JPH0654111A - ファクシミリ放送と有線系ファクシミリの受信調停方法 - Google Patents
ファクシミリ放送と有線系ファクシミリの受信調停方法Info
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- JPH0654111A JPH0654111A JP3028291A JP2829191A JPH0654111A JP H0654111 A JPH0654111 A JP H0654111A JP 3028291 A JP3028291 A JP 3028291A JP 2829191 A JP2829191 A JP 2829191A JP H0654111 A JPH0654111 A JP H0654111A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ放送を受信中に、有線系からフ
ァクシミリ信号送信の呼出しがあった場合に、ファクシ
ミリ放送受信終了後自動的に有線系からのファクシミリ
信号も受信することができる受信調停方法を提供する。 【構成】 ファクシミリ放送を受信中に(32〜3
4)、電話回線からファクシミリ受信の要請があった場
合に(35)、音声合成部17から受信不許可のメッセ
イジを相手側のファクシミリ装置に発行し(36)、相
手側の装置の電話番号を送信してもらい、RAM3に記
憶する(37)。ファクシミリ放送受信終了後、RAM
3に記憶されている相手の電話番号を読出し相手側に送
信して(39)、相手側から前回送信できなかったファ
クシミリデータを送信してもらい、モデム5、復号部6
において受信処理して画像を復元する(40〜42)。
ァクシミリ信号送信の呼出しがあった場合に、ファクシ
ミリ放送受信終了後自動的に有線系からのファクシミリ
信号も受信することができる受信調停方法を提供する。 【構成】 ファクシミリ放送を受信中に(32〜3
4)、電話回線からファクシミリ受信の要請があった場
合に(35)、音声合成部17から受信不許可のメッセ
イジを相手側のファクシミリ装置に発行し(36)、相
手側の装置の電話番号を送信してもらい、RAM3に記
憶する(37)。ファクシミリ放送受信終了後、RAM
3に記憶されている相手の電話番号を読出し相手側に送
信して(39)、相手側から前回送信できなかったファ
クシミリデータを送信してもらい、モデム5、復号部6
において受信処理して画像を復元する(40〜42)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリ放送を
受信する機能及び有線系に対してファクシミリ信号を送
受信する機能を有するファクシミリ装置に係り、特にフ
ァクシミリ放送と有線ファクシミリの受信調停方法に関
する。
受信する機能及び有線系に対してファクシミリ信号を送
受信する機能を有するファクシミリ装置に係り、特にフ
ァクシミリ放送と有線ファクシミリの受信調停方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】現在、ファクシミリ放送が実用化に向け
て検討されており、各メーカによってファクシミリ放送
受信機が試作されている。
て検討されており、各メーカによってファクシミリ放送
受信機が試作されている。
【0003】ファクシミリ放送は、放送電波を利用して
公共的な情報、例えば新聞情報やその他の文書、図形、
写真情報などを伝送するものである。ファクシミリ放送
は放送の特質である同報性、速報性、広域性などのほか
に印刷媒体としての記録性、保存性を兼ね備えた今後有
力な情報伝達手段として期待されている。
公共的な情報、例えば新聞情報やその他の文書、図形、
写真情報などを伝送するものである。ファクシミリ放送
は放送の特質である同報性、速報性、広域性などのほか
に印刷媒体としての記録性、保存性を兼ね備えた今後有
力な情報伝達手段として期待されている。
【0004】以上のようなファクシミリ放送には、各放
送局が番組ごとに対応する番組番号などを挿入して放送
するなども予定されている。
送局が番組ごとに対応する番組番号などを挿入して放送
するなども予定されている。
【0005】一般にファクシミリ放送受信装置は、従来
の有線系用のファクシミリ装置にファクシミリ放送を受
信するためのチューナ、復調器などを設けて実現し、受
信されたファクシミリ放送又は有線系からファクシミリ
信号の内容を印字記録したり、従来と同様に有線系の他
のファクシミリ装置に情報を送信することもできる。
の有線系用のファクシミリ装置にファクシミリ放送を受
