JPH0654867B2 - 負荷制御装置 - Google Patents
負荷制御装置Info
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- JPH0654867B2 JPH0654867B2 JP60165196A JP16519685A JPH0654867B2 JP H0654867 B2 JPH0654867 B2 JP H0654867B2 JP 60165196 A JP60165196 A JP 60165196A JP 16519685 A JP16519685 A JP 16519685A JP H0654867 B2 JPH0654867 B2 JP H0654867B2
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- Japan
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- monitor signal
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、過電圧検知機能と出力モニタ信号送出機能を
有する負荷制御装置の改良に関する。
有する負荷制御装置の改良に関する。
入力信号のH(ハイ),L(ロー)に応じて負荷に流す
出力電流をオン、オフ制御する出力回路には、従来第3
図に示すように電源Vccが異常に上昇したとき回路を破
壊しないために過電圧検知回路1を設けることがある。
この回路1のない状態で動作を説明すると、入力信号1
Nはバッファ2で増幅されてトランジスタQ1を駆動す
る。トランジスタQ1は pnp型であるので1N=Hでオ
フ、IN=Lでオンになる。トランジスタQ1がオンに
なると電源Vccから負荷3に電流が流れる。逆に、トラ
ンジスタQ1がオフであれば、負荷3に電流は流れな
い。OUTは負荷3にかかる出力電圧で、コンパレータ
4によって基準電圧5と比較される。このコンパレータ
4の出力がモニタ信号MONとなり、これをそのときの
信号INと比較することで負荷3の状態を判定できる。
その論理は次の通りである。
出力電流をオン、オフ制御する出力回路には、従来第3
図に示すように電源Vccが異常に上昇したとき回路を破
壊しないために過電圧検知回路1を設けることがある。
この回路1のない状態で動作を説明すると、入力信号1
Nはバッファ2で増幅されてトランジスタQ1を駆動す
る。トランジスタQ1は pnp型であるので1N=Hでオ
フ、IN=Lでオンになる。トランジスタQ1がオンに
なると電源Vccから負荷3に電流が流れる。逆に、トラ
ンジスタQ1がオフであれば、負荷3に電流は流れな
い。OUTは負荷3にかかる出力電圧で、コンパレータ
4によって基準電圧5と比較される。このコンパレータ
4の出力がモニタ信号MONとなり、これをそのときの
信号INと比較することで負荷3の状態を判定できる。
その論理は次の通りである。
負荷3には正常な状態と、短絡またはオープンの故障状
態がある。短絡状態では負荷3に電圧が発生しないの
で、モニタ信号MONは入力INのH,LによらずLで
ある。これに対しオープン状態では負荷3に電流が流れ
ない。そこで、定電流源6から僅かな電流(数100μ
A)を流しておき、これが負荷3に流れずにコンパレー
タ4に流入するとモニタ信号MONはHになる。この場
合も入力のH,Lによらない。従って、入力INがH,
Lに変化するときモニタ信号MONが逆相のL,Hに変
化すれば負荷正常と判断でき、また入力INと同様のモ
ニタ信号MONが得られたときは(INがLのときMO
NもL、INがHのときMONもH、なら)負荷故障と
判断できる。
態がある。短絡状態では負荷3に電圧が発生しないの
で、モニタ信号MONは入力INのH,LによらずLで
ある。これに対しオープン状態では負荷3に電流が流れ
ない。そこで、定電流源6から僅かな電流(数100μ
A)を流しておき、これが負荷3に流れずにコンパレー
タ4に流入するとモニタ信号MONはHになる。この場
合も入力のH,Lによらない。従って、入力INがH,
Lに変化するときモニタ信号MONが逆相のL,Hに変
化すれば負荷正常と判断でき、また入力INと同様のモ
ニタ信号MONが得られたときは(INがLのときMO
NもL、INがHのときMONもH、なら)負荷故障と
判断できる。
ところが、過電圧検知回路1を設けると、Vccが異常に
上昇したとき入力INのH,Lとは無関係にトランジス
タQ1をオフにする。このため負荷正常時モニタ信号は
Lのまゝとなるので、入力INがLのときモニタ信号M
