JPH0654321B2 - 噴流はんだ流速制御装置 - Google Patents
噴流はんだ流速制御装置Info
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- JPH0654321B2 JPH0654321B2 JP59203661A JP20366184A JPH0654321B2 JP H0654321 B2 JPH0654321 B2 JP H0654321B2 JP 59203661 A JP59203661 A JP 59203661A JP 20366184 A JP20366184 A JP 20366184A JP H0654321 B2 JPH0654321 B2 JP H0654321B2
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- solder
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P5/00—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
- G01P5/02—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring forces exerted by the fluid on solid bodies, e.g. anemometer
- G01P5/06—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring forces exerted by the fluid on solid bodies, e.g. anemometer using rotation of vanes
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ノズルから噴出される溶融はんだの真の流速
に基づいてその流速を制御できるようにした装置に関す
る。
に基づいてその流速を制御できるようにした装置に関す
る。
従来の技術 ノズルを備えたはんだ槽にはんだを溶融して収容し、こ
の溶融はんだを上記ノズルから噴出させるようにした噴
流はんだ装置は、例えば電気部品をプリント基板に搭載
しようとして電気部品のリードをプリント基板の回路パ
ターンの銅箔ランドにはんだ付けするときに広く使用さ
れている。
の溶融はんだを上記ノズルから噴出させるようにした噴
流はんだ装置は、例えば電気部品をプリント基板に搭載
しようとして電気部品のリードをプリント基板の回路パ
ターンの銅箔ランドにはんだ付けするときに広く使用さ
れている。
この噴流はんだ装置は、例えば第4図に示すように、は
んだ槽1にノズル2を設け、羽根車3によりはんだ槽1
に収容した溶融はんだをノズル2から噴出させるように
したもので、この装置で上記のプリント基板のはんだ付
けを行なおうとするときは、プリント基板aを噴出して
いる溶融はんだにやや前上がりの状態で搬入して接触さ
せ、さらに同じ姿勢でプリント基板を順次前方に移動さ
せてその全面を溶融はんだに順次接触させるようにして
いる。
んだ槽1にノズル2を設け、羽根車3によりはんだ槽1
に収容した溶融はんだをノズル2から噴出させるように
したもので、この装置で上記のプリント基板のはんだ付
けを行なおうとするときは、プリント基板aを噴出して
いる溶融はんだにやや前上がりの状態で搬入して接触さ
せ、さらに同じ姿勢でプリント基板を順次前方に移動さ
せてその全面を溶融はんだに順次接触させるようにして
いる。
ところで、上記ノズルにはここから噴出される溶融はん
だに上記プリント基板が良く接触できるように噴出口2a
におけるプリント基板の移動方向の両側に整波板2b、2c
が設けられ、これらにより噴出される溶融はんだの波を
整えている。このような整波板には、例えば第4図に示
すようにプリント基板の搬入側整波板2bをその先端が下
方に傾斜するように取り付け、プリント基板の搬出側整
波板2cをほぼ水平板部と先端の垂直板部により構成し
た、いわゆる片流れ式のものがある。この形式のもの
は、搬入側整波板2b側では溶融はんだは直ぐに流れ落ち
るが、搬出側整波板2c側ではこの整波板によりノズル2
から噴出された溶融はんだが直ぐに流れ落ちないでゆっ
くり流れながらこの整波板2b上に暫時保持されるので溶
融はんだは層流に近い静かな波になり、はんだ付け部に
付着したはんだが溶融はんだの流れから離反するときに
ツララを生じたり、隣接はんだ付け部に付着したはんだ
同志の融着が起こってはんだブリッジを生じたりするは
んだ付け不良を起こさないようにできる。
だに上記プリント基板が良く接触できるように噴出口2a
におけるプリント基板の移動方向の両側に整波板2b、2c
が設けられ、これらにより噴出される溶融はんだの波を
整えている。このような整波板には、例えば第4図に示
すようにプリント基板の搬入側整波板2bをその先端が下
