JPH0659642B2 - 丸太自動給材装置 - Google Patents
丸太自動給材装置Info
- Publication number
- JPH0659642B2 JPH0659642B2 JP1057643A JP5764389A JPH0659642B2 JP H0659642 B2 JPH0659642 B2 JP H0659642B2 JP 1057643 A JP1057643 A JP 1057643A JP 5764389 A JP5764389 A JP 5764389A JP H0659642 B2 JPH0659642 B2 JP H0659642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- log
- conveyor
- logs
- receiving member
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Special Conveying (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、リングバーカー、製材機等の木材処理装置に
丸太を1本づつ供給する丸太自動供給装置に関する。
丸太を1本づつ供給する丸太自動供給装置に関する。
(ロ)従来技術 製材機に対して丸太を1本づつ供給して処理する丸太供
給装置として、緩やかに下降傾斜した集積台の低い側に
送出口を隔てて仕切板を立設することにより貯留装置を
構成し、前記送出口の外側に、木材を係止するための多
数のピンを丸太の直径よりもやや狭い間隔で装着してな
るコンベアを設けて、前記送出口から転がり出た木材を
鋸盤の搬送装置に搬送供給するようにしたものは、特開
昭59−192501号公報により既に知られている。
給装置として、緩やかに下降傾斜した集積台の低い側に
送出口を隔てて仕切板を立設することにより貯留装置を
構成し、前記送出口の外側に、木材を係止するための多
数のピンを丸太の直径よりもやや狭い間隔で装着してな
るコンベアを設けて、前記送出口から転がり出た木材を
鋸盤の搬送装置に搬送供給するようにしたものは、特開
昭59−192501号公報により既に知られている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前記既知の丸太供給装置は、貯留装置に丸太を山積みに
して送り出す場合、実際には殆ど見られないが、丸太が
送出口から連続的に転がり出ると、コンベア上に密に配
列されるので、製材機の処理能力を超えると共に前後の
木材が接触することがあるので、1本づつ供給する制御
が困難であり、通常、丸太は、一端と他端の直径が異な
ること、曲がりがあること、節その他の凹凸があるこ
と、貯留した丸太の方向が交錯していることが多いこと
等により丸太の一端が他端よりも先行して出ることが多
く、このような場合は、丸太の両端が前後のピンに係止
されて斜め姿勢で搬送されるため、製材機の供給搬送装
置に対する受け渡しが困難になるか不能になる。
して送り出す場合、実際には殆ど見られないが、丸太が
送出口から連続的に転がり出ると、コンベア上に密に配
列されるので、製材機の処理能力を超えると共に前後の
木材が接触することがあるので、1本づつ供給する制御
が困難であり、通常、丸太は、一端と他端の直径が異な
ること、曲がりがあること、節その他の凹凸があるこ
と、貯留した丸太の方向が交錯していることが多いこと
等により丸太の一端が他端よりも先行して出ることが多
く、このような場合は、丸太の両端が前後のピンに係止
されて斜め姿勢で搬送されるため、製材機の供給搬送装
置に対する受け渡しが困難になるか不能になる。
また、送出口のすぐ内側にあって重合する丸太の直径方
向が斜め方向、例えば、45度程度に傾斜しているとこ
じれを生ずること、等により詰まりを生じて供給不能に
なる。
向が斜め方向、例えば、45度程度に傾斜しているとこ
じれを生ずること、等により詰まりを生じて供給不能に
なる。
このような問題点を解消すべく送出口を大きくすると、
複数の丸太が山積み状態になってコンベアに供給され、
コンベアはそのまま搬送することとなって1本づつ供給
することができなくなる等の問題点があった。
複数の丸太が山積み状態になってコンベアに供給され、
コンベアはそのまま搬送することとなって1本づつ供給
することができなくなる等の問題点があった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、チエン、ベルト、ワイヤー等からなる分離コ
ンベアを丸太処理装置に向って上昇傾斜させて張設する
ことにより前記分離コンベア上に搬送経路に形成し、前
記分離コンベアに受部材を装着し、前記分離コンベアの
前記搬送経路の下部に、搬送される丸太を押し上げて分
離コンベアから離間させた状態で抵抗を与える抵抗体を
