JPH0650486B2 - データチェイン処理方式 - Google Patents
データチェイン処理方式Info
- Publication number
- JPH0650486B2 JPH0650486B2 JP63126177A JP12617788A JPH0650486B2 JP H0650486 B2 JPH0650486 B2 JP H0650486B2 JP 63126177 A JP63126177 A JP 63126177A JP 12617788 A JP12617788 A JP 12617788A JP H0650486 B2 JPH0650486 B2 JP H0650486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- buffer
- count value
- next count
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータチェイン処理方式に関し、特にデータチ
ェン機能をサポートする情報処理システムにおいてデー
タオーバライン障害の検出および復旧処理を行うデータ
チェイン処理方式に関する。
ェン機能をサポートする情報処理システムにおいてデー
タオーバライン障害の検出および復旧処理を行うデータ
チェイン処理方式に関する。
データチェイン機能(以下、DC機能と略記する)と
は、主記憶装置(以下、MMと略記する)の資源を有効
に活用するための機能であり、例えば、MM上に100
バイトのデータエリアを必要とする場合、通常ならばM
M上のどこかに100バイト以上の大きさを持つ空きエ
リアを必要とするが、DC機能は、このような場合に際
して、例えばA番地から50バイト、B番地から20バ
イト、C番地から30バイトというように、いくつかの
空きエリアを併せることにより要求されるサイズのデー
タエリアを確保しようとするものである。このようにす
れば、MM上の細かく分かれた空きエリアを有効に活用
することができる。
は、主記憶装置(以下、MMと略記する)の資源を有効
に活用するための機能であり、例えば、MM上に100
バイトのデータエリアを必要とする場合、通常ならばM
M上のどこかに100バイト以上の大きさを持つ空きエ
リアを必要とするが、DC機能は、このような場合に際
して、例えばA番地から50バイト、B番地から20バ
イト、C番地から30バイトというように、いくつかの
空きエリアを併せることにより要求されるサイズのデー
タエリアを確保しようとするものである。このようにす
れば、MM上の細かく分かれた空きエリアを有効に活用
することができる。
従来、このようなDC機能は、例えば、第2図に示すよ
うなMM101と、中央央処理装置(以下、CFUと略記
する)102と、MM101およびCPU102とメモリバス121
を介して接続されたI/O(入出力)プロセッサ(以
下、IOPと略記する)103と、IPO103とI/Oイン
タフェース122を介して接続された周辺制御装置(以
下、PCUと略記する)104と、PCU104とデバイスイ
ンタフェース126を介して接続されたデバイス105とから
なる情報処理システムでは、IOP103の一機能として
実現されていた。
うなMM101と、中央央処理装置(以下、CFUと略記
する)102と、MM101およびCPU102とメモリバス121
を介して接続されたI/O(入出力)プロセッサ(以
下、IOPと略記する)103と、IPO103とI/Oイン
タフェース122を介して接続された周辺制御装置(以
下、PCUと略記する)104と、PCU104とデバイスイ
ンタフェース126を介して接続されたデバイス105とから
なる情報処理システムでは、IOP103の一機能として
実現されていた。
ところが、近年、VLSI(Very Large Scale Integra
ted circuit)化等による装置の小型化により、第2図
中のIOP103とPCU104とを近接させることが可能と
なり、第3図に示すように、I/Oインタフェース122
はI/Oバス123へと変化していく傾向にある。IOP1
03とPCU104との間がバス構造を持つにつれて、PC
U104は間接的ながらMM101のアドレスを意識すること
が可能となり、従来はIOP103が行っていた機能の一
部を分担することがが可能となってくる。こうした状況
下で、DC機能をPCU104で行うようになってきた。
換言すれば、IOP103は、MM101またはCPU102か
ら各PCU104への分配装置(Distributor)としての役
割に重きを置くよようになってきた。
ted circuit)化等による装置の小型化により、第2図
中のIOP103とPCU104とを近接させることが可能と
なり、第3図に示すように、I/Oインタフェース122
