JPH0653192B2 - 麻雀牌の自動送出装置 - Google Patents
麻雀牌の自動送出装置Info
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- JPH0653192B2 JPH0653192B2 JP27331985A JP27331985A JPH0653192B2 JP H0653192 B2 JPH0653192 B2 JP H0653192B2 JP 27331985 A JP27331985 A JP 27331985A JP 27331985 A JP27331985 A JP 27331985A JP H0653192 B2 JPH0653192 B2 JP H0653192B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 8
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000002716 delivery method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
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Description
本発明は、一組の麻雀牌を受皿に整列収容するに当っ
て、受皿に順次送り込まれる牌の表裏面を揃えて移送す
ることができる麻雀牌の自動送出装置に関する。
て、受皿に順次送り込まれる牌の表裏面を揃えて移送す
ることができる麻雀牌の自動送出装置に関する。
麻雀荘は、ゲームが終了した後に使用済みの牌を整列さ
せて収容する受皿を麻雀卓1台毎に用意してあり、遊休
中の麻雀卓上に一組牌が整然と収容されている受皿を置
いて客待ちしている。しかして、牌を受皿に収容する作
業は総て作業員の手作業に頼っているのが現状である。
せて収容する受皿を麻雀卓1台毎に用意してあり、遊休
中の麻雀卓上に一組牌が整然と収容されている受皿を置
いて客待ちしている。しかして、牌を受皿に収容する作
業は総て作業員の手作業に頼っているのが現状である。
使用する牌の組が多いと、手作業による牌の収容作業は
かなりの労力と時間が必要であり、また、使用回数が多
い牌は随時洗浄して受皿に収容するので、従業員の労力
は益々増大することになる。 最近では牌を受皿に整列させて収容する作業を自動機械
化できる装置(例えば、本出願人の出願に係る実願昭6
0−153763号の考案に係る麻雀牌の整列収容装
置)も開発されているが、受皿に収容される牌は表裏面
の向きがまちまちとなって並べられ、例えば、総ての牌
が表向きとか、或いは裏向きになるように揃えて整然と
収容することが出来ないという問題があって、表裏面を
揃えて受皿に牌を送り込むことが出来る装置の開発が望
まれていた。
かなりの労力と時間が必要であり、また、使用回数が多
い牌は随時洗浄して受皿に収容するので、従業員の労力
は益々増大することになる。 最近では牌を受皿に整列させて収容する作業を自動機械
化できる装置(例えば、本出願人の出願に係る実願昭6
0−153763号の考案に係る麻雀牌の整列収容装
置)も開発されているが、受皿に収容される牌は表裏面
の向きがまちまちとなって並べられ、例えば、総ての牌
が表向きとか、或いは裏向きになるように揃えて整然と
収容することが出来ないという問題があって、表裏面を
揃えて受皿に牌を送り込むことが出来る装置の開発が望
まれていた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、その
目的はホッパー等に投入された一組の麻雀牌を、その移
送時に当って各牌の表裏面の向きを揃えて移送通路上に
順次送り出し、受皿に一組の麻雀牌を整然と並べて収容
することができるようにした麻雀牌の自動送出装置を提
供することにある。また、本発明の他の目的は本出願人
が既に特許出願している特願昭60−210212号の
発明に係る麻雀牌の自動洗浄機に容易に適用できる麻雀
牌の自動送出装置を提供することにある。 しかして、本発明の上記目的は、牌を起立状態にして落
下させる排出筒と、この排出筒から落下した牌を1個収
容できる収容口が設けられていて所定角度の間欠回転を
行なうターンテーブルと、このターンテーブルの下面側
に近接して配置固定され、上記収容口に収容された牌を
支持する支持基盤と、この支持基盤に穿設した排出口に
接続した移送通路とを備え、上記収容口は上記ターンテ
ーブルに回転自在に嵌着した回転盤と該回転盤の下面部
に固定した小歯車を貫通して穿設され、この小歯車は上
記ターンテーブルと同心的に、かつ昇降自在に設けた大
歯車と常時噛み合わされ、その大歯車と小歯車の回転比
は、回転盤に設けられている収容口が排出筒に臨む位置
からターンテーブルが所定角度の間欠回転を行なうこと
により排出口の位置まで到達する際に、回転盤の回転位
相が排出筒に臨む位置にあったときに対して180度と
なる関係に置くと共に、大歯車はターンテーブルと上記
支持基盤に対して択一的に結合自在となし、上記排出口
は上記排出筒とは離間した位置であって、かつ上記収容
口の回転通路下に臨ませて設け、また、上記排出筒から
落下する牌の表裏面を検出する第1の検出センサーと上
記ターンテーブル上に落下した牌を検出する第2の検出
センサーを設けて、第1の検出センサーによって上記大
歯車の昇降動作を、また第2の検出センサーによって上
記ターンテーブルの駆動をそれぞれ制御するように構成
した麻雀牌の自動送出方法により達成される。
目的はホッパー等に投入された一組の麻雀牌を、その移
送時に当って各牌の表裏面の向きを揃えて移送通路上に
順次送り出し、受皿に一組の麻雀牌を整然と並べて収容
することができるようにした麻雀牌の自動送出装置を提
供することにある。また、本発明の他の目的は本出願人
が既に特許出願している特願昭60−210212号の
発明に係る麻雀牌の自動洗浄機に容易に適用できる麻雀
牌の自動送出装置を提供することにある。 しかして、本発明の上記目的は、牌を起立状態にして落
下させる排出筒と、この排出筒から落下した牌を1個収
容できる収容口が設けられていて所定角度の間欠回転を
行なうターンテーブルと、このターンテーブルの下面側
に近接して配置固定され、上記収容口に収容された牌を
支持する支持基盤と、この支持基盤に穿設した排出口に
接続した移送通路とを備え、上記収容口は上記ターンテ
ーブルに回転自在に嵌着した回転盤と該回転盤の下面部
に固定した小歯車を貫通して穿設され、この小歯車は上
記ターンテーブルと同心的に、かつ昇降自在に設けた大
歯車と常時噛み合わされ、その大歯車と小歯車の回転比
は、回転盤に設けられている収容口が排出筒に臨む位置
からターンテーブルが所定角度の間欠回転を行なうこと
により排出口の位置まで到達する際に、回転盤の回転位
相が排出筒に臨む位置にあったときに対して180度と
なる関係に置くと共に、大歯車はターンテーブルと上記
支持基盤に対して択一的に結合自在となし、上記排出口
は上記排出筒とは離間した位置であって、かつ上記収容
口の回転通路下に臨ませて設け、また、上記排出筒から
落下する牌の表裏面を検出する第1の検出センサーと上
記ターンテーブル上に落下した牌を検出する第2の検出
センサーを設けて、第1の検出センサーによって上記大
歯車の昇降動作を、また第2の検出センサーによって上
記ターンテーブルの駆動をそれぞれ制御するように構成
した麻雀牌の自動送出方法により達成される。
以下に、本発明の実施例を添付図面を参照しながら説明
する。 少なくとも一組の麻雀牌全個数を収容できるホッパー1
を備え、このホッパー1には牌Pを起立状態で1個づつ
落下させることができる内径の排出筒2を連設し、該排
出筒2の周壁部には落下する牌Pの表裏面を検出する第
1の検出センサー3を取付けてある。排出筒2の下方に
は、該排出筒2の下側口面部2aに近接させてターンテ
ーブル4を配置し、このターンテーブル4は支持基盤5
に取付けた軸受6に支持されている回転軸7に固定され
ており、回転軸7はモータMによって回転し、ターンテ
ーブル4に所定角度(図示の場合は180度)の間欠回
転を行なわせることができる。ターンテーブル4には回
転盤8,8が同一円周上に180度の間隔を置いて回転
自在に嵌着され、この回転盤8,8の下面部にはターン
テーブル4の下側に臨ませて小歯車9,9を固定すると
共に、該小歯車9,9を貫通して回転盤8,8には牌P
の収容口10,10がそれぞれ穿設されている。収容口
10,10は、ターンテーブル4の回転停止時に何れか
一方の収容口10が排出筒2の直下に臨む位置に設けら
れ、その断面形状は排出筒2より落下した牌Pを起立状
態に収容できる四角形であって、排出筒2の断面形状と
対応している。なお、支持基盤5上には排出筒2より収
容口10内に落下した牌Pを検出する第2の検出センサ
ー11を設けてあり、この第2の検出センサー11から
の検出信号によってターンテーブル4の駆動用モータM
