JPH0654171U - 電気式レバー装置 - Google Patents

電気式レバー装置

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JPH0654171U
JPH0654171U JP8783892U JP8783892U JPH0654171U JP H0654171 U JPH0654171 U JP H0654171U JP 8783892 U JP8783892 U JP 8783892U JP 8783892 U JP8783892 U JP 8783892U JP H0654171 U JPH0654171 U JP H0654171U
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JP
Japan
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lever
wires
housing
potentiometers
attached
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Pending
Application number
JP8783892U
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English (en)
Inventor
盛太 林
純 丸山
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平面形状をコンパクトとする。 【構成】 ハウジング14にディスク19を備えたレバ
ー17を揺動自在に支承し、そのハウジング14の底部
に第1・第2ポテンションメータ25,26を取付け、
その回転軸25aに連結した第1・第2アーム27に第
1・第2ワイヤ29,30を連結し、この第1・第2ワ
イヤ29,30をハウジング14の第1・第2縦孔3
1,32より前記ディスク19に連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、レバーを前後左右に揺動することで電気信号を出力する電気式レバ ー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電気式レバー装置としては実開昭62−140636号公報に示すものが知ら れている。つまり、ハウジングにレバーを前後左右揺動自在に支承し、このレバ ーの揺動によって第1・第2ジンバルを揺動し、その第1ジンバルの揺動によっ て前後一対のポテンションメータを回転させて電気信号を出力し、第2ジンバル の揺動によって左右一対のポテンションメータを回転させ電気信号を出力するよ うにしてある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
かかる電気式レバー装置であると、ポテンションメータがハウジングの前後・ 左右に突出して平面大きさが大きくなり、車体等に取付ける際に取付けスペース が大きくなってしまう。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした電気レバー装置を提供す ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
ハウジング14にレバー17を前後・左右方向に揺動自在に支承し、前記ハウ ジング14の底部に第1・第2ポテンションメータ25,26を取付け、この第 1・第2ポテンションメータ25,26の回転軸25a,26aに第1・第2ワ イヤ29,30を連結し、この第1・第2ワイヤ29,30を前記レバー17と 一体で揺動するディスク19に連結した電気式レバー装置。
【0006】
【作 用】
ハウジング14の底部に第1・第2ポテンションメータ25,26を取付けた ので、その第1・第2ポテンションメータ25,26がハウジング14よりも前 後・左右に突出することがなく平面形状がコンパクトになって狭いスペースに取 付けできる。
【0007】
【実 施 例】
図1に示すように、円柱状の突出部10を有する底板11と筒体12によって 環状縦ガイド13を有するハウジング14となり、その環状縦ガイド13にリン グ状のピストン15が上下摺動自在に嵌挿され、かつスプリング16で上方に付 勢してある。 前記突出部10にはレバー17がユニバーサルジョイント18で任意方向に揺 動可能に取付けられ、そのレバー17にディスク19が取付けられ、このディス ク19には4つのボール20が90度間隔で支承してあり、そのボール20が前 記ピストン15の上端面15aに接し、前記ディスク19には張り出し部19a が90度間隔で一体的に設けられ、この張り出し部19aにストッパ用ボール3 9が設けられてレバー17の最大ストロークを規制している。 前記筒体12の上面にリング状の取付座21が取付けられ、この取付座21と レバー17とに亘ってゴム製のカバー22が取付けてある。
【0008】 前記底板11の下面11aには一対の取付板23がボルト24でそれぞれ取付 けられ、その取付板23には図2に示すように、第1・第2ポテンションメータ 25,26がX方向とY方向に対して45度の向きに取付けてあり、第1・第2 ポテンションメータ25,26の回転軸25a,26aはそれぞれ外側に向いて いる。
【0009】 前記第1・第2ポテンションメータ25,26の回転軸25a,26aには図 2に示すように第1・第2アーム27,28が取付けられ、この第1アーム27 の先端部はY方向に位置して第1ワイヤ29が連結され、第2アーム28の先端 部はX方向に位置して第2ワイヤ30が連結され、第1ワイヤ29と第2ワイヤ 30は平面90度間隔に位置している。
