JPH0647514Y2 - 走行玩具の駆動力伝達装置 - Google Patents
走行玩具の駆動力伝達装置Info
- Publication number
- JPH0647514Y2 JPH0647514Y2 JP13417988U JP13417988U JPH0647514Y2 JP H0647514 Y2 JPH0647514 Y2 JP H0647514Y2 JP 13417988 U JP13417988 U JP 13417988U JP 13417988 U JP13417988 U JP 13417988U JP H0647514 Y2 JPH0647514 Y2 JP H0647514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- wheel
- drive shaft
- teeth
- planetary gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車や電車等の走行玩具に設けられる駆動
力伝達装置に関する。
力伝達装置に関する。
一般に、自動車や電車等の走行玩具では、モータ等によ
り駆動される駆動軸の両端に車輪を固設している。
り駆動される駆動軸の両端に車輪を固設している。
このように構成された走行玩具は、曲線走行させようと
すると、内輪と外輪に回転差が生じないので、いずれか
の車輪がスリップし、この抵抗で円滑な走行がしにく
く、速度が著しく落ちる。
すると、内輪と外輪に回転差が生じないので、いずれか
の車輪がスリップし、この抵抗で円滑な走行がしにく
く、速度が著しく落ちる。
そこで本考案は、曲線走行時に内輪と外輪に回転差を生
じさせて円滑な高速曲線走行が可能な走行玩具の駆動力
伝達装置を提供することを目的としている。
じさせて円滑な高速曲線走行が可能な走行玩具の駆動力
伝達装置を提供することを目的としている。
上記目的達成のため本考案は、駆動軸に固設される外歯
歯車と、前記駆動軸に遊嵌されるホイールと、該ホイー
ル内周全面に形成される内歯と、前記駆動軸に遊嵌され
るキャリアと、該キャリアに回転可能に軸支される遊星
歯車と、前記キャリアに形成される回転規制部材とで構
成され、前記遊星歯車は、前記内歯及び外歯歯車に噛合
する歯を略半周に亘って形成すると共に略残りの半周に
カム面を形成し、前記回転規制部材は、前記ホイールの
回転が駆動軸の回転よりも大なるときに、前記カム面と
の当接を解除して、前記遊星歯車の歯と前記内歯との噛
合状態を解除せしめ、前記駆動軸の回転がホイールの回
転よりも大なるときに、前記カム面に当接して前記遊星
歯車の回転を規制し、前記遊星歯車の歯と前記内歯及び
外歯歯車との噛合状態を保持せしめるものであることを
特徴としている。
歯車と、前記駆動軸に遊嵌されるホイールと、該ホイー
ル内周全面に形成される内歯と、前記駆動軸に遊嵌され
るキャリアと、該キャリアに回転可能に軸支される遊星
歯車と、前記キャリアに形成される回転規制部材とで構
成され、前記遊星歯車は、前記内歯及び外歯歯車に噛合
する歯を略半周に亘って形成すると共に略残りの半周に
カム面を形成し、前記回転規制部材は、前記ホイールの
回転が駆動軸の回転よりも大なるときに、前記カム面と
の当接を解除して、前記遊星歯車の歯と前記内歯との噛
合状態を解除せしめ、前記駆動軸の回転がホイールの回
転よりも大なるときに、前記カム面に当接して前記遊星
歯車の回転を規制し、前記遊星歯車の歯と前記内歯及び
外歯歯車との噛合状態を保持せしめるものであることを
特徴としている。
このように構成することにより、ホイールの回転が駆動
軸の回転よりも大なるときは、遊星歯車のカム面から回
転規制部材が外れてカム面との当接が解除され、これに
より遊星歯車が回転して、遊星歯車の歯とホイールの内
歯との噛合が外れるので、駆動軸とホイールとの駆動力
伝達状態が解除され、ホイールが自由に回転し、駆動軸
の回転がホイールの回転よりも大なるときには、遊星歯
車のカム面に回転規制部材が当接して遊星歯車の回転を
