JPH065478A - 固体電解コンデンサ - Google Patents
固体電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPH065478A JPH065478A JP16082392A JP16082392A JPH065478A JP H065478 A JPH065478 A JP H065478A JP 16082392 A JP16082392 A JP 16082392A JP 16082392 A JP16082392 A JP 16082392A JP H065478 A JPH065478 A JP H065478A
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- JP
- Japan
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- solid electrolytic
- external connection
- electrolytic capacitor
- connection terminal
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品を損傷することなく、しかも実装不良の
発生を防止することができる固体電解コンデンサを得
る。 【構成】 コンデンサ素子12の封口切断面18で、外
部接続用端子22の本体部分22aを、耐熱性絶縁テー
プ30で保持被覆してなる固体電解コンデンサ10の構
成において、耐熱性絶縁テープ30の下端縁部30aと
切断面18の樹脂ケース一側面14a側の端縁部18a
との間隔L(ハンダ付け代間隔)を、0.3mmもしくは
それ以上に設定する。
発生を防止することができる固体電解コンデンサを得
る。 【構成】 コンデンサ素子12の封口切断面18で、外
部接続用端子22の本体部分22aを、耐熱性絶縁テー
プ30で保持被覆してなる固体電解コンデンサ10の構
成において、耐熱性絶縁テープ30の下端縁部30aと
切断面18の樹脂ケース一側面14a側の端縁部18a
との間隔L(ハンダ付け代間隔)を、0.3mmもしくは
それ以上に設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小形電子機器で使用さ
れるプリント基板等への表面実装用に適したリードレス
形の固体電解コンデンサに係り、殊にその外部接続用端
子構造の改良に関する。
れるプリント基板等への表面実装用に適したリードレス
形の固体電解コンデンサに係り、殊にその外部接続用端
子構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子機器の小形化あるいは携帯
化の要望に伴い、これら機器に使用する固体電解コンデ
ンサにおいては、その小形化と表面実装の容易性が要求
される。このため、現在では、従来のリード端子付きの
ものからリードレスのものへと変更されるに至ってい
る。
化の要望に伴い、これら機器に使用する固体電解コンデ
ンサにおいては、その小形化と表面実装の容易性が要求
される。このため、現在では、従来のリード端子付きの
ものからリードレスのものへと変更されるに至ってい
る。
【0003】そこで、この種のリードレス形の固体電解
コンデンサについて簡単に説明すると、図4において、
固体電解コンデンサ10は、コンデンサ素子12(図6
を併せ参照)を樹脂ケース14内に収納し、エポキシ樹
脂等の封口用ポッティング樹脂16で封口した後、この
封口側を切断してその切断面18(図6)にコンデンサ
素子12の内部電極20、20を露出し、次いで外部接
続用端子22を前記切断面18および前記樹脂ケース1
4の一側面14aに跨がるよう折曲げ加工して取着する
と共に、前記外部接続用端子22の切断面側本体部分2
2aと内部電極20との対接部24(図6)をレーザー
溶接等により溶接した構成からなる。そして、この固体
電解コンデンサ10は、図5および図6に示されるよう
に、外部接続用端子22の樹脂ケース一側面側折曲部分
22bを、プリント基板26に対接させてこれを半田付
け28により表面実装される。
コンデンサについて簡単に説明すると、図4において、
固体電解コンデンサ10は、コンデンサ素子12(図6
を併せ参照)を樹脂ケース14内に収納し、エポキシ樹
脂等の封口用ポッティング樹脂16で封口した後、この
封口側を切断してその切断面18(図6)にコンデンサ
素子12の内部電極20、20を露出し、次いで外部接
続用端子22を前記切断面18および前記樹脂ケース1
4の一側面14aに跨がるよう折曲げ加工して取着する
と共に、前記外部接続用端子22の切断面側本体部分2
2aと内部電極20との対接部24(図6)をレーザー
溶接等により溶接した構成からなる。そして、この固体
電解コンデンサ10は、図5および図6に示されるよう
に、外部接続用端子22の樹脂ケース一側面側折曲部分
22bを、プリント基板26に対接させてこれを半田付
け28により表面実装される。
【0004】しかるに、前記従来の固体電解コンデンサ
10は、外部接続用端子22が、その本体部分22a
(対接部24)を内部電極20によつて接着されている
のみで、折曲部分22bはフリーとなっている。このた
め、半田付け28による実装に際し、外部接続用端子2
2に拡開方向の力が作用すると、固体電解コンデンサ1
0が矢印29方向に持ち上げられる(ツームストーン現
象もしくはマンハッタン現象)ばかりではなく、場合に
よつては対接部24のレーザー溶接が剥離する不都合
(以下、製品損傷という)を生じていた。
10は、外部接続用端子22が、その本体部分22a
(対接部24)を内部電極20によつて接着されている
のみで、折曲部分22bはフリーとなっている。このた
め、半田付け28による実装に際し、外部接続用端子2
2に拡開方向の力が作用すると、固体電解コンデンサ1
0が矢印29方向に持ち上げられる(ツームストーン現
象もしくはマンハッタン現象)ばかりではなく、場合に
よつては対接部24のレーザー溶接が剥離する不都合
(以下、製品損傷という)を生じていた。
【0005】そこで、本出願人は、先に、このような製
品損傷を防止する新規な技術を開発し、実用新案登録出
願を行った(実願平3−50928号)。以下、この技
術について簡単に説明すると、これは、図7に示すよう
に、前記従来技術に対して、基本的には、耐熱性絶縁テ
ープ30を切断面18上の外部接続用端子22部分、す
なわち本体部分22aを保持被覆し得るよう切断面封口
樹脂16に熱圧着した構成からなるものである。なお、
このテープは、さらに図7に参照符号32で示すよう
に、樹脂ケース側折曲部分22b上にも好適に設けられ
る。また、このテープ30、32は、好ましくは、ガラ
スクロス等の補強材に熱硬化エポキシ樹脂を含浸、乾燥
して半硬化させることにより構成することもできる。そ
して、このような構成によれば、半田付けによる実装に
際しての外部接続用端子22に対する拡開力(熱的、機
械的ストレス)が緩和されると同時に、外部接続用端子
22に対する保持力が増大するので、製品損傷の発生を
防止することができる。
品損傷を防止する新規な技術を開発し、実用新案登録出
願を行った(実願平3−50928号)。以下、この技
術について簡単に説明すると、これは、図7に示すよう
に、前記従来技術に対して、基本的には、耐熱性絶縁テ
ープ30を切断面18上の外部接続用端子22部分、す
なわち本体部分22aを保持被覆し得るよう切断面封口
樹脂16に熱圧着した構成からなるものである。なお、
このテープは、さらに図7に参照符号32で示すよう
に、樹脂ケース側折曲部分22b上にも好適に設けられ
る。また、このテープ30、32は、好ましくは、ガラ
スクロス等の補強材に熱硬化エポキシ樹脂を含浸、乾燥
して半硬化させることにより構成することもできる。そ
して、このような構成によれば、半田付けによる実装に
際しての外部接続用端子22に対する拡開力(熱的、機
械的ストレス)が緩和されると同時に、外部接続用端子
22に対する保持力が増大するので、製品損傷の発生を
防止することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来技術には、なお改善されるべき難点を有してい
た。すなわち、前記従来技術においては、耐熱性絶縁テ
ープ30の切断面18への熱圧着において、その下端縁
部30aと切断面18の樹脂ケース一側面14a側端縁
部18aとの間の間隔L、言い換えれば、外部接続用端
子本体部分に対する半田付け代間隔を、比較的小さい任
意の寸法に設定していた。しかるに、このような設定に
よれば、図8に示すように、固体電解コンデンサ10の
プリント基板26への半田付けによる実装において、半
田30が外部接続用端子22の本体部分22並びに折曲
部分22bとプリント基板26との間に、充分には付
着、浸透せず、このため固定が不安定となり、実装不良
がしばしば発生していた。なお、この実装不良は、後述
することからも明らかとなるように、前記間隔Lが小さ
いことに起因するものであるが、この実装不良は、前記
従来技術においては、間隔Lが前述のように小さいこと
から、実質的に識別することは不可能である。
た従来技術には、なお改善されるべき難点を有してい
た。すなわち、前記従来技術においては、耐熱性絶縁テ
ープ30の切断面18への熱圧着において、その下端縁
部30aと切断面18の樹脂ケース一側面14a側端縁
部18aとの間の間隔L、言い換えれば、外部接続用端
子本体部分に対する半田付け代間隔を、比較的小さい任
意の寸法に設定していた。しかるに、このような設定に
よれば、図8に示すように、固体電解コンデンサ10の
プリント基板26への半田付けによる実装において、半
田30が外部接続用端子22の本体部分22並びに折曲
部分22bとプリント基板26との間に、充分には付
着、浸透せず、このため固定が不安定となり、実装不良
がしばしば発生していた。なお、この実装不良は、後述
することからも明らかとなるように、前記間隔Lが小さ
いことに起因するものであるが、この実装不良は、前記
従来技術においては、間隔Lが前述のように小さいこと
から、実質的に識別することは不可能である。
【0007】そこで、本発明の目的は、製品損傷を生じ
ることなく、しかも実装不良の発生も防止し得る固体電
解コンデンサを提供することにある。
ることなく、しかも実装不良の発生も防止し得る固体電
解コンデンサを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】先の目的を達成するため
に、本発明に係る固体電解コンデンサは、コンデンサ素
子を樹脂ケース内に収納して樹脂で封口した後、この封
口側を切断して前記コンデンサ素子の内部電極を露出
し、外部接続用端子を前記切断面および前記樹脂ケース
の一側面に跨がるよう折曲げ加工して取着すると共に、
前記外部接続用端子と内部電極との対接部を溶接し、耐
熱性絶縁テープを、前記切断面上の外部接続用端子部分
を保持被覆するように前記切断面封口樹脂に熱圧着して
なる固体電解コンデンサにおいて、前記耐熱性絶縁テー
プの端縁部と前記切断面の前記樹脂ケース一側面側の端
縁部との間の間隔を、0.3mmもしくはそれ以上に設定
することを特徴とする。
に、本発明に係る固体電解コンデンサは、コンデンサ素
子を樹脂ケース内に収納して樹脂で封口した後、この封
口側を切断して前記コンデンサ素子の内部電極を露出
し、外部接続用端子を前記切断面および前記樹脂ケース
の一側面に跨がるよう折曲げ加工して取着すると共に、
前記外部接続用端子と内部電極との対接部を溶接し、耐
熱性絶縁テープを、前記切断面上の外部接続用端子部分
を保持被覆するように前記切断面封口樹脂に熱圧着して
なる固体電解コンデンサにおいて、前記耐熱性絶縁テー
プの端縁部と前記切断面の前記樹脂ケース一側面側の端
縁部との間の間隔を、0.3mmもしくはそれ以上に設定
することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の固体電解コンデンサによれば、耐熱性
絶縁テープと切断面との端縁部の間隔(半田付け代間
隔)が、所定の寸法で離間させることにより、固体電解
コンデンサの実装において、半田が外部接続用端子並び
にこれとプリント基板との間に充分に付着、浸透する。
これにより、実装不良を生じることがない。なお、仮に
実装不良が発生したとしても、前記間隔が設定されてい
ることから、その実装不良を容易に識別することができ
る。また、外部接続用端子は、耐熱性絶縁テープにより
保持被覆されているので、製品損傷を生じないことも勿
論である。
絶縁テープと切断面との端縁部の間隔(半田付け代間
隔)が、所定の寸法で離間させることにより、固体電解
コンデンサの実装において、半田が外部接続用端子並び
にこれとプリント基板との間に充分に付着、浸透する。
これにより、実装不良を生じることがない。なお、仮に
実装不良が発生したとしても、前記間隔が設定されてい
ることから、その実装不良を容易に識別することができ
る。また、外部接続用端子は、耐熱性絶縁テープにより
保持被覆されているので、製品損傷を生じないことも勿
論である。
【0010】
【実施例】次に、本発明に係る固体電解コンデンサ実施
例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。なお、説明の便宜上、図3乃至図7に示す従来の構
造と同一の構成部分には同一の参照符号を付し、詳細な
説明は省略する。
例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。なお、説明の便宜上、図3乃至図7に示す従来の構
造と同一の構成部分には同一の参照符号を付し、詳細な
説明は省略する。
【0011】先ず初めに、本発明に係る固体電解コンデ
ンサの構成は、基本的には、前述した従来のものと同一
である。すなわち、重複するが再び説明すると、図1お
よび図2において、固体電解コンデンサ10は、コンデ
ンサ素子12を樹脂ケース14内に収納し、封口樹脂1
6で封口した後、この封口側を切断してその切断面18
にコンデンサ素子12の内部電極20、20を露出し、
外部接続用端子22を切断面18および樹脂ケース14
の一側面14aに跨がるよう折曲げ加工して取着すると
共に、この外部接続用端子22の切断面側本体部分22
aと内部電極20との対接部24を溶接し、次いで耐熱
性絶縁テープ30を外部接続用端子22の本体部分22
aが保持被覆されるよう切断面封口樹脂16に熱圧着す
ることによって構成したものである。なお、本実施例に
おいては、外部接続用端子22の折曲部分22bにも耐
熱性絶縁テープ32が設けられている。
ンサの構成は、基本的には、前述した従来のものと同一
である。すなわち、重複するが再び説明すると、図1お
よび図2において、固体電解コンデンサ10は、コンデ
ンサ素子12を樹脂ケース14内に収納し、封口樹脂1
6で封口した後、この封口側を切断してその切断面18
にコンデンサ素子12の内部電極20、20を露出し、
外部接続用端子22を切断面18および樹脂ケース14
の一側面14aに跨がるよう折曲げ加工して取着すると
共に、この外部接続用端子22の切断面側本体部分22
aと内部電極20との対接部24を溶接し、次いで耐熱
性絶縁テープ30を外部接続用端子22の本体部分22
aが保持被覆されるよう切断面封口樹脂16に熱圧着す
ることによって構成したものである。なお、本実施例に
おいては、外部接続用端子22の折曲部分22bにも耐
熱性絶縁テープ32が設けられている。
【0012】しかるに、本実施例において、外部接続用
端子本体部分22aに対する耐熱性絶縁テープ30の下
端縁部30aと、切断面18の樹脂ケース一側面14a
側の端縁部18aとの間隔Lは、0.3mmもしくはそれ
以上に設定して構成する。
端子本体部分22aに対する耐熱性絶縁テープ30の下
端縁部30aと、切断面18の樹脂ケース一側面14a
側の端縁部18aとの間隔Lは、0.3mmもしくはそれ
以上に設定して構成する。
【0013】したがつて、このような構成からなる本発
明によれば、耐熱性絶縁テープ30と切断面18の端縁
部30a、18aとの間の間隔(半田付け代間隔)L
は、所定寸法で離間していることから、固体電解コンデ
ンサ10の実装において、図2に示すように、半田28
が外部接続用端子22の本体部分22a並びに折曲部分
22bとプリント基板26との間に充分に付着、浸透す
る。したがつて、実装不良が発生することはない。そし
て、この場合、仮に実装不良が発生したとしても、前記
一定の間隔Lが設定されているので、その実装不良を容
易に識別することができる。
明によれば、耐熱性絶縁テープ30と切断面18の端縁
部30a、18aとの間の間隔(半田付け代間隔)L
は、所定寸法で離間していることから、固体電解コンデ
ンサ10の実装において、図2に示すように、半田28
が外部接続用端子22の本体部分22a並びに折曲部分
22bとプリント基板26との間に充分に付着、浸透す
る。したがつて、実装不良が発生することはない。そし
て、この場合、仮に実装不良が発生したとしても、前記
一定の間隔Lが設定されているので、その実装不良を容
易に識別することができる。
【0014】なお、前記実装の確実にするための付着性
と、実装不良の識別性についての前記間隔Lについての
実験例を示せば、図3に示す通りである。従って、実験
の結果から、前記間隔Lは0.3mmに設定することが最
適であることが明らかである。また、外部接続用端子2
2は、耐熱性絶縁テープ30、32により保持被覆され
ているので、前記従来技術と同様に、製品が損傷されな
いことは勿論である。
と、実装不良の識別性についての前記間隔Lについての
実験例を示せば、図3に示す通りである。従って、実験
の結果から、前記間隔Lは0.3mmに設定することが最
適であることが明らかである。また、外部接続用端子2
2は、耐熱性絶縁テープ30、32により保持被覆され
ているので、前記従来技術と同様に、製品が損傷されな
いことは勿論である。
【0015】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、そ
の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可
能である。
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、そ
の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可
能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る固体
電解コンデンサは、コンデンサ素子の封口切断面におい
て外部接続用端子を耐熱性絶縁テープで保持被覆する構
成において、耐熱性絶縁テープと切断面との端縁部の間
の間隔(半田付け代間隔)を所定の寸法(0.3mmもし
くはそれ以上)で離間するよう設定したことにより、固
体電解コンデンサの実装において、半田が外部接続用端
子並びにこれとプリント基板との間に充分に付着、浸透
し、したがつて実装不良の発生を防止することができ
る。なお、仮に実装不良が発生しても、この実装不良
は、前記一定の間隔が設定されていることから、その実
装不良を容易に識別することができる。また、外部接続
用端子は耐熱性絶縁テープにより保持被覆されているの
で、製品の損傷を生じることがないことは勿論である。
電解コンデンサは、コンデンサ素子の封口切断面におい
て外部接続用端子を耐熱性絶縁テープで保持被覆する構
成において、耐熱性絶縁テープと切断面との端縁部の間
の間隔(半田付け代間隔)を所定の寸法(0.3mmもし
くはそれ以上)で離間するよう設定したことにより、固
体電解コンデンサの実装において、半田が外部接続用端
子並びにこれとプリント基板との間に充分に付着、浸透
し、したがつて実装不良の発生を防止することができ
る。なお、仮に実装不良が発生しても、この実装不良
は、前記一定の間隔が設定されていることから、その実
装不良を容易に識別することができる。また、外部接続
用端子は耐熱性絶縁テープにより保持被覆されているの
で、製品の損傷を生じることがないことは勿論である。
【図1】本発明に係る固体電解コンデンサの一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1に示す固体電解コンデンサのプリント基板
上への実装状態を示す図1のII−II線断面図である。
上への実装状態を示す図1のII−II線断面図である。
【図3】図1に示す固体電解コンデンサに設定した間隔
Lについての付着性と識別性とに関する実験データを示
す説明図である。
Lについての付着性と識別性とに関する実験データを示
す説明図である。
【図4】従来の固体電解コンデンサの外部接続用端子構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
【図5】図4に示す固体電解コンデンサのプリント基板
上への実装状態を示す斜視図である。
上への実装状態を示す斜視図である。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【図7】従来の固体電解コンデンサの外部接続用端子構
造の別の構成例を示す斜視図である。
造の別の構成例を示す斜視図である。
【図8】図7に示す固体電解コンデンサのプリント基板
上への実装状態を示す図7の VII−VII 線断面図であ
る。
上への実装状態を示す図7の VII−VII 線断面図であ
る。
10 固体電解コンデンサ 12 コンデンサ
素子 14 樹脂ケース 14a 側面 16 封口樹脂 18 切断面 20 内部電極 22a 本体部分 22b 折曲部分 24 溶接(対
接)部 26 プリント基板 28 半田付け 30、32 耐熱性絶縁テープ
素子 14 樹脂ケース 14a 側面 16 封口樹脂 18 切断面 20 内部電極 22a 本体部分 22b 折曲部分 24 溶接(対
接)部 26 プリント基板 28 半田付け 30、32 耐熱性絶縁テープ
Claims (1)
- 【請求項1】 コンデンサ素子を樹脂ケース内に収納し
て樹脂で封口した後、この封口側を切断して前記コンデ
ンサ素子の内部電極を露出し、外部接続用端子を前記切
断面および前記樹脂ケースの一側面に跨がるよう折曲げ
加工して取着すると共に、前記外部接続用端子と内部電
極との対接部を溶接し、耐熱性絶縁テープを、前記切断
面上の外部接続用端子部分を保持被覆するように前記切
断面封口樹脂に熱圧着してなる固体電解コンデンサにお
いて、 前記耐熱性絶縁テープの端縁部と前記切断面の前記樹脂
ケース一側面側の端縁部との間の間隔を、0.3mmもし
くはそれ以上に設定することを特徴とする固体電解コン
デンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16082392A JP3191413B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 固体電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16082392A JP3191413B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 固体電解コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065478A true JPH065478A (ja) | 1994-01-14 |
| JP3191413B2 JP3191413B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=15723187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16082392A Expired - Fee Related JP3191413B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 固体電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3191413B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100575990B1 (ko) * | 2004-03-22 | 2006-05-02 | 미츠비시덴키 가부시키가이샤 | 커패시터의 실장 구조 |
| JP2011216570A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Nichicon Corp | 3端子型コンデンサ |
| WO2013146979A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 太陽誘電株式会社 | 電子部品及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP16082392A patent/JP3191413B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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