JPH0649860Y2 - 水冷ディーゼルエンジンの副室式渦流室形燃焼室の渦流室口金取付装置 - Google Patents
水冷ディーゼルエンジンの副室式渦流室形燃焼室の渦流室口金取付装置Info
- Publication number
- JPH0649860Y2 JPH0649860Y2 JP18811187U JP18811187U JPH0649860Y2 JP H0649860 Y2 JPH0649860 Y2 JP H0649860Y2 JP 18811187 U JP18811187 U JP 18811187U JP 18811187 U JP18811187 U JP 18811187U JP H0649860 Y2 JPH0649860 Y2 JP H0649860Y2
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- JP
- Japan
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- chamber
- swirl chamber
- water
- mouthpiece
- cylinder
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- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、水冷ディーゼルエンジンの副室式渦流室形燃
焼室における渦流室口金取付装置に関する。
焼室における渦流室口金取付装置に関する。
<従来技術> 本考案は、その基本構造として、例えば第1図又は第5
図に示すように、水冷ディーゼルエンジンEの副室式渦
流室形燃焼室の渦流室2を取囲む渦流室周壁3を、主燃
焼室1から偏心する位置で、シリンダヘッド6の内部に
形成し、渦流室周壁3の下半部に形成した口金嵌合孔10
に渦流室口金11を内嵌固定し、渦流室口金11の底壁部に
噴口9を主燃焼室1の軸心に近づく斜め下向きにあけて
構成した渦流室口金取付装置に関する。
図に示すように、水冷ディーゼルエンジンEの副室式渦
流室形燃焼室の渦流室2を取囲む渦流室周壁3を、主燃
焼室1から偏心する位置で、シリンダヘッド6の内部に
形成し、渦流室周壁3の下半部に形成した口金嵌合孔10
に渦流室口金11を内嵌固定し、渦流室口金11の底壁部に
噴口9を主燃焼室1の軸心に近づく斜め下向きにあけて
構成した渦流室口金取付装置に関する。
この基本構造において、渦流室口金11にあけた噴口9が
主燃焼室1の軸心に向いた状態で渦流室周壁3に対する
渦流室口金11の位置決めを行なう部分の構造として、従
来では第5図及び第6図に示すものがある。
主燃焼室1の軸心に向いた状態で渦流室周壁3に対する
渦流室口金11の位置決めを行なう部分の構造として、従
来では第5図及び第6図に示すものがある。
すなわち、渦流室周壁3と渦流室口金11とに合いマーク
26を打刻しておき、この合いマーク26同士を人の手によ
って位置合せしながら、渦流室周壁3にに渦流室口金11
を打込むものである。
26を打刻しておき、この合いマーク26同士を人の手によ
って位置合せしながら、渦流室周壁3にに渦流室口金11
を打込むものである。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、上記構造では、次の問題がある。
イ.両マークを人の手によって位置合せしながら渦流室
口金を打込むときに、渦流室口金の角度が少しずれて、
噴口の向きに狂いが生じ、燃焼性能が低下する。
口金を打込むときに、渦流室口金の角度が少しずれて、
噴口の向きに狂いが生じ、燃焼性能が低下する。
ロ.渦流室周壁及び渦流室口金はともに非常に高温とな
る箇所であるため、両合いマークの打刻凹部に熱応力が
集中して、ここから渦流室周壁(シリンダヘッド)及び
渦流室口金に割れが発生する危険性が大きい。
る箇所であるため、両合いマークの打刻凹部に熱応力が
集中して、ここから渦流室周壁(シリンダヘッド)及び
渦流室口金に割れが発生する危険性が大きい。
ハ.エンジンはできるだけ小型化するために、渦流室周
壁の外側の至近位置にヘッドボルト24用のボス25等が形
成されると、ここでヘッドジャケットの水路が極度に幅
狭になって冷却水が流れにくくなり、冷却水不足により
