JPH0658629A - 暖房機 - Google Patents
暖房機Info
- Publication number
- JPH0658629A JPH0658629A JP4210022A JP21002292A JPH0658629A JP H0658629 A JPH0658629 A JP H0658629A JP 4210022 A JP4210022 A JP 4210022A JP 21002292 A JP21002292 A JP 21002292A JP H0658629 A JPH0658629 A JP H0658629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- main body
- plate
- heat
- radiation sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は輻射量を検出して制御を行う暖房機
に関し、補正サーミスタがなくても正確な輻射熱の検出
ができるようにすることを目的としたものである。 【構成】 本発明の暖房機は、熱源4を内蔵したダクト
6を有する本体ケース1と、この本体ケースの前板2上
部適所に設けた輻射センサー10と、前記本体ケースに
取り付けたタンク仕切板24とを備え、上記ダクト上部
と本体ケースの天板部1aとの間に遮熱板12を設けて
前記輻射センサー10とダクト6との間にこの遮熱板1
2を位置させるとともに、この遮熱板の一部は前記タン
ク仕切板に固定して、タンク仕切板24、遮熱板12、
本体ケース1を一体に連結した構成としてある。したが
って熱源からの輻射熱と熱気は遮熱板によって遮られる
ことになり、補正サーミスタがなくても正確な輻射量の
検出が可能になるとともに、遮熱板とタンク仕切板と本
体ケースとの連結により本体ケース上部の強度も向上さ
せることが出来る。
に関し、補正サーミスタがなくても正確な輻射熱の検出
ができるようにすることを目的としたものである。 【構成】 本発明の暖房機は、熱源4を内蔵したダクト
6を有する本体ケース1と、この本体ケースの前板2上
部適所に設けた輻射センサー10と、前記本体ケースに
取り付けたタンク仕切板24とを備え、上記ダクト上部
と本体ケースの天板部1aとの間に遮熱板12を設けて
前記輻射センサー10とダクト6との間にこの遮熱板1
2を位置させるとともに、この遮熱板の一部は前記タン
ク仕切板に固定して、タンク仕切板24、遮熱板12、
本体ケース1を一体に連結した構成としてある。したが
って熱源からの輻射熱と熱気は遮熱板によって遮られる
ことになり、補正サーミスタがなくても正確な輻射量の
検出が可能になるとともに、遮熱板とタンク仕切板と本
体ケースとの連結により本体ケース上部の強度も向上さ
せることが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内の輻射を考慮して暖
房を行う暖房機に関するものである。
房を行う暖房機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の暖房機、例えばファンヒ
ータを図4を用いて説明すると、25は本体ケース、2
6はこの本体ケース25の前面に装着された前板、27
は前板26に形成された温風吹き出し口である。28は
前記暖房機本体1内に設けられた熱源、29は上記熱源
28の上方を覆う燃焼筒で、上部は多数の通気孔を持つ
触媒30が設けてある。31は上記燃焼筒29を囲むご
とく本体内に設けたダクトで、後部にベルマウス32が
設けてある。33は上記ダクト31内に温風用の空気を
供給する対流用送風機で、本体背面にファンガード34
を介して取り付けてある。上記ファンガード34には多
数の空気取り入れ穴35が形成してあり、対流用送風機
33はこの空気取り入れ穴35から空気を吸引すること
になる。36は室内の輻射量を検出する輻射センサー
で、センサ取付部37によって支持されている。38は
輻射センサー36を保護するために設けられた多数の穴
を有する多孔板で、センサカバー39と共に前板26に
取り付けられている。40は輻射センサー36の出力を
補正する補正サーミスタで、輻射センサー36付近に取
り付けられている。41は上記輻射センサー36と補正
サーミスタ40の出力より上記熱源28および対流用送
風機33を制御する制御部である。
ータを図4を用いて説明すると、25は本体ケース、2
6はこの本体ケース25の前面に装着された前板、27
は前板26に形成された温風吹き出し口である。28は
