JPH0655571B2 - 車上シートの制御方法 - Google Patents
車上シートの制御方法Info
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- JPH0655571B2 JPH0655571B2 JP62039648A JP3964887A JPH0655571B2 JP H0655571 B2 JPH0655571 B2 JP H0655571B2 JP 62039648 A JP62039648 A JP 62039648A JP 3964887 A JP3964887 A JP 3964887A JP H0655571 B2 JPH0655571 B2 JP H0655571B2
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- seat
- switch
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両上のドライバーシートや助手席シートなど
の車上シートに関し、特にシートの位置決めを自動的に
行う車上シートに関する。
の車上シートに関し、特にシートの位置決めを自動的に
行う車上シートに関する。
従来より、電子制御装置に最適位置を記憶させると、そ
の後は所定のスイツチを操作することによつて最適位置
を復元する車上シートが提案されている。このような車
上シートは、例えば特開昭58−76334号公報に提
案されている。
の後は所定のスイツチを操作することによつて最適位置
を復元する車上シートが提案されている。このような車
上シートは、例えば特開昭58−76334号公報に提
案されている。
特開昭58−76334号公報の車上シートは、所定の
スイツチを操作することによつて、電子制御装置に設定
した車上シートの最適位置を容易に復元できる。
スイツチを操作することによつて、電子制御装置に設定
した車上シートの最適位置を容易に復元できる。
しかしながら、車上シートが車両の運転に好適な最適位
置を保持した状態では、車両に乗員が乗り降りする際
に、足下が狭いという問題点ああつた。
置を保持した状態では、車両に乗員が乗り降りする際
に、足下が狭いという問題点ああつた。
したがつて、車両の乗員の乗り降りの際には、シートを
車両の後方へ移動させて乗員の足下のスペースを拡げ、
車両に乗員が乗り降りした後には、自動的に車上シート
を最適位置に復帰させることが望ましい。
車両の後方へ移動させて乗員の足下のスペースを拡げ、
車両に乗員が乗り降りした後には、自動的に車上シート
を最適位置に復帰させることが望ましい。
このような制御を実現した車上シートは、たとえば特開
昭58−76336号公報に提案されている。
昭58−76336号公報に提案されている。
特開昭58−76336号公報の車上シートは車両のド
アの開閉状態を検出し、ドアが開いている時には自動的
に車上シートを車両の後方へ移動させることができる。
アの開閉状態を検出し、ドアが開いている時には自動的
に車上シートを車両の後方へ移動させることができる。
しかしながら、従来の車上シートは、ドアの開閉によつ
て車上シートが移動するため、車上シートの移動頻度が
高く、消費電力が高いという問題点があつた。
て車上シートが移動するため、車上シートの移動頻度が
高く、消費電力が高いという問題点があつた。
また、車両の乗員の降車後にも車上シートが移動するな
ど、車上シートの移動に無駄な動作があるという問題点
もあつた。
ど、車上シートの移動に無駄な動作があるという問題点
もあつた。
そこで、本発明は、乗員が車両に乗り降りする時にのみ
車上シートを移動させることを技術的課題とするもの
で、特に、乗員の降車の際には、車上シートを車両の後
方へスライドさせ、また、乗員の乗車後には、車上シー
トを最適位置に復帰させる車上シートを構成することを
技術的課題とするものである。
車上シートを移動させることを技術的課題とするもの
で、特に、乗員の降車の際には、車上シートを車両の後
方へスライドさせ、また、乗員の乗車後には、車上シー
トを最適位置に復帰させる車上シートを構成することを
技術的課題とするものである。
また、シート移動中に乗員が運転に係わる操作を実施す
る場合、シートの移動が完了するのを待つ、或いはシー
トが移動中に不安定な状態で操作をしなければならな
い。そこで、更に、シートの移動中に運転者の意思でシ
ートの移動を調整できるようにすることを技術的課題と
する。
る場合、シートの移動が完了するのを待つ、或いはシー
トが移動中に不安定な状態で操作をしなければならな
い。そこで、更に、シートの移動中に運転者の意思でシ
ートの移動を調整できるようにすることを技術的課題と
する。
(問題点を解決するための手段) 前述した技術的課題を達成するための講じた技術的手段
は、 車上に配設されるシート; 該シートに固定されたモータ; 該モータの駆動力を車体へ伝達し、前記シートを前進又
は後進させるシート前後進駆動機構; 前記モータに電力を供給するモータ駆動手段; キーの差し込みを検出するキーポジションスイッチ; アクセサリスイッチ; 車両走行中又は車両発進可能時及び車両停止中を検出す
る車両走行検出手段; ブレーキペダル踏込検出手段;および 前記モータ駆動手段,キーポジションスイッチ,アクセ
サリスイッチ,車両走行検出手段及びブレーキペダル踏
込検出手段に接続され、アクセサリスイッチがオフした
とき前記シートをアウェイさせ、キーポジションスイッ
チがキーの差し込みを検出したとき前記シートをリター
ンさせるようモータ駆動手段を制御する電子制御手段; を備える車上シートにおいて、 アウェイ又はリターン中に前記車両走行検出手段が車両
走行中又は車両発進可能時を検出している場合前記モー
タを停止させるステップと、 リターン中にブレーキペダルが踏まれた場合それ以後の
リターン動作を中止するステップと、 アウェイ中にブレーキペダルが踏まれた場合ブレーキペ
ダルが踏まれている間だけアウェイ動作を一時中止する
ステップと、 を備えるようにしたことである。
は、 車上に配設されるシート; 該シートに固定されたモータ; 該モータの駆動力を車体へ伝達し、前記シートを前進又
は後進させるシート前後進駆動機構; 前記モータに電力を供給するモータ駆動手段; キーの差し込みを検出するキーポジションスイッチ; アクセサリスイッチ; 車両走行中又は車両発進可能時及び車両停止中を検出す
る車両走行検出手段; ブレーキペダル踏込検出手段;および 前記モータ駆動手段,キーポジションスイッチ,アクセ
サリスイッチ,車両走行検出手段及びブレーキペダル踏
込検出手段に接続され、アクセサリスイッチがオフした
とき前記シートをアウェイさせ、キーポジションスイッ
チがキーの差し込みを検出したとき前記シートをリター
ンさせるようモータ駆動手段を制御する電子制御手段; を備える車上シートにおいて、 アウェイ又はリターン中に前記車両走行検出手段が車両
走行中又は車両発進可能時を検出している場合前記モー
タを停止させるステップと、 リターン中にブレーキペダルが踏まれた場合それ以後の
リターン動作を中止するステップと、 アウェイ中にブレーキペダルが踏まれた場合ブレーキペ
ダルが踏まれている間だけアウェイ動作を一時中止する
ステップと、 を備えるようにしたことである。
(作用) 上記手段によれば、運転者がアクセサリスイッチをオフ
すると、電子制御手段はシートをアウェイさせるようモ
ータ駆動手段を制御する。モータ駆動手段はモータを駆
動してシートをアウェイする。よって、シートが後退し
て車両を降りやすくなる。また、運転者が車両に搭乗
後、キーを差し込むと、電子制御手段はシートをリター
ンさせるようモータ駆動手段を制御する。モータ駆動手
段はモータを駆動してシートをリターンする。よって、
シートが前進して運転に適した位置に戻る。
すると、電子制御手段はシートをアウェイさせるようモ
ータ駆動手段を制御する。モータ駆動手段はモータを駆
動してシートをアウェイする。よって、シートが後退し
て車両を降りやすくなる。また、運転者が車両に搭乗
後、キーを差し込むと、電子制御手段はシートをリター
ンさせるようモータ駆動手段を制御する。モータ駆動手
段はモータを駆動してシートをリターンする。よって、
シートが前進して運転に適した位置に戻る。
ここで、車両の走行中又は車両が直ちに発進されうる場
合は車両走行検出手段が車両走行中又は車両発進可能時
を検出するので、モータを停止させるステップがモータ
をモータを停止させ、シートは動かない。また、リター
ン中にブレーキペダルを踏まれると、リターン動作を中
止するステップがそれ以後のリターン動作を中止するの
で、リターンを中止したいときにはブレーキペダルを踏
めばよい。更に、アウェイ中にブレーキペダルを踏まれ
ると、アウェイ動作を一時中止するステップがブレーキ
ペダルが踏まれている間だけアウェイ動作を一時中止す
る。よって、アウェイする時期をブレーキ操作で調整す
ることができる。
合は車両走行検出手段が車両走行中又は車両発進可能時
を検出するので、モータを停止させるステップがモータ
をモータを停止させ、シートは動かない。また、リター
ン中にブレーキペダルを踏まれると、リターン動作を中
止するステップがそれ以後のリターン動作を中止するの
で、リターンを中止したいときにはブレーキペダルを踏
めばよい。更に、アウェイ中にブレーキペダルを踏まれ
ると、アウェイ動作を一時中止するステップがブレーキ
ペダルが踏まれている間だけアウェイ動作を一時中止す
る。よって、アウェイする時期をブレーキ操作で調整す
ることができる。
尚、車両走行検出手段は、例えば、シフトポジションス
イッチを用い、ニュートラル又はパーキングである時に
車両停止中とし、それ以外の時に車両走行可能であるの
で、車両走行中とすればよい。
イッチを用い、ニュートラル又はパーキングである時に
車両停止中とし、それ以外の時に車両走行可能であるの
で、車両走行中とすればよい。
より好ましくは、リターン動作を中止するステップをブ
レーキペダルの踏込みが解除されてもリターン動作を停
止のままとし、アウェイ動作を一時中止するステップを
ブレーキペダルが解除されるとアウェイ動作を再開する
ようにするとよい。これによれば、リターン動作中にブ
レーキを踏めば運転者の好みの位置で停止できる。ま
た、アウェイ動作はブレーキペダルの踏込みにより一時
停止するものの、その後ブレーキペダルの踏込みを解除
すれば、シートはアウェイ位置まで移動するので、楽に
乗り降りができる。
レーキペダルの踏込みが解除されてもリターン動作を停
止のままとし、アウェイ動作を一時中止するステップを
ブレーキペダルが解除されるとアウェイ動作を再開する
ようにするとよい。これによれば、リターン動作中にブ
レーキを踏めば運転者の好みの位置で停止できる。ま
た、アウェイ動作はブレーキペダルの踏込みにより一時
停止するものの、その後ブレーキペダルの踏込みを解除
すれば、シートはアウェイ位置まで移動するので、楽に
乗り降りができる。
(実施例) 以下図面に基づいて、本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は、本発明の車上シート1を運転席に使用した例
を描いた斜視図である。
を描いた斜視図である。
本発明の車上シート1は車両の車室内に、車両の前後方
向に対して平行な方向に移動可能に配設されている。
向に対して平行な方向に移動可能に配設されている。
車上シート1は、シートバツクSEBとシートSEの二
つの部分から成る。そして、車上シート1のシートバツ
クSEBは、シートSEに対して傾動可能に軸止されて
おり、必要に応じて車両の前後方向に傾かせることがで
きる。また、シートSEは、車室の床面に車両の前後方
向に対して平行な方向に摺動可能に固定されており、必
要に応じて車両の前後方向に移動させることができる。
つの部分から成る。そして、車上シート1のシートバツ
クSEBは、シートSEに対して傾動可能に軸止されて
おり、必要に応じて車両の前後方向に傾かせることがで
きる。また、シートSEは、車室の床面に車両の前後方
向に対して平行な方向に摺動可能に固定されており、必
要に応じて車両の前後方向に移動させることができる。
車室内には、車上シート1の他に、車両用変速機の変速
段を制御するためのシフトポジションスイツチSPS、
エンジンを始動するためのイグニツシヨンキーシリンダ
IGC、ブレーキペダルBPが操作されると接点が閉じ
るブレーキスイツチBRSと車上シート1の最適位置C
Mを設定するために乗員が操作するマニユアルスイツチ
MANU等が配設されている。
段を制御するためのシフトポジションスイツチSPS、
エンジンを始動するためのイグニツシヨンキーシリンダ
IGC、ブレーキペダルBPが操作されると接点が閉じ
るブレーキスイツチBRSと車上シート1の最適位置C
Mを設定するために乗員が操作するマニユアルスイツチ
MANU等が配設されている。
第2図は、シートSEを車室の床面に固定するためのシ
ート前後進駆動機構200を描いた斜視図である。
ート前後進駆動機構200を描いた斜視図である。
車室床面に固定される一対の下レール201には、それ
ぞれ一対の上レール202が摺動自在に嵌合されてい
る。
ぞれ一対の上レール202が摺動自在に嵌合されてい
る。
下レール201の長手方向の略中央部には、フレーム2
03が溶接により固定されており、両下レール201を
連結している。フレーム203は二つの部材から成つて
おり、両部材は両下レール201の略中央部で車室床面
に固定される。フレーム203の形状は、車室床面の形
状に合わせて成形されている。フレーム203には、一
対のねじ棒206に螺合する一対の雌ねじ部207が設
けられている。また、フレーム203には、車上シート
1の最大後進距離を決定するための凸部211が溶接に
より固定されている。
03が溶接により固定されており、両下レール201を
連結している。フレーム203は二つの部材から成つて
おり、両部材は両下レール201の略中央部で車室床面
に固定される。フレーム203の形状は、車室床面の形
状に合わせて成形されている。フレーム203には、一
対のねじ棒206に螺合する一対の雌ねじ部207が設
けられている。また、フレーム203には、車上シート
1の最大後進距離を決定するための凸部211が溶接に
より固定されている。
両上レール202の両端には、両上レール202を連結