【0010】 前記筒体12には上面12aと下面12bに亘って開口した第1・第2縦孔3 1,32が平面90度間隔で前記第1・第2ワイヤ29,30と対向して形成さ れ、この第1・第2縦孔31,32に第1・第2ワイヤ29,30を挿通して上 方に突出させ、前記ディスク19に平面90度間隔で第1・第2ワイヤ29,3 0と対向して取付けた第1・第2連結杆33,34に第1・第2ワイヤ29,3 0がそれぞれ連結してあり、その連結部35は前記ユニバーサルジョイント18 の揺動中心18aと同一高さとなっている。 36はワイヤに張力を持たせるスプリングであり、第1・第2アーム27,2 8の先端部と筒体12の下面12bとの間に設けてある。 37はカバーである。
【0011】 このようであるから、レバー17を前後(X)、左右(Y)に揺動するとディ スク19のボール20によってピストン15がスプリング16に抗して押し下げ られ、その状態でレバー17より手を離すとスプリング16でピストン15が押 し上げられて図1に示す中立位置に復帰する。
【0012】 また、レバー17を左右(Y)方向の右側に揺動すると第1ワイヤ29がスプ リング29で引き下げられて第1アーム27を介して第1ポテンションメータ2 5の回転軸25aが一方向に回転して電気信号を出力する。 この時、ワイヤ連結部35はユニバーサルジョイント18の揺動中心18aと 同一位置であるから第2ワイヤ30は上下に変位しない。 同様にレバー17を左右(Y)方向の左側に揺動すると第1ワイヤ29が引き 上げられて第1アーム29を介して第1ポテンションメータ25の回転軸25a が他方向に回転して電気信号を出力する。
【0013】 また、レバー17を前後(X)方向の前側又は後側に揺動すると第2ワイヤ3 0が下方又は上方に変位して第2アーム28で第2ポテンションメータ26の回 転軸26aが一方向又は他方向に回転して電気信号を出力する。 この時も前述と同様に第1ワイヤ29は上下変位しない。
【0014】 前述の動作時に第1ワイヤ29の上下変位量と第1ポテンションメータ25の 回転軸25aの回転角の関係は第1アーム27の長さLによって決定されるので 、その第1アーム27の長さLを変更することでレバー17の揺動角と第1ポテ ンションメータ25の回転軸25aの回転角との関係を調整してレバー17の揺 動角よりも回転角を大きく増巾ができるから電気信号の出力精度を良くできる。 前記ディスク19に取付けた第1・第2連結杆33,34はディスク19に螺 合されてロックナット38で固定されているから、ロックナット38を弛めて締 込み、弛めすることで取付け長さを異ならせてワイヤ連結部35の位置を上下に 調整、またはポテンショメータの電気信号を微調整できる。
【0015】
【考案の効果】
ハウジング14の底部に第1・第2ポテンションメータ25,26を取付けた ので、その第1・第2ポテンションメータ25,26がハウジング14よりも前 後・左右に突出することがなく平面形状がコンパクトになって狭いスペースに取 付けできる。 第1・第2アーム27,28の長さを調整することでレバー17の揺動角と第 1・第2ポテンションメータ25,26の回転軸25a,26aの回転角との関 係を任意に設定でき、レバー17の揺動角よりも回転角を大きくすることで電気 信号の出力精度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す電気式レバー装置の縦断
面図である。
【図2】図1の底面図である。
【符号の説明】
14…ハウジング、17…レバー、19…ディスク、2
5…第1ポテンションメータ、25a…回転軸、26…
第2ポテンションメータ、26a…回転軸、27…第1
アーム、28…第2アーム、29…第1ワイヤ、30…
第2ワイヤ、31…第1縦孔、32…第2縦孔。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング14にレバー17を前後・左
    右方向に揺動自在に支承し、前記ハウジング14の下部
    に第1・第2ポテンションメータ25,26を取付け、
    この第1・第2ポテンションメータ25,26の回転軸
    25a,26aに第1・第2ワイヤ29,30を連結
    し、この第1・第2ワイヤ29,30を前記レバー17
    と一体で揺動するディスク19に連結したことを特徴と
    する電気式レバー装置。
  2. 【請求項2】 第1・第2ポテンションメータ25,2
    6の回転軸25a,26aに第1・第2アーム27,2
    8を連結し、この第1・第2アーム27,28の先端部
    に第1・第2ワイヤ29,30を連結し、この第1・第
    2ワイヤ29,30をハウジング14の第1・第2縦孔
    31,32を挿通してレバー17に設けたディスク19
    にそれぞれ連結した請求項1記載の電気式レバー装置。
JP8783892U 1992-12-22 1992-12-22 電気式レバー装置 Pending JPH0654171U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8783892U JPH0654171U (ja) 1992-12-22 1992-12-22 電気式レバー装置

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JP8783892U JPH0654171U (ja) 1992-12-22 1992-12-22 電気式レバー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0654171U true JPH0654171U (ja) 1994-07-22

Family

ID=13926064

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8783892U Pending JPH0654171U (ja) 1992-12-22 1992-12-22 電気式レバー装置

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