JPH0653304B2 - 半田付装置 - Google Patents
半田付装置Info
- Publication number
- JPH0653304B2 JPH0653304B2 JP1140506A JP14050689A JPH0653304B2 JP H0653304 B2 JPH0653304 B2 JP H0653304B2 JP 1140506 A JP1140506 A JP 1140506A JP 14050689 A JP14050689 A JP 14050689A JP H0653304 B2 JPH0653304 B2 JP H0653304B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail member
- circuit board
- printed circuit
- solder bath
- sprocket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 title claims description 27
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 30
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半田槽などのフロントメンテナンスが容易に
行われるとともに、作業場スペースの有効利用が図れる
半田付装置に関する。
行われるとともに、作業場スペースの有効利用が図れる
半田付装置に関する。
[従来技術とその課題] プリント基板の両端縁部を支持して搬送する前後一対の
搬送体(チェン)などを夫々前後各別のレール部材に設
け、一方をプリント基板の巾に合わせて、これの搬送方
向と直交する方向に水平移動可能な後方の移動レール部
材とするとともに、他方を固定した前方の基準レール部
材としたフロントメンテナンス構造の半田付装置がきわ
めて一般的である。
搬送体(チェン)などを夫々前後各別のレール部材に設
け、一方をプリント基板の巾に合わせて、これの搬送方
向と直交する方向に水平移動可能な後方の移動レール部
材とするとともに、他方を固定した前方の基準レール部
材としたフロントメンテナンス構造の半田付装置がきわ
めて一般的である。
例えば第7図のように装置の後方、即ち、リアメンテナ
ンス方式の半田付装置が想定される。この手段は、半田
槽1のメンテナンスに当たり、該半田槽1を後方の移動
レール部材2の外側後方に引き出すようにすることであ
り、このようなリアメンテナンス手段の半田付装置にあ
っては、プリント基板の巾調整用の移動レール部材2を
仮想線で示す位置、即ち、固定した基準レール部材3に
近接する位置まで水平移動させたのち、半田槽1を仮想
線位置まで引き出し、リアメンテナンスを行うものであ
ることから、建屋の側壁4と半田付装置の側板との間に
は、メンテナンスに必要なスペースaを要し、このスペ
ースaは、作業場としてはデッドスペースとなるので、
当業界においては全く実現し得ないものであった。
ンス方式の半田付装置が想定される。この手段は、半田
槽1のメンテナンスに当たり、該半田槽1を後方の移動
レール部材2の外側後方に引き出すようにすることであ
り、このようなリアメンテナンス手段の半田付装置にあ
っては、プリント基板の巾調整用の移動レール部材2を
仮想線で示す位置、即ち、固定した基準レール部材3に
近接する位置まで水平移動させたのち、半田槽1を仮想
線位置まで引き出し、リアメンテナンスを行うものであ
ることから、建屋の側壁4と半田付装置の側板との間に
は、メンテナンスに必要なスペースaを要し、このスペ
ースaは、作業場としてはデッドスペースとなるので、
当業界においては全く実現し得ないものであった。
その理由は、第1図に示すように、半田付装置Cの上流
側には、プリント基板に対して電子部品などを挿入,装
着する準備ラインBが、また、半田付装置Cの下流側に
は、半田付けが完了したプリント基板の洗浄,検査など
を行う搬送手段をもつ仕上げラインDが接続されてい
る。このようなライン構造からなる半田付設備Aは、全
て設備の前方が作業側になるよう機械器具類が設けてあ
ることから、プリント基板を支持搬送する固定された基
準レール部材は全て設備の前方にあり、プリント基板の
サイズに合わせて可動とした移動レール部材は全て設備
の後方に配設してある。このように構成し各ユニットの
