JPH0651938A - 信号表示装置 - Google Patents
信号表示装置Info
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- JPH0651938A JPH0651938A JP20336292A JP20336292A JPH0651938A JP H0651938 A JPH0651938 A JP H0651938A JP 20336292 A JP20336292 A JP 20336292A JP 20336292 A JP20336292 A JP 20336292A JP H0651938 A JPH0651938 A JP H0651938A
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- data
- signal
- display device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】第1の目的は、表示内容を高速に切替えること
のできる信号表示装置を提供することにあり、さらに第
2の目的は、表示データの拡大処理を高速に行う信号表
示装置を提供することにある。 【構成】ラスタスキャン方式により表示データを表示す
るグラフィックディスプレイを用いた信号表示装置にお
いて、表示データの構成に要する各データ源に対応する
数の表示制御回路20と、該表示制御回路20の制御に
より上記各データ源毎にデータを蓄積するフレームバッ
ファ30の構成と、該フレームバッファ30からデータ
を選択しCRTモニタ70に送りこれを表示する表示デ
ータ選択手段を備える。
のできる信号表示装置を提供することにあり、さらに第
2の目的は、表示データの拡大処理を高速に行う信号表
示装置を提供することにある。 【構成】ラスタスキャン方式により表示データを表示す
るグラフィックディスプレイを用いた信号表示装置にお
いて、表示データの構成に要する各データ源に対応する
数の表示制御回路20と、該表示制御回路20の制御に
より上記各データ源毎にデータを蓄積するフレームバッ
ファ30の構成と、該フレームバッファ30からデータ
を選択しCRTモニタ70に送りこれを表示する表示デ
ータ選択手段を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラスタスキャン方式の
グラフィックディスプレイを用いた信号表示装置に係
り、特に表示内容の高速切替えに好適な表示技術に関す
る。
グラフィックディスプレイを用いた信号表示装置に係
り、特に表示内容の高速切替えに好適な表示技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来ラスタスキャン方式のグラフィック
ディスプレイを用いた表示装置においては、表示データ
内容の変更(ウィンドウ制御の処理をここでは意味す
る)は、ビットビルト(Bit Blt)と呼ばれる方式が
使用される。この方式は表示データ内容の変更はフレー
ムバッファと呼ばれる表示データをCRT等表示デバイ
スに直接表示可能な形式で記憶しているメモリの内容を
データ転送により書きかえるものである。また表示デー
タの拡大(いくつかあるウィンドウの一つのウィンドウ
のみの拡大処理)は同様にフレームバッファの内容を拡
大処理した後のデータで書きかえるという方式が一般的
である。これらの技術内容については、日経エレクトロ
ニクス1988.10.31号の「CGIコマンドを採
用したグラフィックスLSI,DTPやOS/2システ
ムをねらう」のなかで解説されている。
ディスプレイを用いた表示装置においては、表示データ
内容の変更(ウィンドウ制御の処理をここでは意味す
る)は、ビットビルト(Bit Blt)と呼ばれる方式が
使用される。この方式は表示データ内容の変更はフレー
ムバッファと呼ばれる表示データをCRT等表示デバイ
スに直接表示可能な形式で記憶しているメモリの内容を
データ転送により書きかえるものである。また表示デー
タの拡大(いくつかあるウィンドウの一つのウィンドウ
のみの拡大処理)は同様にフレームバッファの内容を拡
大処理した後のデータで書きかえるという方式が一般的
である。これらの技術内容については、日経エレクトロ
ニクス1988.10.31号の「CGIコマンドを採
用したグラフィックスLSI,DTPやOS/2システ
ムをねらう」のなかで解説されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】信号表示装置において
