JPH0651287B2 - 混練物の品質検査装置 - Google Patents

混練物の品質検査装置

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JPH0651287B2
JPH0651287B2 JP18444890A JP18444890A JPH0651287B2 JP H0651287 B2 JPH0651287 B2 JP H0651287B2 JP 18444890 A JP18444890 A JP 18444890A JP 18444890 A JP18444890 A JP 18444890A JP H0651287 B2 JPH0651287 B2 JP H0651287B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B7/00Mixing; Kneading
    • B29B7/02Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
    • B29B7/22Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29B7/28Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for measuring, controlling or regulating, e.g. viscosity control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、主として、ゴム、プラスチック等の高粘性材
料を混練するバッチ式混練機から排出される混練物の品
質を検査する装置に関するものである。
〈従来の技術〉 バッチ式混練機、特にバンバリミキサのような密閉型混
練機で混練された材料は通常一塊になって排出されるの
であるが、時には混練物の一部が混練機の槽内に残存し
たり、この残存物が次に排出する混練物に加わって排出
されることがある。この場合、残存物が2回混練される
状態で混入するので混練物の品質が低下するが、密閉式
であるために外部からは判らない。従来は、混練物の排
出のたび毎に製造ラインの流れを乱さずに排出混練物の
重量を測定することにより残存物の有無を判別しようと
する思想が存在せず、もし、サンプリングにより重量測
定する場合でも、排出混練物を、コンベア、クレーン、
運搬車輌等により製造ラインから外れた場所へ移送して
秤量を行い、その測定重量が正常な場合には再び製造ラ
インへ戻す方法が用いられていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 そこで本発明は、製造ライン上に設置されてラインを乱
すことなく、混練前と混練後の重量測定うを行うことに
より混練槽内の残存物の有無を判別する、新規な混練物
の品質検査装置の提供を解決課題とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上記した課題を達成するための技術的手段と
して、混練物の品質検査装置を次のように構成した。即
ち、密閉型混練機により材料を混練し、シート状,帯
状,紐状,パレット状等の半製品に予備成形する製造工
程における混練物の品質管理装置であって、上記密閉型
混練機に投入される材料の重量(M)を測定する第1
の秤量手段と、上記密閉型混練機の排出口直下に配設さ
れて排出された混練物の重量(M)を測定する第2の
秤量手段と、上記第1の秤量手段の測定値(M)を記
憶し、上記第2の秤量手段の測定値(M)が入力され
たとき、測定値(M)が測定値(M)と比べて所定
の管理幅を超えて増減していることを検知する判定手段
とを有することを特徴として構成されている。
〈作用〉 密閉型混練機で混練する材料の重量が材料投入の都度第
1の秤量手段で測定され、その総重量(M)が記憶手
段に記憶される。また、混練機から混練物が排出される
毎に、その排出混練物の重量(M)が混練機の排出口
直下の第2の秤量手段で測定される。上記重量測定値
(M)と重量測定値(M)が判定手段に入力され、
判定手段において、重量測定値(M)に対する重量測
定値(M)の差が演算されるとともに、この差の絶対
値が予め設定された所定の管理幅の許容範囲内であるか
否かを判別され、許容範囲外である場合には例えば警報
信号が出力される。この警報信号により異常な重量であ
ることを表示したり、警報音を発したり、或いは選別装
置を作動して正規の工程への移送用コンベアとは別異の
コンベア上へ混練物を投下させたりすることができる。
〈実施例〉 以下、本発明の好ましい一実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
第1図に本発明の一実施例の概略構成を示す。密閉式混