はI/Oバス123へと変化していく傾向にある。IOP1
03とPCU104との間がバス構造を持つにつれて、PC
U104は間接的ながらMM101のアドレスを意識すること
が可能となり、従来はIOP103が行っていた機能の一
部を分担することがが可能となってくる。こうした状況
下で、DC機能をPCU104で行うようになってきた。
換言すれば、IOP103は、MM101またはCPU102か
ら各PCU104への分配装置(Distributor)としての役
割に重きを置くよようになってきた。
ここで、IOP103で行われていたDC機能の概要につ
いて説明する。IOP103では、データチェインを指示
するコマンド(コマンド#1)を受理すると、それに続
くコマンド(コマンド#2)をコマンド#1の実行終了
前にMM101から読み出し、コマンド#1で指示された
データ転送が終了すると、速やかに次のデータ転送(コ
マンド#2で指示されているもの)の準備を行う。これ
は、IOP103内のバッファの余裕がなくなると、ただ
ちに下位装置であるPCU104側でのデータオーバラン
障害につながる可能性があるので、即応性が要求されて
いる。IOP103内の障害をPCU104に伝えないように
するためには、コマンド#1の実行が終了した時点でコ
マンド#2の準備が完了していないときにはオーバラン
障害(コマンドオーバラン障害またはデータオーバラン
障害)として処理する場合が多い。
いて説明する。IOP103では、データチェインを指示
するコマンド(コマンド#1)を受理すると、それに続
くコマンド(コマンド#2)をコマンド#1の実行終了
前にMM101から読み出し、コマンド#1で指示された
データ転送が終了すると、速やかに次のデータ転送(コ
マンド#2で指示されているもの)の準備を行う。これ
は、IOP103内のバッファの余裕がなくなると、ただ
ちに下位装置であるPCU104側でのデータオーバラン
障害につながる可能性があるので、即応性が要求されて
いる。IOP103内の障害をPCU104に伝えないように
するためには、コマンド#1の実行が終了した時点でコ
マンド#2の準備が完了していないときにはオーバラン
障害(コマンドオーバラン障害またはデータオーバラン
障害)として処理する場合が多い。
PCU104がDC機能を行うようになっても、コマンド
#1の実行が終了した時点でコマンド#2の準備が完了
していないときにオーバラン障害として処理するという
IOP103での思想はそのままPCU104での思想として
受け継がれた。しかしながら、PCU104側から見れば
従来よりも機能が追加されたことになり、従来から有す
るプロセッサ性能では前記のようなコマンド#1の実行
終了時にコマンド#2の準備が間に合わないオーバラン
障害が多発する可能性が生じていた。
#1の実行が終了した時点でコマンド#2の準備が完了
していないときにオーバラン障害として処理するという
IOP103での思想はそのままPCU104での思想として
受け継がれた。しかしながら、PCU104側から見れば
従来よりも機能が追加されたことになり、従来から有す
るプロセッサ性能では前記のようなコマンド#1の実行
終了時にコマンド#2の準備が間に合わないオーバラン
障害が多発する可能性が生じていた。
上述した従来のデータチェイン処理方式では、PCU10
4でDC機能を行うときにオーバラン障害の定義として
IOP103での思想をそのまま受け継いでいたので、P
CU104でのオーバラン障害の多発、すなわちPCU104
の性能劣化を招く可能性が大きいという欠点がある。
4でDC機能を行うときにオーバラン障害の定義として
IOP103での思想をそのまま受け継いでいたので、P
CU104でのオーバラン障害の多発、すなわちPCU104
の性能劣化を招く可能性が大きいという欠点がある。
ところで、PCU104とデバイス105との間のデータ転送
は、デバイス105の性能および動作に依存する場合が多
く、一般にその性能はI/Oバス123側のデータ転送性
能よりも劣っている。したがって、DC機能をPCU10
4で行う場合、PCU104がI/Oバス123側のデータ転
送状況とデバイス105側のデータ転送状況との双方を意
識することができることを利用して、前述のようにコマ
ンド#1の実行終了時にコマンド#2の準備が間に合わ
ないオーバラン障害の場合でもデバイス105側のデータ
転送が終了するまでにコマンド#2の準備を行うことに
よりオーバラン障害がただちにデータオーバラン障害と
なることを回避することができる。
は、デバイス105の性能および動作に依存する場合が多
く、一般にその性能はI/Oバス123側のデータ転送性
能よりも劣っている。したがって、DC機能をPCU10
4で行う場合、PCU104がI/Oバス123側のデータ転
送状況とデバイス105側のデータ転送状況との双方を意
識することができることを利用して、前述のようにコマ
ンド#1の実行終了時にコマンド#2の準備が間に合わ
ないオーバラン障害の場合でもデバイス105側のデータ
転送が終了するまでにコマンド#2の準備を行うことに
よりオーバラン障害がただちにデータオーバラン障害と
なることを回避することができる。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、DC機能のデータオ
ーバラン障害の検出にI/Oバス側のデータ転送状況だ
けでなくデバイス側のデータ転送状況をも加味すること
により、PCUでDC機能を行ったときのデータオーバ
ラン障害の多発を抑制することができるデータチェイン
処理方式を提供することにある。
ーバラン障害の検出にI/Oバス側のデータ転送状況だ
けでなくデバイス側のデータ転送状況をも加味すること
により、PCUでDC機能を行ったときのデータオーバ
ラン障害の多発を抑制することができるデータチェイン
処理方式を提供することにある。
本発明のデータチェイン処理方式は、データチェイン機
能をサポートする情報処理システムでI/Oプロセッサ
とデバイスとの間に位置し前記I/OプロセッサとはI
/Oバスを介して接続され前記デバイスとはデバイスイ
ンタフェースを介して接続された周辺制御装置におい
て、前記I/Oバスとのデータ転送を前記I/Oプロセ
ッサを介して主記憶装置のアドレスを意識して制御する
I/Oバス制御部と、前記I/Oバスからのデータを一
時的に保持するバッファと、前記デバイスとのデータ転
送を制御するデバイス転送制御部と、前記I/Oバスか
ら前記バッファへのデータの入力をカウントするバッフ
ァ入力側カウンタと、このバッファ入力側カウンタのカ
ウントが尽きたときに続けてカウントすべき次カウント
値を格納するバッファ入力側次カウントレジスタと、前
記バッファから前記デバイスへのデータの出力をカウン
トするバッファ出力側カウンタと、このバッファ出力側
カウンタのカウントが尽きたときに続けてカウントすべ
き次カウント値を格納するバッファ出力側次カウントレ
ジスタと、前記バッファ入力側カウンタおよび前記バッ
ファ出力側カウンタのカウント0通知と前記バッファ入
力側次カウントレジスタおよび前記バッファ出力側次カ
ウントレジスタの次カウント値有効信号とを受けて次カ
ウント値セット要求,カウントオーバ通知およびデータ
オーバラン障害通知を出力するデータオーバラン検出部
と、このデータオーバラン検出部からの前記次カウント
値セット要求,前記カウントオーバ通知および前記デー
タオーバラン障害通知を受けてデータチェイン処理およ
びデータオーバラン障害復旧処理を行うプロセッサとを
有する。
能をサポートする情報処理システムでI/Oプロセッサ
とデバイスとの間に位置し前記I/OプロセッサとはI
/Oバスを介して接続され前記デバイスとはデバイスイ
ンタフェースを介して接続された周辺制御装置におい
て、前記I/Oバスとのデータ転送を前記I/Oプロセ
ッサを介して主記憶装置のアドレスを意識して制御する
I/Oバス制御部と、前記I/Oバスからのデータを一
時的に保持するバッファと、前記デバイスとのデータ転
送を制御するデバイス転送制御部と、前記I/Oバスか
ら前記バッファへのデータの入力をカウントするバッフ
ァ入力側カウンタと、このバッファ入力側カウンタのカ
ウントが尽きたときに続けてカウントすべき次カウント
値を格納するバッファ入力側次カウントレジスタと、前
記バッファから前記デバイスへのデータの出力をカウン
トするバッファ出力側カウンタと、このバッファ出力側
カウンタのカウントが尽きたときに続けてカウントすべ
き次カウント値を格納するバッファ出力側次カウントレ
ジスタと、前記バッファ入力側カウンタおよび前記バッ
ファ出力側カウンタのカウント0通知と前記バッファ入
力側次カウントレジスタおよび前記バッファ出力側次カ
ウントレジスタの次カウント値有効信号とを受けて次カ
ウント値セット要求,カウントオーバ通知およびデータ
オーバラン障害通知を出力するデータオーバラン検出部
と、このデータオーバラン検出部からの前記次カウント
値セット要求,前記カウントオーバ通知および前記デー
タオーバラン障害通知を受けてデータチェイン処理およ
びデータオーバラン障害復旧処理を行うプロセッサとを
有する。
本発明のデータチェイン処理方式では、I/Oバス制御
部がI/Oバスとのデータ転送をI/Oプロセッサを介
して主記憶装置のアドレスを意識して制御し、バッファ
がI/Oバスからのデータを一時的に保持し、デバイス
転送制御部がデバイスとのデータ転送を制御し、バッフ
ァ入力側カウンタがI/Oバスからバッファへのデータ
の入力をカウントし、バッファ入力側次カウントレジス
タがバッファ入力側カウンタのカウントが尽きたときに