前記暖房機本体1内に設けられた熱源、29は上記熱源
28の上方を覆う燃焼筒で、上部は多数の通気孔を持つ
触媒30が設けてある。31は上記燃焼筒29を囲むご
とく本体内に設けたダクトで、後部にベルマウス32が
設けてある。33は上記ダクト31内に温風用の空気を
供給する対流用送風機で、本体背面にファンガード34
を介して取り付けてある。上記ファンガード34には多
数の空気取り入れ穴35が形成してあり、対流用送風機
33はこの空気取り入れ穴35から空気を吸引すること
になる。36は室内の輻射量を検出する輻射センサー
で、センサ取付部37によって支持されている。38は
輻射センサー36を保護するために設けられた多数の穴
を有する多孔板で、センサカバー39と共に前板26に
取り付けられている。40は輻射センサー36の出力を
補正する補正サーミスタで、輻射センサー36付近に取
り付けられている。41は上記輻射センサー36と補正
サーミスタ40の出力より上記熱源28および対流用送
風機33を制御する制御部である。
【0003】上記構成において、この暖房機は輻射セン
サー36が室内の壁等からの輻射量を検出し、その出力
に基づいて制御部41が熱源28ならびに対流用送風機
33を制御するようになり、壁などからの冷熱輻射を考
慮した快適な暖房が出来る利点がある。
サー36が室内の壁等からの輻射量を検出し、その出力
に基づいて制御部41が熱源28ならびに対流用送風機
33を制御するようになり、壁などからの冷熱輻射を考
慮した快適な暖房が出来る利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の構
成では熱源28からの輻射熱等の影響を輻射センサー3
6が受けるため、輻射センサー36のみでは正確な輻射
量を検出することができないという課題があった。その
ため、輻射センサー36の近傍に補正サーミスタ40を
設けて、前記熱源28からの熱の影響を相殺して輻射セ
ンサー36の出力を補正しなければならなかった。
成では熱源28からの輻射熱等の影響を輻射センサー3
6が受けるため、輻射センサー36のみでは正確な輻射
量を検出することができないという課題があった。その
ため、輻射センサー36の近傍に補正サーミスタ40を
設けて、前記熱源28からの熱の影響を相殺して輻射セ
ンサー36の出力を補正しなければならなかった。
【0005】また、暖房時間が長くなるにつれてファン
ガード34に室内の埃が付着し、空気取り入れ穴35を
塞ぐようになる。これによって空気取り入れ穴35から
の空気流入量が減少し、上記構成では例えば本体ケース
25と前板26との隙間から空気を取り入れることにな
る。その結果、輻射センサー36と前板26との間に生
じている小さな隙間からも空気が吸い込まれ、その空気
によって輻射センサー36の温度が下がることになり、
これによっても正確な輻射量の検出ができないという課
題があった。
ガード34に室内の埃が付着し、空気取り入れ穴35を
塞ぐようになる。これによって空気取り入れ穴35から
の空気流入量が減少し、上記構成では例えば本体ケース
25と前板26との隙間から空気を取り入れることにな
る。その結果、輻射センサー36と前板26との間に生
じている小さな隙間からも空気が吸い込まれ、その空気
によって輻射センサー36の温度が下がることになり、
これによっても正確な輻射量の検出ができないという課
題があった。
【0006】さらにこの種の暖房機は設置スペースのコ
ンパクト化が強く望まれ、その結果制御部41を熱源2
8の上部に設ける等して本体ケース25が縦長の形状と
なり、熱源28やその関連部品が取り付けられて強度ア
ップしている下部に比べ上部は何も設置されない空間の
比率が大きいため、強度が弱く変形し易いという課題も
あった。
ンパクト化が強く望まれ、その結果制御部41を熱源2
8の上部に設ける等して本体ケース25が縦長の形状と
なり、熱源28やその関連部品が取り付けられて強度ア
ップしている下部に比べ上部は何も設置されない空間の
比率が大きいため、強度が弱く変形し易いという課題も
あった。
【0007】本発明はこのような課題を解決したもの
で、補正サーミスタがなくても正確な輻射熱の検出がで
きるようにすることを目的としたものである。
で、補正サーミスタがなくても正確な輻射熱の検出がで
きるようにすることを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を解決
するために内部に熱源を有する本体ケースと、この本体
ケースの背面に設けた送風機ならびに前面に設けた温風
