JPH0649205U - 車両用ミラーの配線取廻し構造 - Google Patents
車両用ミラーの配線取廻し構造Info
- Publication number
- JPH0649205U JPH0649205U JP8508292U JP8508292U JPH0649205U JP H0649205 U JPH0649205 U JP H0649205U JP 8508292 U JP8508292 U JP 8508292U JP 8508292 U JP8508292 U JP 8508292U JP H0649205 U JPH0649205 U JP H0649205U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- stay
- wiring
- vehicle
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】車体に取付けられるベース11に回転可能に支
持したステー12、その上端部に取付けられて車体の外
側前方に位置するミラー14を備え、その内部に設けた
電動モータの駆動によりミラー面14aの対向方向を変
更可能とした車両用ミラーの配線取廻し構造であり、配
線16が振り廻されて伸張、弛緩、折れ曲げられること
がないようにする。 【構成】ステー12を筒状として配線16をステー12
の内部を挿通してステー12の回転中心軸に一致させて
外部に延出するとともに、配線16の外部への延出部位
の近傍をベース11側に固定した。
持したステー12、その上端部に取付けられて車体の外
側前方に位置するミラー14を備え、その内部に設けた
電動モータの駆動によりミラー面14aの対向方向を変
更可能とした車両用ミラーの配線取廻し構造であり、配
線16が振り廻されて伸張、弛緩、折れ曲げられること
がないようにする。 【構成】ステー12を筒状として配線16をステー12
の内部を挿通してステー12の回転中心軸に一致させて
外部に延出するとともに、配線16の外部への延出部位
の近傍をベース11側に固定した。
Description
【0001】
本考案は車両用ミラーの配線取廻し構造に関する。
【0002】
車両用ミラーの一形式として、車体に取付けられるベースに水平方向へ回転可 能に支持したステーと同ステーの上端部に取付けられて車体の外側に位置するミ ラーを備えた車両用ミラーがある。当該車両用ミラーにおいては、ステーが外部 からの所定以上の回転力により水平方向へ回転し、またはベースに設けた電動モ ータの駆動により回転してミラーの配設位置を変更可能としたものである。また 、車両用ミラーの他の一形式として、車体側に固定したステーの上端部に設けた ミラーの内部に電動モータを設け、同モータの駆動によりミラーのミラー面の対 向方向を変更可能とした車両用ミラーがある。
【0003】
ところで、車両用ミラーにおいて、ステーを回転可能とするとともにミラー面 の対向方向を変更可能とする車両用ミラーを構成するに当たっては、ミラーの内 部に設けた電動モータに対する配線の取廻しが問題になる。すなわち、当該車両 用ミラーにおいては、ステーが回転する場合ミラーがステーと一体的に回転する ことになり、電動モータに対する配線がミラーに追従して移動する。この場合、 配線はミラーに追従して移動可能にするためは長さに余裕をもたせる必要がある が、配線の取廻し状態によっては配線が振り廻されて伸張、弛緩、折れ曲げられ ることになり、配線の寿命の低下をまねくことになる。従って、本考案の目的は 、このような問題に対処することにある。
【0004】
本考案は、車体に取付けられるベースに水平方向へ回転可能に支持したステー と同ステーの上端部に取付けられて車体の外側に位置するミラーを備え、前記ミ ラーの内部に設けた電動モータの駆動により同ミラーのミラー面の対向方向を変 更可能とした車両用ミラーの配線取廻し構造であり、前記ステーを筒状として前 記電動モータに対する配線を前記ステーの内部を挿通して同ステーの回転中心軸 に一致させて外部に延出するとともに、同配線の外部への延出部位の近傍を前記 ベース側に固定したことを特徴とするものである。
【0005】
かかる構成の配線取廻し構造においては、ステーが回転する場合ミラーおよび 配線がこれと一体的に回転することになる。この場合、配線はステーの回転中心 軸上で捩られるが、取廻し構造においては配線の長さに余裕をもたせる必要がな く、振り廻されて伸張、弛緩、折れ曲げられることがない。従って、配線が寿命 を向上させることができる。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、図1および図2には本 考案に係る車両用ミラーが示されている。当該車両用ミラーは図5に示されてい るよう、バス等大型車両の前側側部である隅部に配設されるもので、図1〜図4 に示すように箱状のベース11、ステー12、ステー用駆動機構13、ミラー1 4、ミラー用駆動機構15、ミラー用の配線であるリード線16等により構成さ れている。
【0007】 ベース11は車両の前側隅部に取付けられるもので、その内部にステー用駆動 機構13が収容されている。駆動機構13を構成する回転軸13aはその上端部 をベース11の上部から突出させており、回転軸13a上にステー12の一端が 固着されている。ステー12の一端にはインナーカバー17が固着されていて、 この状態でステー12はベース11の上部に固着されてこれを被覆するアウター カバー18の一側開口部から突出して上方へ延びている。ミラー14はステー1 2の他端部に取付けられているもので、その内部にミラー用駆動機構15が収容 されている。
【0008】 ステー用駆動機構13においては、同機構13を構成する電動モータ13bの 駆動力を各減速手段を介して回転軸13aに伝達し、回転軸13a上に固着した ステー12を回転させるものであり、ステー12を図2に示す範囲である略18 0度の角度だけ水平方向に回転可能としている。また、ミラー用駆動機構15に おいては、同機構15を構成する電動モータの駆動によりミラー面14aをその センターを中心として上下方向へ傾動可能としている。
