JPH0652Y2 - 靴乾燥機 - Google Patents
靴乾燥機Info
- Publication number
- JPH0652Y2 JPH0652Y2 JP3274688U JP3274688U JPH0652Y2 JP H0652 Y2 JPH0652 Y2 JP H0652Y2 JP 3274688 U JP3274688 U JP 3274688U JP 3274688 U JP3274688 U JP 3274688U JP H0652 Y2 JPH0652 Y2 JP H0652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- shoe
- main body
- frame portion
- blower unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は靴を乾燥する靴乾燥機に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種靴乾燥機として、靴内部に送風する空気の
吸気口を本体上面に設けたものが、実公昭56−170
07号公報にて知られている。しかしながら、この構成
では、非使用時に吸気口から本体内にほこり等が侵入
し、本体内の電気部品に悪影響を与えると共に、そのほ
こり等が乾燥時に靴内に送風され、靴内部が汚れる等の
欠点があった。
吸気口を本体上面に設けたものが、実公昭56−170
07号公報にて知られている。しかしながら、この構成
では、非使用時に吸気口から本体内にほこり等が侵入
し、本体内の電気部品に悪影響を与えると共に、そのほ
こり等が乾燥時に靴内に送風され、靴内部が汚れる等の
欠点があった。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、非使用時に
吸気口から本体内にほこり等が侵入することのない靴乾
燥機を提供することを課題とする。
吸気口から本体内にほこり等が侵入することのない靴乾
燥機を提供することを課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、送風ファンを内蔵する本体と、前記送風ファ
ンの送風を靴内に送風する送風ユニットとを備え、前記
送風ユニットを、一対の筒体を突設したフレーム部と、
筒体に摺動自在に挿入される送風パイプとから構成し、
前記フレーム部を本体に起倒自在に支持すると共に、前
記送風パイプは、フレーム部の起状態にて靴内に挿入可
能に形成し、前記本体には、フレーム部の倒状態で送風
ユニットにて被われる位置に送風ファンの吸気口を形成
したことを特徴とする。
ンの送風を靴内に送風する送風ユニットとを備え、前記
送風ユニットを、一対の筒体を突設したフレーム部と、
筒体に摺動自在に挿入される送風パイプとから構成し、
前記フレーム部を本体に起倒自在に支持すると共に、前
記送風パイプは、フレーム部の起状態にて靴内に挿入可
能に形成し、前記本体には、フレーム部の倒状態で送風
ユニットにて被われる位置に送風ファンの吸気口を形成
したことを特徴とする。
(ホ)作用 靴を乾燥する際には、送風ユニットを本体から離す方向
に揺動し、送風ユニットの送風パイプ先端に靴を挿入し
て送風ファンを駆動し、靴内を乾燥する。
に揺動し、送風ユニットの送風パイプ先端に靴を挿入し
て送風ファンを駆動し、靴内を乾燥する。
また、非使用時には、送風ユニットを倒状態に揺動する
と、吸気口は送風ユニット側面により覆われ、吸気口か
らの本体内への埃等の侵入を阻止する。
と、吸気口は送風ユニット側面により覆われ、吸気口か
らの本体内への埃等の侵入を阻止する。
(ヘ)実施例 本考案一実施例を第1図乃至第4図に基づき以下に詳述
する。
する。
(1)は本体で、アルミダイキャスト製の基台(2)と基台
(2)底面を覆う底板(3)と、前記基台(2)及び基台の立上
壁(4)に固定される後述の駆動モータ(22)を覆う合成樹
脂製のカバー(5)とから構成されている。前記カバー(5)
上部には前方に向って後述するブラシ(24)の上方を覆う
張出部(6)を設け、この張出部(6)によりブラシ(24)から
ゴミやほこりが使用者に向って飛散しないようになって
いる。
(2)底面を覆う底板(3)と、前記基台(2)及び基台の立上
壁(4)に固定される後述の駆動モータ(22)を覆う合成樹
脂製のカバー(5)とから構成されている。前記カバー(5)
上部には前方に向って後述するブラシ(24)の上方を覆う
張出部(6)を設け、この張出部(6)によりブラシ(24)から
ゴミやほこりが使用者に向って飛散しないようになって
いる。
(7)は前記底板(3)と基台(2)とで囲まれる空間に区画板
(8)にて区画形成された送風路で、後方に向って開口(9)
している。(10)が前記カバー(5)後面下部に設けられ、
前記送風路(7)に連通したダクトで、上部を円弧壁(10a)
に形成している。
(8)にて区画形成された送風路で、後方に向って開口(9)
している。(10)が前記カバー(5)後面下部に設けられ、
前記送風路(7)に連通したダクトで、上部を円弧壁(10a)
に形成している。
(11)は前記基台(2)下面に固着した送風モータで、送風
路(7)内に延設した出力軸(12)に送風ファン(13)を装着
している。
路(7)内に延設した出力軸(12)に送風ファン(13)を装着
している。
(14)は前記本体(1)後部に形成された収納室(15)に収脱
自在な送風ユニットで、前記基台(2)の枢支片(16)に固
定された軸(17)に揺動自在に枢支され、左右一対の筒体
(18)を突設したフレーム部(19)と、後述する一対の送風
パイプ(21)とから構成されている。(20)は前記フレーム
部(19)に形成された摺接部で、前記ダクト(10)の円弧壁
(10a)に摺接するようなされている。前記送風ユニット
(14)は、揺動して収納室(15)から後方へ引き出した際に
は、摺接部(20)が円弧壁(10a)に形成した突起(10b)を乗
り越え、摺接部(20)の端部が突起(10b)に当接して後方
へ引き出した状態に保持し、且、送風ユニット(14)を収
納室(15)に収納する際には摺接部(20)の他方の端部が突
起(10b)に当接して不用意に後方へ揺動するのを阻止す
るようになっている。
自在な送風ユニットで、前記基台(2)の枢支片(16)に固
定された軸(17)に揺動自在に枢支され、左右一対の筒体
(18)を突設したフレーム部(19)と、後述する一対の送風
パイプ(21)とから構成されている。(20)は前記フレーム
部(19)に形成された摺接部で、前記ダクト(10)の円弧壁
(10a)に摺接するようなされている。前記送風ユニット
(14)は、揺動して収納室(15)から後方へ引き出した際に
は、摺接部(20)が円弧壁(10a)に形成した突起(10b)を乗
り越え、摺接部(20)の端部が突起(10b)に当接して後方
へ引き出した状態に保持し、且、送風ユニット(14)を収
納室(15)に収納する際には摺接部(20)の他方の端部が突
起(10b)に当接して不用意に後方へ揺動するのを阻止す
るようになっている。
(21)は前記フレーム部(19)の一対の筒体(18)に各々挿脱
自在に嵌挿される一対の合成樹脂製送風パイプで、所定
量引き出した状態に保持されて上部が靴内に挿入される
ようなされており、送風パイプ(21)は靴の重さだけでは
摺動しない程度の保持力で引き出した状態に保持される
ようになされている。
自在に嵌挿される一対の合成樹脂製送風パイプで、所定
量引き出した状態に保持されて上部が靴内に挿入される
ようなされており、送風パイプ(21)は靴の重さだけでは
摺動しない程度の保持力で引き出した状態に保持される
ようになされている。
(22)は前記基台(2)から上方に突設した立上壁(4)に固着
した駆動モータで、駆動軸(23)がカバー(5)を貫通して
前方に向って突出している。
した駆動モータで、駆動軸(23)がカバー(5)を貫通して
前方に向って突出している。
(24)は前記駆動軸(23)に取着されるブラシで、毛足が長
く、柔らかい毛を植立している。
く、柔らかい毛を植立している。
(25)は前記基台(2)に下部を固定し、上部がカバー(5)を
貫通して本体(1)後部上方に突出した金属パイプで、上
部に常時上方へ付勢された押釦(26)を有している。前記
押釦(26)には金属パイプ(25)内に上下動自在に設けられ
た操作杆(27)が連結されており、押釦(26)を押圧操作す
ることにより操作杆(27)が下方へ移動して基台(2)に固
定された駆動モータ(22)の制御スイッチ(28)を操作する
ようになされている。
貫通して本体(1)後部上方に突出した金属パイプで、上
部に常時上方へ付勢された押釦(26)を有している。前記
押釦(26)には金属パイプ(25)内に上下動自在に設けられ
た操作杆(27)が連結されており、押釦(26)を押圧操作す
ることにより操作杆(27)が下方へ移動して基台(2)に固
定された駆動モータ(22)の制御スイッチ(28)を操作する
ようになされている。
(29)は前記本体(1)内上部に設けられた送風モータ(11)
操作用タイマースイッチ、(30)は前記本体(1)の収納室
(15)に形成された複数の吸気口で、吸気口(30)から吸込
んだ空気を前記送風路(7)に供給するようになってい
る。
操作用タイマースイッチ、(30)は前記本体(1)の収納室
(15)に形成された複数の吸気口で、吸気口(30)から吸込
んだ空気を前記送風路(7)に供給するようになってい
る。
而して、押釦(26)を操作して制御スイッチ(28)を閉成
し、駆動モータ(22)を駆動してブラシ(24)を回転させ
る。靴を履いた状態で、金属パイプ(25)に体重をあずけ
るようにして靴をブラシ(24)下部に接触させ靴の甲及び
両側をみがく。
し、駆動モータ(22)を駆動してブラシ(24)を回転させ
る。靴を履いた状態で、金属パイプ(25)に体重をあずけ
るようにして靴をブラシ(24)下部に接触させ靴の甲及び
両側をみがく。
また、靴を乾燥する際には、第1図及び第2図に示す如
く送風ユニット(14)を後方へ揺動し、送風パイプ(21)を
所定量引き出した状態に保持する。送風パイプ(21)上部
に靴を引掛け、タイマースイッチ(29)を操作して送風モ
ータ(11)を駆動し、送風ファン(13)を回転させる。送風
ファン(13)の回転により吸気口(30)から吸込まれた空気
は送風路(7)及びダクト(10)を経て送風ユニット(14)か
ら靴内に送風され、靴内を乾燥する。
く送風ユニット(14)を後方へ揺動し、送風パイプ(21)を
所定量引き出した状態に保持する。送風パイプ(21)上部
に靴を引掛け、タイマースイッチ(29)を操作して送風モ
ータ(11)を駆動し、送風ファン(13)を回転させる。送風
ファン(13)の回転により吸気口(30)から吸込まれた空気
は送風路(7)及びダクト(10)を経て送風ユニット(14)か
ら靴内に送風され、靴内を乾燥する。
前記吸気口(30)は収納室(15)に設けたので、靴を乾燥し
ない状態では送風ユニット(14)によって覆われ従って、
吸気口(30)から本体(1)内にゴミやほこり等が侵入する
ことはない。
ない状態では送風ユニット(14)によって覆われ従って、
吸気口(30)から本体(1)内にゴミやほこり等が侵入する
ことはない。
また、送風ユニット(14)は収納室(15)内に収納され送風
パイプ(21)の開口が本体(1)によって施蓋されるので、
送風ユニット(14)内にゴミやほこり等が侵入することも
ない。
パイプ(21)の開口が本体(1)によって施蓋されるので、
送風ユニット(14)内にゴミやほこり等が侵入することも
ない。
(ト)考案の効果 以上の如く、本考案に依れば、簡単な構成で非使用時に
吸気口から本体内にほこり等が侵入するのを防止でき、
また、吸気口を覆い隠すことによって外観を向上できる
等の効果を奏する。
吸気口から本体内にほこり等が侵入するのを防止でき、
また、吸気口を覆い隠すことによって外観を向上できる
等の効果を奏する。
図面はいずれも本考案の一実施例を示し、第1図は靴乾
燥時の斜視図、第2図は第1図の側面図、第3図は靴み
がき時の側面図、第4図は断面図である。 (1)…本体、(13)…送風ファン、(14)…送風ユニット、
(30)…吸気口。
燥時の斜視図、第2図は第1図の側面図、第3図は靴み
がき時の側面図、第4図は断面図である。 (1)…本体、(13)…送風ファン、(14)…送風ユニット、
(30)…吸気口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 黒目 詔策 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−173941(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】送風ファンを内蔵する本体と、前記送風フ
ァンの送風を靴内に送風する送風ユニットとを備え、前
記送風ユニットを、一対の筒体を突設したフレーム部
と、筒体に摺動自在に挿入される送風パイプとから構成
し、前記フレーム部を本体に起倒自在に支持すると共
に、前記送風パイプは、フレーム部の起状態にて靴内に
挿入可能に形成し、前記本体には、フレーム部の倒状態
で送風ユニットにて被われる位置に送風ファンの吸気口
を形成したことを特徴とする靴乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3274688U JPH0652Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 靴乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3274688U JPH0652Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 靴乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135072U JPH01135072U (ja) | 1989-09-14 |
| JPH0652Y2 true JPH0652Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31259312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3274688U Expired - Lifetime JPH0652Y2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 靴乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP3274688U patent/JPH0652Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135072U (ja) | 1989-09-14 |
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