し、平行に保つためのフレーム204、205が溶接に
より固定されている。フレーム204、205には、一
対のねじ棒206が、両上レール202に対して平行と
なるように、回転可能に支承されている。
し、平行に保つためのフレーム204、205が溶接に
より固定されている。フレーム204、205には、一
対のねじ棒206が、両上レール202に対して平行と
なるように、回転可能に支承されている。
フレーム204上には、モータ208が固定されてい
る。モータ208はコネクタ213に印加される電圧に
応じて、正・逆、いずれかの方向に回転する直流モータ
である。
る。モータ208はコネクタ213に印加される電圧に
応じて、正・逆、いずれかの方向に回転する直流モータ
である。
モータ208と両ねじ棒206の間には、一対の減速機
構209が設けられており、モータ208と共にフレー
ム204上に固定されている。減速機構209は、モー
タ208の出力シヤフトの回転を減速の上、回転方向を
変換してねじ棒206に伝達するための装置である。
構209が設けられており、モータ208と共にフレー
ム204上に固定されている。減速機構209は、モー
タ208の出力シヤフトの回転を減速の上、回転方向を
変換してねじ棒206に伝達するための装置である。
一方の減速機構209の内部には、モータ208の出力
シヤフトの回転位置に応じたパルスを発生するシート位
置センサPSが内蔵されている。そして、シート位置セ
ンサPSの出力パルスは、コネクタ210を介して取り
出される。シート位置センサPSはモータ208の出力
シヤフトの外周面に固定された永久磁石と、この永久磁
石が発生する磁束を検出するホール素子から成るもので
ある。
シヤフトの回転位置に応じたパルスを発生するシート位
置センサPSが内蔵されている。そして、シート位置セ
ンサPSの出力パルスは、コネクタ210を介して取り
出される。シート位置センサPSはモータ208の出力
シヤフトの外周面に固定された永久磁石と、この永久磁
石が発生する磁束を検出するホール素子から成るもので
ある。
さらに、フレーム203に形成された凸部211に対向
する位置には、リヤモスト検出スイツチRMが配設され
ている。リヤモスト検出スイツチRMは、モータ208
のリヤ側の側面に固定されており、フレーム203がリ
ヤ側(車両の後方向)にめいつぱい移動した際に、凸部
211によつて操作され、接点が閉じるようになつてい
る。リヤモスト検出スイツチRMの接点の状態は、コネ
クタ212を介して取り出される。
する位置には、リヤモスト検出スイツチRMが配設され
ている。リヤモスト検出スイツチRMは、モータ208
のリヤ側の側面に固定されており、フレーム203がリ
ヤ側(車両の後方向)にめいつぱい移動した際に、凸部
211によつて操作され、接点が閉じるようになつてい
る。リヤモスト検出スイツチRMの接点の状態は、コネ
クタ212を介して取り出される。
以上のような構成のシート前後進駆動機構200は、モ
ータ208の回転に応じて、上レール202を下レール
201に対して、車両の前後方向に摺動させることがで
きる。
ータ208の回転に応じて、上レール202を下レール
201に対して、車両の前後方向に摺動させることがで
きる。
即ち、モータ208を回転させると、モータ208の回
転は両減速機構209を介して両ねじ棒206に伝達さ
れる。両ねじ棒206が回転すると、両ねじ棒206に
螺合した両雌ねじ部207が、両ねじ棒206の軸方向
に送出される。しかしながら、両雌ねじ部206は車室
床面に固定されているので、その反作用によつて、両ね
じ棒206が車室床面に対して移動することとなる。ま
た、両下レール201も両雌ねじ部206と同様に、車
室床面に固定されている。この結果、モータ208が回
転すると、その回転方向に応じて、両上レール202
が、両下レール201に対してフロント側(車両の前方
向)に前進、またはリヤ側(車両の後方向)に後進す
る。本実施例では、車上シート1が最も後進した位置か
ら最も前進した位置までの距離はおよそ600mmであ
る。すなわち、本実施例の車上シート1の最大移動距離
はおよそ600mmである。
転は両減速機構209を介して両ねじ棒206に伝達さ
れる。両ねじ棒206が回転すると、両ねじ棒206に
螺合した両雌ねじ部207が、両ねじ棒206の軸方向
に送出される。しかしながら、両雌ねじ部206は車室
床面に固定されているので、その反作用によつて、両ね
じ棒206が車室床面に対して移動することとなる。ま
た、両下レール201も両雌ねじ部206と同様に、車
室床面に固定されている。この結果、モータ208が回
転すると、その回転方向に応じて、両上レール202
が、両下レール201に対してフロント側(車両の前方
向)に前進、またはリヤ側(車両の後方向)に後進す
る。本実施例では、車上シート1が最も後進した位置か
ら最も前進した位置までの距離はおよそ600mmであ
る。すなわち、本実施例の車上シート1の最大移動距離
はおよそ600mmである。
以下、第3図を参照して説明する。第3図は本発明の車
上シートの断面図である。
上シートの断面図である。
上レール202には、シートSEが固定されている。こ
のため、車室床面に固定された下レール201に対して
上レール202がフロント側に前進、またはリヤ側に後
進すると、車上シート1は上レール202と一体となつ
て移動する。
のため、車室床面に固定された下レール201に対して
上レール202がフロント側に前進、またはリヤ側に後
進すると、車上シート1は上レール202と一体となつ
て移動する。
シートSEの側面には、マニユアルスイツチMAMUが
配設されており、乗員はマニユアルスイツチMANUを
操作することにより車上シート1を前後進させることが
できるようになつている。
配設されており、乗員はマニユアルスイツチMANUを
操作することにより車上シート1を前後進させることが
できるようになつている。
また、シートSEに傾動可能に軸止されたシートバツク
SEBの内部には、車上シート1の移動を制御するため
の電子制御装置ECUが内蔵されている。電子制御装置
ECU、マニユアルスイツチMANU、モータ208、
シート位置センサPS、並びにリヤモスト検出スイツチ
RMの間は、シートのフレームに沿つて配設された導線
によつて接続されている。
SEBの内部には、車上シート1の移動を制御するため
の電子制御装置ECUが内蔵されている。電子制御装置
ECU、マニユアルスイツチMANU、モータ208、
シート位置センサPS、並びにリヤモスト検出スイツチ
RMの間は、シートのフレームに沿つて配設された導線
によつて接続されている。
以下、第4図を参照して説明する。第4図は、本発明の
電子制御装置ECUの回路構成を描いたブロツク図であ
る。
電子制御装置ECUの回路構成を描いたブロツク図であ
る。
本発明の電子制御装置ECUは、電子制御手段たるマイ
クロコンピユータ403を主要な構成要素とするもので
ある。マイクロコンピユータ403の電源端子Vcc
は、定電圧電源回路402を介してバツテリー401に
接続されている。したがつて、イグニツシヨンスイツチ
IG等の状態によつてマイクロコンピユータ403の電
源が断たれることはない。また、定電圧電源回路403
は減電圧検出回路409を内蔵している。減電圧検出回
路409の内部には、設定電圧Brが設定されている。
そして、減電圧検出回路409はバツテリー電圧+Bと
設定電圧Brを比較し、バツテリー電圧+Bが設定電圧
Br未満となると、出力信号を発生する。減電圧検出回
路409の出力信号はマイクロコンピユータ403の入
力ポートP10に入力される。
クロコンピユータ403を主要な構成要素とするもので
ある。マイクロコンピユータ403の電源端子Vcc
は、定電圧電源回路402を介してバツテリー401に
接続されている。したがつて、イグニツシヨンスイツチ
IG等の状態によつてマイクロコンピユータ403の電
源が断たれることはない。また、定電圧電源回路403
は減電圧検出回路409を内蔵している。減電圧検出回
路409の内部には、設定電圧Brが設定されている。
そして、減電圧検出回路409はバツテリー電圧+Bと
設定電圧Brを比較し、バツテリー電圧+Bが設定電圧
Br未満となると、出力信号を発生する。減電圧検出回
路409の出力信号はマイクロコンピユータ403の入
力ポートP10に入力される。
さらに、マイクロコンピユータ403には、後述するメ
インルーチン等のプログラムを格納するROM(Read
Only Memory)、データを一時記憶するRAM(Random
Access Memory)や5秒タイマー(第1のタイマー手
段、第2のタイマー手段)等が内蔵されている。
インルーチン等のプログラムを格納するROM(Read
Only Memory)、データを一時記憶するRAM(Random
Access Memory)や5秒タイマー(第1のタイマー手
段、第2のタイマー手段)等が内蔵されている。
また、マイクロコンピユータ403には、信号入力回路
405を介して、乗員が車両に乗り降り可能な状態であ
ることを検出するための車両状態検出手段とモータ駆動
手段の動作を解除するための安全装置が接続されてい
る。
405を介して、乗員が車両に乗り降り可能な状態であ
ることを検出するための車両状態検出手段とモータ駆動
手段の動作を解除するための安全装置が接続されてい
る。
バツテリー401と信号入力回路405の間には、イグ
ニツシヨンスイツチIGとアクセサリスイツチACCが
接続されている。イグニツシヨンスイツチIGとアクセ
サリスイツチACCは共にイグニツシヨンキーシリンダ
IGCの内部に設けられたスイツチで、イグニシヨンキ
ーシリンダIGCの回転角に応じて、接点の状態が第1
表のように変化する。
ニツシヨンスイツチIGとアクセサリスイツチACCが
接続されている。イグニツシヨンスイツチIGとアクセ
サリスイツチACCは共にイグニツシヨンキーシリンダ
IGCの内部に設けられたスイツチで、イグニシヨンキ
ーシリンダIGCの回転角に応じて、接点の状態が第1
表のように変化する。
イグニツシヨンスイツチIGの接点の状態は、信号入力
回路405を介してマイクロコンピユータ403の入力
ポートP1に入力される。また、アクセサリスイツチA
CCの接点の状態は、信号入力回路405を介してマイ
クロコンピユータ403の入力ポートP2に入力され
る。
回路405を介してマイクロコンピユータ403の入力
ポートP1に入力される。また、アクセサリスイツチA
CCの接点の状態は、信号入力回路405を介してマイ
クロコンピユータ403の入力ポートP2に入力され
る。
また、イグニツシヨンキーシリンダIGCの内部には、
イグニツシヨンスイツチIGとアクセサリスイツチAC
Cの他にキーポジシヨンスイツチUWが設けられてい
る。キーポジシヨンスイツチUWはイグニツシヨンキー
シリンダIGCにキーが差し込まれていることを検出す
るスイツチで、キーが差し込んである時ON、キーが抜
いてある時OFFとなるスイツチである。そして、キー
ポジシヨンスイツチUWの接点の状態は、信号入力回路
405を介してマイクロコンピユータ403の入力ポー
トP3に入力される。
イグニツシヨンスイツチIGとアクセサリスイツチAC
Cの他にキーポジシヨンスイツチUWが設けられてい
る。キーポジシヨンスイツチUWはイグニツシヨンキー
シリンダIGCにキーが差し込まれていることを検出す
るスイツチで、キーが差し込んである時ON、キーが抜
いてある時OFFとなるスイツチである。そして、キー
ポジシヨンスイツチUWの接点の状態は、信号入力回路
405を介してマイクロコンピユータ403の入力ポー
トP3に入力される。
また、マイクロコンピユータ403の入力ポートP4に
は、信号入力回路405を介してシフトポジシヨンスイ
ツチSPSの接点の状態が入力される。シフトポジシヨ
ンスイツチSPSは、運転席と助手席の間の空間に配設
されたスイツチで、車両用変速機の変速段を選択するた
めのスイツチである。シフトポジシヨンスイツチSPS
は、乗員によつて選択された車両用変速機の変速段がニ
ユートラルまたはパーキングである時にはON、それ以
外の変速段の場合にはOFFとなるスイツチである。
は、信号入力回路405を介してシフトポジシヨンスイ
ツチSPSの接点の状態が入力される。シフトポジシヨ
ンスイツチSPSは、運転席と助手席の間の空間に配設
されたスイツチで、車両用変速機の変速段を選択するた
めのスイツチである。シフトポジシヨンスイツチSPS
は、乗員によつて選択された車両用変速機の変速段がニ
ユートラルまたはパーキングである時にはON、それ以
外の変速段の場合にはOFFとなるスイツチである。
マイクロコンピユータ403の入力ポートP5には、信
号入力回路405を介してブレーキスイツチBRSの接
点の状態が入力される。ブレーキスイツチBRSは、ブ
レーキペダルに連動したスイツチで、ブレーキペダルが
踏み込まれた時にはON、ブレーキペダルが踏み込まれ
ていない時にはOFFとなるスイツチである。
号入力回路405を介してブレーキスイツチBRSの接
点の状態が入力される。ブレーキスイツチBRSは、ブ
レーキペダルに連動したスイツチで、ブレーキペダルが
踏み込まれた時にはON、ブレーキペダルが踏み込まれ
ていない時にはOFFとなるスイツチである。
マイクロコンピユータ403の入力ポートP6には、信
号入力回路405を介して、最大後進距離設定手段たる
リヤモスト検出スイツチRMの接点の状態が入力され
る。リヤモスト検出スイツチRMは、車上シート1がリ
ヤ側(車両の後方向)にめいつぱい移動した際にON、
車上シート1がリヤ側にめつぱい移動していない状態の
時にOFFとなるスイツチである。
号入力回路405を介して、最大後進距離設定手段たる
リヤモスト検出スイツチRMの接点の状態が入力され
る。リヤモスト検出スイツチRMは、車上シート1がリ
ヤ側(車両の後方向)にめいつぱい移動した際にON、
車上シート1がリヤ側にめつぱい移動していない状態の
時にOFFとなるスイツチである。
さらに、マイクロコンピユータ403には、マニユアル
スイツチ入力回路407を介して、乗員が車上シートを
前進させるために操作する前進スイツチ手段と乗員が車
上シートを後進させるために操作する後進スイツチ手段
が接続されている。
スイツチ入力回路407を介して、乗員が車上シートを