は、信号データについての多数のデータ源からの信号を
同時に分析しておき、必要に応じて必要なデータ(複数
のデータ源のデータを同時に表示することもある)を3
次元、または2次元の形式で、必要な部分を切り出して
高速で表示することが要求され、またその切替えも頻繁
に行われる。これを表示装置へのデータ転送で対応した
り、表示装置内にデータをもっていても一般のグラフィ
ックディスプレイで行われているBit Bltの方式で行
っているのでは応答速度の点で問題がある。また一つの
信号源に対応するフレームバッファの容量もCRT画面
全体に表示できるだけのものが必要となるので、一般の
グラフィックディスプレイのように1つの表示制御回路
の下にフレームバッファをつける方式では、信号源の数
が多くなった場合には必要な容量がとれなくなることが
ある。また別の表示の問題として、補助情報であるキャ
ラクタ、グラフィックデータは量的に多い場合が多くC
RTも高精細のものが要求される。その場合の信号表示
についてはY方向またはX方向のどちらか一方は高分解
能が要求されるが、もう一方は低分解能でよい場合があ
る。この場合、そのまま表示すると高分解能の方向に細
長い表示となり非常に見にくいものとなる。このため、
低分解能については、拡大が必要となるが、この拡大の
ための演算処理をフレームバッファへの書き込み時に行
うと信号の分析を行っている信号処理装置からのデータ
出力に追いつかなくなるという問題点がある。本発明の
第1の目的は、表示内容を高速に切替えることのできる
信号表示装置を提供することにあり、さらに第2の目的
は、表示データの拡大処理を高速に行う信号表示装置を
提供することにある。
は、信号データについての多数のデータ源からの信号を
同時に分析しておき、必要に応じて必要なデータ(複数
のデータ源のデータを同時に表示することもある)を3
次元、または2次元の形式で、必要な部分を切り出して
高速で表示することが要求され、またその切替えも頻繁
に行われる。これを表示装置へのデータ転送で対応した
り、表示装置内にデータをもっていても一般のグラフィ
ックディスプレイで行われているBit Bltの方式で行
っているのでは応答速度の点で問題がある。また一つの
信号源に対応するフレームバッファの容量もCRT画面
全体に表示できるだけのものが必要となるので、一般の
グラフィックディスプレイのように1つの表示制御回路
の下にフレームバッファをつける方式では、信号源の数
が多くなった場合には必要な容量がとれなくなることが
ある。また別の表示の問題として、補助情報であるキャ
ラクタ、グラフィックデータは量的に多い場合が多くC
RTも高精細のものが要求される。その場合の信号表示
についてはY方向またはX方向のどちらか一方は高分解
能が要求されるが、もう一方は低分解能でよい場合があ
る。この場合、そのまま表示すると高分解能の方向に細
長い表示となり非常に見にくいものとなる。このため、
低分解能については、拡大が必要となるが、この拡大の
ための演算処理をフレームバッファへの書き込み時に行
うと信号の分析を行っている信号処理装置からのデータ
出力に追いつかなくなるという問題点がある。本発明の
第1の目的は、表示内容を高速に切替えることのできる
信号表示装置を提供することにあり、さらに第2の目的
は、表示データの拡大処理を高速に行う信号表示装置を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するため、本発明のラスタスキャン方式により表示デー
タを表示するグラフィックディスプレイを用いた信号表
示装置では、例えば図1に示すように、表示データの構
成に要する各データ源に対応する数の表示制御回路20
と、該表示制御回路20の制御により上記各データ源毎
にデータを蓄積するフレームバッファ30の構成と、該
フレームバッファ30からデータを選択しCRTモニタ
70に送りこれを表示する表示データ選択回路60を含
む表示データ選択手段を備えることとする。さらに上記
の第2の目的を達成するため、本発明では、例えば図1
に示すように、上記フレームバッファ30の出力を2つ
に分け、その一方の出力にはデータを拡大する表示デー
タ拡大回路50を設け、フレームバッファの出力を表示
データとするか、表示データ拡大回路50を介する出力
を表示データとするかを決める手段、すなわち例えば図
3の回路260を含む回路手段とともに、上記フレーム
バッファ30の出力または上記表示データ拡大回路50
