JPH0656210A - 自動倉庫用の出し入れ装置 - Google Patents

自動倉庫用の出し入れ装置

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Publication number
JPH0656210A
JPH0656210A JP20415492A JP20415492A JPH0656210A JP H0656210 A JPH0656210 A JP H0656210A JP 20415492 A JP20415492 A JP 20415492A JP 20415492 A JP20415492 A JP 20415492A JP H0656210 A JPH0656210 A JP H0656210A
Authority
JP
Japan
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chain
column
elevating
guide surfaces
columns
Prior art date
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Pending
Application number
JP20415492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Goto
行宏 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Priority to US08/095,666 priority patent/US5355976A/en
Priority to ES93111961T priority patent/ES2100402T3/es
Priority to DE69307619T priority patent/DE69307619T2/de
Priority to SG9600060A priority patent/SG94671A1/en
Priority to EP93111961A priority patent/EP0581234B1/en
Priority to KR1019930014750A priority patent/KR100296479B1/ko
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 正逆に移動中のチェーン43は前後方向に揺れ
るが、揺れ方向において支柱12に形成された凹部43が逃
げ空間を形成して、揺れの振幅が多少大きくても支柱12
に対して衝突などの干渉を避け得る。凹部21を形成する
左右方向面を左右側ガイド面22に利用して、昇降体14の
昇降案内が円滑に行える。 【効果】 支柱間寸法を必要以上に取ることなく形成し
ながらも、揺れるチェーンが支柱に干渉することを防止
でき、常に円滑な昇降動を期待できる。干渉防止の構造
を昇降ガイド構造に利用でき、全体のコンパクト化を促
進できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、床レールに支持案内されて棚の前方の一定経路上
を走行自在な自動倉庫用の出し入れ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】棚と出し入れ装置とからなる自動倉庫と
しては、たとえば特開昭63−218407号公報に見られる構
造が提供されている。すなわち出し入れ装置であるクレ
ーンは、下部フレームと、この下部フレームから立設し
た前後一対の昇降キャレッジ案内用支柱と、これら支柱
の上端間を連結する上部フレームと、両支柱に案内され
る昇降キャレッジなどにより構成される。
【0003】前記支柱は、走行方向である前後方向の面
に、凹溝形の案内レール部を備えている。そして昇降キ
ャレッジの前後端部に、スプリングにより突出付勢され
た可動軸を設けるとともに、この可動軸に、案内レール
部の底面に当接する前後振れ止め用ガイドローラと、案
内レール部の側面に対向する左右振れ止め用ガイドロー
ラとを取付けている。さらに支柱は内部が空洞であっ
て、この空洞を利用して支柱の内外に亘って上下方向の
昇降駆動用チェーンを配設するとともに、この昇降駆動
用チェーンを昇降キャレッジに連結している。
【0004】この従来形式によると、棚の前面に沿った
一定経路上での走行動と、昇降キャレッジの昇降動と、
フォークの横方向出退動との組み合わせ動作により、棚
とクレーンとの間で荷の受け渡しを行える。その際に昇
降キャレッジの昇降動は、昇降駆動用チェーンを強制移
動させることで行え、そして案内レール部に、前後振れ
止め用ガイドローラや左右振れ止め用ガイドローラを案
内させることで、前後振れ止めや左右振れ止めを行いな
