JPH06500286A - 車両における搭乗者保護装置のトリガのための点火制御装置 - Google Patents

車両における搭乗者保護装置のトリガのための点火制御装置

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JPH06500286A JP3513870A JP51387091A JPH06500286A JP H06500286 A JPH06500286 A JP H06500286A JP 3513870 A JP3513870 A JP 3513870A JP 51387091 A JP51387091 A JP 51387091A JP H06500286 A JPH06500286 A JP H06500286A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 車両における搭乗者保護装置のトリガのための点火制御装置 車両における搭乗者保護装置のトリガのための点火制御装置、例えば車両におけ るエアバック系装置及び/又はロールパー装置及び/又はセーフティベルトリト ラクタ装置等の装薬を、1つ又は複数の点火ビルの電気的な点火によってトリガ するための点火制御装置はそれ自体非常に多くのものが公知である。
本発明は請求の範囲第1項の上位概念に記載された特殊な点火制御装置から出発 するものである。このような点火制御装置自体も新しいものではない(このよう な点火制御装置に関しては未公開のPcT出願明細書PCT/DE 9010  O125号参照)。
しかしながら本発明は前記明細書に記載された点火制御装置及びその有利な実施 例にのみ使用され得るたよって特定される点火制御装置全てに使用され得るもの である。
本発明は例えば自動車のために開発されたものではあるが(自動車には特に適し ている)、シかしながら本発明はさらに別の、電気的にトリガされるべき搭乗者 保護装置を装備している車両に対しても適することが明らかである。
その他に車両(例えば飛行機)のための事故データ記録器が一般的に公知である 。
本発明の課題は以下に述べるとおりである。
−衝突によって生じるトリガに関する後からの評価可能なデータを次のように確 実に記憶すること、すなわち記憶されたデータが隠れた作為操作(例えば後から の点火又は後からの衝突判定尺度量のシミュレーション等)によってもはや簡単 には後から改ざんができないように、確実に当該データを記憶すること、−それ により、衝突の後で改ざんの行われていないトリガに関するデータを、例えば裁 判官、交通関係の専門家、自動車製造者、自動車供給者、道路設計者に提供でき るようにすることかないしは後がらのデータの改ざんが識別できるようにするこ とである。
この課題は本発明の請求の範囲第1項に記載された手段によって解決される。
本発明の課題は以下に述べる2つの要点を有している。
第1の要点は、衝突に関するデータと搭乗者保護装置のトリガを正しく検出ない し測定し、かつそのデータを永続的に記憶することである。
第2の要点は、記憶されたデータにおける後からの隠れた作為操作を可能な限り 困難にさせるか又は不可能にさせることである。従属請求項に記載の手段によす さらに付加的な利点が達成される。詳細には以下のような目的を持つ有利な手段 が従属請求項に記載されている。すなわち 2項一記憶されたデータを後から改ざんする操作をさらに著しく困難化する。
3項一衝突のメインフェーズ終了までの間ケーシングのプロセッサの外部端子を 介して外部のクラッシュセンサからプロセッサに判断を導くためのデータを、供 給できるようにする。この記憶されたデータは、衝突ないしトリガの後で当該プ ロセッサ外部端子を介して後から操作され得るようなことがあってはならない。
4項−筒車な手段で、記憶されたデータの作為操作を更に困難化する。
5項一記憶されたデータへ外部から作為的にアクセスするのをさらに困難化する 。
6項一ケーシングに配置された各クラッシュセンサに関する記憶データへの作為 操作をさらに著しく困難にする。
7項一点火ビルの点火に十分な局所的エネルギが得られるようにする。
実施例 次に本発明の有利な実施例を図面に基づき詳細に説明する。図面には点火制御装 置の一例が示されている。
この点火制御装置には(本発明ではケーシングGの外側で常時)装薬用の点火ビ ルZl、Z2が接続されている。この2つの点火ビル自身は衝突の際に例えばエ アバックを膨らませたり、ロールバーを作動させたり及び/又はセーフティベル トリトラクタを駆動する。
