JPH0656817A - 5−トリフルオロメチル−1,3−ジオキシン−4−オン誘導体 - Google Patents
5−トリフルオロメチル−1,3−ジオキシン−4−オン誘導体Info
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- JPH0656817A JPH0656817A JP3208977A JP20897791A JPH0656817A JP H0656817 A JPH0656817 A JP H0656817A JP 3208977 A JP3208977 A JP 3208977A JP 20897791 A JP20897791 A JP 20897791A JP H0656817 A JPH0656817 A JP H0656817A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- derivative
- trifluoromethyl
- dioxin
- carbon atoms
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[構成]
[式中、R1およびR2は、同一または異なって炭素数
1〜5のアルキル基、または、一緒になって炭素数3〜
6のアルキレン基を表す。R3は、水素原子または、炭
素数1〜6のアルキル基またはアリール基を表す。]で
示される5−トリフルオロメチル−1,3−ジオキシン
−4−オン誘導体。 [効果] この化合物は、尿素誘導体と反応させること
により、抗腫瘍剤あるいは抗ウイルス剤として有用な5
−トリフルオロメチルウラシル誘導体を高収率で与え
る。また、本発明の化合物は、β−ケト−α−トリフル
オロメチル酢酸誘導体と等価であり、種々のアルコール
類と反応させることにより、医薬及び農薬の中間体とし
て有用なα位にトリフルオロメチル基を有するカルボン
酸誘導体を高収率で与える。
1〜5のアルキル基、または、一緒になって炭素数3〜
6のアルキレン基を表す。R3は、水素原子または、炭
素数1〜6のアルキル基またはアリール基を表す。]で
示される5−トリフルオロメチル−1,3−ジオキシン
−4−オン誘導体。 [効果] この化合物は、尿素誘導体と反応させること
により、抗腫瘍剤あるいは抗ウイルス剤として有用な5
−トリフルオロメチルウラシル誘導体を高収率で与え
る。また、本発明の化合物は、β−ケト−α−トリフル
オロメチル酢酸誘導体と等価であり、種々のアルコール
類と反応させることにより、医薬及び農薬の中間体とし
て有用なα位にトリフルオロメチル基を有するカルボン
酸誘導体を高収率で与える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規な1,3−ジオキ
シノン誘導体に関する。さらに詳しくは、医薬および農
薬等の合成化学上のシントンとして有用な5位にトリフ
ルオロメチル基を有する1,3−ジオキシン−4−オン
誘導体に関する
シノン誘導体に関する。さらに詳しくは、医薬および農
薬等の合成化学上のシントンとして有用な5位にトリフ
ルオロメチル基を有する1,3−ジオキシン−4−オン
誘導体に関する
【0002】
【従来の技術】1,3−ジオキシン−4−オン誘導体
は、加熱によりアシルケテンを生成する有機化学上種々
の化合物の合成に有用なシントンとなる。アシルケテン
は医薬、農薬の中間体等として有用な化合物であり、種
々の合成に用いられているが、トリフルオロメチル基を
有する化合物は、これまで知られていない。
は、加熱によりアシルケテンを生成する有機化学上種々
の化合物の合成に有用なシントンとなる。アシルケテン
は医薬、農薬の中間体等として有用な化合物であり、種
々の合成に用いられているが、トリフルオロメチル基を
有する化合物は、これまで知られていない。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、一般式(I)
【化2】 (式中、R1およびR2は、同一または異なって炭素数
1〜5のアルキル基、または、一緒になって炭素数3〜
6のアルキレン基を表す。R3は、水素原子または、炭
素数1〜6のアルキル基またはアリール基を表す。)で
示される、5−トリフルオロメチル−1,3−ジオキシ
ン−4−オン誘導体を提供するものである。
1〜5のアルキル基、または、一緒になって炭素数3〜
6のアルキレン基を表す。R3は、水素原子または、炭
素数1〜6のアルキル基またはアリール基を表す。)で
示される、5−トリフルオロメチル−1,3−ジオキシ
ン−4−オン誘導体を提供するものである。
【0004】式(I)で示される化合物は、一般に次の
ような反応により合成することができる。
ような反応により合成することができる。
【化3】 (上記式中、R1、R2、R3は前記と同様の意味を示
す。Xは塩素、臭素またはヨウ素等のハロゲン原子を表
す。)
す。Xは塩素、臭素またはヨウ素等のハロゲン原子を表
す。)
【0005】式(II)の化合物は、例えば特開昭62
−205075号公報記載の方法等で合成できる。
−205075号公報記載の方法等で合成できる。
【0006】この反応でトリフルオロメチル化に用いる
トリフルオロメチル銅は、既知の反応で合成したものを
単離することなく用いる。トリフルオロメチル化は、通
常、不活性な溶媒中で行われる。好ましい溶媒は、ヘキ
サメチルホスホリックトリアミド、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド、ジメチルイミダゾリジノ
ン、N−メチルピロリドン等である。
トリフルオロメチル銅は、既知の反応で合成したものを
単離することなく用いる。トリフルオロメチル化は、通
常、不活性な溶媒中で行われる。好ましい溶媒は、ヘキ
サメチルホスホリックトリアミド、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド、ジメチルイミダゾリジノ
ン、N−メチルピロリドン等である。
【0007】反応温度は、一般には、室温から70℃で
あるが、好ましくは、40〜50℃である。得られた生
成物は、通常の方法、例えば、真空蒸留、再結晶等によ
り精製することができる。
あるが、好ましくは、40〜50℃である。得られた生
成物は、通常の方法、例えば、真空蒸留、再結晶等によ
り精製することができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を示すが、本発明がこ
れにより限定されるものではない。
れにより限定されるものではない。
【実施例1】 4−オキソ−5−トリフルオロメチル−4H−1,3−
ジオキシン−2−スピロシクロヘキサンの製法
ジオキシン−2−スピロシクロヘキサンの製法
【0009】銅粉0.75gとヨードトリフルオロメタ
ン1.80gとヘキサメチルホスホリックトリアミド
(HMPA)5mlを120℃で5時間加熱した混合物
に、5−ヨード−4−オキソ−4H−1,3−ジオキシ
ン−2−スピロシクロヘキサン147mgを加えて、4
5℃で18時間反応した。ついで反応液を水20ml、
エーテル10mlに展開し、不溶物を濾別した。母液を
エーテル10mlで抽出し、有機層を水10mlで2回
洗浄後硫酸マグネシウムで乾燥して、溶媒を留去した。
残査をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:塩化
メチレン=1:1)で精製し、標記化合物75mgを得
た。エーテル−ヘキサンから再結晶し、無色の針状晶を
得た。融点:77.5〜78.0℃
ン1.80gとヘキサメチルホスホリックトリアミド
(HMPA)5mlを120℃で5時間加熱した混合物
に、5−ヨード−4−オキソ−4H−1,3−ジオキシ
ン−2−スピロシクロヘキサン147mgを加えて、4
5℃で18時間反応した。ついで反応液を水20ml、
エーテル10mlに展開し、不溶物を濾別した。母液を
エーテル10mlで抽出し、有機層を水10mlで2回
洗浄後硫酸マグネシウムで乾燥して、溶媒を留去した。
残査をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:塩化
メチレン=1:1)で精製し、標記化合物75mgを得
た。エーテル−ヘキサンから再結晶し、無色の針状晶を
得た。融点:77.5〜78.0℃
【0010】IR(CHCl3) 2950,1750
and 1645 cm−1 NMR(CDCl3)δ:1.3−2.3(10H,
m),7.70(1H,brs). High Resolution MS:C10H11
F3O3として 236.0660 実測値 236.
0656
and 1645 cm−1 NMR(CDCl3)δ:1.3−2.3(10H,
m),7.70(1H,brs). High Resolution MS:C10H11
F3O3として 236.0660 実測値 236.
