JPH0659836A - プリンタ制御装置 - Google Patents
プリンタ制御装置Info
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- JPH0659836A JPH0659836A JP4229253A JP22925392A JPH0659836A JP H0659836 A JPH0659836 A JP H0659836A JP 4229253 A JP4229253 A JP 4229253A JP 22925392 A JP22925392 A JP 22925392A JP H0659836 A JPH0659836 A JP H0659836A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 160
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォントキャッシュメモリの個数に関係な
く、複数のジョブに対して自動的にフォントキャッシュ
メモリを選択し、使用できるようにしたプリンタ制御装
置を提供する。 【構成】 ワークステーション1からネットワーク2を
介して文字情報がプリンタ制御装置3に送られてくる
と、データレジスタ6に一旦格納された後、CPU7が
解釈する。CPU7は、ジョブが使用する書体、サイズ
等を選択する。続いて、フォントキャッシュメモリの状
態の検知を行ない、その検知結果をフラグ情報メモリ8
にフラグ情報として格納する。その後、フラグ情報をも
とに、所定の条件に従ってフォントキャッシュメモリを
選択し、使用する。セレクタ13を、選択されたフォン
トキャッシュメモリに切り替え、ビットマップメモリ1
4に文字パターンを展開し、プリンタ4において印刷を
行なう。
く、複数のジョブに対して自動的にフォントキャッシュ
メモリを選択し、使用できるようにしたプリンタ制御装
置を提供する。 【構成】 ワークステーション1からネットワーク2を
介して文字情報がプリンタ制御装置3に送られてくる
と、データレジスタ6に一旦格納された後、CPU7が
解釈する。CPU7は、ジョブが使用する書体、サイズ
等を選択する。続いて、フォントキャッシュメモリの状
態の検知を行ない、その検知結果をフラグ情報メモリ8
にフラグ情報として格納する。その後、フラグ情報をも
とに、所定の条件に従ってフォントキャッシュメモリを
選択し、使用する。セレクタ13を、選択されたフォン
トキャッシュメモリに切り替え、ビットマップメモリ1
4に文字パターンを展開し、プリンタ4において印刷を
行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ネットワーク
に接続されたワークステーション等において、複数のユ
ーザーによって共有され、作成された文書を印刷するプ
リンタの制御を行なうプリンタ制御装置に関するもので
ある。
に接続されたワークステーション等において、複数のユ
ーザーによって共有され、作成された文書を印刷するプ
リンタの制御を行なうプリンタ制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、プリンタは、ワークステーショ
ンなどの使用時間に比べてユーザー1人あたりの使用時
間は短いので、効率的な利用を行なうために、複数のワ
ークステーションとともにネットワークに接続し、複数
のユーザーによって共有して使用する形態がとられる場
合が多くなってきている。
ンなどの使用時間に比べてユーザー1人あたりの使用時
間は短いので、効率的な利用を行なうために、複数のワ
ークステーションとともにネットワークに接続し、複数
のユーザーによって共有して使用する形態がとられる場
合が多くなってきている。
【0003】また、プリンタの性能も向上しており、例
えば、種々の大きさや書体のフォントを適宜選択して印
字できるようになっている。この場合、使用できるフォ
ントを記憶するフォントメモリも大容量化し、印字すべ
きフォントのアクセスに時間がかかるようになってきて
いる。フォントメモリに記憶しているフォントデータ
も、ビットマップデータのほかに、アウトラインフォン
トデータの形式で記憶する場合もある。この場合には、
ビットマップデータに1文字ずつ変換して印字する必要
があり、さらに印字までにかかる時間が増大することと
なる。この問題を解決するため、従来よりフォントキャ
ッシュメモリを設け、ユーザーが使用するフォントを一
旦ここに記憶し、記憶されているフォントについては高
速にアクセスできるようにすることが考えられている。
えば、種々の大きさや書体のフォントを適宜選択して印
