JPH06501032A - 薬剤組成物 - Google Patents
薬剤組成物Info
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- JPH06501032A JPH06501032A JP5502114A JP50211493A JPH06501032A JP H06501032 A JPH06501032 A JP H06501032A JP 5502114 A JP5502114 A JP 5502114A JP 50211493 A JP50211493 A JP 50211493A JP H06501032 A JPH06501032 A JP H06501032A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
墓ヱ組底物
本発明は薬剤化合物とこれらを含む組成物とに関し、心臓保護薬として及びある
種の他の保護役割に用いられる物質に特に関する。
式(1)のある種のビス−ジオキソピペラジンは細胞毒であり、癌の治療に用い
られている。従って、英国特許第1.234.935号は、R−CH,、R′−
R”=H(基1.亘及び1異性体として);R=R’ −R″−H; R−R・
= CHs トR”=H(メン異性体) ;及びR+ R’ = −CHz C
Ht (!: R’ −Hである式(1)化合物を開示する。これらの中で、最
初に挙げた化合物は最も重要であると実証されているが、R=R’−HとR″=
−と仏イ()y を有する式(I)の他の化合物も癌の治療に用いられている。
英国特許第2.173.195号では、例えば英国特許第1.234.935号
のプロドラッグのような、式(1)のビス−ジオキシピペラジンのプロドラッグ
が述べられている。これらのプロドラッグの場合には、活性が癌の治療の他に心
臓保護にまで及ぶと述べられている。
これらのビス−ジオキソピペラジンのキレート形成性に関する研究が報告されて
おり、鉛中毒の治療への使用がWittigとHultshによる、R−R’=
HとR−=CHsを有する式(T)化合物に関する。Int、Arch、0cc
up、Environ、Health、1981.48.89によって、May
等による、Agents and Actions、1984.15.448に
よって及びWi+1esとWilliamsによる。dl形でR=R” =Fl
とR’−C2Hsを有する化合物に関する。Plzen、Lek、5born、
、1985.49.113によって提案されている。
ドイツ公開公報第2.511.891号は血栓症と塞栓症の治療と予防への式(
1)のある種のビス−ジオキソピペラジンの使用を述べている。これらの化合物
(1)には、特に、RとR′が結合して非特定サイズのシクロアルキル残基を形
成し、R′がc+−gアルキルであり、R,R’及びR”の炭素数の合計が2よ
り大きい化合物がある。
Chemical Pathology and PHarmacoIogy、
1985.1影39のRe5earch Communicationsにおい
て、He rman等は式(I)の急性ダウノルビシン中毒に対するある範囲の
式(1)ビス−ジオキソピペラジンの保護効果に関する試験を報告している。
かれらは化合物ビモラン(R−R’=H及びR゛=−Q針C))と、R=CH3
とR’ =R″−HCd土、i又は1異性体として)を有する化合物がダウノル
ビシンの致死効果に対して保護を与えるが、供試化合物の残り(R=R’ =R
”−H:R−R’ −HとR” =CH3,R=R” −CH3とR’ =H(
1);R=R’ −CH3とR” =H(77); R=C2HsとR’ =R
’ −H(d I); R=CHJ、R’ −C2H5とR’ =H(d上−エ
リスロ);及びR+R’ =−CH,−CH2−とR”−H:並びに−CHR−
CHR’ −が−(CHz)x−にょって置換された化合物及びR−CH,とR
’ −Hを有する開環ビス−ジアジド−ジアミド化合物)は全て保護活性を示さ
ないか又は最小の保護活性を示すに過ぎないと結論している。
ビス−ジオキソピペラジン薬物類の中でビモランとR=CH,とR’ =R”
=Hを有する化合物のみが心臓保NNとして価値があるという意味の、このHe
rman等の論文における不利な表示にも拘わらず、我々は今回、ある種の他の
ビス−ジオキソピペラジン薬物も保護薬、特に心臓保護薬として有利に用いられ
ることを発見した。これらのビス−ジオキソピペラジン類は種々なアントラサイ
クリン薬物の心H毒効果、特にドキソルビシン(アドリアマイシン)の心臓前効
果に対する保護を与えるために特に重要である。これに関して、Chemica
I Pathology a’nd Pharmacology誌中のHe r
man等のRe5earch Communicationsにおける見解の他
に、Advances in Pharmacology and Chemo
therapy、1982.1旦、249において、R−CH3とR−R’ −
Hを有する式(I)化合物の旦異性体である心臓保護性化合物ICRE159が
ドキソルビシン毒性よりも高用量ダウノルビシン毒性を減することに矛盾なくよ
り効果的であることがHermanによって実証されたことは適切である。
従って、本発明は式(II):
最大炭素数6の非環式脂肪族炭化水素基又はCHxR4基(R4はヒドロキシ基
又はc+−gアルコキシ基によって置換されたC7−5基である)である]で示
される化合物又は、生理学的に受容される無機もしくは有機酸によって形成され
るその塩の心臓保護薬として使用するための医薬品の製造への使用を含む。
上述したように、R1とR2は一緒にメチレン又はエチレン架橋基を形成する、