フロントメンテナンスが行えるようにしたことにより、
設備を作業建屋の壁面に近接設置したり、2基の設備の
背中合わせ設置が可能となる。
側には、プリント基板に対して電子部品などを挿入,装
着する準備ラインBが、また、半田付装置Cの下流側に
は、半田付けが完了したプリント基板の洗浄,検査など
を行う搬送手段をもつ仕上げラインDが接続されてい
る。このようなライン構造からなる半田付設備Aは、全
て設備の前方が作業側になるよう機械器具類が設けてあ
ることから、プリント基板を支持搬送する固定された基
準レール部材は全て設備の前方にあり、プリント基板の
サイズに合わせて可動とした移動レール部材は全て設備
の後方に配設してある。このように構成し各ユニットの
フロントメンテナンスが行えるようにしたことにより、
設備を作業建屋の壁面に近接設置したり、2基の設備の
背中合わせ設置が可能となる。
しかしながら、第7図に示すように半田付装置Cの移動
レール部材側に対してユニットを引き出しメンテナンス
するように構成すると、前記準備ラインB,仕上げライ
ンDの搬送ラインも全て適合させなければならないこと
は勿論のこと、作業が全て後方に移動することになり、
作業性の向上が図れないばかりか、前述したように設備
を壁際に設置したり、あるいは、背中合わせに設置する
こともできないことが大きな理由である。
レール部材側に対してユニットを引き出しメンテナンス
するように構成すると、前記準備ラインB,仕上げライ
ンDの搬送ラインも全て適合させなければならないこと
は勿論のこと、作業が全て後方に移動することになり、
作業性の向上が図れないばかりか、前述したように設備
を壁際に設置したり、あるいは、背中合わせに設置する
こともできないことが大きな理由である。
第8図は、前述の理由から一般に行われている半田付装
置の前部、つまり、フロントメンテナンスとした装置を
示している。(例えば、実開昭62-105755号公報参照) この装置は作業手前側に固定した基準レール部材3が存
在しているため、半田槽1の最奥部をこの基準レール部
材3より外側方に引き出す必要があり、台枠に対する半
田槽1の重心移動が大きくきわめて不安定となる。この
ことから、作業場床面に半田槽1を別途支持するための
予備台車を要するし、更に、半田槽1の引き出し量が大
きいので、フロントメンテナンスに要するデッドスペー
スbも生ずるという課題が残されている。
置の前部、つまり、フロントメンテナンスとした装置を
示している。(例えば、実開昭62-105755号公報参照) この装置は作業手前側に固定した基準レール部材3が存
在しているため、半田槽1の最奥部をこの基準レール部
材3より外側方に引き出す必要があり、台枠に対する半
田槽1の重心移動が大きくきわめて不安定となる。この
ことから、作業場床面に半田槽1を別途支持するための
予備台車を要するし、更に、半田槽1の引き出し量が大
きいので、フロントメンテナンスに要するデッドスペー
スbも生ずるという課題が残されている。
本発明の目的は、運転時に固定状態にある基準レール部
材を、移動レール部材方向に水平移動可能とするととも
に、半田付装置の手前側で半田槽のフロントメンテナン
スを行うようにすることにより、従来技術の全ての課題
が解決しうる半田付装置を提供せんとするものである。
材を、移動レール部材方向に水平移動可能とするととも
に、半田付装置の手前側で半田槽のフロントメンテナン
スを行うようにすることにより、従来技術の全ての課題
が解決しうる半田付装置を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段] 従来技術の課題を解決する本発明の構成は、プリント基
板の両側縁部を支持して搬送する前後一対の搬送体を夫
々前後各別のレール部材に設け、一方をプリント基板の
巾に合わせて、プリント基板の搬送方向と直交する方向
に水平移動可能な後方の移動レール部材とするととも
に、他方を固定した前方の基準レール部材とし、半田槽
などのユニットのフロントメンテナンス時に、これらユ
ニットを基準レール部材側ラインから作業手前側に引き
出すようにした半田付装置において、前記基準レール部
材を、通常の半田付け運転時における所定位置での固定
姿勢と、半田槽などのフロントメンテナンス時における
前記移動レール部材に近接する逃避姿勢とが選択的に得
られるように構成したものである。
板の両側縁部を支持して搬送する前後一対の搬送体を夫
々前後各別のレール部材に設け、一方をプリント基板の
巾に合わせて、プリント基板の搬送方向と直交する方向
に水平移動可能な後方の移動レール部材とするととも
に、他方を固定した前方の基準レール部材とし、半田槽
などのユニットのフロントメンテナンス時に、これらユ
ニットを基準レール部材側ラインから作業手前側に引き
出すようにした半田付装置において、前記基準レール部
材を、通常の半田付け運転時における所定位置での固定
姿勢と、半田槽などのフロントメンテナンス時における
前記移動レール部材に近接する逃避姿勢とが選択的に得
られるように構成したものである。
[実施例] 次に、図面について本発明の実施例の詳細を説明する。
第1図は本発明装置をライン中に組み込んだ状態の概略
を示す説明図,第2図は本発明装置の概略説明図,第3
図は同上具体的装置の平面図,第4図は同上正面図,第
5図は駆動部の一部切欠側面図,第6図は半田槽枠部の
平面図である。
を示す説明図,第2図は本発明装置の概略説明図,第3
図は同上具体的装置の平面図,第4図は同上正面図,第
5図は駆動部の一部切欠側面図,第6図は半田槽枠部の
平面図である。
第1図に示すように、本発明の半田付設備Aは、プリン
ト基板(図示略)の巾に合わせて、該プリント基板の搬
送供給方向と直交する方向に水平移動調整可能な移動ガ
イドレール11と、固定ガイドレール12とからなり、更
に、プリント基板に対して電子部品などを挿入、また
は、装着する準備ラインBと、前記移動ガイドレール11
に対して水平移動調整可能な移動レール部材13と、これ
に対応し、通常運転時には所定の位置での固定状態を維
持し、半田槽14のメンテナンス時に前記移動レール部材
13方向に向け水平移動可能とした基準レール部材15と、
半田付け加工作業時の前行程としてのフラックス槽16
と、プレヒータ17となどからなる半田付装置Cと、半田
付けが完了したプリント基板の洗浄,検査などを行うシ
ュートなどの搬送手段18をもつ仕上げラインDとなどか
ら構成されている。
ト基板(図示略)の巾に合わせて、該プリント基板の搬
送供給方向と直交する方向に水平移動調整可能な移動ガ
イドレール11と、固定ガイドレール12とからなり、更
に、プリント基板に対して電子部品などを挿入、また
は、装着する準備ラインBと、前記移動ガイドレール11
に対して水平移動調整可能な移動レール部材13と、これ
に対応し、通常運転時には所定の位置での固定状態を維
持し、半田槽14のメンテナンス時に前記移動レール部材
13方向に向け水平移動可能とした基準レール部材15と、
半田付け加工作業時の前行程としてのフラックス槽16
と、プレヒータ17となどからなる半田付装置Cと、半田
付けが完了したプリント基板の洗浄,検査などを行うシ
ュートなどの搬送手段18をもつ仕上げラインDとなどか
ら構成されている。
次に、第3〜6図について前記半田付装置Cの詳細につ
いて説明する。
いて説明する。
第3,4図から明らかなように、19は、作業場床版20に
水平姿勢で設置される台板で、該台板19の四隅部近傍に
夫々支柱21a,21bを立設させ、プリント基板の搬送上手
側の両支柱21aを搬送下手側の支柱21bより若干短尺とす
る。そして、前記前後の各支柱21a,21bの上端間に夫々
ガイドロッド22,23を橋架的に設けるとともに、左右の
ガイドロッド22,23間に、前記移動レール部材13と基準
レール部材15とを、これらの左右両端部上に設けた軸受
部材13a,15aを介して移動可能に吊架せしめる。前記支
柱21a,21bの高さ関係により、前記両レール部材13,15が
プリント基板の搬送方向に向けて上向き傾斜姿勢とな
り、プリント基板が斜め搬送されるようにしたものであ
る。
水平姿勢で設置される台板で、該台板19の四隅部近傍に
夫々支柱21a,21bを立設させ、プリント基板の搬送上手
側の両支柱21aを搬送下手側の支柱21bより若干短尺とす
る。そして、前記前後の各支柱21a,21bの上端間に夫々
ガイドロッド22,23を橋架的に設けるとともに、左右の
ガイドロッド22,23間に、前記移動レール部材13と基準
レール部材15とを、これらの左右両端部上に設けた軸受
部材13a,15aを介して移動可能に吊架せしめる。前記支
柱21a,21bの高さ関係により、前記両レール部材13,15が
プリント基板の搬送方向に向けて上向き傾斜姿勢とな
り、プリント基板が斜め搬送されるようにしたものであ
る。
前記両ガイドロッド22,23の前端部には、夫々運転時に
おける前記基準レール部材15の位置を確保させるための
位置決めカラー24が固定してあり、また、前記両ガイド
ロッド22,23には、前記位置決めカラー24と共同して前
記基準レール部材15の軸受部材15aを挟着するリング構
造で、かつ、締付けボルト25をもつストッパー26を夫々
スライド可能に嵌装し、第3図に示すように、基準レー
ル部材15の軸受部材15aの外側面を前記位置決めカラー2
4の内側面に圧接するとともに、ストッパー26の外側面
を軸受部材15aの内側面に押しつけた状態で締付けボル
ト25にてストッパー26をガイドロッド22,23に固定し、
半田付け運転時において前記基準レール部材15を、これ
に設けた前記軸受部材15aを介して所定の位置、つま
り、前記準備ラインBの固定ガイドレール12、および、
仕上げラインDの搬送手段18のラインと一致する位置に
保定するようにしたものである。図中15bは、前記基準
レール部材15の上面2個所に設けた取手である。
おける前記基準レール部材15の位置を確保させるための
位置決めカラー24が固定してあり、また、前記両ガイド
ロッド22,23には、前記位置決めカラー24と共同して前
記基準レール部材15の軸受部材15aを挟着するリング構
造で、かつ、締付けボルト25をもつストッパー26を夫々
スライド可能に嵌装し、第3図に示すように、基準レー
ル部材15の軸受部材15aの外側面を前記位置決めカラー2
4の内側面に圧接するとともに、ストッパー26の外側面
を軸受部材15aの内側面に押しつけた状態で締付けボル
ト25にてストッパー26をガイドロッド22,23に固定し、
半田付け運転時において前記基準レール部材15を、これ
に設けた前記軸受部材15aを介して所定の位置、つま
り、前記準備ラインBの固定ガイドレール12、および、
仕上げラインDの搬送手段18のラインと一致する位置に
保定するようにしたものである。図中15bは、前記基準
レール部材15の上面2個所に設けた取手である。
前記上手側前方の支柱21aには、フレーム27を立設せし
めるとともに、このフレーム27の下部と後方の前記支柱
21a上に設けたフレーム28との間に、前記ガイドロッド2
2と平行する螺杆29を回動可能に軸架せしめ、該螺杆29
の前端にスプロケット30を設け、これと前記フレーム27
の上端に軸支したスプロケット31とをチェン32にて連結
し、前記スプロケット31の軸端に形成した角軸部33に、
操作ハンドル34を嵌脱可能に接続しうるようにしてあ
る。また、前記螺杆29の後端部を、前記移動レール部材
13の上手側に設けた軸受部材13aに螺合するとともに、
この軸受部材13aより外方の螺杆29の端部にスプロケッ
ト35を設ける。一方、前記下手側後方の支柱21b上にフ
レーム36を設け、これに前記螺杆29と平行する螺杆37の
後端を片持ち軸支するとともに、この螺杆37の後部を前
記移動レール部材13の下手側に設けた軸受部材13aに螺
合させ、更に、前記螺杆37の後端部にスプロケット38を
設け、このスプロケット38と前記螺杆29のスプロケット
35とをチェン39にて連結せしめ、螺杆29の操作ハンドル
34による正転,逆転駆動が、チェン39を介して螺杆37に
伝達されるようにしたものである。そして、螺杆29,37
と螺合する移動レール部材13の軸受部材13aの作用で、
移動レール部材13が前記両ガイドロッド22,23を案内と
して水平移動せしめられる。
めるとともに、このフレーム27の下部と後方の前記支柱
21a上に設けたフレーム28との間に、前記ガイドロッド2
2と平行する螺杆29を回動可能に軸架せしめ、該螺杆29
の前端にスプロケット30を設け、これと前記フレーム27
の上端に軸支したスプロケット31とをチェン32にて連結
し、前記スプロケット31の軸端に形成した角軸部33に、
操作ハンドル34を嵌脱可能に接続しうるようにしてあ
る。また、前記螺杆29の後端部を、前記移動レール部材
13の上手側に設けた軸受部材13aに螺合するとともに、
この軸受部材13aより外方の螺杆29の端部にスプロケッ
ト35を設ける。一方、前記下手側後方の支柱21b上にフ
レーム36を設け、これに前記螺杆29と平行する螺杆37の
後端を片持ち軸支するとともに、この螺杆37の後部を前
記移動レール部材13の下手側に設けた軸受部材13aに螺
合させ、更に、前記螺杆37の後端部にスプロケット38を
設け、このスプロケット38と前記螺杆29のスプロケット
35とをチェン39にて連結せしめ、螺杆29の操作ハンドル
34による正転,逆転駆動が、チェン39を介して螺杆37に
伝達されるようにしたものである。そして、螺杆29,37
と螺合する移動レール部材13の軸受部材13aの作用で、
移動レール部材13が前記両ガイドロッド22,23を案内と
して水平移動せしめられる。
また、前記移動レール部材13と基準レール部材15の左右
端には、夫々スプロケット40,41が水平姿勢で軸支して
あり、この左右端のスプロケット40,41間には夫々プリ
ント基板挟着搬送用のアタッチメント42をもつチェン4
3,44が囲撓的に設けてある。
端には、夫々スプロケット40,41が水平姿勢で軸支して
あり、この左右端のスプロケット40,41間には夫々プリ
ント基板挟着搬送用のアタッチメント42をもつチェン4
3,44が囲撓的に設けてある。
次に、第5図について前記両チェン43,44の駆動機構に
ついて説明する。
ついて説明する。
45は、略全長にキー46を設けた駆動軸で、該駆動軸45の
両端部は、前記下手側の両支柱21bの外側に突設したフ
レーム47間に回動可能に橋架せしめられるとともに、こ
の駆動軸45の前端にはスプロケット48を設ける。また、
前記前方の支柱21bの外側方に設けたフレーム49にはモ
ータ50が設けてあり、このモータ50の軸端に設けたスプ
ロケット51と、前記スプロケット48がチェン52によって
接続せしめられ、モータ50の駆動が前記駆動軸45に伝動
されるようにしてある。前記駆動軸45には、互いに向き
を異にした2個のベベルギア53,54がスライド可能に軸
装されている。該両ベベルギア53,54の軸孔には、前記
駆動軸45のキー46が嵌合する溝(図示略)が設けてあ
る。また、前記両ベベルギア53,54は、前記チェン43,44
が懸架される両レール部材13,15の下手側に配設せるス
プロケット40,41の垂直軸55,56の下端に設けたベベルギ
ア57,58に噛合され、前記両スプロケット40,41に異なっ
た方向の回転が与えられ、チェン43,44によりプリント
基板が搬送されるようにしたものである。尚、前記ベベ
ルギア53と57、および、54と58の組は、夫々ボックス5
9,60内に収容され、両レール部材13,15の水平方向移動
に随伴されるように構成されている。
両端部は、前記下手側の両支柱21bの外側に突設したフ
レーム47間に回動可能に橋架せしめられるとともに、こ
の駆動軸45の前端にはスプロケット48を設ける。また、
前記前方の支柱21bの外側方に設けたフレーム49にはモ
ータ50が設けてあり、このモータ50の軸端に設けたスプ
ロケット51と、前記スプロケット48がチェン52によって
接続せしめられ、モータ50の駆動が前記駆動軸45に伝動
されるようにしてある。前記駆動軸45には、互いに向き
を異にした2個のベベルギア53,54がスライド可能に軸
装されている。該両ベベルギア53,54の軸孔には、前記
駆動軸45のキー46が嵌合する溝(図示略)が設けてあ
る。また、前記両ベベルギア53,54は、前記チェン43,44
が懸架される両レール部材13,15の下手側に配設せるス
プロケット40,41の垂直軸55,56の下端に設けたベベルギ
ア57,58に噛合され、前記両スプロケット40,41に異なっ
た方向の回転が与えられ、チェン43,44によりプリント
基板が搬送されるようにしたものである。尚、前記ベベ
ルギア53と57、および、54と58の組は、夫々ボックス5
9,60内に収容され、両レール部材13,15の水平方向移動
に随伴されるように構成されている。
次に、第4図、および、第6図について半田槽14の台枠
構造について説明する。
構造について説明する。
61は、前記台板19の下手側上部に載設され、かつ、前方
から後方に向かって長尺とした平面形状が長方形状の台
枠であって、該台枠61の四隅部には、夫々スプロケット
62をもった螺筒63が垂設してあり、この各螺筒63には、
前記台板19に立設した螺杆構造の支柱64が夫々螺合され
ているとともに、前記各螺筒63に設けたスプロケット62
にはチェン65を囲撓懸架する。また、前記前面の一方の
螺筒63の下部には、回動治具が係合するナット部(図示
略)が形成してあり、このナット部を治具によって回
動、即ち、1個の螺筒63を回動することにより、全ての
螺筒63がチェン65を介して回動され、螺筒63が各支柱64
にそって昇降し、台枠61が上下動調節せしめられる。図
中62aはテンション用のスプロケットである。