信するためのチューナ、復調器などを設けて実現し、受
信されたファクシミリ放送又は有線系からファクシミリ
信号の内容を印字記録したり、従来と同様に有線系の他
のファクシミリ装置に情報を送信することもできる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファクシミリ装置においてはファクシミリ放送を受信し
て印字中に有線系からファクシミリ信号の受信呼出しが
あった場合には、ファクシミリ放送の印字を停止してか
ら、有線系のファクシミリ信号の受信モードに切り換え
て印字すれば良い。しかしながら一般にファクシミリ放
送の情報は、同じ内容の放送を何回も放送する可能性は
少なく、自分の都合の良いときに、いつでも受信するこ
とができるわけではないので、ファクシミリ放送を優先
して受信する必要性がある。
ファクシミリ装置においてはファクシミリ放送を受信し
て印字中に有線系からファクシミリ信号の受信呼出しが
あった場合には、ファクシミリ放送の印字を停止してか
ら、有線系のファクシミリ信号の受信モードに切り換え
て印字すれば良い。しかしながら一般にファクシミリ放
送の情報は、同じ内容の放送を何回も放送する可能性は
少なく、自分の都合の良いときに、いつでも受信するこ
とができるわけではないので、ファクシミリ放送を優先
して受信する必要性がある。
【0007】ファクシミリ放送を優先して受信し、その
内容を印字していたならば、有線系からファクシミリ信
号の受信呼出しがあっても印字記録などはできないた
め、早急に受信すべき情報であっても、呼出されている
側はそれを知ることはできない。この場合には呼出し側
の判断によって再送信しないかぎり伝達したい情報は受
信側のファクシミリ装置には届かないという問題があっ
た。
内容を印字していたならば、有線系からファクシミリ信
号の受信呼出しがあっても印字記録などはできないた
め、早急に受信すべき情報であっても、呼出されている
側はそれを知ることはできない。この場合には呼出し側
の判断によって再送信しないかぎり伝達したい情報は受
信側のファクシミリ装置には届かないという問題があっ
た。
【0008】この発明は、以上の課題に鑑み為されたも
のであり、その目的とするところは、ファクシミリ放送
を受信中に有線系からファクシミリ信号の受信呼出しが
あった場合に、ファクシミリ放送受信後自動的に有線系
からのファクシミリ信号も受信することができる、機能
性の高いファクシミリ放送と有線系ファクシミリの受信
調停方法を提供することである。
のであり、その目的とするところは、ファクシミリ放送
を受信中に有線系からファクシミリ信号の受信呼出しが
あった場合に、ファクシミリ放送受信後自動的に有線系
からのファクシミリ信号も受信することができる、機能
性の高いファクシミリ放送と有線系ファクシミリの受信
調停方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上の目的
を達成するために、以下のようにしてファクシミリ装置
を改良した。
を達成するために、以下のようにしてファクシミリ装置
を改良した。
【0010】つまりファクシミリ放送の受信と有線系の
ファクシミリ信号の受信とが競合した場合に、いずれか
一方を選択して受信するファクシミリ装置において、フ
ァクシミリ放送信号を受信中に、有線伝送路を介して他
のファクシミリ装置からファクシミリ信号の受信呼び出
しがあった場合に、この呼出し側の識別情報を記憶し、
ファクシミリ放送信号を受信完了した後に、前記呼出し
側の識別情報に基づき前記他のファクシミリ装置に対し
てファクシミリ信号の送信要求を出力し、前記他のファ
クシミリ装置にファクシミリ信号を送信させることを特
徴とする。
ファクシミリ信号の受信とが競合した場合に、いずれか
一方を選択して受信するファクシミリ装置において、フ
ァクシミリ放送信号を受信中に、有線伝送路を介して他
のファクシミリ装置からファクシミリ信号の受信呼び出
しがあった場合に、この呼出し側の識別情報を記憶し、
ファクシミリ放送信号を受信完了した後に、前記呼出し
側の識別情報に基づき前記他のファクシミリ装置に対し
てファクシミリ信号の送信要求を出力し、前記他のファ
クシミリ装置にファクシミリ信号を送信させることを特
徴とする。
【0011】
【作用】この発明によれば、ファクシミリ放送信号を受
信中に、有線伝送路を介して他のファクシミリ装置から
ファクシミリ信号の受信呼び出しがあった場合に、この
呼出し側の識別情報を記憶し、ファクシミリ放送信号を
受信完了した後に、前記呼出し側の識別情報に基づき前