を介する出力のデータを選択し上記CRTモニタ70に
送りこれを表示する上記表示データ選択回路60を含む
表示データ選択手段を備えることとする。ここで表示デ
ータ選択手段としては、例えば図3に示すように、水平
ライン中のクロック数とラスタ数のうち、データ表示を
開始するクロック数とラスタ数においてCRTモニタへ
のデータの送付を開始する手段と、データ表示を終了す
るクロック数とラスタ数においてCRTモニタへのデー
タの送付を終了する手段から成る、CRT上の表示エリ
アの設定手段を備えるようにすれば表示エリアの自由な
設定が容易になり好ましい。この場合に、表示エリアを
設定する手段に表示エリアの開始、終了の可変データを
与えて、該表示エリアをプログラマブルに制御するよう
にすれば、表示エリアをプログラム的に自由に制御でき
ることとなり、本発明の高速切替えの効果が一層拡大し
好ましい。
するため、本発明のラスタスキャン方式により表示デー
タを表示するグラフィックディスプレイを用いた信号表
示装置では、例えば図1に示すように、表示データの構
成に要する各データ源に対応する数の表示制御回路20
と、該表示制御回路20の制御により上記各データ源毎
にデータを蓄積するフレームバッファ30の構成と、該
フレームバッファ30からデータを選択しCRTモニタ
70に送りこれを表示する表示データ選択回路60を含
む表示データ選択手段を備えることとする。さらに上記
の第2の目的を達成するため、本発明では、例えば図1
に示すように、上記フレームバッファ30の出力を2つ
に分け、その一方の出力にはデータを拡大する表示デー
タ拡大回路50を設け、フレームバッファの出力を表示
データとするか、表示データ拡大回路50を介する出力
を表示データとするかを決める手段、すなわち例えば図
3の回路260を含む回路手段とともに、上記フレーム
バッファ30の出力または上記表示データ拡大回路50
を介する出力のデータを選択し上記CRTモニタ70に
送りこれを表示する上記表示データ選択回路60を含む
表示データ選択手段を備えることとする。ここで表示デ
ータ選択手段としては、例えば図3に示すように、水平
ライン中のクロック数とラスタ数のうち、データ表示を
開始するクロック数とラスタ数においてCRTモニタへ
のデータの送付を開始する手段と、データ表示を終了す
るクロック数とラスタ数においてCRTモニタへのデー
タの送付を終了する手段から成る、CRT上の表示エリ
アの設定手段を備えるようにすれば表示エリアの自由な
設定が容易になり好ましい。この場合に、表示エリアを
設定する手段に表示エリアの開始、終了の可変データを
与えて、該表示エリアをプログラマブルに制御するよう
にすれば、表示エリアをプログラム的に自由に制御でき
ることとなり、本発明の高速切替えの効果が一層拡大し
好ましい。
【0005】
【作用】本発明の、各データ源に対応する表示制御回路
とフレームバッファと、その出力データを選択してCR
Tモニタに送り表示する表示データ選択手段の構成によ
り、データ源に対応するどのフレームバッファのデータ
をCRTに送るかを選択して表示することになるから、
表示データ選択回路の設定を変更するのみでCRT表示
内容の変更が可能になり、このため、CRT表示を高速
に切替えることが可能になる。さらに、拡大表示に対し
ては、フレームバッファの出力に表示データ拡大回路を
設けることにより、フレームバッファ書き込み時に拡大
のための演算処理を行うことが不要となり、装置全体で
のパフォーマンスを落すことなく高速の表示データの拡
大処理が可能となる。
とフレームバッファと、その出力データを選択してCR
Tモニタに送り表示する表示データ選択手段の構成によ
り、データ源に対応するどのフレームバッファのデータ
をCRTに送るかを選択して表示することになるから、
表示データ選択回路の設定を変更するのみでCRT表示
内容の変更が可能になり、このため、CRT表示を高速
に切替えることが可能になる。さらに、拡大表示に対し
ては、フレームバッファの出力に表示データ拡大回路を
設けることにより、フレームバッファ書き込み時に拡大
のための演算処理を行うことが不要となり、装置全体で
のパフォーマンスを落すことなく高速の表示データの拡
大処理が可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1はラスタースキャン方式のグラフィックデ
ィスプレイ装置に本発明の一実施例を適用し信号表示装
置を構成した場合の構成図である。本実施例では、n個
のフレームバッファ30とそれに対応するn個の表示制