規制し、これにより、遊星歯車の歯と内歯及び外歯歯車
との噛合状態が保持されるので、駆動軸からホイールへ
駆動力が伝達され、ホイールが駆動軸と一体に回転す
る。
軸の回転よりも大なるときは、遊星歯車のカム面から回
転規制部材が外れてカム面との当接が解除され、これに
より遊星歯車が回転して、遊星歯車の歯とホイールの内
歯との噛合が外れるので、駆動軸とホイールとの駆動力
伝達状態が解除され、ホイールが自由に回転し、駆動軸
の回転がホイールの回転よりも大なるときには、遊星歯
車のカム面に回転規制部材が当接して遊星歯車の回転を
規制し、これにより、遊星歯車の歯と内歯及び外歯歯車
との噛合状態が保持されるので、駆動軸からホイールへ
駆動力が伝達され、ホイールが駆動軸と一体に回転す
る。
したがって、曲線走行時に内輪と外輪に回転差が生じ、
円滑な高速曲線走行を可能とする。
円滑な高速曲線走行を可能とする。
以下、本考案を自動車玩具に適用した実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図乃至第6図は本考案の第1実施例を示すもので、
自動車1は、第5図に示されるように、両側に案内壁2,
2を備えた走行路3をモータ等(図示せず)の駆動によ
り走行する4輪駆動車で、車体4の前後に、案内壁2,2
に当接するガイド輪5,5を車体4から突出している。
自動車1は、第5図に示されるように、両側に案内壁2,
2を備えた走行路3をモータ等(図示せず)の駆動によ
り走行する4輪駆動車で、車体4の前後に、案内壁2,2
に当接するガイド輪5,5を車体4から突出している。
前部の駆動軸6の両端には前輪7,7が、後部の駆動軸8
の両端には後輪9,9が夫々設けられ、前輪7及び後輪9
には、第6図に示されるように、駆動力伝達装置10が夫
々装着されている。
の両端には後輪9,9が夫々設けられ、前輪7及び後輪9
には、第6図に示されるように、駆動力伝達装置10が夫
々装着されている。
各駆動力伝達装置10は同一構成であるので、第1図及び
第2図に示される後輪9側で説明する。
第2図に示される後輪9側で説明する。
駆動力伝達装置10は、駆動軸8に固設される外歯歯車11
と、駆動軸8に遊嵌され、外周にタイヤ12を固設したホ
イール13と、ホイール13の内周全面に内歯を形成するた
めに、ホイール13の内周に固設される内歯歯車14と、駆
動軸8に遊嵌されるキャリア15と、キャリア15の軸15a,
15aに回転可能に軸支される遊星歯車16,16と、キャリア
15に形成される回転規制部材としてのストッパ15b,15b
と、キャリア15に被着されて、軸15a,15aに軸支される
遊星歯車16,16の抜け止めとなるカバー17とで構成され
ている。
と、駆動軸8に遊嵌され、外周にタイヤ12を固設したホ
イール13と、ホイール13の内周全面に内歯を形成するた
めに、ホイール13の内周に固設される内歯歯車14と、駆
動軸8に遊嵌されるキャリア15と、キャリア15の軸15a,
15aに回転可能に軸支される遊星歯車16,16と、キャリア
15に形成される回転規制部材としてのストッパ15b,15b
と、キャリア15に被着されて、軸15a,15aに軸支される
遊星歯車16,16の抜け止めとなるカバー17とで構成され
ている。
遊星歯車16は、前記外歯歯車11の歯11a及び内歯歯車14
の歯14aに噛合する歯16aを略半周に亘って形成すると共
に歯16aが形成されていない略残りの半周にカム面16bが
形成されている。
の歯14aに噛合する歯16aを略半周に亘って形成すると共
に歯16aが形成されていない略残りの半周にカム面16bが
形成されている。
回転規制部材としてのストッパ15bは、ホイール13の回
転が駆動軸8の回転よりも大なるときには、第4図に示
す如く、カム面16bとの当接を解除して、遊星歯車16の
歯16aと内歯歯車14の歯14aとの噛合状態を解除せしめ、
駆動軸8の回転がホイール13の回転よりも大なるときに
は、第3図に示す如く、カム面16bに当接して遊星歯車1
6の回転を規制し、遊星歯車16の歯16aと内歯歯車14の歯
