JPH0649379Y2 - プレス機械の材料受台装置 - Google Patents
プレス機械の材料受台装置Info
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- JPH0649379Y2 JPH0649379Y2 JP9695788U JP9695788U JPH0649379Y2 JP H0649379 Y2 JPH0649379 Y2 JP H0649379Y2 JP 9695788 U JP9695788 U JP 9695788U JP 9695788 U JP9695788 U JP 9695788U JP H0649379 Y2 JPH0649379 Y2 JP H0649379Y2
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- Japan
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- pedestal
- rotary
- blank material
- cradle
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 41
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プレス機械に供給するために材料送給装置で
送られた材料を載せ、この材料をフィードバーに受け渡
すための材料受台装置に関する。
送られた材料を載せ、この材料をフィードバーに受け渡
すための材料受台装置に関する。
〔従来の技術〕 プレス機械の供給される材料、すなわちブランク材はデ
ィスタックフィーダから材料送給装置に受け渡され、こ
の材料送給装置は例えば前後進と上下動とからなるブラ
ンク材搬送作動を繰り返すバキュームカップで構成さ
れ、このバキュームカップのブランク材搬送作動により
ブランク材は各アイドルステージを経て最終アイドルス
テージに送られ、この後、ブランク材はプレス機械のフ
ィードバーに受け渡されてプレス加工される。最終アイ
ドルステージはブランク材を載せる材料受台装置により
構成され、この材料受台装置には金型交換のたびに成形
品に対応した大きさのブランク材が送られてくるため、
材料受台装置は各種大きさのブランク材を有効に載せら
れるものであることが必要とされる。
ィスタックフィーダから材料送給装置に受け渡され、こ
の材料送給装置は例えば前後進と上下動とからなるブラ
ンク材搬送作動を繰り返すバキュームカップで構成さ
れ、このバキュームカップのブランク材搬送作動により
ブランク材は各アイドルステージを経て最終アイドルス
テージに送られ、この後、ブランク材はプレス機械のフ
ィードバーに受け渡されてプレス加工される。最終アイ
ドルステージはブランク材を載せる材料受台装置により
構成され、この材料受台装置には金型交換のたびに成形
品に対応した大きさのブランク材が送られてくるため、
材料受台装置は各種大きさのブランク材を有効に載せら
れるものであることが必要とされる。
すなわち、大面積のブランク材が送られてくるにもかか
わらず材料受台装置のブランク材受け部分が小さければ
ブランク材の端部が垂れ下がり、フィードバーのフィン
ガでブランク材をクランプできないことになり、一方、
小面積のブランク材が送られてくるにもかかわらず材料
受台装置のブランク材受け部分が大きい場合には、クラ
ンプ時にフィンガが材料受台装置と干渉し、フィンガ等
が損傷してしまう。
わらず材料受台装置のブランク材受け部分が小さければ
ブランク材の端部が垂れ下がり、フィードバーのフィン
ガでブランク材をクランプできないことになり、一方、
小面積のブランク材が送られてくるにもかかわらず材料
受台装置のブランク材受け部分が大きい場合には、クラ
ンプ時にフィンガが材料受台装置と干渉し、フィンガ等
が損傷してしまう。
このため、従来、ブランク材の大きさに対応させてブラ
ンク材受け部分の大きさを変更できる装置が提案されて
いる。実開昭57-76938には、固定受台に対して移動受台
を2段シリンダや送りねじ軸で移動させる装置が示さ
れ、実開昭58-102234には、多数設けられたブランク材
受けピンをシリンダで選択的に出没させる装置が示され
ている。またこれ以外に従来において、複数のブランク
