JPH0653846A - 電子回路装置 - Google Patents

電子回路装置

Info

Publication number
JPH0653846A
JPH0653846A JP5084107A JP8410793A JPH0653846A JP H0653846 A JPH0653846 A JP H0653846A JP 5084107 A JP5084107 A JP 5084107A JP 8410793 A JP8410793 A JP 8410793A JP H0653846 A JPH0653846 A JP H0653846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
electronic circuit
circuit device
input
personal identification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5084107A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0714148B2 (ja
Inventor
Tadao Noguchi
直男 野口
Kenjiro Kuroda
健二郎 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
Priority to JP5084107A priority Critical patent/JPH0714148B2/ja
Publication of JPH0653846A publication Critical patent/JPH0653846A/ja
Publication of JPH0714148B2 publication Critical patent/JPH0714148B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望の暗証コードの設定ができ、記憶された
所望の暗証コードとコード入力手段により入力された暗
証コードとを照合し、暗証コードが一致した場合のみ禁
止処理を解除できると共に、暗証コードの入力は盗まれ
た場合には必要だが通常は入力する必要がない。 【構成】 電子回路装置の車両からの取外しがコントロ
ーラ部16への電源入力の遮断の有無により検出される
と、コントローラ部により電子回路装置における通常動
作状態を禁止処理する。そして、コントローラ入力部1
9に入力された暗唱コードとコントローラ入力部により
複数の暗証コードの中の一つを設定されコントローラ部
16の記憶部に記憶された暗唱コードとを照合し、暗唱
コードの一致が検出されると、禁止処理を解除できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路装置、特に例
えば乗用車に搭載されているラジオや録音再生装置など
を含む電子回路装置において、例えば特殊な状況の下で
の電源投入時に暗証コードが一致した場合にのみ正常の
運転状態に移行できるようにした電子回路装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】本発明はそれに限られるものではない
が、乗用車などに搭載している電子回路装置が乗用車か
ら取りはずされて盗まれてしまうことが生じる。このよ
うな盗難を防止する方法として、従来、ダッシュボード
等に電子回路装置を機械的にロックする方法がある。し
かし、この方法は構成が複雑でコストも高くつくうえ、
ダッシュボード等も破壊されたあげくに盗まれてしまう
等の欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電子回路装置においては、たとえ盗まれた後
であっても、電源を再び供給すれば正常に動作するた
め、機械的にロックする方法には限界があった。
【0004】以上から本発明の目的は、この点を解決し
た電子回路装置を提供することであり、所望の暗証コー
ドの設定ができ、記憶手段に記憶させた所望の暗証コー
ドとコード入力手段により入力された暗証コードとを照
合し、暗証コードが一致した場合のみ禁止処理を解除で
きると共に、暗証コードの入力は盗まれた場合には必要
だが通常は入力する必要のない電子回路装置を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明におい
ては、電源投入により通常の動作が可能となる、車両に
取付けられて使用されるマイクロプロセッサを内蔵する
電子回路装置において、該電子回路装置の該車両からの
取外しの有無を該マイクロプロセッサへの電源入力の遮
断の有無により検出する該マイクロプロセッサに制御さ
れる検出手段と、該検出手段により取外しがあったこと
が検出されると前記マイクロプロセッサに制御され前記
電子回路装置における通常動作状態を禁止処理する通常
動作状態禁止手段と、暗証コードを記憶可能な記憶手段
と、暗証コードを入力するコード入力手段と、該コード
