JPH0650302U - チップ抵抗部品 - Google Patents
チップ抵抗部品Info
- Publication number
- JPH0650302U JPH0650302U JP9009692U JP9009692U JPH0650302U JP H0650302 U JPH0650302 U JP H0650302U JP 9009692 U JP9009692 U JP 9009692U JP 9009692 U JP9009692 U JP 9009692U JP H0650302 U JPH0650302 U JP H0650302U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- insulating substrate
- chip
- resistors
- component
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 チップ抵抗部品を小型化することによって
絶縁基体を小さく形成しても、絶縁基体に配置される抵
抗体の大きさをあまり小さくせずに複数の抵抗体を絶縁
基体に高密度に配置できるチップ抵抗部品を提供する。 【構成】 絶縁基体4の表面に第1の抵抗体3を設け
裏面の前記第1の抵抗体3と交差する位置に第2の抵抗
体7を設け、前記絶縁基体の表面から裏面に達する電極
1、2を前記第1の抵抗体3の両端に形成し、前記絶縁
基体4の前記第1の抵抗体3を挟んで対向する縁部に一
対の切欠きを設け、前記絶縁基体の表面の前記一対の切
欠きに前記第2の抵抗体の両端電極5、6を形成した。
絶縁基体を小さく形成しても、絶縁基体に配置される抵
抗体の大きさをあまり小さくせずに複数の抵抗体を絶縁
基体に高密度に配置できるチップ抵抗部品を提供する。 【構成】 絶縁基体4の表面に第1の抵抗体3を設け
裏面の前記第1の抵抗体3と交差する位置に第2の抵抗
体7を設け、前記絶縁基体の表面から裏面に達する電極
1、2を前記第1の抵抗体3の両端に形成し、前記絶縁
基体4の前記第1の抵抗体3を挟んで対向する縁部に一
対の切欠きを設け、前記絶縁基体の表面の前記一対の切
欠きに前記第2の抵抗体の両端電極5、6を形成した。
Description
【0001】
この考案は、複数の抵抗体を有するチップ抵抗部品に関するものである。
【0002】
複数の抵抗体を有するチップ抵抗部品は、複数の抵抗体を相互に絶縁されるよ うに絶縁基体の同一面上に複数個並べて配置して構成されている。そして、例え ば2つの抵抗体を有するチップ抵抗部品は印刷配線基板に半田付けにより接続さ れる導電パターンにより直列又は並列に接続される。この場合、一般的には一方 の抵抗体の抵抗値を固定とし、他方の抵抗体の抵抗値をトリミングにより調整す る。
【0003】
最近は印刷配線基板の小型化が進むにつれ、チップ抵抗部品も高密度が要求さ れており、さらに小型化した構造への改善が望まれている。しかしながら、チッ プ抵抗部品を小型化することによって絶縁基体は小さく形成するが、絶縁基体に 配置される抵抗体を小さく形成すると抵抗体へのトリミングが難しくなるため、 チップ抵抗部品の小型化に伴ってトリミングの作業性が悪くなるという問題があ る。
【0004】 そこで、この考案はチップ抵抗部品を小型化することによって絶縁基体を小さ く形成しても、絶縁基体に配置される抵抗体の大きさをあまり小さくせずに複数 の抵抗体を絶縁基体に高密度に配置できるチップ抵抗部品を提供することを目的 とする。
【0005】
本考案では、絶縁基体の表面に第1の抵抗体を設け裏面の前記第1の抵抗体と 交差する位置に第2の抵抗体を設け、前記絶縁基体の表面から裏面に達する電極 を前記第1の抵抗体の両端に形成し、前記絶縁基体の前記第1の抵抗体を挟んで 対向する縁部に一対の切欠きを設け、前記絶縁基体の表面の前記一対の切欠きに 前記第2の抵抗体の両端電極を形成したことを特徴とする。
【0006】
本考案では、複数の抵抗体を有するチップ抵抗部品を小型化することによって 絶縁基体を小さく形成しても、この絶縁基体に配置される抵抗体の大きさをあま り小さくする必要がないので、小型化する前のチップ抵抗部品と比べて抵抗体へ のトリミングの作業性が悪くなることはない。
【0007】
以下本考案の実施例を図面に従って説明する。図1(a)は、本考案のチップ 抵抗部品の正面図、図1(b)は、図1(a)の下面図、図1(c)は、図1( a)の右則面図、図1(d)は、図1(a)の裏面図である。また、図1におけ る同符号は同じ物を示している。