吹き出し口を有する前板と、上記熱源を内蔵するととも
に前記送風機からの風を熱源からの熱により温風として
温風吹き出し口から吹き出させるダクトと、前記前板の
上部適所に設けた輻射センサーと、この輻射センサーか
らの出力に基づいて少なくとも熱源を制御する制御部
と、前記本体ケース内にカートリッジタンク収納室を形
成する如く本体ケースに取り付けたタンク仕切板とを備
え、上記ダクト上部と本体ケースの天板部との間に遮熱
板を設けて前記輻射センサーとダクトとの間にこの遮熱
板を位置させるとともに、この遮熱板の一部は前記タン
ク仕切板に固定して、タンク仕切板、遮熱板、本体ケー
スを一体に連結した構成としてある。
するために内部に熱源を有する本体ケースと、この本体
ケースの背面に設けた送風機ならびに前面に設けた温風
吹き出し口を有する前板と、上記熱源を内蔵するととも
に前記送風機からの風を熱源からの熱により温風として
温風吹き出し口から吹き出させるダクトと、前記前板の
上部適所に設けた輻射センサーと、この輻射センサーか
らの出力に基づいて少なくとも熱源を制御する制御部
と、前記本体ケース内にカートリッジタンク収納室を形
成する如く本体ケースに取り付けたタンク仕切板とを備
え、上記ダクト上部と本体ケースの天板部との間に遮熱
板を設けて前記輻射センサーとダクトとの間にこの遮熱
板を位置させるとともに、この遮熱板の一部は前記タン
ク仕切板に固定して、タンク仕切板、遮熱板、本体ケー
スを一体に連結した構成としてある。
【0009】
【作用】本発明は上記構成により熱源からの輻射熱と熱
気は遮熱板によって遮られることになり、補正サーミス
タがなくても正確な輻射量の検出が可能になるととも
に、遮熱板とタンク仕切板と本体ケースとの連結により
本体ケース上部の強度も向上させることが出来る。
気は遮熱板によって遮られることになり、補正サーミス
タがなくても正確な輻射量の検出が可能になるととも
に、遮熱板とタンク仕切板と本体ケースとの連結により
本体ケース上部の強度も向上させることが出来る。
【0010】また輻射センサーと前板との間にパッキン
を設ければ輻射センサーと前板との間の隙間がなくな
り、送風機のファンガード等に埃が付着して空気の吸引
量が低下しても輻射センサーと前板との間の隙間から輻
射センサーのサーミスタ部分を介して室内の空気が吸い
込まれるようなことはなくなり、経年的にも輻射センサ
ーの検出精度を正確なものに維持することが出来る。
を設ければ輻射センサーと前板との間の隙間がなくな
り、送風機のファンガード等に埃が付着して空気の吸引
量が低下しても輻射センサーと前板との間の隙間から輻
射センサーのサーミスタ部分を介して室内の空気が吸い
込まれるようなことはなくなり、経年的にも輻射センサ
ーの検出精度を正確なものに維持することが出来る。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図3を用いて説
明すると、1は暖房機の本体ケース、2はこの本体ケー
ス1の前面に装着した前板で、温風吹き出し口3を有す
る。4は上記本体ケース1内に設けたバーナ等の熱源、
5は上記熱源4を覆う燃焼筒、6はこの燃焼筒5を覆う
ごとく本体ケース1内に設けたダクトである。7は対流
用の送風機で、ファンガード8によって覆われており、
本体ケース1外より吸い込んだ室内の空気をダクト6内
に供給しこのダクト6内で熱源4からの熱と混合し温風
吹き出し口3より吹き出すようになっている。9はダク
ト6の後部に設けたベルマウス板である。
明すると、1は暖房機の本体ケース、2はこの本体ケー
ス1の前面に装着した前板で、温風吹き出し口3を有す
る。4は上記本体ケース1内に設けたバーナ等の熱源、
5は上記熱源4を覆う燃焼筒、6はこの燃焼筒5を覆う
ごとく本体ケース1内に設けたダクトである。7は対流
用の送風機で、ファンガード8によって覆われており、
本体ケース1外より吸い込んだ室内の空気をダクト6内
に供給しこのダクト6内で熱源4からの熱と混合し温風
吹き出し口3より吹き出すようになっている。9はダク
ト6の後部に設けたベルマウス板である。
【0012】10は上記前板2の上部適所に設けた輻射
センサー、12は上記ダクト6と本体ケース1の天板部
1aとの間に設けた遮熱板で、その前端部は前記輻射セ
ンサー10の下方まで延設して輻射センサー10とダク
ト6との間に位置させてある。14は制御部で、上記遮
熱板12の上方に取り付けてあり、輻射センサー10か
らの出力に基づいて前記熱源4の発熱量と送風機7の送
風量を制御するようになっている。15は上記前板2と
輻射センサー10の前面との間に設けたパッキンで、室