記他のファクシミリ装置に対してファクシミリ信号の送
信要求を出力し、前記他のファクシミリ装置にファクシ
ミリ信号を送信させるので、所望のファクシミリ放送の
情報を得た後に、有線伝送系のファクシミリ装置からの
情報も自動的に得ることができる。
信中に、有線伝送路を介して他のファクシミリ装置から
ファクシミリ信号の受信呼び出しがあった場合に、この
呼出し側の識別情報を記憶し、ファクシミリ放送信号を
受信完了した後に、前記呼出し側の識別情報に基づき前
記他のファクシミリ装置に対してファクシミリ信号の送
信要求を出力し、前記他のファクシミリ装置にファクシ
ミリ信号を送信させるので、所望のファクシミリ放送の
情報を得た後に、有線伝送系のファクシミリ装置からの
情報も自動的に得ることができる。
【0012】
【実施例】次にこの発明に係るファクシミリ放送と有線
系ファクシミリの受信調停方法の好適な一実施例を図面
を用いて説明する。
系ファクシミリの受信調停方法の好適な一実施例を図面
を用いて説明する。
【0013】図1はこの実施例のファクシミリ放送と有
線系ファクシミリの受信調停方法を示す動作フローチャ
ートである。この受信調停方法の説明は、この受信調停
方法を実現するハードウエア構成の例を次に説明してか
ら行う。
線系ファクシミリの受信調停方法を示す動作フローチャ
ートである。この受信調停方法の説明は、この受信調停
方法を実現するハードウエア構成の例を次に説明してか
ら行う。
【0014】図4は実施例に係るファクシミリ放送と有
線系ファクシミリの受信調停方法を実現するファクシミ
リ装置の機能ブロック図の例を示す。実施例のファクシ
ミリ装置は、有線系に接続して使用されている一般的な
ファクシミリ装置のハードウエア構成と、ファクシミリ
放送の受信に必要なハードウエア構成によって実現する
ことができる。
線系ファクシミリの受信調停方法を実現するファクシミ
リ装置の機能ブロック図の例を示す。実施例のファクシ
ミリ装置は、有線系に接続して使用されている一般的な
ファクシミリ装置のハードウエア構成と、ファクシミリ
放送の受信に必要なハードウエア構成によって実現する
ことができる。
【0015】図4において、ファクシミリ装置は、装置
全体の構成部に対して制御命令を出力するCPU1と、
装置制御を行うためのプログラムを格納するROM2
と、ファクシミリ放送の受信又は有線系のファクシミリ
信号の受信を切り換える切換情報などを格納し、また有
線系の呼出し側のファクシミリ装置の電話番号などを格
納するRAM3と、電話回線接続を制御する網制御部4
と、有線系とファクシミリ信号の授受を行うためディジ
タル信号の変調・復調を行うモデム5と、圧縮されて伝
送されてきた符号列を伸張する復号部6と、原稿を読み
取る読取部7と、読取部7に原稿を紙送り制御などする
送信機構部8と、印字部10に記録紙を紙送り制御など
する受信機構部9と、受信したファクシミリ放送の内容
又は有線系から受信したファクシミリ信号の内容を印字
する印字部10と、ファクシミリ放送番組の表示又は記
録に切り換える制御の設定を行うためのデータ入力及び
所望の時間帯のファクシミリ放送番組の予約情報の設定
を行うためのデータ入力などを行うキーボード11と、
高周波信号に変調されファクシミリ放送信号をIF信号
に変換し検波を行うチューナ12と、チューナ12の検
波出力に対してDQPSK(差動4相位相変調)等に対
する復調などを行う復調器13と、復調器13から出力
された復調出力に対して誤り訂正方式を用いて空間など
における符号誤り訂正を行う誤り訂正部14と、受信し
たファクシミリ放送の内容を液晶表示器、プラズマ表示
器、CRT表示器などを使用して表示する表示部15
と、有線系の呼出し側ファクシミリ装置に対して音声メ
ッセイジを出力する音声合成部17で構成されており、
各構成部は伝送路16で接続されている。音声合成部1
7は、音声メッセイジを出力するものでなくても、例え
ば文字コードによるメッセージを出力する手段であって
もよい。
全体の構成部に対して制御命令を出力するCPU1と、
装置制御を行うためのプログラムを格納するROM2
と、ファクシミリ放送の受信又は有線系のファクシミリ
信号の受信を切り換える切換情報などを格納し、また有
線系の呼出し側のファクシミリ装置の電話番号などを格
納するRAM3と、電話回線接続を制御する網制御部4
と、有線系とファクシミリ信号の授受を行うためディジ
タル信号の変調・復調を行うモデム5と、圧縮されて伝
送されてきた符号列を伸張する復号部6と、原稿を読み
取る読取部7と、読取部7に原稿を紙送り制御などする