0656
【0011】
【実施例1】6−メチル−4−オキソ−5−トリフルオルメチル−4
H−1,3−ジオキシン−2−スピロシクロヘキサンの
製法
H−1,3−ジオキシン−2−スピロシクロヘキサンの
製法
【0012】銅粉4.57gとヨードトリフルオロメタ
ン8.82gとHMPA18mlを120℃で2時間加
熱した混合物に、5−ヨード−6−メチル−4−オキソ
−4H−1,3−ジオキシン−2−スピロシクロヘキサ
ン1.54gを加え、50℃で3時間反応した。つい
で、反応液を氷水100mlに展開し、飽和炭酸ナトリ
ウム水溶液で中和後、不溶物を濾別した。濾過物をエー
テルで洗浄後、水層とエーテル洗浄液を合わせてエーテ
ル抽出した。有機層を水30mlで2回洗浄後、硫酸マ
グネシウムで乾燥して、溶媒を留去した。残査をシリカ
ゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:塩化メチレン=
1:1)で精製し、無色オイル状の標記化合物0.67
gを得た。
ン8.82gとHMPA18mlを120℃で2時間加
熱した混合物に、5−ヨード−6−メチル−4−オキソ
−4H−1,3−ジオキシン−2−スピロシクロヘキサ
ン1.54gを加え、50℃で3時間反応した。つい
で、反応液を氷水100mlに展開し、飽和炭酸ナトリ
ウム水溶液で中和後、不溶物を濾別した。濾過物をエー
テルで洗浄後、水層とエーテル洗浄液を合わせてエーテ
ル抽出した。有機層を水30mlで2回洗浄後、硫酸マ
グネシウムで乾燥して、溶媒を留去した。残査をシリカ
ゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:塩化メチレン=
1:1)で精製し、無色オイル状の標記化合物0.67
gを得た。
【0013】IR(CHCl3) 2960,1740
and 1630cm−1 NMR(CDCl3) δ:1.3−2.3(10H,
m),2.27(3H,q,J=2Hz). High Resolution MS:C11H13
F3O3として 250.0816 実測値 250.
0817
and 1630cm−1 NMR(CDCl3) δ:1.3−2.3(10H,
m),2.27(3H,q,J=2Hz). High Resolution MS:C11H13
F3O3として 250.0816 実測値 250.
0817
【0014】
【実施例3】2,2,6−トリメチル−5−トリフルオルメチル−
1,3−ジオキシン−4−オンの製法
1,3−ジオキシン−4−オンの製法
【0015】銅粉1.37gとヨードトリフルオロメタ
ン2.65gとHMPA5.4mlを115℃で2時間
30分加熱した混合物に、5−ヨード−2,2,6−ト
リメチル−1,3−ジオキシン−4−オン0.40gを
加え、50℃で5時間反応した。ついで反応液を氷水3
0ml、エーテル30mlに展開し、不溶物を濾別し
た。濾過物をエーテルで洗浄後、水層とエーテル洗浄液
を合わせてエーテル抽出した。有機層を水20mlで2
回洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥して、溶媒を留去し
た。残査をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:
酢酸エチル=10:1)で精製し、無色オイル状の標記
化合物0.168gを得た。
ン2.65gとHMPA5.4mlを115℃で2時間
30分加熱した混合物に、5−ヨード−2,2,6−ト
リメチル−1,3−ジオキシン−4−オン0.40gを
加え、50℃で5時間反応した。ついで反応液を氷水3
0ml、エーテル30mlに展開し、不溶物を濾別し
た。濾過物をエーテルで洗浄後、水層とエーテル洗浄液
を合わせてエーテル抽出した。有機層を水20mlで2
回洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥して、溶媒を留去し
た。残査をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキサン:
酢酸エチル=10:1)で精製し、無色オイル状の標記
化合物0.168gを得た。
【0016】IR(CHCl3) 1750,1630
and 1400 cm−1 NMR(CDCl3)δ:1.73(6H,s),2.
27(3H,m). High Resolution MS:C8H9F3
O3として 210.0504 実測値 210.05
43
and 1400 cm−1 NMR(CDCl3)δ:1.73(6H,s),2.