から後方に向かって長尺とした平面形状が長方形状の台
枠であって、該台枠61の四隅部には、夫々スプロケット
62をもった螺筒63が垂設してあり、この各螺筒63には、
前記台板19に立設した螺杆構造の支柱64が夫々螺合され
ているとともに、前記各螺筒63に設けたスプロケット62
にはチェン65を囲撓懸架する。また、前記前面の一方の
螺筒63の下部には、回動治具が係合するナット部(図示
略)が形成してあり、このナット部を治具によって回
動、即ち、1個の螺筒63を回動することにより、全ての
螺筒63がチェン65を介して回動され、螺筒63が各支柱64
にそって昇降し、台枠61が上下動調節せしめられる。図
中62aはテンション用のスプロケットである。
また、前記台枠61を構成する前後方向の左右側板61aの
内方には、この側板61aと平行したフーム61bを適当の間
隔を介して設け、このフレーム61bと側板61aとの間に、
適当間隔毎にフレーム61bの上面より上方に突出するロ
ーラ66を軸支配設せしめ、このロール66上に前記半田槽
14の両側下底部が乗載され、半田槽14は前後方向に移動
できるようにしてある。前記台枠61の上面には、この台
枠61と略同形同大で、かつ、台枠61上に載置された半田
槽14を囲う可動枠67を乗載するとともに、前記台枠61の
長辺両側に設けた案内長孔68に挿入するピン69を可動枠
67の長辺両側に垂設し、台枠61に対して可動枠67が横移
動しないようにする。70は、前記可動枠67の前縁中央部
の下方に回動可能に軸支し、可動枠67の長辺と平行に設
けた螺杆で、この螺杆70を前記台枠61の前縁中央部に設
けたナット部材71に螺合させ、更に、前記螺杆70の前端
に角軸部72を設け、これに前記操作ハンドル34を嵌脱自
在に連結し、該操作ハンドル34の正転,逆転操作により
可動枠67を矢印方向に移動させ、台枠61のローラ66上の
半田槽14を前後移動させるようにしたものである。尚、
図中73はハウジングである。
内方には、この側板61aと平行したフーム61bを適当の間
隔を介して設け、このフレーム61bと側板61aとの間に、
適当間隔毎にフレーム61bの上面より上方に突出するロ
ーラ66を軸支配設せしめ、このロール66上に前記半田槽
14の両側下底部が乗載され、半田槽14は前後方向に移動
できるようにしてある。前記台枠61の上面には、この台
枠61と略同形同大で、かつ、台枠61上に載置された半田
槽14を囲う可動枠67を乗載するとともに、前記台枠61の
長辺両側に設けた案内長孔68に挿入するピン69を可動枠
67の長辺両側に垂設し、台枠61に対して可動枠67が横移
動しないようにする。70は、前記可動枠67の前縁中央部
の下方に回動可能に軸支し、可動枠67の長辺と平行に設
けた螺杆で、この螺杆70を前記台枠61の前縁中央部に設
けたナット部材71に螺合させ、更に、前記螺杆70の前端
に角軸部72を設け、これに前記操作ハンドル34を嵌脱自
在に連結し、該操作ハンドル34の正転,逆転操作により
可動枠67を矢印方向に移動させ、台枠61のローラ66上の
半田槽14を前後移動させるようにしたものである。尚、
図中73はハウジングである。
また、図中74は、前記可動枠67の前端縁両側に螺合した
締付けボルトで、この締付けボルト74の先端を前記半田
槽14の前面に押圧し、半田槽14の後壁面を可動枠67の後
端縁内面に押しつけ、可動枠67内における半田槽14の遊
動を防止するようにしたものである。
締付けボルトで、この締付けボルト74の先端を前記半田
槽14の前面に押圧し、半田槽14の後壁面を可動枠67の後
端縁内面に押しつけ、可動枠67内における半田槽14の遊
動を防止するようにしたものである。
[発明の効果] 上述のように本発明の構成によれば、次のような効果が
得られる。
得られる。
(a)基準レール部材を固定姿勢とし、一方、半田付けを
行うプリント基板の巾に合わせて他方の移動レール部材
を移動調整したのち、前記プリント基板の半田付けが連
続的に行えることは勿論のこと、 (b)半田付装置を構成する基準レール部材を、通常の半
田付け運転時における所定位置での固定姿勢と、半田槽
などのフロントメンテナンス時における上記移動レール
部材に近接する逃避姿勢とが選択的に得られるように構
成したので、例えば、半田槽のフロントメンテナンス時
において、第2図の仮想線で示すように、移動レール部
材はそのままにしておき、基準レール部材のみを装置の
後方に移動させることにより、半田槽の全上面を解放す
ることができる。従って、半田槽の前方への引き出し量
が少なくて済み、従来技術のように、装置内の半田槽台
枠の他に別個の予備台車を設ける必要がなく、設備費の
軽減と、メンテナンス効率の向上が図れる。
行うプリント基板の巾に合わせて他方の移動レール部材
を移動調整したのち、前記プリント基板の半田付けが連
続的に行えることは勿論のこと、 (b)半田付装置を構成する基準レール部材を、通常の半
田付け運転時における所定位置での固定姿勢と、半田槽
などのフロントメンテナンス時における上記移動レール
部材に近接する逃避姿勢とが選択的に得られるように構
成したので、例えば、半田槽のフロントメンテナンス時
において、第2図の仮想線で示すように、移動レール部
材はそのままにしておき、基準レール部材のみを装置の
後方に移動させることにより、半田槽の全上面を解放す
ることができる。従って、半田槽の前方への引き出し量
が少なくて済み、従来技術のように、装置内の半田槽台
枠の他に別個の予備台車を設ける必要がなく、設備費の
軽減と、メンテナンス効率の向上が図れる。
(c)作業場のデッドスペースが殆ど生じないことから、
作業場建屋の縮小設計が図れるなど経済的効果が大き
い。
作業場建屋の縮小設計が図れるなど経済的効果が大き
い。
(d)2基の半田付装置を背中合わせに並設することがで
き、作業場の有効利用がなしうるとともに、デッドスペ
ースが殆ど生じない。
き、作業場の有効利用がなしうるとともに、デッドスペ
ースが殆ど生じない。
第1図は本発明装置をライン中に組み込んだ状態の概略
を示す説明図,第2図は本発明装置の概略説明図,第3
図は同上具体的装置の平面図,第4図は同上正面図,第
5図は駆動部の一部切欠側面図,第6図は半田槽台枠部
の平面図,第7図、および、第8図は従来例の説明図で
ある。 A……半田付設備,B……準備ライン,C……半田付装
置,D……仕上げライン,13……移動レール部材,13a
……軸受部材,14……半田槽,15……基準レール部材,
15a……軸受部材,16……フラックス槽,17……プレヒ
ータ,18……搬送手段,19……台板,21a,21b……支
柱,22,23……ガイドロッド,24……位置決めカラー,2
5……締付けボルト,26……ストッパー,29……螺杆,3
0……スプロケット,31……スプロケット,32……チェ
ン,34……操作ハンドル,35……スプロケット,37……
螺杆,38……スプロケット,39……チェン,40,41……
スプロケット,42……アタッチメント,43,44……チェ
ン,45……駆動軸,50……モータ,53,54……ベベルギ
ア,57,58……ベベルギア,59,60……ボックス,61……
台枠,62……スプロケット,63……螺筒,64……支
柱,65……チェン,66……ローラ,67……可動枠,70…
…螺杆,71……ナット部材。
を示す説明図,第2図は本発明装置の概略説明図,第3
図は同上具体的装置の平面図,第4図は同上正面図,第
5図は駆動部の一部切欠側面図,第6図は半田槽台枠部
の平面図,第7図、および、第8図は従来例の説明図で
ある。 A……半田付設備,B……準備ライン,C……半田付装
置,D……仕上げライン,13……移動レール部材,13a
……軸受部材,14……半田槽,15……基準レール部材,
15a……軸受部材,16……フラックス槽,17……プレヒ
ータ,18……搬送手段,19……台板,21a,21b……支
柱,22,23……ガイドロッド,24……位置決めカラー,2
5……締付けボルト,26……ストッパー,29……螺杆,3
0……スプロケット,31……スプロケット,32……チェ
ン,34……操作ハンドル,35……スプロケット,37……
螺杆,38……スプロケット,39……チェン,40,41……
スプロケット,42……アタッチメント,43,44……チェ
ン,45……駆動軸,50……モータ,53,54……ベベルギ
ア,57,58……ベベルギア,59,60……ボックス,61……
台枠,62……スプロケット,63……螺筒,64……支
柱,65……チェン,66……ローラ,67……可動枠,70…
…螺杆,71……ナット部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 幹夫 東京都中央区銀座7丁目13番8号 株式会 社弘輝内 (72)発明者 土志田 宣夫 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町167 株式会 社佐藤製作所内 (56)参考文献 特開 昭62−166599(JP,A) 実開 昭62−105755(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】プリント基板の両側縁部を支持して搬送す
る前後一対の搬送体を夫々前後各別のレール部材に設
け、一方をプリント基板の巾に合わせて、プリント基板
の搬送方向と直交する方向に水平移動可能な後方の移動
レール部材とするとともに、他方を固定した前方の基準
レール部材とし、半田槽などのユニットのフロントメン
テナンス時に、これらユニットを基準レール部材側ライ
ンから作業手前側に引き出すようにした半田付装置にお
いて、 前記基準レール部材を、通常の半田付け運転時における
所定位置での固定姿勢と、半田槽などのフロントメンテ
ナンス時における前記移動レール部材に近接する逃避姿
勢とが選択的に得られるように構成したことを特徴とす
る半田付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140506A JPH0653304B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 半田付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140506A JPH0653304B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 半田付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035071A JPH035071A (ja) | 1991-01-10 |
| JPH0653304B2 true JPH0653304B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=15270233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140506A Expired - Lifetime JPH0653304B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 半田付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653304B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015059747A1 (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-30 | 富士機械製造株式会社 | 電子部品装着装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0244932Y2 (ja) * | 1985-12-21 | 1990-11-28 | ||
| JPS62166599A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-23 | 近藤 権士 | プリント基板の位置決め装置 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1140506A patent/JPH0653304B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015059747A1 (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-30 | 富士機械製造株式会社 | 電子部品装着装置 |
| JPWO2015059747A1 (ja) * | 2013-10-21 | 2017-03-09 | 富士機械製造株式会社 | 電子部品装着装置 |
| US10251282B2 (en) | 2013-10-21 | 2019-04-02 | Fuji Corporation | Electronic component mounting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035071A (ja) | 1991-01-10 |
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