渦流室周壁及び渦流室口金がオーバーヒートして耐久性
が低下するという問題がある。
壁の外側の至近位置にヘッドボルト24用のボス25等が形
成されると、ここでヘッドジャケットの水路が極度に幅
狭になって冷却水が流れにくくなり、冷却水不足により
渦流室周壁及び渦流室口金がオーバーヒートして耐久性
が低下するという問題がある。
本考案は、上記問題点を解消することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上記目的を達成するため、例えば第1図乃至
第4図に示すように構成したものである。
第4図に示すように構成したものである。
すなわち、渦流室口金11と口金嵌合孔10との嵌合面間の
うちの主燃焼室1の外周面よりも外側に位置する部分に
位置決め用嵌合孔13をあけ、位置決め用嵌合孔13に位置
決め用筒形ピン14を内嵌することにより、渦流室口金11
を周方向に位置決めし、筒形ピン14の近くで、シリンダ
ブロック5のシリンダジャケット部分7の上壁20に導水
孔17をあけるとともに、シリンダブロック5とシリンダ
ヘッド6との接当面間21に導水溝18を形成し、筒形ピン
14の下寄部に通水口19をあけ、筒形ピン14の筒孔15の上
部16をシリンダヘッド6の渦流室周壁3の外周のヘッド
ジャケット部分8に連通させ、前記シリンダジャケット
部分7に導水孔17・導水溝18・通水口19及び筒孔15を介
してヘッドジャケット部分8を連通させたものである。
うちの主燃焼室1の外周面よりも外側に位置する部分に
位置決め用嵌合孔13をあけ、位置決め用嵌合孔13に位置
決め用筒形ピン14を内嵌することにより、渦流室口金11
を周方向に位置決めし、筒形ピン14の近くで、シリンダ
ブロック5のシリンダジャケット部分7の上壁20に導水
孔17をあけるとともに、シリンダブロック5とシリンダ
ヘッド6との接当面間21に導水溝18を形成し、筒形ピン
14の下寄部に通水口19をあけ、筒形ピン14の筒孔15の上
部16をシリンダヘッド6の渦流室周壁3の外周のヘッド
ジャケット部分8に連通させ、前記シリンダジャケット
部分7に導水孔17・導水溝18・通水口19及び筒孔15を介
してヘッドジャケット部分8を連通させたものである。
<作用> 次に、その作用を説明する。
口金嵌合孔10の位置決め用嵌合孔13に位置決め用筒形ピ
ン14を内嵌固定し、この筒形ピン14をガイドとして渦流
室口金11を打込む。これにより、渦流室周壁3に対して
渦流室口金11が正確に位置決めされる。
ン14を内嵌固定し、この筒形ピン14をガイドとして渦流
室口金11を打込む。これにより、渦流室周壁3に対して
渦流室口金11が正確に位置決めされる。
また、シリンダジャケット部分7の冷却水がシリンダジ
ャケット部分7の上壁20の導水孔17・シリンダブロック
5とシリンダヘッド6間の導水溝18・筒形ピン14の通水
口19及び筒孔15を介してもヘッドジャケット部分8に供
給されるうえ、冷却水が筒形ピン14の筒孔15内を流れる
間に渦流室周壁3及び渦流室口金11が冷却されてオーバ
ーヒートしない。
ャケット部分7の上壁20の導水孔17・シリンダブロック
5とシリンダヘッド6間の導水溝18・筒形ピン14の通水
口19及び筒孔15を介してもヘッドジャケット部分8に供
給されるうえ、冷却水が筒形ピン14の筒孔15内を流れる
間に渦流室周壁3及び渦流室口金11が冷却されてオーバ
ーヒートしない。
<効果> 本考案は、上記のように構成され、作用することから、
次の効果を奏する。
次の効果を奏する。
(イ)渦流室口金は位置決め用筒形ピンで正確に位置決
めされるので、噴口の向きの狂いをなくすことができ、
噴口の向きの狂いによる燃焼性能の低下を無くせる。
めされるので、噴口の向きの狂いをなくすことができ、
噴口の向きの狂いによる燃焼性能の低下を無くせる。
(ロ)渦流室口金を位置決めするための口金嵌合孔は、
円弧面になっているので、熱応力が集中しにくく、ここ
から渦流室周壁(シリンダヘッド)及び渦流室口金に割
れが発生することを無くせる。
円弧面になっているので、熱応力が集中しにくく、ここ
から渦流室周壁(シリンダヘッド)及び渦流室口金に割
れが発生することを無くせる。
(ハ)エンジンの小型化等のために渦流室周壁の外側の
ヘッドジャケット部分が幅狭に形成される場合でも、こ