内空気が輻射センサー10の後述するサーミスタ部分を
介して本体ケース1内に吸い込まれないようにするため
のものである。16はセンサカバーで、穴の多数開いた
多孔板17を前板2に固定している。
センサー、12は上記ダクト6と本体ケース1の天板部
1aとの間に設けた遮熱板で、その前端部は前記輻射セ
ンサー10の下方まで延設して輻射センサー10とダク
ト6との間に位置させてある。14は制御部で、上記遮
熱板12の上方に取り付けてあり、輻射センサー10か
らの出力に基づいて前記熱源4の発熱量と送風機7の送
風量を制御するようになっている。15は上記前板2と
輻射センサー10の前面との間に設けたパッキンで、室
内空気が輻射センサー10の後述するサーミスタ部分を
介して本体ケース1内に吸い込まれないようにするため
のものである。16はセンサカバーで、穴の多数開いた
多孔板17を前板2に固定している。
【0013】18は輻射センサー10のケースで、ケー
ス枠体19と合わさって凹面反射板20を固定してい
る。21はセンサ取付板で、その中央にセンサーとなる
サーミスタ22が取り付けてある。23はセンサ支持部
で、一端を遮熱板12にビス止めするとともに、他端を
後述するタンク仕切板24にビス止めしてある。このタ
ンク仕切板24は略L字状に形成してその両端部を本体
ケース1にビス等を用いて固定してあり、本体ケース1
内にカートリッジタンク収納室24aを形成している。
また、前記遮熱板12はその一部に折り曲げ形成した係
止片12aをタンク仕切板24に設けたスリット孔(図
示せず)に通した後前記センサ支持部23を固定するビ
スを利用してタンク仕切板24に共締め固定してある。
ス枠体19と合わさって凹面反射板20を固定してい
る。21はセンサ取付板で、その中央にセンサーとなる
サーミスタ22が取り付けてある。23はセンサ支持部
で、一端を遮熱板12にビス止めするとともに、他端を
後述するタンク仕切板24にビス止めしてある。このタ
ンク仕切板24は略L字状に形成してその両端部を本体
ケース1にビス等を用いて固定してあり、本体ケース1
内にカートリッジタンク収納室24aを形成している。
また、前記遮熱板12はその一部に折り曲げ形成した係
止片12aをタンク仕切板24に設けたスリット孔(図
示せず)に通した後前記センサ支持部23を固定するビ
スを利用してタンク仕切板24に共締め固定してある。
【0014】上記構成において、室内の壁等からの輻射
熱は輻射センサー10前面の多孔板17を通過して凹面
反射板21に当たり、この凹面反射板21に反射されて
センサ取付板21中央のサーミスタ22に集まり、サー
ミスタ22の温度を変化させる。このサーミスタ22の
温度変化により輻射センサー10は輻射量を検出するこ
とになり、その出力に基づいて制御部14が熱源4と送
風機7を制御することになる。
熱は輻射センサー10前面の多孔板17を通過して凹面
反射板21に当たり、この凹面反射板21に反射されて
センサ取付板21中央のサーミスタ22に集まり、サー
ミスタ22の温度を変化させる。このサーミスタ22の
温度変化により輻射センサー10は輻射量を検出するこ
とになり、その出力に基づいて制御部14が熱源4と送
風機7を制御することになる。
【0015】ここで、従来輻射センサー10に悪影響を
与えていたダクト6からの輻射熱と熱気は輻射センサー
10下方に延設した遮熱板12で遮断され、輻射センサ
ー10はこのダクト6からの輻射熱や熱気に関係なく多
孔板17から入ってくる壁等からの輻射熱のみを検出す
るようになる。したがって従来必要としていた補正サー
ミスタは不用であり、この補正サーミスタがなくても正
確な輻射量の検出が可能となる。
与えていたダクト6からの輻射熱と熱気は輻射センサー
10下方に延設した遮熱板12で遮断され、輻射センサ
ー10はこのダクト6からの輻射熱や熱気に関係なく多
孔板17から入ってくる壁等からの輻射熱のみを検出す
るようになる。したがって従来必要としていた補正サー
ミスタは不用であり、この補正サーミスタがなくても正
確な輻射量の検出が可能となる。
【0016】一方、この暖房機を長期間使用していてフ
ァンガード8に室内の埃が付着し、空気取り入れ穴8a
からの空気流入量が減少し始め、室内空気が本体ケース
1と前板2との間等から吸引されるようになったとして
も、輻射センサー10の前面と前板2との間にはパッキ
ン15を設けてあるので、室内空気が多孔板17からサ
ーミスタ22部分を通って前板2と輻射センサー10前
面との間を介して本体ケース1内に入り込むようなこと
