JPH0652642B2 - しや断器 - Google Patents

しや断器

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Publication number
JPH0652642B2
JPH0652642B2 JP59059413A JP5941384A JPH0652642B2 JP H0652642 B2 JPH0652642 B2 JP H0652642B2 JP 59059413 A JP59059413 A JP 59059413A JP 5941384 A JP5941384 A JP 5941384A JP H0652642 B2 JPH0652642 B2 JP H0652642B2
Authority
JP
Japan
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frame
gas
mechanical
breaker
unit
Prior art date
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Application number
JP59059413A
Other languages
English (en)
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JPS60205923A (ja
Inventor
孝生 若林
富夫 郷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS60205923A publication Critical patent/JPS60205923A/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ガス絶縁キユービクルに使用するしや断器に
関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕 第1図に従つて、従来のしや断器の構成を説明する。ガ
ス絶縁キユービクル1に使用させるしや断器は、しや断
器2と機構部3に分けて、製作され、それぞれをフレー
ム4に固定することによつて構成されていることが多
い。
そして、しゃ断部2はSF6ガスなどの高耐圧ガスを充
満させたガス部屋5に入れ、機構部3は大気中に置れて
いる。これは、次のような理由による。しや断部2は、
ガス中に入れることにより、相間、極間、対地間の絶縁
耐圧を向上させて、絶縁距離を縮小することができる。
それによりガス絶縁キユービクル1の寸法を小さくして
いる。また、しや断部2は、真空しや断器の場合に1000
0回以上、ガスしや断器の場合で、3000〜5000回まで、
接点交換が、不要である。このことは、実使用上は点検
がいらないことにより結果として、ガス抜きをすること
もない。しや断器2に比べて機構部3は、使用開始後に
増締め、グリースアツプ注油等の保守や点検を必要とす
る所が多い。これは、開閉回数に関係なく年数によるも
のが多い。そのため、機構部3をガス部屋5に入れる
と、保守点検のたびに、ガス抜きが必要になるので、機
構部3は、大気中に置れるのが一般的であり、しや断部
2と分ける利点がある。
以上のように構成されたしや断器において、機構部3を
点検する際、機構部3がフレーム4に固定されているの
で、機構部3の回りに開口部を設けて置く必要がある。
ガス絶縁キユービクル1も寸法が大きく機構部3の寸法
に対して、余裕のある場合は、以上の処置で十分であつ
たが、盤寸法が小さくなつてくると、手が入らなくな
る。そのため、機構部を外部へ引出して、点検をする必
要性が生まれてきた。
〔発明の目的〕
本発明は、機構部の点検を容易にすることを目的として
いる。
〔発明の概要〕
本発明は、大気中に置れているしや断器の機構部を移動
可能にすることで、ガス絶縁キユービクルの盤外へ引出
すことにより、点検を容易にしたものである。
〔発明の実施例〕
第2図以下に示す本発明の実施例に基づき説明する。第
2図は、ガス絶縁キユービクルで従来と同一機能を有す
る部分は同一符号を付しその部分の詳細な説明は省略
し、異なる部分のみについて説明する。
機構部21は、溶接構成されたフレーム22に図示してない
ボルト・ナット等で固定されている。機構部21からしや
断部2の可動軸を駆動するためのレバー23がでている。
駆動部分の詳細は、第3図に示す。レバー23には、ブロ
ツク31がピン32によって回転結合されている。ブロツク
31には、右ねじによるねじ穴33が開けられている。また
しや断部2の可動軸34は、ピン35によりカツプリング36
と摺動結合されている。カツプリング36内部37には、可
動軸下部38との間に、ワイプばね39が入つている。
カツプリング36の下部には、左ねじのねじ穴40が開けら
れている。ブロツク31とカツプリング36は、ターンバツ
クル41により結合されている。当然のことながら、ター
ンバツクル41の上部のねじ42aは、左ねじであり、下部
のねじ42bは、右ねじである。そして、それぞれ左ナツ
ト43a、右ねじナツト43bで、締めつけられている。
ターンバツクル41は、右へねじれば、カツプリング36と
ブロツク31の距離Lを小さくでき、左へねじればLを大
きくすることができる。そのため、3相しや断器の3相
を同時の調整を行うことができるので広く用いられてい
る。
フレーム22には、移動用の車輪24がピン25を通して4個
取付けられている。
第4図は、第2図の機構部2の右半分を示す。ガス部屋
5の下部のフレーム4の下にフレーム44を溶接してあ
る。これと対向するフレーム45は、フレーム22に溶接し
てある。機構部21を移動させるときには、二つのフレー
ム44,45間にすき間が必要であるので、二つのフレーム4
4,45を複数個のボルト46a、ナツト46bで固定させると、
機構フレーム22は浮き上がり、車輪24とガス絶縁キユー
ビクル1のフレーム47と間にはギヤツプGが出来る。ギ
ヤツプは1〜5mm程度であるが、フレーム4に対する荷
重を軽減するため、フレーム22の下部から、支持スタツ
ド48を出している。支持スタツド48にはねじを切つてあ
り、ねじることにより高さを調整している。調整後ナツ
ト49で締付け固定する。
以上のように構成されたしや断器の機構部21において、
日常の点検は、機構部21の正面から見ることで行なえる
が、定期点検等で、機構部21内まで見る場合は、機構部
21を引出すことになる。その場合は、次のように行う。
しや断部2の可動軸のカツプリング36と駆動用ブロツク
31をつなぐパターンバツクル41をゆるめて外す。つぎに
機構フレーム下部にある支持スタツド48をゆるめて、車
輪下部のギヤツプGより大きく間くようにしておく。そ
してフレーム44,45をつなぐ、ボルト46a、ナツト46bを
緩めて、機構部21を下げる。その状態で第3図における
カツプリング36の下部とフレーム22の上部に空間Sがあ
るので、第2図C方向へ引出すことができる。そしてガ
ス絶縁キユービクルの外で、点検を行うことが可能にな
る。
〔発明の効果〕
本発明はしゃ断器のしゃ断部と機構部を分離させ、しゃ
断部はガス室に、機構部は空気室に収納させると共に、
空気室の機構部を箱体外へ引出せるようにしたので、ガ
ス抜き作業を不要とし、機構部の保守点検を容易にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はガス絶縁キユービクルの一部を断面して示した
従来形しや断器の側面図、第2図はガス絶縁キユービク
ルの一部を断面して示した本発明のしや断器の側面図、
第3図は第2図のしや断部と機構部の接続部分の詳細
図、第4図は第2図機構部の部分正面図である。 1…ガス絶縁キユービクル 2…しや断部 5…ガス部屋 21…機構部 22…フレーム 24…車輪 41…ターンバツクル 44,45…フレーム 48…支持スタツド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁ガスが封入されたガス室と空気室にフ
    レームを介して区分けした箱体内に収納され、分離させ
    たしゃ断部及び機構部のうち、しゃ断部は前記ガス室に
    収納し、機構部は前記空気室に収納したしゃ断器におい
    て、前記機構部の下部に設けられた車輪と、前記機構部
    と前記フレーム間を固定する固定部と、前記機構部を支
    持すると共に高さ方向に調整可能な支持部とを有し、前
    記固定部と支持部を調整して前記機構部を箱体外へ引出
    すことを特徴とするしゃ断器。
JP59059413A 1984-03-29 1984-03-29 しや断器 Expired - Lifetime JPH0652642B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP59059413A JPH0652642B2 (ja) 1984-03-29 1984-03-29 しや断器

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JP59059413A JPH0652642B2 (ja) 1984-03-29 1984-03-29 しや断器

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JPS60205923A JPS60205923A (ja) 1985-10-17
JPH0652642B2 true JPH0652642B2 (ja) 1994-07-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6202907B2 (ja) * 2013-07-04 2017-09-27 株式会社日立産機システム 真空絶縁スイッチギヤ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6211126Y2 (ja) * 1978-10-20 1987-03-16
JPS60124209U (ja) * 1984-01-25 1985-08-21 株式会社明電舎 開閉装置の操作機構引出装置

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JPS60205923A (ja) 1985-10-17

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