字できるようになっている。この場合、使用できるフォ
ントを記憶するフォントメモリも大容量化し、印字すべ
きフォントのアクセスに時間がかかるようになってきて
いる。フォントメモリに記憶しているフォントデータ
も、ビットマップデータのほかに、アウトラインフォン
トデータの形式で記憶する場合もある。この場合には、
ビットマップデータに1文字ずつ変換して印字する必要
があり、さらに印字までにかかる時間が増大することと
なる。この問題を解決するため、従来よりフォントキャ
ッシュメモリを設け、ユーザーが使用するフォントを一
旦ここに記憶し、記憶されているフォントについては高
速にアクセスできるようにすることが考えられている。
【0004】しかし、複数のユーザーが1台のプリンタ
を共有する場合には、ある1人のユーザーが使用した後
に、一旦他のユーザーが使用し、再び前のユーザーが使
用しようとすると、自分が前回使っていたときのフォン
トキャッシュメモリの内容は、他のユーザーが使用した
際に、大幅に入れ替わってしまい、再びフォントキャッ
シュメモリに対して、必要な文字情報を格納しなくては
ならないという問題がある。
を共有する場合には、ある1人のユーザーが使用した後
に、一旦他のユーザーが使用し、再び前のユーザーが使
用しようとすると、自分が前回使っていたときのフォン
トキャッシュメモリの内容は、他のユーザーが使用した
際に、大幅に入れ替わってしまい、再びフォントキャッ
シュメモリに対して、必要な文字情報を格納しなくては
ならないという問題がある。
【0005】そのため、例えば特開平2−202464
号公報に記載されているように、フォントキャッシュメ
モリを複数組用意し、各々のジョブで使用するフォント
キャッシュメモリをジョブごとに割り当てて、ユーザー
が各々のジョブごとに使用するフォントキャッシュメモ
リを選択することが考えられている。この方法によれ
ば、複数のユーザーが共有する場合でも、ジョブ、ある
いは、ユーザーが替わるたびにフォントキャッシュメモ
リの内容が入れ替わることを回避でき、例えばアウトラ
インフォントからドット展開して、ドットマトリックス
フォントとして、フォントキャッシュメモリに記憶させ
る場合には、ドット展開に要していた無駄時間を削減
し、効率よくフォントキャッシュメモリを利用すること
ができるようになる。
号公報に記載されているように、フォントキャッシュメ
モリを複数組用意し、各々のジョブで使用するフォント
キャッシュメモリをジョブごとに割り当てて、ユーザー
が各々のジョブごとに使用するフォントキャッシュメモ
リを選択することが考えられている。この方法によれ
ば、複数のユーザーが共有する場合でも、ジョブ、ある
いは、ユーザーが替わるたびにフォントキャッシュメモ
リの内容が入れ替わることを回避でき、例えばアウトラ
インフォントからドット展開して、ドットマトリックス
フォントとして、フォントキャッシュメモリに記憶させ
る場合には、ドット展開に要していた無駄時間を削減
し、効率よくフォントキャッシュメモリを利用すること
ができるようになる。
【0006】しかし、この方法では、所有できるフォン
トキャッシュメモリの個数が限定されたプリンタ制御装
置の場合には、利用できるジョブが限られてしまい、フ
ォントキャッシュを用いることができないジョブがでて
きてしまう可能性がある。この状態では、ジョブごとに
使用するフォントキャッシュメモリを割り当てることが
できないという問題点があった。また、利用するフォン
トキャッシュをユーザーが指定しなければならず、煩雑
であるという問題もあった。
トキャッシュメモリの個数が限定されたプリンタ制御装
置の場合には、利用できるジョブが限られてしまい、フ
ォントキャッシュを用いることができないジョブがでて
きてしまう可能性がある。この状態では、ジョブごとに
使用するフォントキャッシュメモリを割り当てることが
できないという問題点があった。また、利用するフォン
トキャッシュをユーザーが指定しなければならず、煩雑
であるという問題もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、フォントキャッシュメモリ
の個数に関係なく、複数のジョブに対して自動的にフォ
ントキャッシュを選択し、使用できるようにしたプリン
タ制御装置を提供することを目的とするものである。
情に鑑みてなされたもので、フォントキャッシュメモリ
の個数に関係なく、複数のジョブに対して自動的にフォ
ントキャッシュを選択し、使用できるようにしたプリン
タ制御装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、複数のユー
ザーによって共有されるプリンタを制御するプリンタ制