−CH,−CH,−であるR1+R2が好ましい。このような架橋基はシス配置
又は特にトランス配属をとることができ、トランス−エチレン架橋基が特に好ま
しい。
R3基に関して、これは非置換脂肪族炭化水素基又は特に水素から好都合に選択
される。非環式脂肪族炭化水素基なる用語はここでは分枝銀基と特に直鎖基の両
方を含むように用いられる。この基は不飽和又は特に飽和であり、好都合には前
者の場合に1つの二重もしくは三重結合を含む。従って、特に、この基はアルケ
ニル、アルキニル及び特に直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基でありうる。脂肪族
炭化水素基は好都合には最大4個特に3個の炭素原子を含み、それ故、好ましい
基はC,−C4又はC,−C,アルキル基、C2C−又はC,−C,アルケニル
基とアルキニル基である。R1が水素でない場合に、これは好ましくはアルキル
基であり、例えばエチル又は特にメチルである、しかし、R3が不飽和脂肪族炭
化水素基である場合に、これは好ましくはCHz Rsの形状を有し、RsはC
4−5アルケニルもしくはアルキニル基、好ましくはC2もしくはC1基であり
、例えばCH2RIはアリルもしくはプロパルギルである。
CH2R<形のR1基に関して、これらは特にヒドロキシ基もしくは特にアルコ
キシ基によって末端がit換した、分枝鎖と特に直鎖アルキル基である。好都合
には、R4基は炭素数1〜2もしくは1〜3の置換アルキル基であり、置換エチ
ル、特に置換メチル基が最も重要である。好ましいアルコキシ基置換基は同様に
炭素数1〜3又は1〜4であり、エトキシ基特にメトキシ基が最も重要である。
このようなアルコキシアルキル基のCHzRn中の炭素原子の総数が3〜6、特
に3又は4であることが好都合である。
特に重要な化合物は、R1が2−ヒドロキシエチル、2−メトキシエチル、特に
好ましくはエチル、n−プロピル及びインプロピル、最も好ましくはメチル、特
に水素から、例えば好ましいものとして上述したようなR1とR2の値と共に選
択される。
従って、本発明による特に好ましい化合物は、エチル、好ましくはメチルもしく
は特に水素であるR1基と共に、Rl(!:Rzがエチレン架橋基であるような
化合物である。これらの化合物の中で、好ましくは化合物1. 2−ビス(3,
5−ジオキソピペラジン−1−イル)シクロブタン、特にそのトランス異性体を
挙げることができる。
化合物は種々な立体化学形で存在することができ、それらの各々が本発明に含ま
れる。従って、本発明の化合物の各々のシス及びトランス異性体の存在が既に検
討されている。さらに、トランス化合物は鏡像異性体止と上形で存在することが
できる。ある場合には、光学活性亘二と上形が対応ラセメートよりもやや水溶解
性が大きいと言う利点を有し、化合物の生物学的活性が異性体の間で異なること
も起こりうる。それ故、本発明は止土−ラセメートとしてのみでなく、立形もし
くは上形の化合物量がそれぞれ上形もしくは立形の化合物量よりも大きい(1上
うセメートで存在する配置での量を含める)形状におけるトランス化合物の使用
にも及ぶ。特に、この化合物は奉賀的には立形もしくは上形で存在し、例えば実
買的に旦と工異性体又は虹と埜異性体を含まない(すなわち、化合物はこれらの
異性体を20%以下、特に好ましくは10%以下含む)。しかし、一方の異性体
の強化された生物学的活性よりもむしろ、ラセメートに比べた光学活性異性体の
強化された水溶解性が特に有利である場合には、一方の異性体の割合の増加が有
意な効果を有することになる。
従って、好ましい化合物のトランス−1,2−ビス(3,5−ジオキソピペラジ
ン−1−イル)−シクロブタンは虹、旦又は上形で用いられることができる。
上記で定義した式(I I)化合物のある種が今までに文献に特に述べられてい
ないこと、それ故、本発明がこのような化合物自体と治療法に用いるためのこれ
らの化合物とに及ぶことが理解されるであろう。このような化合物には、R。
が水素以外である化合物、R8が水素であり、R1とR2が一緒にエチレン架橋
基を形成するシスとトランス化合物がある、但しトランス化合物の場合には亘ユ
ラセメートではなくすもしくは土鏡像異性体形であるときのみである。
式(I I)化合物の製造には幾つかの方法が利用可能である。従って、例えば
、R3が水素である化合物は式(I I I)の対応四酢酸とホルムアルデヒド
との反応によって製造することができ、この反応は通常は溶媒としての過剰なホ
ルムアルデヒド中、高温において窒素下で実施される。
(III)
或いは、四酢酸(r I I)が加熱時に脱カルボキシルする傾向を有する場合
には特に有利に、R3=Hを有する化合物(I I)を対応テトラアミドをポリ
リン酸又はフェノール中で加熱することによって製造することができる。
R3=Hを有する化合物の他の代替え製造方法も、低温方法であると言う利点を
有して存在する、この方法は対応テトラニトリルをホルムアミド中でソーダアミ
ドによって処理し、得られる生成物をメタノール中で塩化水素によって処理する
ことを含む。
R1が水素以外である式(I I)化合物は、式(III)の対応四酢酸を上述
のように、但しホルムアルデヒドの代わりに、R1基によって窒素原子が置換さ
れたN−置換ホルムアミドと反応させることによって好都合に製造される。
式(r I I)の四酢酸は式(IV)の対応ジカルボン酸から好都合に得られ
、テトラアミドは対応四酢酸から好都合に得られる。
HO2C−CHRドCHR2−C02M(工v)
このような方法及び/又はこのような方法に用いるための中間体の例は英国特許
第723.316号、第966.802号、第978.724号、第1,234
.935号及び第1.374,979号、並びにドイツ公開公報第2.511.