前進させるために操作する前進スイツチ手段と乗員が車
上シートを後進させるために操作する後進スイツチ手段
が接続されている。
マイクロコンピユータ403の入力ポートP7、P8に
は、マニユアルスイツチ入力回路407を介してマニユ
アルスイツチMANUの接点の状態が入力される。マニ
ユアルスイツチMANUは一つの可動接点COMと二つ
の固定接点FRD,REVを備えた、いわゆる切り換え
スイツチである。マニユアルスイツチMANUは乗員の
操作に応じて、二つの固定接点FRD、REVの状態が
以下のように変化するスイツチである。下表において、
モードIは乗員がマニユアルスイツチMANUを操作し
ていない状態、モードIIは乗員が車上シート1を前進さ
せるべくマニユアルスイツチMANUを操作した状態、
モードIIIは乗員が車上シート1を後進させるべくマニ
ユアルスイツチMANUを操作した状態である。
は、マニユアルスイツチ入力回路407を介してマニユ
アルスイツチMANUの接点の状態が入力される。マニ
ユアルスイツチMANUは一つの可動接点COMと二つ
の固定接点FRD,REVを備えた、いわゆる切り換え
スイツチである。マニユアルスイツチMANUは乗員の
操作に応じて、二つの固定接点FRD、REVの状態が
以下のように変化するスイツチである。下表において、
モードIは乗員がマニユアルスイツチMANUを操作し
ていない状態、モードIIは乗員が車上シート1を前進さ
せるべくマニユアルスイツチMANUを操作した状態、
モードIIIは乗員が車上シート1を後進させるべくマニ
ユアルスイツチMANUを操作した状態である。
そして、固定接点FRDはマニユアルスイツチ入力回路
407を介してマイクロコンピユータ403の入力ポー
トP7に接続され、固定接点REVはマニユアルスイツ
チ入力回路407を介してマイクロコンピユータ403
の入力ポートP8に接続されている。それゆえに、マイ
クロコンピユータ403の入力ポートP7には可動接点
COMと固定接点FRDの接続状態が、また、入力ポー
トP8には可動接点COMと固定接点REVの接続状態
が入力される。また、マニユアルスイツチ入力回路40
7は、後述するリレー回路408のターミナルT3に接
続されている。そして、マニユアルスイツチ入力回路4
07は、ターミナルT3を、マニユアルスイツチMAN
Uの状態がモードIの場合には“L”、モードIIまたは
モードIIIの場合には“H”の状態に設定する。
407を介してマイクロコンピユータ403の入力ポー
トP7に接続され、固定接点REVはマニユアルスイツ
チ入力回路407を介してマイクロコンピユータ403
の入力ポートP8に接続されている。それゆえに、マイ
クロコンピユータ403の入力ポートP7には可動接点
COMと固定接点FRDの接続状態が、また、入力ポー
トP8には可動接点COMと固定接点REVの接続状態
が入力される。また、マニユアルスイツチ入力回路40
7は、後述するリレー回路408のターミナルT3に接
続されている。そして、マニユアルスイツチ入力回路4
07は、ターミナルT3を、マニユアルスイツチMAN
Uの状態がモードIの場合には“L”、モードIIまたは
モードIIIの場合には“H”の状態に設定する。
さらに、マイクロコンピユータ403の入力ポートP9
には、シート位置入力回路406を介してシート位置セ
ンサPSが発生するパルス信号が入力される。また、マ
イクロコンピユータ403の内部には、シート位置セン
サPSが発生するパルス数を数えるカウンタがプログラ
ムにより構成されており、このカウンタの計数値を現在
の車上シート1の位置を示すシート位置CPとする。
には、シート位置入力回路406を介してシート位置セ
ンサPSが発生するパルス信号が入力される。また、マ
イクロコンピユータ403の内部には、シート位置セン
サPSが発生するパルス数を数えるカウンタがプログラ
ムにより構成されており、このカウンタの計数値を現在
の車上シート1の位置を示すシート位置CPとする。
また、マイクロコンピユータ403の出力ポートP2
0、P21には、モータ駆動回路404を介してモータ
208が接続されている。モータ駆動回路404は、後
述するリレー回路408を介してバツテリー401に接
続されており、バツテリー401よりモータ404を駆
動するための電力が供給されている。モータ駆動回路4
04は、マイクロコンピユータ403の出力ポートP2
0、P21の状態に応じて、モータ208を下表のよう
に駆動する。
0、P21には、モータ駆動回路404を介してモータ
208が接続されている。モータ駆動回路404は、後
述するリレー回路408を介してバツテリー401に接
続されており、バツテリー401よりモータ404を駆
動するための電力が供給されている。モータ駆動回路4
04は、マイクロコンピユータ403の出力ポートP2
0、P21の状態に応じて、モータ208を下表のよう
に駆動する。
さらに、電子制御装置ECUは、安全装置の一部を構成
するリレー回路408を備える。リレー回路408は、
その初期状態において、バツテリー401とモータ駆動
回路404を接続している(接続状態)。また、リレー
回路408には、前述したマニユアルスイツチMAN
U、アクセサリースイツチACC、キーポジシヨンスイ
ツチUW、シフトポジシヨンスイツチSPSとブレーキ
スイツチBRSの状態と、マイクロコンピユータ403
の出力ポートP22の状態が入力されている。
するリレー回路408を備える。リレー回路408は、
その初期状態において、バツテリー401とモータ駆動
回路404を接続している(接続状態)。また、リレー
回路408には、前述したマニユアルスイツチMAN
U、アクセサリースイツチACC、キーポジシヨンスイ
ツチUW、シフトポジシヨンスイツチSPSとブレーキ
スイツチBRSの状態と、マイクロコンピユータ403
の出力ポートP22の状態が入力されている。
そして、リレー回路408は、シフトポジシヨンスイツ
チSPSがOFFの状態の時と、ブレーキスイツチBR
SがONとなつた時の少なくともどちらか一方の状態を
検出すると、乗員に対して危険があると判断して、バツ
テリー401とモータ駆動回路404の接続を遮断する
(遮断状態)。
チSPSがOFFの状態の時と、ブレーキスイツチBR
SがONとなつた時の少なくともどちらか一方の状態を
検出すると、乗員に対して危険があると判断して、バツ
テリー401とモータ駆動回路404の接続を遮断する
(遮断状態)。
すなわち、下表の二つの状態の少なくともどちらか一方
が検出された場合には、モータ駆動回路404の動作を
解除し、車上シート1の移動を禁止する。また、リレー
回路408は自己保持機能を備えており、ブレーキスイ
ツチBRSがONとなつた時を検出してバツテリー40
1とモータ駆動回路404の接続を遮断した後は、所定
の状態が検出されるまで、モータ駆動回路404を動作
不可能な状態に保持する。
が検出された場合には、モータ駆動回路404の動作を
解除し、車上シート1の移動を禁止する。また、リレー
回路408は自己保持機能を備えており、ブレーキスイ
ツチBRSがONとなつた時を検出してバツテリー40
1とモータ駆動回路404の接続を遮断した後は、所定
の状態が検出されるまで、モータ駆動回路404を動作
不可能な状態に保持する。
リレー回路408は、アクセサリースイツチACCの
状態がOFF→ONとなつた時、アクセサリースイツ
チACCの状態がON→OFFとなつた時、キーポジ
シヨンスイツチUWの状態がOFF→ONとなつた時、
キーポジシヨンスイツチUWの状態がON→OFFと
なつた時、マイクロコンピユータ403の出力ポート
P22が“H”の状態になつた時、マニユアルスイツ
チMANUの状態がモードIIまたはモードIIIの時の少
なくともどれか一つの状態が検出されると、乗員に対し
て危険がないと判断して、バツテリー401とモータ駆
動回路404を接続する。すなわち、下表の六つの状態
の少なくともどれか一つが検出された場合には、モータ
駆動回路404を動作可能にし、車上シート1の移動を
可能にする。
状態がOFF→ONとなつた時、アクセサリースイツ
チACCの状態がON→OFFとなつた時、キーポジ
シヨンスイツチUWの状態がOFF→ONとなつた時、
キーポジシヨンスイツチUWの状態がON→OFFと
なつた時、マイクロコンピユータ403の出力ポート
P22が“H”の状態になつた時、マニユアルスイツ
チMANUの状態がモードIIまたはモードIIIの時の少
なくともどれか一つの状態が検出されると、乗員に対し
て危険がないと判断して、バツテリー401とモータ駆
動回路404を接続する。すなわち、下表の六つの状態
の少なくともどれか一つが検出された場合には、モータ
駆動回路404を動作可能にし、車上シート1の移動を
可能にする。
また、リレー回路408は自己保持機能を備えており、
下表の状態を検出してバツテリー401とモータ駆動回
路404を接続した後は、所定の状態が検出されるま
で、モータ駆動回路404を動作可能にし続ける。
下表の状態を検出してバツテリー401とモータ駆動回
路404を接続した後は、所定の状態が検出されるま
で、モータ駆動回路404を動作可能にし続ける。
第9図に、本実施例のリレー回路408の等価回路図を
示す。
示す。
リレー回路408のターミナルT4には、アクセサリス
イツチACCが接続されている。したがつて、ターミナ
ルT4の状態は、アクセサリスイツチACCがONの時
“H”に、またアクセサリスイツチACCがOFFの時
“L”となる。
イツチACCが接続されている。したがつて、ターミナ
ルT4の状態は、アクセサリスイツチACCがONの時
“H”に、またアクセサリスイツチACCがOFFの時
“L”となる。
また、リレー回路408のターミナルT5にはキーポジ
シヨンスイツチUWが接続されている。したがつて、タ
ーミナルT5の状態は、キーポジヨンスイツチUWがO
Nの時“L”に、またアクセサリスイツチACCがOF
Fの時“H”となる。
シヨンスイツチUWが接続されている。したがつて、タ
ーミナルT5の状態は、キーポジヨンスイツチUWがO
Nの時“L”に、またアクセサリスイツチACCがOF
Fの時“H”となる。
ターミナルT4とターミナルT5は、共にオアゲート9
01に接続されている。また、オアゲート901の出力
信号は、微分回路902に入力される。微分回路902
は、立ち下がりエツジ(Falling Edge)検出回路と立
ち上がりエツジ(Rising Edge)検出回路とを備えてお
り、オアゲート901の出力信号の両エツジを検出して
所定パルス幅の“H”信号を出力する。すなわち、微分
回路902は、アクセサリスイツチACC、または、キ
ーポジシヨンスイツチUWの状態が変化した時に所定パ
ルス幅の“H”信号を出力する回路である。
01に接続されている。また、オアゲート901の出力
信号は、微分回路902に入力される。微分回路902
は、立ち下がりエツジ(Falling Edge)検出回路と立
ち上がりエツジ(Rising Edge)検出回路とを備えてお
り、オアゲート901の出力信号の両エツジを検出して
所定パルス幅の“H”信号を出力する。すなわち、微分
回路902は、アクセサリスイツチACC、または、キ
ーポジシヨンスイツチUWの状態が変化した時に所定パ
ルス幅の“H”信号を出力する回路である。
さらに、リレー回路408のターミナルT8には、マイ
クロコンピユータ403の出力ポートP22が接続され
ている。そして、ターミナルT8はオアゲート903に
入力されている。
クロコンピユータ403の出力ポートP22が接続され
ている。そして、ターミナルT8はオアゲート903に
入力されている。
したがつて、オアゲート903には、微分回路902の
出力信号とマイクロコンピユータ403の出力ポートP
22の状態が入力される。そして、オアゲート903の
出力信号は、RSフリツプフロツプ回路904のセツト
端子Sに入力される。
出力信号とマイクロコンピユータ403の出力ポートP
22の状態が入力される。そして、オアゲート903の
出力信号は、RSフリツプフロツプ回路904のセツト
端子Sに入力される。
一方、リレー回路408のターミナルT7にはブレーキ
スイツチBRSが接続されている。したがつて、ターミ
ナルT7の状態は、ブレーキスイツチBRSがONの時
“H”に、またブレーキスイツチBRSがOFFの時
“L”となる。そして、ターミナルT7は、RSフリツ
プフロツプ回路904のリセツト端子Rに入力されてい
る。
スイツチBRSが接続されている。したがつて、ターミ
ナルT7の状態は、ブレーキスイツチBRSがONの時
“H”に、またブレーキスイツチBRSがOFFの時
“L”となる。そして、ターミナルT7は、RSフリツ
プフロツプ回路904のリセツト端子Rに入力されてい
る。
RSフリツプフロツプ回路904の出力端子Qの状態
は、下表に示す条件が成立した場合に新しく設定され、
次に条件が成立するまで保持される。なお、RSフリツ
プフロツプ回路904のセツト端子Sとリセツト端子R
が同時に“H”となつた場合には、リセツト端子Rがセ
ツト端子Sに優先する。
は、下表に示す条件が成立した場合に新しく設定され、
次に条件が成立するまで保持される。なお、RSフリツ
プフロツプ回路904のセツト端子Sとリセツト端子R
が同時に“H”となつた場合には、リセツト端子Rがセ
ツト端子Sに優先する。
下表において、“↑”は立ち上がりエツジ(Rising Ed
ge)を“↓”は立ち下がりエツジ(Falling Edge)を
示すものとする。
ge)を“↓”は立ち下がりエツジ(Falling Edge)を
示すものとする。
リレー回路408のターミナルT6には、シフトポジシ
ヨンスイツチSPSが接続されている。したがつて、タ
ーミナルT6の状態は、シフトポジシヨンスイツチSP
SがONの時“L”に、またシフトポジシヨンスイツチ
SPSがOFFの時“H”となる。そして、ターミナル
T6は、反転回路906を介してアンドゲート905に
入力されている。
ヨンスイツチSPSが接続されている。したがつて、タ
ーミナルT6の状態は、シフトポジシヨンスイツチSP
SがONの時“L”に、またシフトポジシヨンスイツチ
SPSがOFFの時“H”となる。そして、ターミナル
T6は、反転回路906を介してアンドゲート905に
入力されている。
また、アンドゲート905には、RSフリツプフロツプ
回路904の出力端子Qも接続されている。さらに、ア