配設し、前記受部材を、該受部材に当接した丸太上に他
の丸太が乗った状態で、受部材と抵抗体に当接した丸太
が受部材を乗り越えることがなく、かつ、上記丸太上に
乗った他の丸太が受部材を乗り越える高さにして前述の
問題点を解決した。
ンベアを丸太処理装置に向って上昇傾斜させて張設する
ことにより前記分離コンベア上に搬送経路に形成し、前
記分離コンベアに受部材を装着し、前記分離コンベアの
前記搬送経路の下部に、搬送される丸太を押し上げて分
離コンベアから離間させた状態で抵抗を与える抵抗体を
配設し、前記受部材を、該受部材に当接した丸太上に他
の丸太が乗った状態で、受部材と抵抗体に当接した丸太
が受部材を乗り越えることがなく、かつ、上記丸太上に
乗った他の丸太が受部材を乗り越える高さにして前述の
問題点を解決した。
(ホ)作用 分離コンベアの搬送始端部に複数本の丸太を供給する
と、分離コンベアの対をなす受部材は数本の丸太を係止
して掻き上げながら斜め上方へ搬送する。その際、受部
材に受け止められた丸太と、その搬送方向前面に重合す
る丸太とにおいて、後位の丸太は分離コンベアに支持さ
れた状態で受部材により受け止められているのに対し、
前位の丸太が抵抗体に乗り上げて下面に抵抗を受けるの
で、前位の丸太は後面が上昇する方向に回動し、後位の
丸太は上記回動力を受けて逆向きに回動しながら浮き上
がることとなり、それにより後位の丸太は抵抗体に軽く
接触するか、又は接触しない状態で上記回動を続けるの
で、前位の丸太が後位の丸太の下に入り込んで更に押上
げ、遂には、受部材を乗り越えて後方へ落下して分離さ
れる。
と、分離コンベアの対をなす受部材は数本の丸太を係止
して掻き上げながら斜め上方へ搬送する。その際、受部
材に受け止められた丸太と、その搬送方向前面に重合す
る丸太とにおいて、後位の丸太は分離コンベアに支持さ
れた状態で受部材により受け止められているのに対し、
前位の丸太が抵抗体に乗り上げて下面に抵抗を受けるの
で、前位の丸太は後面が上昇する方向に回動し、後位の
丸太は上記回動力を受けて逆向きに回動しながら浮き上
がることとなり、それにより後位の丸太は抵抗体に軽く
接触するか、又は接触しない状態で上記回動を続けるの
で、前位の丸太が後位の丸太の下に入り込んで更に押上
げ、遂には、受部材を乗り越えて後方へ落下して分離さ
れる。
また、分離コンベアに供給された丸太が、抵抗体上に2
本の丸太が載っている場合、受部材に直接受け止められ
た丸太は、その前位の丸太の重量の一部を受けるので、
その前面に重合する丸太よりも回転し難く、前位の丸太
の回転に追従して回転しながら浮き上がり、前述と同様
にして分離され、結局、該分離コンベアは、受部材の前
面に複数本ある丸太の内の1本だけを押出して処理装置
に供給することとなる。
本の丸太が載っている場合、受部材に直接受け止められ
た丸太は、その前位の丸太の重量の一部を受けるので、
その前面に重合する丸太よりも回転し難く、前位の丸太
の回転に追従して回転しながら浮き上がり、前述と同様
にして分離され、結局、該分離コンベアは、受部材の前
面に複数本ある丸太の内の1本だけを押出して処理装置
に供給することとなる。
(ヘ)実施例 本発明の一実施例を図面に示すリングバーカーの丸太自
動給材装置について説明すると、リングバーカーは、複
数の皮剥刃を備えていてモーター1により回転駆動され
るローターを中間部に配設し、その手前側に送込装置を
設け、反対側には送出装置を設けてあり、それらの装置
は下部搬送チエン2と流体シリンダ3により昇降する押
えロール4とにより構成されており、送込側には、供給
コンベア5aを設け、送出側には排出コンベア5bを設
けてある。
動給材装置について説明すると、リングバーカーは、複
数の皮剥刃を備えていてモーター1により回転駆動され
るローターを中間部に配設し、その手前側に送込装置を
設け、反対側には送出装置を設けてあり、それらの装置
は下部搬送チエン2と流体シリンダ3により昇降する押
えロール4とにより構成されており、送込側には、供給
コンベア5aを設け、送出側には排出コンベア5bを設
けてある。
そして、前記供給コンベア5aの側方には丸太6を1本
づつ該供給コンベア5aに落入させる丸太自動給材装置
を配設してあり、この丸太自動給材装置は、フォークリ
フト等で搬入した多数本の丸太6を延せて間欠回動する
給送コンベア7と、丸太6を1本づつに分けて搬送する
分離コンベア8とからなり、前記給送コンベア7は丸太
6の長さ方向に間隔をおいて3本の搬送チエン10・・
を、集積台11に並列に張設することにより構成してあ
る。
づつ該供給コンベア5aに落入させる丸太自動給材装置
を配設してあり、この丸太自動給材装置は、フォークリ
フト等で搬入した多数本の丸太6を延せて間欠回動する
給送コンベア7と、丸太6を1本づつに分けて搬送する
分離コンベア8とからなり、前記給送コンベア7は丸太
6の長さ方向に間隔をおいて3本の搬送チエン10・・