14a及び外歯歯車11の歯11aとの噛合状態を保持せしめる
ものである。
転が駆動軸8の回転よりも大なるときには、第4図に示
す如く、カム面16bとの当接を解除して、遊星歯車16の
歯16aと内歯歯車14の歯14aとの噛合状態を解除せしめ、
駆動軸8の回転がホイール13の回転よりも大なるときに
は、第3図に示す如く、カム面16bに当接して遊星歯車1
6の回転を規制し、遊星歯車16の歯16aと内歯歯車14の歯
14a及び外歯歯車11の歯11aとの噛合状態を保持せしめる
ものである。
このように構成された駆動力伝達装置10の作用を説明す
ると、駆動軸8の回転がホイール13の回転よりも大なる
ときは、第3図に示されるように、外歯歯車11の第3図
における反時計方向の回転により、遊星歯車16が時計方
向に回転して、その歯16aが前記外歯歯車11の歯11a及び
内歯歯車14の歯14aと噛合した状態で、遊星歯車16のカ
ム面16bがキャリア15のストッパ15bに当接して遊星歯車
16の回転が規制される。
ると、駆動軸8の回転がホイール13の回転よりも大なる
ときは、第3図に示されるように、外歯歯車11の第3図
における反時計方向の回転により、遊星歯車16が時計方
向に回転して、その歯16aが前記外歯歯車11の歯11a及び
内歯歯車14の歯14aと噛合した状態で、遊星歯車16のカ
ム面16bがキャリア15のストッパ15bに当接して遊星歯車
16の回転が規制される。
これにより、外歯歯車11と内歯歯車14とは遊星歯車16を
介して連結されるので、駆動軸8とホイール13は一体に
回転し、タイヤ12に駆動軸8の回転駆動力が伝達され
る。
介して連結されるので、駆動軸8とホイール13は一体に
回転し、タイヤ12に駆動軸8の回転駆動力が伝達され
る。
次に、ホイール13の回転が駆動軸8の回転よりも大なる
ときは、第4図に示されるように、タイヤ12の第4図に
おける反時計方向の回転により、遊星歯車16が、第3図
の状態から反時計方向へ逆転し、遊星歯車16の歯16aと
内歯歯車14の歯14aとの噛合が外れて、外歯歯車11と内
歯歯車14との連結状態が解除され、駆動軸8の回転駆動
力がホイール13に伝達されず、ホイール13は自由に回転
する。
ときは、第4図に示されるように、タイヤ12の第4図に
おける反時計方向の回転により、遊星歯車16が、第3図
の状態から反時計方向へ逆転し、遊星歯車16の歯16aと
内歯歯車14の歯14aとの噛合が外れて、外歯歯車11と内
歯歯車14との連結状態が解除され、駆動軸8の回転駆動
力がホイール13に伝達されず、ホイール13は自由に回転
する。
このように構成された駆動力伝達装置10を前輪7及び後
輪9に夫々装着することにより、第6図に示される曲線
走行時には、内輪側では、駆動力伝達装置10の遊星歯車
16の歯16aが外歯歯車11の歯11aと内歯歯車14の歯14aと
に噛合して、駆動軸6または駆動軸8とホイール13は一
体に回転するので、駆動軸6または駆動軸8の回転が前
輪7または後輪9に伝達される。
輪9に夫々装着することにより、第6図に示される曲線
走行時には、内輪側では、駆動力伝達装置10の遊星歯車
16の歯16aが外歯歯車11の歯11aと内歯歯車14の歯14aと
に噛合して、駆動軸6または駆動軸8とホイール13は一
体に回転するので、駆動軸6または駆動軸8の回転が前
輪7または後輪9に伝達される。
一方、外輪側では、前輪7または後輪9の回転が駆動軸
6または駆動軸8の回転よりも大となるので、遊星歯車
16の歯16aと内歯歯車14の歯14aとの噛合が外れて、外歯
歯車11と内歯歯車14との連結状態が解除され、駆動軸6
または駆動軸8の回転駆動力がホイール13に伝達され
ず、前輪7または後輪9が自由に回転する。
6または駆動軸8の回転よりも大となるので、遊星歯車
16の歯16aと内歯歯車14の歯14aとの噛合が外れて、外歯
歯車11と内歯歯車14との連結状態が解除され、駆動軸6
または駆動軸8の回転駆動力がホイール13に伝達され
ず、前輪7または後輪9が自由に回転する。
したがって、自動車1は、曲線走行時に内輪と外輪に回