こに位置決め用筒形ピンを設けることにより、この筒形
ピンを介してシリンダジャケット部分の冷却水を幅狭な
ヘッドジャケット部分に供給できる。このため、幅狭な
ヘッドジャケット部分にも十分な量の冷却水を流すこと
ができ、渦流室周壁及び渦流室口金の局部的なオーバー
ヒートを防いで渦流室を均一な適正温度状態に近づける
ことができ、渦流室での燃焼性能が向上する。
ヘッドジャケット部分が幅狭に形成される場合でも、こ
こに位置決め用筒形ピンを設けることにより、この筒形
ピンを介してシリンダジャケット部分の冷却水を幅狭な
ヘッドジャケット部分に供給できる。このため、幅狭な
ヘッドジャケット部分にも十分な量の冷却水を流すこと
ができ、渦流室周壁及び渦流室口金の局部的なオーバー
ヒートを防いで渦流室を均一な適正温度状態に近づける
ことができ、渦流室での燃焼性能が向上する。
(ニ)位置決め用筒形ピンとシリンダジャケット部分と
を導水孔及び導水溝を介して連通するようにしているの
で、筒形ピンを設ける位置は、シリンダジャケット部分
とヘッドジャケット部分との位置関係にとらわれずに決
めることができ、筒形ピン位置の自由度が高い。
を導水孔及び導水溝を介して連通するようにしているの
で、筒形ピンを設ける位置は、シリンダジャケット部分
とヘッドジャケット部分との位置関係にとらわれずに決
めることができ、筒形ピン位置の自由度が高い。
<実施例> 次に、本考案の実施例を第1図乃至第4図に基づき説明
する。
する。
第1図は水冷ディーゼルエンジンEの副室式渦流室形燃
焼室の渦流室2周辺の縦断正面図、第2図はシリンダヘ
ッド6の要部横断平面図、第3図は位置決め用筒形ピン
14周辺の拡大縦断正面図、第4図はこの筒形ピン14周辺
の拡大横断平面図であって、水冷ディーゼルエンジンE
のシリンダブロック5の中央にシリンダ4が、シリンダ
4の外周にシリンダジャケット部分7が、シリンダジャ
ケット部分7の上壁20に導水孔17がそれぞれ形成され、
シリンダ4にピストン22を上下摺動自在に内嵌し、ピス
トン17の上端とシリンダヘッド6の下面との間隙に主燃
焼室1が形成される。
焼室の渦流室2周辺の縦断正面図、第2図はシリンダヘ
ッド6の要部横断平面図、第3図は位置決め用筒形ピン
14周辺の拡大縦断正面図、第4図はこの筒形ピン14周辺
の拡大横断平面図であって、水冷ディーゼルエンジンE
のシリンダブロック5の中央にシリンダ4が、シリンダ
4の外周にシリンダジャケット部分7が、シリンダジャ
ケット部分7の上壁20に導水孔17がそれぞれ形成され、
シリンダ4にピストン22を上下摺動自在に内嵌し、ピス
トン17の上端とシリンダヘッド6の下面との間隙に主燃
焼室1が形成される。
上記シリンダヘッド6の下面に形成された口金嵌合孔10
に渦流室口金11が内嵌固定されて、シリンダヘッド6と
渦流室口金11との間に略球面状の渦流室2が形成され
る。この渦流室2はエンジンEの主燃焼室1の軸心から
ずれた偏心する位置に配置され、渦流室2を取囲む渦流
室周壁3の外周にヘッドジャケット部分8が形成され
る。
に渦流室口金11が内嵌固定されて、シリンダヘッド6と
渦流室口金11との間に略球面状の渦流室2が形成され
る。この渦流室2はエンジンEの主燃焼室1の軸心から
ずれた偏心する位置に配置され、渦流室2を取囲む渦流
室周壁3の外周にヘッドジャケット部分8が形成され
る。
上記渦流室2の頂部には燃料噴射ノズル23が突入し、渦
流室2の底部を形成する渦流室口金11の底壁部には噴口
9があけられており、この噴口9を介して渦流室2が主
燃焼室1に連通している。
流室2の底部を形成する渦流室口金11の底壁部には噴口
9があけられており、この噴口9を介して渦流室2が主
燃焼室1に連通している。
上記噴口9は主燃焼室1の軸心に近づく斜め下向きに形
成されており、また、渦流室2に対して主燃焼室1の軸
心から離れる側に接線状に接続されているため、主燃焼
室1内の空気は渦流室2に接線状に押し込まれるととも
に、渦流室2内の燃焼ガスは主燃焼室1に対して軸心に
近づく方向Aに傾斜状に噴き出される。
成されており、また、渦流室2に対して主燃焼室1の軸
心から離れる側に接線状に接続されているため、主燃焼
室1内の空気は渦流室2に接線状に押し込まれるととも
に、渦流室2内の燃焼ガスは主燃焼室1に対して軸心に
近づく方向Aに傾斜状に噴き出される。
また、渦流室口金11と口金嵌合孔10との嵌合面間に位置
決め用嵌合孔13があけられており、この位置決め用嵌合
孔13に位置決め用筒形ピン14が内嵌されるようになって
いる。この位置決め用筒形ピン14の筒孔15の上端部16は
ヘッドジャケット部分8に連通し、下寄りの途中部には
通水口19があけられている。そして、口金嵌合孔10に渦
流室口金11を組付ける場合には、口金嵌合孔10の位置決
め用嵌合孔13に渦流室口金11の位置決め用嵌合孔13を合
せて、これに位置決め用筒形ピン14を内嵌して位置決め
・固定し、渦流室口金11を打込み固定する。
決め用嵌合孔13があけられており、この位置決め用嵌合
孔13に位置決め用筒形ピン14が内嵌されるようになって
いる。この位置決め用筒形ピン14の筒孔15の上端部16は
ヘッドジャケット部分8に連通し、下寄りの途中部には
通水口19があけられている。そして、口金嵌合孔10に渦
流室口金11を組付ける場合には、口金嵌合孔10の位置決
め用嵌合孔13に渦流室口金11の位置決め用嵌合孔13を合
せて、これに位置決め用筒形ピン14を内嵌して位置決め
・固定し、渦流室口金11を打込み固定する。
ガスケット12がシリンダブロック5とシリンダヘッド6
との接当面間21に配設されており、長穴状の導水溝18が
形成されている。
との接当面間21に配設されており、長穴状の導水溝18が
形成されている。
第3図及び第4図で明らかなように、シリンダジャケッ
ト部分7は導水孔17・導水溝18・通水口19及び筒孔15を
介してヘッドジャケット部分8に連通しており、従っ
て、シリンダジャケット部分7の冷却水は位置決め用筒
形ピン14等を通ってもヘッドジャケット部分8に流れ込
む(矢印8参照)。
ト部分7は導水孔17・導水溝18・通水口19及び筒孔15を
介してヘッドジャケット部分8に連通しており、従っ
て、シリンダジャケット部分7の冷却水は位置決め用筒
形ピン14等を通ってもヘッドジャケット部分8に流れ込
む(矢印8参照)。
また、第2図で明らかなように、位置決め用筒形ピン14
の筒孔15の上端部16は幅狭なヘッドジャケット部分8に
連通しており、この幅狭なヘッドジャケット部分8に通
常ルートからの冷却水だけでなく、上述のように位置決
め用筒形ピン14等を介しても冷却水を流すことができ
る。
の筒孔15の上端部16は幅狭なヘッドジャケット部分8に
連通しており、この幅狭なヘッドジャケット部分8に通
常ルートからの冷却水だけでなく、上述のように位置決
め用筒形ピン14等を介しても冷却水を流すことができ
る。
なお、導水溝18をガスケット12以外に、シリンダブロッ
ク5の上面又はシリンダヘッド6の下面に形成すること
も考えられる。
ク5の上面又はシリンダヘッド6の下面に形成すること
も考えられる。
また、シリンダヘッド6内に位置決め用筒形ピン14を配
設し、この筒形ピン14の筒孔15の下端をシリンダヘッド
6の下面に開口し、この開口を通水口19として導水溝18
に連通させることも考えられる。
設し、この筒形ピン14の筒孔15の下端をシリンダヘッド
6の下面に開口し、この開口を通水口19として導水溝18
に連通させることも考えられる。
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示し、第1図は渦
流室周辺の縦断正面図、第2図はシリンダヘッドの要部
横断平面図、第3図は位置決め用筒形ピン周辺の拡大縦
断正面図、第4図はこの筒形ピン周辺の拡大横断平面図
であり、第5図及び第6図は従来例を示し、第5図は第
1図相当図、第6図は第5図のC部の拡大平面図であ
る。 1……主燃焼室、2……渦流室、3……渦流室周壁、4
……シリンダ、5……シリンダブロック、6……シリン
ダヘッド、7……シリンダジャケット部分、8……ヘッ
ドジャケット部分、9……噴口、10……口金嵌合孔、11
……渦流室口金、13……位置決め用嵌合孔、14……位置
決め用筒形ピン、15……14の筒孔、16……筒孔の上端
部、17……導水孔、18……導水溝、19……通水口、20…
…7の上壁。
流室周辺の縦断正面図、第2図はシリンダヘッドの要部
横断平面図、第3図は位置決め用筒形ピン周辺の拡大縦
断正面図、第4図はこの筒形ピン周辺の拡大横断平面図
であり、第5図及び第6図は従来例を示し、第5図は第
1図相当図、第6図は第5図のC部の拡大平面図であ
る。 1……主燃焼室、2……渦流室、3……渦流室周壁、4
……シリンダ、5……シリンダブロック、6……シリン
ダヘッド、7……シリンダジャケット部分、8……ヘッ
ドジャケット部分、9……噴口、10……口金嵌合孔、11
……渦流室口金、13……位置決め用嵌合孔、14……位置
決め用筒形ピン、15……14の筒孔、16……筒孔の上端
部、17……導水孔、18……導水溝、19……通水口、20…
…7の上壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02F 1/40 B 8503−3G
Claims (1)
- 【請求項1】水冷ディーゼルエンジンEの副室式渦流室
形燃焼室の渦流室2を取囲む渦流室周壁3を、主燃焼室
1から偏心する位置で、シリンダヘッド6の内部に形成
し、渦流室周壁3の下半部に形成した口金嵌合孔10に渦
流室口金11を内嵌固定し、渦流室口金11の底壁部に噴口
9を主燃焼室1の軸心を近づく斜め下向きにあけて構成
した水冷ディーゼルエンジンの副室式渦流室形燃焼室の
渦流室口金取付装置において、渦流室口金11と口金嵌合
孔10との嵌合面間のうちの主燃焼室1の外周面よりも外
側に位置する部分に位置決め用嵌合孔13をあけ、位置決
め用嵌合孔13に位置決め用筒形ピン14を内嵌することに
より、渦流室口金11を周方向に位置決めし、筒形ピン14
の近くで、シリンダブロック5のシリンダジャケット部
分7の上壁20に導水孔17をあけるとともに、シリンダブ
ロック5とシリンダヘッド6との接当面間21に導水溝18
を形成し、筒形ピン14の下寄部に通水口19をあけ、筒形
ピン14の筒孔15の上部16をシリンダヘツド6の渦流室周
壁3の外周のヘッドジャケット部分8に連通させ、前記
シリンダジャケット部分7に導水孔17・導水溝18・通水
口19及び筒孔15を介してヘッドジャケット部分8を連通
させた事を特徴とする冷水ディーゼルエンジンの副室式
渦流室形燃焼室の渦流室口金取付装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18811187U JPH0649860Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 水冷ディーゼルエンジンの副室式渦流室形燃焼室の渦流室口金取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18811187U JPH0649860Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 水冷ディーゼルエンジンの副室式渦流室形燃焼室の渦流室口金取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191036U JPH0191036U (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0649860Y2 true JPH0649860Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31479228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18811187U Expired - Lifetime JPH0649860Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 水冷ディーゼルエンジンの副室式渦流室形燃焼室の渦流室口金取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649860Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP18811187U patent/JPH0649860Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191036U (ja) | 1989-06-15 |
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