ンドゲート905の出力信号は、ノアゲート907に入
力されている。
回路904の出力端子Qも接続されている。さらに、ア
ンドゲート905の出力信号は、ノアゲート907に入
力されている。
一方、リレー回路408のターミナルT3にはマニユア
ルスイツチ入力回路407が接続されている。したがつ
て、ターミナルT3の状態は、マニユアルスイツチMA
NUの状態がモードIの時“L”に、また、マニユアル
スイツチMANUの状態がモードIIまたはモードIIIの
時“H”となる。さらに、ターミナルT3はノアゲート
907に接続されている。
ルスイツチ入力回路407が接続されている。したがつ
て、ターミナルT3の状態は、マニユアルスイツチMA
NUの状態がモードIの時“L”に、また、マニユアル
スイツチMANUの状態がモードIIまたはモードIIIの
時“H”となる。さらに、ターミナルT3はノアゲート
907に接続されている。
従つて、ノアゲート907の出力端子の状態は下表のよ
うになる。
うになる。
すなわち、ノアゲート907の出力端子の状態は、R
Sフリツプフロツプ回路904の出力端子Qの状態が
“H”で、かつ、シフトポジシヨンスイツチSPSの状
態がONの時には“L”に、また、RSフリツプフロ
ツプ回路904の出力端子Qの状態が“H”で、かつ、
シフトポジシヨンスイツチSPSの状態がOFFの時に
は、マニユアルスイツチ入力回路407の状態に、さら
に、RSフリツプフロツプ回路904の出力端子Qの
状態が“L”の時(ブレーキスイツチBRSのON以
後)には、マニユアルスイツチ入力回路407の状態
に、それぞれ設定される。
Sフリツプフロツプ回路904の出力端子Qの状態が
“H”で、かつ、シフトポジシヨンスイツチSPSの状
態がONの時には“L”に、また、RSフリツプフロ
ツプ回路904の出力端子Qの状態が“H”で、かつ、
シフトポジシヨンスイツチSPSの状態がOFFの時に
は、マニユアルスイツチ入力回路407の状態に、さら
に、RSフリツプフロツプ回路904の出力端子Qの
状態が“L”の時(ブレーキスイツチBRSのON以
後)には、マニユアルスイツチ入力回路407の状態
に、それぞれ設定される。
ノアゲート907の出力端子には、抵抗を介してPNP
型のパワートランジスタ908のベース端子が接続され
ている。パワートランジスタ908のエミツタ端子は、
ターミナルT1に接続されている。また、パワートラン
ジスタ908のコレクタ端子は、ターミナルT2に接続
されている。
型のパワートランジスタ908のベース端子が接続され
ている。パワートランジスタ908のエミツタ端子は、
ターミナルT1に接続されている。また、パワートラン
ジスタ908のコレクタ端子は、ターミナルT2に接続
されている。
また、リレー回路408のターミナルT1にはバツテリ
ー401が接続されている。また、リレー回路408の
ターミナルT2には、モータ駆動回路404が接続され
ている。
ー401が接続されている。また、リレー回路408の
ターミナルT2には、モータ駆動回路404が接続され
ている。
したがつて、パワートランジスタ908は、ノアゲート
907の出力端子の状態が“L”の時にはターミナルT
1とターミナルT2を接続して駆動回路404を動作可
能な状態とする。逆に、ノアゲート907の出力端子の
状態が“H”の時には、パワートランジスタ908がタ
ーミナルT1とターミナルT2の間の接続を遮断して、
駆動回路404を動作不可能な状態とする。
907の出力端子の状態が“L”の時にはターミナルT
1とターミナルT2を接続して駆動回路404を動作可
能な状態とする。逆に、ノアゲート907の出力端子の
状態が“H”の時には、パワートランジスタ908がタ
ーミナルT1とターミナルT2の間の接続を遮断して、
駆動回路404を動作不可能な状態とする。
以下、前述した構成の電子制御装置ECUの動作を第5
図〜第8図を参照して説明する。
図〜第8図を参照して説明する。
本発明の電子制御装置ECUは、第5図〜第8図に示し
たフローチヤートを実行する。
たフローチヤートを実行する。
まず、第5図に示したメインルーチンを説明する。マイ
クロコンピユータ403は、マニユアルスイツチMAN
Uが操作されていない時、メインルーチンを実行し始め
る。
クロコンピユータ403は、マニユアルスイツチMAN
Uが操作されていない時、メインルーチンを実行し始め
る。
始めに、メインルーチンで使用されているフラグを説明
する。メインルーチンで使用されているフラグとその機
能は以下の通りである。なお、以後の説明では、フラグ
がセツトされている状態を“1”、フラグがリセツトさ
れている状態を“0”と定義する。
する。メインルーチンで使用されているフラグとその機
能は以下の通りである。なお、以後の説明では、フラグ
がセツトされている状態を“1”、フラグがリセツトさ
れている状態を“0”と定義する。
マニユアルモードフラグMNMF…このフラグがセツト
されていると、メインルーチンはマニユアルサブルーチ
ンを呼び出す。すなわち、メインルーチンがマニユアル
サブルーチンを呼び出さなくてはならない状態を示すた
めのフラグである。
されていると、メインルーチンはマニユアルサブルーチ
ンを呼び出す。すなわち、メインルーチンがマニユアル
サブルーチンを呼び出さなくてはならない状態を示すた
めのフラグである。
リターンモードフラグRTMF…このフラグがセツトさ
れていると、メインルーチンはリターンサブルーチンを
呼び出す。すなわち、メインルーチンがリターンサブル
ーチンを呼び出さなくてはならない状態を示すためのフ
ラグである。
れていると、メインルーチンはリターンサブルーチンを
呼び出す。すなわち、メインルーチンがリターンサブル
ーチンを呼び出さなくてはならない状態を示すためのフ
ラグである。
アウエイモードフラグAWMF…このフラグがセツトさ
れていると、メインルーチンはアウエイサブルーチンを
呼び出す。すなわち、メインルーチンがアウエイサブル
ーチンを呼び出さなくてはならない状態を示すためのフ
ラグである。
れていると、メインルーチンはアウエイサブルーチンを
呼び出す。すなわち、メインルーチンがアウエイサブル
ーチンを呼び出さなくてはならない状態を示すためのフ
ラグである。
リターン完了フラグRET…このフラグがセツトされて
いると、メインルーチンは、車上シート1がすでに最適
位置CMに復帰完了しているものと判断する。すなわ
ち、メインルーチンがリターンサブルーチンを重複して
呼び出すことを防ぐためのフラグである。
いると、メインルーチンは、車上シート1がすでに最適
位置CMに復帰完了しているものと判断する。すなわ
ち、メインルーチンがリターンサブルーチンを重複して
呼び出すことを防ぐためのフラグである。
アウエイ完了フラグAWAY…このフラグがセットされ
ていると、メインルーチンは、車上シート1がすでに最
適位置CMから所定距離Nだけ後進完了しているものと
判断する。すなわち、メインルーチンがアウエイサブル
ーチンを重複して呼び出すことを防ぐためのフラグであ
る。
ていると、メインルーチンは、車上シート1がすでに最
適位置CMから所定距離Nだけ後進完了しているものと
判断する。すなわち、メインルーチンがアウエイサブル
ーチンを重複して呼び出すことを防ぐためのフラグであ
る。
以下、メインルーチンの各ステツプの機能を順に説明す
る。
る。
(ステツプS1) ステツプS1では、電子制御装置ECUの初期設定を行
う。すなわち、モータ208への通電を停止(マイクロ
コンピユータ403の出力ポートP20,21を共に
“H”の状態に設定)し、フラグ設定(マニユアルモー
ドフラグMNMF、リターンモードフラグRTMF、ア
ウエイモードフラグAWMF、アウエイ完了フラグAW
AYをリセットし、リターン完了フラグRETをセット
する)を行う。
う。すなわち、モータ208への通電を停止(マイクロ
コンピユータ403の出力ポートP20,21を共に
“H”の状態に設定)し、フラグ設定(マニユアルモー
ドフラグMNMF、リターンモードフラグRTMF、ア
ウエイモードフラグAWMF、アウエイ完了フラグAW
AYをリセットし、リターン完了フラグRETをセット
する)を行う。
(ステツプS2〜ステツプS9) ステツプS2〜ステツプS9では、乗員が、車両の運転
に好適な最適位置CMを設定するための処理を行う。す
なわち、乗員がマニユアルスイツチMANUを操作した
場合の処理を行う。
に好適な最適位置CMを設定するための処理を行う。す
なわち、乗員がマニユアルスイツチMANUを操作した
場合の処理を行う。
ステツプS2では、マイクロコンピユータ403の内部
に設けられた一時記憶装置に入力ポートP1〜P8,P
9の状態を記憶する。また同時に、入力ポートP9の状
態が反転したかどうかの判断を行い、マイクロコンピユ
ータ403の内部に設けられた一時記憶装置に、その結
果を記憶する。
に設けられた一時記憶装置に入力ポートP1〜P8,P
9の状態を記憶する。また同時に、入力ポートP9の状
態が反転したかどうかの判断を行い、マイクロコンピユ
ータ403の内部に設けられた一時記憶装置に、その結
果を記憶する。
ステツプS3では、マニユアルスイツチMANUの状態
を判断する。マニユアルスイツチMANUの状態がON
である時(モードIIまたはモードIII)には、ステツプ
S4に進む。また、マニユアルスイツチMANUがOF
Fである時(モードI)には、ステツプS6に進む。
を判断する。マニユアルスイツチMANUの状態がON
である時(モードIIまたはモードIII)には、ステツプ
S4に進む。また、マニユアルスイツチMANUがOF
Fである時(モードI)には、ステツプS6に進む。
ステツプS4では、マニユアルモードフラグMNMFを
セツトし、リターンモードフラグRTMFとアウエイモ
ードフラグAWMFをリセツトする。
セツトし、リターンモードフラグRTMFとアウエイモ
ードフラグAWMFをリセツトする。
ステツプS5では、マニユアルサブルーチンを呼び出
し、マニユアルスイツチMANUの状態に応じてモータ
208を駆動し、再びステツプS2に戻る。
し、マニユアルスイツチMANUの状態に応じてモータ
208を駆動し、再びステツプS2に戻る。
ステツプS6では、マニユアルモードフラグMNMFが
セツトされているかどうかを判断する。そして、マニユ
アルモードフラグMNMFがセツトされている場合に
は、乗員がマニユアルスイツチMANUを操作完了した
と判断して、ステツプS7に進む。また、マニユアルモ
ードフラグMNMFがセツトされていない場合には、ス
テツプS10に進む。
セツトされているかどうかを判断する。そして、マニユ
アルモードフラグMNMFがセツトされている場合に
は、乗員がマニユアルスイツチMANUを操作完了した
と判断して、ステツプS7に進む。また、マニユアルモ
ードフラグMNMFがセツトされていない場合には、ス
テツプS10に進む。
ステツプS7では、マニユアルサブルーチンにおいて開
始されたモータ208への通電を停止し、車上シート1
を静止させる処理を行う。すなわち、マイクロコンピユ
ータ403の出力ポートP20、P21を共に“H”の
状態に設定する。
始されたモータ208への通電を停止し、車上シート1
を静止させる処理を行う。すなわち、マイクロコンピユ
ータ403の出力ポートP20、P21を共に“H”の
状態に設定する。
ステツプS8では、マニユアルモードフラグMNMFを
リセツトする。
リセツトする。
ステツプS9では、現在のシート位置CPを車上シート
1の最適位置CMとして記憶する(戻り位置設定手
段)。ステツプS9の処理を実行した後は、再びステツ
プS2から処理を行う。
1の最適位置CMとして記憶する(戻り位置設定手
段)。ステツプS9の処理を実行した後は、再びステツ
プS2から処理を行う。
(ステツプS10〜ステツプS15) ステツプS10〜ステツプS15では、乗員が車両に乗
車完了したかどうかを判断し、リターンサブルーチンを
呼び出す処理を行う。
車完了したかどうかを判断し、リターンサブルーチンを
呼び出す処理を行う。
ステツプS10では、キーポジシヨンスイツチUWの状
態変化を検出して判断し、キーポジシヨンスイツチUW
の状態がOFFからONに変化した場合(イグニツシヨ
ンキーシリンダIGCにキーが差し込まれた時)には、
ステツプS12に進む。また、キーポジシヨンスイツチ
UWの状態がOFFからONに変化していない場合に
は、ステツプS11に進む。
態変化を検出して判断し、キーポジシヨンスイツチUW
の状態がOFFからONに変化した場合(イグニツシヨ
ンキーシリンダIGCにキーが差し込まれた時)には、
ステツプS12に進む。また、キーポジシヨンスイツチ
UWの状態がOFFからONに変化していない場合に
は、ステツプS11に進む。
ステツプS11では、アクセサリースイツチACCの状
態変化を検出して判断し、アクセサリースイツチACC
の状態がOFFからONに変化した場合(イグニツシヨ
ンキーシリンダIGCが回動された時)には、ステツプ
S12に進む。また、アクセサリースイツチACCの状
態がOFFからONに変化していない場合には、ステツ
プS15に進む。
態変化を検出して判断し、アクセサリースイツチACC
の状態がOFFからONに変化した場合(イグニツシヨ
ンキーシリンダIGCが回動された時)には、ステツプ
S12に進む。また、アクセサリースイツチACCの状
態がOFFからONに変化していない場合には、ステツ
プS15に進む。
ステツプS12では、リターン完了フラグRETの状態
を判断する。リターン完了フラグRETがセツトされて
いる場合には、既に車上シート1が最適位置CMに到達
しているものと判断して、以後の処理を打ち切り、ステ
ツプS2に戻る。リターン完了フラグRETがセツトさ
れていない場合には、まだ車上シート1が最適位置CM
まで前進していないものと判断して、ステツプS13に
進む。
を判断する。リターン完了フラグRETがセツトされて
いる場合には、既に車上シート1が最適位置CMに到達
しているものと判断して、以後の処理を打ち切り、ステ
ツプS2に戻る。リターン完了フラグRETがセツトさ
れていない場合には、まだ車上シート1が最適位置CM
まで前進していないものと判断して、ステツプS13に
進む。
ステツプS13では、リターンモードフラグRTMFを
セツトし、アウエイ完了フラグAWAYとアウエイモー