転差が生じ、円滑且つ安定した高速曲線走行ができる。
転差が生じ、円滑且つ安定した高速曲線走行ができる。
第7図は本考案をラジオあるいはリモートコントロール
方式の自動車に適用した第2実施例を示すもので、自動
車20は、前輪21a,21bを操舵可能に設け、左右の後輪22
a,22bはそれぞれモータ23a,23bにより独立回転可能に設
けられており、後輪22a,22bには、前記第1実施例の駆
動力伝達装置10が装着されている。
方式の自動車に適用した第2実施例を示すもので、自動
車20は、前輪21a,21bを操舵可能に設け、左右の後輪22
a,22bはそれぞれモータ23a,23bにより独立回転可能に設
けられており、後輪22a,22bには、前記第1実施例の駆
動力伝達装置10が装着されている。
この自動車20では、曲線走行時には、図において内輪側
となる後輪22bのモータ23bを停止させると、内輪側とな
る後輪22bの回転がモータ23bの回転より大となるから、
内輪側となる後輪22bは自由に回転し、外輪側の後輪22a
の駆動により円滑な曲線走行ができる。
となる後輪22bのモータ23bを停止させると、内輪側とな
る後輪22bの回転がモータ23bの回転より大となるから、
内輪側となる後輪22bは自由に回転し、外輪側の後輪22a
の駆動により円滑な曲線走行ができる。
このように、曲線走行時に内輪と外輪のいずれかに駆動
力を伝達しないようにすることにより、曲線走行時に内
輪と外輪に回転差を生じさせ、円滑且つ安定した高速曲
線走行を可能とする。
力を伝達しないようにすることにより、曲線走行時に内
輪と外輪に回転差を生じさせ、円滑且つ安定した高速曲
線走行を可能とする。
尚、上記各実施例では、自動車の駆動力伝達装置に適用
したもので説明したが、軌道を走行する電車等の駆動力
伝達装置にも本考案は適用可能である。
したもので説明したが、軌道を走行する電車等の駆動力
伝達装置にも本考案は適用可能である。
以上のように、本考案の走行玩具の駆動力伝達装置は、
駆動軸に固設される外歯歯車と、前記駆動軸に遊嵌され
るホイールと、該ホイール内周全面に形成される内歯
と、前記駆動軸に遊嵌されるキャリアと、該キャリアに
回転可能に軸支される遊星歯車と、前記キャリアに形成
される回転規制部材とで構成され、前記遊星歯車は、前
記内歯及び外歯歯車に噛合する歯を略半周に亘って形成
すると共に略残りの半周にカム面を形成し、前記回転規
制部材は、前記ホイールの回転が駆動軸の回転よりも大
なるときに、前記カム面との当接を解除して、前記遊星
歯車の歯と前記内歯との噛合状態を解除せしめ、前記駆
動軸の回転がホイールの回転よりも大なるときに、前記
カム面に当接して前記遊星歯車の回転を規制し、前記遊
星歯車の歯と前記内歯及び外歯歯車との噛合状態を保持
せしめるものであるので、ホイールの回転が駆動軸の回
転よりも大なるときは、遊星歯車のカム面から回転規制
部材が外れてカム面との当接が解除され、これにより遊
星歯車が回転して、遊星歯車の歯とホイールの内歯との
噛合が外れるので、駆動軸とホイールとの駆動力伝達状
態が解除され、ホイールが自由に回転し、駆動軸の回転
がホイールの回転よりも大なるときには、遊星歯車のカ
ム面に回転規制部材が当接して遊星歯車の回転を規制
し、これにより、遊星歯車の歯と内歯及び外歯歯車との
噛合状態が保持されるので、駆動軸からホイールへ駆動
力が伝達され、ホイールが駆動軸と一体に回転する。
駆動軸に固設される外歯歯車と、前記駆動軸に遊嵌され
るホイールと、該ホイール内周全面に形成される内歯
と、前記駆動軸に遊嵌されるキャリアと、該キャリアに
回転可能に軸支される遊星歯車と、前記キャリアに形成
される回転規制部材とで構成され、前記遊星歯車は、前
記内歯及び外歯歯車に噛合する歯を略半周に亘って形成
すると共に略残りの半周にカム面を形成し、前記回転規
制部材は、前記ホイールの回転が駆動軸の回転よりも大
なるときに、前記カム面との当接を解除して、前記遊星
歯車の歯と前記内歯との噛合状態を解除せしめ、前記駆
動軸の回転がホイールの回転よりも大なるときに、前記