を、集積台11に並列に張設することにより構成してあ
る。
前記分離コンベア8は、上り傾斜にした左右2対の第1
搬送チエン12a・・及び第2搬送チエン12b・・を
それぞれ1組とし、これらを機台9に受継関係を保つよ
うに前後に装着することにより構成してあり、同じ組で
各対をなす第1搬送チエン12a・・及び第2搬送チエ
ン12b・・には、複数の受部材13・・を、1本の丸
太6を同時に受止めることができるように同期する位置
にしてそれぞれ取付け、前記搬送チエン12a,12b
の支持枠14の側面に、上面が鋸歯状凹凸になった板か
らなる抵抗体15を、固定、又は昇降調節可能に取付け
てある。前記受部材13の高さは、第1又は第2搬送チ
エン12a,12bが上り傾斜になってい、丸太が抵抗
体15より押し上げられるので、丸太の直径より低い
か、直径とほぼ等しいか、又は適宜高くしても、複数本
の丸太を1本だけにして供給することができる。
搬送チエン12a・・及び第2搬送チエン12b・・を
それぞれ1組とし、これらを機台9に受継関係を保つよ
うに前後に装着することにより構成してあり、同じ組で
各対をなす第1搬送チエン12a・・及び第2搬送チエ
ン12b・・には、複数の受部材13・・を、1本の丸
太6を同時に受止めることができるように同期する位置
にしてそれぞれ取付け、前記搬送チエン12a,12b
の支持枠14の側面に、上面が鋸歯状凹凸になった板か
らなる抵抗体15を、固定、又は昇降調節可能に取付け
てある。前記受部材13の高さは、第1又は第2搬送チ
エン12a,12bが上り傾斜になってい、丸太が抵抗
体15より押し上げられるので、丸太の直径より低い
か、直径とほぼ等しいか、又は適宜高くしても、複数本
の丸太を1本だけにして供給することができる。
この抵抗体15の配設位置は、対をなす搬送チエンの間
でも良く、長さを短くして揚送経路の途中の機枠に取付
けても良い。抵抗体15の傾斜は、図示のように第1及
び第2搬送チエン12a,12bとそれぞれ略同じにし
ても良いが、抵抗体15を短くした場合、第1及び第2
搬送チエン12a,12bよりやや急な上り傾斜とする
場合もあり、いずれの場合も搬送チエン12の搬送面か
ら上方へ突出させ、下端近傍には該低抗体15を設けな
い方が良い。
でも良く、長さを短くして揚送経路の途中の機枠に取付
けても良い。抵抗体15の傾斜は、図示のように第1及
び第2搬送チエン12a,12bとそれぞれ略同じにし
ても良いが、抵抗体15を短くした場合、第1及び第2
搬送チエン12a,12bよりやや急な上り傾斜とする
場合もあり、いずれの場合も搬送チエン12の搬送面か
ら上方へ突出させ、下端近傍には該低抗体15を設けな
い方が良い。
また、前記抵抗体15は摩擦抵抗の大なるゴム又はスポ
ンジ等にり構成し、その上面の平面又は凹凸面にしても
良い。
ンジ等にり構成し、その上面の平面又は凹凸面にしても
良い。
更に、給送コンベア7の終端と手前の第1搬送チエン1
2a始端との間、前後の搬送チエン12a,12bとの
間、及び第2搬送チエン12bとリングバーカーの供給
コンベア5aとの間にはそれぞれ供給案内部材16,1
7,18と、次の行程に丸太6存在するかどうかを感知
する光電スイッチ等の検出器19,20,21を設けて
あり、支架台22には第2搬送チエン12bの終端にお
ける丸太6の有無を検出する検出器23,24を取付け
てある。
2a始端との間、前後の搬送チエン12a,12bとの
間、及び第2搬送チエン12bとリングバーカーの供給
コンベア5aとの間にはそれぞれ供給案内部材16,1
7,18と、次の行程に丸太6存在するかどうかを感知
する光電スイッチ等の検出器19,20,21を設けて
あり、支架台22には第2搬送チエン12bの終端にお
ける丸太6の有無を検出する検出器23,24を取付け
てある。
次に作用について説明すると、多数の丸太6をフォーク
リフトその他適宜の手段により前記給送コンベア7に載
せる。その時、検出器19が非検出であると、給送コン
ベア7はモーターの起動により回動して、その前端の丸
太6が1〜2本、手前側にある第1搬送チエン12aの
始端部に落下して支持枠14・・と供給案内部材16と
により支持され、検出器19は丸太6を検出し、この検
出信号により給送コンベア7が停止する。第1搬送チエ
ン12a・・は、第2搬送チエン12bの始端に丸太6
がない時、即ち、検出器20が非検出になるとモーター
が起動して回動し、それに付随する受部材13は、支持
枠14・・に支持されている丸太6を斜め上方へ押上搬
送する。
リフトその他適宜の手段により前記給送コンベア7に載
せる。その時、検出器19が非検出であると、給送コン
ベア7はモーターの起動により回動して、その前端の丸
太6が1〜2本、手前側にある第1搬送チエン12aの
始端部に落下して支持枠14・・と供給案内部材16と
により支持され、検出器19は丸太6を検出し、この検
