JPH065031A - 光ディスクドライブ装置 - Google Patents
光ディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH065031A JPH065031A JP15952492A JP15952492A JPH065031A JP H065031 A JPH065031 A JP H065031A JP 15952492 A JP15952492 A JP 15952492A JP 15952492 A JP15952492 A JP 15952492A JP H065031 A JPH065031 A JP H065031A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- objective lens
- optical disk
- slider
- beam splitter
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】対物レンズと浮上スライダーとを、一体的にガ
ラスモールドあるいはプラスチックモールド成形した低
コストの光学的ディスク装置。 【構成】光ディスク1の回転により光ディスク1との距
離をほぼ一定に保ち浮上するスライダーレンズ2、レー
ザー光と合焦させ光スポットを形成する対物レンズが、
浮上スライダー本体と一体的形成される、光ディスク1
の面振れ方向にのみ、支持するジンバル3、反射ミラー
5、半径方向にシーク可能に保持する可動部6、半径方
向にシークさせるリニアモータ7、レーザーダイオード
8、ユリメータレンズ9、ビームスプリッター10、レ
ーザー光12の出射角度を制御するリレーレンズ11、
ビームスプリッタ13、垂直に折り曲げられた戻り光を
トラッキングエラー検出センサー15に合焦させる集光
レンズ14、ビームスプリッタ13を透過したレーザ光
をフォーカスエラー検出センサー17に対し、合焦させ
る集光レンズ16により構成される。
ラスモールドあるいはプラスチックモールド成形した低
コストの光学的ディスク装置。 【構成】光ディスク1の回転により光ディスク1との距
離をほぼ一定に保ち浮上するスライダーレンズ2、レー
ザー光と合焦させ光スポットを形成する対物レンズが、
浮上スライダー本体と一体的形成される、光ディスク1
の面振れ方向にのみ、支持するジンバル3、反射ミラー
5、半径方向にシーク可能に保持する可動部6、半径方
向にシークさせるリニアモータ7、レーザーダイオード
8、ユリメータレンズ9、ビームスプリッター10、レ
ーザー光12の出射角度を制御するリレーレンズ11、
ビームスプリッタ13、垂直に折り曲げられた戻り光を
トラッキングエラー検出センサー15に合焦させる集光
レンズ14、ビームスプリッタ13を透過したレーザ光
をフォーカスエラー検出センサー17に対し、合焦させ
る集光レンズ16により構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク状記録媒体に
レーザー光を照射することにより、情報を記録・再生す
る光ディスクドライブ装置に関する。
レーザー光を照射することにより、情報を記録・再生す
る光ディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスクドライブ装置の構成を
示す。ここで、101は情報の記録・再生媒体である光
ディスク、102は前記光ディスク101の回転により
光ディスクとの距離をほぼ一定に保ち浮上する浮上スラ
イダー。103は前記浮上スライダー102を光ディス
ク101の面振れ方向にのみ弾性的に支持するジンバ
ル。104は前記光ディスク101にレーザー光を合焦
させ光スポットを形成する対物レンズ。105は固定ヘ
ッド本体118より照射されるレーザー光を前記対物レ
ンズ104の入射方向に105a面で折り曲げる反射ミ
ラー。106は前記102〜105を光ディスク101
の半径方向にシーク可能に保持する可動部。107は前
記可動部106を光ディスク101の半径方向にシーク
させるリニアモーター。108はレーザ光を発光するレ
ーザーダイオード。109はレーザーダイオード108
より発光するレーザー光を平行光に成形するコリメータ
ーレンズ。110はコリメーターレンズ109からのレ
ーザー光をリニアに透過し、光ディスク101からの反
射戻り光を垂直に折り曲げるビームスプリッタ。111
は光ディスク101の面振れに対し浮上スライダー10
2、及び対物レンズ104がほぼ追従した残りのフォー
カスエラー成分を補正するリレーレンズで、2つのレン
ズ間距離を変えることにより、レーザー光112の出射
角度を制御するリヤーフォーカスレンズ。113は光デ
ィスク101からの戻り光を透過方向と垂直折り曲げ方
向に分離するビームスプリッタ。114は前記ビームス
プリッタ113により垂直に折り曲げられた戻り光をト
ラッキングエラー検出センサー115に合焦させる集光
レンズ。116は前記ビームスプリッタ113を透過し
たレーザー光をフォーカスエラー検出センサー117に
対し合焦位置誤差成分を非点対称に合焦させる集光レン
ズである。
示す。ここで、101は情報の記録・再生媒体である光
ディスク、102は前記光ディスク101の回転により
光ディスクとの距離をほぼ一定に保ち浮上する浮上スラ
イダー。103は前記浮上スライダー102を光ディス
ク101の面振れ方向にのみ弾性的に支持するジンバ
ル。104は前記光ディスク101にレーザー光を合焦
させ光スポットを形成する対物レンズ。105は固定ヘ
ッド本体118より照射されるレーザー光を前記対物レ
ンズ104の入射方向に105a面で折り曲げる反射ミ
ラー。106は前記102〜105を光ディスク101
の半径方向にシーク可能に保持する可動部。107は前
記可動部106を光ディスク101の半径方向にシーク
させるリニアモーター。108はレーザ光を発光するレ
ーザーダイオード。109はレーザーダイオード108
より発光するレーザー光を平行光に成形するコリメータ
