JPH064868Y2 - 電気掃除機の風量調整装置 - Google Patents
電気掃除機の風量調整装置Info
- Publication number
- JPH064868Y2 JPH064868Y2 JP12415188U JP12415188U JPH064868Y2 JP H064868 Y2 JPH064868 Y2 JP H064868Y2 JP 12415188 U JP12415188 U JP 12415188U JP 12415188 U JP12415188 U JP 12415188U JP H064868 Y2 JPH064868 Y2 JP H064868Y2
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- Japan
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- connecting pipe
- opening
- valve body
- vacuum cleaner
- radius
- Prior art date
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Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 3
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電気掃除機の風量調整装置に係り、特にこの風
量調整装置の空気漏れを少なくすることに関するもので
ある。
量調整装置の空気漏れを少なくすることに関するもので
ある。
従来の技術 従来、特開昭56−109635号公報に示されるこの
種の電気掃除機の風量調整装置は、例えば、第7図に示
したようにホースの先端に設けられた接続管21の一部
に開口22を設け、またこの接続管21には一部に切欠
き23を有する略真円のリング状弁体24を回動自在に
圧入し、この弁体24を操作して上記開口22を開放、
閉鎖する構成であった。
種の電気掃除機の風量調整装置は、例えば、第7図に示
したようにホースの先端に設けられた接続管21の一部
に開口22を設け、またこの接続管21には一部に切欠
き23を有する略真円のリング状弁体24を回動自在に
圧入し、この弁体24を操作して上記開口22を開放、
閉鎖する構成であった。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記の構成では、リング状弁体24がほぼ真円
のため、上記接続管21に圧入した際に、リング状弁体
24の各部の広がり量(すなわち、曲率半径の変化量)
は略中心点を中心に前記切欠部に対向する側の内径曲率
半径が大きく変化し、略中心点より切欠部側の弁体内径
曲率半径が少なく変化するため、各部で均一にならず、
結果として接続管21の外表面と、リング状弁体24の
内径の間にわずかの隙間tが生じこの隙間tから空気が
漏れるという課題を有していた。
のため、上記接続管21に圧入した際に、リング状弁体
24の各部の広がり量(すなわち、曲率半径の変化量)
は略中心点を中心に前記切欠部に対向する側の内径曲率
半径が大きく変化し、略中心点より切欠部側の弁体内径
曲率半径が少なく変化するため、各部で均一にならず、
結果として接続管21の外表面と、リング状弁体24の
内径の間にわずかの隙間tが生じこの隙間tから空気が
漏れるという課題を有していた。
さらには、リング状弁体24は、ポリプロピレン等の弾
性を有する樹脂で成形されており、金型の固定部分と可
動部分の付合せとなるパーティング部により、前記円筒
状接続管21に圧入すると、弁体24のパーティング部
と、円筒状接続管21の外表面とに間隙が生起され、こ
の隙間から、空気が漏れるという課題を有していた。
性を有する樹脂で成形されており、金型の固定部分と可
動部分の付合せとなるパーティング部により、前記円筒
状接続管21に圧入すると、弁体24のパーティング部
と、円筒状接続管21の外表面とに間隙が生起され、こ
の隙間から、空気が漏れるという課題を有していた。
本考案は、上記従来の課題を解決するもので、空気漏れ
の少ない、風量調整装置を有した電気掃除機を提供する
ことを目的とする。
の少ない、風量調整装置を有した電気掃除機を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案の第1の手段は、電
動送風機及び集塵装置等の内蔵した掃除機主体と、この
掃除機主体に接続されるホースの一端に設けられ、一部
に開口を形成した円筒状接続管と、この接続管の外周に
回動自在に取着され、前記開口を開閉する開放部を有
し、この開放部により周方向に不連続に構成されたC字
状の弁体とを具備し、上記弁体は、その中心点より前記
開放部に対向する側においてその内半径を前記接続管の
外半径より小さくするとともに、一方、前記中心点より
前記開口部側においては、その内半径を前記接続管の外
半径と略同一としてこれらを連続して形成したものであ
る。
動送風機及び集塵装置等の内蔵した掃除機主体と、この
掃除機主体に接続されるホースの一端に設けられ、一部
に開口を形成した円筒状接続管と、この接続管の外周に
回動自在に取着され、前記開口を開閉する開放部を有
し、この開放部により周方向に不連続に構成されたC字
状の弁体とを具備し、上記弁体は、その中心点より前記
開放部に対向する側においてその内半径を前記接続管の
外半径より小さくするとともに、一方、前記中心点より
前記開口部側においては、その内半径を前記接続管の外