ONがLで、負荷短絡と同じ状態になってしまう。モニ
タ信号MONを受けるシステムは負荷短絡を検出すると
これを記憶し、信号INをHに固定してトランジスタQ
1がオンできないようにロックする。このため、過電圧
検知時にこれが起こると、以後Vccが正常に復帰しても
出力回路が動作しない欠点がある。本発明はこの点を改
善しようとするものである。
上昇したとき入力INのH,Lとは無関係にトランジス
タQ1をオフにする。このため負荷正常時モニタ信号は
Lのまゝとなるので、入力INがLのときモニタ信号M
ONがLで、負荷短絡と同じ状態になってしまう。モニ
タ信号MONを受けるシステムは負荷短絡を検出すると
これを記憶し、信号INをHに固定してトランジスタQ
1がオンできないようにロックする。このため、過電圧
検知時にこれが起こると、以後Vccが正常に復帰しても
出力回路が動作しない欠点がある。本発明はこの点を改
善しようとするものである。
本発明は、入力信号に応じて負荷に流す電流をオン、オ
フ制御するスイッチング素子と、該スイッチング素子の
電源電圧を監視し、それが過電圧となったときに該スイ
ッチング素子を強制的にオフ状態に保つ過電圧検知回路
と、該負荷にかかる電圧を基準電圧と比較して出力モニ
タ信号を作成するコンパレータと、該出力モニタ信号と
前記スイッチング素子の入力信号との論理により、スイ
ッチング素子をオンにする入力信号に対して負荷にかか
る電圧が基準電圧以下であることを示すモニタ信号が発
生しておれば、負荷の短絡であると判別し、また、スイ
ッチング素子をオフにする入力信号に対して負荷にかか
る電圧が基準電圧以上であることを示すモニタ信号が発
生しておれば負荷のオープンであると判別し、さらにス
イッチング素子をオンにする入力信号に対して負荷にか
かる電圧が基準電圧以上であることを示すモニタ信号が
発生し、且つスイッチング素子をオフにする入力信号に
対して基準電圧以下であることを示すモニタ信号が発生
すれば負荷が正常であると判別し、負荷が短絡であると
判断したときには前記スイッチング素子を強制的にオフ
状態に保つ手段を備えた負荷制御装置において、該過電
圧検知回路が過電圧を検知したときは該コンパレータか
らの出力モニタ信号に代えて入力信号に応じた負荷正常
時の信号を出力モニタ信号とするコントロール回路を備
えてなることを特徴とするものである。
フ制御するスイッチング素子と、該スイッチング素子の
電源電圧を監視し、それが過電圧となったときに該スイ
ッチング素子を強制的にオフ状態に保つ過電圧検知回路
と、該負荷にかかる電圧を基準電圧と比較して出力モニ
タ信号を作成するコンパレータと、該出力モニタ信号と
前記スイッチング素子の入力信号との論理により、スイ
ッチング素子をオンにする入力信号に対して負荷にかか
る電圧が基準電圧以下であることを示すモニタ信号が発
生しておれば、負荷の短絡であると判別し、また、スイ
ッチング素子をオフにする入力信号に対して負荷にかか
る電圧が基準電圧以上であることを示すモニタ信号が発
生しておれば負荷のオープンであると判別し、さらにス
イッチング素子をオンにする入力信号に対して負荷にか
かる電圧が基準電圧以上であることを示すモニタ信号が
発生し、且つスイッチング素子をオフにする入力信号に
対して基準電圧以下であることを示すモニタ信号が発生
すれば負荷が正常であると判別し、負荷が短絡であると
判断したときには前記スイッチング素子を強制的にオフ
状態に保つ手段を備えた負荷制御装置において、該過電
圧検知回路が過電圧を検知したときは該コンパレータか
らの出力モニタ信号に代えて入力信号に応じた負荷正常
時の信号を出力モニタ信号とするコントロール回路を備
えてなることを特徴とするものである。
第1図はその原理ブロック図で、7が本発明により追加
されたコントロール回路である。
されたコントロール回路である。
コントロール回路7は過電圧検知回路1の出力を受け、
これが正常時の値であればコンパレータ4の出力をその
ままモニター信号MONとして出力するが、異常時にな
るとバッファ2の出力(入力IN)を反転してモニタ信
号MONとする。
これが正常時の値であればコンパレータ4の出力をその
ままモニター信号MONとして出力するが、異常時にな
るとバッファ2の出力(入力IN)を反転してモニタ信
号MONとする。
即ち、過電圧検出時にはモニタ信号MONを負荷の状態
(正常、短絡、オープン)に関係なく、全て負荷正常と
する。これで負荷が正常なのに負荷短絡とするような誤
検知は起こらない。負荷の状態の検出は電源電圧が正常
のとき行う。
(正常、短絡、オープン)に関係なく、全て負荷正常と