【0008】 図1の(a)、(b)、(c)、(d)において、1、2は長方形をした抵抗 体3の両端に形成された電極で、抵抗体3は印刷により絶縁基体4の表面に形成 されている。また、電極1、2は絶縁基体4の両端を挟んで絶縁基体4の表面か ら裏面に達するように形成されている。絶縁基体4の裏面には抵抗体3と交差す る位置に、印刷により長方形をした抵抗体7が形成されている。絶縁基体4には 長方形をした抵抗体を挟んで対向する縁部に一対の切欠きが形成され、絶縁基体 4の表面の一対の切欠き部分は、長方形をした抵抗体7の両端電極5、6に形成 され、表面の抵抗体3と裏面の抵抗体7とでチップ抵抗部品が構成されている。 このチップ抵抗部品は絶縁基体4の裏面に設けた電極1、2、5、6が図示しな い印刷配線基板の同一面上に設けられた導電パターンに半田付けにより接続され て使用される。例えば導電パターンで電極2−電極5間又は電極1−電極6の一 方を接続すると抵抗体3、7の直列回路を形成し、あるいは導電パターンで電極 2−電極5間及び電極1−電極6の双方を接続すると抵抗体3、7の並列回路を 形成する。このチップ抵抗部品は、直列、並列何れに接続されても一方の抵抗体 3、(7)の抵抗値を固定とし、他方の抵抗体7、(3)の抵抗値をトリミング により調整して微調整がなされる。
【0009】
以上説明したように、本考案では、複数の抵抗体を有するチップ抵抗部品を小 型化することによって絶縁基体4を小さく形成しても、抵抗体3、7は絶縁基体 4の上下の面に分割して配置されるため、抵抗体3、7の何れもが絶縁基体4の 1つの面に単独で割り当てられるので、抵抗体3、7の大きさはあまり小さくす る必要がなく、小型化する前のチップ抵抗部品と比べて抵抗体3、(7)へのト リミングの作業性が悪くなることはない。また、絶縁基体4の縁部に設けた一対 の切欠きはの形状を判別してチップ抵抗部品の表面と裏面を認識することが可能 であるため、チップ抵抗部品の表面に設けられた抵抗体3と裏面に設けられた抵 抗体7を識別できるので、印刷配線基板へチップ抵抗部品を裏、表を間違えるこ と無く自動的に取りつけることができる。また、トリミング作業においてもチッ プ抵抗部品の切欠きを自動的に認識してトリミングすべき抵抗体を間違えること 無く自動的に作業を行うことができる。
【図1】本考案の一実施例を示し、図1(a)は、本考
案のチップ抵抗部品の正面図、図1(b)は、図1
(a)の下面図、図1(c)は、図1(a)の右則面
図、図1(d)は、図1(a)の裏面図である。
案のチップ抵抗部品の正面図、図1(b)は、図1
(a)の下面図、図1(c)は、図1(a)の右則面
図、図1(d)は、図1(a)の裏面図である。
1 電極 2 電極 3 抵抗体 4 絶縁基体 5 電極 6 電極 7 抵抗体
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁基体の表面に第1の抵抗体を設け裏
面の前記第1の抵抗体と交差する位置に第2の抵抗体を
設け、前記絶縁基体の表面から裏面に達する電極を前記
第1の抵抗体の両端に形成し、前記絶縁基体の前記第1
の抵抗体を挟んで対向する縁部に一対の切欠きを設け、
前記絶縁基体の表面の前記一対の切欠きに前記第2の抵
抗体の両端電極を形成したことを特徴とするチップ抵抗
部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009692U JPH0650302U (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | チップ抵抗部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009692U JPH0650302U (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | チップ抵抗部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650302U true JPH0650302U (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=13988995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9009692U Pending JPH0650302U (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | チップ抵抗部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650302U (ja) |
-
1992
- 1992-12-07 JP JP9009692U patent/JPH0650302U/ja active Pending
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