半径と略同一としてこれらを連続して形成したものであ
る。
第2の手段は、電動送風機及び集塵装置等の内蔵した掃
除機主体と、この掃除機主体に接続されるホースの一端
に装着され、一部に開口を有した円筒状接続管と、この
接続管の外周に回動自在に取着され、前記開口を開閉す
る開放部を有し、この開放部により周方向に不連続に構
成されたC字状の弁体とを具備し、上記弁体は、その中
心点より前記開放部に対向する側においてその内半径を
前記接続管の外半径より小さくするとともに、一方、前
記中心点より前記開口部側においては、その内半径を前
記接続管の外半径と略同一とした前記円筒状接続管の開
口に近接した位置の接続管の径方向に凹溝を少なくとも
1個設け、前記弁体の内径部分には金型の固定部分と可
動部分の付合せとなるパーティング部を形成し、弁体を
接続管に取付けた時パーティング部が凹溝部に位置する
ようにしたものである。
除機主体と、この掃除機主体に接続されるホースの一端
に装着され、一部に開口を有した円筒状接続管と、この
接続管の外周に回動自在に取着され、前記開口を開閉す
る開放部を有し、この開放部により周方向に不連続に構
成されたC字状の弁体とを具備し、上記弁体は、その中
心点より前記開放部に対向する側においてその内半径を
前記接続管の外半径より小さくするとともに、一方、前
記中心点より前記開口部側においては、その内半径を前
記接続管の外半径と略同一とした前記円筒状接続管の開
口に近接した位置の接続管の径方向に凹溝を少なくとも
1個設け、前記弁体の内径部分には金型の固定部分と可
動部分の付合せとなるパーティング部を形成し、弁体を
接続管に取付けた時パーティング部が凹溝部に位置する
ようにしたものである。
作用 上記した第1の手段では、C字状弁体の略中心点を中心
に前記開放部に対向する側の弁体の内半径を接続管の外
半径より小さくするとともに略中心点より開放部側の弁
体内半径を接続管の外半径と略同一としたことにより、
C字状弁体を接続管に圧入すると、接続管外表面との隙
をなくすることにより空気漏れを少なくすることとな
り、第2の手段では、前記円筒状接続管の開口に近接し
た位置の接続管の径方向に凹溝を少なくとも1個設け、
前記弁体の内径部分には金型の固定部分と可動部分の付
合せとなるパーティング部を形成し、弁体を接続管に取
付けた時パーティング部が凹溝部に位置するようにし、
接続管の外表面と弁体の内面との隙間がなくなり、空気
漏れを少なくすることとなる。
に前記開放部に対向する側の弁体の内半径を接続管の外
半径より小さくするとともに略中心点より開放部側の弁
体内半径を接続管の外半径と略同一としたことにより、
C字状弁体を接続管に圧入すると、接続管外表面との隙
をなくすることにより空気漏れを少なくすることとな
り、第2の手段では、前記円筒状接続管の開口に近接し
た位置の接続管の径方向に凹溝を少なくとも1個設け、
前記弁体の内径部分には金型の固定部分と可動部分の付
合せとなるパーティング部を形成し、弁体を接続管に取
付けた時パーティング部が凹溝部に位置するようにし、
接続管の外表面と弁体の内面との隙間がなくなり、空気
漏れを少なくすることとなる。
実施例 以下、その実施例を図面を参照して説明する。第1図〜
第4図は、その第1の実施例を示し、1は電気掃除機の
本体、2は本体1に接続したホース、3は一端をホース
2に接続したホース接続管、4は延長管で、一端は上記
ホース接続管3に、他端は床ノズル5にそれぞれ接続さ
れている。6は接続管3に設けられた吸込力調節用の開
口、7は開口6を開放及び閉鎖するためのC字状弁体
で、接続管3の外周に回動自在に設けてある。この弁体
7はC字状に構成してあり、開放部8が形成してある。
第4図は、その第1の実施例を示し、1は電気掃除機の
本体、2は本体1に接続したホース、3は一端をホース
2に接続したホース接続管、4は延長管で、一端は上記
ホース接続管3に、他端は床ノズル5にそれぞれ接続さ
れている。6は接続管3に設けられた吸込力調節用の開
口、7は開口6を開放及び閉鎖するためのC字状弁体
で、接続管3の外周に回動自在に設けてある。この弁体
7はC字状に構成してあり、開放部8が形成してある。
上記C字状弁体7は、C字状の略中心点を中心に開放部
8側に対向する側の曲率内径dを接続管3の外半径Dよ
りも小さくするとともに、略中心点より開放部側の弁体
内半径d′は接続管3の外半径と略同一とし、C字状弁
体7を接続管3に取付時、C字状弁体7が(D−d)だ
け押し広げられ、この押し広げられた時の反発力で、取
付部の外表面に密着し、開口部6からの空気漏れを防止
することができるものである。
8側に対向する側の曲率内径dを接続管3の外半径Dよ
りも小さくするとともに、略中心点より開放部側の弁体
内半径d′は接続管3の外半径と略同一とし、C字状弁
体7を接続管3に取付時、C字状弁体7が(D−d)だ
け押し広げられ、この押し広げられた時の反発力で、取
付部の外表面に密着し、開口部6からの空気漏れを防止
することができるものである。
第5〜6図は、その第2の実施例を示し、C字状弁体7
の内周面に、金型の固定側と可動側の付合せ部の環状パ
ーティング部9,9′を形成している。またこのC字状
弁体7のパーティング部9,9′と対応して接続管3の
周方向には凹溝10,10′を設けて、開口部6からの
空気漏れを防止するようにしている。
の内周面に、金型の固定側と可動側の付合せ部の環状パ
ーティング部9,9′を形成している。またこのC字状
弁体7のパーティング部9,9′と対応して接続管3の
周方向には凹溝10,10′を設けて、開口部6からの
