべくプッシャーのストローク
を設定することにより、育苗箱と育苗箱の間に隙間を設
けて配置するので、棚緑化室内の暖房された空気を十分
に対流させることができ、棚緑化室内での育苗箱の苗を
均等に育成できる。
む育苗箱間に隙間を設けるべくプッシャーのストローク
を設定することにより、育苗箱と育苗箱の間に隙間を設
けて配置するので、棚緑化室内の暖房された空気を十分
に対流させることができ、棚緑化室内での育苗箱の苗を
均等に育成できる。
さらに、本発明は、緑化台車へのプッシャーによる押し
出しは、緑化台車への上下全段を同時に行うため各段の
育苗箱の位置が揃い、各育苗箱への灌水が同一条件とな
り、一層苗を均等に育成できる。
出しは、緑化台車への上下全段を同時に行うため各段の
育苗箱の位置が揃い、各育苗箱への灌水が同一条件とな
り、一層苗を均等に育成できる。
さらにその上に、本発明は、育苗箱の緑化台車への移し
替え作業を上下複数段同時に行い、プッシャーによる押
し出しストロークを遅くしても効率良く移し替え作業が
行えるため、押し出し作業に伴う育苗箱内の床土の片寄
りを少なくすることができ、その後の苗の育成を良好と
することができる。
替え作業を上下複数段同時に行い、プッシャーによる押
し出しストロークを遅くしても効率良く移し替え作業が
行えるため、押し出し作業に伴う育苗箱内の床土の片寄
りを少なくすることができ、その後の苗の育成を良好と
することができる。
第1図は積み重ねた育苗箱を1個づつ送り棚コンベヤに
積み上げ、プッシャにて緑化台車に積み替える状態を示
す側面図、第2図は第1図の正面図、第3図は作業コン
ベヤの正面図、第4図は第3図の平面図、第5図は第3
図の側面図、第6図は育苗施設の概略縦断正面図、第7
図は育苗箱多段積込み装置の概略平面図である。 14…棚コンベヤ 1…育苗箱 15…プッシャ 12…緑化台車 11…育苗箱多段積込み装置 34・35・36…センサー
積み上げ、プッシャにて緑化台車に積み替える状態を示
す側面図、第2図は第1図の正面図、第3図は作業コン
ベヤの正面図、第4図は第3図の平面図、第5図は第3
図の側面図、第6図は育苗施設の概略縦断正面図、第7
図は育苗箱多段積込み装置の概略平面図である。 14…棚コンベヤ 1…育苗箱 15…プッシャ 12…緑化台車 11…育苗箱多段積込み装置 34・35・36…センサー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−94906(JP,A) 特開 昭55−165804(JP,A) 特開 昭56−48309(JP,A) 特開 昭60−87106(JP,A) 特開 昭60−167805(JP,A) 実公 昭55−5525(JP,Y2) 実公 平5−8826(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】搬送コンベアで移送される育苗箱を、1箱
が送られてくる度に1段上がる棚コンベアにて所定段数
間隔を隔てて積上げ、この積み上げられた育苗箱を全箱
同時にプッシャーにて押し出し、所定間隔を隔てた棚を
有し、棚コンベア前方に待機する緑化台車に移し替える
べく構成すると共に、緑化台車のプッシューから遠方側
の育苗箱の有無を検出するセンサーを設け、このセンサ
ーの検出結果によりプッシャーの作動ストロークを変更
させ、押し出された二つの育苗箱間に隙間を設けて移し
替えるべく構成した育苗箱多段積込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095967A JPH0647401B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 育苗箱多段積込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095967A JPH0647401B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 育苗箱多段積込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63262335A JPS63262335A (ja) | 1988-10-28 |
| JPH0647401B2 true JPH0647401B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=14151968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095967A Expired - Lifetime JPH0647401B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 育苗箱多段積込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647401B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03192007A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-21 | Oshikiri:Kk | 食品加工における自動工程管理システム |
| JP2831885B2 (ja) * | 1992-11-04 | 1998-12-02 | 株式会社クボタ | 育苗箱積み替え装置 |
| CN110304443B (zh) * | 2019-07-05 | 2021-02-09 | 北京金雨科创自动化技术股份有限公司 | 导轨自动传送装置及其方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555525U (ja) * | 1978-06-27 | 1980-01-14 | ||
| JPS55165804A (en) * | 1979-06-13 | 1980-12-24 | Hitachi Ltd | Device for detecting article previously entered on storage shelf |
| JPS5648309A (en) * | 1979-09-19 | 1981-05-01 | Hitachi Ltd | Apparatus used in automatic storehouse for detecting stored goods |
| JPS6087106A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | 物品収納装置 |
| JPS60167805A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-31 | Sanki Eng Co Ltd | 回転ラツク用入出庫装置 |
| JPS6194906A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 育苗箱の自動棚入れ装置 |
| JPH058826Y2 (ja) * | 1986-07-16 | 1993-03-04 | ||
| JP2560616Y2 (ja) * | 1991-07-16 | 1998-01-26 | 昭和電線電纜株式会社 | 多対ケーブル |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62095967A patent/JPH0647401B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63262335A (ja) | 1988-10-28 |
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