送信機構部8と、印字部10に記録紙を紙送り制御など
する受信機構部9と、受信したファクシミリ放送の内容
又は有線系から受信したファクシミリ信号の内容を印字
する印字部10と、ファクシミリ放送番組の表示又は記
録に切り換える制御の設定を行うためのデータ入力及び
所望の時間帯のファクシミリ放送番組の予約情報の設定
を行うためのデータ入力などを行うキーボード11と、
高周波信号に変調されファクシミリ放送信号をIF信号
に変換し検波を行うチューナ12と、チューナ12の検
波出力に対してDQPSK(差動4相位相変調)等に対
する復調などを行う復調器13と、復調器13から出力
された復調出力に対して誤り訂正方式を用いて空間など
における符号誤り訂正を行う誤り訂正部14と、受信し
たファクシミリ放送の内容を液晶表示器、プラズマ表示
器、CRT表示器などを使用して表示する表示部15
と、有線系の呼出し側ファクシミリ装置に対して音声メ
ッセイジを出力する音声合成部17で構成されており、
各構成部は伝送路16で接続されている。音声合成部1
7は、音声メッセイジを出力するものでなくても、例え
ば文字コードによるメッセージを出力する手段であって
もよい。
【0016】ファクシミリ放送受信に主に関係する構成
部は、チューナ12と復調器13と誤り訂正部14と復
号部6と表示部15と受信機構部9と印字部10とRA
M3である。
部は、チューナ12と復調器13と誤り訂正部14と復
号部6と表示部15と受信機構部9と印字部10とRA
M3である。
【0017】また有線系とのファクシミリ信号の送受信
に主に関係する構成部は、RAM3と網制御部4とモデ
ム5と復号部6と受信機構部9と印字部10と送信機構
部8と読取部7と音声合成部17である。
に主に関係する構成部は、RAM3と網制御部4とモデ
ム5と復号部6と受信機構部9と印字部10と送信機構
部8と読取部7と音声合成部17である。
【0018】このようにこの実施例のファクシミリ装置
は、有線系用ファクシミリと放送系用ファクシミリを統
合した構成とした。このにすることによって別々に共用
できる部分を共用して、別々に持つよりも小型にするこ
とができる。
は、有線系用ファクシミリと放送系用ファクシミリを統
合した構成とした。このにすることによって別々に共用
できる部分を共用して、別々に持つよりも小型にするこ
とができる。
【0019】次にこの実施例に係るファクシミリ放送と
有線系ファクシミリの受信調停方法の動作を以下に説明
する。テレビジョン信号にファクシミリ信号が多重化さ
れて、送信されたファクシミリ放送多重電波は、受信者
が有する従来のテレビ放送受信用の普及型アンテナなど
を用いて受信され、アンテナから出力された高周波信号
はチューナ13に供給される。
有線系ファクシミリの受信調停方法の動作を以下に説明
する。テレビジョン信号にファクシミリ信号が多重化さ
れて、送信されたファクシミリ放送多重電波は、受信者
が有する従来のテレビ放送受信用の普及型アンテナなど
を用いて受信され、アンテナから出力された高周波信号
はチューナ13に供給される。
【0020】チューナ12に供給された高周波信号はI
F信号に変換後検波して、次に検波信号は復調器13に
供給されDQPSK復調される。復調出力は誤り訂正部
14に供給され符号の誤り訂正を行って復号部6に符号
を供給し、符号列圧縮されている符号列を伸長してファ
クシミリデータを復元する。この後はRAM3からの情
報によって、復元されたファクシミリデータは印字部5
に供給されて印字される、あるいはRAM3に格納され
る、又は表示部15に供給され表示されるなどの処理が
行われる。
F信号に変換後検波して、次に検波信号は復調器13に
供給されDQPSK復調される。復調出力は誤り訂正部
14に供給され符号の誤り訂正を行って復号部6に符号
を供給し、符号列圧縮されている符号列を伸長してファ
クシミリデータを復元する。この後はRAM3からの情
報によって、復元されたファクシミリデータは印字部5
に供給されて印字される、あるいはRAM3に格納され
る、又は表示部15に供給され表示されるなどの処理が
行われる。
【0021】次に図3のタイムシーケンスを用いて、フ
ァクシミリ放送を受信中に、有線系からファクシミリ受
信の呼出しがあった場合の受信調停方法(受信シーケン
ス)の例を示す。ファクシミリ放送の所望の番組に対す
る選択(ステップ20)が、ファクシミリ装置Aで選択
されると、受信を開始(ステップ21)して受信した情
報は印字部10で印字される。受信中(ステップ21)
に他のファクシミリ装置Bから有線系を介してファクシ