ドフラグAWMFをリセツトする。
セツトし、アウエイ完了フラグAWAYとアウエイモー
ドフラグAWMFをリセツトする。
ステツプS14では、リターンサブルーチンを呼び出
し、車上シート1を最適位置CMに向かつて前進させ
る。すなわち、メインルーチンがリターンサブルーチン
を呼び出すのは、以下の二つの場合である。
し、車上シート1を最適位置CMに向かつて前進させ
る。すなわち、メインルーチンがリターンサブルーチン
を呼び出すのは、以下の二つの場合である。
イグニツシヨンキーシリンダIGCにキーが差し込ま
れた時(ステツプS10)、またはイグニツシヨンキー
シリンダIGCが回動し、アクセサリースイツチACC
がONに変化した時(ステツプS11)で、かつ、前回
のリターンサブルーチン呼び出しの後にアウエイサブル
ーチンが呼び出されている場合(ステツプS12) リターンモードフラグRTMFがセツトされている場
合(ステツプS15) ステツプS15では、リターンモードフラグRTMFが
セツトされているかどうかを判断する。そして、リター
ンモードフラグRTMFがセツトされている場合には、
車上シート1を前進させるべき状態であると判断して、
ステツプS15に進む。また、リターンモードフラグR
TMFがセツトされていない場合には、ステツプS14
に進む。
れた時(ステツプS10)、またはイグニツシヨンキー
シリンダIGCが回動し、アクセサリースイツチACC
がONに変化した時(ステツプS11)で、かつ、前回
のリターンサブルーチン呼び出しの後にアウエイサブル
ーチンが呼び出されている場合(ステツプS12) リターンモードフラグRTMFがセツトされている場
合(ステツプS15) ステツプS15では、リターンモードフラグRTMFが
セツトされているかどうかを判断する。そして、リター
ンモードフラグRTMFがセツトされている場合には、
車上シート1を前進させるべき状態であると判断して、
ステツプS15に進む。また、リターンモードフラグR
TMFがセツトされていない場合には、ステツプS14
に進む。
(ステツプS16〜ステツプS22) ステツプS16〜ステツプS22では、乗員が車両から
降車可能な状態かどうかを判断し、アウエイサブルーチ
ンを呼び出す処理を行う。
降車可能な状態かどうかを判断し、アウエイサブルーチ
ンを呼び出す処理を行う。
ステツプS16では、イグニツシヨンスイツチIGの状
態を判断し、イグニツシヨンスイツチIGがONであつ
た場合(エンジンが作動可能な状態)には、乗員が車両
から降車できない状態であると判断してステツプS2に
戻る。また、イグニツシヨンスイツチIGがOFFであ
つた場合には、ステツプS17に進む。
態を判断し、イグニツシヨンスイツチIGがONであつ
た場合(エンジンが作動可能な状態)には、乗員が車両
から降車できない状態であると判断してステツプS2に
戻る。また、イグニツシヨンスイツチIGがOFFであ
つた場合には、ステツプS17に進む。
ステツプS17では、アクセサリースイツチACCの状
態変化を検出して判断し、アクセサリースイツチACC
の状態がONからOFFに変化した場合(イグニツシヨ
ンキーシリンダIGCが回動された時)には、ステツプ
S19に進む。また、アクセサリースイツチACCの状
態がONからOFFに変化していない場合には、ステツ
プS18に進む。
態変化を検出して判断し、アクセサリースイツチACC
の状態がONからOFFに変化した場合(イグニツシヨ
ンキーシリンダIGCが回動された時)には、ステツプ
S19に進む。また、アクセサリースイツチACCの状
態がONからOFFに変化していない場合には、ステツ
プS18に進む。
ステツプS18では、キーポジシヨンスイツチUWの状
態変化を検出して判断し、キーポジシヨンスイツチUW
の状態がONからOFFに変化した場合(イグニツシヨ
ンキーシリンダIGCからキーが抜かれた時)には、ス
テツプS19に進む。また、キーポジシヨンスイツチU
Wの状態がONからOFFに変化していない場合には、
ステツプS22に進む。
態変化を検出して判断し、キーポジシヨンスイツチUW
の状態がONからOFFに変化した場合(イグニツシヨ
ンキーシリンダIGCからキーが抜かれた時)には、ス
テツプS19に進む。また、キーポジシヨンスイツチU
Wの状態がONからOFFに変化していない場合には、
ステツプS22に進む。
ステツプS19では、アウエイ完了フラグAWAYの状
態を判断する。アウエイ完了フラグAWAYがセツトさ
れている場合には、既に車上シート1が所定距離N(5
0mm〜100mm程度)だけ後進しているものと判断し
て、以後の処理を打ち切り、ステツプS2に進む。アウ
エイ完了フラグAWAYがリセツトされている場合に
は、まだ車上シート1が所定距離Nだけ後進していない
ものと判断して、ステツプS20に進む。
態を判断する。アウエイ完了フラグAWAYがセツトさ
れている場合には、既に車上シート1が所定距離N(5
0mm〜100mm程度)だけ後進しているものと判断し
て、以後の処理を打ち切り、ステツプS2に進む。アウ
エイ完了フラグAWAYがリセツトされている場合に
は、まだ車上シート1が所定距離Nだけ後進していない
ものと判断して、ステツプS20に進む。
ステツプS20では、アウエイモードフラグAWMFを
セツトし、リターン完了フラグRETとリターンモード
フラグRTMFをリセツトする。
セツトし、リターン完了フラグRETとリターンモード
フラグRTMFをリセツトする。
ステツプS21では、アウエイサブルーチンを呼び出
し、車上シート1を所定距離Nだけ後進させる。すなわ
ち、メインルーチンがアウエイサブルーチンを呼び出す
のは、以下の二つの場合である。
し、車上シート1を所定距離Nだけ後進させる。すなわ
ち、メインルーチンがアウエイサブルーチンを呼び出す
のは、以下の二つの場合である。
イグニツシッンキーシリンダIGCが回動し、アクセ
サリースイツチACCがONに変化した時(ステツプS
17)、またはイグニツシヨンキーシリンダIGCにキ
ーが差し込まれた時(ステツプS18)で、かつ、前回
のアウエイサブルーチン呼び出しの後にリターンサブル
ーチンが呼び出されている場合(ステツプS19) アウエイモードフラグAWMFがセツトされている場
合(ステツプS15) ステツプS22では、アウエイモードフラグAWMFが
セツトされているかどうかを判断する。そして、アウエ
イモードフラグAWMFがセツトされている場合には、
車上シート1を後進させる状態であると判断して、ステ
ツプS21に進む。また、アウエイモードフラグAWM
Fがセツトされていない場合には、ステツプS2に戻
る。
サリースイツチACCがONに変化した時(ステツプS
17)、またはイグニツシヨンキーシリンダIGCにキ
ーが差し込まれた時(ステツプS18)で、かつ、前回
のアウエイサブルーチン呼び出しの後にリターンサブル
ーチンが呼び出されている場合(ステツプS19) アウエイモードフラグAWMFがセツトされている場
合(ステツプS15) ステツプS22では、アウエイモードフラグAWMFが
セツトされているかどうかを判断する。そして、アウエ
イモードフラグAWMFがセツトされている場合には、
車上シート1を後進させる状態であると判断して、ステ
ツプS21に進む。また、アウエイモードフラグAWM
Fがセツトされていない場合には、ステツプS2に戻
る。
以上に述べたように、メインルーチンでは、以下の三つ
の処理を行つている。
の処理を行つている。
乗員によつてマニユアルスイツチMANUが操作され
ている時には、マニユアルスイツチMANUの状態に応
じて車上シート1を移動(前進または後進)させる処理
(マニユアルサブルーチン)を実行する。
ている時には、マニユアルスイツチMANUの状態に応
じて車上シート1を移動(前進または後進)させる処理
(マニユアルサブルーチン)を実行する。
アクセサリスイツチACCとキーポジシヨンスイツチ
UWの状態変化を参照し、少なくとも一つの状態がOF
FからONに変化した場合、乗員が車両に乗車完了した
と判断して、車上シート1を最適位置CMに前進させる
処理(リターンサブルーチン)を実行する。
UWの状態変化を参照し、少なくとも一つの状態がOF
FからONに変化した場合、乗員が車両に乗車完了した
と判断して、車上シート1を最適位置CMに前進させる
処理(リターンサブルーチン)を実行する。
イグニツシヨンスイツチIGの状態、及びアクセサリ
スイツチACCとキーポジシヨンスイツチUWの状態変
化を参照し、イグニツシヨンスイツチIGがOFF状
態、かつ、アクセサリスイツチACCとキーポジシヨン
スイツチUWの少なくとも一つの状態がONからOFF
に変化した場合、乗員が車両から降車可能な状態と判断
して、車上シート1を最適位置CMから所定距離Nだけ
後進させる処理(アウエイサブルーチン)を実行する。
スイツチACCとキーポジシヨンスイツチUWの状態変
化を参照し、イグニツシヨンスイツチIGがOFF状
態、かつ、アクセサリスイツチACCとキーポジシヨン
スイツチUWの少なくとも一つの状態がONからOFF
に変化した場合、乗員が車両から降車可能な状態と判断
して、車上シート1を最適位置CMから所定距離Nだけ
後進させる処理(アウエイサブルーチン)を実行する。
以下、第6図を参照して、本発明のマニユアルサブルー
チンについて説明する。
チンについて説明する。
ステツプS31では、マニユアルスイツチMANUの固
定接点FRDの状態を判断する。そして、固定接点FR
DがON状態である場合(モードII)にはステツプS3
6に進む。また、固定接点FRDがOFF状態である場
合(モードIまたはモードIII)にはステツプS32に
進む。
定接点FRDの状態を判断する。そして、固定接点FR
DがON状態である場合(モードII)にはステツプS3
6に進む。また、固定接点FRDがOFF状態である場
合(モードIまたはモードIII)にはステツプS32に
進む。
ステツプS32では、マニユアルスイツチMANUの固
定接点REVの状態を判断する。そして、固定接点RE
VがON状態である場合(モードIII)にはステツプS
33に進む。また、固定接点REVがOFF状態である
場合(モードI)にはステツプS38に進む。
定接点REVの状態を判断する。そして、固定接点RE
VがON状態である場合(モードIII)にはステツプS
33に進む。また、固定接点REVがOFF状態である
場合(モードI)にはステツプS38に進む。
ステツプS33では、マニユアルスイツチMANUの固
定接点FRDの状態を判断する。そして、固定接点FR
DがON状態である場合(固定接点FRD,REVが共
にON状態、すなわちマニユアルスイツチMANU故
障)には、ステツプS35に進む。また、固定接点FR
DがOFF状態である場合(モードIII)にはステツプ
S34に進む。
定接点FRDの状態を判断する。そして、固定接点FR
DがON状態である場合(固定接点FRD,REVが共
にON状態、すなわちマニユアルスイツチMANU故
障)には、ステツプS35に進む。また、固定接点FR
DがOFF状態である場合(モードIII)にはステツプ
S34に進む。
ステツプS34では、モータ208に通電し、車上シー
ト1を後進させる処理を行う。すなわち、マイクロコン
ピユータ403の出力ポートP20を“L”に、出力ポ
ートP21を“H”に設定する。
ト1を後進させる処理を行う。すなわち、マイクロコン
ピユータ403の出力ポートP20を“L”に、出力ポ
ートP21を“H”に設定する。
ステツプS35では、モータ208への通電を停止し、
車上シート1を静止させる処理を行う。すなわち、マイ
クロコンピユータ403の出力ポートP20,21を共
に“H”の状態に設定する。
車上シート1を静止させる処理を行う。すなわち、マイ
クロコンピユータ403の出力ポートP20,21を共
に“H”の状態に設定する。
ステツプS36では、マニユアルスイツチMANUの固
定接点REVの状態を判断する。そして、固定接点RE
VがON状態である場合(固定接点FRD,REVが共
にON状態、すなわちマニユアルスイツチAMNU故
障)にはステツプS35に進む。また、固定接点REV
がOFF状態である場合(モードII)にはステツプS3
7に進む。
定接点REVの状態を判断する。そして、固定接点RE
VがON状態である場合(固定接点FRD,REVが共
にON状態、すなわちマニユアルスイツチAMNU故
障)にはステツプS35に進む。また、固定接点REV
がOFF状態である場合(モードII)にはステツプS3
7に進む。
ステツプS37では、モータ208に通電し、車上シー
ト1を前進させる処理を行う。すなわち、マイクロコン
ピユータ403の出力ポートP20を“H”に、出力ポ
ートP21を“L”に設定する。
ト1を前進させる処理を行う。すなわち、マイクロコン
ピユータ403の出力ポートP20を“H”に、出力ポ
ートP21を“L”に設定する。
ステツプS38では、呼び出されたメインルーチンに復
帰するための処理を行う。
帰するための処理を行う。
以上に述べたように、マニユアルサブルーチンは、マニ
ユアルスイツチMANUの操作状態(モードI〜モード
III)に応じて車上シート1を前進または後進させる処
理を行う。なお、マニユアルサブルーチンによつて移動
を開始した車上シート1は、メインルーチンのステツプ
S7の処理が実行されるまで、一方向(リヤ側またはフ
ロント側)に移動し続ける。
ユアルスイツチMANUの操作状態(モードI〜モード
III)に応じて車上シート1を前進または後進させる処
理を行う。なお、マニユアルサブルーチンによつて移動
を開始した車上シート1は、メインルーチンのステツプ
S7の処理が実行されるまで、一方向(リヤ側またはフ
ロント側)に移動し続ける。
以下、第7図を参照して、本発明のリターンサブルーチ
ンについて説明する。
ンについて説明する。
リータンサブルーチンでは、一時停止フラグSPMFが
使用されている。一時停止フラグSPMFは、バツテリ
ー401の電圧+Bが設定電圧Br未満となつた場合、
または、シフトポジシヨンスイツチSPSがOFFとな
つた場合にセツトされるフラグである。
使用されている。一時停止フラグSPMFは、バツテリ
ー401の電圧+Bが設定電圧Br未満となつた場合、
または、シフトポジシヨンスイツチSPSがOFFとな
つた場合にセツトされるフラグである。
ステツプS41では、現在のシート位置CPと最適位置
