JPH0659616B2 - 溝のラツピング装置 - Google Patents

溝のラツピング装置

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JPH0659616B2
JPH0659616B2 JP59245158A JP24515884A JPH0659616B2 JP H0659616 B2 JPH0659616 B2 JP H0659616B2 JP 59245158 A JP59245158 A JP 59245158A JP 24515884 A JP24515884 A JP 24515884A JP H0659616 B2 JPH0659616 B2 JP H0659616B2
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JP
Japan
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lapping
roller
groove
wrapping
tape
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59245158A
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English (en)
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JPS61121868A (ja
Inventor
哲志 佐藤
茂則 門山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダー(以下VTRと略す)
シリンダーの磁気ヘッドを取り付ける溝部のバリを取る
磁気ヘッド取付溝のラッピング装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 従来、第1図に示すようにVTRシリンダー1の磁気ヘ
ッド取付溝2は機械加工のままでは磁気テープ走行面に
バリがでており磁気テープを傷つける恐れがある為、
A,B,C部のバリを取る作業が必要とされていたが、
従来この作業は手作業で行なわれていた。すなわち、第
2図に示すように、研摩剤を塗布した布ロール3をグラ
イングーに取付け、VTRシリンダー1の磁気ヘッド取
付溝2を布ロールの表面に押しあてることにより磁気ヘ
ッド取付溝2のA,B,C部のバリを取るといった方法
が行なわれていた。しかしこうした方法では、生産タク
トの面で大きな障害となるばかりではなく、ヘッド取付
溝部のラッピング状態が作業者によりバラツキ、VTR
の品質保証に悪影響を及ぼす恐れがあるという重大な問
題を抱えていた。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するものであり、磁気ヘ
ッド取付溝部のラッピング作業の自動化により、VTR
シリンダーの量産化及びラッピング状態の標準化による
VTRの品質保証に大きく貢献するものである。
発明の構成 本発明は、溝部のバリを取り研摩を行なうラッピング装
置であって、溝巾よりも巾の広いラッピングテープを走
行させる手段と、前記ラッピングテープを溝部に押しつ
け接触させるよう、円柱を、この円柱の軸線に対して任
意の傾きを持った平行二平面で切断した形状で、かつ前
記軸線を中心に回転可能なラッピングローラーとからな
り、前記ラッピングローラーは軸線方向に摺動可能に、
かつ軸線方向の中立点に弾性的に支持されており、回転
時のラッピングローラーの軸方向の振れ巾より小である
溝をラッピングする溝のラッピング装置を構成し、磁気
ヘッド取付溝のラッピング作業の自動化を実現するもの
である。
実施例の説明 以下に本発明の一実施例について第3図〜第4図に基づ
いて説明する。第3図において4はラッピングテープ、
5はラッピングテープ4の供給及び巻取リールである。
ラッピングテープ4はモーター駆動されたピンチローラ
ー6とアイトラローラー7にはさみつけられることによ
り走行する。8はテープ走行経路も決めテープ走行を補
助する為のガイドローラーである。9は回転可能に支持
されたシャフト10に固定されたレバーであり、先端に
ベアリング11により回転可能に支持されたシャフト1
2及びシャフト12に固定された円箇状のラウピングロ
ーラー13が取り付けられている。
前記レバー9の他端には、一方が装置に固定されたバネ
14が取り付けられており、ラッピングローラー13は
バネ14の働きにより、VTRシリンダー1が第3図の
状態にセットされた時、ヘッド溝のC部と接しつつ、下
方に一定の力で押しつける構造になっている(第4図参
照)。
さて、磁気ヘッド取付溝巾Aよりも広い巾を有したラッ
ピングテープ4は、ラッピングローラー13とVTRシ
リンダー1の間を走行する。この状態でVTRシリンダ
ー1のヘッド溝のC部がラッピングローラー13に接す
るように下方よりVTRシリンダーを上昇させる(図で
は持上装置は省略されている。)。
この時磁気ヘッド取付溝のA部とラッピングテープ4は
鋭角的に接触しかつ、バネ14の働きにより、ラッピン
グテープを磁気ヘッド取付溝の壁A,B,Cに押しつけ
る。この状態でラッピングテープ14をピンチローラー
6及びアイドラローラー7の働きにより一定方向に走行
させると、テープ走行によりラッピングローラー13は
回転しつつラッピングテープ4と磁気ヘッド取付溝の摩
擦抵抗の働きにより、磁気ヘッド取付溝のエンジ部A,
B,Cのバリがけずり取られなめらかな面に仕上げられ
る。
上記実施例では、ラッピングローラー13は円筒状で巾
が磁気ヘッド取付溝よりもせまいものを使用したが、第
4図に示すように機種によりヘッド溝巾の違う場合(A
及びA)があり、巾の広いVTRシリンダーの場合
は、ヘッド溝とラッピングローラー13との間にギャッ
プができて、ラッピングされない部分ΔAが残り、製品
品質に悪影響をおよぼす可能性がある。下記にこの問題
に対する解決法を記す。
この場合、ヘッド溝巾が異なる場合でも全面に渡ってラ
ッピングされる磁気ヘッド取付溝のラッピング装置の一
実施例について記したものである。全体構成は前記実施
例と同じであり、ラッピングローラー部の構造のみが異
なっている。第5図に示すようにシャフト12の先端に
はカラー15が固定されている。前記カラー15とベア
リング11の間には、ラッピングローラー13が配置さ
れているが前記実施例のようにシャフト12に固定され
ておらず、バネ16を介してX方向に摺動しうる機構を
有している。ラッピングローラー13の形状も前記実施
例とは異なり、円柱をシャフト12の軸線方向に対して
任意の角度αの傾きをもった平行な2平面で切断された
形状を有している。α=90°の場合が前記実施例の場
合に相当する。今、平行な2平面の間隔すなわちラッピ
ングローラー13の巾をBとするとラッピングテープ4
の走行によりラッピングローラー13は回転するが、こ
の時の振れ巾ΔBは、 ΔB=B+D/tanα となる。なおDはラッピングローラー13の直径であ
る。
ヘッド溝巾がA及びAの2種類のVTRシリンダーが
あるとする。この時ラッピングローラー13の形状を
(ローラー巾)B<A<A<(ローラー振れ巾)ΔB
になるようにしておけばラッピングローラー13はラッ
ピングテープ4の走行により1回転すると必ずヘッド溝
のコーナー様Bまで移動し、それ以上の移動分は、バネ
16の働きによるローラーのX方向への摺動により吸収
される。こうしてラッピングローラー13はテープ走行
により、ヘッド溝巾A及びAの間を周期的に移動する
ことになる。すなわち、ラッピングテープ4もヘッド溝
の左右のコーナー部Bに交互に接触することになり、ヘ
ッド溝のコーナー部Bまでバリを取ることが可能にな
る。
発明の効果 以上のように本発明によればヘッド取付溝のラッピング
作業の自動化が可能なだけでなく、ヘッド溝巾が異なる
場合でも、ラッピングローラーの振れ角を適当に決める
ことにより、ラッピングローラーを取りかえることなく
作業を行なうことが可能で、作業時間の短縮ならびにV
TRシリンダーの品質向上の上においてきわめて有利で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はVTRシリンダーの斜視図、第1図(b),
(c),(d)はラッピングが必要とされるヘッド溝位置を示
した説明図、第2図は手作業によるラッピング作業を示
す説明図、第3図(a)は本発明の一実施例におけるラッ
ピング装置の断面図、第3図(b)は同正面図、第4図
(a),(b)はラッピング部の正面断面図、第4図(c)は同側
面断面図、第5図はラッピングローラー及びラッピング
部の部分断面図である。 1……VTRシリンダー、4……ラッピングテープ、9
……レバー、11……ベアリング、12……シャフト、
13……ラッピングローラー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溝部のバリを取り研摩を行なうラッピング
    装置であって、溝巾よりも巾の広いラッピングテープを
    走行させる手段と、前記ラッピングテープを溝部に押し
    つけ接触させるよう、円柱を、この円柱の軸線に対して
    任意の傾きを持った平行二平面で切断した形状で、かつ
    前記軸線を中心に回転可能なラッピングローラーとから
    なり、前記ラッピングローラーは軸線方向に摺動可能
    に、かつ軸線方向の中立点に弾性的に支持されており、
    回転時のラッピングローラーの軸方向の振れ巾より小で
    ある溝をラッピングする溝のラッピング装置。
JP59245158A 1984-11-20 1984-11-20 溝のラツピング装置 Expired - Lifetime JPH0659616B2 (ja)

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JPS61121868A JPS61121868A (ja) 1986-06-09
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JPS58109262A (ja) * 1981-12-21 1983-06-29 Maruichi Koki Kk 研磨機

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JPS61121868A (ja) 1986-06-09

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