JPH0652736A - 配線識別チューブの位置決め用ヘッダ - Google Patents
配線識別チューブの位置決め用ヘッダInfo
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- JPH0652736A JPH0652736A JP4201598A JP20159892A JPH0652736A JP H0652736 A JPH0652736 A JP H0652736A JP 4201598 A JP4201598 A JP 4201598A JP 20159892 A JP20159892 A JP 20159892A JP H0652736 A JPH0652736 A JP H0652736A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配線識別チューブを吸着して位置決めし、電
気配線に自動装着し易くする。 【構成】 ブロック本体10に対し、負圧配管を接続す
る接続ポート12とV字溝15とを設け、ノズル孔1
3、13…を介して両者を連通させる。接続ポート12
を負圧源に接続し、V字溝15内を負圧に保つことによ
って、V字溝15は、配線識別チューブを吸着して保持
し、正確に位置決めすることができる。
気配線に自動装着し易くする。 【構成】 ブロック本体10に対し、負圧配管を接続す
る接続ポート12とV字溝15とを設け、ノズル孔1
3、13…を介して両者を連通させる。接続ポート12
を負圧源に接続し、V字溝15内を負圧に保つことによ
って、V字溝15は、配線識別チューブを吸着して保持
し、正確に位置決めすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気制御装置等の電
気配線に配線識別チューブを自動装着する際に、配線識
別チューブを一時的に保持し、正確に位置決めするため
に用いる配線識別チューブの位置決め用ヘッダに関す
る。
気配線に配線識別チューブを自動装着する際に、配線識
別チューブを一時的に保持し、正確に位置決めするため
に用いる配線識別チューブの位置決め用ヘッダに関す
る。
【0002】
【従来の技術】電気制御装置等に使用する電気配線は、
識別符号を印刷した短い両切りチューブ(以下、配線識
別チューブという)を両端に装着することにより、その
識別をすることが広く行なわれている。
識別符号を印刷した短い両切りチューブ(以下、配線識
別チューブという)を両端に装着することにより、その
識別をすることが広く行なわれている。
【0003】かかる用途に使用する配線識別チューブ
は、軟質の塩化ビニル等からなり、絶縁被覆を含む電気
配線の外径に対し、これをスライド可能に挿通すること
ができ、しかも、配線作業中に不用意に移動しない程度
の径のものが使用される。
は、軟質の塩化ビニル等からなり、絶縁被覆を含む電気
配線の外径に対し、これをスライド可能に挿通すること
ができ、しかも、配線作業中に不用意に移動しない程度
の径のものが使用される。
【0004】電気配線に対する配線識別チューブの取付
けは、手作業で行なわれるのが普通であるが、これを自
動化するために、配線識別チューブを変形させることな
く保持し、位置決めするための位置決め用ヘッダも提案
されている。
けは、手作業で行なわれるのが普通であるが、これを自
動化するために、配線識別チューブを変形させることな
く保持し、位置決めするための位置決め用ヘッダも提案
されている。
【0005】このものは、配線識別チューブの外径相当
の把持孔を中心部に形成し、二つ割り状態に開閉自在な
一対のブロック体からなり、ブロック体を開いて把持孔
内に配線識別チューブを受け入れ、ブロック体を閉じて
受け入れた配線識別チューブを位置決めするとともに、
位置決めした配線識別チューブに電気配線を挿通した
後、再びブロック体を開いてこれを排出するようにした
ものである。なお、把持孔の内径は、配線識別チューブ
を変形させないように、配線識別チューブの外径より僅
かに大きく設定され、把持孔内の配線識別チューブは、
把持孔に対してラジアル方向に開口する複数の吸引ノズ
ルを介し、外部から負圧を与えることによって固定する
ことができる。
の把持孔を中心部に形成し、二つ割り状態に開閉自在な
一対のブロック体からなり、ブロック体を開いて把持孔
内に配線識別チューブを受け入れ、ブロック体を閉じて
受け入れた配線識別チューブを位置決めするとともに、
位置決めした配線識別チューブに電気配線を挿通した
後、再びブロック体を開いてこれを排出するようにした
ものである。なお、把持孔の内径は、配線識別チューブ
を変形させないように、配線識別チューブの外径より僅
かに大きく設定され、把持孔内の配線識別チューブは、
把持孔に対してラジアル方向に開口する複数の吸引ノズ
ルを介し、外部から負圧を与えることによって固定する
ことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の技術によ
れば、把持孔に対する配線識別チューブの挿脱は、一対