すなわち本発明における点火制御装置のケーシングGには搭乗者保護装置の装薬 も含まれていない。本発明では“点火制御装置”としてケーシングGのみが各構 成要素(例えばP、PL等)と共に示されている。この各構成要素はケーシング Gの内部に配置されている。
ケーシングGはプロセッサP、例えばマイクロプロセッサPを有している。この マイクロプロセッサPは、動作中に1つ又は複数のクラッシュセンサ(それぞれ 2つのスイッチング接点を含んだクラッシュセンサS1.82参照)の出力信号 から、トリガの必要性に対する判定尺度量を導き出す。これらのクラッシュセン サは基本的にケーシングGの内部か又は外部に配置することができる(図中のケ ーシングG内部に配置されたクラッシュセンサS1及びケーシングG外部に配置 されたクラッシュセンサS2参照)。
図示の実施例は、それぞれ2つの接点を有する2つの別個のセンサSl、S2で ある。この2つの接点は衝突の際に点火ビルZl、Z2を直接点火する。プロセ ッサP(例えばマイクロプロセッサP)はクラッシュセンサSl、32の出力信 号を次のように監視する(場合によっては当該接点の特性も直接監視する)。
すなわちプロセッサPは衝突の間に(少なくともクラッシュセンサSt、及び/ 又はS2の出力信号の経過から)点火ビル7.1.Z2の点火を行わせるべきか 否かに関する必要性の判定尺度量を導出する(場合によってはどのような理想的 な時点で当該点火を行わせるべきかに関する判定尺度量も導出する)ようにして 当該の監視を行う。
図面を分かりやすくするために図示の実施例ではクラッシュセンサSl、S2自 身が点火ビルZl、Z2を直接点火するように示されている。しかしながら汎用 的には点火ビルZl、Z2はクラッシュセンサSl。
S2の接点を用いて直接点火されるのではなく、例えばプロセッサPを用いて点 火される(例えば前記PCT出願明細書PCT/DE 9010 Ol 25号 参照:これは後で説明する)。この構成によればまずプロセッサP自身がクラッ シュセンサSl、S2の出力信号を評価し、それに続いて点火ビルZl、Z2を 、プロセッサP自身による当該出力信号の実際の評価に応じてかつプロセッサP 自身によって決定された請求められた)時点で、(プロセッサPがトリガを本当 に必要だとみなした場合に)点火する。
本発明の課題は、衝突によって生じるトリガに関する後から評価可能なデータを 次のように確実に記憶することである。すなわち記憶されたデータの作為操作に よる、後からの隠れた改ざん(例えば点火ビルの後からの点火又は衝突判定尺度 量の後からの擬似工作等による改ざん)がもはや藺単にはできないように、確実 に当該データを記憶することである。それにより衝突の後で(場合によ)て衝突 の1週間後又は1ケ月後に)当該記憶データを改ざんさせることなく専門家によ って詳しく読み取らせることが可能となる。このことは例えば当該トリガに関す るデータを裁判官や交通関係の専門家、自動車製造者、自動車供給者、道路設計 者等に提供できるようにするためか、あるいは後から改ざんされたデータとして 識別できるようにするためである。
すなわち記憶データにおける後からの作為操作(例えば点火ビルZl、Z2の後 からの点火又はメモリM内に記憶されたデータの後からの書換え等による)は可 能な限り困難にすべきものである。同様にクラッシュセンサー出力信号の存在性 又は非存在性の後からの作為工作及び/又は測定ユニット−測定結果の後からの 擬似工作も可能な限り困難にすべきものである。
上記課題は請求項1の特徴部分に記載された本発明の手段によって解決される。
本発明の第1の主要部は、衝突及び搭乗者保護装置のトリガに関するデータの正 しい検出ないし測定と、当該データの永続的な記憶である。
本発明ではプロセッサPが(付加的又は排他的に)当該プロセッサPから導出さ れた衝突判定尺度量ないしセンサ出力信号評価の全てか又は少なくとも一部をF ROM−メモリMに記憶する。それ故にFROM−メモリMには次のようなこと に関するデータを記憶すべきである。すなわちクラッシュセンナの出力信号がど のように経過したか、つまり言い換えれば衝突の際に車両の減速ないし動きがど のように進行したかに関するデータを記憶すべきである。この記憶データは後で 専門家によって次のようなことが識別される。すなわちいずれにせよ特別な時点 でのトリガを必要とさせるような判定尺度量があったのかどうかということと、 いずれにせよ特別な時点でトリガを必要とさせるどのような判定尺度量があった のかということが識別される。