練機101は、公知のものであって、混練槽内に一対の
混練用ロータ102,103を具有し、排出口106を
実線で示すように排出用扉107で閉塞した状態で材料
投入口104から複種類の材料を投入した後に、加圧錘
105を1点鎖線で示すように下動させて容器内に圧力
を加えた状態で、ロータ102,103を回転駆動させ
て混練するものである。
この混練機101の材料投入口104に各材料を供給す
るためのコンベア108上に、各材料の重量を個々に測
定するための電子式秤量器109a〜109nが配設さ
れ、各材料は秤量された後にコンベア108上に投下さ
れる。
また、密閉型混練機101の排出口106の直下には、
混練物の秤量選別装置110の上部に装着された混練物
受入れ用の上方開口形容器27が対向している。
破線で囲ったマイクロコンピュータにおける中1処理装
置111は、ROM112に記憶されたソフトプログラ
ムに従って信号処理して装置全体を制御するもので、各
秤量器109a〜109nの測定値が入力された時にこ
の各測定値を合算してその総測定値(M)をRAM1
13に記憶させる。次に、秤量選別装置110の電子式
秤量器34による排出混練物の重量測定値(M)が入
力されると、両測定値(M),(M)の差を演算
し、その差の絶対値が例えばキーボード114により設
定入力された所定の管理幅の許容範囲内であるか否かを
判別し、許容範囲を超えた場合に警報信号を出力する。
この警報信号により、表示器115に重量が異常である
ことを表示し、警報器116を鳴動して報知するととも
に、秤量選別装置110の選別機構の駆動源の正逆モー
タ16を逆回転させて、後述するように正規の工程への
移送用コンベアとは別異のコンベア上へ混練物を投下さ
せる。
次に、前述の秤量選別装置110について、その正面図
を示した第2図および左側面図を示した第3図を参照し
ながら説明する。ベッド1上の前端部に、前後方向に相
対向する2本の軸受台2,3が直立し、ベッド1の後端
部にも前後方向に相対向する2本の軸受台4,5が直立
し、前方の軸受台2,3の軸受6,7に歯車10が支え
られ、後方の軸受台4,5の軸受8,9に歯車11が支
えられている。
一方、各軸受台2〜5の下部にそれぞれ設けられた軸受
45,…,45に一本の主駆動軸14が保持され、この
主駆動軸14に嵌着された小歯車12,13が上記歯車
10,11に噛合されている。主駆動軸14には、駆動
源の正逆両方向のモータ16の回転が、このモータ16
に直結したウォーム15aおよび主駆動軸14に嵌着し
たホィール15bからなるウォーム歯車機構15を介し
て伝達される。
荷重伝達架台19は、前後一対の結合部20,21の上
端間に架橋部22が渡されて逆U字状に形成され、各結
合部20,21が、各歯車10,11の内面にそれぞれ
一体に結合され、その結合部20,21の下端には弓形
のバランスウエイト23,24が設けられている。
上記した架橋部22の上面に、ゴム板等の緩衝シート2
5を介して容器台26が載置され、この容器台26上
に、混練物を収納するための上方開口形容器27が固着
されている。この容器27の底面には、4本の脚28,
…,28が容器台26を貫通して下方に突設されてお
り、この各脚28,…,28が架橋部22に上下動自在
に貫通して下方に突出し、容器27が荷重伝達架台19
の架橋部22に対し接合・離間自在に載置されている。
ベッド1の中央部に設けられた台29上に上下駆動機構
30が配設され、この台29上の前後方向に付設された
前後一対の固定台31,32の左右両端に上方へ突出す
る4個のボルト33,…,33が設けられており、その
4個のボルト33,…,33の上に、電子式秤量器34
がその保持台35を介して載置されている。
そして、電子式秤量器34の上面に設けられた4個の受
感部36,…,36の頂面が、上記した4本の脚28,
…,28の下端面と当接・離間自在に対向している。
上下駆動機構30を更に詳述すると、一方向に回転する
駆動源の減速機付きモータ37の出力軸に連結された主
動歯車38の左右両側に従動歯車39,40が噛合し、
その2個の従動歯車39,40により回転駆動される左
右一対のカム軸の各前後両端部に4個のカム41,…,
41が設けられている。一方、上記した秤量器34の保
持台35の下面に4個のカムフォロア42,…,42が
配設されて4個のカム41,…,41に対応している。
また、固定台31,32の外壁板に接合された支持板の
頂部が前述の左右の歯車10,11の各シャフト17,
18の軸心と交わる付近まで伸びており、軸心よりもや
や上方へ偏心した位置にピンジョイント43,43が設
けられ、このピンジョイント43,43と容器台26の
間を長さ方向の遊びをもつリンク44,44が連結して
いる。
次に、この装置の作用を説明する。尚、第2図におい
て、中心線に対し右半部は待機状態を、且つ、左半部は
秤量状態をそれぞれ示している。待機状態において、秤
量器34とその保持台35は4本のボルト33,…,3
3上に載り、4個のカム41,…,41のカムローラ4
6は第2図の右半部に示すように下限に位置して、カム
41,…,41とカムフォロア42,…,42は離間し
ている。また、混練物を受け入れる容器27は、第2図
で実線で示す第1の状態(I)にあって、荷重伝達架台
19の架橋部22上に載置されている。
容器27内にこれの真上の密閉型混練機101の排出口
106から混練物が投下されると、それをセンサ(図示
せず)が検知することにより減速機付きモータ37が駆
動して主動歯車38が回転を開始し、それに従って従動
歯車39,40が共に同方向へ1回転して待機状態に戻
る。その中間の丁度半回転したとき、第2図の左半部に
示すように4個のカム41,…,41のカムローラ46
が同時に上限位置に上昇し、その上限位置の前後所定時
間だけカム41,…,41のカムローラ46がカムフォ
ロア42,…,42に当接して保持台35を介し秤量器
34を上昇させる。秤量器34の上昇によりその4個の
受感部36,…,36が容器27の下面に突出した4本
の脚28,…,28に当接して容器27を上昇させ、架
橋部22に対し第2図に示すαだけ離間させることによ
り、容器27の全重量が秤量器34に作用して秤量が実
行される。
この秤量器34による重量測定値(M)が中央処理装
置111に入力されると、RAM113に記憶されてい
る前述の重量測定値(M)と入力された重量測定値
(M)との差を演算し、その差の絶対値がキーボード
114により設定入力された所定の管理幅の許容範囲内
であるか否かを判別し、範囲外である場合に警報信号を
出力する。
或いは、管理幅として割合(%)をキーボード114に
より入力し、重量測定値(M)に対し上限値と下限値
を演算して求め、重量測定値(M)が上限値と下限値
との許容範囲内であるか否かを判別するようにしてもよ
い。重量測定値(M)が許容範囲内にあれば「正常」
と判断され、下限値よりも小さければ混練機101の槽
内に材料の一部が残存していると推定され、逆にその上
限値よりも大きければ、前回の残存物が加わっていると
推定され、いずれの場合も品質に問題があるので「異
常」と判断されて警報信号が出力される。この警報信号
により前述のように表示器115および警報器116が
駆動されるとともに、秤量選別装置110にも入力され
る。
そして、秤量器34が待機状態に戻ると、「正常」と判
断された場合は秤量選別装置110におけるモータ16
が正回転して歯車10,11を第2図において時計方向
へ105°回転させ、容器27は状態(II)になり、容器
27内の混練物は次の工程への移送用コンベア上に自然
落下し、次の予備成形工程へ移送される。
「異常」と判断された場合は、警報信号の入力によりモ
ータ16が逆回転して歯車10,11を反時計方向へ回
転させ、容器27は状態(III)になり、容器27内の
混練物は正常の場合と別異のコンベア上へ自然落下す
る。
〈発明の効果〉 以上のように本発明の混練物の品質検査装置によると、
密閉型混練機から混練物が排出される毎に、その製造ラ
イン上においてそのラインを乱すことなく、混練物の重
量が許容範囲内であるか否かを判別して品質を判定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、 第2図はその秤量選別装置の正面図、 第3図はその左側面図である。 34……第2の秤量手段 101……密閉型混練機 106……排出口 109a〜109n……第1の秤量手段 111……中央処理装置(判定手段) 113……RAM(記憶手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉型混練機により材料を混練し、シート
    状,帯状,紐状,パレット状等の半製品に予備成形する
    製造工程における混練物の品質管理装置であって、上記
    密閉型混練機に投入される材料の重量(M)を測定す
    る第1の秤量手段と、上記密閉型混練機の排出口直下に
    配設されて排出された混練物の重量(M)を測定する
    第2の秤量手段と、上記第1の秤量手段の測定値
    (M)を記憶し、上記第2の秤量手段の測定値
    (M)が入力されたとき、測定値(M)が測定値
    (M)と比べて所定の管理幅を超えて増減しているこ
    とを検知する判定手段とを有する、混練物の品質検査装
    置。
JP18444890A 1990-07-11 1990-07-11 混練物の品質検査装置 Expired - Lifetime JPH0651287B2 (ja)

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