27(3H,m). High Resolution MS:C8H9F3
O3として 210.0504 実測値 210.05
43
【0017】
【実施例4】 2,2−ジメチル−6−フェニル−5−トリフルオロメ
チル−1,3−ジオキシン−4−オンの製法
チル−1,3−ジオキシン−4−オンの製法
【0018】銅粉1.37gとヨードトリフルオロメタ
ン2.65gとHMPA5.4mlを120℃で2時間
30分加熱した混合物に、5−ヨード−2,2−ジメチ
ル−6−フェニル−1,3−ジオキシン−4−オン49
5mgを加え、60℃で2時間反応した。ついで反応液
を氷水30ml、エーテル30mlに展開し、不溶物を
濾別した。濾過物をエーテルで洗浄後、水層とエーテル
洗浄液を合わせてエーテル抽出した。有機層を水20m
lで2回洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥して、溶媒を
留去した。残査をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキ
サン:塩化メチレン=1:1)で精製し、標記化合物2
16mgを得た。酢酸エチル−ヘキサンから再結晶して
無色の針状晶を得た。融点111.5〜112.5℃。
ン2.65gとHMPA5.4mlを120℃で2時間
30分加熱した混合物に、5−ヨード−2,2−ジメチ
ル−6−フェニル−1,3−ジオキシン−4−オン49
5mgを加え、60℃で2時間反応した。ついで反応液
を氷水30ml、エーテル30mlに展開し、不溶物を
濾別した。濾過物をエーテルで洗浄後、水層とエーテル
洗浄液を合わせてエーテル抽出した。有機層を水20m
lで2回洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥して、溶媒を
留去した。残査をシリカゲルクロマトグラフィー(ヘキ
サン:塩化メチレン=1:1)で精製し、標記化合物2
16mgを得た。酢酸エチル−ヘキサンから再結晶して
無色の針状晶を得た。融点111.5〜112.5℃。
【0019】IR (CHCl3) 1740,161
5,1385 and 1375 cm−1 NMR(CDCl3)δ:1.87(6H,s),7.
60(5H,s). High Resolution MS:C13H11
F3O3として272.0660 実測値 272.0
658
5,1385 and 1375 cm−1 NMR(CDCl3)δ:1.87(6H,s),7.
60(5H,s). High Resolution MS:C13H11
F3O3として272.0660 実測値 272.0
658
【0020】
【発明の効果】本発明の化合物は、尿素誘導体と反応さ
せることにより、抗腫瘍剤あるいは抗ウイルス剤として
有用な5−トリフルオロメチルウラシル誘導体を高収率
で与える。また、本発明の化合物は、β−ケト−α−ト
リフルオロメチル酢酸誘導体と等価であり、種々のアル
コール類と反応させることにより、医薬及び農薬の中間
体として有用なα位にトリフルオロメチル基を有するカ
ルボン酸誘導体を高収率で与える。
せることにより、抗腫瘍剤あるいは抗ウイルス剤として
有用な5−トリフルオロメチルウラシル誘導体を高収率
で与える。また、本発明の化合物は、β−ケト−α−ト
リフルオロメチル酢酸誘導体と等価であり、種々のアル
コール類と反応させることにより、医薬及び農薬の中間
体として有用なα位にトリフルオロメチル基を有するカ
ルボン酸誘導体を高収率で与える。
【0021】
【参考例1】1,3−ジメチル−5−トリフルオロメチルウラシルの
合成
合成
【0022】N,N’−ジメチル尿素35.2mgとト
ルエン2mlの溶液に、還流しつつ4−オキソ−5−ト
リフルオロメチル−4H−1,3−ジオキシン−2−ス
ピロシクロヘキサン47.2mgのトルエン溶液2ml
を2時間かけて滴下した。滴下後、さらに30分間還流
し、溶媒を減圧下留去した。残査をシリカゲルクロマト
グラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:1)で精製
し、標記化合物35mgを得た。酢酸エチル−エーテル
から再結晶して、無色の板状晶を得た。融点:108〜
109℃
ルエン2mlの溶液に、還流しつつ4−オキソ−5−ト
リフルオロメチル−4H−1,3−ジオキシン−2−ス
ピロシクロヘキサン47.2mgのトルエン溶液2ml
を2時間かけて滴下した。滴下後、さらに30分間還流
し、溶媒を減圧下留去した。残査をシリカゲルクロマト
グラフィー(ヘキサン:酢酸エチル=1:1)で精製
し、標記化合物35mgを得た。酢酸エチル−エーテル
から再結晶して、無色の板状晶を得た。融点:108〜
109℃
【0023】IR(CHCl3) 1725,1690
and 1680 cm−1 NMR(CDCl3)δ: 3.37(3H,s),
3.50(3H,s),7.70(1H,m). High Resolution MS:C7H7F3
N2O2として 208.0460 実測値 208.
0473
and 1680 cm−1 NMR(CDCl3)δ: 3.37(3H,s),
3.50(3H,s),7.70(1H,m). High Resolution MS:C7H7F3
N2O2として 208.0460 実測値 208.
0473
【0024】
【参考例2】(E)−3−ヒドロキシ−2−トリフルオロメチルアク
リル酸ベンジルの合成
リル酸ベンジルの合成
【0025】4−オキソ−5−トリフルオロメチル−4
H−1,3−ジオキシン−2−スピロシクロヘキサン4
7.2mgとベンジルアルコール22.7mgとトルエ
ン0.5mlを30分間還流後、溶媒と過剰のベンジル
アルコールと副生するシクロヘキサノンを減圧下留去
し、無色オイル状の標記化合物42mgを得た。
H−1,3−ジオキシン−2−スピロシクロヘキサン4
7.2mgとベンジルアルコール22.7mgとトルエ
ン0.5mlを30分間還流後、溶媒と過剰のベンジル
アルコールと副生するシクロヘキサノンを減圧下留去
し、無色オイル状の標記化合物42mgを得た。
【0026】IR(CHCl3) 1680,142
0,1190 and 1140 cm−1 NMR(CDCl3) δ:5.37(2H,s),
7.40(5H,s),7.76(1H,brd,J=
13Hz),12.35(1H,d,J=13Hz). High Resolution MS:C11H9F
3O3として246.0504 実施値 246.05
12
0,1190 and 1140 cm−1 NMR(CDCl3) δ:5.37(2H,s),
7.40(5H,s),7.76(1H,brd,J=
13Hz),12.35(1H,d,J=13Hz). High Resolution MS:C11H9F
3O3として246.0504 実施値 246.05
12
【0027】
【参考例3】3−オキソ−2−トリフルオロメチル酪酸ベンジルの合
成
成
【0028】4−オキソ−5−トリフルオロメチル−4
H−1,3−ジオキシン−2−スピロシクロヘキサン5
0mgとベンジルアルコール22.7mgとキシレン
0.5mlを20分間還流後、溶媒と過剰のベンジルア
ルコールと副生するシクロヘキサノンを減圧下留去し、
無色オイル状の標記化合物53mgを得た。
H−1,3−ジオキシン−2−スピロシクロヘキサン5
0mgとベンジルアルコール22.7mgとキシレン
0.5mlを20分間還流後、溶媒と過剰のベンジルア
ルコールと副生するシクロヘキサノンを減圧下留去し、
無色オイル状の標記化合物53mgを得た。
【0029】IR(CHCl3) 1760,173
5,1260 and 1160cm−1 NMR(CDCl3)δ:2.30(3H,s),4.
23(1Hx0.9,q,J=8Hz),5.27(2
H,s),7.37(5H,s),14.00(1Hx
0.1,s). High Resolution MS:C12H11
F3O3として260.0660 実測値 260.0
647
5,1260 and 1160cm−1 NMR(CDCl3)δ:2.30(3H,s),4.
23(1Hx0.9,q,J=8Hz),5.27(2
H,s),7.37(5H,s),14.00(1Hx
0.1,s). High Resolution MS:C12H11
F3O3として260.0660 実測値 260.0
647
Claims (1)
- 【請求項1】一般式 (I) 【化1】 (式中、R1およびR2は、同一または異なって炭素数
1〜5のアルキル基、または、一緒になって炭素数3〜
6のアルキレン基を表す。R3は、水素原子または、炭
素数1〜6のアルキル基またはアリール基を表す。)で
示される、5−トリフルオロメチル−1,3−ジオキシ
ン−4−オン誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3208977A JPH0656817A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 5−トリフルオロメチル−1,3−ジオキシン−4−オン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3208977A JPH0656817A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 5−トリフルオロメチル−1,3−ジオキシン−4−オン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656817A true JPH0656817A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16565295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3208977A Pending JPH0656817A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 5−トリフルオロメチル−1,3−ジオキシン−4−オン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656817A (ja) |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3208977A patent/JPH0656817A/ja active Pending
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