JPH0654162U - 押ボタンスイッチ - Google Patents

押ボタンスイッチ

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Publication number
JPH0654162U
JPH0654162U JP8193U JP8193U JPH0654162U JP H0654162 U JPH0654162 U JP H0654162U JP 8193 U JP8193 U JP 8193U JP 8193 U JP8193 U JP 8193U JP H0654162 U JPH0654162 U JP H0654162U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
contact
conductive pattern
pressing
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP8193U
Other languages
English (en)
Inventor
勤 山際
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
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Publication of JPH0654162U publication Critical patent/JPH0654162U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 1つの押ボタンを操作することで2つの信号
を切換えて出力できる押ボタンスイッチを提供する。 【構成】 所定の間隔をもって配置される3つの導電パ
ターン8,9および10からなる接点を有するプリント
基板7と、このプリント基板7上に常に上方に付勢され
上面中央に押圧操作するための突出部15をもった弾性
体12からなる押ボタン14と、この押ボタン14の下
面に配置され中央部分に凹部を有する接点16をプリン
ト基板7上の接点に対向するように配置することによ
り、まず、押ボタン14を押圧することで接点16の外
周と中央導電パターン9および外部導電パターン10を
導通して1つの機能の信号を出力し、さらに押ボタン1
4を指により押圧することで、接点16の周縁部を上方
に湾曲させて接点16の凹部を中央導電パターン8に当
接させ、中間導電パターン9と導通させて2つ目の信号
を出力させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は映像機器、音響機器、空調機器などの各種電子機器に利用される押ボ タンスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来におけるこの種の押ボタンスイッチは図7,図8に示すように構成されて いた。すなわち、図8に示すような櫛形の導電パターン1a,1bを2個噛み合 せるように形成した接点1を形成したプリント基板2上にゴムなどの弾性体より なり一部に薄く上方に傾斜して立上がった弾性部3をもち、この弾性部3の中央 に一体に押ボタン4を設けた絶縁体5が配置され、この押ボタン4の下面には上 記プリント基板2上の接点1と対向する接点6が設けられて構成されている。
【0003】 この押ボタンスイッチは、押ボタン4を押すことにより絶縁体5の弾性部3を たわませて押ボタン4の下面の接点6をプリント基板2上の接点1に接触させて 導電パターン1a,1b間を短絡させスイッチとしてオン状態とする。この押ボ タン4の押圧力を解除すれば、弾性部3の弾性によって押ボタン4は上動復帰し スイッチをオフの状態にする。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の押ボタンスイッチでは、押ボタン4を押圧操作する ことによりスイッチとしてオン、オフするだけであり、1つの特定の機能の信号 を出力することができないものであり、2つ以上の機能の信号を出力するには2 個以上の押ボタンスイッチを備える必要があり、コスト面、大形化、操作性の点 で問題を有するものであった。
【0005】 本考案は以上のような従来の欠点を除去するものであり、1つの押ボタンを操 作することによって2つの機能の信号を切換えて出力できる押ボタンスイッチを 提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案の押ボタンスイッチは、所定の間隔をもって 配置される3つの導電パターンからなる接点を有する絶縁体と、この絶縁体上に 常に上方に付勢され上面中央に押圧操作するための突出部をもった弾性体からな る押ボタンと、この押ボタンの下面に配置され中央部分が高さ方向からみて他の 部分より上方に位置する接点を絶縁体の接点に対向するように配置した構成とし たものである。
【0007】
【作用】
上記構成とすることにより、押ボタンの押圧操作によって2つの機能の信号を 出力することが可能となり、小形で安価で操作しやすいものとすることができる 。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図1〜図6を用いて説明する。
【0009】 まず、図1,図2に示す一実施例について説明すると、7は絶縁体としてのプ リント基板であり、このプリント基板7の上面には図2に示すような方形状の中 央導電パターン8と、この中央導電パターン8の周囲に一定の間隔をもって形成 されるC字状の中間導電パターン9と、この中間導電パターン9の周囲に一定の 間隔をもって形成される外部導電パターン10とで構成される接点11が設けら れている。
【0010】 このプリント基板7上には、ゴムなどの弾性体12が配置され、この弾性体1 2の接点11に対応する部分には肉薄で斜め上方に立上がった押ボタン付勢部1 3が設けられ、この押ボタン付勢部13の中央部には押ボタン14が一体に形成 されている。この押ボタン14は上面中央に操作用の突出部15が設けられて構 成されている。
【0011】 この押ボタン14の下面全面には弾性を有する導電材よりなる接点16が形成 され、この接点16は周縁部に対して中央部が上方に位置する形状、すなわち、 中央部に凹部17をもった形状となっている。