出信号により給送コンベア7が停止する。第1搬送チエ
ン12a・・は、第2搬送チエン12bの始端に丸太6
がない時、即ち、検出器20が非検出になるとモーター
が起動して回動し、それに付随する受部材13は、支持
枠14・・に支持されている丸太6を斜め上方へ押上搬
送する。
その時、丸太6が1本である場合は、受部材13により
押し上げられると共に抵抗体15による抵抗を受けて第
3図において下部が搬送方向後方へ移動するように支持
枠14・・上で回転しながら搬送され、検出器20が非
検出であると、そのまま第2搬送チエン12bに受け渡
され、供給コンベア5a上にも丸太6がなくて検出器2
1が非検出であると、供給コンベア5aに投入され、常
時回転している供給コンベア5aは、投入された丸太6
をリングバーカーに搬送供給し、検出器23,24が丸
太を検出すると第2の搬送チエン12bが停止し、ま
た、検出器19,20,又は21のいずれかが検出状態
であるとその手前の搬送手段は停止する。但し、検出器
21が検出状態から非検出状態に変換した時は、タイマ
ーで設定された時間、つまり、供給コンベア5a上の丸
太6が、次の丸太6の投入領域を脱出するまでの時間を
経過した後に第2搬送チエン12bが起動する。
押し上げられると共に抵抗体15による抵抗を受けて第
3図において下部が搬送方向後方へ移動するように支持
枠14・・上で回転しながら搬送され、検出器20が非
検出であると、そのまま第2搬送チエン12bに受け渡
され、供給コンベア5a上にも丸太6がなくて検出器2
1が非検出であると、供給コンベア5aに投入され、常
時回転している供給コンベア5aは、投入された丸太6
をリングバーカーに搬送供給し、検出器23,24が丸
太を検出すると第2の搬送チエン12bが停止し、ま
た、検出器19,20,又は21のいずれかが検出状態
であるとその手前の搬送手段は停止する。但し、検出器
21が検出状態から非検出状態に変換した時は、タイマ
ーで設定された時間、つまり、供給コンベア5a上の丸
太6が、次の丸太6の投入領域を脱出するまでの時間を
経過した後に第2搬送チエン12bが起動する。
そして、第1搬送チエン12aの始端に丸太6が無くな
って、給送コンベア7から複数本の丸太6・・が第1搬
送チエン12aの始端に供給された場合、検出器20が
非検出になると、第1搬送チエン12aが起動し、落入
していた丸太6・・は、第4図に示すように受部材13
により押上搬送される。その際、前位にある丸太6は、
受部材13により直接受け止められた後位の丸太6の周
面に圧接した状態で上面が下面より先行するように回転
するので、受部材13に重合する後位の丸太6は逆向き
の回転力を受けて支持枠14・・上でその方向に回転し
て浮き上がり、それが更に進行すると抵抗体15を乗り
越えて後方へ落下することとなり、また、供給された丸
太6が3本であっても搬送される間に、前述のような乗
り越え現象が順次発生し、結局、1本の丸太6のみが受
部材13に浮け止められて搬送される。
って、給送コンベア7から複数本の丸太6・・が第1搬
送チエン12aの始端に供給された場合、検出器20が
非検出になると、第1搬送チエン12aが起動し、落入
していた丸太6・・は、第4図に示すように受部材13
により押上搬送される。その際、前位にある丸太6は、
受部材13により直接受け止められた後位の丸太6の周
面に圧接した状態で上面が下面より先行するように回転
するので、受部材13に重合する後位の丸太6は逆向き
の回転力を受けて支持枠14・・上でその方向に回転し
て浮き上がり、それが更に進行すると抵抗体15を乗り
越えて後方へ落下することとなり、また、供給された丸
太6が3本であっても搬送される間に、前述のような乗
り越え現象が順次発生し、結局、1本の丸太6のみが受
部材13に浮け止められて搬送される。
第2搬送チエン12bは、第1搬送チエン12aによる
分離行程で万一ミスが発生した場合に備えたもので、両
者は全く同じ作用をなし、検出器21が非検出になった
時作動する。なお、この第2搬送チエンのグループを省
略することができる。その際、検出器20は供給コンベ
ア5a上の丸太6の有無を検出する。
分離行程で万一ミスが発生した場合に備えたもので、両
者は全く同じ作用をなし、検出器21が非検出になった
時作動する。なお、この第2搬送チエンのグループを省
略することができる。その際、検出器20は供給コンベ
ア5a上の丸太6の有無を検出する。
また、抵抗体15は搬送チェーン10に対し搬送方向下
手側が高くなるように傾斜させても良い。
手側が高くなるように傾斜させても良い。
(ト)発明の効果 本発明は前述のように構成したので、丸太6を処理装置
に供給搬送しながら1本づつに分離することができ、し
かも、複数本の丸太6が分離コンベア8に供給された場
合、前位の丸太6は抵抗体15により下面に抵抗を受け
て回転し、それにより後位の丸太は逆回転して受部材1
3を確実に乗り越えることとなり、簡単な装置でありな