しかしながら当該メモリMにはセンサ出力信号に関する詳細のみが記憶されるの ではなく、トリガ自体に関するデータ、すなわち例えば点火電流(11/I2参 照)の大きさに関するデータも記憶される。これらのデータは後から(場合によ って衝突の一週間後又は−ケ月後に)専門家によって付加的に次のことが識別さ れる。すなわち点火制御装置によって制御されたトリガがあったのかどうかとい うことと、このトリガがどのように行われたかということが識別される。
本発明では衝突の間に少なくとも2種類のデータが点火制御装置のケーシングG に永続的に記憶される。
すなわち第1のデータはプロセッサPによって導出された判定尺度量に関するも のであり、第2のデータは点火電流11/I 2のトリガに関するもの、つまり 点火電流−トリガの経過に関するものである。
本発明の構成では、ケーシングG内部に少なくとも1つの単独の測定ユニット( S定ユニットDZI、DZ2.並びにDR参照)も設けられている。これらの測 定ユニット自身は衝突の間多かれ少なかれ次のようなことを正確に測定する。す なわち点火制御装置によって搭乗者保護装置がトリガされたのかどうかというこ と、すなわち詳細にはどのようにトリガされたのかということを正確に測定する 。これらの測定ユニットは(場合によってプロセッサPと共働して初めて)トリ ガの際に流れる点火電流の経過の個々に関する記憶すべき該当データ、及び/又 はトリガの際に例えば測定抵抗Rに生じる電圧の経過の個々に関する記憶すべき 該当データを測定又は検出する。これらの測定ユニットはすなわち衝突の間(と りわけそのメインフェーズにおいであるいは場合によってその最終フェーズにお いて)例えば点火ビルZl、Z2を介した電圧、及び/又は該点火ビルZl、Z 2を通る電流I 1/I 2又はそこから導出されたような値、例えば電圧エツ ジの急峻度及びそのような電圧及び電流の積分時間等を測定又は検出する。
点火電流−トリガに間する記憶データには、測定ないし検出された個々のデータ が少なくとも含まれる。
例えばこの測定ないし検出された個々のデータは直接又は間接的に、最大値及び /又はトリガされた点火電流11.I2の経過に該当し、及び/又は点火ビルZ 1、Z2を介した相応の点火電圧の経過に該当する。
その際これらのデータはそれ自体FROM−メモリMに書き込まれるか又はプロ セッサPによっても理されてFROM−メモリMに書き込まれ得る。記憶すべき これらのデータ全ては基本的にプロセッサPによってFROM−メモリに書き込 まれ得るが、場合によって測定ユニットDZI、DZ2.R/DRによってFR OM−メモリに直接書き込まれる。
これらの測定ユニットは、例えば点火ビルZl、Z2を介して電圧を測定する差 動増幅器DZI、DZ2によってか及び/又は測定抵抗Rを介して電圧を測定す る差動増幅器DRによって形成することができる。
この場合ケーシングG内部の前記測定抵抗Rは点火電流回路に挿入される。この 測定ユニット又は複数からなる測定ユニット(例えばR/DR)の1つは測定の ために1つ又は複数の測定抵抗Rを有する。これらの測定抵抗は点火ビルZl、 Z2の点火電流回路に挿入され、トリガの際に当該測定抵抗Rを介して発生した 電圧に関するデータか又は該発生電圧の経過の個々に関するデータを供給する。
そのような測定抵抗Rは、(図面参照)点火ビルZl、Z2の共通の特性に関す るデータを供給するために、複数の又は全ての点火ビルZl、Z2の共通の導線 区分に挿入することができる。それにより(例えば差動増幅器DRを用いて)点 火電流11/12を直接測定することができるようになる。前記点火電流11/ 12は(回路に応じて個別の点火電流又は図示のように相互に重畳した点火電流 11+12として)トリガの際に該当する測定抵抗Rを介して流れる。その他に FROM−メモリMに記憶された個々のデータ(例えば電流の瞬時の大きさに関 する)の全ては例えばプロセッサPを用いてメモリMに有利には時間情報と共に 記憶される。この時間情報は衝突の開始からのその折々の経過時間に関するもの である。それにより専門家によって後で、当該記憶データから次のようなことが 特に正確に検出され判断される。すなわち衝突がどのように経過しさらに搭乗者 保護装置が衝突の際に満足に(衝突の種類及びその大きさに相応して)動作した かどうかについて検出され判断される。