はなくなる。したがって輻射センサー10はこのような
空気流の影響を受けることなく長期間使用していても正
確な輻射量の検出が可能になる。
ァンガード8に室内の埃が付着し、空気取り入れ穴8a
からの空気流入量が減少し始め、室内空気が本体ケース
1と前板2との間等から吸引されるようになったとして
も、輻射センサー10の前面と前板2との間にはパッキ
ン15を設けてあるので、室内空気が多孔板17からサ
ーミスタ22部分を通って前板2と輻射センサー10前
面との間を介して本体ケース1内に入り込むようなこと
はなくなる。したがって輻射センサー10はこのような
空気流の影響を受けることなく長期間使用していても正
確な輻射量の検出が可能になる。
【0017】また、ダクト6からの輻射熱等を遮断する
遮熱板12はその前端部をタンク仕切板24に固定して
いるので、この遮熱板12を介して本体ケース1とタン
ク仕切板24とを一体に連結するようになる。したがっ
て空間比率が大きく変形し易い本体ケース1上部の強度
を大幅に向上させることが出来る。
遮熱板12はその前端部をタンク仕切板24に固定して
いるので、この遮熱板12を介して本体ケース1とタン
ク仕切板24とを一体に連結するようになる。したがっ
て空間比率が大きく変形し易い本体ケース1上部の強度
を大幅に向上させることが出来る。
【0018】
【発明の効果】以上実施例の説明から明らかなように本
発明によれば、補正サーミスタがなくても正確な輻射熱
の検出が出来るとともに、遮熱板を利用して本体ケース
上部の強度を向上させることもでき、信頼性の高い暖房
機を提供することが出来る。
発明によれば、補正サーミスタがなくても正確な輻射熱
の検出が出来るとともに、遮熱板を利用して本体ケース
上部の強度を向上させることもでき、信頼性の高い暖房
機を提供することが出来る。
【0019】また輻射センサーと前板との間にパッキン
を設けたものにあっては輻射熱の検出精度が経年的に変
化するようなこともなくなり、さらに信頼性の向上が図
れる。
を設けたものにあっては輻射熱の検出精度が経年的に変
化するようなこともなくなり、さらに信頼性の向上が図
れる。
【図1】本発明の一実施例における暖房機の断面図
【図2】同暖房機の水平断面図
【図3】図2の要部を示す拡大断面図
【図4】従来の暖房機を示す断面図
2 前板 3 温風吹き出し口 4 熱源 6 ダクト 7 送風機 10 輻射センサー 12 遮熱板 14 制御部 15 パッキン 24 タンク仕切板 24a カートリッジタンク収納室
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に熱源を有する本体ケースと、この
本体ケースの背面に設けた送風機ならびに前面に設けた
温風吹き出し口を有する前板と、上記熱源を内蔵すると
ともに前記送風機からの風を熱源からの熱により温風と
して温風吹き出し口から吹き出させるダクトと、前記前
板の上部適所に設けた輻射センサーと、この輻射センサ
ーからの出力に基づいて少なくとも熱源を制御する制御
部と、前記本体ケース内にカートリッジタンク収納室を
形成する如く本体ケースに取り付けたタンク仕切板とを
備え、上記ダクト上部と本体ケースの天板部との間に遮
熱板を設けて前記輻射センサーとダクトとの間にこの遮
熱板を位置させるとともに、この遮熱板の一部は前記タ
ンク仕切板に固定して、タンク仕切板、遮熱板、本体ケ
ースを一体に連結した暖房機。 - 【請求項2】 前板と輻射センサーの前面との間にパッ
キンを設けてこれら両者間から本体ケース内に室内空気
が吸引されないようにした請求項1記載の暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210022A JP2929851B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210022A JP2929851B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658629A true JPH0658629A (ja) | 1994-03-04 |
| JP2929851B2 JP2929851B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=16582528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4210022A Expired - Fee Related JP2929851B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2929851B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105865022A (zh) * | 2016-05-05 | 2016-08-17 | 杨志恒 | 一种智能花卉供暖装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187128A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Daikin Ind Ltd | 輻射温度測定装置 |
| JPH0234956U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | ||
| JPH04103958A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房機 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP4210022A patent/JP2929851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187128A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Daikin Ind Ltd | 輻射温度測定装置 |
| JPH0234956U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | ||
| JPH04103958A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105865022A (zh) * | 2016-05-05 | 2016-08-17 | 杨志恒 | 一种智能花卉供暖装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2929851B2 (ja) | 1999-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0658629A (ja) | 暖房機 | |
| NO900689L (no) | Anordning i varmluftsenheter. | |
| JP2017166793A (ja) | 空気調和システム | |
| JPH05294128A (ja) | 自動車の車内温度調節用調節装置 | |
| JPH06299644A (ja) | 天井取付型温度検出器 | |
| JPH04371727A (ja) | 電気暖房装置 | |
| JPS61195229A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2511985B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3815002B2 (ja) | 放熱装置 | |
| JPH064502U (ja) | 電磁調理テーブル | |
| JPH06185725A (ja) | 温風暖房器 | |
| JPH0138446Y2 (ja) | ||
| JPH05248682A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2679532B2 (ja) | 温風暖房機 | |
| JPH06147980A (ja) | 輻射センサー | |
| JP2638732B2 (ja) | 温風暖房機 | |
| JPS6120456Y2 (ja) | ||
| JPS6277536A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3170846B2 (ja) | 暖房装置 | |
| JPS6132262Y2 (ja) | ||
| JPH0725738Y2 (ja) | 環境条件検出装置 | |
| JPH0363430A (ja) | ファンコイルユニットのエアーフィルタ目詰り表示装置 | |
| JPH0635149Y2 (ja) | 温度検出装置 | |
| JPH08219473A (ja) | 暖房装置および室内熱対流促進装置 | |
| JPH0714721Y2 (ja) | ヒーター付電子レンジの感温部取付装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |