JPH0649550U - バックホウの旋回台駆動部 - Google Patents
バックホウの旋回台駆動部Info
- Publication number
- JPH0649550U JPH0649550U JP8557192U JP8557192U JPH0649550U JP H0649550 U JPH0649550 U JP H0649550U JP 8557192 U JP8557192 U JP 8557192U JP 8557192 U JP8557192 U JP 8557192U JP H0649550 U JPH0649550 U JP H0649550U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swivel
- motor
- pinion gear
- pedestal
- backhoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バックホウにおける旋回台駆動部を、組付け
作業性に優れ、かつ、製作コストの安いものに改良す
る。 【構成】 旋回台3側に設けた旋回台駆動用モーター8
の出力軸8aにピニオンギア9を連結し、このピニオン
ギア9を走行車体2側に固定した大径ギア10に咬合さ
せたバックホウの旋回台駆動部において、ピニオンギア
9を覆うカバー形状に構成した受け台12を前記旋回台
3側に取付け、この受け台12に前記前記モーター8、
及びその出力軸8aの先端を支持する軸受け11を支持
させるように構成する。
作業性に優れ、かつ、製作コストの安いものに改良す
る。 【構成】 旋回台3側に設けた旋回台駆動用モーター8
の出力軸8aにピニオンギア9を連結し、このピニオン
ギア9を走行車体2側に固定した大径ギア10に咬合さ
せたバックホウの旋回台駆動部において、ピニオンギア
9を覆うカバー形状に構成した受け台12を前記旋回台
3側に取付け、この受け台12に前記前記モーター8、
及びその出力軸8aの先端を支持する軸受け11を支持
させるように構成する。
Description
【0001】
本考案は、主として小型の全旋回型バックホウにおける旋回台駆動部に関する ものである。
【0002】
従来、バックホウの旋回台駆動部としては、図6に示すように、旋回台3側に 設けた旋回台駆動用モーター8の出力軸8aにピニオンギア9を連結し、このピ ニオンギア9を走行車体2側に固定した大径ギア10に咬合させ、出力軸8aの 先端を支持する軸受けブラケット16と、ギヤ噛み合い部位に土石が噛み込むの を防止するカバー17とを、夫々旋回台3に別体として取付けるように構成して あった。
【0003】
しかし、モーター8と軸受けブラケット16とが別々に旋回台3に連結するた めに、モーター出力軸8aと軸受けブラケット16との芯合わせが困難になりや すく、組付けに手数がかかるものとなっていた。又、軸受けブラケット16とカ バー17が別体であるため部品点数及び組付け工数が多くなり、製作コストが高 くなりやすく、製作性及びコスト面で改良の余地があった。 本考案の目的は、バックホウの旋回台駆動部を組付け作業性に優れ、かつ、製 作コストの安いものに改良する点にある。
【0004】
本考案の特徴構成は、旋回台側に設けた旋回台駆動用モーターの出力軸にピニ オンギアを連結し、このピニオンギアを走行車体側に固定した大径ギアに咬合さ せたバックホウの旋回台駆動部において、 前記ピニオンギアを覆うカバー形状に構成した受け台を前記旋回台側に取付け 、この受け台に前記前記モーター、及びその出力軸の先端を支持する軸受けを支 持させるように構成してある点にある。
【0005】
つまり、共通部材である受け台にモーター、及びその出力軸の先端を支持する 軸受けを支持させるので、モーターと軸受けとを芯合わせ容易に組付けることが できるとともに、受け台にモーターと軸受けとを予め組付けてから、この受け台 を旋回台側に組付けることができ、組付け作業が容易となる。 又、受け台をカバーに兼用構成してあるから、部品点数及び組付け工数を減少 でき、製作コストを十分に低減できる。
【0006】
その結果、組付け作業性に優れ、かつ、製作コストが安い、一段と優れたバッ クホウの旋回台駆動部を提供できるようになった。
【0007】
図1に示すように、油圧シリンダ1aにより昇降自在なドーザ1、及びクロー ラ式走行装置2aを備えた走行車体2上に、旋回台3を縦軸芯回りで駆動回転操 作自在に設け、油圧シリンダ7aにより左右揺動操作自在なスイングブラケット 4aを旋回台3に設け、油圧シリンダ7bにより上下揺動操作自在にスイングブ ラケット4aに取付けたブーム4b、油圧シリンダ7cにより揺動操作自在にブ ーム4bに取付けたアーム4c、油圧シリンダ7dにより回動操作自在にアーム 4cに取付けたバケット4dから成るバックホウ装置4を設け、原動部5、運転 部6などを旋回台3に設け、ドーザ付の小型バックホウを構成してある。 図2及び図3に示すように、走行車体2と旋回台3の間に旋回ベアリング7を 、そのアウターレース7aを走行車体2に固定するとともにインナーレース7b を旋回台3に固定した状態で介装し、旋回台駆動用の減速機構付モーター8、並 びに、そのモーター8の出力軸8aにスプライン外嵌装着したピニオンギア9を 旋回台3側に設け、旋回ベアリング7のアウターレース7aの外周に大径ギア1 0を設け、この大径ギア10にピニオンギア9を咬合させ、モーター8の正逆転 及び停止操作により旋回台3を駆動停止するように構成してある。 モーター8とピニオンギア9はフランジ付きの受け台12を介して旋回台3に 取付けてある。この受け台12の下部には、ピニオンギア9から下方に突出した モーター出力軸8aの遊端を支承する下側軸受け11を内嵌装着し、受け台12 の上部に凹入形成した嵌合部12aに、モーター8の出力側ケース端面に設けた 段部8bを前記下側軸受け11と同芯に位置決め嵌入し、モーター8、ピニオン ギア9、及び下側軸受け11を受け台12に装着した駆動ユニットを先組みし、 この駆動ユニットを旋回台3に形成した装着孔3aに上方より装着して、受け台 12とモーター8とを旋回台3に共締めでボルト固定してある。又、受け台12 のうち大径ギア10に臨む開口部分の両側にスクレーパー13を一体形成し、旋 回台3の駆動に伴って大径ギア10に付着した土石などを除去できるように構成 してある。
【0008】 図4及び図5に示すように、旋回台3にスイングブラケット4aを取付けるに 、旋回台3のベース板3aに左右一対の縦板3bを溶接し、両縦板3bの上部に 上板3cを溶接し、ベース板3a、縦板3b、上板3cを厚い鋼板で形成し、ベ ース板3aと上板3cの夫々にボス3dを設け、両ボス3dにスイングブラケッ ト4aを左右揺動自在に軸連結し、スイングブラケット4aの切り欠き部14と 両縦板の切り欠き部15によって油圧ホース挿通用空間を形成してある。
【0009】 〔別実施例〕 旋回ベアリング7のアウターレース7aを旋回台3に固定するとともに、イン ナーレース7bを走行車体2に固定し、このインナーレース7bに内周に内歯状 の大径ギア10を設ける形態で実施することもできる。又、スクレーパー13を 省略するなど受け台12の形状は適当に変更できる。
【0010】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】バックホウの全体側面図
【図2】旋回台駆動部の一部切り欠き側面図
【図3】旋回台駆動部の横断平面図
【図4】旋回台前部の部分平面図
【図5】図4のB−B線断面図
【図6】従来例の旋回台駆動部を示す側面図
2 走行車体 3 旋回台 8 モーター 8a 出力軸 9 ピニオンギア 10 大径ギア 11 軸受け 12 受け台
Claims (1)
- 【請求項1】 旋回台(3)側に設けた旋回台駆動用モ
ーター(8)の出力軸(8a)にピニオンギア(9)を
連結し、このピニオンギア(9)を走行車体(2)側に
固定した大径ギア(10)に咬合させたバックホウの旋
回台駆動部において、 前記ピニオンギア(9)を覆うカバー形状に構成した受
け台(12)を前記旋回台(3)側に取付け、この受け
台(12)に前記前記モーター(8)、及びその出力軸
(8a)の先端を支持する軸受け(11)を支持させる
ように構成してあるバックホウの旋回台駆動部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8557192U JPH0649550U (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | バックホウの旋回台駆動部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8557192U JPH0649550U (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | バックホウの旋回台駆動部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649550U true JPH0649550U (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=13862505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8557192U Pending JPH0649550U (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | バックホウの旋回台駆動部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649550U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017043794A1 (ko) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 김영길 | 회전 가능한 암을 구비하는 굴삭기 |
| JP2018031387A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 株式会社椿本スプロケット | 駆動力伝達体及び旋回ベアリング |
-
1992
- 1992-12-14 JP JP8557192U patent/JPH0649550U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017043794A1 (ko) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 김영길 | 회전 가능한 암을 구비하는 굴삭기 |
| US11142881B2 (en) | 2015-09-09 | 2021-10-12 | Young Gil Kim | Excavator having rotatable arm |
| JP2018031387A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 株式会社椿本スプロケット | 駆動力伝達体及び旋回ベアリング |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3981339B2 (ja) | 建設機械の旋回機構 | |
| JPH0649550U (ja) | バックホウの旋回台駆動部 | |
| JPH0270835A (ja) | 旋回形建設機械のフレーム構造 | |
| JP4424844B2 (ja) | 作業機械の旋回減速機 | |
| JP2000143155A (ja) | クレーン用ガード構造 | |
| JPH1181374A (ja) | 作業機械 | |
| JPH0749672B2 (ja) | 旋回式作業車両の上部車体構造 | |
| JP3712142B2 (ja) | 油圧ショベルの旋回フレームの支持装置 | |
| JPH0449263Y2 (ja) | ||
| JP2005336920A (ja) | 建設機械の旋回フレーム | |
| JP3015108U (ja) | 電気式ショベル系掘削機のケーブルリール装置 | |
| JPH10132059A (ja) | 建設機械の旋回装置 | |
| JPH0327094Y2 (ja) | ||
| JP2002138511A (ja) | 旋回作業機 | |
| JPS621939A (ja) | 掘削機の上部旋回体の取付け構造 | |
| JPH0124212Y2 (ja) | ||
| JP5415385B2 (ja) | 旋回式建設機械 | |
| JPH08246498A (ja) | 建設機械の旋回サークルのグリースバス装置 | |
| JPH0569066U (ja) | 車両搭載型クレーンにおけるウインチ装置取付構造 | |
| JP4396943B2 (ja) | 建設機械 | |
| JPH0624437Y2 (ja) | バックホウにおける旋回台取付け部の構造 | |
| JP2004162484A (ja) | 旋回軸受 | |
| JP2000345586A (ja) | 建設機械の旋回装置 | |
| JPH0324683Y2 (ja) | ||
| JPH0718177B2 (ja) | 旋回型掘削機 |