【0012】 このような構成でその動作を説明すると、押ボタン14の突出部15を指で押 圧し押ボタン付勢部13をたわませて押ボタン14を下動させると、プリント基 板7上の外部導電パターン10と中間導電パターン9間に押ボタン14の下面の 接点16の周縁部が接触し、外部導電パターン10と中間導電パターン9を導通 し、1つの機能の信号を出力する。
【0013】 さらに指により押ボタン14を強く押圧すると、図3に示すように押ボタン1 4の突出部15が強く押圧されるため押ボタン14の下面の接点16も周縁部が 上方に湾曲するように変形して接点16の凹部17が接点11の中央導電パター ン8に当接し、結果的に接点16は接点11の中央導電パターン8と中間導電パ ターン9とを導通させ、2つ目の機能の信号を出力する。
【0014】 次に指による押圧力を解除すると、押ボタン14の変形は自己の弾性によって 元の形状に復帰し、さらに押ボタン付勢部13の弾性によって図1に示す状態に 復帰する。
【0015】 続いて押ボタン側の他の構成の実施例について説明する。図4に示す実施例は 、押ボタン14の下面中間部に突条18を設け、この突条18を境として周縁部 に高さの高い外側接点16aを、突条18の内側に外側接点16aより高さの低 い内側接点16bを設けて構成したものであり、図5に示す実施例は押ボタン1 4の下面に突条18の外側に高さの高い突出部14a、突条18の内側に高さの 低い突出部14bを設け、この突出部14a,14bの下面に同じ厚さの外側接 点16a、内側接点16bを形成して押ボタン14の下面に高さ方向に位置の異 なる接点16を形成したものである。この構成としても上記実施例と同じ働きを させることができる。
【0016】 また、他の実施例としては、図6に示すような構成とすることもできる。すな わち、絶縁体としての樹脂フィルム19上に図2に示したような接点11を形成 し、この上部にスペーサを介して弾性を有する樹脂フィルム20を配置し、この 樹脂フィルム20の下面に接点16を形成し、この接点16の中央部が球面状に 上方に突出するように成形し、結果的に接点16の中央部に凹部17が形成され る構成とし、押ボタン14として上面に操作用の突出部15、下面中央部に樹脂 フィルム20の球面状の突出部より大きい凹部21を形成して構成し、この押ボ タン14を押圧することで樹脂フィルム20をたわませて最初に接点11の外部 導電パターン10と中間導電パターン9を導通させ、さらに押ボタン14の突出 部15を強く押圧することによって押ボタン14の下面を変形させて凹部21で 樹脂フィルム20の球面状の突出部を押圧して接点16の凹部17を中央導電パ ターン8にも接触させて導通させることができる。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案の押ボタンスイッチは構成されるため、押ボタンの下面に 配置される接点の中央部に高さ方向からみて他の部分より上部に位置する構成と し、この接点に対向する接点として所定の間隔をもって配置される3つの導電パ ターンで構成することで、押ボタンの押圧の程度によって機能の異なる2つの信 号を出力することができ、しかも小形化が図れ、さらに操作性に優れたものとす ることができ、実用的価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の押ボタンスイッチの一実施例を示す断
面図
【図2】同スイッチの接点構成を示す構成図
【図3】同スイッチの動作状態を示す主要部の断面図
【図4】他の実施例の押ボタンスイッチを示す主要部の
断面図
【図5】さらに他の実施例の押ボタンスイッチを示す主
要部の断面図
【図6】さらに他の実施例の押ボタンスイッチを示す主
要部の断面図
【図7】従来の押ボタンスイッチを示す断面図
【図8】同スイッチの接点のパターンを示す説明図
【符号の説明】
7 プリント基板 8,9,10 導電パターン 11 接点 12 弾性体 13 押ボタン付勢部 14 押ボタン 15 突出部 16 接点 17 凹部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の間隔をもって配置される3つの導電
    パターンからなる接点を有する絶縁体と、この絶縁体上
    に常に上方に付勢され上面中央に押圧操作するための突
    出部をもった弾性体からなる押ボタンと、この押ボタン
    の下面に配置され中央部分が高さ方向からみて他の部分
    より上部に位置する接点を絶縁体の接点に対向するよう
    に配置してなる押ボタンスイッチ。
  2. 【請求項2】押ボタンの下面に配置する接点として、中
    央部に上方に突出する凹部をもった構成とした請求項1
    記載の押ボタンスイッチ。
  3. 【請求項3】押ボタンの下面に配置する接点として、外
    側を下方に突出させ、内側を上方に位置する2つの接点
    から構成した請求項1記載の押ボタンスイッチ。
JP8193U 1993-01-06 1993-01-06 押ボタンスイッチ Pending JPH0654162U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8193U JPH0654162U (ja) 1993-01-06 1993-01-06 押ボタンスイッチ

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JP8193U JPH0654162U (ja) 1993-01-06 1993-01-06 押ボタンスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0654162U true JPH0654162U (ja) 1994-07-22

Family

ID=11464206

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JP8193U Pending JPH0654162U (ja) 1993-01-06 1993-01-06 押ボタンスイッチ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101111457B1 (ko) * 2006-02-06 2012-02-21 엘지전자 주식회사 키패드 및 그를 적용한 이동단말기와 키입력 처리방법

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