ミリ送信の呼出し(ステップ22)がファクシミリ装置
Aに送信されると、ファクシミリ装置Aはファクシミリ
放送受信中(ステップ21)であるため、ファクシミリ
装置Bに対して音声合成部17から所望の受信できない
旨のメッセージを出力して応答する(ステップ23)。
ァクシミリ放送を受信中に、有線系からファクシミリ受
信の呼出しがあった場合の受信調停方法(受信シーケン
ス)の例を示す。ファクシミリ放送の所望の番組に対す
る選択(ステップ20)が、ファクシミリ装置Aで選択
されると、受信を開始(ステップ21)して受信した情
報は印字部10で印字される。受信中(ステップ21)
に他のファクシミリ装置Bから有線系を介してファクシ
ミリ送信の呼出し(ステップ22)がファクシミリ装置
Aに送信されると、ファクシミリ装置Aはファクシミリ
放送受信中(ステップ21)であるため、ファクシミリ
装置Bに対して音声合成部17から所望の受信できない
旨のメッセージを出力して応答する(ステップ23)。
【0022】メッセージを受信したファクシミリ装置B
は、自分の電話番号等の情報をファクシミリ装置Aに送
信する(ステップ24)。この情報を受信したファクシ
ミリ装置Aは、RAM3にこの情報を格納する。ファク
シミリ装置Aは所望のファクシミリ放送の番組受信が終
了すると(ステップ25)、ファクシミリ装置AはRA
M3に格納されているファクシミリ装置Bの電話番号等
の情報を読出して、この情報に基づきファクシミリ装置
Bに対して呼出しの信号を送信する(ステップ26)。
は、自分の電話番号等の情報をファクシミリ装置Aに送
信する(ステップ24)。この情報を受信したファクシ
ミリ装置Aは、RAM3にこの情報を格納する。ファク
シミリ装置Aは所望のファクシミリ放送の番組受信が終
了すると(ステップ25)、ファクシミリ装置AはRA
M3に格納されているファクシミリ装置Bの電話番号等
の情報を読出して、この情報に基づきファクシミリ装置
Bに対して呼出しの信号を送信する(ステップ26)。
【0023】ファクシミリ装置Aから呼出しを受信した
ファクシミリ装置Bは、前に送信できなかったファクシ
ミリ信号の送信を、ファクシミリ装置Aに対して開始す
る(ステップ27)。ファクシミリ信号を受信(ステッ
プ28)したファクシミリ装置Aは、印字部10で印字
して所望の情報を得ることができる。
ファクシミリ装置Bは、前に送信できなかったファクシ
ミリ信号の送信を、ファクシミリ装置Aに対して開始す
る(ステップ27)。ファクシミリ信号を受信(ステッ
プ28)したファクシミリ装置Aは、印字部10で印字
して所望の情報を得ることができる。
【0024】次に図1、図2の動作フローチャートを用
いてファクシミリ放送と有線系ファクシミリの受信調停
方法の動作を以下に詳細に説明する。ファクシミリAが
放送を受信するならば(図1ステップ31)、復調器1
3よりファクシミリ信号を抽出し(図1ステップ3
2)、次に誤り訂正部14で符号列の誤り訂正を行い、
更に復号部6で復号を行う(図1ステップ33)。復号
されたファクシミリデータは受信機構部9の紙送り機構
によって印字部10で印字される(図1ステップ3
4)。
いてファクシミリ放送と有線系ファクシミリの受信調停
方法の動作を以下に詳細に説明する。ファクシミリAが
放送を受信するならば(図1ステップ31)、復調器1
3よりファクシミリ信号を抽出し(図1ステップ3
2)、次に誤り訂正部14で符号列の誤り訂正を行い、
更に復号部6で復号を行う(図1ステップ33)。復号
されたファクシミリデータは受信機構部9の紙送り機構
によって印字部10で印字される(図1ステップ3
4)。
【0025】ファクシミリ装置Bはファクシミリ装置A
にファクシミリ送信を行いたい旨、電話をかけ、呼出し
を行う(図2ステップ50)。
にファクシミリ送信を行いたい旨、電話をかけ、呼出し
を行う(図2ステップ50)。
【0026】ファクシミリAは放送を受信中に有線系か
らファクシミリ信号が送られてきたかどうかを確認し
(図1ステップ35)、送られてこなければ図1のステ
ップ38に進んで1ページ分の放送受信が終了したかど
うか確認し、送られてきたならば図1のステップ36に
進み音声合成部17から所望の受信できない旨のメッセ
イジを出力して、電話回線を介してファクシミリ装置B
に伝送する(図1ステップ36)。
らファクシミリ信号が送られてきたかどうかを確認し
(図1ステップ35)、送られてこなければ図1のステ
ップ38に進んで1ページ分の放送受信が終了したかど
うか確認し、送られてきたならば図1のステップ36に
進み音声合成部17から所望の受信できない旨のメッセ