する。これで負荷が正常なのに負荷短絡とするような誤
検知は起こらない。負荷の状態の検出は電源電圧が正常
のとき行う。
したがって、過電圧検知回路1により電源が遮断された
際に負荷が短絡したと誤判定することがなく、スイッチ
ング素子がロックすることがない。
際に負荷が短絡したと誤判定することがなく、スイッチ
ング素子がロックすることがない。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図で、過電圧検知
回路1とコントロール回路7を詳細に示してある。動作
を説明する。Vccが異常に上昇するとツエナーダイオー
ドZDが導通してトランジスタQ2がオンし、トランジ
スタQ3がオフする。このとき、トランジスタQ3のコ
レクタ電圧bはHレベルとなり、ノアゲートG1の出力
を強制的にLにする。この結果、インバータI1の出力
がHとなってトランジスタQ1は入力INのレベルによ
らずオフになる。バッファ2はコンパレータ21と基準
電圧22およびインバータI3からなり、インバータI
3の出力が入力INと同相、コンパレータ21の出力a
が逆相の関係にある。
回路1とコントロール回路7を詳細に示してある。動作
を説明する。Vccが異常に上昇するとツエナーダイオー
ドZDが導通してトランジスタQ2がオンし、トランジ
スタQ3がオフする。このとき、トランジスタQ3のコ
レクタ電圧bはHレベルとなり、ノアゲートG1の出力
を強制的にLにする。この結果、インバータI1の出力
がHとなってトランジスタQ1は入力INのレベルによ
らずオフになる。バッファ2はコンパレータ21と基準
電圧22およびインバータI3からなり、インバータI
3の出力が入力INと同相、コンパレータ21の出力a
が逆相の関係にある。
コントロール回路7はインバータI2とノアゲートG2
〜G5からなり、3入力a,b,cに対し、 a・b+a・+・ ……(1) なる論理の出力MONを生ずる。上式はb=0のとき
(Vcc正常時) a・+= ……(2) となるので、モニタ信号MONはコンパレータ4(この
入力の+,−は第1図と逆になっている)の出力cの反
転値となる。これに対し、b=1のとき(Vcc異常
時)は a+a・=a ……(3) となるので、モニタ信号MONは入力INの反転値a=
▲▼となる。
〜G5からなり、3入力a,b,cに対し、 a・b+a・+・ ……(1) なる論理の出力MONを生ずる。上式はb=0のとき
(Vcc正常時) a・+= ……(2) となるので、モニタ信号MONはコンパレータ4(この
入力の+,−は第1図と逆になっている)の出力cの反
転値となる。これに対し、b=1のとき(Vcc異常
時)は a+a・=a ……(3) となるので、モニタ信号MONは入力INの反転値a=
▲▼となる。
この結果、負荷正常時に過電圧検知してもIN=L,M
ON=Hとなるので、短絡検知と誤判断せずに済む。こ
のため、過電圧検知で一時的にトランジスタQ1がオフ
に固定されていても、Vccが正常に復帰すれば通常動作
を再開することができる。
ON=Hとなるので、短絡検知と誤判断せずに済む。こ
のため、過電圧検知で一時的にトランジスタQ1がオフ
に固定されていても、Vccが正常に復帰すれば通常動作
を再開することができる。
以上述べたように本発明によれば、過電圧検知機能を有
する出力回路から、過電圧検知時に負荷短絡と誤判定さ
れるモニタ信号が出力されないので、スイッチング素子
がロックすることが防止できる。
する出力回路から、過電圧検知時に負荷短絡と誤判定さ
れるモニタ信号が出力されないので、スイッチング素子
がロックすることが防止できる。
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の一
実施例を示す回路図、第3図は従来の出力回路の一例を
示すブロック図である。 図中、1は過電圧検知回路、3は負荷、4はコンパレー
タ、5は基準電圧、6は定電流源、7はコントロール回
路、G2〜G5はノアゲート、I2はインバータであ
る。
実施例を示す回路図、第3図は従来の出力回路の一例を
示すブロック図である。 図中、1は過電圧検知回路、3は負荷、4はコンパレー
タ、5は基準電圧、6は定電流源、7はコントロール回
路、G2〜G5はノアゲート、I2はインバータであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】入力信号に応じて負荷に流す電流をオン、
オフ制御するスイッチング素子と、 該スイッチング素子の電源電圧を監視し、それが過電圧
となったときに該スイッチング素子を強制的にオフ状態