を起動し、ターンテーブル4を回転する。したがって、
収容口10に収容された牌Pは支持基盤5上に一時支持
されて移動できるることになる。この場合、ターンテー
ブル4の回転は半回転に規制され、その規制手段とし
て、ターンテーブル4上には同一円周上に180度の間
隔を置いて被検出子12,12を突設すると共に、この
被検出子12の回転通路上には第3の検出センサー13
を配置(第3図及び第4図参照)し、ターンテーブル4
が半回転したことを検出してその回転を一時停止させ
る。 小歯車9,9は回転軸7に昇降及び回転自在に装着した
大歯車14と常時噛み合わせ、この大歯車14は後述す
る昇降手段によって昇降動作し、その上昇位置ではター
ンテーブル4と結合する一方、下降位置ではターンテー
ブル4から釈放されて支持基盤5側に固定されるもの
で、大歯車14が下降して固定されると、小歯車9,9
は公転及び自転ができる。即ち、大歯車14の下面部に
はその軸心に沿って保持体15を固定してあり、この保
持体15を回転体16の先端部によって支持し、回転体
16の回動動作によって大歯車14を昇降させる仕組に
なっている。しかして、大歯車14の上面部と保持体1
5の下面部には係止突起17a,17bを、またターン
テーブル4の下面部側と軸受6の上面部側には上記係止
突起17a,17bと係入自在である係入孔18a,1
8bをそれぞれ突設し、ターンテーブル4と大歯車14
の結合ができる一方、ターンテーブル4から釈放された
大歯車14を固定できるように構成されている。回動体
16は支持基盤5に設けたブラケット19に枢着20し
たクランク部16aと、該クランク部16aから二股状
に分岐した支持アーム部16b,16bとから成り、支
持アーム部16b,16bの先端に回転自在に軸着21
した転子22によって保持体15を保持し、回動体16
の回動によって大歯車14は昇降動作を行なう。クラン
ク部16aの一端は戻しバネ25の作用下に置かれてい
て、ソレノイド23の作動ロッド23aに軸着24さ
れ、ソレノイド23のオン動作によって、回動体16は
第3図に示す如く図上時計方向に回動し、大歯車14を
上昇させてターンテーブル4と結合する。また、ソレノ
イド23がオフ状態のときは、第4図に示す如く大歯車
14は下降して軸受6、即ち支持基盤5側に固定され
る。このソレノイド23のオン動作は前述した第1の検
出スイッチ3からの信号によって行なわれる。 支持基盤5にはターンテーブル4によって移動してきた
牌Pを排出する排出口26が穿設され、排出口26は収
容口10の回転通路下に臨み、かつ排出筒2とは180
度の間隔を置いた位置に設けてあり、この排出口26に
は移送通路27が接続されている。移送通路27は管路
として形成するのが好ましく、この移送通路27はL形
に湾曲して延び、その水平通路部27aは一組の麻雀牌
を整列させて収容する受皿(図示せず)側に接続される
もので、排出口26から落下してきた起立状態の牌Pは
水平移送部27aに侵入した時点で水平状態に倒れ、表
牌或いは伏せ牌の状態となって受皿側へ移送される事に
なる。牌Pの移送は公知の作動手段によって前進後退す
る押し棒28により行なわれ、移送通路27の側壁には
押し棒28を通す穴29を設けてある。また、移送通路
27には該通路内に落下してきた牌Pを検出するための
第4の検出センサー30を設けてあり、この第4の検出
センサー30からの検出信号によって押し棒28の前進
動作が開始する。図中、31は回転盤8と小歯車9を固
定する止めビス、31aはビス孔、32は支持基盤5に
穿設した逃げ穴である。 次に、上述した実施例に基いて牌Pの送出動作を説明す
る。 第5図において、例えば、同図(イ)に示す如く牌Pの表
側aが第1の検出センサー3側(図上右側)を向いて排
出筒2から落下したとすると、第1の検出センサー3か
ら検出信号が出され、ソレノイド23はオン動作して大
歯車14はターンテーブル4と結合し、両者は一体とな
って半回転する。ターンテーブル4が半回転した位置で
は牌Pの向きが反対(図上左側)となり、移送通路27
側に落下した牌Pは水平に倒れて伏せ牌となる。 一方、同図(ロ)に示す如く牌pの裏側bが第1の検出セ
ンサー3側(図上右側)を向いて排出筒から落下したと
すると、第1の検出センサー3からの検出信号はなく、
ソレノイド23はオフ状態に置かれており、大歯車14
はターンテーブル4から離れて支持基盤5側に固定され
る。したがって、第5図(ロ)の状態でターンテーブル4