方に傾斜するように取り付け、プリント基板の搬出側整
波板2cをほぼ水平板部と先端の垂直板部により構成し
た、いわゆる片流れ式のものがある。この形式のもの
は、搬入側整波板2b側では溶融はんだは直ぐに流れ落ち
るが、搬出側整波板2c側ではこの整波板によりノズル2
から噴出された溶融はんだが直ぐに流れ落ちないでゆっ
くり流れながらこの整波板2b上に暫時保持されるので溶
融はんだは層流に近い静かな波になり、はんだ付け部に
付着したはんだが溶融はんだの流れから離反するときに
ツララを生じたり、隣接はんだ付け部に付着したはんだ
同志の融着が起こってはんだブリッジを生じたりするは
んだ付け不良を起こさないようにできる。
しかしながら、この搬出側整波板2c側の溶融はんだの流
れが変わったような場合にはいろいろな問題を生じる。
例えばこの溶融はんだの流量が変わった場合には、プリ
ント基板の移動速度や姿勢を変えないときにはそのはん
だ付け部に接触する溶融はんだの量が変わり、その接触
圧も変わるのではんだ付け部に付着したはんだがはんだ
の流れから離反するときの状態も変わり、例えば流量が
多過ぎる場合にはツララが生じ易かったり、隣接はんだ
付け部間にはんだブリッジが生じたりし、逆に少なすぎ
るときははんだ付け部にピンホールが生じたりすること
がある。また、溶融はんだの流速が大きくなり過ぎたよ
うな場合には、はんだの流れは乱されて、例えば溶融は
んだ層表面が波立つようなこともあり、このようになる
とプリント基板のはんだ付け部が溶融はんだの流れから
離反するときこのはんだ付け部に付着したはんだの切れ
が乱されて、例えば尾を引くようなこともあって、これ
がツララになったり、はんだ付け部が間隔小さく隣接し
ているような場合には両者が融着してはんだブリッジを
生じることがあったり、さらには溶融はんだが供給され
ずにはんだ付かずが起きてピンホールを生じることもあ
った。
れが変わったような場合にはいろいろな問題を生じる。
例えばこの溶融はんだの流量が変わった場合には、プリ
ント基板の移動速度や姿勢を変えないときにはそのはん
だ付け部に接触する溶融はんだの量が変わり、その接触
圧も変わるのではんだ付け部に付着したはんだがはんだ
の流れから離反するときの状態も変わり、例えば流量が
多過ぎる場合にはツララが生じ易かったり、隣接はんだ
付け部間にはんだブリッジが生じたりし、逆に少なすぎ
るときははんだ付け部にピンホールが生じたりすること
がある。また、溶融はんだの流速が大きくなり過ぎたよ
うな場合には、はんだの流れは乱されて、例えば溶融は
んだ層表面が波立つようなこともあり、このようになる
とプリント基板のはんだ付け部が溶融はんだの流れから
離反するときこのはんだ付け部に付着したはんだの切れ
が乱されて、例えば尾を引くようなこともあって、これ
がツララになったり、はんだ付け部が間隔小さく隣接し
ているような場合には両者が融着してはんだブリッジを
生じることがあったり、さらには溶融はんだが供給され
ずにはんだ付かずが起きてピンホールを生じることもあ
った。
ところで、上記ノズル2から噴出される溶融はんだの流
れは上記羽根車3の回転数、はんだ槽の容量、ノズルの
形状、位置等によっても変わるがはんだ槽1に収容され
る溶融はんだの量によっても変わる。これらの内、はん
だ槽の容量やノズルの位置等は初めの設定条件で決めら
れて随時変更されるようなものでないのでノズルからの
溶融はんだの流れははんだ槽に収容される溶融はんだの
量、羽根車の回転数等により制御するほかはない。これ
らの内羽根車の回転数の制御は容易であるが、溶融はん
だの量はこれがノズルから噴出されて順次使用されて行
くものであるのでその量が減って行くのは避けられな
い。このように溶融はんだの量が減ったにもかかわらず
羽根車の回転数を同じにしておけば、ノズルから噴出さ
れる溶融はんだの流量が少なくなったり、その速度が遅
くなったりするので、溶融はんだの量を増やすか羽根車
の回転数を調整しなければならなくなる。しかし、これ
らをどのように調整したらよいかはノズルから噴出され
る溶融はんだの流速を測定しなければ判断できない。
れは上記羽根車3の回転数、はんだ槽の容量、ノズルの
形状、位置等によっても変わるがはんだ槽1に収容され
る溶融はんだの量によっても変わる。これらの内、はん
だ槽の容量やノズルの位置等は初めの設定条件で決めら
れて随時変更されるようなものでないのでノズルからの
溶融はんだの流れははんだ槽に収容される溶融はんだの
量、羽根車の回転数等により制御するほかはない。これ
らの内羽根車の回転数の制御は容易であるが、溶融はん
だの量はこれがノズルから噴出されて順次使用されて行
くものであるのでその量が減って行くのは避けられな
い。このように溶融はんだの量が減ったにもかかわらず
羽根車の回転数を同じにしておけば、ノズルから噴出さ
れる溶融はんだの流量が少なくなったり、その速度が遅
くなったりするので、溶融はんだの量を増やすか羽根車
