JPH0658029B2 - 車両用窓の開閉制御装置 - Google Patents

車両用窓の開閉制御装置

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JPH0658029B2
JPH0658029B2 JP61138446A JP13844686A JPH0658029B2 JP H0658029 B2 JPH0658029 B2 JP H0658029B2 JP 61138446 A JP61138446 A JP 61138446A JP 13844686 A JP13844686 A JP 13844686A JP H0658029 B2 JPH0658029 B2 JP H0658029B2
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真 麻生
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日本電装株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用の窓のための開閉制御装置に係り、特に
車両の屋根に形成した窓を開閉するに適した車両用窓の
開閉制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の車両用窓のための開閉制御装置において
は、車両の車室上壁に形成した開口部にパネルを配設し
て窓を構成し、前記パネルを開口部に沿って移動させて
窓を開閉させるもの、いわゆるサンルーフ等と称される
ものがある。このような装置において、パネルが窓を開
放している状態から閉塞するように操作された場合に
は、閉塞作動中のパネルに体の一部が挟み込まれること
を防止するという安全面から、パネルが全閉塞位置より
手前の所定距離の停止位置に達すると、一旦停止する機
能が設けられている。
これを第4図の等価回路に示す。この回路は窓を閉じる
時に押されてオンする閉スイッチ1、閉スイッチ1を押
すと所定時間“L”(ローレベル)パルスを出力する再
起動タイマ3、閉スイッチ1を押し続けてパネルが全閉
位置の所定距離手前になるとオン(ON)からオフ(O
FF)に、また所定距離位置より全閉方向へパネルが動
くと再びOFFからONになるリミットスイッチ2等か
ら構成される。作動を第5図に基づいて説明すると、全
閉状態ではリミットスイッチ2はオン状態であるため
(e)、t0で閉スイッチ1をONにすると(a)、オアゲー
ト5、アンドゲート4の作用により駆動回路6が“H”
になり(e)、モータ7を逆転させてパネルを閉方向へ移
動する。次にt1でパネルが停止位置に達すると、リミ
ットスイッチ2がON→OFFになるため(c)、アンド
ゲート4は“L”になり(e)、モータ7が一旦停止す
る。t2で一旦閉スイッチ1を離し、t3で再び押すと
(a)、再起動タイマ3が所定時間“L”パルスを出力す
るため(b)、オアゲート5、アンドゲート4は所定時間
“H”となり(d,e)、駆動回路6がモータ7を閉方向へ
回転させる。するとt4でリミットスイッチ2が再びO
Nするので(c)、引き続きモータ7は回転を続ける。
ここで、再起動タイマのパルス発生時間はリミットスイ
ッチ2がOFF状態にある期間よりも十分に長くなるよ
うに設定されているため、次の様な問題点がある。今パ
ネルが前記停止位置の直前にある時、t5で閉スイッチ
1をONすると(a)、再起動タイマ3が所定時間の
“L”パルスを出力する(b)。このパルス発生時間内に
リミットスイッチ2がOFFからONそして再びOFF
になると(c)、リミットスイッチ2の出力信号が無効と
なり、モータ7が停止位置で止まらずに引き続き全閉方
向へ回転してしまう(e)という問題点がある。すなわち
上述した再起動タイマを用いるものは、閉操作を行う時
のパネルの位置によってはリミットスイッチ2の出力が
有効に作用せず、所定の停止位置に一旦パネルを停止す
ることができないという問題点がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
窓を閉じるときに前記パネルを所定の停止位置に確実に
一旦停止させ、より安全性を確保することのできる車両
用窓の開閉制御装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、窓を構成するパネ
ルを開閉する回転電動機と、窓を開くとき、閉じるとき
に操作される開放、閉塞操作手段と、停止位置を検出す
る停止位置検出手段と、セット状態で前記閉塞操作手段
の操作に応答して閉塞信号を発生し、停止位置検出手段
からの信号によりリセット状態に移行して禁止信号を発
生し、前記閉塞操作手段の操作停止によりリセット状態
からセット状態に移行するフリツプフロップ手段と、開
放操作手段、フリップフロップ手段からの信号により前
記回転電動機を正転、逆転、停止する駆動手段とを備え
ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明は上記構成によれば、閉塞操作手段を操作する
と、セット状態下にてこれに応答してフリップフロップ
手段が閉塞信号を発生し、この信号で駆動手段が回転電
動機を逆転させ、窓を閉塞すべくパネルを摺動させる。
パネルが全閉位置より所定距離だけ手前の停止位置に至
ると、停止位置検出手段が停止パルス信号を発生し、こ
れに応答してフリップフロップ手段がセット状態からリ
セット状態に移行して禁止信号を発生する。よって駆動
手段はこの禁止信号によって回転電動機の逆転を停止す
る。ここで、閉塞操作手段の操作を停止するまで禁止信
号が保持され、この操作停止によりフリップフロップ手
段は再びセット状態に移行する。次に再び閉塞操作手段
を操作すると、セット状態のフリップフロップ手段が再
び閉塞信号を発生するので、パネルを全閉方向へ摺動さ
せることができる。
〔発明の効果〕
以上述べた様に本発明は、パネルが停止位置で一旦停止
した時から閉塞操作手段の操作を停止までの間、禁止信
号を保持し、再び閉塞操作手段を操作したときに、はじ
めて次の閉塞信号を発生するようにしたため、従来の様
に停止位置にパネルを一旦停止することができない場合
があるということを解消し、確実に、停止位置にパネル
を一旦停止させて安全を確認さた後、再び全閉状態にま
で閉じることができるという効果がある。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、車両の屋根上壁に形成した
開口部に移動パネルを配設したサンルーフに適用した例
に基づいて説明する。
第3図において、窓は、車両の車室上壁10に形成した
開口部10aと、この開口部10aに配設した移動パネ
ル11とにより構成される。この移動パネル11は、第
3図(a)の全閉状態から、第3図(e)に示す様にパネル1
1の後端部を下方向に傾動した(以下リフトダウンとい
う)後、第3図(d)に示す様に開口部10aに沿い車両
の後方に向けて摺動し窓を全開放して車室内への採光を
許容し、また全開放状態から上記方向と逆方向に移動し
全閉状態になるようになっている。また、全閉状態にて
第3図(d)に示す様に、移動パネル11の前端を基準と
してその後端を上方へ傾動し、窓を開放して車室内の換
気を許容し(以下チルトアップという)、逆にチルトア
ップ状態からパネル11の後端を下方へ傾動して全閉状
態に至る(以下、チルトダウンという)ようになってい
る。
この移動パネル11の動きは、直流回転電動機Mの回転
により押し出される(又は引かれる)ケーブと、ケーブ
に連結されたリンク機構12によりなされる。回転電動
機Mが正転すると、移動パネル11はリフトダウンし、
全開放状態に至り、また逆転すると移動パネル11は閉
じる方向へ移動し、全閉状態からはチルトアップ状態に
なる。またチルトアップ状態で回転電動機Mが正転する
と移動パネル11はチルトダウンして全閉状態になるよ
うに構成される。
次に、上記移動パネル11の開閉制御装置について説明
する。開閉制御装置の構成は、第1図に示す様に、上述
した回転電動機Mと、抵抗R、ヒューズF及び車両のイ
グニッションスイッチIGを介して車載直流電源Bに接
続した常開型の操作スイッチ24,25,26,27
と、同様に接続したリミットスイッチ28,29と、リ
ミットスイッチ28,29に、各々微分回路30,31
を介して接続したセット優先のフリップフロップ32、
駆動回路40等から構成されている。
停止位置検出手段の1つとなるリミットスイッチ28,
29の可動接点28a,29aは共に接地されている。
リミットスイッチ28は、移動パネル11が移動して窓
を開閉する場合には、第2図(a)に示す様に窓の全閉状
態の手前の100mmの停止位置(以下、全閉直前位置と
いう)以外の位置を検出して閉成しローレベルにて作動
信号を発生し、この作動信号を前記全閉直前位置及び全
閉後にて消滅し、ハイレベルにて停止信号を発生する。
一方、第3図(b)に示す様にリミットスイッチ29は移
動パネル11の全摺動位置を検出して閉成してローレベ
ルにて作動信号を発生し、全閉状態にて前記作動信号を
消滅しハイレベル信号を発生する。また移動パネル11
が傾動して開閉(チルトアップ、チルトダウン)する場
合には、リミットスイッチ28は全閉状態を除く位置に
てハイレベル信号を発生し、一方、リミットスイッチ2
9は全位置にてハイレベル信号を発生する。
チルトアップ回路はチルトアップを行うときに閉成され
てローレベルにてアップ信号を発生するアップスイッチ
24及びリミットスイッチ29に接続した1入力反転型
アンドゲート33と、アンドゲート33とオアゲート3
8を介して接続した駆動回路40を備えている。
チルトダウン回路はチルトダウンを行うときに閉成され
てローレベルにてダウン信号を発生するダウンスイッチ
25と、リミットスイッチ28・29と接続したアンド
ゲート34と、ダウンスイッチ25とアンドゲート34
に接続した1入力反転型アンドゲート35と、アンドゲ
ート35とオアゲート37を介して接続した駆動回路4
0を備えている。
窓を開放するための開放回路は、窓を開くときに操作さ
れて閉成しローレベルにて第1操作信号を発生するオー
プンスイッチ26と、オープンスイッチ26及び前記ア
ンドゲート34に接続した2入力反転型アンドゲート3
6、アンドゲート36にオアゲート37を介して接続し
た駆動回路40とを備えている。
本発明の要部を構成する閉塞回路について説明する。窓
を閉じるための閉成回路は、窓を閉じるときに操作され
て閉成ローレベルにて第2操作信号を発生するクローズ
スイッチ27と、クローズスイッチ27に接続されたセ
ット優先のフリップフロップ32と、リミットスイッチ
28・29と各々接続されリミットスイッチ28,29
が開放されてハイレベルにて停止信号を発生すると、一
所時間のパルス信号を出力する微分回路30・31と、
クローズスイッチ27、リミットスイッチ29、及びフ
リップフロップ32の出力端子と接続した2入力反転
型アンドゲート39と、アンドゲート39とオアゲート
38を介して接続した駆動回路40とを備えている。
フリップフロップ32は、イグニッションスイッチIG
の投入閉成にてセット端子Sに給電電圧を受けてセット
され、出力端子からハイレベル信号を発生する。また
フリップフロップ32は、リセット端子Rに微分回路3
0又は31からのハイレベルのパルス信号を受けてリセ
ットされ、出力端子からローレベル信号を発生する。
しかしてフリップフロップ32は、リミットスイッチ2
8からの停止信号に基づいて微分回路30が発生する停
止パルス信号をリセット端子に受けてリセットされる。
またフリップフロップ32は、イグニッションスイッチ
IGの閉成下においてリセット状態にあるとき、クロー
ズスイッチ27の操作を停止して開放すると、セット端
子Sに給電電圧を受けてセットされ、出力端子からハ
イレベル信号を発生する。
アンドゲート39は、リミットスイッチ29からのロー
レベルの作動信号及びセット状態下のフリップフロップ
32の出力端子からのハイレベル信号のもとに、前記
クローズスイッチ27からの第2操作信号に応答してハ
イレベルの閉塞信号を発生する。またアンドゲート39
は、前記作動信号、フリップフロップ32からのハイレ
ベル信号、及び前記第2操作信号のいずれか1つの信号
の消滅により前記閉塞信号を消滅する。
尚、オアゲート38は上記チルトアップ回路のアンドゲ
ート33からハイレベル信号又は上記閉塞回路のアンド
ゲート39からの閉塞信号により回転電動機Mを逆転す
べく逆転信号を発生する。またオアゲート37は、上記
チルトダウン回路のアンドゲート35からのハイレベル
信号、又は上記開放回路のアンドゲート36からのハイ
レベル信号により回動電動機Mを正転すべく正転信号を
発生する。
駆動回路40は、一対のトランジスタ41,43と、一
対のリレー42,44とを有している。リレー42はト
ランジスタ41及び抵抗を介してオアゲート38からの
逆転信号(ハイレベル信号)(又はローレベル信号)に
応答し、励磁(又は消磁)される電磁コイル42aと、
電磁コイル42aの励磁(又は消磁)により固定接点4
2b(又は42c)に投入される双投接点42dとを備
えている。固定接点42cは接地され、一方、固定接点
42bはヒューズF及びイグニッションスイッチIGを
介して直流電源Bに接続されている。
また、リレー44は、トランジスタ43及び抵抗を介し
てオアゲート37からの正転信号(ハイレベル信号)
(又はローレベル信号)に応答し励磁(又は消磁)され
る電磁コイル44aと、電磁コイル44aの励磁(又は
消磁)により固定接点44b(又は44c)に投入され
る双投接点44dとを備えており、固定接点44cは接
地され、一方、固定接点44bはヒューズF及びイグニ
ッションスイッチIGを介して直流電源Bに接続されて
いる。また双投接点42dは直流電動機Mを介し双投接
点44dに接続されている。この場合、リレー42の双
投接点42dが固定接点42cへ投入された状態でリレ
ー44の双投接点44dが固定接点44bに投入される
と、回転電動機Mが正転し、リレー44の双投接点44
dが固定接点44cに投入された状態でリレー42の双
投接点42dが固定接点44bに投入されると、回転電
動機Mが逆転する。
以上の構成に基づいて、本発明の要部となる窓を閉じる
場合について第2図のタイムチャートとともに説明す
る。
前記窓が全開状態にあるとき、リミットスイッチ28,
29は閉成してローレベルの作動信号を発生している。
また、フリップフロップ32はイグニッションスイッチ
IGの投入閉成時にセットされて出力端子よりハイレ
ベル信号を発生している。この時(t0)、イグニッシ
ョンスイッチIGの閉成下にてクローズスイッチ27か
ら第2操作信号を発生させると、フリップフロップ32
のセット端子Sがローレベルになるが、リセット端子も
ローレベルにあるため、フリップフロップ32は出力端
子よりハイレベル信号を出力し続ける。このため、ア
ンドゲート39は前記第2操作信号に応答してハイレベ
ルの閉塞信号を発生し、これに応答してオアゲート38
が逆転信号を発生し、トランジスタ41が導通し、リレ
ー42が電磁コイル42aの励磁により双投接点42c
を固定接点42bに接続する。すると、直流電動機Mが
直流電源Bからリレー42の固定接点42b及び双投接
点42dを介して給電電圧を受けて逆転し、前記移動パ
ネル11が車両の前方に向けて摺動して窓を閉じようと
する。
前記移動パネル11が前記全閉直前位置に達し
(t1)、リミットスイッチ28からの作動信号が消滅
して停止信号になると、微分回路30が停止パルス信号
を発生する。するとフリップフロップ32のリセット端
子Rにハイレベルのパルスが入力されるため、フリップ
フロップ32はリセットされて出力端子よりローレベ
ル信号を発生し、これに応答してアンドゲート39は閉
塞信号を消滅して禁止信号を出力させ、トランジスタ4
1が非導通となり、リレー42が電磁コイル42aの消
磁により双投接点42bを固定接点42cに投入する。
これにより回転電動機が停止し前記移動パネル11をそ
の全閉直前位置に一旦停止する。
この状態でクローズスイッチ27の操作を停止して第2
操作信号を消滅停止すると(t2)、フリップフロップ
12のセット端子Sは給電電圧を受けて再びセットさ
れ、出力端子からハイレベル信号を発生する。この状
態で、クローズスイッチ27を操作して第2操作信号を
発生すると(t3)、これに応答し上述説明と同様に、
アンドゲート39がハイレベルにて閉塞信号を発生し、
駆動回路40が上述と同様に回転電動機Mを逆転させ、
前記窓が全閉となる。このとき、リミットスイッチ29
がその作動信号を消滅しハイレベル信号を発生し、回転
電動機Mが停止して窓を全閉状態に維持する。
然る後に、アップスイッチ24からアップ信号を発生さ
せると、アンドゲート33がリミットスイッチ29から
のハイレベル信号下にてゲート信号を発生し、駆動回路
40等を含むチルトアップ回路の作動により回転電動機
Mを逆転させ、移動パネルを上方へ傾動してチルトアッ
プ状態にする。チルトアップ状態になったとき、アップ
スイッチ24からのアップ信号を消滅すれば、回転電動
機Mは停止し、チルトアップ状態を維持する。尚、この
とき、リミットスイッチ28,29はハイレベル信号を
発生する。
このような状態下にて、ダウンスイッチ25からダウン
信号を発生させると、リミットスイッチ28,29から
のハイレベル信号下にて、前記チルトダウン回路の作動
により回転電動機Mを正転させ、前記移動パネル11を
下方へ傾動せしめてチルトダウンする。移動パネル11
が全閉状態になると、リミットスイッチ28がローレベ
ル信号を発生するため、これに応答して回転電動機Mを
停止させ、全閉状態を維持する。
この状態にて、オープンスイッチ26から第1操作信号
を発生させると、リミットスイッチ28からのローレベ
ル信号及びリミットスイッチ29からのハイレベル信号
下にて、アンドゲート34,36等を含む開放回路の作
動により、回転電動機Mが正転し、移動パネル11が後
方へ摺動させる。窓が全閉になったとき、オープンスイ
ッチ26からの第1操作信号を消滅させれば、回転電動
機Mが停止し窓を全開状態に維持する。
なお、前記実施例においては、移動パネルの位置検出に
あたり、リミットスイッチ28,29を採用したが、こ
れに代えて、例えばホトインタラプタ、或いは永久磁石
とリードスイッチ組み合せや、ホール素子を前記位置検
出手段として採用してもよい。
また、前記実施例においては、移動パネル11が前・後
方向へ移動する窓に本発明を適用した例について説明し
たが、これに限らず、例えば車両のドアやリヤウインド
に設けられた窓ガラスが上下動して開閉される窓にも本
発明を適用して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気回路図、第2図は
第1図に示した回路図において移動パネル(11)を閉じる
ときの作動説明に供するタイムチャート、第3図は、サ
ンルーフの移動パネル(11)の状態を示す構成図で、(a)
は全閉状態、(b)はチルトアップ状態、(c)はリフトダウ
ン状態、(d)は全開状態を各々示す。第4図は従来例を
示す回路図、第5図は第3図に示した従来例の説明に供
するタイムチャートである。 26……開放操作手段となるオープンスイッチ,27…
…閉塞操作手段となるクローズスイッチ,28……停止
位置検出手段となるリミットスイッチ,30……微分回
路,32……フリップフロップ,38……オアゲート,
39……アンドゲート,40……駆動回路,M……回転
電動機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の開口部に沿って移動可能なパネルで
    構成される窓と、このパネルに連結されて正転時に前記
    窓を開き、逆転時に前記窓を閉じる回転電動機と、前記
    窓を開くときに操作されて第1操作信号を発生する開放
    操作手段と、前記窓を閉じるときに操作されて第2操作
    信号を発生する閉塞操作手段と、前記窓が全閉位置より
    所定距離だけ手前の停止位置に至ると停止パルス信号を
    発生する停止位置検出手段と、セット状態下に前記第2
    操作信号に応答して前記窓を閉塞すべく閉塞信号を発生
    し、前記閉塞信号の発生下にて前記停止パルス信号を入
    力するとリセット状態に移行して禁止信号を発生し、前
    記第2操作信号の停止によりリセット状態からセット状
    態に移行するフリップフロップ手段と、前記第1操作信
    号に応答して前記回転電動機を正転させ、前記閉塞信号
    に応答して前記回転電動機を逆転させるとともに、前記
    禁止信号に応答して前記回転電動機の逆転を停止する駆
    動手段とを備えることを特徴とする車両用窓の開閉制御
    装置。
JP61138446A 1986-06-13 1986-06-13 車両用窓の開閉制御装置 Expired - Lifetime JPH0658029B2 (ja)

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