が回転すると、回転盤8は大歯車14と噛み合っている
小歯車9によって自転するため、ターンテーブル4が半
回転した位置では牌Pの向きは牌自体の反転動作によっ
て当初の向きと同一であり、移送通路27側に落下した
牌Pは水平に倒れて伏せ牌となる。 以上の説明では、ソレノイド23のオン動作時にターン
テーブル4と大歯車14を結合させているが、これはソ
レノイド23がオフ状態のときに結合できるように実施
してもよく、また、大歯車14と小歯車9の回転比は、
牌Pの上記反転動作が正しく行なわれるように選定され
るものである。
する。 少なくとも一組の麻雀牌全個数を収容できるホッパー1
を備え、このホッパー1には牌Pを起立状態で1個づつ
落下させることができる内径の排出筒2を連設し、該排
出筒2の周壁部には落下する牌Pの表裏面を検出する第
1の検出センサー3を取付けてある。排出筒2の下方に
は、該排出筒2の下側口面部2aに近接させてターンテ
ーブル4を配置し、このターンテーブル4は支持基盤5
に取付けた軸受6に支持されている回転軸7に固定され
ており、回転軸7はモータMによって回転し、ターンテ
ーブル4に所定角度(図示の場合は180度)の間欠回
転を行なわせることができる。ターンテーブル4には回
転盤8,8が同一円周上に180度の間隔を置いて回転
自在に嵌着され、この回転盤8,8の下面部にはターン
テーブル4の下側に臨ませて小歯車9,9を固定すると
共に、該小歯車9,9を貫通して回転盤8,8には牌P
の収容口10,10がそれぞれ穿設されている。収容口
10,10は、ターンテーブル4の回転停止時に何れか
一方の収容口10が排出筒2の直下に臨む位置に設けら
れ、その断面形状は排出筒2より落下した牌Pを起立状
態に収容できる四角形であって、排出筒2の断面形状と
対応している。なお、支持基盤5上には排出筒2より収
容口10内に落下した牌Pを検出する第2の検出センサ
ー11を設けてあり、この第2の検出センサー11から
の検出信号によってターンテーブル4の駆動用モータM
を起動し、ターンテーブル4を回転する。したがって、
収容口10に収容された牌Pは支持基盤5上に一時支持
されて移動できるることになる。この場合、ターンテー
ブル4の回転は半回転に規制され、その規制手段とし
て、ターンテーブル4上には同一円周上に180度の間
隔を置いて被検出子12,12を突設すると共に、この
被検出子12の回転通路上には第3の検出センサー13
を配置(第3図及び第4図参照)し、ターンテーブル4
が半回転したことを検出してその回転を一時停止させ
る。 小歯車9,9は回転軸7に昇降及び回転自在に装着した
大歯車14と常時噛み合わせ、この大歯車14は後述す
る昇降手段によって昇降動作し、その上昇位置ではター
ンテーブル4と結合する一方、下降位置ではターンテー
ブル4から釈放されて支持基盤5側に固定されるもの
で、大歯車14が下降して固定されると、小歯車9,9
は公転及び自転ができる。即ち、大歯車14の下面部に
はその軸心に沿って保持体15を固定してあり、この保
持体15を回転体16の先端部によって支持し、回転体
16の回動動作によって大歯車14を昇降させる仕組に
なっている。しかして、大歯車14の上面部と保持体1
5の下面部には係止突起17a,17bを、またターン
テーブル4の下面部側と軸受6の上面部側には上記係止
突起17a,17bと係入自在である係入孔18a,1
8bをそれぞれ突設し、ターンテーブル4と大歯車14
の結合ができる一方、ターンテーブル4から釈放された
大歯車14を固定できるように構成されている。回動体
16は支持基盤5に設けたブラケット19に枢着20し
たクランク部16aと、該クランク部16aから二股状
に分岐した支持アーム部16b,16bとから成り、支
持アーム部16b,16bの先端に回転自在に軸着21
した転子22によって保持体15を保持し、回動体16
の回動によって大歯車14は昇降動作を行なう。クラン
ク部16aの一端は戻しバネ25の作用下に置かれてい
て、ソレノイド23の作動ロッド23aに軸着24さ
れ、ソレノイド23のオン動作によって、回動体16は
第3図に示す如く図上時計方向に回動し、大歯車14を
上昇させてターンテーブル4と結合する。また、ソレノ
イド23がオフ状態のときは、第4図に示す如く大歯車
14は下降して軸受6、即ち支持基盤5側に固定され
る。このソレノイド23のオン動作は前述した第1の検
出スイッチ3からの信号によって行なわれる。 支持基盤5にはターンテーブル4によって移動してきた
牌Pを排出する排出口26が穿設され、排出口26は収
容口10の回転通路下に臨み、かつ排出筒2とは180
度の間隔を置いた位置に設けてあり、この排出口26に
は移送通路27が接続されている。移送通路27は管路
として形成するのが好ましく、この移送通路27はL形
に湾曲して延び、その水平通路部27aは一組の麻雀牌
を整列させて収容する受皿(図示せず)側に接続される
もので、排出口26から落下してきた起立状態の牌Pは
水平移送部27aに侵入した時点で水平状態に倒れ、表
牌或いは伏せ牌の状態となって受皿側へ移送される事に
なる。牌Pの移送は公知の作動手段によって前進後退す
る押し棒28により行なわれ、移送通路27の側壁には
押し棒28を通す穴29を設けてある。また、移送通路
27には該通路内に落下してきた牌Pを検出するための
第4の検出センサー30を設けてあり、この第4の検出
センサー30からの検出信号によって押し棒28の前進
動作が開始する。図中、31は回転盤8と小歯車9を固
定する止めビス、31aはビス孔、32は支持基盤5に
穿設した逃げ穴である。 次に、上述した実施例に基いて牌Pの送出動作を説明す
る。 第5図において、例えば、同図(イ)に示す如く牌Pの表
側aが第1の検出センサー3側(図上右側)を向いて排
出筒2から落下したとすると、第1の検出センサー3か
ら検出信号が出され、ソレノイド23はオン動作して大
歯車14はターンテーブル4と結合し、両者は一体とな
って半回転する。ターンテーブル4が半回転した位置で
は牌Pの向きが反対(図上左側)となり、移送通路27
側に落下した牌Pは水平に倒れて伏せ牌となる。 一方、同図(ロ)に示す如く牌pの裏側bが第1の検出セ
ンサー3側(図上右側)を向いて排出筒から落下したと
すると、第1の検出センサー3からの検出信号はなく、
ソレノイド23はオフ状態に置かれており、大歯車14
はターンテーブル4から離れて支持基盤5側に固定され
る。したがって、第5図(ロ)の状態でターンテーブル4
が回転すると、回転盤8は大歯車14と噛み合っている
小歯車9によって自転するため、ターンテーブル4が半
回転した位置では牌Pの向きは牌自体の反転動作によっ
て当初の向きと同一であり、移送通路27側に落下した
牌Pは水平に倒れて伏せ牌となる。 以上の説明では、ソレノイド23のオン動作時にターン
テーブル4と大歯車14を結合させているが、これはソ
レノイド23がオフ状態のときに結合できるように実施
してもよく、また、大歯車14と小歯車9の回転比は、
牌Pの上記反転動作が正しく行なわれるように選定され
るものである。
本発明は上記の如くであって、排出筒から1個づつター
ンテーブル上に落下した牌を、ターンテーブルの回転動
作時にその表裏の向きを所定方向に揃えて移送通路側へ
順次送り出すことができ、受皿に一組の麻雀牌を整然と
並べて収容することが可能となる。また、牌の表裏面を
検出する第1の検出センサーによる牌の反転動作を予め
プログラム化して制御できるように実施すれば、受皿上
に送り込まれる一組の麻雀牌の表牌と伏せ牌によって、
該受皿上に所要の図形等を簡単に表現でき、受皿に麻雀
牌を整列収容する作業の自動機械化をより効果的に実現
することが可能であって、麻雀牌の自動送出装置として
は極めて画期的なものである。
ンテーブル上に落下した牌を、ターンテーブルの回転動
作時にその表裏の向きを所定方向に揃えて移送通路側へ
順次送り出すことができ、受皿に一組の麻雀牌を整然と
並べて収容することが可能となる。また、牌の表裏面を
検出する第1の検出センサーによる牌の反転動作を予め
プログラム化して制御できるように実施すれば、受皿上
に送り込まれる一組の麻雀牌の表牌と伏せ牌によって、
該受皿上に所要の図形等を簡単に表現でき、受皿に麻雀
牌を整列収容する作業の自動機械化をより効果的に実現
することが可能であって、麻雀牌の自動送出装置として
は極めて画期的なものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は斜視図、
第2図は一部を分離切り欠いて示す斜視図、第3図及び
第4図は作動状態の側断面図、第5図(イ),(ロ)は牌の
反転動作を説明するための略示的平面図、第6図は大歯
車の昇降機構を示す斜視図である。 図中、2は排出筒、3は第1の検出センサー、4はター
ンテーブル、5は支持基盤、6は軸受、7は回転軸、8
は回転盤、9は小歯車、10は収容口、11は第2の検
出センサー、14は大歯車、16は回動体、17a,1
7bは係止突起、18a,18bは係入孔、23はソレ
ノイド、27は移送通路、27aは水平通路部、Mはモ
ータ、Pは牌である。
第2図は一部を分離切り欠いて示す斜視図、第3図及び
第4図は作動状態の側断面図、第5図(イ),(ロ)は牌の
反転動作を説明するための略示的平面図、第6図は大歯
車の昇降機構を示す斜視図である。 図中、2は排出筒、3は第1の検出センサー、4はター
ンテーブル、5は支持基盤、6は軸受、7は回転軸、8
は回転盤、9は小歯車、10は収容口、11は第2の検
出センサー、14は大歯車、16は回動体、17a,1
7bは係止突起、18a,18bは係入孔、23はソレ
ノイド、27は移送通路、27aは水平通路部、Mはモ
ータ、Pは牌である。
Claims (1)
- 【請求項1】牌を起立状態にして落下させる排出筒と、
この排出筒から落下した牌を1個収容できる収容口が設
けられていて所定角度の間欠回転を行なうターンテーブ
ルと、このターンテーブルの下面側に近接して配置固定
され、上記収容口に収容された牌を支持する支持基盤
と、この支持基盤に穿設した排出口に接続した移送通路
とを備え、上記収容口は上記ターンテーブルに回転自在
に嵌着した回転盤と該回転盤の下面部に固定した小歯車
を貫通して穿設され、この小歯車は上記ターンテーブル
と同心的に、かつ昇降自在に設けた大歯車と常時噛み合
わされ、その大歯車と小歯車の回転比は、回転盤に設け
られている収容口が排出筒に臨む位置からターンテーブ
ルが所定角度の間欠回転を行なうことにより排出口の位
置まで到達する際に、回転盤の回転位相が排出筒に臨む
位置にあったときに対して180度となる関係に置くと
共に、大歯車はターンテーブルと上記支持基盤に対して
択一的に結合自在となし、上記排出口は上記排出筒とは
離間した位置であって、かつ上記収容口の回転通路下に
臨ませて設け、また、上記排出筒から落下する牌の表裏
面を検出する第1の検出センサーと上記ターンテーブル
上に落下した牌を検出する第2の検出センサーを設け
て、第1の検出センサーによって上記大歯車の昇降動作
を、また第2の検出センサーによって上記ターンテーブ
ルの駆動をそれぞれ制御するように構成したことを特徴
とする麻雀牌の自動送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27331985A JPH0653192B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 麻雀牌の自動送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27331985A JPH0653192B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 麻雀牌の自動送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62133989A JPS62133989A (ja) | 1987-06-17 |
| JPH0653192B2 true JPH0653192B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17526225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27331985A Expired - Lifetime JPH0653192B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 麻雀牌の自動送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653192B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101107509B1 (ko) * | 2011-11-02 | 2012-01-31 | 주식회사 남일산업개발 | 지지대를 구비한 수중펌프 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP27331985A patent/JPH0653192B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62133989A (ja) | 1987-06-17 |
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