の回転数を調整しなければならなくなる。しかし、これ
らをどのように調整したらよいかはノズルから噴出され
る溶融はんだの流速を測定しなければ判断できない。
そこで、従来このノズルから噴出される溶融はんだの流
速を目測したり、一定時間内に採取される溶融はんだの
量によりその流速を測定することも行なわれているが、
はんだの流れの目測は、このはんだの流れの表面に酸化
物が皮をはるようにして浮遊するのでその真の流速をと
らえ難く、また重量の測定も煩わしく、しかも瞬間のは
んだの流速を知ることはできないという欠点がある。
速を目測したり、一定時間内に採取される溶融はんだの
量によりその流速を測定することも行なわれているが、
はんだの流れの目測は、このはんだの流れの表面に酸化
物が皮をはるようにして浮遊するのでその真の流速をと
らえ難く、また重量の測定も煩わしく、しかも瞬間のは
んだの流速を知ることはできないという欠点がある。
発明が解決しようとする問題点 以上説明したように、従来の噴流はんだ装置にはノズル
から噴出される溶融はんだの流速を正確かつ精密に測定
し得ず、そのためその流速の制御ができず、結局はんだ
付け部にツララやはんだブリッジが生じるのを避けがた
く、はんだ付け不良を起こす結果になっておりその改善
が望まれていた。
から噴出される溶融はんだの流速を正確かつ精密に測定
し得ず、そのためその流速の制御ができず、結局はんだ
付け部にツララやはんだブリッジが生じるのを避けがた
く、はんだ付け不良を起こす結果になっておりその改善
が望まれていた。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明は、はんだ槽に収
容した溶融はんだをノズルから噴出させる羽根車と、こ
のノズルから噴出された溶融はんだに侵入されて回転す
る少なくとも一枚の翼片を周側に有する回転翼車と、こ
の回転翼車の翼片の回転を感知するセンサーと、このセ
ンサーの感知信号に基づいて上記羽根車の回転数を制御
する制御装置を有することを特徴とする噴流はんだ流速
制御装置を提供するものである。
容した溶融はんだをノズルから噴出させる羽根車と、こ
のノズルから噴出された溶融はんだに侵入されて回転す
る少なくとも一枚の翼片を周側に有する回転翼車と、こ
の回転翼車の翼片の回転を感知するセンサーと、このセ
ンサーの感知信号に基づいて上記羽根車の回転数を制御
する制御装置を有することを特徴とする噴流はんだ流速
制御装置を提供するものである。
作用 回転翼車の翼片をノズルから噴出される溶融はんだに侵
入させて回転させ、これをセンサーで感知したので、そ
の信号に基づいて溶融はんだの流速を定めることがで
き、その信号に基づいて溶融はんだを噴出させる羽根車
の制御を行ない、溶融はんだの流速を制御できる。
入させて回転させ、これをセンサーで感知したので、そ
の信号に基づいて溶融はんだの流速を定めることがで
き、その信号に基づいて溶融はんだを噴出させる羽根車
の制御を行ない、溶融はんだの流速を制御できる。
実施例 次ぎに本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
図中、他図と同符合部は同一構成部分を示すものであっ
て、11は回転翼車であり、この回転翼車11は上記ノ
ズル2に突設された支柱に支持された軸に回転翼本体11
aが回転自在に設けられ、この回転翼本体11aの周側に横
長板状の翼片11b、11b・・・が等間隔放射状に8枚突設
され、これらの翼片が上記溶融はんだの流れに順次侵入
可能に設けられている。
て、11は回転翼車であり、この回転翼車11は上記ノ
ズル2に突設された支柱に支持された軸に回転翼本体11
aが回転自在に設けられ、この回転翼本体11aの周側に横
長板状の翼片11b、11b・・・が等間隔放射状に8枚突設
され、これらの翼片が上記溶融はんだの流れに順次侵入
可能に設けられている。
また、第2図には例えば光電変換のセンサー12、制御装
置13、モータ14が示され、これらにより第3図に示すよ
うにして羽根車3の制御がなされて噴流はんだの流速が
制御され、この流速が上記回転翼車11の回転に基づいて
図示省略した周知方法で測定され、この測定値に基づい
て上記モータ14が制御され、上記溶融はんだのノズル2
からの噴出量が調整され、その流速が一定に維持される
ようになっている。
置13、モータ14が示され、これらにより第3図に示すよ
うにして羽根車3の制御がなされて噴流はんだの流速が
制御され、この流速が上記回転翼車11の回転に基づいて
図示省略した周知方法で測定され、この測定値に基づい
て上記モータ14が制御され、上記溶融はんだのノズル2
からの噴出量が調整され、その流速が一定に維持される
ようになっている。
次ぎに本実施例の作用を説明する。
第1図に示すように、溶融はんだを羽根車3を動作させ
てノズル2から噴出させる。この噴出させた溶融はんだ
は整波板2b、2cにより整波されてそれぞれはんだ槽1に
流れ落ちている。この状態で回転翼車11の一つの翼片11
bを上記噴出させた溶融はんだの流れの中に侵入させる
と、この翼片に溶融はんだの流れの作用が及ぼされてこ
の翼片は回転する。これにより回転翼本体11aも回転
し、これにより後続の翼片も上記溶融はんだの流れに侵
入させられ、上記と同様に回転させられる。以下同様に
各翼片が回転させられ、回転翼車11は上記溶融はんだの
流速が一定ならばその回転速度も一定になる。
てノズル2から噴出させる。この噴出させた溶融はんだ
は整波板2b、2cにより整波されてそれぞれはんだ槽1に
流れ落ちている。この状態で回転翼車11の一つの翼片11
bを上記噴出させた溶融はんだの流れの中に侵入させる
と、この翼片に溶融はんだの流れの作用が及ぼされてこ
の翼片は回転する。これにより回転翼本体11aも回転
し、これにより後続の翼片も上記溶融はんだの流れに侵
入させられ、上記と同様に回転させられる。以下同様に
各翼片が回転させられ、回転翼車11は上記溶融はんだの
流速が一定ならばその回転速度も一定になる。
このように回転翼車11が回転されると、第2図及び第3
図に示すように、定位置に設置されたセンサー12がその
前を通過する翼片を感知し、この信号が信号変換部13a
に送出され、ここで信号変換されて演算・表示部13′a
に送出され、ここで速度が算出されてその速度が表示さ
れる。一方上記変換された信号は比較器13bに送出さ
れ、ここで標準値設定部13cで設定された噴流はんだの
設定流速値と比較され、一致しなければ大きいか小さい
かによりモータ駆動制御部13dを制御してモータ14を高
速又は低速に制御して羽根車3の速度を速めたり、遅く
したり制御する。これにより溶融はんだのノズルからの
噴出量が変わってくるので噴出された溶融はんだの流速
も変わり、これに応じて上記回転翼車11の回転速度も変
わってくる。この変化はセンサー12により感知され、以
下上記と同様にして第3図の制御が行なわれる。このよ
うにしてノズルから噴出される溶融はんだの流速が測定
され、これに基づいて溶融はんだの噴出量が制御されて
溶融はんだの流速が一定に維持されるようになる。この
ようにして溶融はんだの流れが一定にされた後、図示省
略した工程でフラックスを塗布され、プリヒートされた
はんだ付けしようとするプリント基板aを順次搬入しは
んだ付けを行なえば良い。
図に示すように、定位置に設置されたセンサー12がその
前を通過する翼片を感知し、この信号が信号変換部13a
に送出され、ここで信号変換されて演算・表示部13′a
に送出され、ここで速度が算出されてその速度が表示さ
れる。一方上記変換された信号は比較器13bに送出さ
れ、ここで標準値設定部13cで設定された噴流はんだの
設定流速値と比較され、一致しなければ大きいか小さい
かによりモータ駆動制御部13dを制御してモータ14を高
速又は低速に制御して羽根車3の速度を速めたり、遅く
したり制御する。これにより溶融はんだのノズルからの
噴出量が変わってくるので噴出された溶融はんだの流速
も変わり、これに応じて上記回転翼車11の回転速度も変
わってくる。この変化はセンサー12により感知され、以
下上記と同様にして第3図の制御が行なわれる。このよ
うにしてノズルから噴出される溶融はんだの流速が測定
され、これに基づいて溶融はんだの噴出量が制御されて
溶融はんだの流速が一定に維持されるようになる。この
ようにして溶融はんだの流れが一定にされた後、図示省
略した工程でフラックスを塗布され、プリヒートされた
はんだ付けしようとするプリント基板aを順次搬入しは
んだ付けを行なえば良い。
なお、上記回転翼車は搬入側整波板側の溶融はんだの流
れに設けても良く、また搬入側及び搬出側の両方の溶融
はんだの流れに設け、両者の流速比が一定になるように
制御することもできる。
れに設けても良く、また搬入側及び搬出側の両方の溶融
はんだの流れに設け、両者の流速比が一定になるように
制御することもできる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、ノズルから噴出
される溶融はんだの流れに回転翼車の翼片を侵入させて
回転させ、これに基づいて溶融はんだを噴出させる羽根
車の制御を行なえるようにしたので、はんだ酸化物が皮
をはったように動かない表面の溶融はんだ層ではなく、
真に流れており、しかもはんだ付けしようとするプリン
ト基板が接触する流れの近くの表面(大気)に近い下層
の流速を感知し、これに基づいて噴出する溶融はんだの
流速を一定に制御することができる。しかも、翼片の回
転速度の変化はこれを容易、迅速に捉えられるので、は
んだ付けしようとするプリント基板が接触する溶融はん
だの流速が急速に変化した場合でもその変化を容易、迅
速に捉えることができ、それだけ溶融はんだの流速の制
御が精密かつ迅速に行えることになる。このようにノズ
ルから噴出される溶融はんだの流れの制御が容易に行な
われると溶融はんだの流れの乱れや流量の相違によりプ
リント基板のはんだ付け部にツララはんだブリッジを生
じさせるようなはんだ付け不良を少なくできる。
される溶融はんだの流れに回転翼車の翼片を侵入させて
回転させ、これに基づいて溶融はんだを噴出させる羽根
車の制御を行なえるようにしたので、はんだ酸化物が皮
をはったように動かない表面の溶融はんだ層ではなく、
真に流れており、しかもはんだ付けしようとするプリン
ト基板が接触する流れの近くの表面(大気)に近い下層
の流速を感知し、これに基づいて噴出する溶融はんだの
流速を一定に制御することができる。しかも、翼片の回
転速度の変化はこれを容易、迅速に捉えられるので、は
んだ付けしようとするプリント基板が接触する溶融はん
だの流速が急速に変化した場合でもその変化を容易、迅
速に捉えることができ、それだけ溶融はんだの流速の制
御が精密かつ迅速に行えることになる。このようにノズ
ルから噴出される溶融はんだの流れの制御が容易に行な
われると溶融はんだの流れの乱れや流量の相違によりプ
リント基板のはんだ付け部にツララはんだブリッジを生
じさせるようなはんだ付け不良を少なくできる。
第1図は本発明の装置の一実施例の概略断面説明図、第
2図はその平面図、第3図はその制御説明図、第4図は
従来の噴流はんだ装置の概略断面説明図である。 図中、1ははんだ槽、2はノズル、3は羽根車、11は回
転翼車、11a、11b・・は翼片、12はセンサー、13は制御
装置である。
2図はその平面図、第3図はその制御説明図、第4図は
従来の噴流はんだ装置の概略断面説明図である。 図中、1ははんだ槽、2はノズル、3は羽根車、11は回
転翼車、11a、11b・・は翼片、12はセンサー、13は制御
装置である。
Claims (1)
- 【請求項1】はんだ槽に収容した溶融はんだをノズルか
ら噴出させる羽根車と、該ノズルから噴出された溶融は
んだに侵入されて回転する少なくとも一枚の翼片を周側
に有する回転翼車と、該回転翼車の翼片の回転を感知す
るセンサーと、該センサーの感知信号に基づいて上記羽
根車の回転数を制御する制御装置を有することを特徴と
する噴流はんだ流速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203661A JPH0654321B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 噴流はんだ流速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203661A JPH0654321B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 噴流はんだ流速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180056A JPS6180056A (ja) | 1986-04-23 |
| JPH0654321B2 true JPH0654321B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=16477753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59203661A Expired - Fee Related JPH0654321B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 噴流はんだ流速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654321B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019132835A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | Jfeスチール株式会社 | 溶融金属用流速計および溶融金属の流速測定方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50154762U (ja) * | 1974-06-10 | 1975-12-22 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59203661A patent/JPH0654321B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019132835A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | Jfeスチール株式会社 | 溶融金属用流速計および溶融金属の流速測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180056A (ja) | 1986-04-23 |
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