JPH06511509A - 硫黄含有有機基を有するオルガノ珪素化合物の製造法 - Google Patents
硫黄含有有機基を有するオルガノ珪素化合物の製造法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
硫黄含有有機基を有するオルガノ珪素化合物の製造法本発明は、スルホネート基
または環状結合した基。
−SO,−O−を有する、炭jllIN子を介して珪素原子に結合した少なくと
も1つの基を有するオルガノ珪素化合物の製造法に関する。以下において、スル
ホネート基の名称は、スルホン酸基ニーSO,Hをも意味する。
スルホネート基を宥するオルガノ珪素化合物は、既に公知であり、種々の方法に
より製造することができる。ドイツ連邦共和国特許出願公開第1495434号
明細書(Dow Corning Carp、 ;発行日、1969年11月1
3日)もしくは相応するカナダ国特許第742243A号明細書および同第76
0997A号明細書並びに米国特許4814471号明細書(Dow Corn
ing Ltd、 ;発行日、1989年3月21日)には、例えば常用の酸化
剤を用いて相応するチオウロニウム塩、チオシアノ化合物およびメルカプト化合
物を酸化することによる、スルホネート基含有オルガノ珪素化合物の製造法が記
載されている0両性イオンのスルホネート含有シロキサンは、M、 Littお
よびT、 Matsuda、 J。
Appl、 Polym、 Sci、第19巻(1975年)第1221頁によ
れば、アミノアルキル官能性シロキサンと、ω−アルキルスルトンとの反応によ
って得られる。ナトリウム(水素)亜硫酸塩を用いるエポキシ−およびアルケニ
ル官能性オルガノ珪素化合物のスルホン化は、米国特許第4235638号明細
書(Minnesota Mining and Manufacturing
Company ;発行日、1980年11月25日)の記載により開示され
ている。更に、欧州特許出願公開第8902号明細書(The British
Petroleum Co+*pany Ltd、 ;発行日、1980年3月
19日)には、前記ヒドロキシル基と三官能性ハロゲンアルキルオルガニルオキ
シシランとを反応させ、引続き、無機亜硫酸塩の水溶液を用いて前記固体粒子を
処理することによる、無機酸化物の表面でヒドロキシル基を有する無機酸化物の
変性法が記載されている。
本発明の課題は、硫黄含有有機基を有するようなオルガノ珪素化合物を簡単な方
法で製造することができるような方法を提供することであった。前記課題は、本
発明によって解決される。
本発明の対象は、硫黄含有有機基を有するオルガノ珪素化合物の製造法であり、
一般式:
Rは、同一かまたは異なっていてもよく、−価の有機基を表し、
R1は、同一かまたは異なっていてもよく、水素原子または一価の有機基を表し
、
R2は、同一かまたは異なっていてもよ(、基・−〇X(但し、Qは、二価の炭
化水素基に等しく、Xは、ハロゲン原子に等しい)を表し、
aは、0.1.2または3を表し、
bは、0、l、2または3を表し、
Cは、0、l、2または3を表し、
但し、オルガノ珪素化合物1分子当たり、少なくとも1つの基R2を有し、かっ
a、bおよびCの総和は4以下である〕で示される単位からなるオルガノ珪素化
合物を、亜硫酸塩と、水の存在下に反応させることによって特徴付けられる。
本発明により得られるオルガノ珪素化合物は、1分子当たり、少なくとも1つの
SiC結合した基ニーQS03M、[式中、Qは、上記の意味を有し、Mは、陽
イオンを表し、■は、Mの負荷の逆値に等しい]または環状結合した基ニーSO
,−O−を有する。環状結合した基ニーSO,−O−との化合物は、一般に、ス
ルトンと呼称され、基ニーSo、Hまたはヒドロキシル基を有する化合物の内部
エステルである。
(所謂°°シラスルトン(Silasultone) ”は、基:基Mの例は、
陽子、アルカリ金属、例えばリチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウムおよ
びセシウムの陽イオン、アルカリ土類金属、例えばマグネシウムおよびカルシウ
ムの陽イオン並びに弐。
−NR”、 (v) 、
〔式中、R3は、同一かまたは異なっていてもよく、水素原子、−価の有機基ま
たはオルガノ珪素基、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピ
ル基、n−ブチル基、イソブチル基、n−ペンチル基、イソペンチル基、n−ヘ
キシル基、ベンジル基、2−ヒドロキシエチル基および3−ヒドロキシプロピル
基並びに任意に変化可能なシル(オキサン)イル基を表す〕で示される基である
。
基Rは、有利に、炭素原子1〜12個を有する置換または非置換の炭化水素基で
あり、この場合、炭素原子1〜6個を有する炭化水素基、殊にメチル基が特に有
利である。
基Rの例は、アルキル基、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプ
ロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、第三ブチル基、n−ペンチル基、イソ
ペンチル基、ネオペンチル基、第三ペンチル基、ヘキシル基、例えばn−ヘキシ
ル基、ヘプチル基、例えばn−ヘプチル基、オクチル基、例えばn−オクチル基
およびイソオクチル基、例えば2,2.4−’トリメチルペンチル基、ノニル基
、n−ノニル基、デシル基、例えばn−デシル基、ドデシル基、例えばn−ドデ
シル基;アルケニル基、例えばビニル基およびアリル基;シクロアルキル基、例
えばシクロペンチル基、シクロヘキシル基、シクロヘプチル基およびメチルシク
ロベキシル基ニアリール基、例えば0−トリル基、m−トリル基、p−トリル基
、キシリル基およびエチルフェニル基;アルアルキル基、例えばベンジル基、α
−フェニルエチル基およびβ−フェニルエチル基である。
基R1は、有利に水素原子および炭素原子1〜6個を有する置換または非置換の
炭化水素基であり、この場合、水素原子および炭素原子1〜3個を有するアルキ
ル基、殊にメチル基、エチル基およびイソプロピル基が特に有利である。
基R’の例は、炭素原子1〜6個を有する基RのためにS8載された例である。
基Qは、有利に、炭素原子2〜10個を有する二価の炭化水素基である。
基Qの例は、エチレン基、n−プロピレン基、イソプロピレン基、1−n−ブチ
レン基、2−n−ブチレン基、イソブチレン基、第三ブチレン基、n−ベンチレ
ン基、イソベンチレン基、ネオベンチレン基、第三ベンチレン基、ヘキシレン基
、例えばn−ヘキシレン基、ヘキシレン基、例えばn−へブチレン基、オクチレ
ン基、例えばn−オクチレン基およびイソブチレン基、例えば2,2.4−トリ
メチルベンチレン基、ノニレン基、例えばn−ノニレン基およびデシレン基、例
えばn−デシレン基並びにシクロアルキレン基、例えばシクロベンチレン基、シ
クロヘキシレン基、シクロへブチレン基およびメチルシフつヘキシレン基であ特
表千6−511509 (4)
る。
特に有利には、Qはn−プロピレン基である。
ハロゲン原子Xの例は、塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子であり、この場合
、Xは、有利に塩素原子の意味を有する。
有利に、基R2は、−(CHI)+CI、−(CH,)、Br、−(OH,)
4C1,−(CH,)、B r、−(CH+)ICH(OHりCI 、 (CH
t)sC1であり、この場合、−(CHt)ICIは特に有利である。
式(I)の単位からなる、本発明による方法で使用されたオルガノ珪素化合物は
、好ましくは一般式:%式%()
〔式中、
R6は、同一かまたは異なっていてもよく、Rのための上記の意味を有し、
R7は、同一かまたは異なっていてもよく、R1のための上記の意味を有し、
R1は、同一かまたは異なっていてもよく、R1のための上記の意味を有し、
dは、0、l、2または3、有利に0、loまたは2、特に有利に1または2を
表し、
eは、0、l、2または3、有利に1,2または3、特に有利に1または2を表
し、
gは、l、2または3、有利に1または2、特に有利に1を表し、
但し、d+e+gの総和は4である〕で示されるシランおよび/またはその部分
的氷解物である。
本発明による方法で使用することができる式(11)のシランの例は、
(CH3)3Si(CH2)3C1,”6H5(C)(3)2si(CI42)
コBr+(CH3)2(OH)Si(CH2)3C1,(Ctrl)2(Cl:
10)Si(CH2))C1゜(CH3)2 (C2H5015i(C)(2)
コC1・ (C2)(5)2(CH30)Si(CH2)4C1゜CH3(CI
(コO)2’5L(CH2)3C1゜CH3(C2H50)251(CH2)コ
C1,CH2−CF((CHコO);2Si(CH2)4C1゜CH3(C3H
70)2Si(CH2)2CH(CH3)Br、 (CH30)3Si(CH2
)3C1゜(C2)I50)コ55−(C)I2)4工、CH3(c+30)S
i((CH2)コC1]2゜(CH30)2Sij(CH2)) C1]2.
(C4(コ0)2si((CH2)4Br12+CH35i((CH2)II]
:l、(CH2O)Si((CH2)lI11 T! ア!J 、二f)’に合
、(CF、1)2(i(O)Si(CH2)コC1,(CM))2(CH301
Si(CH2)3C1゜(CH))2(C2H50)Si(CF(2)3CJ
CHコ(CH30)Si((CH2)コC1]2゜CHI(CH30)2Si(
CH2):IcI、CF43(C2i(50)2Si(CH2)3C1゜(CH
コ)(CHHO22Si(CH2)コC1および (CHコ)(C2H50)2
Si(CH2)コC1が特に有利である。
あるいはまた、式(+)の単位からなる、本発明による方法で使用されたオルガ
ノ珪素化合物は゛、式(1)の単位中で、a+b+Cの総和が3以下である場合
には、オルガノ(ポリ)シロキサンであってもよい。
式(+)の単位からなる、本発明により使用されたオルガノ珪素化合物が、オル
ガノ(ポリ)シロキサンである場合には、aは、好ましくは平均0.5〜2−3
5、特に有利に平均0.9〜2.1であり、bは、好ましくは平均O〜0.5、
特に有利に平均O〜0.3であり、かつCは、好ましくは平均0.1〜1,5、
特に有利に0.3〜1.0である。
本発明による方法で使用することができるオルガノ(ポリ)シロキサンの例は、
線状オルガノ(ポリ)シロキサン、例えばO[MezS j (CHI) sC
l ] t、Me[Me3SiO]2SL(CH213C1,CI(CH2)3
SiMe20(SiMe20]5M+!251(CH213C1゜HOKe2S
iO(SiMe20)10(Mast((CH213C1)O15Me2SiO
H。
Me3SiO(SiMe20]7[MeSi((CH213C1lO]2SiM
a)、 O[Ma2SL(CH2)4C1]2゜Me3SLO5LMe2(CH
2)3CL、 1式オルガ/ (ホII) シat(f7、例エバ[OMaSi
(CH2)IC1]3−3. [OMeSL(CH2)4Br]3−B。
[OMaSL(CH2)3C1]2(OHe2SL)2. [0(C2H5)S
i(CH214Br12[OMe2Si13並びに分枝鎖状オルl)(ポリ)シ
ロキサン、例えば[Ma3SiO]l5i(CH2)3C1,<[Me3SLO
]2Si(CH213C1>20であり、こrvHlo[Ml’2Si(C)+
213CI]2゜HOMe2SiO(SiMe20 ]I1 [MaSi ((
CH213C1) O] 5Me2SiOHおよび(Ma3SLO)2MaSi
(CH2)3C1は有利であり、かつO[Ma’2SL(CH2) 3CL]2
は特に有利であり、この場合、Maはメチル基に等しい。
更に、本発明による方法の場合、一般式:%式%()
〔式中、
R4は、同一かまたは異なっていてもよ(、Rのための上記の意味を有し、
R1は、同一かまたは異なっていてもよく、R1のための上記の意味を有し、
fは、0、l、2または3、有利に1.2または3、特に有利に2または3を表
す〕で示されるシランおよび/またはその部分的氷解物であってもよい。
式(II+)のシランおよび/またはその部分的水′屑物は、殊に1分子当たり
少なくとも1つの基R1を有するような式(1)の単位からなるオルガノ珪素化
合物と一緒に使用される=
本発明による方法の1つの有利な実施態様の場合、一般式:
%式%()
〔式中、R6、R′、R1、d%eおよびgは、これらのための上記の意味を有
し、但し、d+e+Hの総和は、4であり、eは、0以外の整数を表す〕で示さ
れる少なくとも1つのシランおよび/またはその部分的氷解物および一般式:
%式%()
〔式中、R′、R′およびfは、これらのための上記の意味を有する〕で示され
る少なくとも1つのシランおよび/またはその部分的氷解物は、亜硫酸−と、水
の存在下に反応させられる。
本発明による方法で式(II+)のシランが使用される場合には、それぞれ、式
(1)の単位からなるオルガノ珪素化合物の全重量に対して、有利に5〜12
’00重量%、特に有利に20〜500重量%の量で使用される。
式(I)の単位からなるオルガノ珪素化合物は、市販の化合物であるかもしくは
珪素化学において普及している方法により製造することができる。従って、例え
ばクロルアルキル官能性オルガノ珪素化合物は、相応するヒドリド官能性オルガ
ノ珪素化合物を用いる塩化アリルの白金による触媒反応したヒドロシリル化によ
って製造することができる。臭素およびヨウ素官能性オルガノ珪素化合物は、同
様、の方法で入手されるが、しかしながら、有利に相応する塩素化合物から、ハ
ロゲン原子の交換によって取得される。この場合、相間移動触媒反応した反応の
実施は、シランについて、Y。
Goldberg、V、DirnensおよびE、Lukevicsによって“
Journal of Organometallic Chemistry
Library″第20巻、1988年、第219〜222頁中に記載されてい
るように有利であることが判明した。
本発明による方法で使用された亜硫酸塩は、好ましくは式。
(M’ 、、 ) 、S O,(IV)、〔式中、M′は、・同一かまたは異な
っていてもよく、陽子を除いてMのための上記の意味を有し、Voは、M゛の負
荷の逆値に等しい〕で示される、loo’cおよび1013hPaで、溶液の全
重量に対して、少なくとも20重量%まで水中に溶解した化合物である。
M′の例は、陽子を除いてMのための上記の例である。
有利に、基M′は、ナトリウムイオン、カリウムイオンまたはアンモニウムイオ
ンであり、この場合、M′は、特に有利にナトリウムイオンである。
本発明による方法で使用された亜硫酸塩の例は、Na y S Os、(N H
4) I S Os、K * S Os 、(N M e 4 )、SOl、(
NE t、ベンズ) s S 0th−(NM e 2H) 2SO1、(NE
t Hs)zsOrであり、この場合、Na、SO,、K、So、および(N
H4) t S Osは有利であり、N a 2 S Osは特に有利であり、
この場合、Meは、メチル基を表し、Etは、エチル基を表しかっベンズは、ベ
ンジル基を表す。
本発明による方法の場合、亜硫酸塩は、それぞれ、式(I)単位からなる、本発
明により使用されたオルガノ珪素化合物中の基X1モルに対して、有利に0゜8
モル〜1.5モル、特有利に0.9モル〜1.1モル、殊に1モルの量で使用さ
れる。式(I)の単位からなる、本発明により使用されたオルガノ珪素化合物の
基XIモル当たりの亜硫酸塩1モルは、一般に、均質な反応物賀および基Xの完
全な反応物を得るために完全に十分である。しかしながら、亜硫酸塩過剰量を用
いた場合、基Xの完全な反応はより迅速に達成される。
本発明よる方法の場合、水は、それぞれ、式(Hの単位からなるオルガノ珪素化
合物の重量に対して、好ましくは50〜1000重量%、特に有利に200〜7
00重量%の量で使用される。
更に、本発明による方法の場合、更に付加的に水溶性の有機溶剤を、それぞれ、
使用された水の重量に対して、有利に0〜1000重量%、特に有利に0〜50
0重量%の量で使用することができる。
水溶性の有機溶剤の例は、メタノール、エタノール、イソプロパツール、エチレ
ングリコール、エチレングリコールジメチルエーテル、入ジエチレングリコール
ジメチルエーテル、テトラヒドロフラン、1.4−ジオキサン、N、N−ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルスルホキシドまたはスルホラン並びにその混合物であ
り、この場合、メタノール、エタノールおよびイソプロパツールは有利であり、
エタノールは特に有利である。
本発明による反応の促進のために、本発明による方法の場合、触媒を使用するこ
とができる0本発明による方法の場合、触媒は、好ましくは式(1)の単位から
なるオルガノ珪素化合物として、式(II) (但し、eは、0を表す〕のシラ
ンまたは主要な非極性有機基を有するオルガノ(ポリ)シロキサンが使用される
場合には使用される。
本発明による方法で使用可能な触媒の例は、相間移動触媒、例えば四級アンモニ
ウム化合物または燐化合物、クラウンエーテルまたは線状ポリエチレングリコー
ルジエーテルである:
N B u’、−Cl−1NBu、”Br−1N B u4−HS Ot−1N
Bua”0Ac−1Et、ベンズN”CI−、オクト、MeN”CM、Bu、ベ
ンズN”Cl−1CIa H! 3 N M e 5−C1−5p h、E t
P”Cl−1Ph、ベンズP−Br−5Bu、P”Cピ、[18]−クラウン
−6、ジベンゾ−[:18]−クラウン−6、ジシクロへキシル−[18]−’
y5ウンー6、CHI (OCR,CHり、0CR1(例えば、xw5.11.
22)、この場合、NBua”Cl−1NBu、”Br−5N B u4”HS
04−1NBu4争OA c−、オクト、MeN”Cl−1[18]−クラウ
ン−6およびジベンゾ−[18]−クラウン−6は有利であり、NBu、=C1
\NBua”H3Oa−およびオクトs M e N″Cドが特に有利であり、
この場合、Meは、メチル基に等しく、Buは、ブチル基に等しく、Phは、フ
ェニル基に等しく、ベンズは、ベンジル基に等しく、かっオクトは、オクチル基
に等しい意味を有する。
本発明による方法の場合に触媒が使用される場合、前記触媒は、任意の量で、好
ましくはしがし、それぞれ、式(+)の単位からなる、本発明により使用された
オルガノ珪素化合物中の基Xに対して、0.1−10モル%、特に有利に1〜5
モル%の量で使用することができる。
本発明による方法で使用された個々の成分とは、それぞれ、この種の成分の一種
類並びにこの種の成分の少なくとも二種類からなる混合物であってもよい。
本発明による方法は、好ましくは20’C〜220’e、特に有利に50〜18
0℃の温度および900〜5゜000hPa、特に有利に900〜20000h
Paの圧力で実施される。しかしながら、本発明による方法は、より高い圧力ま
たはより低い圧力でも実施することができる。
本発明による方法の場合、個々の本発明により使用された成分は、任意の順序で
、互いに混合することができる。
加水分解可能な基、例えばオルガニルオキシ基を有する式(りの単位からなるオ
ルガノ珪素化合物の使用の場合もしくは、式(II+)のシランおよび/または
その部分的氷解物の使用の際、本発明による方法の場合には、好ましくは、加水
分解可能なオルガノ珪素化合物は、望ましい反応条件の調節により、その他の本
発明により使用された成分の混合物に緩慢に供給される。
本発明による方法の終了後に、こうして得られた硫黄含有有機基を有するオルガ
ノ珪素化合物は、これまで硫黄含有を機基を有するオルガノ珪素化合物の単離の
ためにも使用されてきた全ての方法により単離することができる。しかしまた、
本発明による方法の終了後に、得られた硫黄含有有機基を有するオルガノ珪素化
合物は直接更に反応させることもできる。該化合物の組成に応じて、種々の単離
方法を使用することができる1例えば、本発明による方法の場合に式(I)の単
位からなるオルガノ珪素化合物として、専らそれぞれの珪素原子に接して、少な
くとも1つの基R1〔但し、R′は、上記の意味に等しい〕を有する式(II)
のシランまたはオルガノ(ポリ)シロキサンが使用される場合には、生成物の単
離は、好ましくは、反応混合物を、濃縮後に、濃厚にされた酸の重量に対して、
有利に100〜400重量%の水溶性の有機溶剤、殊にエタノールまたはイソプ
ロパツールとの混合物中の酸、好ましくは37%の塩酸を用いて処理する方法で
行われ、この方法によって、硫黄含有有機基を有するオルガノ珪素化合物は、ス
ルホン酸として溶解し、一方、副生成物として得られた塩、例えばM’CI(但
し、M′は、上記の意味に等しい〕は溶解せずに残留し、ひいては濾別すること
ができる。これとは異なり、過剰員で使用された亜硫酸塩は、酸処理の際、生成
物含有溶液の濃縮の場合に、好ましくは50〜100℃および5〜50Paで、
SOlを放出しながら分解する硫酸を生じる。記載された変法は、有利にN a
t SOlとの本発明1こよる反応が実施される場合に推奨される:この場合
、反応混合物は、前記の濃縮なしに、ガス状の塩化水素で飽和され、この場合、
NaCIは、0℃に冷却される場合には定量的に析出する。濾過後に、生成物を
含有する溶液は、上記と同様にして濃縮される。こうして得られた生成物は、ス
ルホン酸基を有するシラン、オルガノ(ポリ)シロキサンまたは所謂“シラスル
トン“である、このシラスルトンは、殊に、式(■)〔但し、a=2、b−o、
c=1〕の単位からなるオルガノポリシロキサンまたは式(■り〔但し、d冨2
、e=1.g=1]のオルガノシランの反応によって得られる反応混合物の蒸発
の際に単離することができる。
本発明による方法により、式(I)の単位からなるオルガノ(ポリ)シロキサン
〔但し、Cの平均値は明らかに1未満である〕または式(II)および(II+
)のシランの混合物と、亜硫酸塩とが反応する場合には、硫黄含有有機基を有す
るオルガノ珪素化合物の単離は、有利に、反応混合物を反応の終了後に蒸発させ
、こうして得られた残分から、生成物を有機溶剤を用いて抽出により分離する方
法で行われる。有機溶剤の極性は、オルガノ珪素化合物のスルホネート基の割合
により左右される。有利に、アルコールは、例えばエタノールまたはイソプロパ
ツールである。
また、本発明方法により得られた硫黄含有有機基を有するオルガノ珪素化合物は
、単離の前に二叉に変性させることができる。例えば、生成物混合物が5それぞ
れのSi原子に接してC−結合したスルホネート基を有するオルガノ(ポリ)シ
ロキサンを有する場合には、前記化合物は、この生成物混合物と、式(II+)
のシランとの反応によって、極めて簡単に変性させることができる0次に、こう
して得られた生成物の単離は、上記のように抽出により行うことができ、この場
合、酸処理は不用である。
スルホネート基ニーSOIM−[但し、MおよびVは、上記の意味に等しい]を
有する少なくとも1つの有機基を有する1本発明による方法の場合に得られたオ
ルガノ珪素化合物の陽イオンは、暦車な方法で、任意に変化させることができる
0例えば、Mが金属陽イオンまたは式(V)の基に等しい場合には、本発明によ
り得られたオルガノ珪素化合物は、例えば硫酸または塩酸のような酸または酸性
イオン交換体を用いて処理することができ、この場合、−S Os H基を有す
るオルガノ珪素化合物が得られるかまたはイオン交換体を用いて、陽イオンMは
、任意の別の陽イオンによって代替される6本発明により得られたオルガノ珪素
化合物の場合に、Mが陽子に等しい場合には、塩基を用いて中性化することがで
き、この場合、−3o、M” [但し、M”はM′のために記載された意味の1
つに等しい)を有するオルガノ珪素化合物が得られる。
本発明による方法は、スルホネート基また1よ環状結合した基ニーSO,−O−
を有する、少なくとも1つの、炭素を介して珪素に結合した基を有するオルガノ
珪素化合物を、簡単な方法で得ることができるという利点を有する。更に、本発
明による方法は、毒物学的に懸念のない、問題なく提供可能でかつ安価な出発化
金物が使用されるという利点を有する。こうして、本発明による方法の場合、有
利に、塩素置換された有機基を有するオルガノ珪素化合物は、低い反応速度を甘
受する必要なく、使用することができる。
本発明による方法の他の利点は、硫黄含有有機基を有するオルガノ珪素化合物の
高い収率であり、この収率は、90%を上廻っている。その上更に、本発明によ
る方法の場合、相対的に簡単な処理法および単離法を選択することができるとい
うのは利点である。
本発明による方法により得られた硫黄含有有機基を有するオルガノ珪素化合物の
稠度は、使用されたオルガノ珪素化合物の種類並びにスルホネート基の場合には
、陽イオンの種類に応じて、液体から固体にまで達する。本発明による方法の場
合に、式(I)の本位からなるオルガノ珪素化合物として、式(II) [但し
、eは、0に等しい〕のシランが使用される場合には、スルホネート基を有する
シランが得られる。本発明による方法の場合に、式(I)の単位からなるオルガ
ノ珪素化合物として、式(II) [但し、eは、0とは異なる]のシランが使
用される場合には、それセれのSi原子に接して1つのスルホネート基を有する
有機基を有するかまたは条件に応じて、環状結合した基ニーS Ot −0−を
有するオルガノ(ポリ)シロキサンが得られる。本発明による方法の場合に、式
(1)の本位からなるオルガノ珪素化合物として、式(II) [但し、eは、
0とは異なる〕のシランおよび式(II+)のシランおよび/またはその部分氷
解物が使用される場合には、個々のシランの種類および使用量に応じて種々のシ
ロキサン単位から構成されているオルガノ(ポリ)シロキサンが得られる1式(
11) (但し、eは、0とは異なる〕のシランの本発明による反応の生成物混
合物が、ヌクレオフィル置換の後ではあるが、式(II+ )のシランおよび/
またはその部分的氷解物を用いる処理の前に反応される場合には、相応するオル
ガノ(ポリ)シロキサンが得られる。
本発明による方法により得られたオルガノ珪素化合物中の極性の基の含量が十分
に高い場合には、該オルガノ珪素化合物は水溶性である。
スルホネート基または環状結合した基ニーSO,−0−を有する、少なくとも1
つの、炭素を介して珪素に結合した基を有する本発明による方法により得られた
オルガノ珪素化合物は、望ましい場合には、少なくとも1つのオルガノ(ポリ)
シロキサン(1)で平衡されていてもよい。この平衡化は、珪素化学で常用の方
法により実施することができる。
本発明により得られたオルガノ珪素化合物が、場合によっては平衡されているオ
ルガノ(ポリ)シロキサン(1)としては、好ましくは、一般式:%式%()
〔式中、
R′は、同一かまたは異なっていてもよく、水素原子または一価の有機基を表し
、
R”は、同一かまたは異なっていてもよく、R1のために記載された意味を有し
、
iは、0.1.2または3を表し、
hは、0.1.2または3を表し。
但し、1およびhの総和は、3以下である〕で示される単位からなるものが使用
される。
オルガノポリオ珪素化合物(1)の例は、珪素単位2〜200個を有する線状の
、末端にトリオルガノシロキシ基を有するオルガノ(ポリ)シロキサン、珪素ル
基を有するオルガノ(ポリ)シロキサンおよび珪素単位3〜12個を有する環式
オルガノ(ポリ)シロキサンである。
本発明による硫黄含有有基を有するオルガノ珪素化合物が、アミノ官能基を有す
る少なくとも1つの有機基を有するようなオルガノ(ポリ)シロキサン(1)で
平衡されている場合には、1分子当たり、基;−8O3−を有する有機基並びに
アミノ官能性有機基を宥し、ひいては両性イオン構造を有するオルガノ珪素化合
物が得られる。
本発明によるオルガノ珪素化合物が、場合によっては平衡されていてもよいアミ
ノ官能性オルガノ(ポリ)シロキサン(1)の例は、
A−5LMe2−[051882]×O5iMe2−A (但し、A−−(CH
I)、NHlおよびz+Q〜20)、
A−5iJ492−[O8iJ4a21xO5iMe2−人 (但し、A−−(
CHI)+NH(CH,)rNH+およびX=0〜20)、
入 2=1〜15) 、
λ zm2〜20)。
A z=2〜20)、
入
〔式中、Meは、メチル基を表す〕で示されるものである。
本発明による方法の場合によっては実施される平衡化工程で使用されたオルガノ
ポリ珪奔化合物(1)の特表千6−511509 (8)
量および種類は、専ら、本発明による方法の、場合によっては実施される平衡化
工程で得られたオルガノ珪素化合物中のイオン含有有機基の望ましい含量および
望ましい中(らいの鎖長によって定められる。
平衡化すべき、本発明による方法により得られたオルガノ珪素化合物が、遊離ス
ルホン酸または、水の添加によって自発的にスルホン酸基を形成する所謂シラス
ルトン基を有する場合には、該オルガノ珪素化合物自体が平衡化を促進し、その
ため、前記の場合に付加的な平衡化触媒を必要としない、前記方法は、有利であ
る。
中性化されたスルホン酸基を有するオルガノ珪素化合物の場合には、場合によっ
ては実施される平衡化は、好ましくは、平衡化を促進する触媒の存在下に実施さ
れる。この種の触媒の例は、塩基性触媒、例えば水酸化アルカリ、水酸化ナトリ
ウムおよび水酸化カリウム、トリメチルベンジルアンモニウムヒドロキシド、テ
トラメチルアンモニウムヒドロキシドおよびカリウムトリメチルシラル−ト並び
に酸性触媒、例えば硫酸、リン酸、トリフルオロメタンスルホン酸、窒化塩化燐
および反応条件下で固体の酸性触媒、例えば酸活性化漂白土、酸性ゼオライト、
スルホン化カーボン(sulfonierte Kohle)およびスルホン化
スチロール−ジビニルペンゾール共重合体であり、この場合、塩基性触媒は、一
般に有利である。
平衡化触媒が使用される場合には、該平衡化触媒は、好ましくは、それぞれ使用
されたオルガノ珪素化合物の全重量に対して、0.005〜0,5重量%、殊に
0.02〜0.1重量%の量で使用される。
場合によっては実施される平衡化は、好ましくは80℃〜150’Cおよび周囲
大気の圧力、即ち900〜1100hPaで実施される。望ましい場合には、あ
るいはまたより高い圧力またはより低い圧力を使用することもできる。
更に、本発明による方法により得られたオルガノ珪素化合物は、該オルガノ珪素
化合物がオルガニルオキシ基またはヒドロキシ基を有する場合には、加水分解も
しくは縮合させることができる。オルガニルオキシ基もしくはヒドロキシ基を有
するオルガノ珪素化合物の加水分解もしくは縮合は、既に多数知られている。
例えば、本発明によるオルガノ珪素化合物は、ヒドロキシル基を有する線状また
は環式オルガノ珪素化合物、例えばα、ω−ジヒドロキシジメチル(ポリ)シロ
キサンと、触媒、例えばオルガノ亜鉛化合物、チタン−およびジルコンエステル
、四級窒素塩基(quaterniren 5tockstoffbasen)
の存在下並びに鉱酸および場合によって溶剤の存在下に反応させることができる
。この場合、加水分解および縮合は、好ましくは23〜150°C1特に有利に
60〜120℃および900−1100hPaの圧力で実施される。
環式基:ビYこシ二li = を有する、本発明による方法により得られたオル
ガノ珪素化合物は、オルガノシランまたはSi結合したヒドロキシル基を有する
オルガノ(ポリ)シロキサン(1)と、触媒なしでも反応させることができる。
この場合、開環しながら、スルホネート基を有するオルガノ珪素化合物が得られ
る。こうして、例えばα−ヒドロキシ−ω−トリメチルシリルジメチル(ポリ)
シロキサンから出発して、4,4−ジメチル−4−シラブタンスルトン−1,4
との反応によって、選択的に、鎖末端でのみスルホネート基を有する有機基を有
するオルガノ珪素化合物は容易に入手される
本発明による方法は、回分的に、半連続的または完全に連続的に実施することが
できる。
本発明により得られた、スルホネート基を有するオルガノ珪素化合物は、幅広の
使用スペクトルを有する。
該オルガノ珪素化合物は、今日までスルホネート基を有するオルガノ珪素化合物
が使用されているような全ての目的に使用することができる。本発明により得ら
れた、スルホネート基を有するオルガノ珪素化合物は、有利に親水性並びに疎水
性の基を有するので、前記化合物は、強力な表面活性の性質を有する。該化合物
は、その組成および使用媒体に応じて、発泡剤または消泡剤として使用すること
ができるので、乳化剤として並びに水性媒体中の表面張力の減少のために傑出し
て適している。
絶えず、腐食性の水溶液と接触している金属性表面は、スルホネート基を有する
オルガノ珪素化合物を用いる処理によって、腐食から保護することができる。
ガラス表面およびセラミック表面は、スルホネート官能性オルガノ珪素化合物で
、持続的に親水性にすることができ、この場合、本発明による方法により製造可
能なシラスルトンもしくはシラスルトン基を有するオルガノ(ポリ)シロキサン
は、その高い反応性によって請求核原子とは異なり特に適している。
以下に記載された実施例の場合、全ての粘度の記載は、25℃の温度に関するも
のである。別記しない限り、以下の実施例は、周囲大気の圧力、即ち約1000
hPaおよび劃り即ち約23℃もしくは室温で反応性分を合わせた際に、付加的
な昇温または冷却なしに生じる温度で実施される。更に、部の全ての記載お上び
%の記載は、別記しない限り、重量に関するものである。
次の賂符号を使用する:
Me:メチル基
、Et:エチル基
例 1
1.3−ビス(3−クロルプロピル)テトラメチルジシロキサン40g (0,
169モル)および水200m1中の亜硫酸ナトリウム39gおよび硫酸水素テ
トラブチルアンモニウム(TetrabutyXammoniumhydrog
ensulfat) 2 、4 gの溶液の混合物を、オートクレーブ(内容量
750m1)中で180℃に加熱し、この場合、約1.3MPaの圧力が生じ、
かつ前記温度で20時間撹拌する。引続き、室温に冷却し、この場合、オートク
レーブの内部の圧力は、再度はぼ周囲の大気圧に相応し、かつオートクレーブは
空になる。均質で清澄な反応混合物を、60℃および50Paで、乾燥物になる
まで濃縮化する。こうして得られた白色の固体に、0℃で濃塩酸(水中で37%
のもの)35mlおよびイソプロパツール75m1を添加し、この際沈殿した塩
化ナトリウムを濾別し、かつ濾液を揮発性の成分から、60℃および10Paで
除去する。油状物の残分を、@分を入念に除去しながら、無水ドルオールloo
mlと一緒に80℃に昇温させ、次に、この溶液を濾過し、かつ溶剤を減圧(6
0℃、30Pa)下に除去する。室温で数時間、残分を結晶化して、式:で示さ
れる環式シランとしてNMRスペクトル分析的に明らかに同定することができる
黄褐色の固体にする。
真空蒸留(30Pa)によって、約125℃の発泡温度で、高純度の4.4−ジ
メチル−4−シラブタンスルトン−1,446,7g(理論値に対して、93%
)が、無色の固体として得られ、この固体は、63℃で溶解し、前記溶融液を2
0Paの圧力および105℃で沸騰する。この化合物は、吸湿性であり、力嘱つ
湿った空気に接して迅速に加水分解して、0 [MetS i (CHt)ss
OsH] を変わる。
例 2
3−クロルプロピルジメチルメトキシシランlog(0,060モル)を、2時
間で、強力に撹拌しながら、水50m1中の亜硫酸ナトリウム8.3gの沸騰溶
液に、連続的に供給する。引続き、更に12時間還流下に撹拌する。室温に冷却
後、僅かに混濁した溶液にジエチルエーテルを20m1を添加し、清澄な水槽を
分離し、かつ水流ポンプによる真空中で蒸発させる。
残留する白色の固体を、0℃で、濃塩酸15m1(水中で37%のもの)および
エタノール20m1中に収容し、この溶液を濾過し、かつ油ポンプの真空(01
pumpenvakuua) (20P a )中で、65℃で蒸発させる。
こうして得られた淡黄色の油状物を、室温に冷゛即する際に結晶化させる。20
Paで63℃の融点および106℃の沸点を存する物質は、例1のものと同様に
4゜4−ジメチル−4−シラブタンスルトン−1,4である。収量は、10.2
gであるかまたは使用したシランに対して94%である。
例 3
エチレングリコールジメチルエーテル50 m lおよび水2.5mlからなる
混合物中の、例1からの4゜4−ジメチル−4−シップタンスルトン−1,42
5gおよび式: HO[Me、Si Ol +gHで示されるシロキチン50g
の溶液を、80℃で4.5時間撹拌る。室温に冷却後に、15分間、撹拌しなが
らトリエチルアミン30gを供給する。アミン添加の際に生じるオレンジブラウ
ンの色調<ortsng@brsunen Flrbung)を除去するかもし
くは増白するために、この反応混合物を更に2時間、活性炭5gと一緒に室温で
撹拌し、引続き、この活性炭を再度濾別する。真空中(20Pa)で55℃で揮
発性成分の除去後に、1550mm2s−1の粘度を有する清澄な若干黄色の油
状物85゜8gが得られ、この組成物は、式:
%式%
で示されるものに相応する。
アンモニウムスルホネート基の解離に基づき、物質の水溶液は酸性反応する(1
%の溶液゛の場合、pH4)、この反応の結果として、最初の清澄な溶液の緩慢
な混濁化が認められるような分解が生じる。分解は、溶液のpH値が塩基の添加
(NEt!、N a 2 COl、NaOH等)によって7〜10に調節される
場合には回避することができる。トリエチルアミンで中性化された1%の水溶液
は3.4・1010−1N’の表面張力を有する。
例 4
例3で記載された方法と同様にして、水1mlが混入されているエチレングリコ
ールジメチルエーテル100m1中の例1からの4,4−ジメチル−4−シラブ
タンスルトン−1,410gおよび平均組成式:HO[M e x S j O
] raHで示されるポリシロキサン107gの溶液から出発し、トリエチルア
ミン8gで第一に形成されたスルホン酸基を中性化後に式:%式%
で示される僅かに黄色味を帯びた油状物(シ=1430mm″s−’)115.
5gが得られる。
例 5
3−クロルプロピルジメトキシメチルシラン100g (0,547モル)を、
8時間で連続的に強烈に撹拌しながら、水500m1中の亜硫酸ナトリウム75
゜9gの沸騰する溶液中に供給する。引続き、更に2時間、還流下に撹拌する。
室温への冷却の際に、水の上に、主としてメトキシ末端化されたポリ(3−クロ
ルプロピルメチル)シロキサンからなる薄い有機相が析出する。前艷の水に不溶
性の相(3,1g)を、分液漏斗中で分離し、水相を65℃で水流ポンプによる
真空中で該水相の最初の容量の半分に濃縮する0次に、0℃で、水溶液中に飽和
するまでHCIガスを供給し、沈殿した塩を濾別し、かつ濾液を、まず、水流ポ
ンプによる真空中で濃縮し、次に、80℃および10Paの圧力で加熱する。こ
うして得られた清澄な、はとんど無色の高粘度の残分は、約98%までが式二〇
S i M e(CHz) x S OsHで示される単位からなる。
収量:89.5g(使用されたシランに対して89゜7%)。
例 6
水500m1およびエタノール100m1からなる混合物中の3−クロルプロピ
ルジェトキシメチルシランloog (0,474モル)および亜硫酸ナトリウ
ム65.8gの分散液を、22時間、強りに撹拌しながら還流下に沸騰させる。
室温に反応混合物を、冷却後に2つの相に分ける。特殊なより軽い相(14,3
g)は、好ましくは、エトキシ末端化されたポリ(3−クロルブロビルメチル)
シロキサンおよびエタノールからなる。この水相を水流ポンプによる真空中で蒸
発濃縮する。残留した白色の固体を、水中め37%の塩酸100m1およびエタ
ノール150m1からなる混合物中で分散させ、かつこの分散原本θ℃に冷却後
に濾過する。この濾液を、まず、水流ポンプによる真空中で濃縮し、次に、65
℃で油ポンプの真空(10Pa)中で加熱する。こうして得られた高粘稠の室状
の生成物は、ポリシロキサンであり、骸生成物は、はぼ97%までが式: OS
i M e (CH! ) s S Os Hで示される単位から構成され、
かつ約3%までが式:O3i Me (CHz) sClから構成されている。
収量・71.6g(使用されたシランに対して83゜オクタメチルシクロテトラ
シロキサン8.13g。
ヘキサメチルジシロキサン1.24gおよび例5からのポリ(3−スルホニルプ
ロピルメチル)シロキサン5gを、エチレングリコールジメチルエーテル15m
1中に溶解し、5時間80℃で撹拌する。引続き、反応混合物を50℃に冷却し
、かつトリエチルアミン3゜5gを添加する。50℃および30Paの圧力で揮
発性成分の除去後に、平均組成式:
で示される淡黄色の油状物16.1gが得られる。この物質は水溶性であるが、
しかし、この溶液は数時間で混濁する。その原因は、酸性反応が分解反応を引き
起こすようなスルホン酸アンモニウム基の解離である。
この水溶;夜は、スルホン酸アンモニウム基の解離が塩基添加によって押し戻さ
れ、pH値力←7〜10に調節される場合には、安定したままでいる1強アルカ
リ性(pH>10)の場合、同様に混濁が生じる。
例 8
例7で記載された平衡化反応を、トリエチルアミンの代りに29%の水性ソーダ
WI液10gで中性化することを変更して繰返す、揮発性成分を取出した後に。
式:
で示される白色の固体14gが得られる。
この化合物の白色の溶液は中性に反応し、より長い時間に亘って変化せずに清澄
であり続ける。
例 9
例7で記載された平衡化反応を、スルホン酸基の中性化のために、トリエチルア
ミンの代りに平均組成式・H2N(CH2))Me2SiO(Me2SiO]
10SiMa2(CH2)10Si’2(0,013モル)で示されるアミノ官
能性ポリジメチルシロキサン13.3gを使用することを変更して繰返す、50
℃および30Paでの溶剤および別の揮発性成分の除去後に1式:
SOコ
(H:lN(CH2)3Me2SLO(Ma2SLO31(ISiMa2 (C
H2)3NH3)”2で示される淡黄色の高粘稠の油状物26.6gが残留する
。
例 10
エチレングリコールジメチルエーテル15m1中の、例5により得られたポリ(
3−スルホニルプロピルメチル)シロキサン5.3g、オクタメチルシクロテト
ラシロキサン13.4gおよび1.3−ジビニル−1゜1.3.3−テトラメチ
ルジシロキサンの溶液を、10時間、80℃で撹拌する。室温に冷却後、メタノ
−の溶液29.6gを添加する。溶剤および揮発性化合物を、60℃および20
Paで除去する。平均組成式:で示される淡黄色の粥状の水溶性物質24.5g
が残留する。
例 11
特表千6−511509 (11)
例5で記載された方法により合成されたポリ(3−スルホニルプロピルメチル)
シロキサン20gおよびヘキサメチルジシロキサン90gを、80℃でエチレン
グリコールジメチルエーテル200m1中に溶解し、前記温度で15分間撹拌す
る。引続き、室温に冷却し、かつこの反応混合物を2つの容器中に等量に分ける
。
1つの容器の内容物に、撹拌しながらトリエチルアミン7gを添加し、別の容器
に存在する溶液中に、該溶液が明らかにアルカリ性に反応するまでの間アンモニ
アガスを供給する0次に、2つの溶液を50℃および20Paの圧力で蒸発濃縮
させる。この場合に得られた生成物(NEt、を用いる中性化の場合の淡黄色の
油状物23.7g、NH,を用いる中性化の場合のオレンジ色のペースト状物質
18.4g)は、主として3−スルホネートプロピル−1,1,l、3,5,5
゜5−ヘプタメチルトリシロキサンからなり、あるいはまたこれとともに、該生
成物は、僅少量の3.5−ビス(3−スルホネートプロピル)−1,1,1,3
゜5.7,7.7−オクタメチルテトラシロキサンを含有する。該生成物の平均
組成は、式:
[R’ =HもしくはEt)に相応する。
該化合物の1%の水溶液は、2・1O−1N m−’の表面張力を有する。
例 12
3−クロルプロピルジメトキシメチルシラン7.3g (0,040モル)を、
100℃で強力に撹拌しながら、1時間で水30m1中の亜硫酸ナトリウム5g
の溶液に滴加する。引続き、この混合物を、更に45分間還流下に沸騰させる。
こうしてほぼ清澄な溶液を、80℃に冷却し、エタノール60m1および水酸化
カリウム0.5gを添加する0次に、沸点で、強力に撹拌しながら、3時間経過
するうちに、ジメトキシジメチルシラン1 log (0,915モル)および
トリメチルメトキシシラン1.2g (0,012モル)からなる混合物111
.2gを供給する。引続き、室温に冷却し、inの塩酸9mlで中性化し、かつ
油ポンプの真空(20Pa)中で60℃で蒸発濃縮させる。この残分を、ドルオ
ール200 m l中に溶解し、該溶液を濾過し、かつこの濾液を上記と同じ条
件下で蒸発1縮させるこの場合、平均組成式:
で示される無色のペースト状の物質72.1gが得られる。
例 13
平均組成式:Mess iO[Mess iO] +sMetS iOHで示さ
れるα−ヒドロキシ−ω−トリメチルシリルジメチルポリシロキサン12gおよ
びトリエチルアミン1.3gの混合物に、室温で20分間で、ジエチルエーテル
70m1中の、例1により得られた純粋な4゜4−ジメチル−4−シラブタンス
ルトン−1,41゜7gの溶液を添加する。引続き、揮発性成分を油ポンプの真
空(10Pa)中で40℃で除去する。残留した淡黄色の油状物(14,2g)
は、平均組成式:%式%
エチレングリコールジメチルエーテル200m1中の、例5により得られたポリ
(3−スルホニルプロピルメチル)シロキサン20g、式:HO[SiMe+0
]+sHで示されるポリジメチルシロキサン230gおよびヘキサメチルジシロ
キサン2.7gの溶液を、4時間、80℃で撹拌する。引続き、前記温度で、得
エチレングリコールジメチルエーテル35m1中に溶解した[O3iMe (C
H,)、NH(CH,)、NH,]、9.45gを、3時間で供給する。60℃
および20Paでの溶剤および揮発性成分の除去後に、平均組成式:
十)rH3
手続補正書(自発)
平成6年4月21日
Claims (10)
- 1.硫黄含有有機基を有するオルガノ珪素化合物を製造するための方法において 、一般式:Ra(R1−O)bR2cSiO4−a−b−c(I)、〔式中、 Rは、同一かまたは異なっていてもよく、一価の有機基を表し、 R1は、同一かまたは異なっていてもよく、水素原子または一価の有機基を表し 、 R2は、同一かまたは異なっていてもよく、基:−QX(但し、Qは、二価の炭 化水素基に等しく、Xは、ハロゲン原子に等しい)を表し、 aは、0、1、2または3を表し、 bは、0、1、2または3を表し、およびcは、0、1、2または3を表し、 但し、オルガノ珪素化合物1分子当たり、少なくとも1つの岳R2を有し、かつ a、bおよびcの総和は4以下である〕で示される単位からなるオルガノ珪素化 合物を、亜硫酸塩と、水の存在下に反応させることによって特徴付けられる、硫 黄含有有機基を有するオルガノ珪素化合物の製造法。
- 2.式(1)の単位からなるオルガノ珪素化合物が、一般式: R6d(R7O)eSiRag(II)〔式中、 R6は、同一かまたは具なっていてもよく、一価の有機基を表し、 R7は、同一かまたは異なっていてもよく、水素原子または一価の有機基を表し 、 Raは、同一かまたは異なっていてもよく、基:−QX(但し、Qは、二価の炭 化水素基に等しく、Xは、ハロゲン原子に等しい)を表し、 dは、0、1、2または3を表し、 eは、0、1、2または3を表し、およびgは、1、2または3を表し、 但し、d+e+gの総和は4である〕で示されるシランおよび/またはその部分 的水解物である、請求項1に記載の方法。
- 3.一般式: R6こ(R7O)gSiR5g(II)〔式中、 R6、R7、R8、d、eおよびgは、これらについて請求項2に記載の意味を 有し、但し、d+e+gの総和は4であり、eは0以外の整数を表す〕で示され る少なくとも1つのシランおよび場合によっては、一般式: R4rSi(ORs)4−f(III)〔式中、 R4は、同一かまたは異なっていてもよく、一価の有機基を表し、 Rsは、同一かまたは異なっていてもよく、水素原子または一価の有機基を表し 、および fは、0、1、2または3を表す〕で示される少なくとも1つのシランおよび/ またはその部分的水解物を、亜硫酸塩と、水の存在下に反応させる、請求項1ま たは2に記載の方法。
- 4.亜硫酸塩として、100℃および1013hPaで水中で、溶液の全重量に 対して、少なくとも20重量%まで溶解している、式: (M′▼)3SO3(IV) 〔式中、 M′は、同一かまたは異なっていてもよく、陽子を除く陽イオン表し、および V′は、M′の負荷の逆値に等しい〕で示される化合物を使用する、請求項1か ら3までのいずれか1項に記載の方法。
- 5.亜硫酸塩を、式(I)の単位からなる本発明により使用されたオルガノ珪素 化合物中の基X1モルに対して、0.8モル〜1.5モルの量で使用する、請求 項1から4までのいずれか1項に記載の方法。
- 6.反応を20℃〜220℃の温度で実施する、請求項1から5までのいずれか 1項に記載の方法。
- 7.反応を900〜50000hPaの圧力で実施する、請求項1から6までの いずれか1項に記載の方法。
- 8.反応を触媒の存在下に実施する、請求項1から7までのいずれか1項に記載 の方法。
- 9.スルホネート基または環状結合した基:−SO2−O−を有する少なくとも 1つの、炭素原子を解して珪素原子に結合した基を有する、こうして得られたオ ルガノ珪素化合物を少なくとも1つのオルガノ珪素化合物(1)で平衝化させる 、請求項1から8までのいずれか1項に記載の方法。
- 10.オルガノ珪素化合物(1)として、一般式:R9t(R10O)hSiO (4−1−h)/2(VI)〔式中、 R9は、同一かまたは異なっていてもよく、水素源または一価の有機基を表し、 R10は、同一かまたは異なっていてもよく、水素原子または一価の有機基を表 し、 iは、0、1、2または3を表し、およびhは、0、1、2または3を表し、 但し、1とhとの総和は、3以下である〕で示される単位からなるものを使用す る、請求項9に記載の方法。
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