入力手段により入力された暗証コードと前記記憶手段か
ら読み出された暗証コードとを照合する前記マイクロプ
ロセッサ構成の照合手段と、該照合手段により暗証コー
ドの一致が検出されると前記通常動作状態禁止手段によ
る禁止処理を解除する手段と、前記コード入力手段によ
り複数の暗証コードより一つの暗証コードを選択して設
定することにより前記記憶手段に該暗証コードを記憶し
たのち通常動作状態に移行する手段とにより達成され
る。
【0006】
【作用】上記構成によれば、電子回路装置の車両からの
取外しの有無をマイクロプロセッサへの電源入力の遮断
の有無により検出する検出手段により取外しがあったこ
とが検出されると、マイクロプロセッサにより電子回路
装置における通常動作状態を禁止処理し、また入力手段
に入力された暗唱コードとコード入力手段により複数の
暗証コードより一つの暗証コードを選択して設定するこ
とにより記憶手段に暗証コードを記憶された暗唱コード
とを照合し、暗唱コードの一致が検出されると、禁止処
理を解除できる。したがって、所望の暗証コードの設定
ができ、記憶手段に記憶させた所望の暗証コードとコー
ド入力手段により入力された暗証コードとを照合し、暗
証コードが一致した場合のみ禁止処理を解除できると共
に、暗証コードの入力は盗まれた場合には必要だが通常
は入力する必要がない。
【0007】
【実施例】以下図面を参照しつつ本発明を詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施例構成を示し、図2は第1図
図示コントロール部の一実施例処理態様を表す説明図を
示す。図1において、1はアンテナ、2は高周波増幅回
路、3はミキサ回路、4はPLL回路における電圧制御
発振器であって局部発振器に対応するもの、5は中間周
波数増幅回路、6は検波回路、7はステレオ用分離回
路、8は本発明において用意される音声出力禁止回路で
あって本発明にいう通常動作状態禁止手段に対応するも
の、9は出力増幅回路、10、11は夫々スピーカ、1
2、13は夫々磁気ヘッド、14、15は夫々等化増幅
回路、16はコントロール部であってPLLシンセサイ
ザ式ラジオの選局制御などを行うもの、17はPLL回
路を構成するローパス・フィルタ、18はプリスケーラ
であって図示の場合FM受信のとき同調周波数を抽出す
るもの、19はコントロール入力部であって暗証コード
入力などの際に用いられるもの、20は表示用ディスプ
レイ・ドライバ、21はディスプレイであって例えばF
M同調周波数を数字表示するもの、22はメモリ・バッ
クアップ電源であってコントロール部16内に保持され
ている暗証コードなどのためのメモリの電源を確保する
ためのもの、車両+B電源は乗用車などの電源を表して
いる。
【0008】通常の運転状態にあって音声出力禁止回路
8が非禁止状態にあるとすると、アンテナ1からの放送
波は従来公知の如く回路素子2、3、4、5、6、7、
8(非禁止状態)、9、10、11によって受信され、
スピーカ10、11によって音声出力として出力され
る。また磁気録音再生装置に対応して、ヘッド12、1
3、増幅器14、15からの出力が、非禁止状態にある
音声出力禁止回路8をへてスピーカ10、11によって
出力される。
【0009】通常の運転状態の下では上述の如く動作す
るものであるが、例えばヨーロッパ向けのセットにおい
ては、FM受信時のFM同調周波数が6桁の数字によっ
てディスプレイ21上に表示されるよう構成されてい
る。即ち、コントロール部16によって電圧制御発振器
4の出力周波数が制御されるとき、当該時点で選局状態
にある周波数がプリスケーラ18によってピック・アッ
プされ、コントロール部16がドライバ20を制御して
当該同調周波数をディスプレイ21上に数字表示するよ
う構成されている。
【0010】本発明の場合、暗証コード入力手段として
はこれに限らず他の入力手段を用いても良いことはもち
ろんであるが、上記ディスプレイ21による同調周波数
表示機能が存在している点に着目し、上述の暗証コード
の入力に利用している。即ち、当該電子回路装置が設置
された際などにおいて、最初にFM受信モードにしてお
いて、任意特定の同調周波数をディスプレイ21上の表
示にて選択し、コントロール入力部19からのキー操作
によって、当該同調周波数に対応した数字情報を、コン
トロール部16内に記憶せしめるようにする。なお、上
記同調周波数の数字表示を利用する暗証コード入力に
は、例えば、680通り程度の数字を与えることがで
き、実用上差し支えない個数であると考えてよい。
【0011】上述の如く、一旦暗証コードが記憶された
とすると、以后、例えば、図2を参照して説明する如き
特殊な運転状況の下では、電源投入時に、上記暗証コー
ドに対応する数字をディスプレイ21上に表示せしめ
て、先に記憶されている暗証コードと正しく照合がとれ
ない限り、コントロール部16が図1図示の音声出力禁
止回路を禁止状態に保持してしまうようにされる。この
ような禁止状態は、例えば10回程度の暗証入力ミスの
範囲では正しい入力があれば解消されるが、10回を超
える暗証入力ミスが発生した場合には、特殊権限を与え
られた人のみが知っている処理、即ちリセット回路23
によるリセット機能を働かせない限り、上記禁止状態が
解消されないようにされ、電源オフなどの状態に入る。
【0012】図2は、コントロール部における暗証入力
に関する一実施例処理態様を示している。電源がオンさ
れると、この状態で、装置内に上述の如く暗証コードが
記憶していなかった場合、図示ルートAに進み、上述し
た如く所定の同調周波数に対応せしめた形で、暗証コー
ドFoを記憶せしめる。該記憶せしめた時点では、ディ
スプレイ21上に[YES」が表示され、通常の動作状
態に入る。即ち、ラジオ受信であれ、録音再生であれ任
意に作動せしめることが可能となり、この状態で電源が
オフされた後に再びオンした場合には次の如くなる。
【0013】即ち、今度は図2図示ルートBの如く進
み、何らかの状況の下で図1図示「車両+B電源」が切
断されたあとか否かがチェックされる。即ち電子回路装
置が車両から一度取り外された状態の下で、運転せしめ
られているかがチェックされる。該取り外された否か
は、図1図示のバックアップ電源22によるエネルギを
受けてコントロール部16が、図示INTに電圧がある
か否かと例えば電子回路装置が乗用車上の所定の設備位
置に装着されているか否かをスイッチなどで判定し記憶
しておくなどして、チェックする。「車両+B電源」が
切断されていない場合には、図示ルートBをそのまま進
み、通常の運転状態に入り得る。
【0014】しかし、「車両+B電源」が切断されてい
た場合には、操作者が、例えば上記と同様に特定の同調
周波数をディスプレイ21上に表示しておき、コントロ
ール入力部19から照合指示を与える必要があるように
なる。即ち図2図示ルートCに進む。そして入力したコ
ードFと先の暗証コードFoとが一致すれば、通常の運
転状態に入る。しかし、不一致であった場合には、10
回分の入力やり直しを許容し、なお入力が正しく行われ
ない場合には、電源オフ状態にするなどして、電子回路
装置が使用不能状態に置かれる。
【0015】なお、上記暗証コードの記憶、車両上に設
置されていることの判定、暗証コードの照合、運転状態
禁止回路に対する制御出力の発生などは、きわめて小型
のプロセッサ(マイクロプロセッサ)を内蔵するだけで
容易に行うことが可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、電子回路装置の車両からの取外しの有無をマイクロ
プロセッサへの電源入力の遮断の有無により検出する検
出手段により取外しがあったことが検出されると、マイ
クロプロセッサにより電子回路装置における通常動作状
態を禁止処理し、また入力手段に入力された暗唱コード
とコード入力手段により複数の暗証コードより一つの暗
証コードを選択して設定することにより記憶手段に暗証
コードを記憶された暗唱コードとを照合し、暗唱コード
の一致が検出されると、禁止処理を解除できるので、た
とえ盗まれたとしても電源を供給するだけでは正常に動
作しないため盗難を防止する効果が大きい。また、暗証
コードはユーザーが自分で設定できるため、ユーザーは
覚えやすい暗証コードを自由に選択でき便利であると共
に、工場で暗証コードが設定されているものに比べ暗証
コードが第3者に知られにくくなる。また、車両等に設
置されている状態では、いちいち暗証コードを入力する
必要がなく使用上不便でない。さらに、機械的にロック
する方法に比べ構成も簡単でコストもかからない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例構成を示す説明図である。
【図2】図1図示コントロール部の一実施例処理態様を
表す説明図である。
【符号の説明】
8 音声出力禁止回路 16 コントロール部 19 コントロール入力部 21 ディスプレイ 22 メモリ・バックアップ電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源投入により通常の動作が可能とな
    る、車両に取付けられて使用されるマイクロプロセッサ
    を内蔵する電子回路装置において、 該電子回路装置の該車両からの取外しの有無を該マイク
    ロプロセッサへの電源入力の遮断の有無により検出する
    該マイクロプロセッサに制御される検出手段と、 該検出手段により取外しがあったことが検出されると前
    記マイクロプロセッサに制御され前記電子回路装置にお
    ける通常動作状態を禁止処理する通常動作状態禁止手段
    と、 暗証コードを記憶可能な記憶手段と、 暗証コードを入力するコード入力手段と、 該コード入力手段により入力された暗証コードと前記記
    憶手段から読み出された暗証コードとを照合する前記マ
    イクロプロセッサ構成の照合手段と、 該照合手段により暗証コードの一致が検出されると前記
    通常動作状態禁止手段による禁止処理を解除する手段と