891号に見い出すことができる。
一般に、式(v)化合物:
(V)
[式中、R3とR2は式(I I)化合物に関して定義した通りである]からの
前記で定義したような式(I I)化合物及びそれらの、生理的に受容される無
機もしくは有!!1酸によって形成される塩の製造方法は、次の工程:(a)式
(v)のN、 N、 N’ 、 N’ −テトラカルボキシメチルジアミン[式
中、YとY′はカルボキシ基を表す]、又はそのビスアンヒドリド[式中、Yと
Y’ バー緒+ニーCo、 O,Co−ヲ表す]を、式:RCONHRs [式
中、Rは水素、脂肪族残基、例えばCl−4アルキル基もしくはアミノ基NH2
を表し、R1は式(■1)化合物に関して定義した通りであるjで示される酸ア
ミドと共に加熱する工程:
(b)式(V)のN、 N、 N’ 、 N’−テトラカルボキシメチルジアミ
ンc式中、YとY′はカルボキシ基を表す]、又はそのビスアンヒドリド[式中
、YとY′は一緒に−co、o、co−を表す]、又はそのテトラ−ハライドし
式中、YとY′はそれぞれC02X” (式中、Xoは脂肪族もしくは芳香族残
基、例えばCl−4アルキル基、又は置換もしくは非置換フェニル基である)を
表す]を、式(I I)化合物中のR1が水素である場合は化学量論量のアンモ
ニアと、又はさもなくば化学量論量の式:HzNRl (式中、R1は式(I
I)化合物に関して定義した通りである)アミンと、加熱又は塩基による処理に
よって、反応させる工程;
(c)式(V)[式中、YはC0zX’基(X’ は(b)で定義した通すテす
る)を表し、Y′はC0NHR,基(R3は式(I I)化合物に関して定義し
た通りであるンを表す]で示されるN、 N’ −ジカルボキシメチル−N、
N’ −ジカルバモイルメチル(又はR5が水素以外である場合には、置換カル
バモイル基を含む対応化合物)を、水溶液中で塩基、例えば水酸化アルカリ金属
(例、水酸化ナトリウム)によって、又は非水溶液中でアルカリ金属メトキシド
、例えばナトリウムメトキシドによって処理する工程:(d)式(V)[式中、
Yはカルボキシ基を表し、Y′はC0NHR1基CRsは式(T I)化合物に
関して定義した通りである)を表す]で示されるN、 N’−ジカルポキシメチ
ルーN、 N’ −ジカルバモイルメチル(又はR3が水素以外である場合には
、置換カルバモイル基を含む対応化合物)を加熱して、その環化を行わせる工程
。
(e)式(I I)化合物においてR5が水素である場合に、式(V)のN、
N、 N’ 、 N’ −テトラカルバモイルメチルジアミン[式中、YとY゛
はそれぞれカルバモイル基を表す]を、酸試薬、例えばポリリン酸、フェノール
又は三フッ化ホウ素と共に加熱する工程。
(f)式(I I)化合物においてR3が水素である場合に、式(V)のN、
N、 N’ 、 No−テトラシアノメチルジアミン[式中、YとY゛はそれぞ
れシアノ基を表す]を、アルカリ金属アミド、例えばソーダアミドと反応させ、
生成物を酸、例えば無機酸、例えばハロゲン化水素Ml(hYdrohalic
acid)によって処理する工程。
(g)式(I r)化合物においてR8が水素である場合に1式(V)の N。
No −二置換3. 5. 3°、5° −テトラオキソジビベラジン[式中、
YとY゛は一緒に−Co、NX”、Co−基(X”は水素に転化可能な基である
)を表す]を反応させて、X”基を水素によって置換する工程;及び/又は、適
当である場合には、
(h)必要な立体化学を有する化合物(I I)をそれの他の異性体から分離す
る工程:及び
適当である場合には、化合物(T I)をそれの生理的に受容される付加塩に転
化させる工程
を含む。
好ましい操作は(a)、(b)、(d)及び(e)であり、適当である場合に、
特に前述したような(g)を含む。操作(b)の場合には、特に反応物質がアミ
ンではなくアンモニアであるときに、反応を一般式:[式中、Roは水素又は脂
肪族ラジカル、例えば炭素数1〜4のアルキル基であり、R′左R゛′ は同じ
もしくは異なる脂肪族ラジカルを表し、例えば炭素数1〜4のアルキル基を表す
か、或いはRoとR”′の一方がRoと一緒になり、−CON<基は5員もしく
は6員ラクタム環を表す]で示される酸アミド中で実施することが好ましい。
一般に、化合物(II)[式中、R1とR2は一緒にメチレン架橋基を形成する
]は、R1とR2は一緒にメチレン架橋基を形成する化合物よりも不安定である
。
従って、このような化合物では、あまり高温を用いない、150−155℃の代
わりに例えば約95℃を用いる方法(a)によって、又は加熱を必要としない方
法を用いて、例えばナトリウムメトキシドのようなアルカリ金属アルコキシド等
の塩基を用いる方法(b)によって反応を行うことが好ましい。このような緩和
な反応条件は化合物(11)[式中、R1とR2は、これらがシス配置である場
合に、−緒にエチレン架橋基を形成する]を製造する場合にも有利である。
所望の立体化学の化合物(r I)を得るために、特に幾何異性体の製造に関し
て、同等の立体化学を有する中間化合物を用いることが最も好都合であるが、こ
れは光学活性化合物の製造に関しても好都合である。従って、好都合に用いられ
る四酢酸、テトラ−アミド、テトラ−ニトリル等は最終生成物に望ましい立体化
学と同じ立体化学を有する。しかし、旦うセメートではなく、亘もしくは上異性
体が必要である場合には、前述した方法(b)内に入る益もしくは土中間化合物
の使用に代わる代替え策は、例えば適当な光学活性酸を用いて、化合物(■■)
の亘もしくは1形の混合物を形成して、次にこれを分離するためのラセミ化合物