【0009】 しかして、ステー12は筒状のものでその一端側上部に開口部12aが設けら れているとともに、当該部位を被覆するインナーカバー17にも開口部12aと 同軸的に開口する開口部17aが設けられている。これら各開口部12a,17 aは回転軸13aと同軸的に位置している。リード線16はこのステー12の内 部に挿通されており、その一端が電源に接続されかつ他端がミラー用駆動機構1 5の電動モータに接続されているもので、ステー12の開口部12aおよびイン ナーカバー17の開口部17aから外部へ延出している。 また、リード線16 は延出部の近傍にてベース11の上端部に設けたクランプ11aに受承され、ア ウターカバー18とによりベース11に固定されている。
【0010】 このような構成の配線取廻し構造においては、ステー12が回転する場合ミラ ー14およびリード線16がこれと一体的に回転することになる。この場合、リ ード線16はステー12の回転中心軸上で捩られて回転するが、当該取廻し構造 においてリード線16の長さに余裕をもたせる必要がなく、振り廻されて伸張、 弛緩、折れ曲げられることがない。従って、リード線12の寿命を向上させるこ とができる。
【図1】本考案の一実施例に係る配線取廻し構造を採用
した車両用ミラーの側面図である。
した車両用ミラーの側面図である。
【図2】同車両用ミラーにおけるミラーを省略した平面
図である。
図である。
【図3】同車両用ミラーにおけるベース部の一方向から
見た一部省略縦断面図である。
見た一部省略縦断面図である。
【図4】同車両用ミラーにおけるベース部の他方向から
見た一部省略縦断面図である。
見た一部省略縦断面図である。
【図5】同車両用ミラーを取付けた車両の一部省略側面
図である。
図である。
11…ベース、11a…クランプ、12…ステー、12
a…開口部、13…ステー駆動機構、13a…回転軸、
14…ミラー、14a…ミラー面、15…ミラー用駆動
機構、16…リード線、17…インナーカバー、17a
…開口部、18…アウターカバー。
a…開口部、13…ステー駆動機構、13a…回転軸、
14…ミラー、14a…ミラー面、15…ミラー用駆動
機構、16…リード線、17…インナーカバー、17a
…開口部、18…アウターカバー。
Claims (1)
- 【請求項1】車体に取付けられるベースに水平方向へ回
転可能に支持したステーと同ステーの上端部に取付けら
れて車体の外側に位置するミラーを備え、前記ミラーの
内部に設けた電動モータの駆動により同ミラーのミラー
面の対向方向を変更可能とした車両用ミラーの配線取廻
し構造であり、前記ステーを筒状として前記電動モータ
に対する配線を前記ステーの内部を挿通して同ステーの
回転中心軸に一致させて外部に延出するとともに、同配
線の外部への延出部位の近傍を前記ベース側に固定した
ことを特徴とする車両用ミラーの配線取廻し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8508292U JPH0649205U (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 車両用ミラーの配線取廻し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8508292U JPH0649205U (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 車両用ミラーの配線取廻し構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649205U true JPH0649205U (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=13848690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8508292U Pending JPH0649205U (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 車両用ミラーの配線取廻し構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649205U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011129017A1 (ja) | 2010-04-16 | 2011-10-20 | 株式会社アシックス | 靴のアッパーの前足部の構造 |
| WO2012137794A1 (ja) | 2011-04-08 | 2012-10-11 | 美津濃株式会社 | シューズのアッパー構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613945B2 (ja) * | 1984-12-11 | 1994-02-23 | 日本電装株式会社 | 冷凍装置用膨張弁 |
-
1992
- 1992-12-10 JP JP8508292U patent/JPH0649205U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613945B2 (ja) * | 1984-12-11 | 1994-02-23 | 日本電装株式会社 | 冷凍装置用膨張弁 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011129017A1 (ja) | 2010-04-16 | 2011-10-20 | 株式会社アシックス | 靴のアッパーの前足部の構造 |
| WO2012137794A1 (ja) | 2011-04-08 | 2012-10-11 | 美津濃株式会社 | シューズのアッパー構造 |
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