がら昇降し得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来構成による
と、支柱の外側に位置しかつ昇降キャレッジの端部に連
結される昇降駆動用チェーンは、支柱の外側面に接近し
た位置であることから、移動中に昇降駆動用チェーンが
前後に揺れて支柱の外側面に衝突(干渉)することにな
る。この場合、支柱間の寸法を十分に取ることで昇降駆
動用チェーンを支柱外側面から離間し得るが、この場合
にはクレーン側の各部の構造に悪影響が生じることにな
る。
【0006】本発明の目的とするところは、支柱間寸法
を十分に取ることなく、チェーンが支柱に干渉すること
を防止し得、しかも干渉防止の構造を昇降ガイド構造に
利用し得る自動倉庫の出し入れ装置を提供する点にあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明の自動倉庫の出し入れ装置は、走行機体と、こ
の走行機体から立設した前後一対の支柱と、これら支柱
の相対向する面に形成した前後側ガイド面に案内される
昇降体と、両支柱の相対向する面に沿って配設されかつ
昇降体に連結される昇降用のチェーンとを有し、両支柱
の相対向する面で前記チェーンに対向する位置に、チェ
ーン側に開放する凹部を形成している。
【0008】また本第2発明の自動倉庫の出し入れ装置
は、走行機体と、この走行機体から立設した前後一対の
支柱と、これら支柱の相対向する面に形成した前後側ガ
イド面に案内される昇降体と、両支柱の相対向する面に
沿って配設されかつ昇降体に連結される昇降用のチェー
ンとを有し、両支柱の前記前後側ガイド面の両側でかつ
前記チェーンに対向する位置に、チェーン側に開放する
凹部を形成し、これら凹部の左右方向面を、昇降体の左
右側ガイド面に形成している。
【0009】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、昇降体の
昇降動は、昇降用のチェーンを正逆に移動させることで
行える。そして移動中のチェーンは前後方向に揺れる
が、この揺れ方向において支柱には凹部が形成されてい
ることから、この凹部が逃げ空間を形成することになっ
て、揺れの振幅が多少大きくても支柱に対して衝突など
の干渉を避け得る。
【0010】また本第2発明の構成によると、凹部を形
成する左右方向面を左右側ガイド面に利用して、昇降体
の昇降案内が円滑に行えることになる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図4、図5に示すように枠組み状の棚1は、上下
方向ならびに左右方向に複数の収納部2を形成してお
り、各収納部2は腕木を介して荷3(直接にまたはパレ
ツトを介して)を支持すべく構成されている。前記棚1
は通路4を置いて並設され、そして通路4内には一定経
路5上を走行自在な出し入れ装置10が配設される。
【0012】この出し入れ装置10は、下部の走行機体11
と、この走行機体11から立設した前後一対の支柱12と、
これら支柱12の上端間を連結する上部フレーム13とによ
り本体を構成している。そして、両支柱12間に昇降体14
を配置するとともに、この昇降体14上に、出退動装置15
の作動により収納部2などに対して出退自在な出し入れ
具(フオーク)16を配置している。前記走行機体11は、
床レール6上で転動自在な駆動車輪17と従動車輪18とを
前後に振り分けて有し、また上部フレーム13は、天井レ
ール7に案内されるガイドローラ19を有する。
【0013】前記支柱12は図1〜図3に示すように、ア
ルミニウムの引き抜き成形により得られるもので、その
前後方向で対称の形状として、前後一対の支柱12を選択
することなく立設し得るように構成してある。すなわち
支柱12は、前後方向の両面でかつ幅方向の中央部に前後
側ガイド面20を形成しており、この前後側ガイド面20は
浅くかつ幅狭の凹溝により形成される。
【0014】前記前後側ガイド面20を形成した部分の両
側には、深くかつ幅広の凹部21が形成されている。そし
て凹部21を形成する左右方向面のうち、それぞれ中央部
寄りの左右方向面により左右側ガイド面22を形成してい
る。さらに凹部21の外側の位置と支柱12の左右方向の面
の複数箇所には、それぞれ他物との連結用の蟻溝部23が
形成されている。
【0015】前記昇降体14側には、前後側ガイド面20に
案内される前後揺れ防止ローラ30と、左右側ガイド面22
に案内される左右揺れ防止ローラ31とが設けられる。す
なわち昇降体14側の前後方向両端でかつ左右方向の中央
部にブラケット32が固定され、このブラケット32から、
左右一対のローラ軸33が前後方向に突設されている。そ
してローラ軸33に前記左右揺れ防止ローラ31が遊転自在
に外嵌されるもので、この左右揺れ防止ローラ31は、た
とえばウレタンなど可撓性樹脂により構成される。両左
