JPH06497Y2 - 天窓の蝶番 - Google Patents

天窓の蝶番

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JPH06497Y2
JPH06497Y2 JP1987044411U JP4441187U JPH06497Y2 JP H06497 Y2 JPH06497 Y2 JP H06497Y2 JP 1987044411 U JP1987044411 U JP 1987044411U JP 4441187 U JP4441187 U JP 4441187U JP H06497 Y2 JPH06497 Y2 JP H06497Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
opening
bearing
shaft portion
shaft
notch
Prior art date
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Application number
JP1987044411U
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English (en)
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JPS63151632U (ja
Inventor
定彦 渡辺
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06497Y2 publication Critical patent/JPH06497Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
本考案は窓体が回動自在とされている天窓における蝶番
に関するものである。
【背景技術】
窓体を開閉することができる天窓の一例を第5図及び第
6図に示す。屋根面に形成された開口部を囲む開口枠2
と、開口部を閉じる窓体3とは、蝶番4によって連結さ
れている。図中5は窓体3を開く方向に付勢するガスス
プリングである。窓体3は枠30と、この枠30によっ
て周縁が保持されたペアガラス31とからなるもので、
ここにおける枠30はその外周縁から囲み片32を垂下
している。図中33は断熱材である。 一方、開口枠2は上端面にゴムビード22が装着された
立ち上がり片21をその全周から立設しているもので、
窓体3を閉めると、上記ゴムビード22は窓体3の枠3
0の下面に接する。 上記蝶番4は、第6図に示すように、開口枠2より立設
されている立ち上がり片21の外面から一体に突設され
ている軸部40と、窓体3における枠30の外周縁から
垂下された囲み片32の内面に一体に形成されている軸
受け部45とからなるもので、断面C字状の溝として形
成された軸受け部45内に軸部40を嵌め込むものとな
っている。 ここにおいて、窓体3の枠30はその全周に囲み片32
を有していることから、軸受け部45への軸部40の嵌
め込みは、軸受け部45の外周面の開口から行なうこと
になっているのであるが、この嵌め込みを行なえるだけ
の開口幅を軸受け部45に確保すると、軸部40の嵌め
込みは容易であるものの、窓体3を開いた時に、軸部4
0が軸受け部45から外れてしまいやすいという問題点
を有している。
【考案の目的】
本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは嵌め込み易く、しかも使用中には外
れにくい天窓の蝶番を提供するにある。
【考案の開示】
しかして本考案は、屋根面に形成された開口部を囲む開
口枠に形成された軸部と、この開口枠に支持される窓体
に形成された軸受け部とからなるものであって、軸受け
部は窓体の閉塞時に斜め下方を向く開口が外周面の一部
に形成された断面優弧状となっており、上記軸受け部内
に上記開口から挿入される軸部は、窓体の閉塞時におけ
る軸受け部の上記開口方向と同方向が開口する断面C字
形に形成されているとともに、外周面における上記開口
方向と直交する方向のところに切欠部を備えており、軸
受け部の開口幅よりも、軸部の最大径が大きく、軸部の
切欠部を通る径が小さくされていることに特徴を有して
いる。 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述する。尚、天
窓の全体構造は上記従来例と同じであるために説明を省
略する。さて、ここにおける蝶番4は、開口枠2の立ち
上がり片21の外面に一体に突設された軸部40と、窓
体3の枠30より垂下された囲み片32の内面に一体に
形成されている軸受け部45とから構成されているので
あるが、ここにおける軸受け部45はその断面が優弧状
となっており、また立ち上がり片21から突設された片
の先端部を環状に屈曲させた形状となっている軸部40
は、その先端側の外周面の一部に切欠部41を備えたも
のとなっている。そして、上記軸受け部41における軸
部40の嵌め込みのための開口46の開口幅Dは、軸部
40の最大径d1よりも小さく、軸部40の切欠部41を
通る径d2よりも大きくされている。 軸部40を軸受け部45に開口46を通じて嵌め込むに
あたっては、第2図に示すように、切欠部41の一端が
軸受け部45の開口46の縁に位置するようにして、こ
の状態で軸部40を軸受け部45内に嵌め込む。このよ
うにして軸受け部45内に軸部40を入れたならば、切
欠部41が開口46の縁と一致する位置にこない限り、
軸部40の径d1の方が軸受け部45の開口46の開口幅
Dより大きいために、軸部40が外れるようなことはな
く、窓体3を開いた時にも、第3図に示すように、軸部
30が外れることはない。しかも、軸受け部45におけ
る開口46を、窓体3の閉塞時に斜め下方となる方向に
向け、軸部40を断面C字形としてその開口を軸受け部
45の開口46方向と一致させるとともに、この方向と
直交する方向のところに切欠部41を設けていることか
ら、軸部40と軸受け部46との脱着にあたり、窓体3
を斜め上方に引き上げたり斜め下方に降ろしたりするだ
けでよく、更には軸受け部45の開口46を軸部40の
切欠部41が通る時にスムーズに脱着を行えるだけでな
く、開口46と切欠部41が少々ずれてしまっていて
も、軸受け部46だけでなく、断面C字形である軸部4
1も撓む上に、この時に軸受け部45から軸部40が受
ける力は軸部40の開口方向との関係で軸部40を容易
に撓まれて径を小さくする方向に働くために、やはり容
易に着脱することができる。また、図示の構造である
と、軸受け部45の内面の全周に軸部40の外周が接し
た状態にあるために、軸受け部45内にごみがたまるこ
ともない。 第4図に示すように、切欠部41の位置は軸部40の外
周面の他の部分であってもよい。また、ここで示すもの
では、軸受け部45の開口46の縁から内方へと突出さ
せた突片47を切欠部41内に位置させている。
【考案の効果】
以上のように本考案においては軸部に設けた切欠部を所
定の位置におくことで、軸部の軸受け部への嵌め込みを
軸受け部の開口から容易に行なうことができ、また、軸
受け部における軸部が挿入される開口が、窓体の閉塞時
に斜め下方となる方向を向いており、軸部を断面C字形
としてその開口を軸受け部の上記開口方向と一致させる
とともに、この方向と直交する方向のところに切欠部を
設けていることから、軸部と軸受け部との脱着にあた
り、窓体を斜め上方に引き上げたり斜め下方に降ろした
りするだけでよく、開口が側方を向いている場合のよう
に、側方にずらした後に持ち上げるという動作が不要で
ある上に、開口が下方を向いている場合のように、窓体
を持ち上げるだけで不用意に外れてしまうといったこと
がないものであり、加えるに軸受け部の開口を軸部の切
欠部が通る時に、スムーズに脱着を行えるはもちろん、
開口と切欠部とが少々ずれてしまっていても、軸受け部
だけでなく、断面C字形である軸部も撓む上に、この時
に軸受け部から軸部が受ける力は軸部の開口方向との関
係で軸部を容易に撓ませて径を小さくする方向に働くた
めに、やはり容易に着脱することができるものである。
しかも切欠部が所定の位置にこないことには軸部が軸受
け部より抜け出すことはなく、窓体を開いている時に外
れてしまうことがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案一実施例の断面図、第4図は
他の実施例の断面図、第5図は天窓の全体構造を示す概
略断面図、第6図は従来例の断面図であって、2は開口
枠、3は窓体、4は蝶番、40は軸部、41は切欠部、
45は軸受け部、46は開口を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋根面に形成された開口部を囲む開口枠に
    形成されて軸部と、この開口枠に支持される窓体に形成
    された軸受け部とからなるものであって、軸受け部は窓
    体の閉塞時に斜め下方を向く開口が外周面の一部に形成
    された断面優弧状となっており、上記軸受け部内に上記
    開口から挿入される軸部は、窓体の閉塞時における軸受
    け部の上記開口方向と同方向が開口する断面C字形に形
    成されているとともに、外周面における上記開口方向と
    直交する方向のところに切欠部を備えており、軸受け部
    の開口幅よりも、軸部の最大径が大きく、軸部の切欠部
    を通る径が小さくされている天窓の蝶番。
JP1987044411U 1987-03-26 1987-03-26 天窓の蝶番 Expired - Lifetime JPH06497Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987044411U JPH06497Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26 天窓の蝶番

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JP1987044411U JPH06497Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26 天窓の蝶番

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63151632U JPS63151632U (ja) 1988-10-05
JPH06497Y2 true JPH06497Y2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=30862197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987044411U Expired - Lifetime JPH06497Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26 天窓の蝶番

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5220102U (ja) * 1975-07-29 1977-02-14
JPS6037951U (ja) * 1983-08-19 1985-03-15 関西日本電気株式会社 チュ−ナ入力回路

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Publication number Publication date
JPS63151632U (ja) 1988-10-05

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