カム面に当接して前記遊星歯車の回転を規制し、前記遊
星歯車の歯と前記内歯及び外歯歯車との噛合状態を保持
せしめるものであるので、ホイールの回転が駆動軸の回
転よりも大なるときは、遊星歯車のカム面から回転規制
部材が外れてカム面との当接が解除され、これにより遊
星歯車が回転して、遊星歯車の歯とホイールの内歯との
噛合が外れるので、駆動軸とホイールとの駆動力伝達状
態が解除され、ホイールが自由に回転し、駆動軸の回転
がホイールの回転よりも大なるときには、遊星歯車のカ
ム面に回転規制部材が当接して遊星歯車の回転を規制
し、これにより、遊星歯車の歯と内歯及び外歯歯車との
噛合状態が保持されるので、駆動軸からホイールへ駆動
力が伝達され、ホイールが駆動軸と一体に回転する。
したがって、同一駆動軸上に設けられる左右の車輪にこ
のような駆動力伝達装置を夫々装着することにより、曲
線走行時に内輪と外輪に回転差が生じ、円滑な高速曲線
走行を可能とする。
のような駆動力伝達装置を夫々装着することにより、曲
線走行時に内輪と外輪に回転差が生じ、円滑な高速曲線
走行を可能とする。
第1図乃至第6図は本考案の第1実施例を示すもので、
第1図は駆動力伝達装置の分解斜視図、第2図は断面
図、第3図は駆動軸の回転がホイールの回転よりも大な
るときの駆動力伝達装置の説明図、第4図はホイールの
回転が駆動軸よりも大なるときの駆動力伝達装置の説明
図、第5図は本考案の駆動力伝達装置を装着した自動車
の斜視図、第6図は曲線走行時の自動車の駆動力伝達装
置の作動状態を示す一部断面平面図、第7図は本考案を
ラジオあるいはリモートコントロール方式の自動車に適
用した第2実施例を示す一部断面概略図である。 1,20…自動車、6,8…駆動軸、7,21a,21b…前輪、9,22a,
22b…後輪、10…駆動力伝達装置、11…外歯歯車、11a…
外歯歯車11の歯、12…タイヤ、13…ホイール、14…内歯
歯車、14a…内歯歯車14の歯、15…キャリア、15a…軸、
15b…回転規制部材としてのストッパ、16…遊星歯車、1
6a…遊星歯車16の歯、16b…遊星歯車16のカム面、23a,2
3b…モータ
第1図は駆動力伝達装置の分解斜視図、第2図は断面
図、第3図は駆動軸の回転がホイールの回転よりも大な
るときの駆動力伝達装置の説明図、第4図はホイールの
回転が駆動軸よりも大なるときの駆動力伝達装置の説明
図、第5図は本考案の駆動力伝達装置を装着した自動車
の斜視図、第6図は曲線走行時の自動車の駆動力伝達装
置の作動状態を示す一部断面平面図、第7図は本考案を
ラジオあるいはリモートコントロール方式の自動車に適
用した第2実施例を示す一部断面概略図である。 1,20…自動車、6,8…駆動軸、7,21a,21b…前輪、9,22a,
22b…後輪、10…駆動力伝達装置、11…外歯歯車、11a…
外歯歯車11の歯、12…タイヤ、13…ホイール、14…内歯
歯車、14a…内歯歯車14の歯、15…キャリア、15a…軸、
15b…回転規制部材としてのストッパ、16…遊星歯車、1
6a…遊星歯車16の歯、16b…遊星歯車16のカム面、23a,2
3b…モータ
Claims (1)
- 【請求項1】駆動軸に固設される外歯歯車と、前記駆動
軸に遊嵌されるホイールと、該ホイール内周全面に形成
される内歯と、前記駆動軸に遊嵌されるキャリアと、該
キャリアに回転可能に軸支される遊星歯車と、前記キャ
リアに形成される回転規制部材とで構成され、前記遊星
歯車は、前記内歯及び外歯歯車に噛合する歯を略半周に
亘って形成すると共に略残りの半周にカム面を形成し、
前記回転規制部材は、前記ホイールの回転が駆動軸の回
転よりも大なるときに、前記カム面との当接を解除し
て、前記遊星歯車の歯と前記内歯との噛合状態を解除せ
しめ、前記駆動軸の回転がホイールの回転よりも大なる
ときに、前記カム面に当接して前記遊星歯車の回転を規
制し、前記遊星歯車の歯と前記内歯及び外歯歯車との噛
合状態を保持せしめるものであることを特徴とする走行