(I I)の分割を行うことである。或いは、分離の実施にキラル固定相を用い
る液体クロマトグラフィー系を用いることである。
本発明はまた、それ自体新規であると前述したような式(I I)化合物を活性
成分として、生理的に受容される希釈剤又はキャリヤーと共に含む薬剤組成物を
も包括する。一般に、特に重要である式(I I)化合物を含む組成物は、希釈
剤又はキャリヤーが、無菌でなく、発熱物質フリーでない液体を排除するような
組成物である。
前述したように、化合物(I I)は生理的に受容される無機又は有機酸によっ
て形成される塩として配合される。これらの塩は通常の方法によって製造するこ
とができ、メタンスルホン酸、イセチオン酸、乳酸、酒石酸又は他の可溶化性酸
(solubilising acid)を用いることが好ましい。
式(I I)化合物は単独で、又は2種以上の化合物の混合物として、医薬品と
して用いるために種々な方法によって配合することができる。例えば、これらは
水性組成物、油性組成物(例えば、イソプロピルミリステート中の懸濁液として
)又は場合によっては、非経口投与用の、従って好ましくは無菌かつピロゲンフ
リーである乳化組成物として施用されることができる。これらの化合物のある物
は水性媒賓中にかなり低溶解性であり、そのため通常は適当な界面活性剤を含む
水性懸濁液として投与される。化合物(I I)のある物は他の物よりも大きく
活性であるので、使用投与量レベルが実際に広範囲にわたって変化することは理
解されるであろう。しかし、投与量の厳密な定義に固執せずに、必要に応じて分
割される、10mg〜3gの活性成分の一日量(遊離塩基として算出)が哺乳動
物の非経口用に提案されると述べることができる。この投与量は持続注入による
静脈内注射薬用の液体500〜10100O中溶液として、又は筋肉内経路によ
って約10m1の液体中の溶液もしくは懸濁液として、又は少量で皮下に投与さ
れる。(非経口的な、特に静脈内投与はアントラサイクリン薬物と共に用いるた
めに、注射可能な組成物が特に重要であるので、好ましい経路である)。さらに
詳しくは、多くの化合物(I r)に関して、70kgのヒトに非経口的に投与
される一日量はしばしば約100mg〜約500mgの範囲内であるが、より活
性な化合物では、該−日量はこれより少ない(この用量は体重の異なるヒトでは
比例して又は他の哺乳動物では変化する)。アントラサイクリン薬物と共に用い
る場合には、この薬物と化合物(I I)の単回投与が一般的であるが、これよ
りも高い用量、例えば約500mg〜約3gの用量がしばしば用いられ、これよ
りも大きい用量も、以下で考察するように化合物(I I) ・アントラサイク
リン薬物の比に関して適当である場合には、考えられる。
適当ならば、これらの物質を、この量よりいくらか多いこともよくあることであ
るが、同様な投与量で経口投与用に配合してもよく、多(の化合物(n)の場合
、70kgの人に対する毎日の投与量は、しばしば100mg−1g又は3gも
の量となるが、より活性な化合物の場合、これよりいくらか少ない量であること
もある。そのような経口投与用製剤は特に、澱粉、ラクトース、デキストリン及
びステアリン酸マグネシウムのような一般的な固体担体物質の存在下で配合した
錠剤の形、又はカプセルもしくはカシェ剤の形をとりうる。座剤、ペッサリー、
エーロゾル及び他の製剤も用いうる。化合物は単位投与形態、すなわち、それぞ
れが活性成分の単位投与量を、又は単位投与量の何倍かのもしくは何分のいくつ
かの量を含有する別々になった形で配合してもよい。
上で定義したような化合物(II)は主に、心臓保護剤として有用なものであり
、これらのそのような用途における可能性は、心HATE性副作用を有する薬剤
(これらは、しばしば、乳癌の治療に特に有用なアントラサイクリン薬剤のよう
な細胞毒性剤である)との併用に及ぶばかりでなく、心臓が危険な状態にある病
状での使用にも及ぶことに注目すべきである。「アントラサイクリン薬剤」とい
う語はここでは、天然及び半合成アントラサイクリン、例えばエビルビシン、イ
ダルビシン、ダウノルビシン及び特にドキソルビシン(ここでは、これらの名称
は、それらの化合物の塩も含めて用いる)ばかりでなく、投与量制限心1i[性
も示すミドキサントロンのようなアントラサイクリンの合成的類似体をも含めて
用いる。
実際、化合物(n)は、部分
を含む様々な化合物の心l1iI毒性副作用に対して心臓の保護をする有用な化
合物であり、このような化合物の毒性作用は、キレート化の後に遊離ラジカルを
生じる能力によるものと考えられている。
化合物(n)の保護薬としての別の用途は、自然の疾病又は薬剤によって引きで
ある。;11Mラジカルは、多くの毒素の作用及び多くの疾病、例えば心筋梗塞
にか田作であったりあるいは薬剤が体内に過剰に存在するときに、様々な薬剤か
ら生じることがあり、そのような薬剤にはパラセタモール(p−ヒドロキシアセ
タニリド〕、並びに重金属、例えば鉄及びアルミニウムが含まれる。
化合物(II)の最大の用途は人間の治療にあるが、これらは犬、ウサギ、牛及
び馬のような特定の他の咽乳動物における獣医学的用途にも用いられる。
病状の結果として、心臓が危険な状態にある場合に、心臓保護剤として用いると
き、化合物(IF)はこの病状が見られる間、投与する。心8g性副作用を有す
る薬剤と併せて心臓の保護に用いるとき、投与期間は薬剤の使用期間に関係し、
一般的な投与割合でかつ普通の方法で、しばしば非経口的に投与するのが通例で
ある。化合物(U)は、薬剤の前又は上記薬剤と一緒に又はそれほど多くはない
が薬剤の後に投与するのが都合がよく、その選択はある程度、上記の個々の薬剤
による。一番目及び三番目の用法では、化合物(II)及び薬剤は、通常は一般
的な方法でそれぞれ別々に上記のように配合するが、患者へ次々に投与すること
を簡単にするために、2つの組成物を一緒に詰めてもよい。化合物(II)及び
薬剤の投与の間の適当な時間経過はいずれの順序でも極めて短いが、薬剤により
、せいぜい約1−4時間、例えば2時間であり、特に約1時間又はこれよりやや
短い時間である。
化合物(IT)を薬剤と共に投与するとき、これらの2つを別々に配合してもよ
いが、化合物(II)及び薬剤を同じ組成物に含めるのが好ましい。そのような
薬剤組成物は、化合物(II)のみを含有する組成物の場合について上記した形
の1つを取るのがやはり都合がよく、必要ならば、18以上の化合物(U)及び
/又は1種以上の薬剤を含有していてもよい。従って、本発明は、(a)上で定
義した通りの式(II)の化合物、及び心O1毒性又は他の毒性副作用を有する
薬剤、例えばアノトラサイクリン薬剤、を生理学的に許容される希釈剤又は担体
と共に含有する薬剤組成物、そしてまた、(’o )上で定義した通りの式(I
I)の化合物、及び心臓毒性又は他の毒性副作用を有する薬剤を組み合わせて含
むキットを包含するものである。
上述のように、化合物(II)はドキソルビシンと共に用いる場合に特に重要な
ものであり、従って、本発明は上で定義した通りの式(n)の化合物及びドキソ
ルビシンを、生理学的に許容される希釈剤又は担体と共に含有する薬剤組成物を
包含するものである。
一連の投与量の薬剤を投与する場合、薬剤の各投与を化合物(n)と同時に、あ
るいは化合物(II)の投与の後又は前に上記の間隔で行う必要はない。化合物
(n>を単独であるいは薬剤と共に投与し、その後、薬剤を単独で1回以上、間
隔を置いて繰り返し投与するか、あるいはさらにしばしば、化合物(II)の代
謝をより速める観点から、薬剤を単独で又は化合物(U)と共に投与し、その後
、化合物(II)を単独で1回以上、間隔を置いて繰り返し投与することが可能
である。薬剤での治療を長期間にわたって続けるならば、化合物(n)の繰り返
しの投与も恐らく必要であり、1つの予想される方法では、ある時に薬剤及び化
合物(II)を−緒に投与し、その後、他の時に化合物(If)を単独で投与す
る。
用いる化合物(II)及び薬剤の相対量に関しては、化合物(II) 、N剤及
び用いる養生法によって変わるが、化合物(n)の前記投与量及び薬剤に用いら
れる一般的な投与量が十分に示している。しかしながら、単独で用いる、あるい
は(単数又は複数の)化合物(II)及びアントラサイクリン薬剤の両者を含有
する薬剤組成物中で一緒に用いる、(単数又は複数の)化合物(II)のアント
ラサイクリン薬剤に対する割合に関して、いくつか説明を加える。すなわち、5
:1ないし20:1あるいは25.1又は30・1w/wもの(単数又は複数の
)化合物(■)対薬剤の投与割合であり、特に約10:Lw/wがしばしば適し
ているといえる。さらに、ドキソルビシンの普通の単一投与量は約0.75−2
mg/kg、すなわち、70kgの人の場合は約5O−150rrHであるが、
必要ならば、ドキソルビシンの心m毒性副作用を化合物(II)の存在によって
調整しながら、ドキソルビシンの抗癌作用を高めるために、化合物(II)を用
いて、その投与量をいくらか、例えば4又は5mg/kg、増加することが可能
であるといえる。
使用するドキソルビシンのようなアントラサイクリン薬剤の正確な投与量は、こ
れか他の抗腫傷薬と共に用いるかどうかによる。すなわち、アントラサイクリン
薬剤は1種以上の他のそのような薬剤、例えばフルオロウラシル及びシクロホス
ファミド、と共に用いられ、必要ならば、(単数又は複数の)化合物(n)及び
アントラサイクリン薬剤を含有する薬剤組成物に、他のそのような抗腫傷薬を含
有させることができる。さらに、カルシウム補充剤を化合物(If)と共に投与
すると好都合であり、これは通常別々に投与する。
バラセタモールの毒性作用に対して保護剤として用いるとき、化合物(II)は
毒性の生じる前又は毒性の生じた後に保護のために用いつる。パラセタモールの
過剰投与による作用に目動的に対抗するために、化合物(n)をバラセタモール
と共に配合することも可能である。広義には、前記の化合物を同様な投与レベル
で用いうるが、例えばパラセタモールの過剰投与の後の場合が通常そうであるよ
うに、毒性作用が激しい場合、短期間の間、より多量の投与量にしてもよい。
前記の保護の他の形には、遊離ラジカルによる障害が生じる「自然に生じた」又
は薬剤によって誘発された症状(これはまた、アノトラサイクリン薬剤によって
誘発される障害のような前記の症状のいくつかに含まれる)に、化合物(II)
を用いて、例えば、遊離ラジカルを生じるアロキサンのような薬剤のM尿病誘発
作用を低下させるものがある。前記の再潅流障害もまた、71Mラジカルによる
ものと考えられる。化合物(II)は再び、使用投与量レベルを含めて、心臓の
保護において用いたときとほぼ同様に用いうる。
従って、本発明は心臓の保護を必要とする又はバラセタモールの毒性作用に対す
るもしくは遊離ラジカルに起因する障害に対する保護を必要とする患者の治療方
法を包含するものであり、前に定義した通りの式(II)の化合物を治療に有効
な量で該、轡者に投与することからなる方法である。前述のように、投与は、式
(■)の化合物をその活性成分として含有する薬剤組成物の形で行うのか好まし
い。
本発明を次の実施例によって説明する。
た。濾過し、次いで冷メタノールで洗浄し、65℃で真空乾燥したところ、融点
257−259℃(分解)の(±〕 トランス−1,2−ビス(3,5−ジオキ
ソピペラジン−1−イル)シクロブタンか69%の収率で得られたIl+。
びホルムアミドと共に、ンメトキシエタン中で95℃にて加熱することによって
メタノール中で反応させることによって製造され、この方法はWitiak等、
J、Med、Chem、 、1977.20.630(二g己載されている。
実施例2 化合物の配合
(A) 以下のMi成の錠剤を製造するmg/錠剤
実施例1の化合物(超微粉砕したちの) 250「アビセルJ (?Il結晶買
セルロース)*38ポリヒニルビロリトン 3
アルギン@ 6
ステアリン酸マグネシウム 3
* 「アビセル」は登録商標名すなわち商品名である。
実施例1の化合物を「アビセル」と混合し、そしてポリビニルピロリドンを加え
、十分な工業用メチル化スピリット(74’ OP)に溶解して、顆粒化に適し
た素材を得る。素材を20メツシユふるいに通して顆粒化し、得られる顆粒を5
0℃を越えない温度で乾燥する。乾燥した顆粒を20メツシユふるいに通し、次
に、アルギン酸及びステアリン酸マグネシウムを加え、顆粒と混合する。生成物
を3/8インチの平らで端が斜めになった分割パンチ上で圧縮して、重量がそれ
ぞれ300mgの錠剤にした。
(B) 以下の組成の錠剤を製造する。
mg/錠剤
実施例1の化合物(超微粉砕したもの) 25゜「アビセル」 (微結晶貿セル
ロース) 134ポリビニルピロリドン 4
アルギンall B
ステアリン酸マグネシウム 4
基本的に(A)と同じ手順で錠剤を製造し、7/16インチの平らで端が斜めに
なった分割パンチ上で圧縮して、重量が400mgの錠剤にした。
(C) 以下の組成の錠剤を製造する
mg/錠剤
実施例1の化合物(超微粉砕したもの) 250ラクトース(300メツツユ)
19
トウモロコシ澱扮 15
ゼラチン 10
ステアリン酸マグネシウム 6
実施例1の化合物をラクトース及び必要なトウモロコシ澱粉全量の半分と混合し
、そして素材にゼラチンの5%水溶液を加える。生成物を20メツンユふるいに
通して顆粒化し、得られる顆粒を50℃を越えない温度で不変の重量に乾燥する
。乾燥した顆粒を20メツシユふるいに通し、次に、ステアリン酸マグネシウム
及び残りのトウモロコシ澱粉と混合する。生成物を3/8インチの平らで端が斜
めになった分割パンチ上で圧縮して、300mgの錠剤にした。
実験を次のように行った。
動物
体重が400−500gで生後13−14週の成熟したオスのスプラグドーリ−
ラットを用いた。動物を3つのグループに分けてカゴに入れ、一定の環境に保っ
た。これらに41−Bキューブ食及び任意に水を与えた。動物小屋は、12時間
の目覚め一睡眠を交互に繰り返すサイクルに維持した。
クロブタン(以後、化合物と呼ぶ)の心臓保護活性をラットで調べた。化合物は
食塩水に十分に溶解せず、従って、標準食塩水に0.5%のナトリウムカルボキ
シメチルセルロース(CMC)を含む均一な懸?i液として投与した。懸濁液は
使用直前につくり、体重100g当たり1mlの一定の注射容量で投与した。注
射前に、ドキンルビシン塩!II壌(以後、ドキソルビシンと呼ぶ) (イタリ
ア、ミラノ、ファルミタリア)を滅菌水に溶解した(2mg/ml)。
6匹のグループに、化合物及びドキソルビシンを併用した治療を行った。化合物
は動物に単−M!腔内(i、p、 )注射として、生命器官を損なわないように
腹部の右下部四分円に投与した。化合物を投与して1時間後に、動物にドキソル
ビシン(4mg/kg)の単一静脈内(i、v、 )注射を大腿部静脈を経て行
った。
10匹のグループに食塩水(1ml/100g)のi、p、注射を行い、次に1
時間後に食塩水(0,2ml/100g)のi、v、注射を行った。これらのラ
ットは対照動物であった。9匹に、ドキソルビシン(4mg/kg)のi、V、
投与を行う1時間前に、食塩水の1.p 注射を行った。日周期の時間的調節の
影響を最小にするために、ドキソルビシン投与は13.5時間−15,30時間
の間で行った。静脈内薬剤投与の間及びその後の心拍出M測定の間、動物をコー
ラルハイドレイト(300mg/kg)で麻酔を施した。
毒性の評価
治療後、3遍間まで、動物の体重を毎日測定した。この期間の体重の最大の減少
を、全体の急性毒性を評価するための指標として用いた。動物の体重を4及び8
sで測定して、薬剤の全体毒性を評価した。
ラットにおいてドキソルビシンによって誘導された心Ili!毒性に対する化合
物の保護活性を、放射性トレーサーであるテクネチウム(99“TeO2)を大
火剤として、麻酔を施した動物の大腿部静脈に注射する外部カウント法を用いて
、治療した動物の心拍出量を測定することにより、8週で評価した。多重分析器
に接続したNaI検出器(ND−62、ニュークリア・データ)を使用して、心
臓の活動時間曲線を01秒間隔で40秒間記録した。スコープメモリー(モデル
VK−12−2、セルチック・インスッルメント社)及びチャート記録器に接続
したヒトECGモニター(ヒユーレット・パッカードア830A)を使用して、
ECG及び心拍数を、心拍圧!測定と同時に測定した。
調査中に死亡した並びに実験の終わり(8週)で殺した動物について、全体の死
後試験を行った。
この調査では、グループ平均値間の統計的差異をスチューデントのt−テストを
用いて分析した。
結果
結果を表にまとめる。
全ての動物は、治療後の初めの3遍間で体重の一時的な減少を示した。ドキソル
ビシンを摂取しそして食塩水又は化合物で予備治療した動物は全て、〉10%の
体重減少を示した。対照動物、すなわち、食塩水(i、p、 )及び食塩水(1
゜V )を摂取した動物のこの期間の体重減少は3%であった7食塩水及びドキ
ソルビシンを摂取した動物より有意に少なかった(pro、001)。
828gでの対照動物の測定から、平均心拍出量値は222.4±5.8ml/
分/kgであり、平均心拍数は441±7拍/分であることが分かった。化合物
及びドキソルビシンを摂取した動物と同様に、全ての対照動物は8週の調査中生
き残った。食塩水及びドキソルビシンを摂取した動物は心拍出量が60%減少し
、心拍数は35%減少した。この動物のグループでは、1匹の動物が8週直前に
死亡した。この動物に関する情報は、死亡後の変化が大きいため無くした。
化合物はドキソルビシンによって誘導された心臓毒性に対して有意な活性を示し
た。表から明らかなように、化合物(100,150又は200mg/kg)を
摂取した全ての動物は、うっ血性心不全の兆候を示すことなく、8週の調蓋期間
中生き残った。食塩水及びドキソルビシンを摂取した動物と比べると、これらの
動物の測定から、心拍出量の減少が有意に少ないことが分かった(p<0. 0
01)。化合物で予備治療した動物、及び体重に関して正常な成長を維持するよ
うにした動物で測定した心拍数に変化はなく、対照動物で測定したものとは有意
な差はなかった(pro、5)。調べた投与量範囲内において、化合物の保護活
性には、投与量依存性の変化はなかった。
嚢
投与量 動物
対照”’ 10 410±17 448±16 495±19 2.8±0.6
食塩水u+ 9 447±11 381±8324±27 11.6±0.7化
合物” 100 6 465±12 476±18 497±21 13J±0
.31506444土16 477±16 486±18 10.3±1.22
006465±12 482±16 500±2613.9±1.1表(続き)
ia原 RCORHR生き残った数 発生率対照”” 100±0.05 1.
00±0.02 10/10 0/10食塩水m (141±0.04 0.6
5±0.19 8/9 ” 0/8化合物” 0.80±0.05 1.04±
0.03 6/6 0/60.86±0.06 1.00±0.04 6/6
0/60.84±0.05 1.05±0.03 6/6 0/6注
中 動物が摂取したもの: 食塩水(i、p、 ) +1時間後に食塩水(i。
v、 )
(2) 動物が摂取したちの二 食塩水(i、p、 ) +1時間後にドキソル
ビシン(4mg/kg、 i、 v、 )
(3+ 動物が摂取したもの・ 化合物(i、p、 ) ’−,1時間後にドキ
ソルビシン(4mg/kg、 i、 v、 )
+4′ 8週直前に死亡した動物 この動物に関する情報は、死亡後の変化が大
きいため無くした。
Wl、W2及びW3: それぞれ、注射時並びに治療後4週及び8週における・
動物の平均体重。
ΔW(%): 治療後の初めの3週における動物の体重の最大減少。
RCO: 平均相対心拍出量−治療した動物で測定した平均相対心拍出量対年令
の釣り合った対照で測定した平均相対心拍出量の比RHR・ 平均相対心拍数=
治療した動物で測定した平均心拍数対年令の釣り合った対照で測定した平均心拍
数の比
CHF: 8週の調査期間中のうっ血性心不全の全体発生率うっ血性心不全の症
状は、一般的な皮下水腫、腹水及び/又は胸膜滲出が現れることで明らかになる
。
国際調査報告
Claims (27)
- 1.式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1及びR2は共にメチレン又はエチレンブリッジ基を形成し、R3は 水素、最高炭素原子数6の非環式脂肪族炭化水素基又は差CH2R4(R4はヒ ドロキシ基によってもしくはC1−6アルコキシ基によって置換されるC1−5 アルキル基である)である] の化合物又は生理学的に許容される無機又は有機酸で形成されるその塩の、(a )心臓の保護、(b)パラセタモールの毒性作用に対する保護、又は(c)遊離 ラジカルに起因する障害に対する保護における保護剤として用いるための薬剤の 製造への用途。
- 2.式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1及びR2は共にメチレン又はエチレンブリッジ基を形成し、R3は 水素、最高炭素原子数6の非環式脂肪族炭化水素基又は基CH2R4(R4はヒ ドロキシ基によってもしくはC1−6アルコキシ基によって置換されるC1−5 アルキル基である)である] の化合物又は生理学的に許容される無機又は有機酸で形成されるその塩の、心臓 保護剤として用いるための薬剤の製造への用途。
- 3.R3がメチル基である、請求項1又は2の用途。
- 4.R3が水素である、請求項1又は2の用途。
- 5.R1及びR2が共にエチレンブリッジ基を形成する、請求項1−4のいずれ かの用途。
- 6.エチレンブリッジ基がトランス型である、請求項5の用途。
- 7.式(II)の化合物がdI−、d又はI−トランス−1,2−ビス(3,5 −ジオキソピペラジン−1−イル)シクロブタンである、請求項1又は2の用途 。
- 8.式(II)の化合物をアントラサイクリン薬と共に用いる、前記請求項のい ずれかの用途。
- 9.アントラサイクリン薬がドキソルビシンである、請求項8の用途。
- 10.式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1及びR2は共にメチレン又はエチレンブリッジ基を形成し、R3は 水素、最高炭素原子数6の非環式脂肪族炭化水素基又は基CH2R4(R4はヒ ドロキシ基によってもしくはC1−6アルコキシ基によって置換されるC1−5 アルキル基である)であり、但し、R3が水素であるとき、R1及びR2はエチ レンブリッジ基を形成し、そしてd又はI型のトランス化合物の量は、それぞれ I又はd型のものより多い] の化合物又は生理学的に許容される無機又は有機酸で形成されるその塩を、生理 学的に許容される希釈剤又は担体と共に含む薬剤組成物。