に保つ過電圧検知回路と、 該負荷にかかる電圧を基準電圧と比較して出力モニタ信
号を作成するコンパレータと、 該出力モニタ信号と前記スイッチング素子の入力信号と
の論理により、 スイッチング素子をオンにする入力信号に対して負荷に
かかる電圧が基準電圧以下であることを示すモニタ信号
が発生しておれば、負荷の短絡であると判別し、 また、スイッチング素子をオフにする入力信号に対して
負荷にかかる電圧が基準電圧以上であることを示すモニ
タ信号が発生しておれば負荷のオープンであると判別
し、 さらにスイッチング素子をオンにする入力信号に対して
負荷にかかる電圧が基準電圧以上であることを示すモニ
タ信号が発生し、且つスイッチング素子をオフにする入
力信号に対して基準電圧以下であることを示すモニタ信
号が発生すれば負荷が正常であると判別し、 負荷が短絡であると判断したときには前記スイッチング
素子を強制的にオフ状態に保つ手段を備えた負荷制御装
置において、 該過電圧検知回路が過電圧を検知したときは該コンパレ
ータからの出力モニタ信号に代えて入力信号に応じた負
荷正常時の信号を出力モニタ信号とするコントロール回
路を備えてなることを特徴とする負荷制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60165196A JPH0654867B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60165196A JPH0654867B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 負荷制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225509A JPS6225509A (ja) | 1987-02-03 |
| JPH0654867B2 true JPH0654867B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=15807661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60165196A Expired - Fee Related JPH0654867B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 負荷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654867B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04122638A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-23 | Noda Corp | 複合板及びその製造方法 |
| JPH04122637A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-23 | Noda Corp | 複合板及びその製造方法 |
| EP2280468B1 (en) * | 2009-07-28 | 2015-09-09 | STMicroelectronics Srl | Driving circuit for an electric load and system comprising the circuit |
| US9013161B2 (en) | 2011-09-29 | 2015-04-21 | Fuji Electric Co., Ltd. | Load drive circuit |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175327A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-04 | 株式会社日立製作所 | 電子回路 |
| JPS6086037U (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | 富士通株式会社 | 電源起動回路 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP60165196A patent/JPH0654867B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225509A (ja) | 1987-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |