JPH065886B2 - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH065886B2 JPH065886B2 JP59243943A JP24394384A JPH065886B2 JP H065886 B2 JPH065886 B2 JP H065886B2 JP 59243943 A JP59243943 A JP 59243943A JP 24394384 A JP24394384 A JP 24394384A JP H065886 B2 JPH065886 B2 JP H065886B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〈技術分野〉 本発明はフィルム画像を読取る画像読取装置に関し、特
にネガ,ポジ両フィルムの読取が可能な装置に関する。
にネガ,ポジ両フィルムの読取が可能な装置に関する。
〈従来技術〉 従来この種の装置としては、電子写真方式の複写機に於
いて考えられた事が有った。一般に写真フィルムと一般
の原稿では、特にカラーの場合、それぞれが持っている
階調性に著しい差がある。又電子写真方式で用いられる
感光ドラムの光量対表面電位の減衰特性も完全にリニア
で入射画像光に対し全域をカバーするというのは無理で
あった。従って一般的にはカラーの場合、オリジナル画
像によって再現性の良い画像形成条件を選ぶという方法
が取られていたがその条件設定は感光ドラムが環境条件
で特性変動を越す為、固定する事が難しく上述の写真フ
ィルムと一般原稿の場合の階調補正などは簡単に出来な
かった。
いて考えられた事が有った。一般に写真フィルムと一般
の原稿では、特にカラーの場合、それぞれが持っている
階調性に著しい差がある。又電子写真方式で用いられる
感光ドラムの光量対表面電位の減衰特性も完全にリニア
で入射画像光に対し全域をカバーするというのは無理で
あった。従って一般的にはカラーの場合、オリジナル画
像によって再現性の良い画像形成条件を選ぶという方法
が取られていたがその条件設定は感光ドラムが環境条件
で特性変動を越す為、固定する事が難しく上述の写真フ
ィルムと一般原稿の場合の階調補正などは簡単に出来な
かった。
又、フィルム自体の特性の相違により、電気的に読取っ
た場合にも、ネガ,ポジフィルムの特性の補償が困難で
あった。
た場合にも、ネガ,ポジフィルムの特性の補償が困難で
あった。
又、かかるフィルムから画像信号を得る場合ラインセン
サを用いて読み取った方が高速に画像データを得ること
ができる。かかるラインセンサを用いる場合にはシェー
ディング補正を行う技術が知られている。
サを用いて読み取った方が高速に画像データを得ること
ができる。かかるラインセンサを用いる場合にはシェー
ディング補正を行う技術が知られている。
しかしながらフィルムがネガの場合とポジの場合とでは
光学的特性が変わるのでフィルムがネガの場合に最適に
シェーディング補正状態を設定するとフィルムがポジの
場合、最終的に得られる画像の品位が低下する。
光学的特性が変わるのでフィルムがネガの場合に最適に
シェーディング補正状態を設定するとフィルムがポジの
場合、最終的に得られる画像の品位が低下する。
〈目的〉 本発明はかかる点に鑑みてネガ、ポジいずれの場合にも
共に良好な読取画像信号を得ることが可能な装置の提供
を目的とする。
共に良好な読取画像信号を得ることが可能な装置の提供
を目的とする。
〈実施例〉 (装置機構概要) 第1図は本発明の一実施例のデジタルカラー画像形成装
置100の斜視図、又第2図は第1図を模式的に示した
構成図である。第1図,第2図に基づいて本発明の構成
を説明する。原稿台ガラス1は原稿20を平面上に載置
している。原稿20の原稿面は原稿台ガラス1の面に向
いており、原稿20は圧板1aにより押圧される。原稿
20を読み取る読み取りヘッド(以下リーダー)3はレ
ッド,グリーン,ブルー(以下R,G,B)3色分の3
列の夫々複数の読取阻止から鳴るCCDアレーで構成さ
れる読み取りセンサ(以下CCDユニット)17と、露
光ランプ19を載置し、主走査ワイヤ8aにより主走査
モーター6aと結合され駆動される。副走査台5aは主
走査ワイヤ8aの一端を支持し、副走査ワイヤ10aに
より副走査モーター9aに結合され駆動される。
置100の斜視図、又第2図は第1図を模式的に示した
構成図である。第1図,第2図に基づいて本発明の構成
を説明する。原稿台ガラス1は原稿20を平面上に載置
している。原稿20の原稿面は原稿台ガラス1の面に向
いており、原稿20は圧板1aにより押圧される。原稿
20を読み取る読み取りヘッド(以下リーダー)3はレ
ッド,グリーン,ブルー(以下R,G,B)3色分の3
列の夫々複数の読取阻止から鳴るCCDアレーで構成さ
れる読み取りセンサ(以下CCDユニット)17と、露
光ランプ19を載置し、主走査ワイヤ8aにより主走査
モーター6aと結合され駆動される。副走査台5aは主
走査ワイヤ8aの一端を支持し、副走査ワイヤ10aに
より副走査モーター9aに結合され駆動される。
記録紙21は、記録台2に載置され記録ヘッド(以下プ
リンタ)4により複写画像を記録される。プリン4はイ
エロー,マゼンダ,シアン,ブラック(以下Y.M.
C.BK)4色分のマルチインクジェットヘッド(本発
明ではバブルジェットヘッドを用いたので以下BJヘッ
ド)から鳴る記録素子(以下BJヘッドユニット)18
を載置し、主走査ワイヤー8bにより主走査モーター6
bに結合され駆動される。副走査台5bは主走査ワイヤ
8bの一端を支持し、副走査ワイヤ10bにより副走査
モーター9bに結合され駆動される。
リンタ)4により複写画像を記録される。プリン4はイ
エロー,マゼンダ,シアン,ブラック(以下Y.M.
C.BK)4色分のマルチインクジェットヘッド(本発
明ではバブルジェットヘッドを用いたので以下BJヘッ
ド)から鳴る記録素子(以下BJヘッドユニット)18
を載置し、主走査ワイヤー8bにより主走査モーター6
bに結合され駆動される。副走査台5bは主走査ワイヤ
8bの一端を支持し、副走査ワイヤ10bにより副走査
モーター9bに結合され駆動される。
前記の構成において複写画像を得ようとする時、リーダ
ー3は、主走査ワイヤ8aを介して主走査モーター6a
により駆動され主走査方向に往復動する。このとき露光
ランプ19を点灯し読取りセンサ17により原稿20を
下から読み取り画像情報を電気信号として出力する。こ
の電気信号に基づきプリンタ4は主走査ワイヤ8bを介
して主走査モーター6bにより駆動され、往復動しなが
ら記録紙21に印字を行なう。このとき読取ヘッド3と
記録ヘッド4の主走査方向は本実施例においては互いに
逆方向に設定されている。一回の主走査方向の複写過程
が終了し、露光ランプ19を消灯したのち、リーダー3
とプリンタ4は主走査と直角の方向すなわち副走査方向
へ次の主走査を行なう位置まで移動する。このときリー
ダー3は主走査ワイヤ8aを支持している副走査台5a
と共に副走査ワイヤー10aを介して副走査モーター9
aにより駆動されて所定の位置まで移動し停止する。ま
たプリンタ4は主走査ワイヤ8bを支持している副走査
台5bと共に副走査ワイヤ10bを介して副走査モータ
ー9bにより駆動され所定の位置まで移動し停止する。
ー3は、主走査ワイヤ8aを介して主走査モーター6a
により駆動され主走査方向に往復動する。このとき露光
ランプ19を点灯し読取りセンサ17により原稿20を
下から読み取り画像情報を電気信号として出力する。こ
の電気信号に基づきプリンタ4は主走査ワイヤ8bを介
して主走査モーター6bにより駆動され、往復動しなが
ら記録紙21に印字を行なう。このとき読取ヘッド3と
記録ヘッド4の主走査方向は本実施例においては互いに
逆方向に設定されている。一回の主走査方向の複写過程
が終了し、露光ランプ19を消灯したのち、リーダー3
とプリンタ4は主走査と直角の方向すなわち副走査方向
へ次の主走査を行なう位置まで移動する。このときリー
ダー3は主走査ワイヤ8aを支持している副走査台5a
と共に副走査ワイヤー10aを介して副走査モーター9
aにより駆動されて所定の位置まで移動し停止する。ま
たプリンタ4は主走査ワイヤ8bを支持している副走査
台5bと共に副走査ワイヤ10bを介して副走査モータ
ー9bにより駆動され所定の位置まで移動し停止する。
(装置制御動作…前動作) 第3図に前述の実施例の制御回路のブロック図、又、第
4図に全体のシーケンスのタイミングチャート、第5図
にプログラムのフローチャートを示す。第4図,5図,
6図を用いてまず装置動作の概略の説明を行なう。尚タ
イミングチャート及びフローチャート上のステップNo.
は同一とする。
4図に全体のシーケンスのタイミングチャート、第5図
にプログラムのフローチャートを示す。第4図,5図,
6図を用いてまず装置動作の概略の説明を行なう。尚タ
イミングチャート及びフローチャート上のステップNo.
は同一とする。
シーケンスコトンローラ23、イメージコントローラ2
4は共に中央にマイクロコンピュータユニットを有し、
それぞれ装置のシーケンス制御、画像データの形成のタ
イミングがプログラムされており、両者のマイクロコン
ピュータはライン39を介してデータの通信を行なう。
電源投入時からのシーケンスを説明すると、シーケンス
コントローラ23は第5図のフローチャートに従いステ
ップ1で複写装置の初期設定を行ない、次にステップ2
でリーダー,プリンタの主走査,副走査のホームポジシ
ョン復帰を行なう。次にステップ3でインクジェットヘ
ッドの回復動作を行なう。ヘッド回復動作は、装置の長
時間休止後のインクジェットノズル先端のインクの固着
を強制的に取り除く為、又更に、インク吐出動作後のノ
ズル先端近傍の液だまりを取り除く為に、多孔質部材等
の吸水性の良い材料をヘッド先端に押し当て、又は接触
摺動させて行なう動作である。シーケンス的にはプリン
タ主走査モーター6bを後進方向に回転させ、回復系ポ
ジションセンサ22の検知出力でストップさせる。次に
多孔質部材をヘッドに押し当てるソレノイド等の駆動機
構をONし、ノズル先端に所定時間押し当てる。終了後
プリンタ主走査モータ7bを前進方向に回転させプリン
タ主走査ホームポジションセンサ12の検知出力でスト
ップさせる。
4は共に中央にマイクロコンピュータユニットを有し、
それぞれ装置のシーケンス制御、画像データの形成のタ
イミングがプログラムされており、両者のマイクロコン
ピュータはライン39を介してデータの通信を行なう。
電源投入時からのシーケンスを説明すると、シーケンス
コントローラ23は第5図のフローチャートに従いステ
ップ1で複写装置の初期設定を行ない、次にステップ2
でリーダー,プリンタの主走査,副走査のホームポジシ
ョン復帰を行なう。次にステップ3でインクジェットヘ
ッドの回復動作を行なう。ヘッド回復動作は、装置の長
時間休止後のインクジェットノズル先端のインクの固着
を強制的に取り除く為、又更に、インク吐出動作後のノ
ズル先端近傍の液だまりを取り除く為に、多孔質部材等
の吸水性の良い材料をヘッド先端に押し当て、又は接触
摺動させて行なう動作である。シーケンス的にはプリン
タ主走査モーター6bを後進方向に回転させ、回復系ポ
ジションセンサ22の検知出力でストップさせる。次に
多孔質部材をヘッドに押し当てるソレノイド等の駆動機
構をONし、ノズル先端に所定時間押し当てる。終了後
プリンタ主走査モータ7bを前進方向に回転させプリン
タ主走査ホームポジションセンサ12の検知出力でスト
ップさせる。
次にステップ4に移り、装置のコピー動作迄の休止中の
ノズル先端インクの粘度変化を防止する目的で、ヘッド
にキャップを施す動作を行なう。これは、プリンタのホ
ームポジション位置でキャップを施すソレノイド等の駆
動機構をONすることで達成する。次にステップ5で操
作部25よりのオペレーターの入力を待ち、入力された
データを解読し、複写モードの設定を行ない、ステップ
6でコピースタート指令か否かの判断を行ないコピース
タートでない場合はステップ5に戻りコピースタートの
場合はステップ7に進みコピー動作開始の為にヘッドの
キャップ駆動を解除する。次にステップ8に進みコピー
動作に先立ちヘッドの空吐出処理を行なう。空吐出処理
は安定した記録を行なう為に行なわれる処理で、インク
ジェットノズル内に残留しているインクの粘度変化等か
ら生じる画像形成の為の吐出開始時の吐出ムラを防止す
る為に複写休止時間、装置内温度(温度センサは図示せ
ず)、複写継続時間のプログラムされた条件により、イ
ンクジェットノズル内のインクを吐出廃除する動作であ
る。次にステップ9に移り、原稿露光ランプ19を点灯
後シェーディング補正処理を行なう。シェーディング補
正は原稿走査に先立ち白データの基準となる標準白色板
を読み取り、光学系レンズの収差、CCDセンサの各ビ
ットの感度バラツキの補正用データをサンプルする事で
ある。
ノズル先端インクの粘度変化を防止する目的で、ヘッド
にキャップを施す動作を行なう。これは、プリンタのホ
ームポジション位置でキャップを施すソレノイド等の駆
動機構をONすることで達成する。次にステップ5で操
作部25よりのオペレーターの入力を待ち、入力された
データを解読し、複写モードの設定を行ない、ステップ
6でコピースタート指令か否かの判断を行ないコピース
タートでない場合はステップ5に戻りコピースタートの
場合はステップ7に進みコピー動作開始の為にヘッドの
キャップ駆動を解除する。次にステップ8に進みコピー
動作に先立ちヘッドの空吐出処理を行なう。空吐出処理
は安定した記録を行なう為に行なわれる処理で、インク
ジェットノズル内に残留しているインクの粘度変化等か
ら生じる画像形成の為の吐出開始時の吐出ムラを防止す
る為に複写休止時間、装置内温度(温度センサは図示せ
ず)、複写継続時間のプログラムされた条件により、イ
ンクジェットノズル内のインクを吐出廃除する動作であ
る。次にステップ9に移り、原稿露光ランプ19を点灯
後シェーディング補正処理を行なう。シェーディング補
正は原稿走査に先立ち白データの基準となる標準白色板
を読み取り、光学系レンズの収差、CCDセンサの各ビ
ットの感度バラツキの補正用データをサンプルする事で
ある。
次にステップ10に進みコピースタート開始直後か否か
の判定を行ない開始直後、つまり主走査の1回目開始前
であればステップ11へ進み2回目以降であればステッ
プ12へ進む。ステップ11では装置の長時間休止後を
予想しヘッドの回復動作を行なう。この場合の回復動作
はステップ3で説明した動作と同一である。次にステッ
プ12へ進み主走査を開始する。(尚、各信号に関して
は第6図参照) (装置制御動作−複写) 主走査はまずライン40を介してリーダーのモータード
ライバ回路26aに変倍率に応じた速度データ及びリー
ダー前進方向の回転開始信号を送りリーダー主走査モー
ター6aをONする。次に変倍率に応じたリーダーとプ
リンターの同期合わせ遅延時間を取った後、ライン41
を介してプリンタのモータードライバ回路26bにプリ
ンタ前進方向の回転開始信号を送りプリンタ主走査モー
ター6bをONする。リーダー,プリンタの主走査モー
ター6a,6bの回転数はそれぞれ回転数検出用ロータ
リーエンコーダ7a,7b(以後エンコーダ)よりのパ
ルス(FG信号)がモータドライバ回路26a,26b
により回転数基準パルスと比較されPLL制御により所
定回転数にロックされ、定速回転数となる。又、それぞ
れのエンコーダパルスはライン42,43を介してビデ
オデータ同期信号発生回路28、ヘッドデータ同期信号
発生回路38へ送られる。
の判定を行ない開始直後、つまり主走査の1回目開始前
であればステップ11へ進み2回目以降であればステッ
プ12へ進む。ステップ11では装置の長時間休止後を
予想しヘッドの回復動作を行なう。この場合の回復動作
はステップ3で説明した動作と同一である。次にステッ
プ12へ進み主走査を開始する。(尚、各信号に関して
は第6図参照) (装置制御動作−複写) 主走査はまずライン40を介してリーダーのモータード
ライバ回路26aに変倍率に応じた速度データ及びリー
ダー前進方向の回転開始信号を送りリーダー主走査モー
ター6aをONする。次に変倍率に応じたリーダーとプ
リンターの同期合わせ遅延時間を取った後、ライン41
を介してプリンタのモータードライバ回路26bにプリ
ンタ前進方向の回転開始信号を送りプリンタ主走査モー
ター6bをONする。リーダー,プリンタの主走査モー
ター6a,6bの回転数はそれぞれ回転数検出用ロータ
リーエンコーダ7a,7b(以後エンコーダ)よりのパ
ルス(FG信号)がモータドライバ回路26a,26b
により回転数基準パルスと比較されPLL制御により所
定回転数にロックされ、定速回転数となる。又、それぞ
れのエンコーダパルスはライン42,43を介してビデ
オデータ同期信号発生回路28、ヘッドデータ同期信号
発生回路38へ送られる。
(リーダー側処理) 次にステップ13に進み複写動作が行なわれる。以下第
7−e,7−b図も参照して説明する。ビデオデータ同
期信号発生回路28では第3図に示すように、リーダー
主走査モーター6aのエンコーダパルスに同期しリーダ
ー主走査方向の位置情報であり、副走査方向の分解能l
のビデオデータの有効範囲を示すビデオラインネーブル
信号(以後V.L.E.)が第6−a,6−b図に示す
如く作られる。又更に、CCD駆動回路29より入力さ
れるビデオデータスタート信号より、CCD全画素のデ
ータ有効幅を示し、エンコーダパルスに同期したビデオ
データネイブル信号(V.D.E.)を出力する。又同
時にCCD駆動回路29にCCDユニット17上の3列
の夫々ブルー(B),グリーン(G),レット(R)3
色に対応したCCDに画像読み取りを指令するCCDス
タート信号をエンコーダパルスに同期させライン57を
通じて供給する。CCDユニット17内で読み取られた
3色分のアナログビデオ信号はそれぞれ各色のセンサ感
度が等しくなるようにゲイン調整された後8bitの深
みを持ったデジタル値としてライン44を通して出力さ
れる。このときCCD全画素のデータ有効範囲を示すビ
デオデータスタート信号もCCD駆動回路29から出力
される。B,G,R3色のデジタルのビデオデータ(以
後ビデオデータ)はリーダー同期回路30に入力され
る。
7−e,7−b図も参照して説明する。ビデオデータ同
期信号発生回路28では第3図に示すように、リーダー
主走査モーター6aのエンコーダパルスに同期しリーダ
ー主走査方向の位置情報であり、副走査方向の分解能l
のビデオデータの有効範囲を示すビデオラインネーブル
信号(以後V.L.E.)が第6−a,6−b図に示す
如く作られる。又更に、CCD駆動回路29より入力さ
れるビデオデータスタート信号より、CCD全画素のデ
ータ有効幅を示し、エンコーダパルスに同期したビデオ
データネイブル信号(V.D.E.)を出力する。又同
時にCCD駆動回路29にCCDユニット17上の3列
の夫々ブルー(B),グリーン(G),レット(R)3
色に対応したCCDに画像読み取りを指令するCCDス
タート信号をエンコーダパルスに同期させライン57を
通じて供給する。CCDユニット17内で読み取られた
3色分のアナログビデオ信号はそれぞれ各色のセンサ感
度が等しくなるようにゲイン調整された後8bitの深
みを持ったデジタル値としてライン44を通して出力さ
れる。このときCCD全画素のデータ有効範囲を示すビ
デオデータスタート信号もCCD駆動回路29から出力
される。B,G,R3色のデジタルのビデオデータ(以
後ビデオデータ)はリーダー同期回路30に入力され
る。
ここでビデオ同期信号発生回路58について説明すると
ビデオ同期信号発生回路28へはリーダーレジストポジ
ションセンサ15からの信号PHREGPライン45,
V.L.E.信号がライン46及びイメージコントロー
ラ24から複写倍率に応じてカウントされるV.L.
E.信号の値がライン47を通して夫々入力され、画像
の位置合わせの為のリーダーレジストポジションをCC
Dユニットが通過後、原稿先端つまり読み取り開始位置
に到達する迄の時間遅れをV.L.E.信号をカウント
する事により行なう。又複写サイズに応じた主走査方向
の読み取り幅を示す信号ビデオイネーブル信号(以後
V.E.信号)を出力しライン48を介してリーダー同
期回路30へ入力する。
ビデオ同期信号発生回路28へはリーダーレジストポジ
ションセンサ15からの信号PHREGPライン45,
V.L.E.信号がライン46及びイメージコントロー
ラ24から複写倍率に応じてカウントされるV.L.
E.信号の値がライン47を通して夫々入力され、画像
の位置合わせの為のリーダーレジストポジションをCC
Dユニットが通過後、原稿先端つまり読み取り開始位置
に到達する迄の時間遅れをV.L.E.信号をカウント
する事により行なう。又複写サイズに応じた主走査方向
の読み取り幅を示す信号ビデオイネーブル信号(以後
V.E.信号)を出力しライン48を介してリーダー同
期回路30へ入力する。
リーダー同期回路30では第6−c図に示すようにB,
G,R各色対応のCCDの原稿の同一部分の読み取りに
対して、主走査方向の位置合せ動作を行なう。つまり
B,G,R各色対応のCCDの間隔を夫々L1とする
と、原稿の位置S1の像が各色対応のCCDに入力され
るのは主走査の速度をVとすると、夫々L1/Vの時間
ずれを持っている。従って時間的に一番後に入力される
RのCCDにS1点の像が入力される迄、B及びGのC
CDからのビデオデータはリーダー同期回路30内のバ
ツフアメモリに夫々一時蓄積されS1点の像のB,G,
R3色ビデオデータが揃って、リーダー同期回路30か
ら出力される。又、V.E.信号が入力され、つまり原
稿のビデオデータが入力されてからB,G,R3色のビ
デオデータが揃った状態を示すビデオデータエリア
(V.D.A)信号を出力する。尚第6−c図の縦方向
は時間軸であり、副走査方向ではない。
G,R各色対応のCCDの原稿の同一部分の読み取りに
対して、主走査方向の位置合せ動作を行なう。つまり
B,G,R各色対応のCCDの間隔を夫々L1とする
と、原稿の位置S1の像が各色対応のCCDに入力され
るのは主走査の速度をVとすると、夫々L1/Vの時間
ずれを持っている。従って時間的に一番後に入力される
RのCCDにS1点の像が入力される迄、B及びGのC
CDからのビデオデータはリーダー同期回路30内のバ
ツフアメモリに夫々一時蓄積されS1点の像のB,G,
R3色ビデオデータが揃って、リーダー同期回路30か
ら出力される。又、V.E.信号が入力され、つまり原
稿のビデオデータが入力されてからB,G,R3色のビ
デオデータが揃った状態を示すビデオデータエリア
(V.D.A)信号を出力する。尚第6−c図の縦方向
は時間軸であり、副走査方向ではない。
リーダー同期回路で色合せ処理をされたビデオデータは
次に変倍バッファメモリ31へ入力され変倍処理され
る。
次に変倍バッファメモリ31へ入力され変倍処理され
る。
(変倍処理) ここで第7図を用いて変倍処理について説明する。主走
査方向の変倍処理はプリンタの走査速度V1を一定とし
てリーダーの走査速度をV1/nに変える事で行なう
(nは変倍率)。これはプリンタの像形成手段であるイ
ンクジェットヘッドの駆動周波数の上限値がCCDの駆
動周波数の上限値よりも低い。そこで等倍複写時、複写
速度を速くする為に等倍時に最大のインクジェット駆動
周波数を用いているのである。この時第3図のライン4
9を通してイメージコントローラ24から変倍モード信
号がビデオデータ同期信号発生回路28へ送られ、V.
L.E.信号は等倍時、変倍時共同一周波数となるよう
にリーダーのモーターエンコーダパルスの分周率が設定
される(第7−a図,7−b図)。
査方向の変倍処理はプリンタの走査速度V1を一定とし
てリーダーの走査速度をV1/nに変える事で行なう
(nは変倍率)。これはプリンタの像形成手段であるイ
ンクジェットヘッドの駆動周波数の上限値がCCDの駆
動周波数の上限値よりも低い。そこで等倍複写時、複写
速度を速くする為に等倍時に最大のインクジェット駆動
周波数を用いているのである。この時第3図のライン4
9を通してイメージコントローラ24から変倍モード信
号がビデオデータ同期信号発生回路28へ送られ、V.
L.E.信号は等倍時、変倍時共同一周波数となるよう
にリーダーのモーターエンコーダパルスの分周率が設定
される(第7−a図,7−b図)。
即ち第7−a図に示す如くモータエンコーダパルスφM
は等倍の時はφM1に示す如く1/6に分周し、1/2
倍に縮小する時はφM1/2に示す如く1/12に分周
し、2倍に拡大する時はφM2に示す如く1/3に分周
し、3倍の時は1/2に分周する。モータエンコードパ
ルスφMはその周波数が等倍に対して1/2倍の時は2
倍に、2倍の時は1/2,3倍の時は1/3になるの
で、φM1,φM2,φM3,φM1/2の周波数は実
際には同一周波数となる。
は等倍の時はφM1に示す如く1/6に分周し、1/2
倍に縮小する時はφM1/2に示す如く1/12に分周
し、2倍に拡大する時はφM2に示す如く1/3に分周
し、3倍の時は1/2に分周する。モータエンコードパ
ルスφMはその周波数が等倍に対して1/2倍の時は2
倍に、2倍の時は1/2,3倍の時は1/3になるの
で、φM1,φM2,φM3,φM1/2の周波数は実
際には同一周波数となる。
第7−b図は原稿上の読取位置を示しており、一定時間
t(=V.L.E区間)におけるCCDの移動距離を示
している。1/2に縮小する時は等倍に対して2倍の移
動距離があり、2倍に拡大する時は等倍に対して1/2
移動する。
t(=V.L.E区間)におけるCCDの移動距離を示
している。1/2に縮小する時は等倍に対して2倍の移
動距離があり、2倍に拡大する時は等倍に対して1/2
移動する。
又、副走査方向の変倍処理は、ビデオクロックφ(CL
K8)に同期してリーダー同期回路30から送られる
R.G.Bのビデオ信号の各画素を変倍バッファメモリ
31に格納する時の変倍バッファメモリ31のアドレス
歩進を制御する事により行なわれる(第7図−c)。
K8)に同期してリーダー同期回路30から送られる
R.G.Bのビデオ信号の各画素を変倍バッファメモリ
31に格納する時の変倍バッファメモリ31のアドレス
歩進を制御する事により行なわれる(第7図−c)。
これはメモリ制御回路32へライン50を通してイメー
ジコントローラ24から変倍モード信号が入力され変倍
バッファメモリ31へ書き込む場合のアドレスカウンタ
のクロックパルスの数を変倍率に応じて増加減する事に
より達成される(第7−d図)。これにより変倍バッフ
ァメモリ31内のダブルバッファメモリ59a,bの書
き込みモード(W)にあるメモリ59bにはn倍拡大
時、同一画素のデータがn個のアドレスに書き込まれ1
/n縮小時はn個の画素の内の1画素が1アドレスに書
き込まれる事になり、読み出しモードになった時、ビデ
オクロックφ−CLK8によりアドレスが歩進されると
画素データの補間、間引きが達成される事になる。本実
施例においては読取側のモータ速度を変更しているが記
録側のモータ速度を変更してもよい。
ジコントローラ24から変倍モード信号が入力され変倍
バッファメモリ31へ書き込む場合のアドレスカウンタ
のクロックパルスの数を変倍率に応じて増加減する事に
より達成される(第7−d図)。これにより変倍バッフ
ァメモリ31内のダブルバッファメモリ59a,bの書
き込みモード(W)にあるメモリ59bにはn倍拡大
時、同一画素のデータがn個のアドレスに書き込まれ1
/n縮小時はn個の画素の内の1画素が1アドレスに書
き込まれる事になり、読み出しモードになった時、ビデ
オクロックφ−CLK8によりアドレスが歩進されると
画素データの補間、間引きが達成される事になる。本実
施例においては読取側のモータ速度を変更しているが記
録側のモータ速度を変更してもよい。
ここで第7−d図を用いて変倍バッファメモリ31のも
う1つの機能について説明する。変倍バッファメモリ3
1内のダブルバッファメモリ59a,bは書き込み時と
読み出し時で、アドレス歩進のクロックを切り変えてい
るが、これはV.L.E.信号がリーダー主走査モータ
ー6aのエンコーダパルスから作られる為、モーターの
回転ムラが発生した場合、副走査全域の各主走査間の位
置情報としての精度は出るが、周波数のムラとなる。
V.L.E.信号に同期し、かつCCDの蓄積時間に変
動を与えないようにする為に、CCDによる画像読み取
り周期をV.L.E.信号の周期の最小値の1/2以下
とし、CCD17のシフトクロックφ−CLK4はビデ
オクロック、φ−CLK8の2倍以上の周波数とする為
に、ダブルバッファメモリ59a,bの等倍複写書き込
み時のアドレスクロックはCCD17のシフトクロック
φ−CLK4を用い、読み出し時は、リーダー,プリン
ター内の画素データの同期信号であるビデオクロックφ
−CLK8を用いているのである。
う1つの機能について説明する。変倍バッファメモリ3
1内のダブルバッファメモリ59a,bは書き込み時と
読み出し時で、アドレス歩進のクロックを切り変えてい
るが、これはV.L.E.信号がリーダー主走査モータ
ー6aのエンコーダパルスから作られる為、モーターの
回転ムラが発生した場合、副走査全域の各主走査間の位
置情報としての精度は出るが、周波数のムラとなる。
V.L.E.信号に同期し、かつCCDの蓄積時間に変
動を与えないようにする為に、CCDによる画像読み取
り周期をV.L.E.信号の周期の最小値の1/2以下
とし、CCD17のシフトクロックφ−CLK4はビデ
オクロック、φ−CLK8の2倍以上の周波数とする為
に、ダブルバッファメモリ59a,bの等倍複写書き込
み時のアドレスクロックはCCD17のシフトクロック
φ−CLK4を用い、読み出し時は、リーダー,プリン
ター内の画素データの同期信号であるビデオクロックφ
−CLK8を用いているのである。
以上のように変倍バッファメモリ31,メモリ制御回路
32は変倍モード時、副走査方向の画素データの補間、
間引き動作の他に、CCDの蓄積時間を一定にし、且
つ、リーダー主走査モーター6aのエンコーダバルスに
同期した画素読み取り動作を行なう。
32は変倍モード時、副走査方向の画素データの補間、
間引き動作の他に、CCDの蓄積時間を一定にし、且
つ、リーダー主走査モーター6aのエンコーダバルスに
同期した画素読み取り動作を行なう。
(画像信号処理) 変倍バッファメモリ31で、上記の変倍処理をされた
B,G,R3色のビデオデータは、次に画像処理回路3
3へ送られ、第8図のブロックに示す処理を行なわれ
る。まずR,G,B3色のビデオデータはシェーディン
グ補正部60でステップ9で読み取った標準白色板のデ
ータを基に補正を加えられる。本実施例に於いてはCC
D露光量Eと光出力電圧Vが線形性が保たれる範囲で画
像光を読み取っているので次式の補正が加えられる。
B,G,R3色のビデオデータは、次に画像処理回路3
3へ送られ、第8図のブロックに示す処理を行なわれ
る。まずR,G,B3色のビデオデータはシェーディン
グ補正部60でステップ9で読み取った標準白色板のデ
ータを基に補正を加えられる。本実施例に於いてはCC
D露光量Eと光出力電圧Vが線形性が保たれる範囲で画
像光を読み取っているので次式の補正が加えられる。
但し、Vs;シェーディング補正後の出力 V ;CCDからの出力 Vmax ;白板を読んだときの出力 Vsmax;設定出力 シェーディングの補正を加えられたビデオデータは次の
対数変換部61へ入力され光量値からインク濃度値へ変
換されると同時に補色の変換がなされ、B,G,Rのビ
デオデータは、それぞれy,m,cの濃度データに変換
される。変換式はインク濃度をD、標準白色板反射光量
をEp、画像光量をEとすると次式で表わされる。
対数変換部61へ入力され光量値からインク濃度値へ変
換されると同時に補色の変換がなされ、B,G,Rのビ
デオデータは、それぞれy,m,cの濃度データに変換
される。変換式はインク濃度をD、標準白色板反射光量
をEp、画像光量をEとすると次式で表わされる。
変換後の3色濃度データは、次に黒抽出/UCR部62
及びエッジ抽出部63に入力される。黒抽出とはY,
M,C3色の濃度データから黒インクの打ち込み量を計
算する事である。これは、Y,M,C3色のインクによ
って黒(以後Bk)を表現しようとすると完全な黒が表
現しにくい事と、インクの打ち込み量が多くなり、複写
紙上で“にじみ”や紙の過度の膨張を防ぐ為である。又
UCR(下色除去)は黒抽出により黒インクを用いた場
合、Y,M,C各色のインク量を黒インク量に関連して
減じる方法であり本実施例では次式の演算を行なった。
及びエッジ抽出部63に入力される。黒抽出とはY,
M,C3色の濃度データから黒インクの打ち込み量を計
算する事である。これは、Y,M,C3色のインクによ
って黒(以後Bk)を表現しようとすると完全な黒が表
現しにくい事と、インクの打ち込み量が多くなり、複写
紙上で“にじみ”や紙の過度の膨張を防ぐ為である。又
UCR(下色除去)は黒抽出により黒インクを用いた場
合、Y,M,C各色のインク量を黒インク量に関連して
減じる方法であり本実施例では次式の演算を行なった。
Bk={min(Y,M,C)−a1}a2 Yout=(Y−a3Bk)a4 Mout=(M−a5Bk)a6 Cour=(C−a7Bk)a8 但し、a1〜a8は任意の系数 エッジ抽出は画像の縁,線を抽出する事で抽出されたエ
ッジ量を元の画像データに特定の関係を持って加える事
により画像の輪郭を強張しようとする為である。本実施
例に於いては主走査,副走査方向で5×5のコンボリュ
ーションマスクを用いてエッジの抽出を行なった。抽出
したエッジ量はノイズ成分の混入を除去する為に、任意
のスレッシュホールドを選ぶ事により低レベルの検出値
は画像データに加えない方法を取った。又エッジ抽出部
では、ビデオ・イネーブルの状態中でラプラシアンマス
クによるエッジ抽出が可能な領域を示すビデオデータバ
リッド信号(以後V.D.V.信号)を出力する。これ
はつまり5×5ラプラシアンマスクを用いた場合、V.
E.信号がアクティブになってから3本目以降のV.
L.E.信号からV.D.V.信号が出力される事を示
す。
ッジ量を元の画像データに特定の関係を持って加える事
により画像の輪郭を強張しようとする為である。本実施
例に於いては主走査,副走査方向で5×5のコンボリュ
ーションマスクを用いてエッジの抽出を行なった。抽出
したエッジ量はノイズ成分の混入を除去する為に、任意
のスレッシュホールドを選ぶ事により低レベルの検出値
は画像データに加えない方法を取った。又エッジ抽出部
では、ビデオ・イネーブルの状態中でラプラシアンマス
クによるエッジ抽出が可能な領域を示すビデオデータバ
リッド信号(以後V.D.V.信号)を出力する。これ
はつまり5×5ラプラシアンマスクを用いた場合、V.
E.信号がアクティブになってから3本目以降のV.
L.E.信号からV.D.V.信号が出力される事を示
す。
UCR後の濃度データY.M.Cはマスキング部64へ
入力されマスキング処理される。マスキングはインクの
不要吸収によるインクの重ね合わせ時の濁りを修正する
為のマトリクス演算処理で以下の演算を行なう。
入力されマスキング処理される。マスキングはインクの
不要吸収によるインクの重ね合わせ時の濁りを修正する
為のマトリクス演算処理で以下の演算を行なう。
但し、a11〜a33は任意の系数である。
次に、マスキング処理されたY,M,C3色とBkの濃
度データは出力階調補正回路65へ入力され、後段の2
値化回路で用いるディザ法による疑似中間調表現の際の
階調をフラットにする為の補正を加えられる。補正式は
下記で示される。
度データは出力階調補正回路65へ入力され、後段の2
値化回路で用いるディザ法による疑似中間調表現の際の
階調をフラットにする為の補正を加えられる。補正式は
下記で示される。
Yout={a51(Y−a52)}a53 Mout={a54(M−a55)}a56 Cout={a57(C−a58)}a59 但しa51〜a59は任意の系数である。
次に、出力階調補正された濃度データ、Y,M,C,B
k及びエッジ量EDは二値化部66に入力され、二値化
処理される。
k及びエッジ量EDは二値化部66に入力され、二値化
処理される。
二値化処理は本実施例に於いて組織的ディザ法を用いて
まず画像データを一様に二値化した後、注目画素に対し
エッジデータEDによる補正に行なう。つまり第8−b
図に示す真理値表に基づき補正を行なうと組織的ディザ
法によりエッジ部でボケが生じていた画像が輪郭を強張
された疑似中間調表現画像になる。
まず画像データを一様に二値化した後、注目画素に対し
エッジデータEDによる補正に行なう。つまり第8−b
図に示す真理値表に基づき補正を行なうと組織的ディザ
法によりエッジ部でボケが生じていた画像が輪郭を強張
された疑似中間調表現画像になる。
以上のように画像処理回路33で処理され、インクジェ
ットヘッド用のY,M,C,Bk、4色の2値信号(以
後濃度データ)に変換されたビデオ信号は、リーダー・
プリンタ同期メモリ34へライン51を通して入力され
る。
ットヘッド用のY,M,C,Bk、4色の2値信号(以
後濃度データ)に変換されたビデオ信号は、リーダー・
プリンタ同期メモリ34へライン51を通して入力され
る。
(プリンタ側処理) ここで、リーダー・プリンタ同期メモリ34の動作を説
明する前にヘッドデータ同期信号発生回路37の説明を
行なう。ヘッドデータ同期信号発生回路37では、第6
−d,6−e図に示すようにプリンタ主走査モーター6
bのエンコーダパルスに同期し、リーダー主走査方向の
位置情報であり、副走査方向の分解能lのヘッドデータ
の有効範囲を示すノズルラインイネーブル信号(以後
N.L.E.)が作られる。N.L.E.信号はライン
52を通してヘッド同期信号発生回路38へ送られる。
ヘッド同期信号発生回路38にはプリンタレジスタポジ
ションセンサ16からの信号がライン53を通して入力
され、レジストポジションをBJヘッドユニット18が
通過後、複写位置に到達する迄の時間遅れをN.L.
E.信号をカウントする事により複写紙サイズに応じた
主走査方向の複写幅を示す信号、即ち各色毎のノズルイ
ネーブル信号(以後N.E.)をライン54を介してリ
ーダー・プリンタ同期メモリ34へ出力する。
明する前にヘッドデータ同期信号発生回路37の説明を
行なう。ヘッドデータ同期信号発生回路37では、第6
−d,6−e図に示すようにプリンタ主走査モーター6
bのエンコーダパルスに同期し、リーダー主走査方向の
位置情報であり、副走査方向の分解能lのヘッドデータ
の有効範囲を示すノズルラインイネーブル信号(以後
N.L.E.)が作られる。N.L.E.信号はライン
52を通してヘッド同期信号発生回路38へ送られる。
ヘッド同期信号発生回路38にはプリンタレジスタポジ
ションセンサ16からの信号がライン53を通して入力
され、レジストポジションをBJヘッドユニット18が
通過後、複写位置に到達する迄の時間遅れをN.L.
E.信号をカウントする事により複写紙サイズに応じた
主走査方向の複写幅を示す信号、即ち各色毎のノズルイ
ネーブル信号(以後N.E.)をライン54を介してリ
ーダー・プリンタ同期メモリ34へ出力する。
リーダー・プリンタ同期メモリ34はリーダー主走査モ
ーター6aとプリンタ主走査モーター6bの速度差を緩
衝し、リーダー部から入力された濃度データをプリンタ
の速度に同期させて、つまりN.L.E.信号に同期さ
せて出力する。画像処理回路33からV.D.V.信号
が入力されるとつまりビデオデータの有効部分のみを
V.L.E.に同期して順次書き込み、ヘッド同期信号
発生回路38からN.E.信号が入力されると、つまり
複写域にインクジェットヘッドが有るとき、メモリに書
き込まれた濃度データをヘッドデータとしてN.L.
E.に同期して順次読み出す。リーダ・プリンタ同期メ
モリ34から読み出された各記録ヘッドのデータはライ
ン55を通してプリンタ同期回路35へ出力される。
ーター6aとプリンタ主走査モーター6bの速度差を緩
衝し、リーダー部から入力された濃度データをプリンタ
の速度に同期させて、つまりN.L.E.信号に同期さ
せて出力する。画像処理回路33からV.D.V.信号
が入力されるとつまりビデオデータの有効部分のみを
V.L.E.に同期して順次書き込み、ヘッド同期信号
発生回路38からN.E.信号が入力されると、つまり
複写域にインクジェットヘッドが有るとき、メモリに書
き込まれた濃度データをヘッドデータとしてN.L.
E.に同期して順次読み出す。リーダ・プリンタ同期メ
モリ34から読み出された各記録ヘッドのデータはライ
ン55を通してプリンタ同期回路35へ出力される。
プリンタ同期回路35では原稿S′1点の像の色分解さ
れた4色Y,M,C,Bkのヘッドデータが4色同時に
ライン55を介して入力されるがそれらの4色のヘッド
データをそれぞれ各色対応のヘッド間の主走査方向の距
離分だけ位置づらし処理を行なう。
れた4色Y,M,C,Bkのヘッドデータが4色同時に
ライン55を介して入力されるがそれらの4色のヘッド
データをそれぞれ各色対応のヘッド間の主走査方向の距
離分だけ位置づらし処理を行なう。
つまり第6−f図に示す如くY,M,C,Bk各色対応
のインクジェットヘッドの間隔をL2とすると原稿の×
点のY.M.C,Bk各色のインクによる像がインクジ
ェットヘッドの主走査方向で同一点に重ね合せて打たれ
る為には主走査の速度をVとして各色ヘッドにL2/V
の時間遅れを持たせて打てば良い。つまり主走査前進方
向で一番先に画像が打たれるYのヘッドのポジション迄
M,C,Bkの色ヘッドデータをプリンタ同期回路35
内のバッファメモリで一時蓄積した後プリンタ同期回路
35から順次出力し、プリンタヘッド駆動回路36へ入
力する事により達成される。尚第6−f図において縦方
向は時間軸であり、副走査方向ではない。
のインクジェットヘッドの間隔をL2とすると原稿の×
点のY.M.C,Bk各色のインクによる像がインクジ
ェットヘッドの主走査方向で同一点に重ね合せて打たれ
る為には主走査の速度をVとして各色ヘッドにL2/V
の時間遅れを持たせて打てば良い。つまり主走査前進方
向で一番先に画像が打たれるYのヘッドのポジション迄
M,C,Bkの色ヘッドデータをプリンタ同期回路35
内のバッファメモリで一時蓄積した後プリンタ同期回路
35から順次出力し、プリンタヘッド駆動回路36へ入
力する事により達成される。尚第6−f図において縦方
向は時間軸であり、副走査方向ではない。
また、プリンタ同期回路35にはN.E.信号が入力さ
れ、NE信号はYのヘッドの複写域を示す信号であり、
このNE信号から各色のヘッドの吐出区間を示す各色対
応のヘッドドライブイネーブル信号(以後H.D.E.
信号)を出力し、ライン56を通してプリンタヘッド駆
動回路36へ入力する。プリンタヘッド駆動回路36で
はN.E.信号、N.L.E.信号、H.D.E.信
号、クロックφからプリンタヘッドユニット18内のイ
ンクジェットヘッドのドライブ信号と各色対応のヘッド
データをプリンタヘッドユニット18へ出力する。
れ、NE信号はYのヘッドの複写域を示す信号であり、
このNE信号から各色のヘッドの吐出区間を示す各色対
応のヘッドドライブイネーブル信号(以後H.D.E.
信号)を出力し、ライン56を通してプリンタヘッド駆
動回路36へ入力する。プリンタヘッド駆動回路36で
はN.E.信号、N.L.E.信号、H.D.E.信
号、クロックφからプリンタヘッドユニット18内のイ
ンクジェットヘッドのドライブ信号と各色対応のヘッド
データをプリンタヘッドユニット18へ出力する。
上記の流れによって原稿の画像がリーダー3から読み取
られプリンタ4によって像形成される。そしてイメージ
コントローラはリーダー3、プリンタ4から発生される
V.E.信号及びN.E.信号の終了を検出すると、主
走査の1ライン複写の終了を判定し(ステップ14)ス
テップ15に移る。
られプリンタ4によって像形成される。そしてイメージ
コントローラはリーダー3、プリンタ4から発生される
V.E.信号及びN.E.信号の終了を検出すると、主
走査の1ライン複写の終了を判定し(ステップ14)ス
テップ15に移る。
(後処理) ステップ15ではシーケンスコントローラ23はまず露
光ランプ19を消灯しリーダー,プリンタのそれぞれの
モータードライバ回路26a,26bにモーターOFF
の信号を入力し、その後、後進方向の速度データ及び回
転開始信号を送りそれぞれのモーター6a,6bをON
し後進を開始し、それぞれの主走査ホームポジション1
1,12でストップする。同時にステップ16でリーダ
ー副走査のステッピングモーター9a(以下リーダー副
走査モーター)に複写倍率に応じた所定のパルス数を副
走査前進方向の回転モードで送りリーダーの1副走査分
の送りを行なう。又同様にプリンタ副走査のステッピン
グモーター9b(以下プリンタ副走査モーター)も1副
走査分の送りを行なう。次にステップ17に進み、副走
査カウンタをインクリメントし、ステップ18で副走査
方向の複写幅分副走査カウンタが進んでいるか否かを判
定し、カウントが進んでいなければステップ8に戻り主
走査を行ない副走査カウンタがアップする迄繰り返す。
副走査カウンタがアップするとステップ2に移り、リー
ダープリンタのそれぞれの副走査モーターに所定のパル
ス数を副走査後進の回転モードで送りホームポジション
復帰を行なう。その次にステップ3に進み複写終了後の
インクジェットノズルヘッド清掃のヘッド回復動作を行
ない、ステップ4に進みヘッドにキャップを施し、ステ
ップ5で次の複写指令の入力を待つ。以上が装置動作の
概要である。
光ランプ19を消灯しリーダー,プリンタのそれぞれの
モータードライバ回路26a,26bにモーターOFF
の信号を入力し、その後、後進方向の速度データ及び回
転開始信号を送りそれぞれのモーター6a,6bをON
し後進を開始し、それぞれの主走査ホームポジション1
1,12でストップする。同時にステップ16でリーダ
ー副走査のステッピングモーター9a(以下リーダー副
走査モーター)に複写倍率に応じた所定のパルス数を副
走査前進方向の回転モードで送りリーダーの1副走査分
の送りを行なう。又同様にプリンタ副走査のステッピン
グモーター9b(以下プリンタ副走査モーター)も1副
走査分の送りを行なう。次にステップ17に進み、副走
査カウンタをインクリメントし、ステップ18で副走査
方向の複写幅分副走査カウンタが進んでいるか否かを判
定し、カウントが進んでいなければステップ8に戻り主
走査を行ない副走査カウンタがアップする迄繰り返す。
副走査カウンタがアップするとステップ2に移り、リー
ダープリンタのそれぞれの副走査モーターに所定のパル
ス数を副走査後進の回転モードで送りホームポジション
復帰を行なう。その次にステップ3に進み複写終了後の
インクジェットノズルヘッド清掃のヘッド回復動作を行
ない、ステップ4に進みヘッドにキャップを施し、ステ
ップ5で次の複写指令の入力を待つ。以上が装置動作の
概要である。
(フィルム投影系) 本実施例のデジタルカラー画像形成装置100はフィル
ム投影用の投影露光手段を装着できる。ネガ、ポジフィ
ルムの両方をこの投影露光手段により露光し、同じ読取
センサユニット17で読取り、同じ記録ヘッドユニット
18で記録できる様構成されている。
ム投影用の投影露光手段を装着できる。ネガ、ポジフィ
ルムの両方をこの投影露光手段により露光し、同じ読取
センサユニット17で読取り、同じ記録ヘッドユニット
18で記録できる様構成されている。
第9図(a)は装置100本体に投影機を取り付けた際
の斜視図である。
の斜視図である。
103は、ネガ,ポジフィルムを投影するところの投影
機104は投影機103を支持するアーム、アーム10
5は投影機103を上下に移動させるためのレベルであ
る。第9図bはレール105と本体100との接続部を
示したもので106は投影機103が本体100に装置
されたことを示す信号を発するマイクロスイツチであ
る。投影機103をレール105に沿って移動させる
と、投影機103の投影面は原稿台ガラス1上に密着さ
れる。
機104は投影機103を支持するアーム、アーム10
5は投影機103を上下に移動させるためのレベルであ
る。第9図bはレール105と本体100との接続部を
示したもので106は投影機103が本体100に装置
されたことを示す信号を発するマイクロスイツチであ
る。投影機103をレール105に沿って移動させる
と、投影機103の投影面は原稿台ガラス1上に密着さ
れる。
前述した反射露光時と同様に読取センサユニット17及
び記録ヘッドユニット18の移動により読取及び記録動
作が実行される。
び記録ヘッドユニット18の移動により読取及び記録動
作が実行される。
第10図は投影機103の内部構成を示したもので、投
影系照明ランプ115により発せられた直接光と、反射
板114により反射した反射光はコンデンサレンズ11
6により集光され、フィルムキャリア117の窓に達す
る。フィルムキャリア117は、上下にネガフィルム,
ポジスライドの1コマ分より若干大きめの窓をもち、フ
ィルム18又はポジスライドを中で装着するようになっ
ている。
影系照明ランプ115により発せられた直接光と、反射
板114により反射した反射光はコンデンサレンズ11
6により集光され、フィルムキャリア117の窓に達す
る。フィルムキャリア117は、上下にネガフィルム,
ポジスライドの1コマ分より若干大きめの窓をもち、フ
ィルム18又はポジスライドを中で装着するようになっ
ている。
フィルムキャリア117の上部の窓に達した投影光はフ
ィルム118を投影し像を得た後、下部の窓よりネガ用
色補正フィルタ120、或いはポジ用色補正フィルタ1
19により色補正される。一般に色補正フィルタはネガ
の場合フィルムの種類によるが、普通ベースがオレンジ
のものが用いられているので、これを除去する為にオレ
ンジマスクと呼ばれるフィルタが用いられる。又ポジフ
ィルムの場合は、光源,レンズ,読取センサ等の光学系
を補正するために用いられるフィルタである。ネガの場
合にはオレンジマスクとポジ用フィルタを併用してもよ
い。またポジの時フィルタは用いなくともよい。ポジ用
フィルタ119及びネガ用フィルタ120はフイル駆動
モーター123と、ポジ用フィルタポジションセンサ1
21、ネガ用フィルタポジションセンサ122により、
任意にどちらかの位置に移動できる。フィルタポジショ
ンセンサ121,122は、本実施例ではフォトインタ
ラプタで、シャッタで遮光したときにハイレベルを出力
するものである。フィルタにより色補正された像は拡大
レンズ124により光学的に拡大され、次にフレネルレ
ンズ125により平行光の像に変換される。この後本体
100の内部にある読取ユニット17よりビデオ信号を
得ることができる。第11図はフィルムキャリア117
を示したもので、キャリア内部には、図で示す様に一端
から一端までネガフィルムの幅で、また中央の下部窓付
近にはスライド枠の大きさで溝が設けてあり、ポジフィ
ルム装着スイッチ127によりポジ,ネガの両用で自動
切換えができる様になっている。一般にネガフィルムは
数コマ分続いたフィルムの状態で利用され、ポジスライ
ドは1コマずつ切り離され厚紙等でできた定形のスライ
ド枠をつけて利用される。従って第11図においてネガ
フィルムを装着した場合は装着スイッチ127は押され
ず、出力信号はロウ・レベルでありポジフィルムを装着
した場合は、装着スイッチ127が押されてハイ・レベ
ルの装着信号が出力される。また下部の窓の前後上下の
四方には画像領域スリット128a,bが設けてあり、
有効画像領域を自動で認識し、無効領域で出る黒枠を除
去し、有効画像のみを記録する為に用いられる。即ち投
影機103により投影された像を読取センサユニット1
7によりビデオ信号を得る場合、投影像が来ない部分す
なわち無効画像処域ではビデオ信号は黒を表わすものと
なり、そのまま出力すると、有効画像領域以外は黒を印
字する。
ィルム118を投影し像を得た後、下部の窓よりネガ用
色補正フィルタ120、或いはポジ用色補正フィルタ1
19により色補正される。一般に色補正フィルタはネガ
の場合フィルムの種類によるが、普通ベースがオレンジ
のものが用いられているので、これを除去する為にオレ
ンジマスクと呼ばれるフィルタが用いられる。又ポジフ
ィルムの場合は、光源,レンズ,読取センサ等の光学系
を補正するために用いられるフィルタである。ネガの場
合にはオレンジマスクとポジ用フィルタを併用してもよ
い。またポジの時フィルタは用いなくともよい。ポジ用
フィルタ119及びネガ用フィルタ120はフイル駆動
モーター123と、ポジ用フィルタポジションセンサ1
21、ネガ用フィルタポジションセンサ122により、
任意にどちらかの位置に移動できる。フィルタポジショ
ンセンサ121,122は、本実施例ではフォトインタ
ラプタで、シャッタで遮光したときにハイレベルを出力
するものである。フィルタにより色補正された像は拡大
レンズ124により光学的に拡大され、次にフレネルレ
ンズ125により平行光の像に変換される。この後本体
100の内部にある読取ユニット17よりビデオ信号を
得ることができる。第11図はフィルムキャリア117
を示したもので、キャリア内部には、図で示す様に一端
から一端までネガフィルムの幅で、また中央の下部窓付
近にはスライド枠の大きさで溝が設けてあり、ポジフィ
ルム装着スイッチ127によりポジ,ネガの両用で自動
切換えができる様になっている。一般にネガフィルムは
数コマ分続いたフィルムの状態で利用され、ポジスライ
ドは1コマずつ切り離され厚紙等でできた定形のスライ
ド枠をつけて利用される。従って第11図においてネガ
フィルムを装着した場合は装着スイッチ127は押され
ず、出力信号はロウ・レベルでありポジフィルムを装着
した場合は、装着スイッチ127が押されてハイ・レベ
ルの装着信号が出力される。また下部の窓の前後上下の
四方には画像領域スリット128a,bが設けてあり、
有効画像領域を自動で認識し、無効領域で出る黒枠を除
去し、有効画像のみを記録する為に用いられる。即ち投
影機103により投影された像を読取センサユニット1
7によりビデオ信号を得る場合、投影像が来ない部分す
なわち無効画像処域ではビデオ信号は黒を表わすものと
なり、そのまま出力すると、有効画像領域以外は黒を印
字する。
従ってこれを防止するために、画像領域開始スリット1
28aを通った投影光を検知し、この検知信号をもって
有効画像領域開始とし、投影像の読取り、記録を開始す
る。次に画像領域終了スリット128bを通った投影光
を検知すると、この信号をもって有効画像領域終了と
し、投影像の読取り、記録を終了する。また上下のスリ
ットは、複数素子による読取センサアレイの有効な画像
を与えられる素子を選択するために設けてあり、これら
4つのスリットにより有効画像のみを正確に記録するこ
とが可能となる。
28aを通った投影光を検知し、この検知信号をもって
有効画像領域開始とし、投影像の読取り、記録を開始す
る。次に画像領域終了スリット128bを通った投影光
を検知すると、この信号をもって有効画像領域終了と
し、投影像の読取り、記録を終了する。また上下のスリ
ットは、複数素子による読取センサアレイの有効な画像
を与えられる素子を選択するために設けてあり、これら
4つのスリットにより有効画像のみを正確に記録するこ
とが可能となる。
第12図は、本体100内部に有するシーケンス制御装
置及び画像制御装置のブロック図である。図中ブロック
IIは画像制御ブロック,ブロックIはシーケンス制御ブ
ロックである。ブロックIにおいて129はシステムの
制御を行なうマイクロコンピュータ、130,131,
132はそれぞれ反射系照明ランプ、投影系照明ラン
プ、色補正フィルタ切換モータのドライブ装置である。
また133は照明ランプ電源で、マイクロコンピュータ
129からの信号により電圧を制御してランプ光量をネ
ガとポジで換えられるようになっている。本実施例の場
合ではネガの場合の光量がポジの場合に比べて多く必要
なので、ランプ電源電圧はポジよりネガの方が高く、こ
れをランプ光量変換信号により制御する。この場合ラン
プ光量変換信号はポジの場合ハイレベル,ネガの場合ロ
ーレベルとした。ブロックIIにおいて、134は、ビデ
オ信号の画像処理を行なう画像制御回路である。
置及び画像制御装置のブロック図である。図中ブロック
IIは画像制御ブロック,ブロックIはシーケンス制御ブ
ロックである。ブロックIにおいて129はシステムの
制御を行なうマイクロコンピュータ、130,131,
132はそれぞれ反射系照明ランプ、投影系照明ラン
プ、色補正フィルタ切換モータのドライブ装置である。
また133は照明ランプ電源で、マイクロコンピュータ
129からの信号により電圧を制御してランプ光量をネ
ガとポジで換えられるようになっている。本実施例の場
合ではネガの場合の光量がポジの場合に比べて多く必要
なので、ランプ電源電圧はポジよりネガの方が高く、こ
れをランプ光量変換信号により制御する。この場合ラン
プ光量変換信号はポジの場合ハイレベル,ネガの場合ロ
ーレベルとした。ブロックIIにおいて、134は、ビデ
オ信号の画像処理を行なう画像制御回路である。
シェーディング補正回路60はシェーディング補正を行
なう場合、標準白板を読み取ったデータを記憶しておく
RAM137、標準白板の読取りデータを基にビデオ信
号のシェーディング補正変換を行なうテーブルROM1
38で構成される。マイクロコンピュータ129よりシ
ェーディング信号が画像制御回路134に入力される
と、画像制御回路134はアドレスデータとライト信号
▲▼によりRAM137は、標準白板データを読み
取った基準データを順次記憶する。ROM138のアド
レス入力には基準データと入力画像のビデオ信号が入
り、出力データラインよりシェーディング補正後のビデ
オ信号が出力される。この際投影機照明ランプの光量及
び色補正フィルタが変わり、ネガとポジの場合で光学的
特性が変わるのでネガ・ホジ変換信号により基準データ
を切り換え、シェーディング補正をネガとポジの場合で
変更したり、或いはどちらかの場合にシェーディング補
正を行なわないようにする。本実施例では第12図より
投影機装着フィルムがネガの場合ROM138の基準デ
ータが入力される部分にはすべて0が入る。従ってこの
0に対応するアドレスにネガ用の補正データを書き込め
ばネガフィルタ用のシェーディング補正が、また入力ビ
デオ信号がそのまま出力されるデータを書き込めばシェ
ーディング補正を行なわないことになる。
なう場合、標準白板を読み取ったデータを記憶しておく
RAM137、標準白板の読取りデータを基にビデオ信
号のシェーディング補正変換を行なうテーブルROM1
38で構成される。マイクロコンピュータ129よりシ
ェーディング信号が画像制御回路134に入力される
と、画像制御回路134はアドレスデータとライト信号
▲▼によりRAM137は、標準白板データを読み
取った基準データを順次記憶する。ROM138のアド
レス入力には基準データと入力画像のビデオ信号が入
り、出力データラインよりシェーディング補正後のビデ
オ信号が出力される。この際投影機照明ランプの光量及
び色補正フィルタが変わり、ネガとポジの場合で光学的
特性が変わるのでネガ・ホジ変換信号により基準データ
を切り換え、シェーディング補正をネガとポジの場合で
変更したり、或いはどちらかの場合にシェーディング補
正を行なわないようにする。本実施例では第12図より
投影機装着フィルムがネガの場合ROM138の基準デ
ータが入力される部分にはすべて0が入る。従ってこの
0に対応するアドレスにネガ用の補正データを書き込め
ばネガフィルタ用のシェーディング補正が、また入力ビ
デオ信号がそのまま出力されるデータを書き込めばシェ
ーディング補正を行なわないことになる。
入力系階調補正を対数変換回路61は本実施例ではシェ
ーディング補正と同様にテーブルROMを用いて補正を
行ない、またネガメポジ変換信号により補正をかえるこ
とを行なう。(以上が本実施例における本発明の制御手
段に相当する。) 140a,140bはそれぞれ通過バツフア,反転バツ
フアで、ネガ・ポジ変換信号によりビデオ信号をネガの
場合は反転,ポジの場合は正転させて正規の画像が得ら
れるようにする。正転又は反転された信号は第8−a図
で説明した黒抽出回路62,エッジ抽出回路63に入力
される。最終的に2値化された信号が得られ、ゲート回
路144に入力され、プリンタ側へ送られる。
ーディング補正と同様にテーブルROMを用いて補正を
行ない、またネガメポジ変換信号により補正をかえるこ
とを行なう。(以上が本実施例における本発明の制御手
段に相当する。) 140a,140bはそれぞれ通過バツフア,反転バツ
フアで、ネガ・ポジ変換信号によりビデオ信号をネガの
場合は反転,ポジの場合は正転させて正規の画像が得ら
れるようにする。正転又は反転された信号は第8−a図
で説明した黒抽出回路62,エッジ抽出回路63に入力
される。最終的に2値化された信号が得られ、ゲート回
路144に入力され、プリンタ側へ送られる。
第13図は本装置のシーケンスのフローチャートであ
る。以下第13図を用いて動作を説明する。まずステッ
プ1で電源投入後、投影機装着スイッチ106がオンし
ているかどうかを調べる。オフしている場合はステップ
2に移り反射系モードとなり、反射系照明ランプ110
をイネーブル、投影機3の照明ランプ115を禁止し、
ファンモータ126をオフして、ステップ6に移る。
る。以下第13図を用いて動作を説明する。まずステッ
プ1で電源投入後、投影機装着スイッチ106がオンし
ているかどうかを調べる。オフしている場合はステップ
2に移り反射系モードとなり、反射系照明ランプ110
をイネーブル、投影機3の照明ランプ115を禁止し、
ファンモータ126をオフして、ステップ6に移る。
投影機装着スイッチ106がオフしている場合、ステッ
プ3に移り投影機モードとなる。このとき、反射系照明
ランプ110を禁止して投影系照明ランプ115をイネ
ーブルにし、ファンモータ126をオンして送風を開始
する。この後ポジフィルム装着スイッチ127のオン・
オフを調べる。
プ3に移り投影機モードとなる。このとき、反射系照明
ランプ110を禁止して投影系照明ランプ115をイネ
ーブルにし、ファンモータ126をオンして送風を開始
する。この後ポジフィルム装着スイッチ127のオン・
オフを調べる。
(I)スイッチ127がオンしている場合 ステップ4に移り、ポジフィルム装着モードになる。こ
の後ポジ用色補正フィルタポジションセンサ121の信
号をチェックして、ポジ用色補正フィルタ119が装着
されているかどうかを調べ、もし装着されていなければ
フィルタ駆動モータドライブ信号をオンしてフィルタ駆
動モータ123をドライブし、ポジ用フィルタ119を
装着する。この後ネガ・ポジ変換信号をオンして画像制
御回路134に入力しシェーディング補正回路136で
ポジ用補正を行なうようにし、また通過バツフア140
aをイネーブルにしてデータを通過させる。次に光量変
換信号をオンしてランプ電圧をネガの場合より下げてポ
ジフィルムに備え、ステップ6に移る。
の後ポジ用色補正フィルタポジションセンサ121の信
号をチェックして、ポジ用色補正フィルタ119が装着
されているかどうかを調べ、もし装着されていなければ
フィルタ駆動モータドライブ信号をオンしてフィルタ駆
動モータ123をドライブし、ポジ用フィルタ119を
装着する。この後ネガ・ポジ変換信号をオンして画像制
御回路134に入力しシェーディング補正回路136で
ポジ用補正を行なうようにし、また通過バツフア140
aをイネーブルにしてデータを通過させる。次に光量変
換信号をオンしてランプ電圧をネガの場合より下げてポ
ジフィルムに備え、ステップ6に移る。
(II)スイッチ127がオフしている場合 ステップ5に移り、ネガフィルム装着モードになる。こ
の後ネガ用色補正フィルタポジションセンサ122の信
号をチェックして装着されていなければ駆動モータ12
3をドライブして装着を確認する。その後ネガ/ポジ信
号をオフしてシェーディング補正回路60でシェーディ
ング補正を切るか、或いはネガと異なる補正データを選
択し、また反転バツフアをイネーブルにして入力階調補
正用の対数変換回路61の出力ビデオ信号を反転させて
次段に送る様にする。この後光量変換信号をローにし
て、ランプの光量をあげてネガフィルムに備えてステッ
プ6に移る。
の後ネガ用色補正フィルタポジションセンサ122の信
号をチェックして装着されていなければ駆動モータ12
3をドライブして装着を確認する。その後ネガ/ポジ信
号をオフしてシェーディング補正回路60でシェーディ
ング補正を切るか、或いはネガと異なる補正データを選
択し、また反転バツフアをイネーブルにして入力階調補
正用の対数変換回路61の出力ビデオ信号を反転させて
次段に送る様にする。この後光量変換信号をローにし
て、ランプの光量をあげてネガフィルムに備えてステッ
プ6に移る。
ステップ6では記録紙の大きさ、変倍率等のデータを操
作パネルより入力し、このデータにより画像を読取った
り記録したりするためにスキャンする領域を決定し、コ
ピースタートキーが入力されるのを待つ。もし入力がな
い場合はステップ1に移り、モードの変更,入力データ
の変更等による再設定に備える。またコピースタートキ
ー入力があった場合には、ステップ7に移り、現在設定
されているモードが撮影系モードか反射系モードかを判
定し、投影系モードであればステップ8へ、反射系モー
ドであればステップ9へ移る。反射系モードの場合は既
に説明済である。
作パネルより入力し、このデータにより画像を読取った
り記録したりするためにスキャンする領域を決定し、コ
ピースタートキーが入力されるのを待つ。もし入力がな
い場合はステップ1に移り、モードの変更,入力データ
の変更等による再設定に備える。またコピースタートキ
ー入力があった場合には、ステップ7に移り、現在設定
されているモードが撮影系モードか反射系モードかを判
定し、投影系モードであればステップ8へ、反射系モー
ドであればステップ9へ移る。反射系モードの場合は既
に説明済である。
ステップ8の詳細なフローを表わしたものが第14図で
ある。
ある。
第14図でまず投影機の照明ランプをオンしてランプ光
量が一定となるのを確認した後にリーダーの主走査を開
始する。この際まず始めに画像データゲート信号をオフ
して画像データゲートを禁止状態にし、またスリット1
28から有効画像領域までをカウントするカウンタをク
リアする。次に第12図の黒抽出回路62の出力BK信
号をステップ13により判別しながら画像データゲート
をオン・オフして有効画像領域のみを抽出し次段へ送
る。この判別を第15図も参照して説明する。尚、CC
Dの素子の配列方向はスリット128abの長手方向と
平行である。第15図SBKは黒信号レベルを示してい
る。
量が一定となるのを確認した後にリーダーの主走査を開
始する。この際まず始めに画像データゲート信号をオフ
して画像データゲートを禁止状態にし、またスリット1
28から有効画像領域までをカウントするカウンタをク
リアする。次に第12図の黒抽出回路62の出力BK信
号をステップ13により判別しながら画像データゲート
をオン・オフして有効画像領域のみを抽出し次段へ送
る。この判別を第15図も参照して説明する。尚、CC
Dの素子の配列方向はスリット128abの長手方向と
平行である。第15図SBKは黒信号レベルを示してい
る。
まずスキャンを始めた直後では第15図中Aの領域、無
効画像領域での画像データがサンプルされる。Aの領域
では光は来ない領域なのでBK信号は黒色を示してい
る。サンプルされる画像データが黒色である場合は画像
データゲート回路144をオフしてプリンタ側にデータ
が行かない様にする。次に読取りセンサ17がBの領域
に入ると、スリットからの直接光により画像データは白
色を示す。これを判別した場合は画像データカウンタを
インクリメントし、カウントアップすなわちスリット1
28から有効画像領域までの距離に対応する画像データ
の数をかぞえ終ったら読取センサ17はCの領域に入っ
たとし画像データゲート回路144をオンして次段に画
像データ送出を開始する。ここで、ステップ13では画
像データが白色になるまでゲートをオフし、画像データ
が白色になればステップ14に移る。スイップ14〜1
6ではサンプルされた画像データが白色であることを判
別すると同時にカウンタを用いることにより領域Bでの
複数読みを行なってノイズ等の外乱対策を行なう。即ち
画像データが黒色から白色に変わり、カウンタがカウン
トアップすればそのポイントを有効画像領域とし、又カ
ウンタがカウントアップする前に白色以外を示すデータ
がくれば、それは外乱と判断してステップ12に戻る様
にする。ステップ17では有効画像領域C内に読取りセ
ンサ17が入ったと判断されて、次段にデータを送出し
必要な画像処理を行なった後、第13図ステップ10に
戻り、処理を行なったデータを記録紙上に印字する。主
走査1ラインが複写完了するとステップ7に戻り、前記
の処理を次の主走査に行ない、以下次々に読取を行な
い、副走査の回数が有効画像領域をカバーする数に達し
たら複写終了としてステップ1に移って次の複写動作に
備える。
効画像領域での画像データがサンプルされる。Aの領域
では光は来ない領域なのでBK信号は黒色を示してい
る。サンプルされる画像データが黒色である場合は画像
データゲート回路144をオフしてプリンタ側にデータ
が行かない様にする。次に読取りセンサ17がBの領域
に入ると、スリットからの直接光により画像データは白
色を示す。これを判別した場合は画像データカウンタを
インクリメントし、カウントアップすなわちスリット1
28から有効画像領域までの距離に対応する画像データ
の数をかぞえ終ったら読取センサ17はCの領域に入っ
たとし画像データゲート回路144をオンして次段に画
像データ送出を開始する。ここで、ステップ13では画
像データが白色になるまでゲートをオフし、画像データ
が白色になればステップ14に移る。スイップ14〜1
6ではサンプルされた画像データが白色であることを判
別すると同時にカウンタを用いることにより領域Bでの
複数読みを行なってノイズ等の外乱対策を行なう。即ち
画像データが黒色から白色に変わり、カウンタがカウン
トアップすればそのポイントを有効画像領域とし、又カ
ウンタがカウントアップする前に白色以外を示すデータ
がくれば、それは外乱と判断してステップ12に戻る様
にする。ステップ17では有効画像領域C内に読取りセ
ンサ17が入ったと判断されて、次段にデータを送出し
必要な画像処理を行なった後、第13図ステップ10に
戻り、処理を行なったデータを記録紙上に印字する。主
走査1ラインが複写完了するとステップ7に戻り、前記
の処理を次の主走査に行ない、以下次々に読取を行な
い、副走査の回数が有効画像領域をカバーする数に達し
たら複写終了としてステップ1に移って次の複写動作に
備える。
〈効果〉 以上の如く本発明はラインセンサを用いてフィルムを読
み取っているので高速に読み取りが行える。更には本発
明はフィルムがネガかポジかにより階調補正手段の補正
特性を変えているので、フィルムの相違による画像信号
レベルの変化を補償することが可能となり、更にまた本
発明に依ればフィルムがネガかポジかに応じてシェーデ
ィング補正手段の補正特性を夫々の場合に適合するよう
に変更制御しているので、両フィルム共に高階調の画像
信号を得ることができる。
み取っているので高速に読み取りが行える。更には本発
明はフィルムがネガかポジかにより階調補正手段の補正
特性を変えているので、フィルムの相違による画像信号
レベルの変化を補償することが可能となり、更にまた本
発明に依ればフィルムがネガかポジかに応じてシェーデ
ィング補正手段の補正特性を夫々の場合に適合するよう
に変更制御しているので、両フィルム共に高階調の画像
信号を得ることができる。
尚、本実施例においてはネガ、ポジの判別を自動的に行
っているがマニュアル入力により選択してもよい。
っているがマニュアル入力により選択してもよい。
第1図は本発明実施例の装置斜視図、第2図は本発明実
施例の装置の模式的斜視図、第3図は本発明実施例の制
御回路のブロック図、第4図はシーケンスのタイミング
チャート図、第5図はシーケンスのフローチャート図、
第6−a図はリーダーの原稿と読取同期信号の関係を示
す図、第6−b図は第6−a図A部拡大図、第6−c図
は各色読取CCDの位置ずれに伴う説明図、第6−d図
は複写紙と記録同期信号の関係を示す図、第6−e図は
第6−d図B部拡大図、第6−f図は各色のインクジェ
ットヘッドの位置ずれに伴う説明図、第7−a図はリー
ダー主走査モータのエンコーダパルスの変倍率に応じた
分周タイミングを示す図、第7−b図は変倍率に応じた
主走査方向の読取画素間隔を示す図、第7−c図は変倍
率に応じた補間,間引き動作の説明図、第7−d図は第
3図の変倍バッファメモリ31の詳細回路図、第7−e
図は第3図ビデオデータ同期信号発生回路28の詳細回
路図、第7−f図はビデオデータ同期信号のタイミング
チャート図、第8−a図は画像処理回路33の詳細回路
図、第8−b図は第8−a図のエッジ抽出回路63の入
出力の関係を示す図、第9図(a)は投影機103と本体
100の斜視図、第9図(b)は投影機103の一部破断
図、第10図は投影機103内部の構成図、第11図は
フィルムキャリア117の斜視図、第12図は制御ブロ
ック図、第13図,第14図は制御フローチャート図、
第15図は有効画像領域の説明図である。
施例の装置の模式的斜視図、第3図は本発明実施例の制
御回路のブロック図、第4図はシーケンスのタイミング
チャート図、第5図はシーケンスのフローチャート図、
第6−a図はリーダーの原稿と読取同期信号の関係を示
す図、第6−b図は第6−a図A部拡大図、第6−c図
は各色読取CCDの位置ずれに伴う説明図、第6−d図
は複写紙と記録同期信号の関係を示す図、第6−e図は
第6−d図B部拡大図、第6−f図は各色のインクジェ
ットヘッドの位置ずれに伴う説明図、第7−a図はリー
ダー主走査モータのエンコーダパルスの変倍率に応じた
分周タイミングを示す図、第7−b図は変倍率に応じた
主走査方向の読取画素間隔を示す図、第7−c図は変倍
率に応じた補間,間引き動作の説明図、第7−d図は第
3図の変倍バッファメモリ31の詳細回路図、第7−e
図は第3図ビデオデータ同期信号発生回路28の詳細回
路図、第7−f図はビデオデータ同期信号のタイミング
チャート図、第8−a図は画像処理回路33の詳細回路
図、第8−b図は第8−a図のエッジ抽出回路63の入
出力の関係を示す図、第9図(a)は投影機103と本体
100の斜視図、第9図(b)は投影機103の一部破断
図、第10図は投影機103内部の構成図、第11図は
フィルムキャリア117の斜視図、第12図は制御ブロ
ック図、第13図,第14図は制御フローチャート図、
第15図は有効画像領域の説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】画像を読取り画像信号を発生するためのラ
インセンサ、前記ラインセンサによる読取りに際しフィ
ルムの画像を露光する為の発光手段、前記ラインセンサ
から発生される画像信号に対してシェーディング補正を
行うシェーディング補正手段、前記シェーディング補正
手段によりシェーディング補正された画像信号に対して
階調補正を行う階調補正手段、 前記フィルムがネガかポジかを示す信号を発生する発生
手段、該発生手段により発生される信号に基づいて前記
シェーディング補正手段及び前記階調補正手段の補正特
性を変更するように制御する制御手段とを有することを
特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243943A JPH065886B2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243943A JPH065886B2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121667A JPS61121667A (ja) | 1986-06-09 |
| JPH065886B2 true JPH065886B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17111340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243943A Expired - Lifetime JPH065886B2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065886B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2537207B2 (ja) * | 1986-08-06 | 1996-09-25 | キヤノン株式会社 | カラ―画像処理方法 |
| DE3629462C2 (de) * | 1986-08-29 | 1996-05-15 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren und Vorrichtung zur elektronischen Bildverarbeitung mit Zwischenspeicherung |
| JPH0657048B2 (ja) * | 1987-12-17 | 1994-07-27 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像信号処理方法 |
| JP2640661B2 (ja) * | 1987-12-17 | 1997-08-13 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像信号処理方法 |
| JPH0659086B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1994-08-03 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像信号処理方法 |
| JPH0659087B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1994-08-03 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像信号処理方法 |
| JPH1127526A (ja) | 1997-07-07 | 1999-01-29 | Olympus Optical Co Ltd | 画像読み取り装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048018B2 (ja) * | 1978-06-26 | 1985-10-24 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真用カラ−プリンタ |
| JPS57104370A (en) * | 1980-12-20 | 1982-06-29 | Ricoh Co Ltd | Shading correcting device |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59243943A patent/JPH065886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61121667A (ja) | 1986-06-09 |
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| JPH065886B2 (ja) | 画像読取装置 | |
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