JPH0648439U - 脚 体 - Google Patents

脚 体

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JPH0648439U
JPH0648439U JP9091792U JP9091792U JPH0648439U JP H0648439 U JPH0648439 U JP H0648439U JP 9091792 U JP9091792 U JP 9091792U JP 9091792 U JP9091792 U JP 9091792U JP H0648439 U JPH0648439 U JP H0648439U
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JP
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holding portion
molded product
stud member
stud
leg
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JP9091792U
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高浪奎祐
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Abstract

(57)【要約】 【目的】床面に傾きや凹凸があっても常に床面と密着し
うるようにする。 【構成】スタッド部材11の鍔部11aの底面は外側に
向かって持ち上がっている。カバー13と、金属板12
aが鋳込まれた弾性体の成型品部材12をスタッド部材
11の保持部部11cに挿入し座金属14で止める。こ
の脚体は、キャビネット等の本体に設けられた雌ねじに
螺着される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、床面に接触する脚体に関し、特にキャビネットや電子機器等に装着 されて用いられる脚体に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7はこの種従来の脚体の断面図である。同図に示されるように、従来の脚体 は、スタッド部材21の保持部21cに挿入されたカバー23および成型品部材 22を、スタッド部材の鍔部21aへナット24にて締着したものである。
【0003】 スタッド部材21の鍔部21aは、外形形状が6角形をしており、該鍔部21 aからは、上方に取付け部21bが伸びている。取付け部21bには、キャビネ ット等の本体に形成された雌ねじに螺合できるようにねじ山が刻まれている。従 って、スタッド部材21を回転させることにより、本体(キャビネット等)の位 置を上下させることができる。これを利用して床面に傾きや凹凸があっても、本 体を水平に設置することができる。 成型品部材22は弾性を有する材料の成型品であってその下部の中央には凹部 が形成されている。そして凹部の上面には成型品内に鋳込まれた金属板22aの 表面が露出している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の脚体では、成型品部材がスタッド部材に固着されていたため、 本体が水平に設置されてスタッド部材が垂直状態にあるときは、成型品部材はそ の底面を水平に保持しようとする。そのため、本体を水平に設置した際にその設 置場所の床面に凹凸や傾きがあった場合、成型品部材の底面は床面に密着するこ とができなかった。 また、従来の脚体では、同じ理由により本体が振動した場合その振動を成型品 部材で有効に吸収することができず、脚体も一緒に振動してしまうため設置状態 が不安定となった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の脚体は、鍔部、鍔部から下方へ突き出た保持部および鍔部から上方 へ突き出た取付け部から構成されるスタッド部材と、保持部に挿通するための 孔が明けられ、底面中央に凹部を有する成型品部材と、成型品部材を覆うカバ ーと、保持部の下部に挿入されて成型品部材の抜け落ちを防止する座金と、か ら構成されるものであって、前記スタッド部材の鍔部の底面が外側に向かって徐 々に持ち上がっていることを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】
図1乃至図5は、本考案の第1の実施例を説明するための図であって、図1は 、本考案の第1の実施例を示す断面図、図2は、スタッド部材11の側面図と底 面図、図3は、成型品部材12の側面図と底面図、図4は、カバー13の平面図 と側面図、図5は、座金14の側面図と底面図である。
【0007】 図2に示されるように、スタッド部材11は、概略、ナット形状をした鍔部1 1aと、鍔部から上方へ伸びる取付け部11bと、下方へ突出する保持部11c とから構成される。 鍔部11aは、回動の便のために6角形状をしており、またその底面は外方に 向かって次第に持ち上がっている。 取付け部11bは、本体との結合部をなす部分であって、その外周部には本体 に設けられた雌ねじと、本体の上下位置を調整しつつ、結合できるようにねじ山 が刻まれている。 保持部11cは、円柱形状をした突起物であるが、その底面にはスタッド部材 11を回動できるように、+(プラス)ドライバーに係合する+の掘り込みが刻 設されている。
【0008】 成型品部材12は、弾性のある合成樹脂の成型品であって、その内部には鉄板 等の金属板12aが鋳込まれている。 成型品部材12の中央にはインサート孔12bが開設され、また底面中央には 凹部12cが設けられている。この凹部12cの上面には金属板12aの表面が 露出している。また、底面には凹部12cを囲むようにリング状に溝12dが設 けられている。