イジを出力して、電話回線を介してファクシミリ装置B
に伝送する(図1ステップ36)。
【0027】ファクシミリ装置Bは、ファクシミリ装置
Aが受信できるか否かを確認し(図2ステップ51)、
受信できるならば、ファクシミリ装置Bは自分のファク
シミリ装置の電話番号等の情報をファクシミリ装置Aに
送信する(図2ステップ52)。
Aが受信できるか否かを確認し(図2ステップ51)、
受信できるならば、ファクシミリ装置Bは自分のファク
シミリ装置の電話番号等の情報をファクシミリ装置Aに
送信する(図2ステップ52)。
【0028】次にファクシミリ装置Aはファクシミリ装
置Bから電話番号などの識別情報を受信して、この識別
情報をRAM3に格納する(図1ステップ37)。この
後に図3のステップ38において所望のファクシミリ放
送の1ページ分の情報を受信終了したかどうかを確認
し、終了していなければ図1の前記ステップ32〜ステ
ップ38の処理を繰り返し、ファクシミリ放送の1ペー
ジ分が受信終了ならば次に図1のステップ39に進み、
前記RAM3に記憶されているファクシミリ装置Bの電
話番号等の識別情報を読出して、ファクシミリ装置Bに
送信要求を送信し、ファクシミリ装置Bと回線を接続す
る(図1ステップ39)。
置Bから電話番号などの識別情報を受信して、この識別
情報をRAM3に格納する(図1ステップ37)。この
後に図3のステップ38において所望のファクシミリ放
送の1ページ分の情報を受信終了したかどうかを確認
し、終了していなければ図1の前記ステップ32〜ステ
ップ38の処理を繰り返し、ファクシミリ放送の1ペー
ジ分が受信終了ならば次に図1のステップ39に進み、
前記RAM3に記憶されているファクシミリ装置Bの電
話番号等の識別情報を読出して、ファクシミリ装置Bに
送信要求を送信し、ファクシミリ装置Bと回線を接続す
る(図1ステップ39)。
【0029】ファクシミリ装置Bは、ファクシミリ装置
Aからの着信があったか否かを確認し(図2ステップ5
3)、着信があったならば送信機構部8と原稿の読取部
7の動作で原稿を読取って(図2ステップ54)、読取
った信号はCPU1の処理命令によって符号化を行い
(図2ステップ55)、符号化データはモデム5に供給
され変調されて、網制御部4を介して送信される(図2
ステップ56)。1ページ分のファクシミリ信号の送信
が完了するまで、前記ステップ54〜56までの処理を
継続する(ステップ57)。
Aからの着信があったか否かを確認し(図2ステップ5
3)、着信があったならば送信機構部8と原稿の読取部
7の動作で原稿を読取って(図2ステップ54)、読取
った信号はCPU1の処理命令によって符号化を行い
(図2ステップ55)、符号化データはモデム5に供給
され変調されて、網制御部4を介して送信される(図2
ステップ56)。1ページ分のファクシミリ信号の送信
が完了するまで、前記ステップ54〜56までの処理を
継続する(ステップ57)。
【0030】次にファクシミリ装置Bからファクシミリ
信号が網制御部4で受信されたならば、受信ファクシミ
リ信号はモデム5に供給され、復調されて復号部6に供
給される(図1ステップ40)。復号部6で復号された
ファクシミリデータは印字部10に供給される(図1ス
テップ41)。次に受信機構部42と印字部43の動作
によって記録紙に印字される(図1ステップ42)。次
に1ページ分のファクシミリデータの受信が終了したか
否かを確認し、終了していなければ図1の前記ステップ
40〜ステップ42の処理を継続する(図1ステップ4
3)。ファクシミリ装置Bからの受信が終了したならば
処理を終了する。
信号が網制御部4で受信されたならば、受信ファクシミ
リ信号はモデム5に供給され、復調されて復号部6に供
給される(図1ステップ40)。復号部6で復号された
ファクシミリデータは印字部10に供給される(図1ス
テップ41)。次に受信機構部42と印字部43の動作
によって記録紙に印字される(図1ステップ42)。次
に1ページ分のファクシミリデータの受信が終了したか
否かを確認し、終了していなければ図1の前記ステップ
40〜ステップ42の処理を継続する(図1ステップ4
3)。ファクシミリ装置Bからの受信が終了したならば
処理を終了する。
【0031】以上のようにして、ファクシミリ装置Aが
ファクシミリ放送を受信中に、ファクシミリ装置Bか
ら、ファクシミリ送信をしたい旨の、呼出しがあった場
合に受信不許可を行い、ファクシミリ放送を受信した後
に、ファクシミリBからファクシミリデータを受信でき
るようにしたので、操作を複雑にすることなくファクシ