のブロック体を開閉することによって行なわれるので、
繰返し動作サイクルごとに、ブロック体の開動作時間と
閉動作時間とが必要であり、全体動作を高速化すること
ができないという問題があった。また、把持孔の寸法に
対し、適合する配線識別チューブの径が固定されてしま
うので、異なる規格の配線識別チューブを扱う際には、
ブロック体を交換しなければならず、段取り作業が煩雑
であるという問題もあった。
れば、把持孔に対する配線識別チューブの挿脱は、一対
のブロック体を開閉することによって行なわれるので、
繰返し動作サイクルごとに、ブロック体の開動作時間と
閉動作時間とが必要であり、全体動作を高速化すること
ができないという問題があった。また、把持孔の寸法に
対し、適合する配線識別チューブの径が固定されてしま
うので、異なる規格の配線識別チューブを扱う際には、
ブロック体を交換しなければならず、段取り作業が煩雑
であるという問題もあった。
【0007】そこで、この発明の目的は、ブロック本体
にV字溝を形成し、V字構内を負圧に保つことによっ
て、配線識別チューブを変形させることなく高精度に位
置決めし、挿脱に要する時間が極く短く、しかも、規格
の異なる配線識別チューブに対しても広範囲に対応可能
な配線識別チューブの位置決め用ヘッダを提供すること
にある。
にV字溝を形成し、V字構内を負圧に保つことによっ
て、配線識別チューブを変形させることなく高精度に位
置決めし、挿脱に要する時間が極く短く、しかも、規格
の異なる配線識別チューブに対しても広範囲に対応可能
な配線識別チューブの位置決め用ヘッダを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、ブロック本体に、負圧配管を接
続する接続ポートと、配線識別チューブを保持するV字
溝と、V字溝の谷部に開口し、接続ポートに連通するノ
ズル孔とを形成することをその要旨とする。
めのこの発明の構成は、ブロック本体に、負圧配管を接
続する接続ポートと、配線識別チューブを保持するV字
溝と、V字溝の谷部に開口し、接続ポートに連通するノ
ズル孔とを形成することをその要旨とする。
【0009】なお、ノズル孔は、V字溝に沿って複数設
けることができ、また、スリット状に形成することもで
きる。さらに、V字溝には、イコライザ溝を設け、ノズ
ル孔は、イコライザ溝に開口させることができる。
けることができ、また、スリット状に形成することもで
きる。さらに、V字溝には、イコライザ溝を設け、ノズ
ル孔は、イコライザ溝に開口させることができる。
【0010】
【作用】かかる発明の構成によるときは、ブロック本体
は、接続ポートを介して負圧配管に接続することがで
き、このとき、ノズル孔は、V字溝の谷部に開口してい
るので、ブロック本体は、V字溝を介して配線識別チュ
ーブを吸着することができる。吸着された配線識別チュ
ーブは、V字溝を構成する斜面に線接触して確実に位置
決めすることができ、しかも、V字溝は、一方側にのみ
開拡しているので、配線識別チューブは、そのサイズに
拘らず、安定に吸着して位置決めすることが可能であ
る。なお、吸着された配線識別チューブは、負圧力を除
去することにより、簡単に解放することができる。
は、接続ポートを介して負圧配管に接続することがで
き、このとき、ノズル孔は、V字溝の谷部に開口してい
るので、ブロック本体は、V字溝を介して配線識別チュ
ーブを吸着することができる。吸着された配線識別チュ
ーブは、V字溝を構成する斜面に線接触して確実に位置
決めすることができ、しかも、V字溝は、一方側にのみ
開拡しているので、配線識別チューブは、そのサイズに
拘らず、安定に吸着して位置決めすることが可能であ
る。なお、吸着された配線識別チューブは、負圧力を除
去することにより、簡単に解放することができる。
【0011】V字溝に対して複数のノズル孔を形成する
ときは、配線識別チューブの長手方向の複数箇所に負圧
力を加えることができるので、ブロック本体は、配線識
別チューブを一層安定に保持することができる。
ときは、配線識別チューブの長手方向の複数箇所に負圧
力を加えることができるので、ブロック本体は、配線識
別チューブを一層安定に保持することができる。
【0012】また、ノズル孔をスリット状にすれば、単
一のノズル孔によって、配線識別チューブをさらに安定
に吸引することができる。
一のノズル孔によって、配線識別チューブをさらに安定
に吸引することができる。
【0013】V字溝にイコライザ溝を設ければ、イコラ
イザ溝は、配線識別チューブに加わる負圧力を均一にす
ることができるから、吸着される配線識別チューブの部
分的変形を一層少なくすることができる。
イザ溝は、配線識別チューブに加わる負圧力を均一にす
ることができるから、吸着される配線識別チューブの部
分的変形を一層少なくすることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0015】配線識別チューブの位置決め用ヘッダは、
ブロック本体10にV字溝15を形成してなる(図1、
図2)。
ブロック本体10にV字溝15を形成してなる(図1、