続けてカウントすべき次カウント値を格納し、バッファ
出力側カウンタがバッファからデバイスへのデータの出
力をカウントし、バッファ出力側次カウントレジスタが
バッファ出力側カウンタのカウントが尽きたときに続け
てカウントすべき次カウント値を格納し、データオーバ
ラン検出部がバッファ入力側カウンタおよびバッファ出
力側カウンタのカウント0通知とバッファ入力側次カウ
ントレジスタおよびバッファ出力側次カウントレジスタ
の次カウント値有効信号とを受けて次カウント値セット
要求,カウントオーバ通知およびデータオーバラン障害
通知を出力し、プロセッサがデータオーバラン検出部か
らの次カウント値セット要求,カウントオーバ通知およ
びデータオーバラン障害通知を受けてデータチェイン処
理およびデータオーバラン障害復旧処理を行う。
部がI/Oバスとのデータ転送をI/Oプロセッサを介
して主記憶装置のアドレスを意識して制御し、バッファ
がI/Oバスからのデータを一時的に保持し、デバイス
転送制御部がデバイスとのデータ転送を制御し、バッフ
ァ入力側カウンタがI/Oバスからバッファへのデータ
の入力をカウントし、バッファ入力側次カウントレジス
タがバッファ入力側カウンタのカウントが尽きたときに
続けてカウントすべき次カウント値を格納し、バッファ
出力側カウンタがバッファからデバイスへのデータの出
力をカウントし、バッファ出力側次カウントレジスタが
バッファ出力側カウンタのカウントが尽きたときに続け
てカウントすべき次カウント値を格納し、データオーバ
ラン検出部がバッファ入力側カウンタおよびバッファ出
力側カウンタのカウント0通知とバッファ入力側次カウ
ントレジスタおよびバッファ出力側次カウントレジスタ
の次カウント値有効信号とを受けて次カウント値セット
要求,カウントオーバ通知およびデータオーバラン障害
通知を出力し、プロセッサがデータオーバラン検出部か
らの次カウント値セット要求,カウントオーバ通知およ
びデータオーバラン障害通知を受けてデータチェイン処
理およびデータオーバラン障害復旧処理を行う。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例のデータチェイン処理方式
が適用された情報処理システムの構成を示すブロック図
である。この情報処理システムは、MM1と、CPU2
と、MM1およびCPU2とメモリバス21を介して接続
されたIOP3と、IOP3とI/Oバス22を介して接
続されたPCU4と、PCU4とデバイスインタフェー
ス26を介して接続されたデバイス5とから、その主要部
が構成されている。
が適用された情報処理システムの構成を示すブロック図
である。この情報処理システムは、MM1と、CPU2
と、MM1およびCPU2とメモリバス21を介して接続
されたIOP3と、IOP3とI/Oバス22を介して接
続されたPCU4と、PCU4とデバイスインタフェー
ス26を介して接続されたデバイス5とから、その主要部
が構成されている。
PCU4は、I/Oバス22とデータバス23を介して接続
されたI/Oバス制御部6と、I/Oバス制御部6とデ
ータバス24を介して接続されたバッファ7と、バッファ
7とデータバス25を介して接続されるとともにデバイス
インタフェース26に接続されたデバイス転送制御部8
と、バッファ7からデータ入力通知31を受けてカウント
(減算)するバッファ入力側カウンタ9と、バッファ入
力側カウンタ9のカウントが尽きたときに続けてカウン
トすべき次カウント値41を格納するバッファ入力側次カ
ウントレジスタ10と、バッファ7からデータ出力通知32
を受けてカウント(減算)するバッファ出力側カウンタ
11と、バッファ出力側カウンタ11のカウント値が尽きた
ときに続けてカウントすべき次カウント値42を格納する
バッファ出力側次カウントレジスタ12と、バッファ入力
側次カウントレジスタ10からの次カウント値有効信号5
1,バッファ入力側カウンタ9からのカウント0通知5
2,バッファ出力側カウンタ11からのカウント0通知53
およびバッファ出力側次カウントレジスタ12からの次カ
ウント値有効信号54を受けて次カウント値セット要求6
1,カウントオーバ通知62,データオーバラン障害通知6
3および次カウント値セット要求64を出力するデータオ
ーバラン検出部13と、ファームウェアにより制御された
データオーバラン検出部13から出力される次カウント値
セット要求61,カウントオーバ通知62,データオーバラ
ン障害通知63および次カウント値セット要求64を受けて
データチェイン処理およびデータオーバラン障害復旧処
理を行うプロセッサ14とを含んで構成されている。
されたI/Oバス制御部6と、I/Oバス制御部6とデ
ータバス24を介して接続されたバッファ7と、バッファ
7とデータバス25を介して接続されるとともにデバイス
インタフェース26に接続されたデバイス転送制御部8
と、バッファ7からデータ入力通知31を受けてカウント
(減算)するバッファ入力側カウンタ9と、バッファ入
力側カウンタ9のカウントが尽きたときに続けてカウン
トすべき次カウント値41を格納するバッファ入力側次カ
ウントレジスタ10と、バッファ7からデータ出力通知32
を受けてカウント(減算)するバッファ出力側カウンタ
11と、バッファ出力側カウンタ11のカウント値が尽きた
ときに続けてカウントすべき次カウント値42を格納する
バッファ出力側次カウントレジスタ12と、バッファ入力
側次カウントレジスタ10からの次カウント値有効信号5
1,バッファ入力側カウンタ9からのカウント0通知5
2,バッファ出力側カウンタ11からのカウント0通知53
およびバッファ出力側次カウントレジスタ12からの次カ
ウント値有効信号54を受けて次カウント値セット要求6
1,カウントオーバ通知62,データオーバラン障害通知6
3および次カウント値セット要求64を出力するデータオ
ーバラン検出部13と、ファームウェアにより制御された
データオーバラン検出部13から出力される次カウント値
セット要求61,カウントオーバ通知62,データオーバラ
ン障害通知63および次カウント値セット要求64を受けて
データチェイン処理およびデータオーバラン障害復旧処
理を行うプロセッサ14とを含んで構成されている。
バッファ7は、I/Oバス制御部6からデータバス24を
介してデータが転送されるたびにデータ入力通知31を出
力し、データバス25を介してデバイス転送制御部8にデ
ータを転送するたびにデータ出力通知32を出力する。
介してデータが転送されるたびにデータ入力通知31を出
力し、データバス25を介してデバイス転送制御部8にデ
ータを転送するたびにデータ出力通知32を出力する。
バッファ入力側カウンタ9は、バッファ入力側次カウン
トレジスタ10から設定された次カウント値41をバッファ
7からデータ入力通知31が出力されるたびにカウント
(減算)し、カウント値が0になるとカウント0通知52
を出力する。
トレジスタ10から設定された次カウント値41をバッファ
7からデータ入力通知31が出力されるたびにカウント
(減算)し、カウント値が0になるとカウント0通知52
を出力する。
バッファ入力側次カウントレジスタ10は、プロセッサ14
により有効な次カウント値41が格納されている間に次カ
ウント値有効信号51をアクティブとし、バッファ入力側
カウンタ9のカウント値が0になって次カウント値41を
バッファ入力側カウンタ9に設定すると同時に次カウン
ト値有効信号51をインアクティブとする。
により有効な次カウント値41が格納されている間に次カ
ウント値有効信号51をアクティブとし、バッファ入力側
カウンタ9のカウント値が0になって次カウント値41を
バッファ入力側カウンタ9に設定すると同時に次カウン
ト値有効信号51をインアクティブとする。
バッファ出力側カウンタ11は、バッファ出力側次カウン
トレジスタ12から設定された次カウント値42をバッファ
7からデータ出力通知32が出力されるたびにカウント
(減算)し、カウント値が0になるるとカウント0通知
53を出力する。
トレジスタ12から設定された次カウント値42をバッファ
7からデータ出力通知32が出力されるたびにカウント
(減算)し、カウント値が0になるるとカウント0通知
53を出力する。
バッファ出力側次カウントレジスタ12は、プロセッサ14
により有効な次カウント値42が格納されている間に次カ
ウント値有効信号54をアクティブとし、バッファ出力側
カウンタ11のカウント値が0になって次カウント値2を
バッファ出力側カウンタ11に設定すると同時に次カウン
ト値有効信号54をインアクティブとする。
により有効な次カウント値42が格納されている間に次カ
ウント値有効信号54をアクティブとし、バッファ出力側
カウンタ11のカウント値が0になって次カウント値2を
バッファ出力側カウンタ11に設定すると同時に次カウン
ト値有効信号54をインアクティブとする。
次に、このように構成された本実施例のデータチェイン
処理方式の動作について説明する。
処理方式の動作について説明する。
いま、データは、MM1からメモリバス21,IPO3,
I/Oバス22,、データバス23,I/Oバス制御部6、
データバス24,バッファ7,データバス25,デバイス転
送制御部8およびデバイスインタフェース26を介してデ
バイス5に転送されるものとする。
I/Oバス22,、データバス23,I/Oバス制御部6、
データバス24,バッファ7,データバス25,デバイス転
送制御部8およびデバイスインタフェース26を介してデ
バイス5に転送されるものとする。
データチェイン動作の開始時には、プロセッサ14は、デ
ータチェインを指示する最初のコマンドに基づいてバッ