ミリ放送の情報と有線系からのファクシミリ情報も得る
ことができる。
ファクシミリ放送を受信中に、ファクシミリ装置Bか
ら、ファクシミリ送信をしたい旨の、呼出しがあった場
合に受信不許可を行い、ファクシミリ放送を受信した後
に、ファクシミリBからファクシミリデータを受信でき
るようにしたので、操作を複雑にすることなくファクシ
ミリ放送の情報と有線系からのファクシミリ情報も得る
ことができる。
【0032】以上の実施例において、ファクシミリ装置
Aがファクシミリ放送を受信中に、有線系からファクシ
ミリ送信の呼出しを受けた場合の、対処法を説明した
が、逆に有線系からファクシミリデータを受信中に、所
望のファクシミリ放送が開始され、ファクシミリ放送の
情報も得たい場合には、有線系からのファクシミリデー
タの受信を中断してもよいが、有線系からのファクシミ
リデータの受信を中断できない場合には、RAM3又は
別の専用RAMでもよいが、このような記憶手段によっ
て一時的にファクシミリ放送の情報を記憶しておいて、
有線系からのファクシミリデータを受信終了後、RAM
3に記憶しておいた情報を読出して、印字部10で印字
あるいは、表示部17で表示させることもできる。
Aがファクシミリ放送を受信中に、有線系からファクシ
ミリ送信の呼出しを受けた場合の、対処法を説明した
が、逆に有線系からファクシミリデータを受信中に、所
望のファクシミリ放送が開始され、ファクシミリ放送の
情報も得たい場合には、有線系からのファクシミリデー
タの受信を中断してもよいが、有線系からのファクシミ
リデータの受信を中断できない場合には、RAM3又は
別の専用RAMでもよいが、このような記憶手段によっ
て一時的にファクシミリ放送の情報を記憶しておいて、
有線系からのファクシミリデータを受信終了後、RAM
3に記憶しておいた情報を読出して、印字部10で印字
あるいは、表示部17で表示させることもできる。
【0033】またファクシミリ放送に対して、所望の番
組に対して予約受信を行う場合には、キーボード11か
ら所望の予約情報(番組番号、放送開始時間、放送時
間、ファクシミリ放送を受信中に有線系からファクシミ
リ送信の呼出しがあった場合のに、放送と有線系からの
ファクシミリの内、どちらを優先して受信するかなどの
優先情報、受信データを印字、あるいは表示させるかの
での制御情報)を入力して、この入力データをRAM3
に記憶しておく、所望のファクシミリ放送が開始された
ならば、RAM3の情報に基づきファクシミリ放送又は
有線系からのファクシミリデータを優先的に受信するこ
とができる。以上のようにして、予め所望の放送番組に
関する番組番号などの情報を設定することによって、表
示又は記録放送の時間帯に留守にしても確実に所望の番
組の記録を行うことができる。
組に対して予約受信を行う場合には、キーボード11か
ら所望の予約情報(番組番号、放送開始時間、放送時
間、ファクシミリ放送を受信中に有線系からファクシミ
リ送信の呼出しがあった場合のに、放送と有線系からの
ファクシミリの内、どちらを優先して受信するかなどの
優先情報、受信データを印字、あるいは表示させるかの
での制御情報)を入力して、この入力データをRAM3
に記憶しておく、所望のファクシミリ放送が開始された
ならば、RAM3の情報に基づきファクシミリ放送又は
有線系からのファクシミリデータを優先的に受信するこ
とができる。以上のようにして、予め所望の放送番組に
関する番組番号などの情報を設定することによって、表
示又は記録放送の時間帯に留守にしても確実に所望の番
組の記録を行うことができる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、フ
ァクシミリ放送信号を受信中に、有線伝送路を介して他
のファクシミリ装置からファクシミリ信号の受信呼び出
しがあった場合に、この呼出し側の識別情報を記憶し、
ファクシミリ放送信号を受信完了した後に、前記呼出し
側の識別情報に基づき前記他のファクシミリ装置に対し
てファクシミリ信号の送信要求を出力し、前記他のファ
クシミリ装置にファクシミリ信号を送信させるので、所
望のファクシミリ放送の情報を得た後に、有線伝送系の
ファクシミリ装置からの情報も自動的に得ることがでる
ので、機能性の高いファクシミリ装置を得ることができ
る。
ァクシミリ放送信号を受信中に、有線伝送路を介して他
のファクシミリ装置からファクシミリ信号の受信呼び出
しがあった場合に、この呼出し側の識別情報を記憶し、
ファクシミリ放送信号を受信完了した後に、前記呼出し
側の識別情報に基づき前記他のファクシミリ装置に対し