図2)。
【0016】ブロック本体10は、直方体の下面中央部
にV字溝15を形成するとともに、上面中央位置に、負
圧配管を接続するための接続ポート12を形成してな
る。また、ブロック本体10には、取付用のフランジ1
1が付設されており、フランジ11には、一対の取付用
の長孔11h、11hが設けられている。
にV字溝15を形成するとともに、上面中央位置に、負
圧配管を接続するための接続ポート12を形成してな
る。また、ブロック本体10には、取付用のフランジ1
1が付設されており、フランジ11には、一対の取付用
の長孔11h、11hが設けられている。
【0017】V字溝15は、約90度の挟み角をなして
交差する斜面15s、15sからなり、V字溝15の谷
部には、両端部を残し、中間部分を切除するようにし
て、断面U字形の細長いイコライザ溝14が刻設されて
いる。
交差する斜面15s、15sからなり、V字溝15の谷
部には、両端部を残し、中間部分を切除するようにし
て、断面U字形の細長いイコライザ溝14が刻設されて
いる。
【0018】接続ポート12は、V字溝15の反対側に
形成されており(図2、図3)、接続ポート12とV字
溝15とは、イコライザ溝14の底部に開口するノズル
孔13、13…を介して連通されている。なお、接続ポ
ート12には、テーパねじ12sが形成されている。
形成されており(図2、図3)、接続ポート12とV字
溝15とは、イコライザ溝14の底部に開口するノズル
孔13、13…を介して連通されている。なお、接続ポ
ート12には、テーパねじ12sが形成されている。
【0019】このような位置決め用ヘッダは、たとえ
ば、位置決め装置VHに取り付けて使用することができ
る(図4)。
ば、位置決め装置VHに取り付けて使用することができ
る(図4)。
【0020】位置決め装置VHは、上下動機構Vと水平
動機構Hとの組合せからなり、ブロック本体10は、V
字溝15を下に向けた姿勢で、フランジ11を介し、水
平動機溝Hの先端部に固定されている。したがって、ブ
ロック本体10は、位置決め装置VHの運動範囲内にお
いて、任意の位置をとることができる。
動機構Hとの組合せからなり、ブロック本体10は、V
字溝15を下に向けた姿勢で、フランジ11を介し、水
平動機溝Hの先端部に固定されている。したがって、ブ
ロック本体10は、位置決め装置VHの運動範囲内にお
いて、任意の位置をとることができる。
【0021】一方、ブロック本体10には、接続ポート
12を介して負圧配管FHが接続されている。負圧配管
FHは、ブロック本体10の運動に追随可能な可撓性の
耐圧ホースであり、その他端は、負圧発生用のエジェク
タ装置EJに接続されている。なお、エジェクタ装置E
Jは、コンプレッサPからのエアを同図の矢印K1 方向
に排出するとき、負圧配管FH側に負圧を発生させるこ
とができる。
12を介して負圧配管FHが接続されている。負圧配管
FHは、ブロック本体10の運動に追随可能な可撓性の
耐圧ホースであり、その他端は、負圧発生用のエジェク
タ装置EJに接続されている。なお、エジェクタ装置E
Jは、コンプレッサPからのエアを同図の矢印K1 方向
に排出するとき、負圧配管FH側に負圧を発生させるこ
とができる。
【0022】ここで、ブロック本体10に対する配線識
別チューブNTの軸心Pを基準とすれば(図5)、位置
決め装置VHは、ブロック本体10に対し、配線識別チ
ューブNTの受領位置P1 と、電気配線の挿入位置P2
と、解放位置P3 とを設定することができる(図4)。
ただし、受領位置P1 には、搬送コンベヤV1 を介して
配線識別チューブNTが連続的に供給されるものとし、
解放された配線識別チューブNTは、排出コンベヤV2
を介して次工程へ搬出されるものとする。
別チューブNTの軸心Pを基準とすれば(図5)、位置
決め装置VHは、ブロック本体10に対し、配線識別チ
ューブNTの受領位置P1 と、電気配線の挿入位置P2
と、解放位置P3 とを設定することができる(図4)。
ただし、受領位置P1 には、搬送コンベヤV1 を介して
配線識別チューブNTが連続的に供給されるものとし、
解放された配線識別チューブNTは、排出コンベヤV2
を介して次工程へ搬出されるものとする。
【0023】位置決め装置VHは、まず、ブロック本体
10を受領位置P1 へ移動することにより、ブロック本
体10に対し、V字溝15を介して配線識別チューブN
Tを吸着させることができる。このとき、ノズル孔1
3、13…は、イコライザ溝14を介し、配線識別チュ
ーブNTの長手方向に沿って均一な負圧力を発生させ、
したがって、V字溝15は、配線識別チューブNTを正
しく直線状に吸着することができる(図3)。吸着され
た配線識別チューブNTは、両側の斜面15s、15s
と線接触して位置決めされるので(図5)、その軸心P
は、配線識別チューブNTの径により、V字溝15内に
一義的に位置決めすることができる。そこで、位置決め
装置VHは、ブロック本体10を介して配線識別チュー
ブNTを挿入位置P2 へ移動することにより(図4)、
配線識別チューブNTの軸心Pを挿入位置P2 に正確に
一致させることができるので、配線識別チューブNT内
には、図示しない電気配線を確実に自動挿入することが
できる。ただし、電気配線は、図示しない供給装置によ
り、挿入位置P2 に向けて自動供給されるものとする。
10を受領位置P1 へ移動することにより、ブロック本
体10に対し、V字溝15を介して配線識別チューブN
Tを吸着させることができる。このとき、ノズル孔1
3、13…は、イコライザ溝14を介し、配線識別チュ
ーブNTの長手方向に沿って均一な負圧力を発生させ、
したがって、V字溝15は、配線識別チューブNTを正
しく直線状に吸着することができる(図3)。吸着され
た配線識別チューブNTは、両側の斜面15s、15s
と線接触して位置決めされるので(図5)、その軸心P
は、配線識別チューブNTの径により、V字溝15内に
一義的に位置決めすることができる。そこで、位置決め
装置VHは、ブロック本体10を介して配線識別チュー
ブNTを挿入位置P2 へ移動することにより(図4)、
配線識別チューブNTの軸心Pを挿入位置P2 に正確に
一致させることができるので、配線識別チューブNT内
には、図示しない電気配線を確実に自動挿入することが
できる。ただし、電気配線は、図示しない供給装置によ
り、挿入位置P2 に向けて自動供給されるものとする。
【0024】次いで、配線識別チューブNTは、挿入さ
れた電気配線とともに解放位置P3へ運ばれ、排出コン
ベヤV2 上に排出される。なお、配線識別チューブNT
の排出は、一般に、エジェクタ装置EJに対するエアの
供給を停止するのみでよいが、このとき、図示しない管
路を介し、負圧配管FHに弱い正圧を供給するようにし
てもよい。位置決め装置VHは、以後、ブロック本体1
0を受領位置P1 に復帰し、同様の工程を高速度で繰り
返すことができる。
れた電気配線とともに解放位置P3へ運ばれ、排出コン
ベヤV2 上に排出される。なお、配線識別チューブNT
の排出は、一般に、エジェクタ装置EJに対するエアの
供給を停止するのみでよいが、このとき、図示しない管
路を介し、負圧配管FHに弱い正圧を供給するようにし
てもよい。位置決め装置VHは、以後、ブロック本体1
0を受領位置P1 に復帰し、同様の工程を高速度で繰り
返すことができる。
【0025】
【他の実施例】ノズル孔13は、先拡りのスリット状に
形成することができる(図6)。ノズル孔13は、接続
ポート12の底部からV字溝15の谷部に沿って形成さ
れたスリット状の単一孔であり(同図(A))、イコラ
イザ溝14を介してV字溝15の谷部に開口している。
V字溝15の広い範囲に対し、均一な負圧力を及ぼすこ
とができるから、配線識別チューブNTを一層安定に吸
着させることができる。
形成することができる(図6)。ノズル孔13は、接続
ポート12の底部からV字溝15の谷部に沿って形成さ
れたスリット状の単一孔であり(同図(A))、イコラ
イザ溝14を介してV字溝15の谷部に開口している。
V字溝15の広い範囲に対し、均一な負圧力を及ぼすこ
とができるから、配線識別チューブNTを一層安定に吸
着させることができる。
【0026】なお、ノズル孔13をスリット状に形成す
る場合には、中央部に隔壁13aを残すようにしてもよ
い(同図(B))。隔壁13aは、ノズル孔13の開拡
角度を大きくしたときにも、エアの流れがV字溝15の
中央部に集中し、V字溝15の中央部と左右両端部との
間において極端な負圧力の差が生じることを防止する。
また、ここでは、イコライザ溝14は省略されている。
る場合には、中央部に隔壁13aを残すようにしてもよ
い(同図(B))。隔壁13aは、ノズル孔13の開拡
角度を大きくしたときにも、エアの流れがV字溝15の
中央部に集中し、V字溝15の中央部と左右両端部との
間において極端な負圧力の差が生じることを防止する。
また、ここでは、イコライザ溝14は省略されている。
【0027】以上の説明において、ブロック本体10
は、金属ブロックまたは任意のエンジニアリングプラス
チックス等によって形成することができるものとする。
また、1個のブロック本体10に対し、2以上のV字溝
15を並設することも可能である。さらに、イコライザ
溝14は、図6(B)以外の各実施例においても、それ
を省略してよいものである。
は、金属ブロックまたは任意のエンジニアリングプラス
チックス等によって形成することができるものとする。
また、1個のブロック本体10に対し、2以上のV字溝
15を並設することも可能である。さらに、イコライザ
溝14は、図6(B)以外の各実施例においても、それ
を省略してよいものである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ブロック本体に、V字溝と負圧配管を接続する接続
ポートとを形成し、ノズル孔を介して両者を連通させる
ことによって、V字溝は、配線識別チューブを吸着し、
高精度に位置決めすることができる上、配線識別チュー
ブの吸着、解放は、極く短時間で実行することができる