右揺れ防止ローラ31は、その当接部が弾性に抗して撓む
状態で左右側ガイド面22に当接されており、したがって
両左右揺れ防止ローラ31により支柱12を両側から挟持し
た状態になる。
【0016】前記ブラケット32の中央部には貫通孔34が
形成され、この貫通孔34に連通してブラケット32の内面
側から筒体35が連設されている。この筒体35内にはロー
ラブラケット36が摺動自在に配設され、そしてローラブ
ラケット36に左右方向軸37を介して、前後揺れ防止ロー
ラ30が遊転自在に取付けられる。さらに前後揺れ防止ロ
ーラ30を前後側ガイド面20に対して弾性的に当接すべ
く、筒体35の内端に設けた蓋部材38とローラブラケット
36との間に圧縮コイルバネ39が設けられる。
【0017】いずれかの支柱12の外方位置でかつ走行機
体11には、走行駆動装置40と昇降駆動装置41が設けられ
る。すなわち前記走行駆動装置40は減速機付きのモータ
などで構成され、その出力軸は前記駆動車輪17に連動し
ている。また前記昇降駆動装置41は減速機付きのモータ
などで構成され、その出力軸には駆動輪42が取付けられ
る。
【0018】そして駆動輪42に掛けられた2本の昇降用
のチェーン43の一端側が、走行機体11に配設した下部ガ
イド輪44を介して両支柱12の相対向する面に沿って上昇
されたのち昇降体14の下部に連結している。また他端側
は、走行機体11に配設したガイド輪45を介して支柱12の
内部(空洞部)を上昇され、そして前記上部フレーム13
に配設した上部ガイド輪46を介して、両支柱12の相対向
する面に沿って下降されたのち昇降体14の上部に連結し
ている。その際に両支柱12の相対向する面に沿っての上
昇部や下降部は、左右一対の凹部21のうちのいずれか一
方に対向している。
【0019】次に上記実施例の作用を説明する。上記の
ようにして構成された自動倉庫においては、走行機体11
の一定経路5上での走行動と、昇降体14の昇降動と、出
し入れ具16の横方向出退動との組み合わせ動作により、
出し入れ装置10によって、棚1の目的とする収納部2に
対して荷3の入出庫を行える。
【0020】その際に昇降体14の昇降動は、昇降駆動装
置41により駆動輪42を正逆に回転させ、これによりチェ
ーン43を正逆に移動させることで行える。そして移動中
のチェーン43は、前後方向に揺れるが、この揺れ方向に
おいて支柱12には凹部21によって逃げ空間が形成されて
いることから、揺れの振幅が多少大きくても支柱12に対
して衝突などの干渉を避け得る。
【0021】さらに昇降体14は、両左右揺れ防止ローラ
30によって両左右側ガイド面22を積極的に挟み込んでい
ることから、出し入れ具16を出退動させての荷3の受け
渡し時に左右方向でのガタを無くすることができ、これ
により出退動作を円滑にかつ確実に行えるとともに、高
速化しても低騒音になる。そして昇降体14の昇降時にも
ガタのない昇降を行えるとともに、両左右側ガイド面22
の構造的な変位に対しては、左右揺れ防止ローラ30の可
撓性により吸収して、常にガタのない状態を維持し得
る。
【0022】また前後のガイド部においては、圧縮コイ
ルバネ39の弾性力により前後揺れ防止ローラ30を前後側
ガイド面20に圧接させていることから、両前後側ガイド
面20の構造的な変位を吸収し得るとともに、常にガタの
ない状態を維持し得る。
【0023】上記実施例で支柱12は、アルミニウムの成
形により前後・左右で対称に形成しているが、本第1発
明においては、凹部21をチェーン43に対向する一箇所の
みに形成した支柱12であってもよい。
【0024】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、支柱間
寸法を必要以上に取ることなく形成しながらも、揺れる
チェーンが支柱に干渉することを防止でき、常に円滑な
昇降動を期待できる。
【0025】また本第2発明によると、干渉防止の構造
を昇降ガイド構造に利用でき、全体のコンパクト化を促
進できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、昇降ガイド部を含む
支柱部分の横断平面図である。
【図2】同昇降ガイド部の横断平面図である。
【図3】同昇降ガイド部の正面図である。
【図4】同出し入れ装置の側面図である。
【図5】同自動倉庫における正面図である。
【符号の説明】
1 棚 2 収納部 5 一定経路 10 出し入れ装置 11 走行機体 12 支柱 13 上部フレーム 14 昇降体 16 出し入れ具 20 前後側ガイド面 21 凹部 22 左右側ガイド面 30 前後揺れ防止ローラ 31 左右揺れ防止ローラ 36 ローラブラケット 39 圧縮コイルバネ 40 走行駆動装置 41 昇降駆動装置 43 チェーン 44 下部ガイド輪 45 ガイド輪 46 上部ガイド輪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体と、この走行機体から立設した
