JPH064961A - フロントカバー開閉装置 - Google Patents
フロントカバー開閉装置Info
- Publication number
- JPH064961A JPH064961A JP4157747A JP15774792A JPH064961A JP H064961 A JPH064961 A JP H064961A JP 4157747 A JP4157747 A JP 4157747A JP 15774792 A JP15774792 A JP 15774792A JP H064961 A JPH064961 A JP H064961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front cover
- cartridge
- opening
- closing
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はディスク装置において、特にカートリ
ッジを装置内に挿入するための開口部から、装置内に侵
入する塵埃を防ぐためのフロントカバーの開閉装置に関
し、信頼性が高く、なおかつ装置の小形化に適したフロ
ントカバーの開閉装置を提供することを目的とする。 【構成】フロントカバー(18、20)を2重に設け、
フロントカバーの開閉動作をカートリッジ(2)と連動
させた。 【効果】フロントカバーの開閉装置はカートリッジ搬送
装置等、装置内の機構と連動させる機構部材を必要とせ
ず、スペース、部品点数を最小限に抑えることができる
ので、装置の小形化が図れ、信頼性を高めることができ
る。
ッジを装置内に挿入するための開口部から、装置内に侵
入する塵埃を防ぐためのフロントカバーの開閉装置に関
し、信頼性が高く、なおかつ装置の小形化に適したフロ
ントカバーの開閉装置を提供することを目的とする。 【構成】フロントカバー(18、20)を2重に設け、
フロントカバーの開閉動作をカートリッジ(2)と連動
させた。 【効果】フロントカバーの開閉装置はカートリッジ搬送
装置等、装置内の機構と連動させる機構部材を必要とせ
ず、スペース、部品点数を最小限に抑えることができる
ので、装置の小形化が図れ、信頼性を高めることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報を再生あるいは記
録、消去するディスク装置において、特にカートリッジ
を装置内に挿入するための開口部から、装置内に侵入す
る塵埃を防ぐためのフロントカバーの開閉装置に関す
る。
録、消去するディスク装置において、特にカートリッジ
を装置内に挿入するための開口部から、装置内に侵入す
る塵埃を防ぐためのフロントカバーの開閉装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にディスク装置の前面には、カート
リッジを装置内に挿入あるい排出させるための開口部が
あり、装置の非動作時やカートリッジの搬送および装着
動作後に、その開口部から装置内部へ塵埃が侵入するこ
とを防ぐために、例えば特開平1−118260号公報
に記載の装置のように、フロントカバーの開閉装置が内
蔵されている。従来のフロントカバーの開閉装置は、カ
ートリッジの搬送、装着装置と連動させているものが多
かった。
リッジを装置内に挿入あるい排出させるための開口部が
あり、装置の非動作時やカートリッジの搬送および装着
動作後に、その開口部から装置内部へ塵埃が侵入するこ
とを防ぐために、例えば特開平1−118260号公報
に記載の装置のように、フロントカバーの開閉装置が内
蔵されている。従来のフロントカバーの開閉装置は、カ
ートリッジの搬送、装着装置と連動させているものが多
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、カー
トリッジの搬送、装着装置とフロントカバー開閉装置と
を連動させるために、リンクやカムといった機構を用い
るため部品点数多い、装置が大形化するという問題があ
った。
トリッジの搬送、装着装置とフロントカバー開閉装置と
を連動させるために、リンクやカムといった機構を用い
るため部品点数多い、装置が大形化するという問題があ
った。
【0004】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
鑑み、信頼性が高く、なおかつ装置の小形化に適したフ
ロントカバーの開閉装置を提供することを目的とする。
鑑み、信頼性が高く、なおかつ装置の小形化に適したフ
ロントカバーの開閉装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、フロントカバーを2重に設け、フロント
カバーの開閉動作をカートリッジと連動させたものであ
る。
に、本発明は、フロントカバーを2重に設け、フロント
カバーの開閉動作をカートリッジと連動させたものであ
る。
【0006】
【作用】フロントカバーの開閉動作として、手動による
カートリッジの挿入で第1のフロントカバーが開かれカ
ートリッジが装置内に挿入されると、カートリッジ搬送
装置が作動しカートリッジが装置内に搬送される。第1
のフロントカバーはカートリッジの水平動作によって開
閉され、第2のフロントカバーはカートリッジの上下動
作と連動して開閉される。カートリッジは水平動作後、
装置に装着されるため上下動作すると、第2のフロント
カバーが回動しカートリッジが装着後、第1のフロント
カバーは第2のフロントカバーに、第2のフロントカバ
ーはカートリッジによって位置決めされる。カートリッ
ジ排出は以上の逆の動作を行い、カートリッジ排出後は
第1のフロントカバーはカートリッジ挿入口を閉塞し、
第2のフロントカバーは第1のフロントカバーに位置決
めされる。
カートリッジの挿入で第1のフロントカバーが開かれカ
ートリッジが装置内に挿入されると、カートリッジ搬送
装置が作動しカートリッジが装置内に搬送される。第1
のフロントカバーはカートリッジの水平動作によって開
閉され、第2のフロントカバーはカートリッジの上下動
作と連動して開閉される。カートリッジは水平動作後、
装置に装着されるため上下動作すると、第2のフロント
カバーが回動しカートリッジが装着後、第1のフロント
カバーは第2のフロントカバーに、第2のフロントカバ
ーはカートリッジによって位置決めされる。カートリッ
ジ排出は以上の逆の動作を行い、カートリッジ排出後は
第1のフロントカバーはカートリッジ挿入口を閉塞し、
第2のフロントカバーは第1のフロントカバーに位置決
めされる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図4によ
り説明する。
り説明する。
【0008】図1は本発明に係るディスク装置のフロン
トカバー開閉装置の部分斜視図で、フロントパネル3に
は、ディスク1(図示せず)を収納するカートリッジ2
を装置内に挿入させるための開口部3aを有している。
カートリッジ2の挿入前は、バネ19によって装置前面
に付勢されているフロントカバー18によって、開口部
3aは閉塞され、装置内に塵埃が侵入するのを防いでい
る。フロントカバー20は、フロントカバー18によっ
て係止され回動することはない。カートリッジ2を挿入
すると、フロントカバー18はカートリッジ2に押圧さ
れて装置側に回動される。
トカバー開閉装置の部分斜視図で、フロントパネル3に
は、ディスク1(図示せず)を収納するカートリッジ2
を装置内に挿入させるための開口部3aを有している。
カートリッジ2の挿入前は、バネ19によって装置前面
に付勢されているフロントカバー18によって、開口部
3aは閉塞され、装置内に塵埃が侵入するのを防いでい
る。フロントカバー20は、フロントカバー18によっ
て係止され回動することはない。カートリッジ2を挿入
すると、フロントカバー18はカートリッジ2に押圧さ
れて装置側に回動される。
【0009】図2はカートリッジ搬送装置の分解斜視図
出ある。まず、通常のカートリッジ搬送動作を説明す
る。カートリッジ2はステージ4に格納され、インセン
サ(図示せず)により挿入動作完了を検知される。それ
によりモータ5が回転を始め、回転駆動力はギヤ6、
7、8、9、10を介し、イジェクタ11に一体に取付
けられるラック12に伝達される。イジェクタ11は、
ベース13の長溝13aに摺動可能に取付けられてお
り、ステージ4と一体に取付けられるローラ14と係合
する長穴11aを有している。ローラ14はステージ4
の左右にそれぞれ2つずつ設けられており、それに対応
してイジェクタ11の長穴11aも左右にそれぞれ2つ
ずつ設けられている。イジェクタ11とラック12は左
右対称に設けられており、プレート16と同期シャフト
17は駆動の伝達と左右の動作の同期をとっている。
出ある。まず、通常のカートリッジ搬送動作を説明す
る。カートリッジ2はステージ4に格納され、インセン
サ(図示せず)により挿入動作完了を検知される。それ
によりモータ5が回転を始め、回転駆動力はギヤ6、
7、8、9、10を介し、イジェクタ11に一体に取付
けられるラック12に伝達される。イジェクタ11は、
ベース13の長溝13aに摺動可能に取付けられてお
り、ステージ4と一体に取付けられるローラ14と係合
する長穴11aを有している。ローラ14はステージ4
の左右にそれぞれ2つずつ設けられており、それに対応
してイジェクタ11の長穴11aも左右にそれぞれ2つ
ずつ設けられている。イジェクタ11とラック12は左
右対称に設けられており、プレート16と同期シャフト
17は駆動の伝達と左右の動作の同期をとっている。
【0010】図3はカートリッジ搬送装置のカートリッ
ジ挿入前の状態を示す側面図である。ローラ14はベー
ス13のガイド部13bに沿って水平及び上下移動す
る。カートリッジ2の水平動作中は、フロントカバー1
8、20は、カートリッジ2を挟む状態になっている。
ジ挿入前の状態を示す側面図である。ローラ14はベー
ス13のガイド部13bに沿って水平及び上下移動す
る。カートリッジ2の水平動作中は、フロントカバー1
8、20は、カートリッジ2を挟む状態になっている。
【0011】図4はカートリッジ搬送装置のカートリッ
ジ搬送動作完了状態を示す側面図である。カートリッジ
2が水平動作から下降動作に入ると、カートリッジ2と
フロントカバー20の突起20aが係合し、フロントカ
バー20は装置側に回動される。フロントカバー20は
フロントカバー18と当接してフロントカバー18の回
動を係止させる。カートリッジ2が搬送され、位置決め
ガイド15で位置決めされると、ロードストップセンサ
(図示せず)により搬送動作完了を検知される。検知
後、所定の時間モータ5は回転を継続し、ギヤ9で構成
するスリップギヤによって、カートリッジ2は位置決め
ガイド15への押圧力を供与される。モータ5は所定の
時間を終了すると停止される。フロントカバー18はフ
ロントカバー20によって位置決めされる。この時、フ
ロントカバー20の側壁20bとフロントカバーの側壁
3bによって装置側面を、フロントカバー18とL字形
をしたフロントカバー20によって装置前面を閉塞し、
塵埃の装置内への侵入を防いでいる。
ジ搬送動作完了状態を示す側面図である。カートリッジ
2が水平動作から下降動作に入ると、カートリッジ2と
フロントカバー20の突起20aが係合し、フロントカ
バー20は装置側に回動される。フロントカバー20は
フロントカバー18と当接してフロントカバー18の回
動を係止させる。カートリッジ2が搬送され、位置決め
ガイド15で位置決めされると、ロードストップセンサ
(図示せず)により搬送動作完了を検知される。検知
後、所定の時間モータ5は回転を継続し、ギヤ9で構成
するスリップギヤによって、カートリッジ2は位置決め
ガイド15への押圧力を供与される。モータ5は所定の
時間を終了すると停止される。フロントカバー18はフ
ロントカバー20によって位置決めされる。この時、フ
ロントカバー20の側壁20bとフロントカバーの側壁
3bによって装置側面を、フロントカバー18とL字形
をしたフロントカバー20によって装置前面を閉塞し、
塵埃の装置内への侵入を防いでいる。
【0012】以上がカートリッジ2の挿入動作である
が、排出時は排出命令信号によってモータ5は挿入動作
時の反対方向に回転を開始し、挿入時の逆の方向にカー
トリッジ2は搬送される。カートリッジ2が所定の位置
まで搬送されると、アンロードストップセンサ(図示せ
ず)により搬送動作完了を検知され、モータ5の回転が
停止される。
が、排出時は排出命令信号によってモータ5は挿入動作
時の反対方向に回転を開始し、挿入時の逆の方向にカー
トリッジ2は搬送される。カートリッジ2が所定の位置
まで搬送されると、アンロードストップセンサ(図示せ
ず)により搬送動作完了を検知され、モータ5の回転が
停止される。
【0013】以上のような構成にすることによって、カ
ートリッジの装置内での有無にかかわらず、装置前面か
らの塵埃の侵入を抑えることができる。
ートリッジの装置内での有無にかかわらず、装置前面か
らの塵埃の侵入を抑えることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、フロントカバーの開閉
装置はカートリッジ搬送装置等、装置内の機構と連動さ
せる機構部材を必要とせず、スペース、部品点数を最小
限に抑えることができるので、装置の小形化が図れ、信
頼性を高めることができる。また、フロントパネルと一
体に、フロントカバーの開閉装置をすべてアセンブリで
きるので、組立性がよくなる。さらに、装置内のカート
リッジの有無によって、フロントカバーの状態が異なる
ので、カートリッジが装着された後に誤ってカートリッ
ジを挿入するという事故を防ぐという効果もある。
装置はカートリッジ搬送装置等、装置内の機構と連動さ
せる機構部材を必要とせず、スペース、部品点数を最小
限に抑えることができるので、装置の小形化が図れ、信
頼性を高めることができる。また、フロントパネルと一
体に、フロントカバーの開閉装置をすべてアセンブリで
きるので、組立性がよくなる。さらに、装置内のカート
リッジの有無によって、フロントカバーの状態が異なる
ので、カートリッジが装着された後に誤ってカートリッ
ジを挿入するという事故を防ぐという効果もある。
【図1】本発明の一実施例を示すフロントカバー開閉装
置の部分斜視図である。
置の部分斜視図である。
【図2】本発明のカートリッジ搬送装置の分解斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明のフロントカバー開閉装置のカートリッ
ジ挿入前の状態の側面図である。
ジ挿入前の状態の側面図である。
【図4】本発明のフロントカバー開閉装置のカートリッ
ジ搬送動作完了状態の側面図である。
ジ搬送動作完了状態の側面図である。
2…カートリッジ、 3…フロントパネル、 18、20…フロントカバー。
Claims (1)
- 【請求項1】情報記憶媒体を格納するカートリッジを装
置内に搬送する搬送装置と、前記カートリッジを装置内
に挿入するための開口部を有すフロントパネルと、装置
の内側に回動自在に軸支され前記フロントパネルの開口
部を開閉する第1のフロントカバーと、装置の内側に回
動自在に軸支される第2のフロントカバーとからなるデ
ィスク装置において、前記第2のフロントカバーは、前
記カートリッジの搬送動作に連動して回動し、前記カー
トリッジが装置に装着されると前記第1のフロントカバ
ーと係合して前記フロントパネルの開口部を閉塞するこ
とを特徴とするフロントカバー開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157747A JPH064961A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | フロントカバー開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157747A JPH064961A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | フロントカバー開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064961A true JPH064961A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15656469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4157747A Pending JPH064961A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | フロントカバー開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064961A (ja) |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4157747A patent/JPH064961A/ja active Pending
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