CMを比較する。現在のシート位置CPと最適位置CM
が等しい時には、ステツプS54に進む。また、現在の
シート位置CPと最適位置CMが等しくない時には、ス
テツプS42に進む。
CMを比較する。現在のシート位置CPと最適位置CM
が等しい時には、ステツプS54に進む。また、現在の
シート位置CPと最適位置CMが等しくない時には、ス
テツプS42に進む。
ステツプS42では、リターンサブルーチンの重複呼び
出しを避けるためのリターン完了フラグRETをリセツ
トする。
出しを避けるためのリターン完了フラグRETをリセツ
トする。
(ステツプS43) ステツプS43では、バツテリ電圧+Bが設定電圧Br
未満となつたかどうかを判断する。バツテリー電圧+B
が設定電圧Br未満となつた場合には、電子制御装置E
CUが誤動作する可能性があると判断して、ステツプS
45に進む。また、バツテリー電圧+Bが設定電圧Br
以上である場合には、ステツプS44に進む。
未満となつたかどうかを判断する。バツテリー電圧+B
が設定電圧Br未満となつた場合には、電子制御装置E
CUが誤動作する可能性があると判断して、ステツプS
45に進む。また、バツテリー電圧+Bが設定電圧Br
以上である場合には、ステツプS44に進む。
(ステツプ44) ステツプS44では、シフトポジシヨンスイツチSPS
の状態を判断する。シフトポジシヨンスイツチSPSが
ONであつた時には、ステツプS50に進む。また、シ
フトポジシヨンスイツチSPSがOFFであつた時に
は、車両が発進する可能性があると判断して、ステツプ
S45に進む。
の状態を判断する。シフトポジシヨンスイツチSPSが
ONであつた時には、ステツプS50に進む。また、シ
フトポジシヨンスイツチSPSがOFFであつた時に
は、車両が発進する可能性があると判断して、ステツプ
S45に進む。
(ステツプS45〜ステツプS49) ステツプS45〜ステツプS49は、車上シート1の前
進を一時停止させると共に、異常が5秒間継続したかど
うかを判断する処理である。
進を一時停止させると共に、異常が5秒間継続したかど
うかを判断する処理である。
ステツプS45では、一時停止フラグSPMFがセツト
されているかどうかを判断する。一時停止フラグSPM
Fがセツトされている場合には、異常が継続していると
判断し、ステツプS48に進む。また、一時停止フラグ
SPMFがセツトされていない場合には、ステツプS4
6に進む。
されているかどうかを判断する。一時停止フラグSPM
Fがセツトされている場合には、異常が継続していると
判断し、ステツプS48に進む。また、一時停止フラグ
SPMFがセツトされていない場合には、ステツプS4
6に進む。
ステツプS46では、一時停止フラグSPMFをセツト
し、異常発生(バツテリー401の電圧+Bが設定電圧
Br以下となつたこと、または、シフトポジシヨンスイ
ツチSPSがOFFとなつたこと)を記憶する。
し、異常発生(バツテリー401の電圧+Bが設定電圧
Br以下となつたこと、または、シフトポジシヨンスイ
ツチSPSがOFFとなつたこと)を記憶する。
ステツプS47では、5秒タイマーをスタートさせ、ス
テツプS57に進む。
テツプS57に進む。
ステツプS48では、5秒タイマーが動作完了している
かどうかを判断する。5秒タイマーが動作完了している
場合には、異常が5秒間継続したと判断して、ステツプ
S49に進む。また、5秒タイマーが動作完了していな
い場合には、ステツプS56に進む。
かどうかを判断する。5秒タイマーが動作完了している
場合には、異常が5秒間継続したと判断して、ステツプ
S49に進む。また、5秒タイマーが動作完了していな
い場合には、ステツプS56に進む。
ステツプS49では、一時停止フラグSPMFをリセツ
トする。そしてその後は、ステツプS55に進む。
トする。そしてその後は、ステツプS55に進む。
ステツプS50では、一時停止フラグSPMFをリセツ
トする。
トする。
ステツプS51では、ブレーキスイツチBRSの状態を
判断する。ブレーキスイツチBRSの状態がOFFであ
つた時には、ステツプS52に進み、車上シート1を前
進させる処理を行う。また、ブレーキスイツチBRSの
状態がONであつた時には、ステツプS54に進み、リ
ターンサブルーチンの動作を終了する処理を行う。
判断する。ブレーキスイツチBRSの状態がOFFであ
つた時には、ステツプS52に進み、車上シート1を前
進させる処理を行う。また、ブレーキスイツチBRSの
状態がONであつた時には、ステツプS54に進み、リ
ターンサブルーチンの動作を終了する処理を行う。
ステツプS52では、モータ208に通電し、車上シー
ト1を前進させる処理を行う。すなわち、マイクロコン
ピユータ403の出力ポートP20を“H”に、出力ポ
ートP21を“L”に設定する。
ト1を前進させる処理を行う。すなわち、マイクロコン
ピユータ403の出力ポートP20を“H”に、出力ポ
ートP21を“L”に設定する。
ステツプS53では、シート位置センサPSから出力さ
れるパルス信号のパルス間隔とパルス数を判断する。す
なわち、シート位置センサPSから出力されるパルス
信号のパルス間隔が、あらかじめ設定された所定時間よ
りも長いかどうかを判断し、パルス間隔が所定時間よ
りも長い場合には、パルス信号なし(車上シート1が正
常な速度で前進していない)と判断して、ステツプS5
4に進む。また、パルス間隔が所定時間よりも短い場
合には、パルス信号のパルス数を数えて(加算カウン
ト)車上シート1のシート位置CPを設定する処理を行
い、ステツプS57に進む。
れるパルス信号のパルス間隔とパルス数を判断する。す
なわち、シート位置センサPSから出力されるパルス
信号のパルス間隔が、あらかじめ設定された所定時間よ
りも長いかどうかを判断し、パルス間隔が所定時間よ
りも長い場合には、パルス信号なし(車上シート1が正
常な速度で前進していない)と判断して、ステツプS5
4に進む。また、パルス間隔が所定時間よりも短い場
合には、パルス信号のパルス数を数えて(加算カウン
ト)車上シート1のシート位置CPを設定する処理を行
い、ステツプS57に進む。
ステツプS54では、リターンサブルーチンの重複呼び
出しを避けるためのリターン完了フラグRETをセツト
する。
出しを避けるためのリターン完了フラグRETをセツト
する。
ステツプS55では、リターンモードフラグRTMFを
リセツトする。
リセツトする。
ステツプS56では、モータ208への通電を停止し、
車上シート1を静止させる処理を行う。すなわち、マイ
クロコンピユータ403の出力ポートP20,21を共
に“H”の状態に設定する。
車上シート1を静止させる処理を行う。すなわち、マイ
クロコンピユータ403の出力ポートP20,21を共
に“H”の状態に設定する。
ステツプS57では、呼び出されたメインルーチンに復
帰するための処理をおこなう。
帰するための処理をおこなう。
以上に述べたように、リターンサブルーチンでは、シー
ト位置CPが最適位置CMと等しくなるまでモータ20
8を駆動し、車上シート1を前進させる処理を行う。
ト位置CPが最適位置CMと等しくなるまでモータ20
8を駆動し、車上シート1を前進させる処理を行う。
また、車上シート1が最適位置CMまで前進していなく
ても、車上シート1の前進中に、バツテリー401の
電圧+Bが設定電圧Br未満となつた場合(エンジンが
始動された場合等)や、シフトポジシヨンスイツチS
PSがOFFとなつた場合(車両が発進可能となつた場
合等)には、車上シート1の前進を一時停止させる。
ても、車上シート1の前進中に、バツテリー401の
電圧+Bが設定電圧Br未満となつた場合(エンジンが
始動された場合等)や、シフトポジシヨンスイツチS
PSがOFFとなつた場合(車両が発進可能となつた場
合等)には、車上シート1の前進を一時停止させる。
そして、バツテリー401の電圧+Bが5秒以内に設定
電圧+B異常となつた時やシフトポジシヨンスイツチS
PSが5秒以内にONとなつた場合には、車上シートの
前進を再開する。
電圧+B異常となつた時やシフトポジシヨンスイツチS
PSが5秒以内にONとなつた場合には、車上シートの
前進を再開する。
さらに、車上シート1が最適位置CMまで前進していな
くても、バツテリー401の電圧+Bが設定電圧Br
未満となつた状態が5秒間継続した場合(バツテリー4
01の異常等)や、シフトポジシヨンスイツチSPS
がOFFとなつた状態が5秒間継続した場合(車両が走
行している状態)、ブレーキスイツチBRSがONと
なつた場合、並びに、シート位置センサPSからのパ
ルス信号が途絶えた場合には、モータ208への通電を
停止し、車上シート1を静止させ、リターンサブルーチ
ンの処理を終了する。
くても、バツテリー401の電圧+Bが設定電圧Br
未満となつた状態が5秒間継続した場合(バツテリー4
01の異常等)や、シフトポジシヨンスイツチSPS
がOFFとなつた状態が5秒間継続した場合(車両が走
行している状態)、ブレーキスイツチBRSがONと
なつた場合、並びに、シート位置センサPSからのパ
ルス信号が途絶えた場合には、モータ208への通電を
停止し、車上シート1を静止させ、リターンサブルーチ
ンの処理を終了する。
次に、第8図を参照して、本発明のアウエイサブルーチ
ンについて説明する。
ンについて説明する。
アウエイサブルーチンでは、アウエイスタートフラグA
STFが使用される。アウエイスタートフラグASTF
は、車上シート1が所定距離Nだけ後退する動作を開始
している時セツトされるフラグである。
STFが使用される。アウエイスタートフラグASTF
は、車上シート1が所定距離Nだけ後退する動作を開始
している時セツトされるフラグである。
(ステツプS61〜ステツプS64) ステツプS61〜ステツプS64の処理は、リレー回路
408の初期設定を行い、駆動回路404を動作可能な
状態に対する処理を行う。
408の初期設定を行い、駆動回路404を動作可能な
状態に対する処理を行う。
ステツプS61では、アウエイスタートフラグASTF
がリセツトされているかどうかが判断される。アウエイ
スタートフラグASTFがリセツトされている場合に
は、車上シート1が静止している状態であると判断し
て、ステツプS62に進む。また、アウエイスタートフ
ラグASTFがセツトされている場合には、車上シート
1が後進している状態であると判断して、ステツプS6
4に進む。
がリセツトされているかどうかが判断される。アウエイ
スタートフラグASTFがリセツトされている場合に
は、車上シート1が静止している状態であると判断し
て、ステツプS62に進む。また、アウエイスタートフ
ラグASTFがセツトされている場合には、車上シート
1が後進している状態であると判断して、ステツプS6
4に進む。
ステツプS62では、マイクロコンピユータ403の出
力ポートP22の状態を“H”に設定する処理を行う。
すなわち、リレー回路408を接続状態(リレー回路4
08がバツテリー401と駆動回路404を接続)と
し、駆動回路404を動作可能な状態に設定する。
力ポートP22の状態を“H”に設定する処理を行う。
すなわち、リレー回路408を接続状態(リレー回路4
08がバツテリー401と駆動回路404を接続)と
し、駆動回路404を動作可能な状態に設定する。
ステツプS63では、アウエイスタートフラグASTF
をセツトする。
をセツトする。
ステツプS64では、マイクロコンピユータ403の出
力ポートP22の状態を“L”に設定する処理を行う。
しかしながら、リレー回路408は自己保持機能を有し
ているので、駆動回路404は動作可能な状態に保持さ
れる。
力ポートP22の状態を“L”に設定する処理を行う。
しかしながら、リレー回路408は自己保持機能を有し
ているので、駆動回路404は動作可能な状態に保持さ
れる。
ステツプS65では、現在のシート位置CPを参照し、
車上シート1が最適位置CMから所定距離Nだけ後進完
了したかどうかが判断される。車上シート1が最適位置
CMから所定距離Nだけ後進完了した場合にはステツプ
S79に進む。また、まだ車上シート1が所定距離Nだ
け後退完了していない場合にはステツプS66に進む。
車上シート1が最適位置CMから所定距離Nだけ後進完
了したかどうかが判断される。車上シート1が最適位置
CMから所定距離Nだけ後進完了した場合にはステツプ
S79に進む。また、まだ車上シート1が所定距離Nだ
け後退完了していない場合にはステツプS66に進む。
ステツプS66では、リヤモスト検出スイツチRMの状
態が判断される。リヤモスト検出スイツチRMがOFF
の状態の時には、ステツプS67に進む。リヤモスト検
出スイツチRMがONの状態の時には、車上シート1
は、すでに最大後進距離だけ移動しており、もう後進す
ることができないので、ステツプS79に進む。
態が判断される。リヤモスト検出スイツチRMがOFF
の状態の時には、ステツプS67に進む。リヤモスト検
出スイツチRMがONの状態の時には、車上シート1
は、すでに最大後進距離だけ移動しており、もう後進す
ることができないので、ステツプS79に進む。
ステツプS67では、アウエイサブルーチンの重複呼び
出しを避けるためのアウエイ完了フラグAWAYをリセ
ツトする。
出しを避けるためのアウエイ完了フラグAWAYをリセ
ツトする。
(ステツプS68) ステツプS68では、バツテリ電圧+Bが設定電圧Br
未満となつたかどうかを判断する。バツテリー電圧+B
が設定電圧Br未満となつた場合には、電子制御装置E
CUが誤動作する可能性があると判断して、ステツプS
71に進む。また、バツテリー電圧+Bが設定電圧Br
以上である場合には、ステツプS70に進む。
未満となつたかどうかを判断する。バツテリー電圧+B
が設定電圧Br未満となつた場合には、電子制御装置E
CUが誤動作する可能性があると判断して、ステツプS
71に進む。また、バツテリー電圧+Bが設定電圧Br
以上である場合には、ステツプS70に進む。
(ステツプS69) ステツプS69では、シフトポジシヨンスイツチSPS
の状態を判断する。シフトポジシヨンスイツチSPSが
ONであつた時には、ステツプS76に進む。また、シ
フトポジシヨンスイツチSPSがOFFであつた時に
は、車両が発進する可能性があると判断して、ステツプ
S71に進む。
の状態を判断する。シフトポジシヨンスイツチSPSが
ONであつた時には、ステツプS76に進む。また、シ
フトポジシヨンスイツチSPSがOFFであつた時に
は、車両が発進する可能性があると判断して、ステツプ
S71に進む。
(ステツプS70〜ステツプS74) ステツプS70〜ステツプS74には、車上シート1の
後進を一時停止させると共に、異常が5秒間継続したか
どうかを判断する処理である。
後進を一時停止させると共に、異常が5秒間継続したか
どうかを判断する処理である。
ステツプS70では、一時停止フラグSPMFがセツト
されているかどうかを判断する。一時停止フラグSPM
Fがセツトされている場合には、ステツプS73に進
む。また、一時停止フラグSPMFがセツトされていな
い場合には、ステツプS71に進む。
されているかどうかを判断する。一時停止フラグSPM
Fがセツトされている場合には、ステツプS73に進
む。また、一時停止フラグSPMFがセツトされていな
い場合には、ステツプS71に進む。
ステツプS71では、一時停止フラグSPMFをセツト
し、異常発生(バツテリー401の電圧+Bが設定電圧
Br以下となつたこと、または、シフトポジシヨンスイ
ツチSPSがOFFとなつたこと)を記憶する。
し、異常発生(バツテリー401の電圧+Bが設定電圧
Br以下となつたこと、または、シフトポジシヨンスイ
ツチSPSがOFFとなつたこと)を記憶する。
ステツプS72では、5秒タイマーをスタートさせ、ス
テツプS83に進む。
テツプS83に進む。
ステツプS73では、5秒タイマーが動作完了している
かどうかを判断する。5秒タイマーが動作完了している
場合には、異常が5秒間継続したと判断して、ステツプ
S74に進みみアウエイ動作を終了する処理を行う。ま
た、5秒タイマーが動作完了していない場合には、ステ
ツプS81に進み、一時停止状態を継続する。
かどうかを判断する。5秒タイマーが動作完了している
場合には、異常が5秒間継続したと判断して、ステツプ
S74に進みみアウエイ動作を終了する処理を行う。ま
た、5秒タイマーが動作完了していない場合には、ステ
ツプS81に進み、一時停止状態を継続する。
ステツプS74では、一時停止フラグSPMFをリセツ
トする。そしてその後は、ステツプS80に進む。
トする。そしてその後は、ステツプS80に進む。
ステツプS75では、一時停止フラグSPMFをリセツ
トする。
トする。
ステツプS76では、ブレーキスイツチBRSの状態を
判断する。ブレーキスイツチBRSの状態がOFFであ
つた時には、ステツプS77に進み、車上シート1を後
進させる処理を行う。また、ブレーキスイツチBRSの
状態がONであつた時には、ステツプS81に進み、ア
ウエイ動作を一時停止させる処理を行う。
判断する。ブレーキスイツチBRSの状態がOFFであ
つた時には、ステツプS77に進み、車上シート1を後
進させる処理を行う。また、ブレーキスイツチBRSの
状態がONであつた時には、ステツプS81に進み、ア
ウエイ動作を一時停止させる処理を行う。
ステツプS77では、モータ208に通電し、車上シー
ト1を後進させる。すなわち、マイクロコンピユータ4
03の出力ポートP20を“L”に、出力ポートP21
を“H”に設定する。
ト1を後進させる。すなわち、マイクロコンピユータ4
03の出力ポートP20を“L”に、出力ポートP21
を“H”に設定する。
ステツプS78では、シート位置センサPSから出力さ
れるパルス信号のパルス間隔とパルス数を判断する。す
なわち、シート位置センサPSから出力されるパルス
信号のパルス間隔が、あらかじめ設定された所定時間よ
りも長いかどうかを判断し、パルス間隔が所定時間よ
りも長い場合には、パルス信号なし(車上シート1が正
常な速度で後進していない)と判断して、ステツプS8
0に進む。また、パルス間隔が所定時間よりも短い場
合には、パルス信号のパルス数を数えて(減算カウン
ト)車上シート1のシート位置CPを設定する処理を行
い、ステツプS83に進む。
れるパルス信号のパルス間隔とパルス数を判断する。す
なわち、シート位置センサPSから出力されるパルス
信号のパルス間隔が、あらかじめ設定された所定時間よ
りも長いかどうかを判断し、パルス間隔が所定時間よ
りも長い場合には、パルス信号なし(車上シート1が正
常な速度で後進していない)と判断して、ステツプS8
0に進む。また、パルス間隔が所定時間よりも短い場
合には、パルス信号のパルス数を数えて(減算カウン
ト)車上シート1のシート位置CPを設定する処理を行
い、ステツプS83に進む。
ステツプS79では、アウエイサブルーチンの重複呼び
出しを避けるためのアウエイ完了フラグAWAYをセツ
トする。
出しを避けるためのアウエイ完了フラグAWAYをセツ
トする。
ステツプS80では、アウエイモードフラグAWMFを
リセツトする。
リセツトする。
ステツプS81では、モータ208へ通電を停止し、車
上シート1を静止させる処理を行う。すなわち、マイク
ロコンピユータ403の出力ポートP20,21を共に
“H”の状態に設定する。
上シート1を静止させる処理を行う。すなわち、マイク
ロコンピユータ403の出力ポートP20,21を共に
“H”の状態に設定する。
ステツプS82では、アウエイスタートフラグASTF
をリセツトする。
をリセツトする。
ステツプS83では、呼び出されたメインルーチンに復
帰するための処理をおこなう。
帰するための処理をおこなう。
以上に述べたように、アウエイサブルーチンでは、リレ
ー回路408を制御し、シート位置CPから所定距離N
だけ車上シート1を後進させる処理を行う。
ー回路408を制御し、シート位置CPから所定距離N
だけ車上シート1を後進させる処理を行う。
また、車上シート1が所定距離Nだけ後退していなくて
ま、車上シート1の後進中に、バツテリー401の電
圧+Bが設定電圧Br未満となつた場合(エンジンが始
動された場合等)や、シフトポジシヨンスイツチSP
SがOFFとなつた場合(車両が発進可能となつた場合
等)、ブレーキスイツチBRSがONとなつた場合に
は、車上シート1の後進を一時停止させる。
ま、車上シート1の後進中に、バツテリー401の電
圧+Bが設定電圧Br未満となつた場合(エンジンが始
動された場合等)や、シフトポジシヨンスイツチSP
SがOFFとなつた場合(車両が発進可能となつた場合
等)、ブレーキスイツチBRSがONとなつた場合に
は、車上シート1の後進を一時停止させる。
そして、バツテリー401の電圧+Bが5秒以内に設定
電圧Br以上となつた場合、シフトポジシヨンスイツチ
SPSが5秒以内にONとなつた場合やブレーキスイツ
チBRSがOFFとなつた場合には、車上シート1の後
進を再開する。
電圧Br以上となつた場合、シフトポジシヨンスイツチ
SPSが5秒以内にONとなつた場合やブレーキスイツ
チBRSがOFFとなつた場合には、車上シート1の後
進を再開する。
さらに、車上シート1が所定距離Nだけ後進していなく
ても、バツテリー401の電圧+Bが設定電圧Br未
満となつた状態が5秒間継続した場合(バツテリー40
1の異常等)や、シフトポジシヨンスイツチSPSが
OFFとなつた状態が5秒間継続した場合(車両が走行
している状態等)、並びに、シート位置センサPSか
らのパルス信号が途絶えた場合には、モータ208への
通電を停止し、車上シート1を静止させアウエイサブル
ーチンの処理を終了する。
ても、バツテリー401の電圧+Bが設定電圧Br未
満となつた状態が5秒間継続した場合(バツテリー40
1の異常等)や、シフトポジシヨンスイツチSPSが
OFFとなつた状態が5秒間継続した場合(車両が走行
している状態等)、並びに、シート位置センサPSか
らのパルス信号が途絶えた場合には、モータ208への
通電を停止し、車上シート1を静止させアウエイサブル
ーチンの処理を終了する。
以上に述べたように、本実施例の車上シート1は、乗員
の降車動作を検出して所定距離Nだけ後進し、また乗員
の乗車完了を検出して最適位置CMまで前進する。した
がつて、乗員の降車時には、足下のスペースを拡大して
乗員の降車動作を助け、さらに乗員の乗車時には、車上
シート1を最適位置CMに復帰して乗員の乗りごこちを
良くすることができる。
の降車動作を検出して所定距離Nだけ後進し、また乗員
の乗車完了を検出して最適位置CMまで前進する。した
がつて、乗員の降車時には、足下のスペースを拡大して
乗員の降車動作を助け、さらに乗員の乗車時には、車上
シート1を最適位置CMに復帰して乗員の乗りごこちを
良くすることができる。
本実施例においては、 車上に配設されるシートSE; シートSEに固定されたモータ208; モータ208の駆動力を車体へ伝達し、シートSEを前
進又は後進させるシート前後進駆動機構200; モータ208に電力を供給するモータ駆動回路404; キーの差し込みを検出するキーポジションスイッチU
W; アクセサリスイツチACC; 車両走行中又は車両発進可能時及び車両停止中を検出す
る車両走行検出手段としてのシフトポジションスイッチ
SPS; ブレーキペダル踏込検出手段であるブレーキスイッチB
RS;および モータ駆動回路404,キーポジションスイッチUW,
アクセサリスイッチACC,シフトポジションスイッチ
SPS及びブレーキスイッチBRSに接続され、ステッ
プS17,S19〜21にてアクセサリスイッチACC
がオフしたときシートSEをアウェイさせ、ステップS
10,S12〜14にてキーポジジョンスイッチUWが
キーの差し込みを検出したときシートSEをリターンさ
せるようモータ駆動回路404を制御する電子制御手段
であるマイクロコンピュータ403; を備える。
進又は後進させるシート前後進駆動機構200; モータ208に電力を供給するモータ駆動回路404; キーの差し込みを検出するキーポジションスイッチU
W; アクセサリスイツチACC; 車両走行中又は車両発進可能時及び車両停止中を検出す
る車両走行検出手段としてのシフトポジションスイッチ
SPS; ブレーキペダル踏込検出手段であるブレーキスイッチB
RS;および モータ駆動回路404,キーポジションスイッチUW,
アクセサリスイッチACC,シフトポジションスイッチ
SPS及びブレーキスイッチBRSに接続され、ステッ
プS17,S19〜21にてアクセサリスイッチACC
がオフしたときシートSEをアウェイさせ、ステップS
10,S12〜14にてキーポジジョンスイッチUWが
キーの差し込みを検出したときシートSEをリターンさ
せるようモータ駆動回路404を制御する電子制御手段
であるマイクロコンピュータ403; を備える。
また、マイクロコンピュータ403は、ステップS44
〜49,S55,S56,S69〜74,S80,S8
1にてアウェイ又はリターン中にシフトポジションスイ
ッチSPSが車両走行中又は車両発進可能時(パーキン
グとニートラル以外)を検出している場合モータ208
を停止させ、ステップS51,S54〜56にてリター
ン中にブレーキペダルが踏まれた場合それ以後のリター
ン動作を中止し、ステップS76,S81にてアウェイ
中にブレーキペダルが踏まれた場合ブレーキペダルが踏
まれている間だけアウェイ動作を一時中止するよう構成
されている。
〜49,S55,S56,S69〜74,S80,S8
1にてアウェイ又はリターン中にシフトポジションスイ
ッチSPSが車両走行中又は車両発進可能時(パーキン
グとニートラル以外)を検出している場合モータ208
を停止させ、ステップS51,S54〜56にてリター
ン中にブレーキペダルが踏まれた場合それ以後のリター
ン動作を中止し、ステップS76,S81にてアウェイ
中にブレーキペダルが踏まれた場合ブレーキペダルが踏
まれている間だけアウェイ動作を一時中止するよう構成
されている。
したがって、本実施例によれば、アクセサリスイッチA
CCのオフに応じてシートSEをアウェイさせるので、
運転者が車両を降りる意思があるときのみシートSEが
後退する。また、キーの差し込みに応じてシートSEを
リターンさせるので、運転者が車両を運転する意思があ
るときのみシートSEが復帰する。よって、運転者の意
思により動作するので、無駄な動作がない。
CCのオフに応じてシートSEをアウェイさせるので、
運転者が車両を降りる意思があるときのみシートSEが
後退する。また、キーの差し込みに応じてシートSEを
リターンさせるので、運転者が車両を運転する意思があ
るときのみシートSEが復帰する。よって、運転者の意
思により動作するので、無駄な動作がない。
また、車両走行中又は車両発進可能時は作動しない。
更に、リターン中にブレーキペダルBPを踏めばリター
ン動作が中止され、シートが停止するので、確実にブレ
ーキを踏め込むことが可能になる。
ン動作が中止され、シートが停止するので、確実にブレ
ーキを踏め込むことが可能になる。
更に、アウェイ中にブレーキペダルBPを踏めばアウェ
イ動作が一時中断されるので、アウェイの時期を調整で
きる。
イ動作が一時中断されるので、アウェイの時期を調整で
きる。
尚、車両走行中又は車両発進可能時は、シフトポジショ
ンスイッチSPSによる判断だけでなく、本実施例のよ
うに、バッテリーの電圧+Bが設定電圧Br以上である
ときという条件を加えてもよい。
ンスイッチSPSによる判断だけでなく、本実施例のよ
うに、バッテリーの電圧+Bが設定電圧Br以上である
ときという条件を加えてもよい。
また、本実施例においては、ステップS54によりリタ
ーン完了フラグRETをセットするのでブレーキペダル
の踏み込みが解除されてもリターン動作を停止のままと
なる。また、ステップS76でブレーキフイッチBRS
がオンでもアウェイ完了フラグAWAYをセットしない
ので、ブレーキペダルが解除されるとアウェイ動作を再
開する。これによれば、リターン動作中にブレーキを踏
めば運転者の好みの位置で停止できる。また、アウェイ
動作はブレーキペダルの踏込みにより一時停止するもの
の、その後ブレーキペダルの踏込みを解除すれば、シー
トはアウェイ位置まで移動するので、楽に乗り降りがで
きる。
ーン完了フラグRETをセットするのでブレーキペダル
の踏み込みが解除されてもリターン動作を停止のままと
なる。また、ステップS76でブレーキフイッチBRS
がオンでもアウェイ完了フラグAWAYをセットしない
ので、ブレーキペダルが解除されるとアウェイ動作を再
開する。これによれば、リターン動作中にブレーキを踏
めば運転者の好みの位置で停止できる。また、アウェイ
動作はブレーキペダルの踏込みにより一時停止するもの
の、その後ブレーキペダルの踏込みを解除すれば、シー
トはアウェイ位置まで移動するので、楽に乗り降りがで
きる。
本実施例では、本発明の車上シート1を運転席に使用し
た例のみを示したが、本発明は助手席、またはその他の
座席についても全く同様に使用できることは言うまでも
ない。
た例のみを示したが、本発明は助手席、またはその他の
座席についても全く同様に使用できることは言うまでも
ない。
本発明によれば、アクセサリスイッチのオフに応じてシ
ートをアウェイさせるので、運転者が車両を降りる意思
があるときのみシートが後退する。また、キーの差し込
みに応じてシートをリターンさせるので、運転者が車両
を運転する意思があるときのみシートが復帰する。よっ
て、運転者の意思により動作するので、無駄な動作がな
い。
ートをアウェイさせるので、運転者が車両を降りる意思
があるときのみシートが後退する。また、キーの差し込
みに応じてシートをリターンさせるので、運転者が車両
を運転する意思があるときのみシートが復帰する。よっ
て、運転者の意思により動作するので、無駄な動作がな
い。
また、車両走行中又は車両発進可能時は作動せず、安全
に運転できる。
に運転できる。
更に、リターン中にブレーキペダルを踏めばリターン動
作が中止され、シートが停止するので、確実にブレーキ
を踏め込むことが可能になる。
作が中止され、シートが停止するので、確実にブレーキ
を踏め込むことが可能になる。
更に、アウェイ中にブレーキペダルを踏めばアウェイ動
作が一時中断されるので、アウェイの時期を調整でき
る。
作が一時中断されるので、アウェイの時期を調整でき
る。
更に、リターン動作を中止するステップをブレーキペダ
ルの踏込みが解除されてもリターン動作を停止のままと
し、アウェイ動作を一時中止するステップをブレーキペ
ダルが解除されるとアウェイ動作を再開するようにする
と、リターン動作中にブレーキを踏めば運転者の好みの
位置で停止できる。また、アウェイ動作はブレーキペダ
ルの踏込みにより一時停止するものの、その後ブレーキ
ペダルの踏込みを解除すれば、シートはアウェイ位置ま
で移動するので、楽に乗り降りができる。
ルの踏込みが解除されてもリターン動作を停止のままと
し、アウェイ動作を一時中止するステップをブレーキペ
ダルが解除されるとアウェイ動作を再開するようにする
と、リターン動作中にブレーキを踏めば運転者の好みの
位置で停止できる。また、アウェイ動作はブレーキペダ
ルの踏込みにより一時停止するものの、その後ブレーキ
ペダルの踏込みを解除すれば、シートはアウェイ位置ま
で移動するので、楽に乗り降りができる。
第1図は、本発明の車上シートを描いた斜視図である。 第2図は、シートSEを車室の床面に固定するためのベ
ースフレームを描いた斜視図である。 第3図は、本発明の車上シートの断面図である。 第4図は、本発明の電子制御装置の回路構成を描いたブ
ロツク図である。 第5図は、本発明の電子制御装置のメインルーチンを描
いたフローチヤートである。 第6図は、本発明の電子制御装置のマニユアルサブルー
チンを描いたフローチヤートである。 第7図は、本発明の電子制御装置のリターンサブルーチ
ンを描いたフローチヤートである。 第8図は、本発明の電子制御装置のアウエイサブルーチ
ンを描いたフローチヤートである。 第9図は、本発明のリレー回路408の等価回路図であ
る。 1……車上シート 200……シート前後進駆動機構(シート前後進駆動機
構) 201……下レール 202……上レール 203,204,205……フレーム 206……ねじ棒 207……雌ねじ部 208……モータ(モータ) 209……減速機構 210,212,213……コネクタ 211……凸部 401……バツテリー 402……定電圧電源回路 403……マイクロコンピユータ(電子制御手段) P1〜P10……入力ポート P21〜P22……出力ポート 404……モータ駆動回路(モータ駆動手段) 405……信号入力回路 406……シート位置入力回路 407……マニユアルスイツチ入力回路 408……リレー回路 409……減電圧検出回路 901、903、907……ノアゲート 902……微分回路 904……RSフリツプフロツプ 905……アンドゲート 906……反転回路 908……パワートランジスタ BP……ブレーキペダル IGC……イグニツシヨンキーシリンダ SE……シート(シート) SEB……シートバツク IG……イグニッションスイッチ ACC……アクセサリスイッチ UW……キーポジションスイッチ SPS……シフトポジションスイッチ(車両走行検出手
段) BRS……ブレーキスイッチ(ブレーキペダル踏込検出
手段) RM……リヤモスト検出スイッチ MANU……マニュアルスイッチ FRD,REV……固定接点 COM……可動接点 PS……シート位置センサ ECU……電子制御装置 T1〜T8……ターミナル
ースフレームを描いた斜視図である。 第3図は、本発明の車上シートの断面図である。 第4図は、本発明の電子制御装置の回路構成を描いたブ
ロツク図である。 第5図は、本発明の電子制御装置のメインルーチンを描
いたフローチヤートである。 第6図は、本発明の電子制御装置のマニユアルサブルー
チンを描いたフローチヤートである。 第7図は、本発明の電子制御装置のリターンサブルーチ
ンを描いたフローチヤートである。 第8図は、本発明の電子制御装置のアウエイサブルーチ
ンを描いたフローチヤートである。 第9図は、本発明のリレー回路408の等価回路図であ
る。 1……車上シート 200……シート前後進駆動機構(シート前後進駆動機
構) 201……下レール 202……上レール 203,204,205……フレーム 206……ねじ棒 207……雌ねじ部 208……モータ(モータ) 209……減速機構 210,212,213……コネクタ 211……凸部 401……バツテリー 402……定電圧電源回路 403……マイクロコンピユータ(電子制御手段) P1〜P10……入力ポート P21〜P22……出力ポート 404……モータ駆動回路(モータ駆動手段) 405……信号入力回路 406……シート位置入力回路 407……マニユアルスイツチ入力回路 408……リレー回路 409……減電圧検出回路 901、903、907……ノアゲート 902……微分回路 904……RSフリツプフロツプ 905……アンドゲート 906……反転回路 908……パワートランジスタ BP……ブレーキペダル IGC……イグニツシヨンキーシリンダ SE……シート(シート) SEB……シートバツク IG……イグニッションスイッチ ACC……アクセサリスイッチ UW……キーポジションスイッチ SPS……シフトポジションスイッチ(車両走行検出手
段) BRS……ブレーキスイッチ(ブレーキペダル踏込検出
手段) RM……リヤモスト検出スイッチ MANU……マニュアルスイッチ FRD,REV……固定接点 COM……可動接点 PS……シート位置センサ ECU……電子制御装置 T1〜T8……ターミナル
フロントページの続き (72)発明者 片山 友明 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 岡本 正人 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 審査官 師田 忍 (56)参考文献 特開 昭58−76336(JP,A) 特開 昭58−101832(JP,A) 特開 昭58−76334(JP,A) 特開 昭61−67663(JP,A) 特開 昭59−227536(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】車上に配設されるシート; 該シートに固定されたモータ; 該モータの駆動力を車体へ伝達し、前記シートを前進又
は後進させるシート前後進駆動機構; 前記モータに電力を供給するモータ駆動手段; キーの差し込みを検出するキーポジションスイッチ; アクセサリスイッチ; 車両走行中又は車両発進可能時及び車両停止中を検出す
る車両走行検出手段; ブレーキペダル踏込検出手段;および 前記モータ駆動手段,キーポジションスイッチ,アクセ
サリスイッチ,車両走行検出手段及びブレーキペダル踏
込検出手段に接続され、アクセサリスイッチがオフした
とき前記シートをアウェイさせ、キーポジションスイッ
チがキーの差し込みを検出したとき前記シートをリター
ンさせるようモータ駆動手段を制御する電子制御手段; を備える車上シートにおいて、 アウェイ又はリターン中に前記車両走行検出手段が車両
走行中又は車両発進可能時を検出している場合前記モー
タを停止させるステップと、 リターン中にブレーキペダルが踏まれた場合それ以後の
リターン動作を中止するステップと、 アウェイ中にブレーキペダルが踏まれた場合ブレーキペ
ダルが踏まれている間だけアウェイ動作を一時中止する
ステップと、 を備える車上シートの制御方法。 - 【請求項2】前記リターン動作を中止するステップはブ
レーキペダルの踏込みが解除されてもリターン動作を停
止のままとし、 前記アウェイ動作を一時中止するステップはブレーキペ
ダルが解除されるとアウェイ動作を再開することを特徴
とする請求項1記載の車上シートの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039648A JPH0655571B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 車上シートの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039648A JPH0655571B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 車上シートの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207741A JPS63207741A (ja) | 1988-08-29 |
| JPH0655571B2 true JPH0655571B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=12558903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62039648A Expired - Fee Related JPH0655571B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 車上シートの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655571B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011704A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用座席駆動制御装置 |
| US8880297B2 (en) | 2010-10-21 | 2014-11-04 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Control device for vehicle seat |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2722751B2 (ja) * | 1990-02-20 | 1998-03-09 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用パワーシート |
| JP2584133Y2 (ja) * | 1991-03-20 | 1998-10-30 | アイシン精機株式会社 | パワーシート装置 |
| JP7674659B2 (ja) * | 2021-07-13 | 2025-05-12 | 株式会社今仙電機製作所 | 位置決め装置とその制御方法 |
| JP7674658B2 (ja) | 2021-07-13 | 2025-05-12 | 株式会社今仙電機製作所 | 位置決め装置とその制御方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876334A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上シートの姿勢制御装置 |
| JPS5876336A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上シートの位置制御装置 |
| JPS58101832A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-17 | Nissan Motor Co Ltd | 乗物用座席 |
| JPS59227536A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-20 | Nippon Soken Inc | 乗員用備品自動復元装置 |
| JPS6167663A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上装備の姿勢設定装置 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP62039648A patent/JPH0655571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011704A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用座席駆動制御装置 |
| US8880297B2 (en) | 2010-10-21 | 2014-11-04 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Control device for vehicle seat |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63207741A (ja) | 1988-08-29 |
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