から、全体動作を容易に高速化することができる他、V
字溝は、サイズの異なる配線識別チューブに対しても、
何ら交換することを要せず広範囲に対応することができ
るという優れた効果がある。
ば、ブロック本体に、V字溝と負圧配管を接続する接続
ポートとを形成し、ノズル孔を介して両者を連通させる
ことによって、V字溝は、配線識別チューブを吸着し、
高精度に位置決めすることができる上、配線識別チュー
ブの吸着、解放は、極く短時間で実行することができる
から、全体動作を容易に高速化することができる他、V
字溝は、サイズの異なる配線識別チューブに対しても、
何ら交換することを要せず広範囲に対応することができ
るという優れた効果がある。
【図1】 全体斜視図
【図2】 図1のX−X線矢視断面図
【図3】 図1のY−Y線矢視断面説明図
【図4】 使用状態説明図
【図5】 動作説明図
【図6】 他の実施例を示す図3相当図
NT…配線識別チューブ 10…ブロック本体 12…接続ポート 13…ノズル孔 14…イコライザ溝 15…V字溝
Claims (4)
- 【請求項1】 ブロック本体に、負圧配管を接続する接
続ポートと、配線識別チューブを保持するV字溝と、該
V字溝の谷部に開口し、前記接続ポートに連通するノズ
ル孔とを形成してなる配線識別チューブの位置決め用ヘ
ッダ。 - 【請求項2】 前記ノズル孔は、前記V字溝に沿って複
数並設することを特徴とする請求項1記載の配線識別チ
ューブの位置決め用ヘッダ。 - 【請求項3】 前記ノズル孔は、前記V字溝に沿ってス
リット状に形成することを特徴とする請求項1記載の配
線識別チューブの位置決め用ヘッダ。 - 【請求項4】 前記V字溝は、イコライザ溝を備え、前
記ノズル孔は、前記イコライザ溝に開口することを特徴
とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の配線識
別チューブの位置決め用ヘッダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20159892A JP3265403B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 配線識別チューブの位置決め用ヘッダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20159892A JP3265403B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 配線識別チューブの位置決め用ヘッダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652736A true JPH0652736A (ja) | 1994-02-25 |
| JP3265403B2 JP3265403B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=16443711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20159892A Expired - Lifetime JP3265403B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 配線識別チューブの位置決め用ヘッダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3265403B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007060832A1 (en) * | 2005-11-25 | 2007-05-31 | Yazaki Corporation | Electric wire coloring device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6470981B1 (en) | 1999-03-04 | 2002-10-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Power-assisted hand carrier |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP20159892A patent/JP3265403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007060832A1 (en) * | 2005-11-25 | 2007-05-31 | Yazaki Corporation | Electric wire coloring device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3265403B2 (ja) | 2002-03-11 |
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