- 11.式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1及びR2は共にメチレン又はエチレンブリッジ基を形成し、R3は 水素、最高炭素原子数6の非環式脂肪族炭化水素基又は基CH2R4(R4はヒ ドロキシ基によってもしくはC1−6アルコキシ基によって置換されるC1−5 アルキル基である)である] の化合物又は生理学的に許容される無機又は有機酸で形放されるその塩及びアン トラサイクリン薬を、生理学的に許容される希釈剤又は担体と共に含む薬剤組成 物。
- 12.アントラサイクリン薬がドキソルビシンである、請求項11の薬剤組成物 。
- 13.式(II)の化合物が請求項3−7のいずれかで定義された通りである、 請求項10、11又は12の薬剤組成物。
- 14.d又はI−トランス−1,2−ビス(3,5−ジオキソピペラジン−1− イル)シクロブタン又は生理学的に許容される無機又は有機酸で形成されるその 塩及びドキソルビシンを、生理学的に許容される希釈剤又は担体と共に含む薬剤 組成物。
- 15.非経口投与に適した形の、請求項10−14のいずれかの薬剤組成物。
- 16.式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1及びR2は共にメチレン又はエチレンブリッジ基を形成し、R3は 水素、最高炭素原子数6の非環式脂肪族炭化水素基又は基CH2R4(R4はヒ ドロキシ基によってもしくはC1−6アルコキシ基によって置換されるC1−5 アルキル基である)であり、但し、R3が水素であるとき、R1及びR2はエチ レンブリッジ基を形成し、そしてd又はI型のトランス化合物の量は、それぞれ I又はd型のものより多い] の化合物又は生理学的に許容される無機又は有機酸で形成されるその塩。
- 17.治療に用いるための、式(II):▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1及びR2は共にメチレン又はエチレンブリッジ基を形成し、R3は 水素、最高炭素原子数6の非環式脂肪族炭化水素基又は基CH2R4(R4はヒ ドロキシ基によってもしくはC1−6アルコキシ基によって置換されるC1−5 アルキル基である)であり、但し、R3が水素であるとき、R1及びR2はエチ レンブリッジ基を形成し、そしてd又はI型のトランス化合物の量は、それぞれ I又はd型のものより多い] の化合物又は生理学的に許容される無機又は有機酸で形成されるその塩。
- 18.R3がメチル基である、請求項16又は17の化合物。
- 19.シス−1,2−ビス(3,5−ジオキソピペラジン−1−イル)シクロブ タン。
- 20.エチレンブリッジ基がトランス型である、請求項16、17又は18の化 合物。
- 21.それぞれ、実質的にdI及びI又はdI及びd異性体を含有しない、d又 はI異性体の型のトランス−1,2−ビス(3,5−ジオキソピペラジン−1− イル)シクロブタン。
- 22.式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1及びR2は共にメチレン又はエチレンブリッジ基を形成し、R3は 水素、最高炭素原子数6の非環式脂肪族炭化水素基又は基CH2R4(R4はヒ ドロキシ基によってもしくはC1−6アルコキシ基によって置換されるC1−5 アルキル基である)である] の化合物又は生理学的に許容される無機又は有機酸で形成されるその塩の、パラ セタモールの毒性作用に対して保護を行うための薬剤の製造への用途。
- 23.式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1及びR2は共にメチレン又はエチレンブリッジ基を形成し、そして R3は水素、最高炭素原子数6の非環式脂肪族炭化水素基又は基CH2R4(R 4はヒドロキシ基によってもしくはC1−6アルコキシ基によって置換されるC 1−5アルキル基である)である] の化合物又は生理学的に許容される無機又は有機酸で形成されるその塩の、遊離 ラジカルに起因する障害に対して保護を行うための薬剤の製造への用途。
- 24.薬剤が再潅流障害に対して保護を行う、請求項23の用途。
- 25.式(II)の化合物が請求項3−7のいずれかで定義された通りである、 請求項22、23又は24の用途。
- 26.心臓の保護を要する患者又はパラセタモールの毒性作用に対するもしくは 遊離ラジカルに起因する障害に対する保護を要する患者の治療方法であって、式 (II): ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1及びR2は共にメチレン又はエチレンブリッジ基を形成し、R3は 水素、最高炭素原子数6の非環式脂肪族炭化水素基又は基CH2R4(R4はヒ ドロキシ基によってもしくはC1−6アルコキシ基によって置換されるC1−5 アルキル基である)である] の化合物又は生理学的に許容される無機又は有機酸で形成されるその塩を、治療 に有効な量で、該患者に投与することを含む上記の方法。
- 27.式(II)の化合物が請求項3−7のいずれかで定義された通りである、 請求項26の方法。
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