図示の実施例でも図面の簡単化のために唯1つのコンデンサCがエネルギ蓄積部 として示されている。このコンデンサCは点火ビルZl、Z2の点火のために必 要なエネルギを蓄える。しかしながら例えば前記PCT/DE90100125 号明細書のように点火ビルZl、Z2毎に固有の1つのコンデンサをエネルギ蓄 積部としてそれぞれ配置することも可能である。
データの永続的な記憶の他に本発明の課麗にある第2の主要部はFROM−メモ リMに記憶されたデータの後からの隠れた作為操作を困難にするか又は全く阻止 することである。
それ数本発明による点火装置は可能な限り堅固で衝突にも耐え、しかも乱暴な痕 跡を残さずには開けることのできないようなケーシングGに取り囲まれる。
本発明においてはこのケーシングGは制御可能な電気的外部端子をできるだけ有 していない。なぜならこの制御可能な外部端子を介して衝突後に、メモリに記憶 されたデータ(特に測定ユニットを用いてトリガ過程に亘って検出されたデータ )を後かられからないように改ざんすることができるからである。さらに本発明 においては、次のような場合には記憶されたデータの作為操作に対する間接的な 試みも困難である。すなわち衝突の後でとりわけプロセッサPがケーシングGの 外部端子の1つを介して、FROM−メモリM内に衝突に関して記憶されたデー タを改ざんすることができないような場合には、記憶されたデータの作為操作に 対する間接的な試みも困難である。
ケーシングGに配置された測定ユニット(R/DR参照)の少なくとも1つは本 発明によれば後からの作為操作を困難にするために通常はケーシングの外部端子 (A O−A 5参照)を介して外部から近づ(ことはほとんどできない。この ために(図面参照)この測定ユニットR/DRとそれに対して最も適している外 部て点火ビルZl、Z2が点火されなかったことが検出為操作の間にプロセッサ Pによってセンサ出力信号かの端子を介して点火ビルZl、Z2が点火される。
)を3及びA4が別個に示されている。しかしながら図示の実施例では外部端子 A3及びA4の端子のそれぞれ1つが外部端子A1及びA2と同じ電位にあるの で、図示の実施例の外部端子の数を、当該点火装置の機能を損なうことなく減じ ることができる。詳細には(ケー・シングG内部のワイヤリングの相応の変更に よって)外部端子A3及びA4の該当する端子が外部端子A1及びA2のみの配 置によってそれぞれ置き換えられる。
本発明は基本的にケーシングGに1つ又は複数の電気的なプロセッサー外部端子 A5を配置することができる。この端子を介して動作中に、(特に衝突の際の当 該衝突のメインフェーズの終了までの間に)プロセッサPに、ケーシングGには 配置されていない1つ又は複数のクラッシュセンサS2の出力信号が供給される 。それによりプロセッサPはそこからトリガの必要性に関する判定尺度量を導出 することもできる。しかしながら本発明に関して詳しい情報を得た当業者がこの プロセッサー外部端子A5を用いて衝突とトリガに関して記憶されたデータを後 から隠れて作為操作できるのではないかという心配をまずいだくことがまだ考え られなくはないが、このような後からの作為操作に対する安全性は付加的に次の ことによってさらに高めることができる。すなわち当該プロセッサー外部端子( A5参照)とプロセッサPとの間の接続部A5−Pにそれぞれ1つの保護機能部 Fを挿入することによって高めることができる。この保護機能部Fは衝突の後で プロセッサPによって永続的に即座に遮断されるものである。この保護機能部F は、プロセッサPがトリガの後で、外部に配置された当該クラッシュセンサS2 の別の出力信号をこれ以上処理する必要がな(なると直ちに、当該接続部A5− Pを永続的に即座に遮断することができる。すなわちこの保護機能部Fは、例え ば0.1秒後に接続を中断させることができる(しかしながら一般的には遅くと もトリガの数秒後である)、その他にこの保護機能部Fは、プロセッサPのプロ グラムメモリ内の相応するプログラムセクションによって構成することもできる 。この保護機能部Fは、ハードウェアプロテクションFのように当該プロセッサ 入力側で等価ブロッキング機能を有する。
