JPH0652013U - ディスク再生装置のフィード機構 - Google Patents
ディスク再生装置のフィード機構Info
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- JPH0652013U JPH0652013U JP8976492U JP8976492U JPH0652013U JP H0652013 U JPH0652013 U JP H0652013U JP 8976492 U JP8976492 U JP 8976492U JP 8976492 U JP8976492 U JP 8976492U JP H0652013 U JPH0652013 U JP H0652013U
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- optical pickup
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
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Landscapes
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク再生装置のフィード機構の取り付け
を安価に、かつ容易にすることを目的とする。 【構成】 板状部材12にウォーム軸10に形成した歯
のリード角と同じくした突き出し部13を設け、板状部
材12の基部を光ピックアップユニット5に止めねじ1
1で固定し、板状部材12の突き出し部13をウォーム
軸10の歯と噛み合わせるようにした。
を安価に、かつ容易にすることを目的とする。 【構成】 板状部材12にウォーム軸10に形成した歯
のリード角と同じくした突き出し部13を設け、板状部
材12の基部を光ピックアップユニット5に止めねじ1
1で固定し、板状部材12の突き出し部13をウォーム
軸10の歯と噛み合わせるようにした。
Description
【0001】
本考案はディスク再生装置のフィード機構に関する。
【0002】
図4は従来のディスク再生装置のフィード機構要部の断面図であり、図5は従 来のディスク再生装置のフィード機構の分解斜視図である。光ピックアップユニ ット5はガイドレール7,8で摺動自在に支承され、光ピックアップユニット5 の一端上面に、バックアップ板ばね14とラック付き樹脂ばね15とを止めねじ 11で共締め固定してある。樹脂ばね15の先端下面に一体成型されているラッ ク16をウォーム軸10の歯に噛み合わせ、フィードモータ9でウォーム軸10 を正逆転することで、ラック16を介して光ピックアップユニット5が進退する 構成となっている。
【0003】
以上のような従来構成では、ラック付き樹脂ばね15を樹脂一体成型により製 造し、光ピックアップユニット5にラック付き樹脂ばね15とバックアップ板ば ね14とを止めねじ11で共締め固定する工程が必要であった。 本考案は、構成を簡略化し、コストを抑え、取り付け工程の簡素化を図った。
【0004】
本考案は上記課題を解決すべく、フィードモータで回動されるウォーム軸で、 光ピックアップユニットを移動するディスク再生装置のフィード機構において、 板状部材に前記ウォーム軸に形成した歯のリード角と同じくした突き出し部を設 け、前記板状部材の基部を前記光ピックアップユニットに固定し、前記板状部材 の突き出し部を前記ウォーム軸の歯と噛み合わせてなることを特徴とする。
【0005】
【作用】 板状部材に設けられた突き出し部が、ウォーム軸の歯と噛み合い、フィードモ ータでウォーム軸を正逆転することで、板状部材を介して光ピックアップユニッ トが進退する。
【0006】
本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に説明する。なお、上述した従来例 と同様の構成部分又は従来例と対応する構成部分には、同一の符号を用いること とする。 図1は本考案に係るディスク再生装置の平面図で、図2は図1のA−B線に沿 う要部断面図で、図3は本考案に係る板状部材の斜視図である。
【0007】 図1において、ディスク再生装置1はハウジング2の中央にディスク3を支承 し、回転するためのターンテーブル4を配置し、このターンテーブル4の脇に光 ピックアップユニット5が矢印6方向に移動自在に配置されている。7,8はガ イドレール、9はフィードモータ、10はウォーム軸である。
【0008】 図2において、左・右のガイドレール7,8で支承された光ピックアップユニ ット5(断面図であるが内部構造は省略)の一端上面に、止めねじ11で板状部 材12の基部を固定してある。 図3において、前記板状部材12にはリード角をウォーム軸10に形成した歯 のリード角と同じくした突き出し部13を下方に設けてある。
【0009】 次に、以上の構成から成るディスク再生装置のフィード機構の作用を説明する 。ウォーム軸10が回転するとウォーム軸10の歯と板状部材12に設けられた 突き出し部13とが噛み合い、板状部材12はウォーム軸10と平行して移動さ れ、板状部材12が止めねじ11によってねじ止めされた光ピックアップユニッ ト5はガイドレール7,8にガイドされつつ移動する。
【0010】 ウォーム軸10の歯と板状部材12に設けられた突き出し部13とは伝達トル クに応じて互いに離れる方向に押される。そこで、適正なトルク伝達を維持する ためには、板状部材12が押された場合に、板状部材12が弾性変形して、歯と 突き出し部13が噛み合わず空回りすることがないような剛性が板状部材12に は必要である。逆に言えば、それだけの剛性を持ったものなら材質は選ばない。 又、適正なトルク伝達を維持するために、板状部材12をウォーム軸10に付 勢させるように、例えば、板状部材12を光ピックアップユニット5にねじ止め する高さがウォーム軸10の高さより若干低くなるような構成にしてもよい。
【0011】 以上のように本考案は光ピックアップユニット5に板状部材12を止めねじ1 1で固定しただけの構成となっているので、部品数も少なく、コストダウンがで き、取り付け作業も極めて容易となる。又、装置の薄型化にも有効である。
【0012】 なお、本実施例では、板状部材12には一個の突き出し部13を設けたのみで あるが、ウォーム軸の歯の間隔と同じ間隔で複数の突き出し部を設けてもよい。 又、板状部材12を光ピックアップユニット5の一端上面にねじ止めして、突き 出し部13を上からウォーム軸10の歯に噛み合わせるようにしたが、下から噛 み合わせるようにしてもよい。又、板状部材12を光ピックアップユニット5の 一端下面にねじ止めする構成としてもよく、この場合も上下どちらからでも突き 出し部をウォーム軸10の歯に噛み合わせるようにしてもよい。
【0013】
以上説明したように、本考案によるディスク再生装置のフィード機構は、単一 部品で構成したので、従来のように複数部品をそれぞれ製造する必要がない。そ れに、取り付け工数を削減でき、安価、かつ容易に製造することができる。又、 装置の薄型化にも効果がある。
【図1】本考案に係るディスク再生装置の平面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−B線に沿う要部断面図である。
【図3】本考案に係る板状部材の斜視図である。
【図4】従来のディスク再生装置のフィード機構要部の
断面図である。
断面図である。
【図5】従来のディスク再生装置のフィード機構の分解
斜視図である。
斜視図である。
1…ディスク再生装置、5…光ピックアップユニット、
7,8…ガイドレール、9…フィードモータ、10…ウ
ォーム軸、11…止めねじ、12…板状部材、13…突
き出し部。
7,8…ガイドレール、9…フィードモータ、10…ウ
ォーム軸、11…止めねじ、12…板状部材、13…突
き出し部。
Claims (1)
- 【請求項1】 フィードモータで回動されるウォーム軸
で、光ピックアップユニットを移動するディスク再生装
置のフィード機構において、板状部材に前記ウォーム軸
に形成した歯のリード角と同じくした突き出し部を設
け、前記板状部材の基部を前記光ピックアップユニット
に固定し、前記板状部材の突き出し部を前記ウォーム軸
の歯と噛み合わせてなることを特徴としたディスク再生
装置のフィード機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8976492U JPH0652013U (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | ディスク再生装置のフィード機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8976492U JPH0652013U (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | ディスク再生装置のフィード機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652013U true JPH0652013U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=13979778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8976492U Pending JPH0652013U (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | ディスク再生装置のフィード機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652013U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62298973A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Hitachi Ltd | 光学式ピツクアツプの送り装置 |
-
1992
- 1992-12-03 JP JP8976492U patent/JPH0652013U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62298973A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Hitachi Ltd | 光学式ピツクアツプの送り装置 |
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