ーレンズ。110はコリメーターレンズ109からのレ
ーザー光をリニアに透過し、光ディスク101からの反
射戻り光を垂直に折り曲げるビームスプリッタ。111
は光ディスク101の面振れに対し浮上スライダー10
2、及び対物レンズ104がほぼ追従した残りのフォー
カスエラー成分を補正するリレーレンズで、2つのレン
ズ間距離を変えることにより、レーザー光112の出射
角度を制御するリヤーフォーカスレンズ。113は光デ
ィスク101からの戻り光を透過方向と垂直折り曲げ方
向に分離するビームスプリッタ。114は前記ビームス
プリッタ113により垂直に折り曲げられた戻り光をト
ラッキングエラー検出センサー115に合焦させる集光
レンズ。116は前記ビームスプリッタ113を透過し
たレーザー光をフォーカスエラー検出センサー117に
対し合焦位置誤差成分を非点対称に合焦させる集光レン
ズである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、対物
レンズ104と浮上スライダー102が別部品として構
成され、対物レンズ104を浮上スライダー102の光
ディスク101に対する浮上面に対し、対物レンズの光
軸が垂直となる様位置決め接着する必要がある為、以下
の欠点があった。 (1)浮上スライダーの光ディスク浮上面と対物レンズ
受面の加工精度が高く要求され、浮上スライダーの加工
コストが非常に高くなる。 (2)浮上スライダーと対物レンズを高い精度で位置決
め接着する為、組立コストが高くなると共に組み立てに
時間がかかる。
レンズ104と浮上スライダー102が別部品として構
成され、対物レンズ104を浮上スライダー102の光
ディスク101に対する浮上面に対し、対物レンズの光
軸が垂直となる様位置決め接着する必要がある為、以下
の欠点があった。 (1)浮上スライダーの光ディスク浮上面と対物レンズ
受面の加工精度が高く要求され、浮上スライダーの加工
コストが非常に高くなる。 (2)浮上スライダーと対物レンズを高い精度で位置決
め接着する為、組立コストが高くなると共に組み立てに
時間がかかる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題に鑑
みなされたもので、加工、組み立てコストが安価で、組
み立て時間がかからない光ディスクドライブ装置の提供
を目的とする。
みなされたもので、加工、組み立てコストが安価で、組
み立て時間がかからない光ディスクドライブ装置の提供
を目的とする。
【0005】そして、上記目的は対物レンズと浮上スラ
イダーを一体的に成形することによって達成される。
イダーを一体的に成形することによって達成される。
【0006】本発明によれば、対物レンズと浮上スライ
ダーとを、一体的にガラスモールドあるいはプラスチッ
クモールド成形により加工することにより、対物レンズ
の浮上スライダーへの接着コストを無くし、対物レンズ
の光軸と浮上スライダーの光ディスクに対する浮上面と
の垂直度精度を低コストで実現することが可能である。
ダーとを、一体的にガラスモールドあるいはプラスチッ
クモールド成形により加工することにより、対物レンズ
の浮上スライダーへの接着コストを無くし、対物レンズ
の光軸と浮上スライダーの光ディスクに対する浮上面と
の垂直度精度を低コストで実現することが可能である。
【0007】
【実施例】図1、図2は本発明の光ディスクドライブ装
置の一実施例を示し、1は情報の記録・再生媒体である
光ディスク。2は前記光ディスク1の回転により光ディ
スク1との距離をほぼ一定に保ち浮上する浮上スライダ
ーレンズで、前記光ディスク1にレーザー光を合焦させ
光スポットを形成する対物レンズが、浮上スライダー本
体と一体的にガラスモールド成形あるいはプラスチック
モールド成形されている。3は前記浮上スライダーレン
ズ2を光ディスク1の面振れ方向にのみ弾性的に支持す
るジンバル。5は固定ヘッド本体18より照射されるレ
ーザー光を前記対物レンズ4の入射方向に5a面で折り
曲げる反射ミラー。6は前記2〜5を光ディスク1の半
径方向にシーク可能に保持する可動部。7は前記可動部
6を光ディスク1の半径方向にシークさせるリニアモー
ター。8はレーザ光を発光するレーザーダイオード。9
はレーザーダイオード8より発光するレーザー光を平行
光に成形するコリメーターレンズ。10はコリメーター
レンズ9からのレーザー光をリニアに透過し、光ディス
ク1からの反射戻り光を垂直に折り曲げるビームスプリ
ッタ。11は光ディスク1の面振れに対し浮上スライダ
ーレンズの対物レンズが、ほぼ追従した残りのフォーカ
スエラー成分を補正するリレーレンズで、2つのレンズ
間距離を変えることにより、レーザー光12の出射角度
を制御するリヤーフォーカスリレーレンズ。13は光デ
ィスク1からの戻り光を透過方向と垂直折り曲げ方向に
分離するビームスプリッタ。14は前記ビームスプリッ
タ13により垂直に折り曲げられた戻り光をトラッキン
グエラー検出センサー15に合焦させる集光レンズ。1
6は前記ビームスプリッタ13を透過したレーザー光を
フォーカスエラー検出センサー17に対し合焦位置誤差
成分を非点対称に合焦させる集光レンズである。
置の一実施例を示し、1は情報の記録・再生媒体である
光ディスク。2は前記光ディスク1の回転により光ディ
スク1との距離をほぼ一定に保ち浮上する浮上スライダ
ーレンズで、前記光ディスク1にレーザー光を合焦させ
光スポットを形成する対物レンズが、浮上スライダー本
体と一体的にガラスモールド成形あるいはプラスチック
モールド成形されている。3は前記浮上スライダーレン
ズ2を光ディスク1の面振れ方向にのみ弾性的に支持す
るジンバル。5は固定ヘッド本体18より照射されるレ
ーザー光を前記対物レンズ4の入射方向に5a面で折り
曲げる反射ミラー。6は前記2〜5を光ディスク1の半
径方向にシーク可能に保持する可動部。7は前記可動部
6を光ディスク1の半径方向にシークさせるリニアモー
ター。8はレーザ光を発光するレーザーダイオード。9
はレーザーダイオード8より発光するレーザー光を平行
光に成形するコリメーターレンズ。10はコリメーター
レンズ9からのレーザー光をリニアに透過し、光ディス
ク1からの反射戻り光を垂直に折り曲げるビームスプリ
ッタ。11は光ディスク1の面振れに対し浮上スライダ
ーレンズの対物レンズが、ほぼ追従した残りのフォーカ
スエラー成分を補正するリレーレンズで、2つのレンズ
間距離を変えることにより、レーザー光12の出射角度
を制御するリヤーフォーカスリレーレンズ。13は光デ
ィスク1からの戻り光を透過方向と垂直折り曲げ方向に
分離するビームスプリッタ。14は前記ビームスプリッ
タ13により垂直に折り曲げられた戻り光をトラッキン
グエラー検出センサー15に合焦させる集光レンズ。1
6は前記ビームスプリッタ13を透過したレーザー光を
フォーカスエラー検出センサー17に対し合焦位置誤差
成分を非点対称に合焦させる集光レンズである。
【0008】
【発明の効果】以上説明した様に、対物レンズと浮上ス
ライダーを一体的に成形したことにより、以下の効果を
得られた。 (1)対物レンズの浮上スライダーへの接着が不用とな
り、組立コストの低減が可能となった。 (2)対物レンズ光軸と、浮上スライダーの光ディスク
面に対する浮上面との垂直度が一体成形により容易に得
られることが可能となり、浮上スライダーの加工コスト
の低減も可能となった。
ライダーを一体的に成形したことにより、以下の効果を
得られた。 (1)対物レンズの浮上スライダーへの接着が不用とな
り、組立コストの低減が可能となった。 (2)対物レンズ光軸と、浮上スライダーの光ディスク
面に対する浮上面との垂直度が一体成形により容易に得
られることが可能となり、浮上スライダーの加工コスト
の低減も可能となった。
【図1】本発明の光ディスクドライブ装置の一実施例を
示す構成図。
示す構成図。
【図2】図1図示の浮上ヘッドスライダー及び対物レン
ズの詳細を示す斜視図。
ズの詳細を示す斜視図。
【図3】従来の光ディスクドライブ装置を示す構成図。
【図4】図3図示の浮上ヘッドスライダー及び対物レン
ズの詳細を示す斜視図。
ズの詳細を示す斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 光記録媒体に対し、光スポットを照射す
る為の対物レンズと、光記録媒体に対しほぼ一定の距離
を保ち浮上あるいは摺動するスライダーとが、一体的に
成形されていることを特徴とする光ディスクドライブ装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記対物レンズ及び
スライダーは、ガラスモールド成形により一体的に成形
されている。 - 【請求項3】 請求項1において、前記対物レンズ及び
スライダーは、プラスチックモールド成形により一体的
に成形されている。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15952492A JPH065031A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 光ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15952492A JPH065031A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 光ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065031A true JPH065031A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15695653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15952492A Pending JPH065031A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 光ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065031A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10340062B2 (en) | 2015-03-27 | 2019-07-02 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Electric wire bundle, apparatus for manufacturing electric wire bundle, and method for manufacturing electric wire bundle |
| WO2024070997A1 (ja) | 2022-09-27 | 2024-04-04 | マッスル株式会社 | ワイヤハーネス結束処理装置 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP15952492A patent/JPH065031A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10340062B2 (en) | 2015-03-27 | 2019-07-02 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Electric wire bundle, apparatus for manufacturing electric wire bundle, and method for manufacturing electric wire bundle |
| WO2024070997A1 (ja) | 2022-09-27 | 2024-04-04 | マッスル株式会社 | ワイヤハーネス結束処理装置 |
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