御回路20とn個の表示データ拡大回路50を有し、個
々のフレームバッファ30の出力および個々の表示デー
タ拡大回路50の出力に出力ゲート40と、各出力ゲー
ト40の出力をオン・オフするための表示データ選択回
路60を備え、各出力ゲート40から出力されるデータ
はCRTモニタ70に表示される。さらに表示装置全体
を制御するための全体制御回路10を有している。
明する。図1はラスタースキャン方式のグラフィックデ
ィスプレイ装置に本発明の一実施例を適用し信号表示装
置を構成した場合の構成図である。本実施例では、n個
のフレームバッファ30とそれに対応するn個の表示制
御回路20とn個の表示データ拡大回路50を有し、個
々のフレームバッファ30の出力および個々の表示デー
タ拡大回路50の出力に出力ゲート40と、各出力ゲー
ト40の出力をオン・オフするための表示データ選択回
路60を備え、各出力ゲート40から出力されるデータ
はCRTモニタ70に表示される。さらに表示装置全体
を制御するための全体制御回路10を有している。
【0007】図2は表示データ選択回路60の構成図で
ある。表示データ選択回路はCRTモニタ70(図1)
を制御する水平同期パルスをカウントし一画面分の表示
が終了した時点で、CRTモニタ70(図1)を制御す
る垂直同期パルスによってクリアされるラスタ数カウン
タ110と、表示制御回路20(図1)を動作させるた
めの基準となるクロックをカウントし一ラスタ分の表示
が終了した時点でCRTモニタ70(図1)を制御する
水平周期パルスによってクリアされるクロック数カウン
タ100と、この2つのカウンタ100、110からの
出力信号130、140により制御されるn個の表示選
択信号発生回路120から成る。本実施例では、クロッ
ク数カウンタ100の出力信号130とラスタ数カウン
タ110の出力信号140によりn個の表示選択信号発
生回路120の出力信号270又は280が切替えら
れ、切替えられた表示選択信号発生回路からの出力信号
が対応する出力ゲート40(図1)に与えられ、CRT
モニタ70(図1)に送られるデータが切替わることに
よりCRT画面の表示内容の切替えが行われる。
ある。表示データ選択回路はCRTモニタ70(図1)
を制御する水平同期パルスをカウントし一画面分の表示
が終了した時点で、CRTモニタ70(図1)を制御す
る垂直同期パルスによってクリアされるラスタ数カウン
タ110と、表示制御回路20(図1)を動作させるた
めの基準となるクロックをカウントし一ラスタ分の表示
が終了した時点でCRTモニタ70(図1)を制御する
水平周期パルスによってクリアされるクロック数カウン
タ100と、この2つのカウンタ100、110からの
出力信号130、140により制御されるn個の表示選
択信号発生回路120から成る。本実施例では、クロッ
ク数カウンタ100の出力信号130とラスタ数カウン
タ110の出力信号140によりn個の表示選択信号発
生回路120の出力信号270又は280が切替えら
れ、切替えられた表示選択信号発生回路からの出力信号
が対応する出力ゲート40(図1)に与えられ、CRT
モニタ70(図1)に送られるデータが切替わることに
よりCRT画面の表示内容の切替えが行われる。
【0008】図3は表示選択信号発生回路120の構成
図である。表示選択信号発生回路はCRTモニタ70
(図1)にデータ表示を開始するラスタ数を記憶する表
示開始ラスタ数レジスタ240と、データ表示を終了す
るラスタ数を記憶する表示終了ラスタ数レジスタ250
と、レジスタ240、250内のデータとラスタ数カウ
ンタ110(図2)からの出力信号140とを比較する
コンパレータ310、320と、コンパレータ310の
出力をセット信号、コンパレータ320の出力をリセッ
ト信号とする制御用フリップフロップ330をもつ。さ
らに一ライン中のデータ表示を開始するクロック数を記
憶する表示開始クロック数レジスタ200と、データ表
示を終了するクロック数を記憶する表示終了クロック数
レジスタ210と、レジスタ200、210のデータと
クロック数カウンタ100(図2)の出力信号130と
を比較するコンパレータ220、300とコンパレータ
220の出力をセット信号、コンパレータ300の出力
をリセット信号とする制御用フリップフロップ230を
もつ。さらにフレームバッファ30(図1)の出力をそ
のまま表示データとするか、表示データ拡大回路50
(図1)の出力を表示データとするかを記憶する表示デ
ータ拡大回路有効フラグレジスタ260と、アンドゲー
ト400、420、430、インバータ410から構成
され、アンドゲート420、430からそれぞれ切替信
号270、280が出力ゲート40(図1)に出力され
る様になっている。又、表示開始クロック数レジスタ2
00、表示終了クロック数レジスタ210、表示開始ラ
スタ数レジスタ240、表示終了ラスタ数レジスタ25
0は、その値が有効か無効かのフラグをもち、その値が
無効の時は対応するフレームバッファのデータはCRT
モニタには全く表示されない。レジスタ200内のデー
タはレジスタ210内データよりも小さい値に、同様に
レジスタ240内のデータはレジスタ250内よりも小
さい値に設定し、この4つのレジスタ内データで囲まれ
た範囲が対応するフレームバッファ内データのCRTモ
ニタ上での表示エリアとなる。つまり、これら4つのレ
ジスタによりウィンドウ制御をしている。またそれぞれ
の表示選択信号発生回路内の各レジスタの値は他の表示
選択信号発生回路内の各レジスタの値と表示エリアが重
ならない様に制御する。
図である。表示選択信号発生回路はCRTモニタ70
(図1)にデータ表示を開始するラスタ数を記憶する表
示開始ラスタ数レジスタ240と、データ表示を終了す
るラスタ数を記憶する表示終了ラスタ数レジスタ250
と、レジスタ240、250内のデータとラスタ数カウ
ンタ110(図2)からの出力信号140とを比較する
コンパレータ310、320と、コンパレータ310の
出力をセット信号、コンパレータ320の出力をリセッ
ト信号とする制御用フリップフロップ330をもつ。さ
らに一ライン中のデータ表示を開始するクロック数を記
憶する表示開始クロック数レジスタ200と、データ表
示を終了するクロック数を記憶する表示終了クロック数
レジスタ210と、レジスタ200、210のデータと
クロック数カウンタ100(図2)の出力信号130と
を比較するコンパレータ220、300とコンパレータ
220の出力をセット信号、コンパレータ300の出力
をリセット信号とする制御用フリップフロップ230を
もつ。さらにフレームバッファ30(図1)の出力をそ
のまま表示データとするか、表示データ拡大回路50
(図1)の出力を表示データとするかを記憶する表示デ
ータ拡大回路有効フラグレジスタ260と、アンドゲー
ト400、420、430、インバータ410から構成
され、アンドゲート420、430からそれぞれ切替信
号270、280が出力ゲート40(図1)に出力され
る様になっている。又、表示開始クロック数レジスタ2
00、表示終了クロック数レジスタ210、表示開始ラ
スタ数レジスタ240、表示終了ラスタ数レジスタ25
0は、その値が有効か無効かのフラグをもち、その値が
無効の時は対応するフレームバッファのデータはCRT
モニタには全く表示されない。レジスタ200内のデー
タはレジスタ210内データよりも小さい値に、同様に
レジスタ240内のデータはレジスタ250内よりも小
さい値に設定し、この4つのレジスタ内データで囲まれ
た範囲が対応するフレームバッファ内データのCRTモ
ニタ上での表示エリアとなる。つまり、これら4つのレ
ジスタによりウィンドウ制御をしている。またそれぞれ
の表示選択信号発生回路内の各レジスタの値は他の表示
選択信号発生回路内の各レジスタの値と表示エリアが重
ならない様に制御する。
【0009】かかる構成でなる表示装置においては、全
ての表示制御回路20は同期して動作する。つまり全て
のフレームバッファ30からは同一のタイミングで表示
データが出力されている。ラスタ数カウンタ110とク
ロック数カウンタ100がカウントを始め、まずラスタ
数カウンタ110の出力信号140が表示選択信号発生
回路120の表示開始ラスタ数レジスタ240内のデー
タと一致とするとコンパレータ310からのセット信号
が制御用フリップフロップ330に出力され、フリップ
フロップ330がセット状態になる。次にクロック数カ
ウンタ100の出力信号130が表示選択信号発生回路
120の表示開始クロック数レジスタ200内のデータ
と一致するとコンパレータ310からのセット信号が制
御用フリップフロップ230に出力され、フリップフロ
ップ230がセット状態になる。フリップフロップ23
0と330の両方がセット状態となると、対応するフレ
ームバッファ30の出力又は表示データ拡大回路50の
出力を制御する出力ゲート40をオンとする表示選択信
号270又は280が表示データ選択回路60から出力
される。クロック数カウンタ100の出力信号130が
表示終了クロック数レジスタ210内のデータと一致す
るとコンパレータ300からリセット信号が制御用フリ
ップフロップ230に出力されフリップフロップ230
がリセット状態となる。フリップフロップ230がセッ
ト状態の期間がCRT横方向(X方向)の表示エリアで
あることを示す。ラスタ数カウンタ110の出力信号1
40が表示終了ラスタ数レジスタ250内のデータと一
致するとコンパレータ320からリセット信号が制御用
フリップフロップ330に出力されフリップフロップ3
30がリセット状態となる。フリップフロップ330が
セット状態の期間がCRT縦方向(Y方向)の表示エリ
アであることを示す。2つのフリップフロップ230、
330が共にセット状態の期間が対応するフレームバッ
ファ内データのCRTへの表示期間となる。各フレーム
バッファデータのCRT上の表示エリアは4つのレジス
タ200、210、240、250の値により決定され
るのでこれらのレジスタの値をプログラマブルとするこ
とにより、自由にCRT上の表示エリア(ウィンドウ)
の大きさ、位置を制御することが可能となる。以上のよ
うに各表示エリア(ウィンドウ)の切替えはフレームバ
ッファへのデータの転送は行わずにフレームバッファか
らの出力データを切替えるのみで行えるので高速化が可
能となる。
ての表示制御回路20は同期して動作する。つまり全て
のフレームバッファ30からは同一のタイミングで表示
データが出力されている。ラスタ数カウンタ110とク
ロック数カウンタ100がカウントを始め、まずラスタ
数カウンタ110の出力信号140が表示選択信号発生
回路120の表示開始ラスタ数レジスタ240内のデー
タと一致とするとコンパレータ310からのセット信号
が制御用フリップフロップ330に出力され、フリップ
フロップ330がセット状態になる。次にクロック数カ
ウンタ100の出力信号130が表示選択信号発生回路
120の表示開始クロック数レジスタ200内のデータ
と一致するとコンパレータ310からのセット信号が制
御用フリップフロップ230に出力され、フリップフロ
ップ230がセット状態になる。フリップフロップ23
0と330の両方がセット状態となると、対応するフレ
ームバッファ30の出力又は表示データ拡大回路50の
出力を制御する出力ゲート40をオンとする表示選択信
号270又は280が表示データ選択回路60から出力
される。クロック数カウンタ100の出力信号130が
表示終了クロック数レジスタ210内のデータと一致す
るとコンパレータ300からリセット信号が制御用フリ
ップフロップ230に出力されフリップフロップ230
がリセット状態となる。フリップフロップ230がセッ
ト状態の期間がCRT横方向(X方向)の表示エリアで
あることを示す。ラスタ数カウンタ110の出力信号1
40が表示終了ラスタ数レジスタ250内のデータと一
致するとコンパレータ320からリセット信号が制御用
フリップフロップ330に出力されフリップフロップ3
30がリセット状態となる。フリップフロップ330が
セット状態の期間がCRT縦方向(Y方向)の表示エリ
アであることを示す。2つのフリップフロップ230、
330が共にセット状態の期間が対応するフレームバッ
ファ内データのCRTへの表示期間となる。各フレーム
バッファデータのCRT上の表示エリアは4つのレジス
タ200、210、240、250の値により決定され
るのでこれらのレジスタの値をプログラマブルとするこ
とにより、自由にCRT上の表示エリア(ウィンドウ)
の大きさ、位置を制御することが可能となる。以上のよ
うに各表示エリア(ウィンドウ)の切替えはフレームバ
ッファへのデータの転送は行わずにフレームバッファか
らの出力データを切替えるのみで行えるので高速化が可
能となる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば表示装置において、表示
内容の変更、表示内容の拡大の各処理をフレームバッフ
ァヘのデータの転送処理を行うことなく高速に行うこと
が可能となる。
内容の変更、表示内容の拡大の各処理をフレームバッフ
ァヘのデータの転送処理を行うことなく高速に行うこと
が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を適用した信号表示装置の構
成図。
成図。
【図2】図1に示す表示データ選択回路の構成図。
【図3】図2に示す表示選択信号発生回路の構成図。
10…全体制御回路 20…表示制御回路 30…フレームバッファ 40…出力ゲート 50…表示データ拡大回路 60…表示データ選択回路 70…CRTモニタ 100…クロック数カウンタ 110…ラスタ数カウンタ 120…表示選択信号発生回路 130…クロックカウントデータ 140…ラスタカウントデータ 200…表示開始クロック数レジスタ 210…表示終了クロック数レジスタ 220、300、310、320…コンパレータ 230、330…制御用フリップフロップ 240…表示開始ラスタ数レジスタ 250…表示終了ラスタ数レジスタ 260…表示データ拡大回路有効フラグレジスタ 270…表示選択信号1(データ拡大なし) 280…表示選択信号2(データ拡大あり)
Claims (4)
- 【請求項1】CRTモニタと、該CRTモニタに表示す
る表示データを蓄積する構成を有し、ラスタスキャン方
式により上記表示データを表示するグラフィックディス
プレイを用いた信号表示装置において、 上記表示データの構成に要する各データ源に対応する数
の表示制御回路と、該表示制御回路の制御により上記各
データ源毎にデータを蓄積するフレームバッファの構成
と、該フレームバッファからデータを選択し上記CRT
モニタに送りこれを表示する表示データ選択手段を備え
ることを特徴とする信号表示装置。 - 【請求項2】CRTモニタと、該CRTモニタに表示す
る表示データを蓄積する構成を有し、ラスタスキャン方
式により上記表示データを表示するグラフィックディス
プレイを用いた信号表示装置において、 上記表示データの構成に要する各データ源に対応する数
の表示制御回路と、該表示制御回路の制御により上記各
データ源毎にデータを蓄積するフレームバッファの構成
を備え、さらに、 該フレームバッファの出力を2つに分け、その一方の出
力にはデータを拡大する表示データ拡大回路を設け、フ
レームバッファの出力を表示データとするか、表示デー
タ拡大回路を介する出力を表示データとするかを決める
手段とともに、 上記フレームバッファの出力または上記表示データ拡大
回路を介する出力のデータを選択し上記CRTモニタに
送りこれを表示する表示データ選択手段を備えることを
特徴とする信号表示装置。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の信号表示
装置において、上記の表示データ選択手段が、 水平ライン中のクロック数とラスタ数のうち、データ表
示を開始するクロック数とラスタ数においてCRTモニ
タへのデータの送付を開始する手段と、データ表示を終
了するクロック数とラスタ数においてCRTモニタへの
データの送付を終了する手段から成る、CRT上の表示
エリアの設定手段を備えることを特徴とする信号表示装
置。 - 【請求項4】請求項3に記載の信号表示装置において、
表示エリアを設定する手段に表示エリアの開始、終了の
可変データを与えて、該表示エリアをプログラマブルに
制御することを特徴とする信号表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20336292A JPH0651938A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 信号表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20336292A JPH0651938A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 信号表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651938A true JPH0651938A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16472776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20336292A Pending JPH0651938A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 信号表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651938A (ja) |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP20336292A patent/JPH0651938A/ja active Pending
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