がら的確に1本づつ分離して丸太処理装置に供給するこ
とができる。
に供給搬送しながら1本づつに分離することができ、し
かも、複数本の丸太6が分離コンベア8に供給された場
合、前位の丸太6は抵抗体15により下面に抵抗を受け
て回転し、それにより後位の丸太は逆回転して受部材1
3を確実に乗り越えることとなり、簡単な装置でありな
がら的確に1本づつ分離して丸太処理装置に供給するこ
とができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
木材処理装置をリングバーカーとした例の斜視図、第2
図は要部の平面図、第3図は同上側面図、第4図(a)
は丸太が抵抗体の抵抗を受け始め状態を示す側面図、
(b)は後位の丸太が浮き上がった状態を示す側面図、
(c)は乗り上がった丸太が落下し始める状態を示す側
面図である。 5a……供給コンベア、7……給送コンベア、8……分
離コンベア、12a……第1搬送チエン、12b……第
2搬送チエン、13……受部材、14……支持枠、15
……抵抗体、19,20,21,23,24,25……
検出器
木材処理装置をリングバーカーとした例の斜視図、第2
図は要部の平面図、第3図は同上側面図、第4図(a)
は丸太が抵抗体の抵抗を受け始め状態を示す側面図、
(b)は後位の丸太が浮き上がった状態を示す側面図、
(c)は乗り上がった丸太が落下し始める状態を示す側
面図である。 5a……供給コンベア、7……給送コンベア、8……分
離コンベア、12a……第1搬送チエン、12b……第
2搬送チエン、13……受部材、14……支持枠、15
……抵抗体、19,20,21,23,24,25……
検出器
Claims (1)
- 【請求項1】チエン、ベルト、ワイヤー等からなる分離
コンベア8を丸太処理装置に向って上昇傾斜させて張設
することにより前記分離コンベア8上を搬送経路に形成
し、前記分離コンベア8に受部材13を装着し、前記分
離コンベア8の前記搬送経路の下部に、搬送される丸太
6を押し上げて分離コンベア8から離間させた状態で抵
抗を与える抵抗体15を配設し、前記受部材13を、該
受部材13に当接した丸太上に他の丸太が乗った状態
で、該受部材13と抵抗体に当接した丸太が受部材を乗
り越えることがなく、かつ、上記丸太上に乗った他の丸
太が受部材13を乗り越える高さにしたことを特徴とす
る丸太自動給材装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057643A JPH0659642B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 丸太自動給材装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057643A JPH0659642B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 丸太自動給材装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235601A JPH02235601A (ja) | 1990-09-18 |
| JPH0659642B2 true JPH0659642B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=13061574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1057643A Expired - Lifetime JPH0659642B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 丸太自動給材装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659642B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3435861A (en) * | 1966-08-01 | 1969-04-01 | Beloit Corp | System for debarking logs |
| JPS6043281B2 (ja) * | 1983-04-15 | 1985-09-27 | 株式会社石田鉄工所 | 木材の挽割処理方法並びに装置 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1057643A patent/JPH0659642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02235601A (ja) | 1990-09-18 |
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