    を備え、 前記コード入力手段により複数の暗証コードより一つの
    暗証コードを選択して設定することにより前記記憶手段
    に該暗証コードを記憶したのち通常動作状態に移行可能
    に構成したことを特徴とする電子回路装置。
JP5084107A 1993-03-18 1993-03-18 電子回路装置 Expired - Lifetime JPH0714148B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5084107A JPH0714148B2 (ja) 1993-03-18 1993-03-18 電子回路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5084107A JPH0714148B2 (ja) 1993-03-18 1993-03-18 電子回路装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63214081A Division JPH01105619A (ja) 1988-08-29 1988-08-29 電子回路装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0653846A true JPH0653846A (ja) 1994-02-25
JPH0714148B2 JPH0714148B2 (ja) 1995-02-15

Family

ID=13821305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5084107A Expired - Lifetime JPH0714148B2 (ja) 1993-03-18 1993-03-18 電子回路装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0714148B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0714148B2 (ja) 1995-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4683462A (en) Device for protecting audio equipment in vehicle against theft
US4720700A (en) Security system and method for electronic apparatus, particularly car radios or similar automotive audio equipment
US5349326A (en) Car audio apparatus
US20010002815A1 (en) Emergency call system provided with theftproof function
KR0120929B1 (ko) 전자기기 특히 자동차 오디오기기용 소유자 식별장치
US5742226A (en) Simple theft deterrent for electronic control modules
JPS59128832A (ja) 電子回路装置
US7680280B2 (en) Electronic device, control method thereof, security program and others
US6377160B1 (en) Electronic accessory for a motor vehicle, in particular for a car radio, comprising a key card
US5418519A (en) Electronic circuit device having an electric-code locking function
JPH0714148B2 (ja) 電子回路装置
JPH0653847A (ja) 電子回路装置
US4987594A (en) Stand-alone utility device with antitheft code with method for its use
JPH033974B2 (ja)
JP4530549B2 (ja) 移動体搭載品
JPH1091876A (ja) 車載用音響機器の盗難防止装置
JPH01105621A (ja) 電子回路装置
JPH01105620A (ja) 電子回路装置
JP2802040B2 (ja) セキュリティ装置
JPH01105622A (ja) 電子回路装置
JP3462285B2 (ja) セキュリティ装置
JPS6340917Y2 (ja)
JPH0684072A (ja) 盗難防止装置
JPH087512Y2 (ja) 盗難防止装置
JP2563738Y2 (ja) セキュリティ機能付き車載用音響装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19951003