空気漏れを防止するようにしている。
次に風量調整装置の調節操作について説明する。第1図
は吸込力が調整されていない状態すなわち、吸込力量大
の状態を示すものである。この状態からリング状弁体7
の開放部8が開口6の位置になり、開口6が開放される
と、この開放された開口6を通って空気が流れ込むので
ある。したがって、この分だけ、床ノズル5から、流れ
込む空気量が減少し、吸込力が弱くなるのである。
は吸込力が調整されていない状態すなわち、吸込力量大
の状態を示すものである。この状態からリング状弁体7
の開放部8が開口6の位置になり、開口6が開放される
と、この開放された開口6を通って空気が流れ込むので
ある。したがって、この分だけ、床ノズル5から、流れ
込む空気量が減少し、吸込力が弱くなるのである。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本考案の風量調整装置
は、C字状弁体の円周上で形状(R)を変化させること
と、円筒状接続管の開口に近接した位置の接続管の径方
向に凹溝を設け、弁体のパーティング部が、弁体を接続
管に取付けた時、パーティング部が凹溝部に位置するよ
うにすることにより、空気漏れに対する問題を防止でき
使用性の向上を実現するものである。
は、C字状弁体の円周上で形状(R)を変化させること
と、円筒状接続管の開口に近接した位置の接続管の径方
向に凹溝を設け、弁体のパーティング部が、弁体を接続
管に取付けた時、パーティング部が凹溝部に位置するよ
うにすることにより、空気漏れに対する問題を防止でき
使用性の向上を実現するものである。
第1図、第2図は本考案の実施例を示す要部断面図、第
3図はC字状弁体の正面図、第4図は全体側面図、第5
図は本考案の他の実施例を示す要部断面図、第6図は第
5図A部の拡大断面図、第7図は従来例を示す断面図で
ある。 1……掃除機主体、2……ホース、3……接続管、6…
…開口、7……C字状弁体、8……開放部、9,9′…
…パーティング部、10,10′……凹溝。
3図はC字状弁体の正面図、第4図は全体側面図、第5
図は本考案の他の実施例を示す要部断面図、第6図は第
5図A部の拡大断面図、第7図は従来例を示す断面図で
ある。 1……掃除機主体、2……ホース、3……接続管、6…
…開口、7……C字状弁体、8……開放部、9,9′…
…パーティング部、10,10′……凹溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−109635(JP,A) 特開 昭54−51257(JP,A) 実公 昭38−15323(JP,Y1)
Claims (2)
- 【請求項1】電動送風機及び集塵装置等を内蔵した掃除
機主体と、 この掃除機主体に接続されるホースに接続し、一部に開
口を有した円筒状接続管と、 この接続管の外周に回動自在に取着され、前記開口を開
閉する開放部を有し、この開放部により周方向に不連続
に構成されたC字状の弁体とを具備し、 上記弁体は、その中心点より前記開放部に対向する側に
おいてその内半径を前記接続管の外半径より小さくする
とともに、 一方、前記中心点より前記開口部側においては、その内
半径を前記接続管の外半径と略同一としてこれらを連続
して形成させてなる電気掃除機の風量調整装置。 - 【請求項2】開口に近接した位置の接続管の径方向に凹
溝を少なくとも1条設け、弁体の内径部分には金型の固
定部分と可動部分の付合わせとなるパーティング部を形
成し、弁体を接続管に取付けた時パーティング部が凹溝
部に位置するようにした請求項1記載の電気掃除機の風
量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12415188U JPH064868Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 電気掃除機の風量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12415188U JPH064868Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 電気掃除機の風量調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248053U JPH0248053U (ja) | 1990-04-03 |
| JPH064868Y2 true JPH064868Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31373637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12415188U Expired - Lifetime JPH064868Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 電気掃除機の風量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064868Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP12415188U patent/JPH064868Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248053U (ja) | 1990-04-03 |
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