玩具の駆動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13417988U JPH0647514Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 走行玩具の駆動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13417988U JPH0647514Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 走行玩具の駆動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255996U JPH0255996U (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0647514Y2 true JPH0647514Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31392700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13417988U Expired - Lifetime JPH0647514Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 走行玩具の駆動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647514Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP13417988U patent/JPH0647514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255996U (ja) | 1990-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01500365A (ja) | 差動装置 | |
| JPH07275524A (ja) | 方向変換装置 | |
| JP2769607B2 (ja) | 駆動力伝達機構 | |
| JPS61209685A (ja) | ゼンマイ動力装置を具えた駆動輪 | |
| JP2005351471A (ja) | 差動装置、この差動装置を利用した前後輪駆動装置及び、この前後輪駆動装置の制御方法 | |
| JPS6056054B2 (ja) | 電動アクチュエ−タ | |
| JPS6358730B2 (ja) | ||
| JPH02163553A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
| JP4827027B2 (ja) | 差動制限装置 | |
| JPH0748315Y2 (ja) | 四輪駆動式車両玩具の動力伝達構造 | |
| JPS62110527A (ja) | 全方向移動装置 | |
| CN111959267A (zh) | 传动装置 | |
| JPS5813915Y2 (ja) | 玩具のモ−タ出力切換装置 | |
| JPS62143737A (ja) | フリ−ホイ−ルハブ装置 | |
| JPH0748314Y2 (ja) | 二輪車玩具 | |
| JPH0325829Y2 (ja) | ||
| JPS624015Y2 (ja) | ||
| JP2593583Y2 (ja) | 車両の操向装置 | |
| JPS5970960U (ja) | クロ−ラ車両の走行駆動装置 | |
| JP2725308B2 (ja) | 4輪駆動車 | |
| JP3095908B2 (ja) | デファレンシャル装置 | |
| JP2590403B2 (ja) | 模型自動車の変速機によるブレーキ装置 | |
| JPS6140991Y2 (ja) | ||
| JPS598895Y2 (ja) | 四輪駆動車のセンタ−デフアレンシアル | |
| JP2002325980A (ja) | 走行玩具 |