材受台をボルトで取り付け、取り外し可能とした材料受
台装置も知られている。
ンク材受け部分の大きさを変更できる装置が提案されて
いる。実開昭57-76938には、固定受台に対して移動受台
を2段シリンダや送りねじ軸で移動させる装置が示さ
れ、実開昭58-102234には、多数設けられたブランク材
受けピンをシリンダで選択的に出没させる装置が示され
ている。またこれ以外に従来において、複数のブランク
材受台をボルトで取り付け、取り外し可能とした材料受
台装置も知られている。
実開昭57-76938、実開昭58-102234で示された装置では
シリンダや送りねじ軸を駆動させるための特別の駆動源
が必要であるため、これらの装置は大型プレス機械に使
用するに適しており、小型プレス機械には不向きであ
る。これに対して複数のブランク材受台をボルトで取り
付け、取り外し可能とした装置では特別の駆動源を必要
としないため、小型プレス機械用に使用できる。
シリンダや送りねじ軸を駆動させるための特別の駆動源
が必要であるため、これらの装置は大型プレス機械に使
用するに適しており、小型プレス機械には不向きであ
る。これに対して複数のブランク材受台をボルトで取り
付け、取り外し可能とした装置では特別の駆動源を必要
としないため、小型プレス機械用に使用できる。
しかし、この装置では、作業者が工具を使用してブラン
ク材受台の取り付け、取り外し作業を行わなければなら
ないため、この作業に多くの手間と時間がかかり、作業
性の点で問題があった。また取り外したブランク材受台
を保管、管理することも必要となり、さらに、ブランク
材受台の取り外しを忘れてプレス機械を運転することが
ないようにするためには、ブランク材受台の取り付け、
取り外しを検出して取り付けた状態ではプレス機械の運
転をインターロックするためのセンサが必要になるとい
う問題もあった。
ク材受台の取り付け、取り外し作業を行わなければなら
ないため、この作業に多くの手間と時間がかかり、作業
性の点で問題があった。また取り外したブランク材受台
を保管、管理することも必要となり、さらに、ブランク
材受台の取り外しを忘れてプレス機械を運転することが
ないようにするためには、ブランク材受台の取り付け、
取り外しを検出して取り付けた状態ではプレス機械の運
転をインターロックするためのセンサが必要になるとい
う問題もあった。
本考案の目的は、特別の駆動源を必要とせず、手作業で
ブランク材の大きさに対応させてブランク材受け部分の
大きさを変更でき、かつ、部品の取り外しを行うことな
くブランク材受け部分の大きさの変更が可能で、作業性
が向上するプレス機械の材料受台装置を提供するところ
にある。
ブランク材の大きさに対応させてブランク材受け部分の
大きさを変更でき、かつ、部品の取り外しを行うことな
くブランク材受け部分の大きさの変更が可能で、作業性
が向上するプレス機械の材料受台装置を提供するところ
にある。
このため本考案に係るプレス機械の材料受台装置は、材
料送給装置により送られた材料が載せられ、この材料を
フィードバーに受け渡すプレス機械の材料受台装置にお
いて、中央の固定受台と、この固定受台の両側に垂直面
内で回転可能に配置された回転受台と、回転せしめられ
たこの回転受台を垂直姿勢2箇所で保持する回転受台位
置決め手段とを備えて構成され、前記回転受台の回転中
心を回転受台の高さ方向中央部から偏心させたことを特
徴とするものである。
料送給装置により送られた材料が載せられ、この材料を
フィードバーに受け渡すプレス機械の材料受台装置にお
いて、中央の固定受台と、この固定受台の両側に垂直面
内で回転可能に配置された回転受台と、回転せしめられ
たこの回転受台を垂直姿勢2箇所で保持する回転受台位
置決め手段とを備えて構成され、前記回転受台の回転中
心を回転受台の高さ方向中央部から偏心させたことを特
徴とするものである。
回転受台位置決め手段は、一例として回転受台の端面に
回転受台の高さ方向に亘って形成されたV溝と、ばねで
付勢されたボールを備え、このボールがV溝に嵌合する
ボールプランジャとで構成される。
回転受台の高さ方向に亘って形成されたV溝と、ばねで
付勢されたボールを備え、このボールがV溝に嵌合する
ボールプランジャとで構成される。
回転受台を手作業で180度ずつ回転させ、回転受台位置
決め手段により回転受台を垂直姿勢2箇所で位置決め保