【0009】 カバー13は、成型品部材12を覆うための金属製の物品であって、その中央 にはインサート孔13aが設けられている。
【0010】 座金14は、燐青銅製の板状物品であって、中央部分が円錐台形状に隆起して おりその隆起部分の中央にインサート孔14aが開設されている。また隆起部分 には放射状に擦り割り14bが入れられている。
【0011】 上記各部材は図1に図示されるように組み立てられる。この状態でスタッド部 材11は、成型品部材12、カバー13に対して回転自在であり、また、成型品 部材12とカバー13は、スタッド部材11に対し、図示の状態で一定角度範囲 で時計方向および反時計方向に回動が可能である。 組み立てられた脚体はキャビネット等の本体に螺着される。各脚体を調整して 本体を水平に設置した場合、スタッド部材11は垂直状態となる。いま、設置場 所の床面に凹凸があったとすると、成型品部材12とカバー13は床面の傾きに 追従して座金14の弾性力に抗して傾く。即ち、成型品部材12の底面は床面の 傾きに拘らず常に床面に密着することができる。
【0012】 図6の(a)、(b)は、本考案の第2、第3の実施例に用いられるスタッド 部材の側面図である。これらのスタッド部材11では保持部11cの下端付近に 突起11d乃至11eが設けられている。この突起により、成型品部材12の抜 け落ちを一層確実に防止することができる。
【0013】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案によれば、本体やスタッド部材の傾き方向に関係 なく、成型品部材の底面全体を常に床面と密着させるようにすることができる。 従って、本考案によれば、床面に傾きや凹凸があっても脚体底面を床面に密着さ せつつ本体を水平に支持することができる。 また、本考案によれば、本体が振動しても成型品部材はそれに追随することな く床面と常に密着状態を保つことができるから、そのような条件下にあっても本 体を安定して支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す断面図。
【図2】本考案の第1の実施例に用いられるスタッド部
材の側面図と底面図。
【図3】本考案の第1の実施例に用いられる成型品部材
の側面図と底面図。
【図4】本考案の第1の実施例に用いられるカバーの平
面図と側面図。
【図5】本考案の第1の実施例に用いられる座金の側面
図と底面図。
【図6】本考案の第2、第3の実施例に用いられるに用
いられるスタッド部材の側面図。
【図7】従来例の断面図。
【符号の説明】
11,21…スタッド部材 11a,21a…鍔部 11b,21b…取付け部 11c,21c…保持部 12,22…成型品部材 12a,22a…金属板 12b…インサート孔 12c…凹部 12d…溝 13,23…カバー 13a…インサート孔 14…座金 14a…インサート孔 14b…擦り割り 24…ナット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面が外側に向かって次第に持ち上がって
    いる鍔部と、該鍔部底面中央から下方に伸びる円柱状の
    保持部と、前記鍔部の上面中央から上方へ突き出した、
    本体との結合部となる取付け部と、を有するスタッド部
    材と、 中央底面に凹部が形成され、該凹部の中央に前記スタッ
    ド部材の保持部に挿通されるインサート孔が開設された
    円盤形状をした成型品であって、金属板が前記凹部の上
    面にその表面が露出するように鋳込まれ、該金属板部分
    を除く部分が弾性体材料で構成されている成型品部材
    と、 上面中央に前記スタッド部材の保持部に挿通されるイン
    サート孔が開設され、該保持部に前記成型品部材ととも
    に装着されたときに、上面が前記スタッド部材の鍔部の
    底面に接し前記成型品部材をその底面付近を除いて覆
    う、断面が概略冂(けい構え)形状のカバーと、 前記スタッド部材の保持部の外径より僅かに小さい径の
    孔が開設され、該保持部に嵌着されて前記成型品部材の
    抜け落ちを防止する座金と、 を備える脚体。
  2. 【請求項2】前記スタッド部材の前記取付け部が雄ねじ
    を構成している請求項1記載の脚体。
  3. 【請求項3】前記スタッド部材の前記保持部が底面付近
    に突起部を有している請求項1または2記載の脚体。
JP9091792U 1992-12-11 1992-12-11 脚 体 Pending JPH0648439U (ja)

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JP9091792U JPH0648439U (ja) 1992-12-11 1992-12-11 脚 体

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JP9091792U JPH0648439U (ja) 1992-12-11 1992-12-11 脚 体

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JPH0648439U true JPH0648439U (ja) 1994-07-05

Family

ID=14011781

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JP9091792U Pending JPH0648439U (ja) 1992-12-11 1992-12-11 脚 体

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