てファクシミリ信号の送信要求を出力し、前記他のファ
クシミリ装置にファクシミリ信号を送信させるので、所
望のファクシミリ放送の情報を得た後に、有線伝送系の
ファクシミリ装置からの情報も自動的に得ることがでる
ので、機能性の高いファクシミリ装置を得ることができ
る。
【図1】この実施例に係るファクシミリ放送と有線系フ
ァクシミリの受信調停方法を示す動作フローチャートで
ある。
ァクシミリの受信調停方法を示す動作フローチャートで
ある。
【図2】図1に係るファクシミリ装置Bの動作フローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】図1に係るタイムシーケンス図である。
【図4】図1に係るハードウエア構成図である。
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…網制御部、
5…モデム、6…復号部、7…読取部、8…送信機構
部、9…受信機構部、10…印字部、11…キーボー
ド、12…チューナ、13…復調器、14…誤り訂正
部、15…表示部、16…伝送路、17…音声合成部。
5…モデム、6…復号部、7…読取部、8…送信機構
部、9…受信機構部、10…印字部、11…キーボー
ド、12…チューナ、13…復調器、14…誤り訂正
部、15…表示部、16…伝送路、17…音声合成部。
Claims (1)
- 【請求項1】 ファクシミリ放送の受信と有線系のファ
クシミリ信号の受信とが競合した場合に、いずれか一方
を選択して受信するファクシミリ装置において、 ファクシミリ放送信号を受信中に、有線伝送路を介して
他のファクシミリ装置からファクシミリ信号の受信呼び
出しがあった場合に、この呼出し側の識別情報を記憶
し、ファクシミリ放送信号を受信完了した後に、前記呼
出し側の識別情報に基づき前記他のファクシミリ装置に
対してファクシミリ信号の送信要求を出力し、前記他の
ファクシミリ装置にファクシミリ信号を送信させること
を特徴とするファクシミリ放送と有線系ファクシミリの
受信調停方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028291A JPH0654111A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ファクシミリ放送と有線系ファクシミリの受信調停方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3028291A JPH0654111A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ファクシミリ放送と有線系ファクシミリの受信調停方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654111A true JPH0654111A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=12244513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3028291A Pending JPH0654111A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ファクシミリ放送と有線系ファクシミリの受信調停方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006293779A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Canon Inc | デジタル情報制御装置、画像形成装置、デジタル情報制御方法、画像形成方法、デジタル情報制御プログラム、及び画像形成システム |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP3028291A patent/JPH0654111A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006293779A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Canon Inc | デジタル情報制御装置、画像形成装置、デジタル情報制御方法、画像形成方法、デジタル情報制御プログラム、及び画像形成システム |
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