記憶されたデータの作為操作を簡単な手法で次のことによってさらに困難にさせ ることができる。すなわちケーシングGに少なくとも1つのクラッシュセンサ( 81参照)自体も含ませることによってさらに困難にさせることができる。この クラッシュセンサの出力信号からプロセッサPは判定尺度量を導出する。このこ とにより操作者はあたかもケーシングGが外部に設けられたクラッシュセンサS 2及びプロセッサー外部端子A5L、か有していない場合のように、内部に設け られた当該クラッシュセンサSlの出力信号をシミューレートすることがさらに 難しくなる状態に陥る。
ケーシングGの外部に配置されたクラッシュセンサS2と共に動作する本発明に よる点火制御装置は、当該ケーシングGが付加的にその内部に唯1つのクラッシ ュセンサS1しか有していない場合には特に安全となる。それにより後からの作 為操作が、クラッシュセンサSlに対して記憶されたデータとクラッシュセンサ S2に対して記憶されたデータとの間の食い違いからも識別することができる。
記憶されたデータへの外部からの介入操作をさらに次のことによって困難化させ ることができる。すなわちケーシングG内の測定抵抗Rに対して直列に、複数の スイッチS1を設けることによりさらに困難化させることができる。これらの切 換区間は点火電流11/I2のトリガのためにだけ導通されるものである。これ らのスイッチS1は、基本的に既にクラッシュセンサSlの切換区間によって構 成され得る(図1参照)それ故にケーシングGに配置されたクラッシュセンサS 1に、点火電流11及び/又はI2を投入接続するためのそれぞれ1つの切換区 間Sl(これは当該クラッシュセンサS1自身によって動作する)を設けること が付加的に可能である(このことは特にコストの低減のために必要である)。こ の場合切換区間S1は、測定抵抗Rの少な(とも1つに直列に設けられる。
しかしながらこれらのスイッチS1は、ケーシングG内に配置されたクラッシュ センサS1の切換区間の代わりに、付加的にケーシングG内に配置されたスイッ チS1でもあり得る。この場合例えばプロセッサP自身は、該プロセッサPがト リガの必要性を識別した後に当該スイッチSL(又は複数のそのようなスイッチ Sl)を操作する。この場合ケーシングGに少なくとも1つのクラッシュセンサ が含まれている点火制御装置である。このクラッシュセンサの出力信号から当該 プロセッサPは、判定尺度量を導出する。しかしながらケーシングGは付加的に 1つ(又は複数の)スイッチS1を有する。このスイッチSLは、プロセッサP によってのみ直接制御されるが、クラッシュセンサS1からは直接制御されない ものであり、さらに点火電流11及び/又はI2を投入接続するものである。
このスイッチS1は、測定抵抗Rの少なくとも1つに直列に設けられ、点火ビル Zl、Z2の外部端子AI。
A2に接続される。この別の構成例では操作者に対しケーシングG内に配置され たクラッシュセンサSlへの後からの介入ないしこのクラッシュセンサS1を用 いた記憶データへの後からの介入を特に困難化させる。
国際調査報告 フロントページの続き (72)発明者 ノイゲバウアー、ディータードイツ連邦共和国 D −841 3レーゲンスタウフ ァム グラジンゲン ヴエーク

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1つ又は複数の点火ピル(Z1,Z2)の電気的な点火によって車両の搭乗 者保護機能部をトリガするための点火制御装置(G)であって、プロセッサ(P )と、少なくとも1つの測定ユニット(R/DR,DZ1,DZ2)を有してお り、 前記プロセッサ(P)は、動作中に1つ又は複数のクラッシュセンサ(S1,S 2)の出力信号から当該トリガの必要性に対する判定尺度量を導出するためのも のであり、 前記測定ユニット(R/DR,DZ1,DZ2)は、衝突の間に少なくとも当該 点火ピル(Z1,Z2)を遮る点火電流(I1,I2)及び/又は該点火電流( I1,I2)に依存する値(例えば電圧)を測定するものである、装置において 、当該点火制御装置(G)は、PROM−メモリ(M)を有しており、 該PROM−メモリ(M)の少なくとも1つの測定ユニット(R/DR)は、測 定抵抗(R)を有しており、 該測定抵抗(R)は、トリガの際に該測定抵抗(R)を介して流れる点火電流( I1,I2)の経過に関するデータ及び/又は該点火電流(I1,I2)に依存 するデータを求めるために、前記点火ピル(Z1,Z2)の点火電流回路(I1 ,I2)に、当該点火制御装置のケーシング(G)の外部端子(A0〜A5)を 介して外部から通常は直接アクセスできないように挿入接続されており、前記P ROM−メモリ(M)には、衝突の場合に、例えば当該衝突の際にプロセッサ( P)によって導出された判定尺度量に該当するデータのうちの少なくともいくつ かのデータと、測定ユニット(R/DR,DZ1,DZ2)を用いて求められた データのうちの少なくともいくつかのデータが書き込まれるものであり、 この場合当該データからは、衝突の際に搭乗者保護装置がトリガされたかどうか ということと、衝突の際に搭乗者保護装置がとのようにトリガされたかというこ とが後から識別され得るものであり、前記プロセッサ(P)及び測定ユニット( R/DR,DZ1及び/又はDZ2)及びPROM−メモリ(M)は、識別され 得るような損傷の痕跡を後に残さずには開くことが不可能でかつ衝突にも耐え得 る堅牢なケーシング(G)の中に設けられており、しかしながら前記点火ピル( Z1,Z2)及び当該搭乗者保護装置の装薬は該ケーシング(G)の中には設け られていないことを特徴とする、車両の搭乗者保護装置をトリガするための点火 制御装置。
  2. 2.前記ケーシング(G)は、電気的な外部端子(A0,A1,A2)として、 当該ケーシング(G)内に配置された構成要素(P,M,R/DR,DZl,D Z2,S1)の電力供給のために用いられる端子(A0)と、当該点火ピル(Z 1,Z2)の点火のために用いられる端子(A1,A2)とを有しており、 ここにおいて作為操作の跡を示すようなデータを当該PROM−メモリ(M)に 残すことなくPROM−メモリ(M)に記憶された衝突に関するデータを、直接 か又は(例えば当該ケーシング(G)内に配置された測定ユニット(R/DR) を介して)間接的に、当該ケーシング(G)の外部から改ざんすることのでき得 るような端子は有していない、請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. 3.前記ケーシング(G)は、1つ又は複数のプロセッサー外部端子(A5)を 有しており、該外部端子(A5)を介して動作中に当該プロセッサ(P)に、ケ ーシング(G)内には配置されていない1つ又は複数のクラッシュセンサ(S2 )の出力信号が、判定尺度量導出のために供給されるものであり、 当該プロセッサ(P)がトリガの後で当該クラッシュセンサ(S2)の別の出力 信号を処理する必要がなくなった場合には、直ちに当該プロセッサー外部端子( A5)とプロセッサ(P)との間の接続区間は(例えば保護機能部(F)を用い て)当該記憶データがまだ操作され得る前に即座に永続的に中断されるものであ り、 当該接続区間(A5−P)は、トリガの後例えば0.1秒後か又は最大でも数秒 で永続的に断たれるものである、請求の範囲第2項記載の装置。
  4. 4.前記ケーシング(G)は、少なくとも1つのクラッシュセンサ(S1)を有 しており、 該クラッシュセンサ(S1)の出力信号から当該プロセッサ(P)は判定尺度量 を導出しており、さらに前記クラッシュセンサ(S1)は、点火電流(I1及び /又はI2)の投入接続のための、当該クラッシュセンサ(S1)自身によって 操作される切換区間(S1)を有しており、 該切換区間(S1)は、少なくとも1つの測定抵抗(R)に直列に設けられてい る、請求の範囲第1項〜第3項のうちのいずれか1項に記載の装置。
  5. 5.当該搭乗者保護装置のトリガの必要性の識別の後で、点火電流(I1,I2 )を点火ピル(Z1,Z2)を介して投入接続する1つ又は複数のスイッチ(S 1)が、前記プロセッサ(P)自身によって操作される、請求の範囲第1項〜第 4項のうちのいずれか1項に記製の装置。
  6. 6.前記ケーシング(G)は、クラッシュセンサ(S1)を有しており、 該クラッシュセンサ(S1)の出力信号から当該プロセッサ(P)は判定尺度量 を導出しており、さらに前記ケーシング(G)は、点火電流(I1及び/又はI 2)を投入接続するスイッチ(S1)を有しており、 該スイッチ(S1)は複数の測定抵抗(R)のうちの少なくとも1つに直列に設 けられ、さらに前記プロセッサ(P)からのみ直接制御され、前記クラッシュセ ンサ(S1)からは直接制御されないものである、請求の範囲第5項記載の装置 。
  7. 7.前記ケーシング(G)は、1つ又は複数の点火コンデンサ(C)を有してぢ リ、 該点火コンデンサ(C)は、点火に必要な電気的エネルギを蓄えるものである、 請求の範囲第1項〜第6項のうちのいずれか1項に記載の装置。
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