ファ入力側次カウントレジスタ10およびバッファ出力側
次カウントレジスタ12を介してバッファ入力側カウンタ
9およびバッファ出力側カウンタ11に次カウント値41お
よび42をそれぞれ設定し、I/Oバス制御部6およびデ
バイス転送制御部8をそれぞれ動作させる。
ータチェインを指示する最初のコマンドに基づいてバッ
ファ入力側次カウントレジスタ10およびバッファ出力側
次カウントレジスタ12を介してバッファ入力側カウンタ
9およびバッファ出力側カウンタ11に次カウント値41お
よび42をそれぞれ設定し、I/Oバス制御部6およびデ
バイス転送制御部8をそれぞれ動作させる。
I/Oバス制御部5からデータバス24を介してバッファ
6にデータが転送されると、バッファ6からバッファ入
力側カウンタ9にデータ入力通知31が出力され、バッフ
ァ入力側カウンタ9はカウント値を1つカウント(減
算)する。
6にデータが転送されると、バッファ6からバッファ入
力側カウンタ9にデータ入力通知31が出力され、バッフ
ァ入力側カウンタ9はカウント値を1つカウント(減
算)する。
また、同様に、バッファ6からデータバス25を介してデ
バイス転送制御部8にデータが転送されると、バッファ
6からバッファ出力側カウンタ11にデータ出力通知32が
出力され、バッファ出力側カウンタ11はカウント値を1
つカウント(減算)する。
バイス転送制御部8にデータが転送されると、バッファ
6からバッファ出力側カウンタ11にデータ出力通知32が
出力され、バッファ出力側カウンタ11はカウント値を1
つカウント(減算)する。
バッファ入力側カウンタ9が動作中に、バッファ入力側
次カウントレジスタ10に有効な次カウント値41が格納さ
れていることを示す次カウント値有効信号51がアクティ
ブにならない場合、データオーバラン検出部13は、バッ
ファ入力側次カウントレジスタ10への次カウント値セッ
ト要求61を出力してプロセッサ14に通知する。次カウン
ト値セット要求61を受けたプロセッサ14は、次のコマン
ドに基づく次カウント値41をバッファ入力側次カウント
レジスタ10に格納する。このため、バッファ入力側次カ
ウントレジスタ10からの次カウント値有効信号51がアク
ティブとなり、データオーバラン検出部13は次カウント
値セット要求61の出力を停止する。
次カウントレジスタ10に有効な次カウント値41が格納さ
れていることを示す次カウント値有効信号51がアクティ
ブにならない場合、データオーバラン検出部13は、バッ
ファ入力側次カウントレジスタ10への次カウント値セッ
ト要求61を出力してプロセッサ14に通知する。次カウン
ト値セット要求61を受けたプロセッサ14は、次のコマン
ドに基づく次カウント値41をバッファ入力側次カウント
レジスタ10に格納する。このため、バッファ入力側次カ
ウントレジスタ10からの次カウント値有効信号51がアク
ティブとなり、データオーバラン検出部13は次カウント
値セット要求61の出力を停止する。
また、同様に、バッファ出力側カウンタ11が動作中に、
バッファ出力側次カウントレジスタ12に有効な次カウン
ト値42が格納されていることを示す次カウント値有効信
号54がアクティブにならない場合、データオーバラン検
出部13は、バッファ出力側次カウントレジスタ12への次
カウント値セット要求64を出力してプロセッサ14に通知
する。
バッファ出力側次カウントレジスタ12に有効な次カウン
ト値42が格納されていることを示す次カウント値有効信
号54がアクティブにならない場合、データオーバラン検
出部13は、バッファ出力側次カウントレジスタ12への次
カウント値セット要求64を出力してプロセッサ14に通知
する。
次カウント値セット要求64を受けたプロセッサ14は、次
のコマンドに基づく次カウント値42をバッファ出力側次
カウントレジスタ12に格納する。このため、バッファ出
力側次カウントレジスタ12からの次カウント値有効信号
54がアクティブとなり、データオーバラン検出部13は次
カウント値セット要求64の出力を停止する。
のコマンドに基づく次カウント値42をバッファ出力側次
カウントレジスタ12に格納する。このため、バッファ出
力側次カウントレジスタ12からの次カウント値有効信号
54がアクティブとなり、データオーバラン検出部13は次
カウント値セット要求64の出力を停止する。
このような状態から、例えば、バッファ入力側カウンタ
9のカウント値が0になると、バッファ入力側カウンタ
9は、カウント0通知52をアクティブにしてデータオー
バラン検出部13に通知する。この時点では、通常はデバ
イス5へのデータ転送性能がI/Oバス22のデータ転送
性能より劣っていので、デバイス5へのデータ転送をカ
ウントするバッファ出力側カウンタ11のカウント値はま
だ0になっていないはずである。したがって、このよう
な場合には、データオーバラン検出部13は、ただちにカ
ウントオーバとしてカウントオーバ通知62を出力してプ
ロセッサ14に通知する。このカウントオーバ通知62を受
けたプロセッサ14は、バツファ入力側カウントレジスタ
10からバッファ入力側カウンタ9に次カウント値41を設
定させる。この次カウント値41の設定がバッファ出力側
カウンタ11のカウント値が0になるまでに行われれば、
バッファ入力側カウンタ9からのカウント0通知52はた
だちに解除され、データチェイン動作はそのまま続行さ
れて、データオーバラン障害は回避される。
9のカウント値が0になると、バッファ入力側カウンタ
9は、カウント0通知52をアクティブにしてデータオー
バラン検出部13に通知する。この時点では、通常はデバ
イス5へのデータ転送性能がI/Oバス22のデータ転送
性能より劣っていので、デバイス5へのデータ転送をカ
ウントするバッファ出力側カウンタ11のカウント値はま
だ0になっていないはずである。したがって、このよう
な場合には、データオーバラン検出部13は、ただちにカ
ウントオーバとしてカウントオーバ通知62を出力してプ
ロセッサ14に通知する。このカウントオーバ通知62を受
けたプロセッサ14は、バツファ入力側カウントレジスタ
10からバッファ入力側カウンタ9に次カウント値41を設
定させる。この次カウント値41の設定がバッファ出力側
カウンタ11のカウント値が0になるまでに行われれば、
バッファ入力側カウンタ9からのカウント0通知52はた
だちに解除され、データチェイン動作はそのまま続行さ
れて、データオーバラン障害は回避される。
しかし、プロセッサ14によるバッファ入力側カウンタ9
への次カウント値41の設定が間に合わずにバッファ出力
側カウンタ11のカウント値が0になった場合には、バッ
ファ出力側カウンタ11はカウント0通知53を出力し、カ
ウント0通知52および53を同時に受けたデータオーバラ
ン検出部13は、データオーバラン障害としてデータオー
バラン障害通知63を出力力してプロセッサ14に通知す
る。このデータオーバラン障害通知63を受けて、プロセ
ッサ14はデータオーバラン障害復旧処理を行う。
への次カウント値41の設定が間に合わずにバッファ出力
側カウンタ11のカウント値が0になった場合には、バッ
ファ出力側カウンタ11はカウント0通知53を出力し、カ
ウント0通知52および53を同時に受けたデータオーバラ
ン検出部13は、データオーバラン障害としてデータオー
バラン障害通知63を出力力してプロセッサ14に通知す
る。このデータオーバラン障害通知63を受けて、プロセ
ッサ14はデータオーバラン障害復旧処理を行う。
以上説明したように本発明は、DC機能のデータオーバ
ラン障害の検出にI/Oバス側のデータ転送状況だけで
なくデバイス側のデータ転送状況をも加味することによ
り、PCUでDC機能を行ったときのデータオーバラン
障害の多発を抑制することがきるという効果がある。
ラン障害の検出にI/Oバス側のデータ転送状況だけで
なくデバイス側のデータ転送状況をも加味することによ
り、PCUでDC機能を行ったときのデータオーバラン
障害の多発を抑制することがきるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のデータチェイン処理方式が
適用された情報処理システムの構成を示すブロック図、 第2図は従来のデータチェイン処理方式が適用された情
報処理システムの一例を示すブロック図、 第3図は従来のデータチェイン処理方式が適用された情
報処理システムの他の例を示すブロック図である。 図において、 1……MM、 2……CPU、 3……IOP、 4……PCU、 5……デバイス、 6……I/Oバス制御部、 7……バッファ、 8……デバイス転送制御部、 9……バッファ入力側カウンタ、 10……バッファ入力側次カウントレジスタ、 11……バッファ出力側カウンタ、 12……バッファ出力側次カウントレジスタ、 13……データオーバラン検出部、 14……プロセッサ、 21……メモリバス、 22……I/Oバス、 23〜25……データバス、 26……デバイスインタフェース、 31……データ入力通知、 32……データ出力通知、 41,42……次カウント値、 51,54……次カウント値有効信号、 52,53……カウント0通知、 61,64……次カウント値セット要求、 62……カウントオーバ通知、 63……データオーバラン障害通知である。
適用された情報処理システムの構成を示すブロック図、 第2図は従来のデータチェイン処理方式が適用された情
報処理システムの一例を示すブロック図、 第3図は従来のデータチェイン処理方式が適用された情
報処理システムの他の例を示すブロック図である。 図において、 1……MM、 2……CPU、 3……IOP、 4……PCU、 5……デバイス、 6……I/Oバス制御部、 7……バッファ、 8……デバイス転送制御部、 9……バッファ入力側カウンタ、 10……バッファ入力側次カウントレジスタ、 11……バッファ出力側カウンタ、 12……バッファ出力側次カウントレジスタ、 13……データオーバラン検出部、 14……プロセッサ、 21……メモリバス、 22……I/Oバス、 23〜25……データバス、 26……デバイスインタフェース、 31……データ入力通知、 32……データ出力通知、 41,42……次カウント値、 51,54……次カウント値有効信号、 52,53……カウント0通知、 61,64……次カウント値セット要求、 62……カウントオーバ通知、 63……データオーバラン障害通知である。
Claims (1)
- 【請求項1】データチェイン機能をサポートする情報処
理システムでI/Oプロセッサとデバイズとの間に位置
し前記I/OプロセッサとはI/Oバスを介して接続さ
れ前記デバイスとはデバイスインタフェースを介して接
続された周辺制御装置において、 前記I/Oバスとのデータ転送を前記I/Oプロセッサ
を介して主記憶装置のアドレスを意識して制御するI/
Oバス制御部と、 前記I/Oバスからのデータを一時的に保持するバッフ
ァと、 前記デバイスとのデータ転送を制御するデバイス転送制
御部と、 前記記I/Oバスから前記バッファへのデータの入力を
カウントするバッファ入力側カウンタと、 このバッファ入力側カウンタのカウントが尽きたときに
続けてカウントすべき次カウント値を格納するバッファ
入力側次カウントレジスタと、 前記バッファから前記デバイスへのデータの出力をカウ
ントするバッファ出力側カウントと、 このバッファ出力側カウンタのカウントが尽きたときに
続けてカウントすべき次カウント値を格納するバッファ
出力側次カウントレジスタと、 前記バッファ入力側カウンタおよび前記バッファ出力側
カウンタのカウント0通知と前記バッファ入力側次カウ
ントレジスタおよび前記バッファ出力側次カウントレジ
スタの次カウント値有効信号とを受けて次カウント値セ
ット要求,カウントオーバ通知およびデータオーバラン
障害通知を出力するデータオーバラン検出部と、 このデータオーバラン検出部からの前記次カウント値セ
ット要求,前記カウントオーバ通知および前記データオ
ーバラン障害通知を受けてデータチェイン処理およびデ
ータオーバラン障害復旧処理を行うプロセッサと、 を有することを特徴とするデータチェイン処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126177A JPH0650486B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | データチェイン処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126177A JPH0650486B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | データチェイン処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295352A JPH01295352A (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0650486B2 true JPH0650486B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=14928590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63126177A Expired - Lifetime JPH0650486B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | データチェイン処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650486B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2703417B2 (ja) * | 1991-04-05 | 1998-01-26 | 富士通株式会社 | 受信バッファ |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP63126177A patent/JPH0650486B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01295352A (ja) | 1989-11-29 |
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