    前後一対の支柱と、これら支柱の相対向する面に形成し
    た前後側ガイド面に案内される昇降体と、両支柱の相対
    向する面に沿って配設されかつ昇降体に連結される昇降
    用のチェーンとを有し、両支柱の相対向する面で前記チ
    ェーンに対向する位置に、チェーン側に開放する凹部を
    形成したことを特徴とする自動倉庫用の出し入れ装置。
  2. 【請求項2】 走行機体と、この走行機体から立設した
    前後一対の支柱と、これら支柱の相対向する面に形成し
    た前後側ガイド面に案内される昇降体と、両支柱の相対
    向する面に沿って配設されかつ昇降体に連結される昇降
    用のチェーンとを有し、両支柱の前記前後側ガイド面の
    両側でかつ前記チェーンに対向する位置に、チェーン側
    に開放する凹部を形成し、これら凹部の左右方向面を、
    昇降体の左右側ガイド面に形成したことを特徴とする自
    動倉庫用の出し入れ装置。
JP20415492A 1992-07-31 1992-07-31 自動倉庫用の出し入れ装置 Pending JPH0656210A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20415492A JPH0656210A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 自動倉庫用の出し入れ装置
US08/095,666 US5355976A (en) 1992-07-31 1993-07-21 Handling apparatus for automatic warehousing arrangement
ES93111961T ES2100402T3 (es) 1992-07-31 1993-07-27 Aparato de manipulacion para sistema de almacenamiento automatico.
DE69307619T DE69307619T2 (de) 1992-07-31 1993-07-27 Transportgerät für automatisiertes Warenlager
SG9600060A SG94671A1 (en) 1992-07-31 1993-07-27 Handling apparatus for automatic warehousing arrangement
EP93111961A EP0581234B1 (en) 1992-07-31 1993-07-27 Handling apparatus for automatic warehousing arrangement
KR1019930014750A KR100296479B1 (ko) 1992-07-31 1993-07-30 자동창고용물품출입장치

Applications Claiming Priority (1)

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JP20415492A JPH0656210A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 自動倉庫用の出し入れ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0656210A true JPH0656210A (ja) 1994-03-01

Family

ID=16485733

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20415492A Pending JPH0656210A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 自動倉庫用の出し入れ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11208819A (ja) * 1998-01-29 1999-08-03 Okamura Corp スタッカクレーン

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4531559Y1 (ja) * 1967-05-10 1970-12-03
JPS63218406A (ja) * 1987-03-06 1988-09-12 Daifuku Co Ltd クレ−ンの組み立て方法

Patent Citations (2)

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