持すると、回転受台の回転中心は回転受台の高さ方向中
央部から偏心しているため、回転受台の高さ位置はこの
偏心量の2倍分変化することになり、この結果、回転受
台を回転させるという簡単な作業で材料受台装置のブラ
ンク材受け部分の大きさをブランク材の大きさと対応し
たものに変更できることになる。
決め手段により回転受台を垂直姿勢2箇所で位置決め保
持すると、回転受台の回転中心は回転受台の高さ方向中
央部から偏心しているため、回転受台の高さ位置はこの
偏心量の2倍分変化することになり、この結果、回転受
台を回転させるという簡単な作業で材料受台装置のブラ
ンク材受け部分の大きさをブランク材の大きさと対応し
たものに変更できることになる。
また、回転受台位置決め手段を前述のV溝とボールプラ
ンジャとで構成した場合には、小面積のブランク材が送
られてきているにもかかわらず回転受台を回転させるの
を忘れて回転受台の高さ位置が高くなっていても、フィ
ードバーのフィンガによるブランク材クランプ時にこの
フィンガが回転受台と干渉すると、回転受台はボールを
ばねに抗して後退させながら回転するため、フィンガ等
が損傷するのを防止できることになる。
ンジャとで構成した場合には、小面積のブランク材が送
られてきているにもかかわらず回転受台を回転させるの
を忘れて回転受台の高さ位置が高くなっていても、フィ
ードバーのフィンガによるブランク材クランプ時にこの
フィンガが回転受台と干渉すると、回転受台はボールを
ばねに抗して後退させながら回転するため、フィンガ等
が損傷するのを防止できることになる。
第1図は本考案の実施例に係る材料受台装置が適用され
たプレス機械1の平面図であり、プレス機械1に供給さ
れる材料であるブランク材は、図示しないディスタック
フィーダからバキュームカップ等で構成された材料送給
装置2により最終アイドルステージを構成する材料受台
装置3に送られる。プレス機械1には材料受台装置3に
続いて加工ステージ4〜8が順番に設けられる。2本の
平行なフィードバー9は駆動ユニット10,11に連結され
たフィードバー受け部材12により接近、離間、上昇、下
降を行う。またフィードバー9は図示しない駆動機構に
よりフィードバー受け部材12に対し前進(第1図中右移
動)、後退を行う。
たプレス機械1の平面図であり、プレス機械1に供給さ
れる材料であるブランク材は、図示しないディスタック
フィーダからバキュームカップ等で構成された材料送給
装置2により最終アイドルステージを構成する材料受台
装置3に送られる。プレス機械1には材料受台装置3に
続いて加工ステージ4〜8が順番に設けられる。2本の
平行なフィードバー9は駆動ユニット10,11に連結され
たフィードバー受け部材12により接近、離間、上昇、下
降を行う。またフィードバー9は図示しない駆動機構に
よりフィードバー受け部材12に対し前進(第1図中右移
動)、後退を行う。
フィードバー9がフィンガ13でブランク材をクランプす
る接近、上昇、前進、下降、アンクランプする離間、後
退を順番に行うブランク材搬送作動を繰り返すことによ
り、ブランク材は材料受台装置3から加工ステージ4
に、さらに加工ステージ5〜8に順番に送られて図示し
ないスライドの上下動によりプレス加工される。
る接近、上昇、前進、下降、アンクランプする離間、後
退を順番に行うブランク材搬送作動を繰り返すことによ
り、ブランク材は材料受台装置3から加工ステージ4
に、さらに加工ステージ5〜8に順番に送られて図示し
ないスライドの上下動によりプレス加工される。
本実施例に係る材料受台装置3は駆動ユニット10の上面
に設置されている。その具体的は構造は第2図以降に示
されている。
に設置されている。その具体的は構造は第2図以降に示
されている。
材料受台装置3は全体形状平面四角形に構成され、その
フレーム14はブランク材搬送方向に離れて配置された2
個の側部材15と第3図で示す底部材16とで構成される。
第2図の通り2個の側部材15の長さ方向中央部には固定
受台17が固設され、この固定受台17のブランク材搬送方
向と直角方向の両側には回転受台18,19が対称的に配置
される。
フレーム14はブランク材搬送方向に離れて配置された2
個の側部材15と第3図で示す底部材16とで構成される。
第2図の通り2個の側部材15の長さ方向中央部には固定
受台17が固設され、この固定受台17のブランク材搬送方
向と直角方向の両側には回転受台18,19が対称的に配置
される。
第3図の通り固定受台17の上面は側部材15の上面から突
出し、固定受台17の上面に第2図の通りブランク材が材
料受台装置3に送られてきたことを検出するセンサとし
ての近接スイッチ20と、ブランク材を材料受台装置3に
吸着保持するための電磁石21とが配置される。
出し、固定受台17の上面に第2図の通りブランク材が材
料受台装置3に送られてきたことを検出するセンサとし
ての近接スイッチ20と、ブランク材を材料受台装置3に
吸着保持するための電磁石21とが配置される。
第4図の通り回転受台18,19の両端部には水平な中心軸2
2の先端ねじ部22Aがねじ込み固定され、この中心軸22の
断面円形の頭部22Bは側部材15の孔23に回転自在に挿入
される。これにより回転受台18,19は中心軸22を中心に
垂直面内で回転可能となっている。中心軸22による回転
受台18,19の回転中心Aは回転受台18,19の高さ方向中央
部Bからa分偏心している。
2の先端ねじ部22Aがねじ込み固定され、この中心軸22の
断面円形の頭部22Bは側部材15の孔23に回転自在に挿入
される。これにより回転受台18,19は中心軸22を中心に
垂直面内で回転可能となっている。中心軸22による回転
受台18,19の回転中心Aは回転受台18,19の高さ方向中央
部Bからa分偏心している。
また回転受台18,19の両端面にはV溝24が回転受台18,19
の高さ方向に連続して形成されている。前記側部材15の
それぞれにはボールプランジャ25がねじ込み固定され、
このボールプランジャ25はばね26で回転受台18,19の端
面側に常時付勢されたボール27を有するものとなってい
る。回転受台18,19を中心軸22の中心に回転させ、ボー
ル27をV溝24に嵌合すると回転受台18,19はその回転角
度で位置決め保持される。従って、本実施例ではV溝24
とボールプランジャ25とで回転受台18,19の位置決めを
行うための回転受台位置決め手段28が構成される。
の高さ方向に連続して形成されている。前記側部材15の
それぞれにはボールプランジャ25がねじ込み固定され、
このボールプランジャ25はばね26で回転受台18,19の端
面側に常時付勢されたボール27を有するものとなってい
る。回転受台18,19を中心軸22の中心に回転させ、ボー
ル27をV溝24に嵌合すると回転受台18,19はその回転角
度で位置決め保持される。従って、本実施例ではV溝24
とボールプランジャ25とで回転受台18,19の位置決めを
行うための回転受台位置決め手段28が構成される。
V溝24へのボール27の嵌合は回転受台18,19を180度ずつ
回転させた垂直姿勢2箇所で行われ、この状態が第4
図、第5図で示されている。このときにおける回転受台
18,19の高さ位置にはAからのBの前記偏心に基づき第
3図の通り2aの相違が生ずる。回転受台18,19を第4図
の状態にしたときには、回転受台18,19の上面は前記固
定受台17の上面と同じ高さに達する。
回転させた垂直姿勢2箇所で行われ、この状態が第4
図、第5図で示されている。このときにおける回転受台
18,19の高さ位置にはAからのBの前記偏心に基づき第
3図の通り2aの相違が生ずる。回転受台18,19を第4図
の状態にしたときには、回転受台18,19の上面は前記固
定受台17の上面と同じ高さに達する。
次に作用について述べる。
前記材料送給装置2により材料受台装置3に第2図で示
す大面積のブランク材B1が送られてくる場合には回転受
台18,19を第4図の状態としておく。これによりブラン
ク材B1を端部が垂れ下がるのを防止しながら材料受台装
置3に載せることができ、前記2本のフィードバー9の
接近により行われるフィンガ13によるブランク材B1のク
ランプを確実に行うことができる。
す大面積のブランク材B1が送られてくる場合には回転受
台18,19を第4図の状態としておく。これによりブラン
ク材B1を端部が垂れ下がるのを防止しながら材料受台装
置3に載せることができ、前記2本のフィードバー9の
接近により行われるフィンガ13によるブランク材B1のク
ランプを確実に行うことができる。
一方、小面積のブランク材B2が材料受台装置3に送られ
てくる場合には作業者が手作業で回転受台18,19を180度
回転させて第5図の状態とする。この結果、回転受台1
8,19の高さ位置は低くなるため、ブランク材B2の大きさ
と対応して接近距離の調整(内幅調整)が行われたフィ
ードバー9のフィンガ13でブランク材B2がクランプされ
るときに、フィンガ13が回転受台18,19と干渉すること
なくクランプを行えることになる。
てくる場合には作業者が手作業で回転受台18,19を180度
回転させて第5図の状態とする。この結果、回転受台1
8,19の高さ位置は低くなるため、ブランク材B2の大きさ
と対応して接近距離の調整(内幅調整)が行われたフィ
ードバー9のフィンガ13でブランク材B2がクランプされ
るときに、フィンガ13が回転受台18,19と干渉すること
なくクランプを行えることになる。
大面積のブランク材B1と小面積のブランク材B2との中間
の大きさのブランク材が送られてくる場合には、回転受
台18を第4図の状態とし、回転受台19を第5図の状態と
しておけばよい。
の大きさのブランク材が送られてくる場合には、回転受
台18を第4図の状態とし、回転受台19を第5図の状態と
しておけばよい。
以上のように材料受台装置3に大きさの異なるブランク
材が送られてきても、回転受台18,19を回転操作すると
いう簡単な作業により材料受台装置3のブランク材受け
部分の大きさを変更でき、作業を容易に、短時間で行
え、作業性が向上する。また、回転受台18,19は回転さ
れるだけであって、作業受台装置3から取り外されるも
のではないため、回転受台18,19を保管、管理するとい
う必要性もない。さらに、小面積のブランク材B2が材料
受台装置3に送られてきているにもかかわらず回転受台
18,19を回転させるのを忘れて第4図の状態としていて
も、フィードバー9の接近作動時にフィンガ13が回転受
台18,19と干渉することにより回転受台18,19は前記ボー
ル27をばね26に抗して後退させながら回転することにな
るため、フィンガ13等が損傷するのを防止でき、また、
プレス機械の運転をインターロックしておくためのセン
サは不要になる。
材が送られてきても、回転受台18,19を回転操作すると
いう簡単な作業により材料受台装置3のブランク材受け
部分の大きさを変更でき、作業を容易に、短時間で行
え、作業性が向上する。また、回転受台18,19は回転さ
れるだけであって、作業受台装置3から取り外されるも
のではないため、回転受台18,19を保管、管理するとい
う必要性もない。さらに、小面積のブランク材B2が材料
受台装置3に送られてきているにもかかわらず回転受台
18,19を回転させるのを忘れて第4図の状態としていて
も、フィードバー9の接近作動時にフィンガ13が回転受
台18,19と干渉することにより回転受台18,19は前記ボー
ル27をばね26に抗して後退させながら回転することにな
るため、フィンガ13等が損傷するのを防止でき、また、
プレス機械の運転をインターロックしておくためのセン
サは不要になる。
以上の本実施例では回転受台18,19は固定受台17に対し
てブランク材搬送方向と直交する方向に配置されていた
が、この配置は固定受台がブランク材搬送方向と直交す
る方向に長いものである場合にはブランク材搬送方向と
同じ方向としてもよく、あるいはこれらの両方を組み合
わせたものとしてもよく、送られてくるブランク材の大
きさが変化する方向に応じて定めればよい。
てブランク材搬送方向と直交する方向に配置されていた
が、この配置は固定受台がブランク材搬送方向と直交す
る方向に長いものである場合にはブランク材搬送方向と
同じ方向としてもよく、あるいはこれらの両方を組み合
わせたものとしてもよく、送られてくるブランク材の大
きさが変化する方向に応じて定めればよい。
また前記実施例では、回転受台18,19を垂直姿勢2箇所
で位置決め保持するための回転受台位置決め手段28はV
溝24とボールプランジャ25とで構成されていたが、これ
を例えば挿抜自在なピンにより構成し、回転受台を回転
不能に位置決め保持するものとしてもよい。しかし、前
記実施例のように構成すれば前述した効果を得られる。
で位置決め保持するための回転受台位置決め手段28はV
溝24とボールプランジャ25とで構成されていたが、これ
を例えば挿抜自在なピンにより構成し、回転受台を回転
不能に位置決め保持するものとしてもよい。しかし、前
記実施例のように構成すれば前述した効果を得られる。
本考案によれば、手作業によりブランク材の大きさに対
応させてブランク材受け部分の大きさを変更できるよう
になり、また、この変更作業を回転受台を回転させるだ
けの簡単な操作で行え、部品の取り付け、取り外しを行
う必要がないため、作業性が向上する。
応させてブランク材受け部分の大きさを変更できるよう
になり、また、この変更作業を回転受台を回転させるだ
けの簡単な操作で行え、部品の取り付け、取り外しを行
う必要がないため、作業性が向上する。
第1図は本考案の実施例に係る装置が適用されたプレス
機械の平面図、第2図は実施例に係る装置を示す平面
図、第3図は第2図の側面図、第4図は第2図の一部断
面正面図、第5図は回転受台の回転後を示す第4図と同
様の図である。 1……プレス機械、2……材料送給装置、3……材料受
台装置、4〜8……加工ステージ、9……フィードバ
ー、13……フィンガ、17……固定受台、18,19……回転
受台、22……中心軸、24……V溝、25……ボールプラン
ジャ、28……回転受台位置決め手段、A……回転中心、
B……回転受台の高さ方向中央部,B1,B2……材料であ
るブランク材。
機械の平面図、第2図は実施例に係る装置を示す平面
図、第3図は第2図の側面図、第4図は第2図の一部断
面正面図、第5図は回転受台の回転後を示す第4図と同
様の図である。 1……プレス機械、2……材料送給装置、3……材料受
台装置、4〜8……加工ステージ、9……フィードバ
ー、13……フィンガ、17……固定受台、18,19……回転
受台、22……中心軸、24……V溝、25……ボールプラン
ジャ、28……回転受台位置決め手段、A……回転中心、
B……回転受台の高さ方向中央部,B1,B2……材料であ
るブランク材。
Claims (1)
- 【請求項1】材料送給装置により送られた材料が載せら
れ、この材料をフィードバーに受け渡すプレス機械の材
料受台装置において、中央の固定受台と、この固定受台
の両側に垂直面内で回転可能に配置された回転受台と、
回転せしめられたこの回転受台を垂直姿勢2箇所で保持
する回転受台位置決め手段とを備えて構成され、前記回
転受台の回転中心を回転受台の高さ方向中央部から偏心
させたことを特徴とするプレス機械の材料受台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9695788U JPH0649379Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | プレス機械の材料受台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9695788U JPH0649379Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | プレス機械の材料受台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222227U JPH0222227U (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0649379Y2 true JPH0649379Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31322123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9695788U Expired - Lifetime JPH0649379Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | プレス機械の材料受台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649379Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP9695788U patent/JPH0649379Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222227U (ja) | 1990-02-14 |
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