JPH0651973A - シーケンスプログラムのエラー修正方法 - Google Patents

シーケンスプログラムのエラー修正方法

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JPH0651973A
JPH0651973A JP4201544A JP20154492A JPH0651973A JP H0651973 A JPH0651973 A JP H0651973A JP 4201544 A JP4201544 A JP 4201544A JP 20154492 A JP20154492 A JP 20154492A JP H0651973 A JPH0651973 A JP H0651973A
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JP
Japan
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program
error
sequence
sequence program
instruction
Prior art date
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JP4201544A
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Inventor
Toshio Arai
俊夫 新居
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シーケンスプログラムの修正を容易にする。 【構成】 シーケンスプログラムの作成・編集のために
キーボード19から入力されたプログラム命令のエラー
をCPU10において検出した場合はそのプログラム命
令をエラーファイル・メモリ17に累積的に保存記憶し
ておき、作成・編集終了時に表示器16に表示すると共
に、表示されたプログラムに対する修正をキーボード1
9からユーザが指示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラ用のシーケンスプログラムをプログラミング装置
において、作成、編集したときに、そのシーケンスプロ
グラムエラーを修正するためのシーケンスプログラムの
エラー修正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、プログラマブルコントローラと
プログラミング装置との関係を示したものである。プロ
グラミング装置はプログラマブルコントローラと伝送ラ
インを経由して接続され、プログラマブルコントローラ
の実行するシーケンスプログラムを作成すると共にプロ
グラマブルコントローラにおいて実行されているシーケ
ンスプログラムの動作状態の監視等を行う。図8は、プ
ログラミングを行っている時のプログラミング装置の表
示画面を示したものである。ユーザは、この表示画面上
でシーケンスプログラムを構成するシーケンス回路の接
点、コイル等の追加、挿入、削除等を繰り返して、プロ
グラミングを行っていく。より具体的には、ユーザはキ
ーボードからプログラム修正に関わる命令を入力する
と、プログラミング装置は、この命令に基づきプログラ
ムの修正を行い、その修正結果を表示する。
【0003】図9はプログラム修正に関わるプログラム
情報の流れを示したものである。
【0004】ユーザがプログラミング装置内のプログラ
ム・メモリの任意の箇所を指定し、プログラムの読出し
の指示を行うと、プログラミング装置はプログラム・メ
モリのプログラム指定内容をいったんオブジェクト・バ
ッファに読出し、オブジェクト・バッファ上で図形イメ
ージのファイルに変換する(これを逆コンパイルと云
う)。この後、プログラミング装置は図形イメージファ
イルを利用して画面上にプログラム内容を表示する。
【0005】プログラム・メモリの内容は、図8に示さ
れているような図形形態で格納されているのではなく、
プログラマブルコントローラがプログラムを実行できる
ようなマシン命令コード形態で格納されている。これら
命令コード群は計算機の分野でいうオブジェクト・ファ
イルに対応する。また、前述の図形イメージ・ファイル
は、計算機分野でいうソース・ファイルに対応する。プ
ログラマブルコントローラのプログラミングは、従来よ
りインタプリタ方式が特徴となっているために、プログ
ラム・メモリに格納のオブジェクト・プログラムに対応
するソース・ファイルを持つことはめったにない。一般
には、プログラミング時のプログラムの作成、編集のた
めの中間ファイル、より具体的には文字コード、制御コ
ードで構成されたファイルとして、一時的に限定された
範囲のソース・ファイルを持つことが多い。
【0006】プログラムの格納時には、上述と逆の過程
でプログラムメモリに作成、編集後のプログラム情報が
転送される。より具体的にはユーザにより格納が指示さ
れるとプログラミング装置はオブジェクト・バッファ上
の画面イメージ・ファイルの内容をオブジェクト・コー
ド(マシン命令コード)に変換する(これをコンパイル
という)。プログラミング装置は変換されたオブジェク
ト・コードをプログラム・メモリの元の内容と置き換え
ることによって格納を行う。
【0007】以上、説明したように、プログラミングを
行う時、ユーザはプログラム・メモリに対する「読出
し」,「格納」の指示操作を繰り返し行う。コンパイル
時点で、プログラム内容の文法チェックが行われ、画面
イメージ・ファイルに不完全な内容(プログラミング上
のプログラム命令のエラー)があると、エラー警告が行
われる。また、ユーザがエラー箇所を修正してからでな
いと次回のプログラム内容の「読出し」を行うことはで
きないようにプログラミング装置が構成されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
に、プログラム編集時に、入力されたシーケンス命令の
エラーの有無を調べ、エラーが解消されてからでないと
次回の編集処理に移行できないシーケンスプログラムの
エラー修正方法には次の欠点があった。
【0009】(1)シーケンスプログラムを構成するシ
ーケンス回路の構成部品に識別名を与える場合、シーケ
ンス回路全体または前後関係を考慮しないと識別名を決
定することができないことが多いのに対して、プログラ
ミング装置でプログラム入力を行うときには識別名を含
む詳細プログラムまでプログラム設計しておかなくては
ならない。
【0010】(2)プログラムエラーが解消しないと次
回のプログラム編集処理が進展しないので、プログラミ
ング処理についての初心者がプログラムを編集する場
合、編集処理に時間がかかる。
【0011】なお、シーケンスプログラム全体を作成し
た後一括してプログラムエラーを検出することも行われ
ているが、この方法には次のような欠点がある。
【0012】(1)オブジェクトまたはソースのプログ
ラムをチェックの対象とすると、プログラミング装置が
エラーの検出を行っている間は、操作者は待ちの状態と
なり、一見、エラー検出処理に時間がかかっているよう
な印象を操作者に与える。
【0013】(2)プログラム作成者以外の者が、シー
ケンスプログラムを取扱う場合、そのシーケンスプログ
ラムがエラーの混在している作成途中のプログラムか、
エラー解消(デバッグ処理)後のプログラムかの判別が
つきにくい。
【0014】このように従来のシーケンスプログラムの
エラー検出後の修正方法には一長一短があり、プログラ
ム作成に際し、より効果的なエラー修正方法が望まれて
いる。
【0015】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、プログラム修正の容易なシーケンスプログラムのエ
ラー修正方法を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1の発明は、シーケンスプログラムの作成
または編集の対象となるプログラム命令の入力毎に、該
プログラム命令のエラーの有無の判別を行うシーケンス
プログラムのエラー修正方法において、前記判別におい
て、エラー有りが得られた場合は、前記エラー有りのプ
ログラム命令を前記シーケンスプログラムとは別個に保
存記憶しておき、前記シーケンスプログラムの作成また
は編集の終了時点で保存記憶された前記プログラム命令
を表示し、当該表示されたプログラム命令を修正対象と
することを特徴とする。
【0017】第2の発明は、第1の発明に加えて、前記
判別において、エラー有りが得られた場合は、さらに、
当該エラー有りのプログラム命令の前記シーケンスプロ
グラム上の記載予定位置に、当該エラー有りを示す第1
情報および前記エラー有りのプログラム命令の記憶位置
を示す第2情報を記載しておくことを特徴とする。
【0018】第3の発明は、第1の発明に加えて、前記
判別において、エラー有りが得られた場合は、当該エラ
ー有りのプログラム命令が修正されるまでは、前記シー
ケンスプログラムを格納するメモリから当該シーケンス
プログラムを外部に転送することを禁止するように制御
することを特徴とする。
【0019】
【作用】第1の発明は、エラーの生じたプログラム命令
は、シーケンスプログラムとは別個に保存され、シーケ
ンスプログラムの作成/終了時点で修正する。第2の発
明は、シーケンスプログラム上のエラープログラム命令
の記載予定位置に第1情報および第2情報を記載してお
くので、エラープログラムの表示および修正に関わるエ
ラープログラム命令の読出し、置換処理が容易となる。
第3の発明は未完成のシーケンスプログラムが外部出力
されないので、プログラマブルコントローラが誤動作す
ることはない。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0021】本発明を適用したプログラミング装置の回
路構成を図2に示す。
【0022】図2において、中央演算処理装置(CP
U)10はシステム・メモリ11に格納された各種プロ
グラムに従ってプログラム作成,編集処理、プログラマ
ブルコントローラのモニタ処理、装置全体の制御処理を
実行する。
【0023】本実施例ではプログラム・メモリ12はエ
ラーのない作成済みのシーケンスプログラムを格納す
る。プログラム・メモリ12上のシーケンスプログラム
がプログラマブルコントローラに転送される。エディタ
・バッファ13は編集(作成を含む)対象のシーケンス
プログラムをマシン命令コードの形態で格納する。
【0024】プログラム・メモリ12のシーケンスプロ
グラムを修正する場合、プログラム・メモリ12の内容
が全てエディタ・バッファ13に転送される。また、プ
ログラミングの結果が全て終了した段階でエディタ・バ
ッファ13の内容がプログラム・メモリ12に格納され
る。プログラミングの途中では、エディタ・バッファ1
3上の部分的なプログラムが逆コンパイル,コンパイル
の対象となる。オブジェクト・バッファ14はコンパイ
ル対象の部分プログラムを一時格納する。
【0025】画面イメージファイル・メモリ15は表示
器16に表示する1画面分の部分シーケンスプログラム
(図形表記)を文字コードなどの中間言語の形態で記憶
する。表示器16は画面イメージファイル・メモリ15
に記憶されたシーケンスプログラムを一定周期毎に読出
しイメージパターンに変換して表示する。エラー・ファ
イルメモリ17はエラーの生じている部分シーケンスプ
ログラムを中間言語の形態で記憶する。インタフェース
(I/O)18はCPU10とプログラマブルコントロ
ーラとの間で授受する情報信号の転送を行う。キーボー
ド19はプログラミングに用いるプログラム命令やCP
U10に対する動作指示を入力する。
【0026】このような構成におけるシーケンスプログ
ラムの修正動作を次に説明する。一例としてシーケンス
プログラムメモリ12に格納されているシーケンスプロ
グラムを修正する場合について説明する。
【0027】操作者はキーボード19から転送命令を入
力し、シーケンスプログラムメモリ12上のシーケンス
プログラムをエディタ・バッファ13に転送するように
CPU10に指示する。この結果、エディタ・バッファ
13上に編集対象のシーケンスプログラムがロードされ
る。ユーザは図3に示すようなエディタ・バッファ13
上の部分シーケンスプログラムcの位置を指定すると、
CPU10は、指定されたシーケンスプログラムをオブ
ジェクト・バッファ14に転送する。CPU10はこの
オブジェクト・バッファ14のプログラム情報を逆コン
パイルして図4に示すような回路をシーケンス回路図の
形態で表示させる。この時点で図4の追加修正回路AA
は画面表示に含まれていない。
【0028】操作者はキーボード19を用いて表示画面
上で修正位置をカーソル指定し、図4の場合は接点命令
の挿入を指示する。CPU10は入力のプログラム命令
を画面イメージファイル・メモリ15に挿入すると共に
オブジェクト・バッファ14に一時記憶する。この結
果、画面イメージファイル上に挿入のプログラム命令は
他のプログラム命令と共に表示器16によりイメージ化
され、図4の回路AAのように可視表示される。
【0029】CPU10は次に、図5の制御手順を起動
し、オブジェクト・バッファ14上のプログラム情報を
コンパイルする(ステップS1)。このコンパイルにあ
たり、従来と同様、CPU10はコンパイル対象のプロ
グラム命令についての文法解析によりプログラムエラー
の有無を判定する(ステップS2)。図4の回路AAの
ように回路識別名が入力されていない場合はエラー判定
が得られるので、CPU10はコンパイル処理を中止
し、CPU10の実行手順はステップS4に移行する。
ここで、CPU10は、エディタ・バッファ13上の、
本来、追加された回路のプログラム命令を挿入する位置
にエラー情報を登録し、エラーの生じたコンパイル対象
のプログラム命令(中間言語形態)を次ステップでエラ
ーファイル・メモリ17に累積記憶する(ステップS
5)。
【0030】エディタ・バッファ13は1ステップ命令
=3バイトで構成されており、第1バイト目が命令部、
第2,第3バイト目は識別名を表わすアドレス部に割当
てられている。そこで、本実施例は第1バイト目の命令
部に本発明の第1情報としてのFF(16進数)を用い
た擬似プログラム命令をエディタ・バッファ13上のシ
ーケンスプログラム中に挿入する。このことによりこの
挿入位置にエラー回路が存在することを表わす。また、
この擬似命令の第2,第3バイト目には、エラーと判定
された中間言語形態のプログラム命令のエラーファイル
・メモリ17上の格納アドレス(本発明の第2情報、ポ
インタと称す)をCPU10により記載する。
【0031】一方、ステップS2でエラー無しの判定結
果が得られた場合、CPU10はコンパイル後のプログ
ラム命令(マシンコード形態)をエディタ・バッファ1
3に挿入する(ステップS3)。
【0032】上述の手順では、プログラム命令の挿入
を、編集の一例として説明しているが、その他、削除、
置換、移動等に関連してエラーの生じたエディタ・バッ
ファ13上のプログラム記載停止位置にエラー発生を表
わす擬似命令をCPU10により挿入することは言うま
でもない。
【0033】このようにして、編集のために入力された
プログラム命令にエラーがあると、エラーファイル・メ
モリ17にそのエラー命令が格納され、エディタ・バッ
ファ13上のシーケンスプログラム中のエラー命令の編
集予定位置にはエラー命令の存在およびエラーファイル
・メモリ17上のエラー命令の格納位置を示す擬似命令
が挿入される。
【0034】したがって従来のようにエラーの発生毎に
操作者の編集処理を中断することはなく、プログラムの
編集処理をスムースに続行することができる。プログラ
ム編集の終了を操作者がキーボード19からキー入力す
ると、CPU10は図6の制御手順を起動し、エディタ
・バッファ13上のシーケンスプログラムを検索し、エ
ラーの存在を示す擬似命令を検出する(ステップS10
0→S101→S102)。そしてCPU10は検出の
擬似命令の中のポインタの示すエラーファイル・メモリ
17上のアドレスからエラーのシーケンス命令を読出
し、画面イメージファイル・メモリ15に書き込むこと
によりエラーのシーケンス命令を表示器16に表示する
(ステップS103→S104)。
【0035】CPU10はキーボード19からの編集命
令を受けると、画面イメージファイル・メモリ15上の
シーケンス命令(中間言語形態)をコンパイルする。コ
ンパイルに際し、エラーが生じていない場合は、CPU
10はエディタ・バッファ13上の擬似命令をコンパイ
ル後のシーケンス命令に置換する(ステップS105〜
S107)。このコンパイル時、エラーが発生した場合
はCPU10の実行手順はステップS106→S105
へ戻るので、シーケンス命令のエラーが解消されない限
り、実行手順はステップS105→S106のループ処
理を脱却することができない。したがって、図6の制御
手順はエラーの生じたシーケンス命令をエディタ・バッ
ファ13上のシーケンスプログラム上に混在させること
はできないプログラム構成となっている。
【0036】以後、CPU10はエディタ・バッファ1
3上のシーケンスプログラムから擬似命令を検出する毎
に、エラー命令の修正に関わるシステム処理を行う。検
索が終了した時点でエラー命令の修正も終了しているの
で、CPU10はエディタ・バッファ13のシーケンス
プログラムに関する出力命令、例えば、シーケンスプロ
グラムメモリ12への書き込み等を受け付けエディタ・
バッファ13からのシーケンスプログラムの出力処理を
実行する(ステップS100→S110→S111)。
【0037】以上、説明したように、本実施例では操作
者がプログラム編集を行う場合、エラーの発生したシー
ケンス命令は自動的に別ファイルに保存され、プログラ
ム編集終了時に表示される。また、エラーのシーケンス
命令が正しく修正されない限りエディタ・バッファ13
上のシーケンスプログラムを外部出力できないので、プ
ログラマブルコントローラ等にプログラムエラーの生じ
たシーケンスプログラムが転送されることはない。
【0038】本実施例の他に次の例を実施することがで
きる。
【0039】1)本実施例はプログラム編集処理を例と
して取扱っているが新規プログラム作成も同様である。
この場合、新規プログラム作成開始時点でエディタ・バ
ッファ13上には白紙状態の編集対象のシーケンスプロ
グラムが存在すると見なす。
【0040】2)本実施例では、エラーを含むシーケン
スプログラムはエディタ・バッファ13上に格納せず、
また外部出力しないようにシステムを構成しているが、
作成途上のシーケンスプログラムをフロッピーディスク
等に一時記憶しておきたい場合は次の処理を行うとよ
い。
【0041】すなわち、プログラム作成終了時に、フロ
ッピーディスクへ記憶するか否かを操作者がCPU10
に指示し、この指示があった場合はCPU10は図6の
制御手順を実行せず、エディタ・バッファ13上のシー
ケンスプログラムおよびエラーファイル・メモリ17の
エラー命令を1組のデータとしてフロッピーディスクに
格納する。フロッピーディスクからエディタ・バッファ
13へ上記データを転送する際にはCPU10により擬
似命令の有無を確認し、エラー命令をエラーファイル・
メモリ17に再登録する。このとき、エラー命令(回
路)を自動的に表示すると操作者は、これから編集しよ
うとするシーケンスプログラムにエラーが有ることが判
る。
【0042】3)エラーのシーケンス命令を表示する場
合には、回路図形(逆コンパイル結果)だけでなく、エ
ラー内容を表示するとよい。
【0043】4)本実施例ではプログラムエラーの検出
時にはエラー検出の表示を行ってはいないが、警告目的
でエラーが発生した旨の表示を、たとえば点灯表示をエ
ラーの生じたプログラム命令に施すようにしてもよいこ
と勿論である。
【0044】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、操作者はエラーを気にすることなくシーケンス命令
を入力することができるので、たとえば、キーパンチャ
ーなどシーケンス回路の判らない者がシーケンスプログ
ラムの入力を行って最後に、シーケンスプログラムを理
解する者がエラーを修正するといったプログラム作成方
法を取ることもできる。また、エラーの生じたプログラ
ム命令が作成/編集対象のシーケンスプログラムと混在
することがないので、システム全体に対する安全性が保
たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のシーケンスプログラム関連デー
タの内容を示す説明図である。
【図2】本発明実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図3】シーケンスプログラムの編集順序を示す説明図
である。
【図4】シーケンスプログラム表示例を示す説明図であ
る。
【図5】図2のCPU10が実行する制御手順を示すフ
ローチャートである。
【図6】図2のCPU10が実行する制御手順を示すフ
ローチャートである。
【図7】従来システムの外観を示す斜視図である。
【図8】シーケンスプログラム表示例を示す説明図であ
る。
【図9】従来の編集手順を示す説明図である。
【符号の説明】
10 CPU 12 プログラム・メモリ 13 エディタ・バッファ 17 エラーファイル・メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンスプログラムの作成または編集
    の対象となるプログラム命令の入力毎に、該プログラム
    命令のエラーの有無の判別を行うシーケンスプログラム
    のエラー修正方法において、 前記判別において、エラー有りが得られた場合は、前記
    エラー有りのプログラム命令を前記シーケンスプログラ
    ムとは別個に保存記憶しておき、前記シーケンスプログ
    ラムの作成または編集の終了時点で保存記憶された前記
    プログラム命令を表示し、 当該表示されたプログラム命令を修正対象とすることを
    特徴とするシーケンスプログラムのエラー修正方法。
  2. 【請求項2】 前記判別において、エラー有りが得られ
    た場合は、さらに、当該エラー有りのプログラム命令の
    前記シーケンスプログラム上の記載予定位置に、当該エ
    ラー有りを示す第1情報および前記エラー有りのプログ
    ラム命令の記憶位置を示す第2情報を記載しておくこと
    を特徴とする請求項1に記載のシーケンスプログラムの
    エラー修正方法。
  3. 【請求項3】 前記判別において、エラー有りが得られ
    た場合は、当該エラー有りのプログラム命令が修正され
    るまでは、前記シーケンスプログラムを格納するメモリ
    から当該シーケンスプログラムを外部に転送することを
    禁止するように制御することを特徴とする請求項1に記
    載のシーケンスプログラムの修正方法。
JP4201544A 1992-07-28 1992-07-28 シーケンスプログラムのエラー修正方法 Pending JPH0651973A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022084926A (ja) * 2015-10-09 2022-06-07 フィッシャー-ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド 分散型工業パフォーマンス監視及び分析プラットフォーム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022084926A (ja) * 2015-10-09 2022-06-07 フィッシャー-ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド 分散型工業パフォーマンス監視及び分析プラットフォーム

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