御装置において、プリントジョブ単位でフォント情報が
格納されている複数のフォントキャッシュメモリと、該
複数のフォントキャッシュメモリのうちの1つを選択す
るセレクタと、複数のフォントキャッシュメモリの状態
を検出し、選択可能なフォントキャッシュメモリを選択
してセレクタを切り換える制御部を有することを特徴と
するものである。
ザーによって共有されるプリンタを制御するプリンタ制
御装置において、プリントジョブ単位でフォント情報が
格納されている複数のフォントキャッシュメモリと、該
複数のフォントキャッシュメモリのうちの1つを選択す
るセレクタと、複数のフォントキャッシュメモリの状態
を検出し、選択可能なフォントキャッシュメモリを選択
してセレクタを切り換える制御部を有することを特徴と
するものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、フォントキャッシュメモリの
状態を検出し、フォントキャッシュメモリ内のフォント
データが使用できれば、そのフォントキャッシュメモリ
を選択し、処理するジョブの個数がフォントキャッシュ
メモリの個数よりも多いときには、例えば、ジョブ単位
で文字情報が格納されているフォントキャッシュメモリ
の中から文字情報データの文字数がいちばん少ないフォ
ントキャッシュメモリを検知して、そのフォントキャッ
シュメモリを選択して、新たに用いるように制御するこ
とにより、フォントキャッシュメモリの個数に関係な
く、自動的にフォントキャッシュメモリを選択して使用
することができる。このように、文字情報データの文字
数がいちばん少ないフォントキャッシュメモリを新たに
用いることにより、消去されるフォントキャッシュメモ
リの文字情報データを最小限とし、効率よくフォントキ
ャッシュを使用することができる。また、フォントキャ
ッシュメモリの選択を自動的に行なっているので、ユー
ザーが、利用するフォントキャッシュを覚えておいた
り、指定したりする煩雑さを解消することができる。
状態を検出し、フォントキャッシュメモリ内のフォント
データが使用できれば、そのフォントキャッシュメモリ
を選択し、処理するジョブの個数がフォントキャッシュ
メモリの個数よりも多いときには、例えば、ジョブ単位
で文字情報が格納されているフォントキャッシュメモリ
の中から文字情報データの文字数がいちばん少ないフォ
ントキャッシュメモリを検知して、そのフォントキャッ
シュメモリを選択して、新たに用いるように制御するこ
とにより、フォントキャッシュメモリの個数に関係な
く、自動的にフォントキャッシュメモリを選択して使用
することができる。このように、文字情報データの文字
数がいちばん少ないフォントキャッシュメモリを新たに
用いることにより、消去されるフォントキャッシュメモ
リの文字情報データを最小限とし、効率よくフォントキ
ャッシュを使用することができる。また、フォントキャ
ッシュメモリの選択を自動的に行なっているので、ユー
ザーが、利用するフォントキャッシュを覚えておいた
り、指定したりする煩雑さを解消することができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明のプリンタ制御装置を含むシ
ステム構成およびプリンタ制御装置の内部構成の一実施
例を示す概略図である。図中、1はワークステーショ
ン、2はネットワーク、3はプリンタ制御装置、4はプ
リンタ、5はディスプレイ端末装置、6はデータレジス
タ、7はCPU、8はフラグ情報メモリ、9はフォント
メモリ、10,13はセレクタ、11,12はフォント
キャッシュメモリ、14はビットマップメモリ、15は
ROM、16は印字制御部である。図1では、2個のフ
ォントキャッシュメモリを持った場合のプリンタ制御装
置3のハードウェア構成を示している。
ステム構成およびプリンタ制御装置の内部構成の一実施
例を示す概略図である。図中、1はワークステーショ
ン、2はネットワーク、3はプリンタ制御装置、4はプ
リンタ、5はディスプレイ端末装置、6はデータレジス
タ、7はCPU、8はフラグ情報メモリ、9はフォント
メモリ、10,13はセレクタ、11,12はフォント
キャッシュメモリ、14はビットマップメモリ、15は
ROM、16は印字制御部である。図1では、2個のフ
ォントキャッシュメモリを持った場合のプリンタ制御装
置3のハードウェア構成を示している。
【0011】ワークステーション1は、ネットワーク2
に複数台が接続され、他のネットワーク上の装置との間
でデータの交換を行なうことができ、印刷するための文
字情報もこのネットワーク2を介してプリンタに送られ
る。文字情報は、文字コード、制御コード等から成り立
っている。ネットワーク2は、例えば、イーサネット等
で構成され、ワークステーション1や、プリンタ制御装
置3と接続され、データ転送に用いられる。プリンタ制
御装置3は、ネットワーク2に接続され、ネットワーク
2上を流れてくる印刷データを受け取り、印刷データに
応じてプリンタ4を制御し、印刷を行なわせる。プリン
タ4は、レーザープリンタ等のラスタスキャン型プリン
タであり、プリンタ制御装置3の制御に従って、印刷を
行なう。また、プリンタ制御装置3には、ディスプレイ
端末装置5が接続されており、プリンタ制御装置3に送
られてきたプリントジョブのステータス等を表示するこ
とができる。
に複数台が接続され、他のネットワーク上の装置との間
でデータの交換を行なうことができ、印刷するための文
字情報もこのネットワーク2を介してプリンタに送られ
る。文字情報は、文字コード、制御コード等から成り立
っている。ネットワーク2は、例えば、イーサネット等
で構成され、ワークステーション1や、プリンタ制御装
置3と接続され、データ転送に用いられる。プリンタ制
御装置3は、ネットワーク2に接続され、ネットワーク
2上を流れてくる印刷データを受け取り、印刷データに
応じてプリンタ4を制御し、印刷を行なわせる。プリン
タ4は、レーザープリンタ等のラスタスキャン型プリン
タであり、プリンタ制御装置3の制御に従って、印刷を
行なう。また、プリンタ制御装置3には、ディスプレイ
端末装置5が接続されており、プリンタ制御装置3に送
られてきたプリントジョブのステータス等を表示するこ
とができる。
【0012】次に、プリンタ制御装置3およびプリンタ
4の内部構成について説明する。データレジスタ6は、
ネットワーク2を介して送られてきたデータを一旦保持
するためのレジスタである。CPU7は、プリンタ制御
装置全体を制御し、特に、フォントキャッシュメモリ1
1,12の状態の検出、及びセレクタ10,13の切換
制御などを行なう。ROM15は、CPU7の動作を規
定したプログラムを有し、このプログラムに基づいて、
CPU7は各種の制御を行なう。フラグ情報メモリ8
は、CPU7がセレクタの選択の際に、フォントキャッ
シュメモリ11,12の状態の検出結果などを格納する
ために用いるメモリであり、CPU7の有するRAMの
一部として、または、独立したメモリとして構成され
る。フォントメモリ9は、印字するためのフォントを記
憶しており、例えば、アウトラインフォントを記憶して
いる。セレクタ10は、CPU7の指示に従い、フォン
トを記憶するフォントキャッシュメモリを切り換える。
フォントキャッシュメモリ11,12は、印刷すべき文
字情報で用いるドットマトリックスフォントを一時的に
記憶させておくためのキャッシュメモリであり、印刷ジ
ョブごとに切り換えて用いられる。セレクタ13は、C
PU7の指示に従い、フォントキャッシュメモリを選択
し、選択されたフォントキャッシュメモリからの情報を
ビットマップメモリ14に送出する。ビットマップメモ
リ14は、最低1頁分の印字データをドットで記憶して
おくための記憶領域を有し、フォントキャッシュメモリ
から送られてくるフォントデータが、印字すべき位置に
展開され、印字データが形成される。この印字データ
は、プリンタ4に送られる。プリンタ制御装置3から送
られてくる印字データは、プリンタ4内の印字制御部1
6が受け取り、また、プリンタ制御装置3からの制御に
従って、プリンタ内の各部を制御し、用紙上に印刷を行
なう。
4の内部構成について説明する。データレジスタ6は、
ネットワーク2を介して送られてきたデータを一旦保持
するためのレジスタである。CPU7は、プリンタ制御
装置全体を制御し、特に、フォントキャッシュメモリ1
1,12の状態の検出、及びセレクタ10,13の切換
制御などを行なう。ROM15は、CPU7の動作を規
定したプログラムを有し、このプログラムに基づいて、
CPU7は各種の制御を行なう。フラグ情報メモリ8
は、CPU7がセレクタの選択の際に、フォントキャッ
シュメモリ11,12の状態の検出結果などを格納する
ために用いるメモリであり、CPU7の有するRAMの
一部として、または、独立したメモリとして構成され
る。フォントメモリ9は、印字するためのフォントを記
憶しており、例えば、アウトラインフォントを記憶して
いる。セレクタ10は、CPU7の指示に従い、フォン
トを記憶するフォントキャッシュメモリを切り換える。
フォントキャッシュメモリ11,12は、印刷すべき文
字情報で用いるドットマトリックスフォントを一時的に
記憶させておくためのキャッシュメモリであり、印刷ジ
ョブごとに切り換えて用いられる。セレクタ13は、C
PU7の指示に従い、フォントキャッシュメモリを選択
し、選択されたフォントキャッシュメモリからの情報を
ビットマップメモリ14に送出する。ビットマップメモ
リ14は、最低1頁分の印字データをドットで記憶して
おくための記憶領域を有し、フォントキャッシュメモリ
から送られてくるフォントデータが、印字すべき位置に
展開され、印字データが形成される。この印字データ
は、プリンタ4に送られる。プリンタ制御装置3から送
られてくる印字データは、プリンタ4内の印字制御部1
6が受け取り、また、プリンタ制御装置3からの制御に
従って、プリンタ内の各部を制御し、用紙上に印刷を行
なう。
【0013】図2は、本発明のプリンタ制御装置で用い
られるデータ構造の一例を示す模式図である。図2
(A)は、ワークステーション1からプリンタ制御装置
3へ送られる文字情報のデータ構造、図2(B)は、フ
ォントキャッシュメモリ11,12内の文字情報データ
のデータ構造、図2(C)は、フラグ情報メモリ8内の
フラグ情報のデータ構造のそれぞれ一例を示している。
られるデータ構造の一例を示す模式図である。図2
(A)は、ワークステーション1からプリンタ制御装置
3へ送られる文字情報のデータ構造、図2(B)は、フ
ォントキャッシュメモリ11,12内の文字情報データ
のデータ構造、図2(C)は、フラグ情報メモリ8内の
フラグ情報のデータ構造のそれぞれ一例を示している。
【0014】図2(A)に示すように、ワークステーシ
ョン1からプリンタ制御装置3へ送られる文字情報は、
1バイトごとのデータ列であり、先頭に当該印刷ジョブ
において使用する書体と文字サイズの選択を行なうため
の書体選択命令及びサイズ選択命令が配置され、その後
に、実際に印字する文字コードである文字コード存在命
令が配置される。印刷ジョブにおいて送られてくる文字
情報は、この順で到着するものとする。CPU7は、こ
れらの命令に従った書体、サイズ等によって印字を行な
うように各部を制御する。
ョン1からプリンタ制御装置3へ送られる文字情報は、
1バイトごとのデータ列であり、先頭に当該印刷ジョブ
において使用する書体と文字サイズの選択を行なうため
の書体選択命令及びサイズ選択命令が配置され、その後
に、実際に印字する文字コードである文字コード存在命
令が配置される。印刷ジョブにおいて送られてくる文字
情報は、この順で到着するものとする。CPU7は、こ
れらの命令に従った書体、サイズ等によって印字を行な
うように各部を制御する。
【0015】上述のように、フォントキャッシュメモリ
11,12には、印刷すべき文字情報で用いるフォント
を一時的に記憶させておくが、記憶しているフォントに
関する情報として、文字情報データも記憶している。図
2(B)に示したデータ構造は、この文字情報データを
示している。図示されているように、文字情報データ
は、フォントキャッシュメモリ内に記憶されているフォ
ントの文字数、書体、サイズ、文字コードなどが記述さ
れており、CPU7から参照され、フォントキャッシュ
メモリの選択時等に利用される。
11,12には、印刷すべき文字情報で用いるフォント
を一時的に記憶させておくが、記憶しているフォントに
関する情報として、文字情報データも記憶している。図
2(B)に示したデータ構造は、この文字情報データを
示している。図示されているように、文字情報データ
は、フォントキャッシュメモリ内に記憶されているフォ
ントの文字数、書体、サイズ、文字コードなどが記述さ
れており、CPU7から参照され、フォントキャッシュ
メモリの選択時等に利用される。
【0016】また、CPU7によって用いられるフラグ
情報メモリ8は、図2(C)に示されているように、フ
ォントキャッシュメモリごとに、フラグが記憶できるよ
うに構成されており、CPU7によってフォントキャッ
シュメモリの状態を検知したときにフラグがセットされ
る。
情報メモリ8は、図2(C)に示されているように、フ
ォントキャッシュメモリごとに、フラグが記憶できるよ
うに構成されており、CPU7によってフォントキャッ
シュメモリの状態を検知したときにフラグがセットされ
る。
【0017】以下、本発明のプリンタ制御装置の一実施
例の動作を説明する。あるユーザーがある印刷ジョブを
行なう場合を考える。ここでは、動作を分かりやすくす
るため、1つの印刷ジョブにおいて、参照する書体、サ
イズ、文字コード等は1つであるとする。ユーザーは、
ワークステーション1からネットワーク2を介して、プ
リンタ制御装置3に対し、文字情報を送出する。プリン
タ制御装置3が受け取った文字情報は、1バイトごと
に、一旦データレジスタ6に保持された後、CPU7に
入力され、各種の制御命令の解析がなされる。CPU7
において、印字するための解析がなされた後、実際の印
字処理が行なわれる。
例の動作を説明する。あるユーザーがある印刷ジョブを
行なう場合を考える。ここでは、動作を分かりやすくす
るため、1つの印刷ジョブにおいて、参照する書体、サ
イズ、文字コード等は1つであるとする。ユーザーは、
ワークステーション1からネットワーク2を介して、プ
リンタ制御装置3に対し、文字情報を送出する。プリン
タ制御装置3が受け取った文字情報は、1バイトごと
に、一旦データレジスタ6に保持された後、CPU7に
入力され、各種の制御命令の解析がなされる。CPU7
において、印字するための解析がなされた後、実際の印
字処理が行なわれる。
【0018】図3は、CPU7における印刷処理の一例
を示すフローチャートである。まず、印刷ジョブが開始
され、ワークステーション1から図2(A)に示されて
いるような文字情報がプリンタ制御装置3に送られてく
ると、S21において、開始されたジョブが使用する書
体選択命令、サイズ選択命令、実際に印字する文字コー
ドのデータ列存在命令等の選択命令をCPU7が解釈
し、直ちにCPU7はこれらの選択に関する処理を行な
う。なお、これらの命令は、ある頁内においては省略し
ても良いことは言うまでもない。
を示すフローチャートである。まず、印刷ジョブが開始
され、ワークステーション1から図2(A)に示されて
いるような文字情報がプリンタ制御装置3に送られてく
ると、S21において、開始されたジョブが使用する書
体選択命令、サイズ選択命令、実際に印字する文字コー
ドのデータ列存在命令等の選択命令をCPU7が解釈
し、直ちにCPU7はこれらの選択に関する処理を行な
う。なお、これらの命令は、ある頁内においては省略し
ても良いことは言うまでもない。
【0019】続いて、S22において、フォントキャッ
シュメモリの検知に関する処理を行ない、CPU7は、
その検知結果をフラグ情報メモリ8にフラグ情報として
格納する。S23では、フラグ情報メモリ9に格納され
たフラグ情報をもとに、所定の条件に従ってフォントキ
ャッシュメモリ11,12の一方を選択する。そして、
選択されたフォントキャッシュメモリに対して、新たに
フォントを記憶しなおす必要があるか否か等の判定を行
ない、必要な場合には、新たなフォントの記憶を行な
う。
シュメモリの検知に関する処理を行ない、CPU7は、
その検知結果をフラグ情報メモリ8にフラグ情報として
格納する。S23では、フラグ情報メモリ9に格納され
たフラグ情報をもとに、所定の条件に従ってフォントキ
ャッシュメモリ11,12の一方を選択する。そして、
選択されたフォントキャッシュメモリに対して、新たに
フォントを記憶しなおす必要があるか否か等の判定を行
ない、必要な場合には、新たなフォントの記憶を行な
う。
【0020】S24において、CPU7はセレクタ13
を選択されたフォントキャッシュメモリに切り換えて、
印字あるいは表示のためにビットマップメモリ14に文
字パターンを展開する。そして、S25において、1頁
分のデータの展開が終了したか否かを判定し、まだ1頁
分のデータが残っていると判定した場合には、S21へ
戻り、再び使用する書体選択命令、サイズ選択命令、文
字コード選択命令に関する処理を行なう。1頁分のデー
タの展開が終了したと判定した場合には、S26におい
て、プリンタ4内の印字制御部16へビットマップメモ
リ14内の1頁分のデータを送信する。プリンタ4で
は、用紙上への印刷が行なわれ、1つの印刷ジョブに関
する1頁の印刷が終了する。
を選択されたフォントキャッシュメモリに切り換えて、
印字あるいは表示のためにビットマップメモリ14に文
字パターンを展開する。そして、S25において、1頁
分のデータの展開が終了したか否かを判定し、まだ1頁
分のデータが残っていると判定した場合には、S21へ
戻り、再び使用する書体選択命令、サイズ選択命令、文
字コード選択命令に関する処理を行なう。1頁分のデー
タの展開が終了したと判定した場合には、S26におい
て、プリンタ4内の印字制御部16へビットマップメモ
リ14内の1頁分のデータを送信する。プリンタ4で
は、用紙上への印刷が行なわれ、1つの印刷ジョブに関
する1頁の印刷が終了する。
【0021】図4は、文字情報に基づく書体、サイズ等
の選択の一例を示すフローチャートである。図3のS2
1における書体、サイズ、文字コードの選択に関する処
理の流れを、詳細に説明するものである。文字情報が送
られてくると、CPU7は、まずS211において、送
られてきたデータが書体選択命令か否かを判定し、書体
選択命令であれば、S212において、書体の選択を行
なう。書体選択命令でない場合は、S212をスキップ
し、次のS213の処理に移る。S213では、送られ
てきたデータがサイズ選択命令か否かを判定し、サイズ
選択命令であれば、S214において、サイズの選択を
行なう。サイズ選択命令でない場合は、S214をスキ
ップし、次のS215の処理に移る。S215では、送
られてきたデータに、文字コードが存在するか否かを判
定し、文字コードが存在していれば、S216におい
て、使用する文字コードのデータ列を取り出して、印刷
すべき文字コードを決定する。その後、CPU7は、フ
ォントキャッシュメモリの検知に関する処理に移行す
る。もし、文字コードが存在しないと判定された場合に
は、S217において、シェードかけや、印字位置指定
等、他の処理を行なった後、図3のS25に移り、1頁
のデータが完了したかどうかのチェックを行なう。
の選択の一例を示すフローチャートである。図3のS2
1における書体、サイズ、文字コードの選択に関する処
理の流れを、詳細に説明するものである。文字情報が送
られてくると、CPU7は、まずS211において、送
られてきたデータが書体選択命令か否かを判定し、書体
選択命令であれば、S212において、書体の選択を行
なう。書体選択命令でない場合は、S212をスキップ
し、次のS213の処理に移る。S213では、送られ
てきたデータがサイズ選択命令か否かを判定し、サイズ
選択命令であれば、S214において、サイズの選択を
行なう。サイズ選択命令でない場合は、S214をスキ
ップし、次のS215の処理に移る。S215では、送
られてきたデータに、文字コードが存在するか否かを判
定し、文字コードが存在していれば、S216におい
て、使用する文字コードのデータ列を取り出して、印刷
すべき文字コードを決定する。その後、CPU7は、フ
ォントキャッシュメモリの検知に関する処理に移行す
る。もし、文字コードが存在しないと判定された場合に
は、S217において、シェードかけや、印字位置指定
等、他の処理を行なった後、図3のS25に移り、1頁
のデータが完了したかどうかのチェックを行なう。
【0022】図5は、フォントキャッシュメモリの検知
の処理の一例を示すフローチャートである。図3のS2
2におけるフォントキャッシュメモリの検知に関する処
理について、詳細に説明するものである。CPU7は、
フォントキャッシュメモリ検知のステップに移ると、ま
ず、S221において、使用したい書体、サイズ、文字
コードがフォントキャッシュメモリ11,12内にある
かどうかを、文字情報データを参照してチェックする。
そして、チェックの結果、使用したい書体、サイズ、文
字コードがフォントキャッシュメモリ11,12内にあ
る場合には、チェックの結果として、フラグ0が書き込
まれる。使用する書体等のチェックを終えると、CPU
7は、S222において、フラグ0が立っているフォン
トキャッシュメモリがあるかどうかを調べる。もしあれ
ば、S223において、そのフォントキャッシュメモリ
にフラグとしてAを立てる。一方、もしそのようなフォ
ントキャッシュメモリがない場合には、S224におい
て、CPU7は空のフォントキャッシュメモリを探し、
もしあれば、S225において、空のフォントキャッシ
ュメモリにフラグにBを立てる。もし空のフォントキャ
ッシュメモリがなければ、S226において、フォント
キャッシュメモリ内の文字情報データを参照して、文字
数がいちばん少ないフォントキャッシュメモリを探し、
そのフォントキャッシュメモリにフラグにCを立てる。
このようなフラグ情報メモリのフラグを立てる処理を終
えると、S227において、CPU7に対して、それぞ
れのフォントキャッシュメモリにどのようなフラグが立
っているのかを示すフラグ情報を、フラグ情報メモリ8
に格納する。以上のような処理過程でフォントキャッシ
ュメモリの検知に関する処理が行なわれる。上述のフラ
グ0およびA,B,Cは、直接フラグ情報メモリ8に格
納するように構成することもできる。この場合、S22
7におけるようなフラグ情報の再格納の動作は不要であ
る。
の処理の一例を示すフローチャートである。図3のS2
2におけるフォントキャッシュメモリの検知に関する処
理について、詳細に説明するものである。CPU7は、
フォントキャッシュメモリ検知のステップに移ると、ま
ず、S221において、使用したい書体、サイズ、文字
コードがフォントキャッシュメモリ11,12内にある
かどうかを、文字情報データを参照してチェックする。
そして、チェックの結果、使用したい書体、サイズ、文
字コードがフォントキャッシュメモリ11,12内にあ
る場合には、チェックの結果として、フラグ0が書き込
まれる。使用する書体等のチェックを終えると、CPU
7は、S222において、フラグ0が立っているフォン
トキャッシュメモリがあるかどうかを調べる。もしあれ
ば、S223において、そのフォントキャッシュメモリ
にフラグとしてAを立てる。一方、もしそのようなフォ
ントキャッシュメモリがない場合には、S224におい
て、CPU7は空のフォントキャッシュメモリを探し、
もしあれば、S225において、空のフォントキャッシ
ュメモリにフラグにBを立てる。もし空のフォントキャ
ッシュメモリがなければ、S226において、フォント
キャッシュメモリ内の文字情報データを参照して、文字
数がいちばん少ないフォントキャッシュメモリを探し、
そのフォントキャッシュメモリにフラグにCを立てる。
このようなフラグ情報メモリのフラグを立てる処理を終
えると、S227において、CPU7に対して、それぞ
れのフォントキャッシュメモリにどのようなフラグが立
っているのかを示すフラグ情報を、フラグ情報メモリ8
に格納する。以上のような処理過程でフォントキャッシ
ュメモリの検知に関する処理が行なわれる。上述のフラ
グ0およびA,B,Cは、直接フラグ情報メモリ8に格
納するように構成することもできる。この場合、S22
7におけるようなフラグ情報の再格納の動作は不要であ
る。
【0023】図6は、使用したい文字情報データが格納
されているフォントキャッシュメモリがあるか否かのチ
ェック処理の一例を示すフローチャートである。図5の
S221において、使用したい書体、サイズ、文字コー
ドがフォントキャッシュメモリ11,12内にあるかど
うかを、文字情報データを参照してチェックする処理に
ついて、さらに詳細に述べる。
されているフォントキャッシュメモリがあるか否かのチ
ェック処理の一例を示すフローチャートである。図5の
S221において、使用したい書体、サイズ、文字コー
ドがフォントキャッシュメモリ11,12内にあるかど
うかを、文字情報データを参照してチェックする処理に
ついて、さらに詳細に述べる。
【0024】まず、S2211において、任意に1個の
フォントキャッシュメモリを選択する。例えばフォント
キャッシュメモリ11が選択されたとする。選択後、使
用したい書体が、フォントキャッシュメモリ11内の文
字情報データにあるかどうかをチェックする。もし存在
すれば、S2212において、使用したいサイズが、フ
ォントキャッシュメモリ11内の文字情報データにある
かどうかをチェックし、もし存在すれば、さらに、S2
213において、使用したい文字コードが、フォントキ
ャッシュメモリ11内の文字情報データにあるかどうか
をチェックする。書体、サイズ、文字コードのすべてが
フォントキャッシュメモリ11内に存在することがチェ
ックされると、S2214において、フォントキャッシ
ュメモリ11にフラグ0を立てる。各チェックにおい
て、フォントキャッシュメモリ11内に存在しない項目
があれば、S2214の処理を行なわずに、S2215
へ移行する。S2215において、すべてのフォントキ
ャッシュメモリをチェックしたか否かを判定し、まだチ
ェックしていないフォントキャッシュメモリがある場合
には、チェックしていない別のフォントキャッシュメモ
リ、例えばフォントキャッシュメモリ12を選択し、上
述のS2211からの処理を行なう。すべてのフォント
キャッシュメモリをチェックしたら、使用したい文字情
報データが格納されているフォントキャッシュメモリが
あるか否かのチェック処理を終える。
フォントキャッシュメモリを選択する。例えばフォント
キャッシュメモリ11が選択されたとする。選択後、使
用したい書体が、フォントキャッシュメモリ11内の文
字情報データにあるかどうかをチェックする。もし存在
すれば、S2212において、使用したいサイズが、フ
ォントキャッシュメモリ11内の文字情報データにある
かどうかをチェックし、もし存在すれば、さらに、S2
213において、使用したい文字コードが、フォントキ
ャッシュメモリ11内の文字情報データにあるかどうか
をチェックする。書体、サイズ、文字コードのすべてが
フォントキャッシュメモリ11内に存在することがチェ
ックされると、S2214において、フォントキャッシ
ュメモリ11にフラグ0を立てる。各チェックにおい
て、フォントキャッシュメモリ11内に存在しない項目
があれば、S2214の処理を行なわずに、S2215
へ移行する。S2215において、すべてのフォントキ
ャッシュメモリをチェックしたか否かを判定し、まだチ
ェックしていないフォントキャッシュメモリがある場合
には、チェックしていない別のフォントキャッシュメモ
リ、例えばフォントキャッシュメモリ12を選択し、上
述のS2211からの処理を行なう。すべてのフォント
キャッシュメモリをチェックしたら、使用したい文字情
報データが格納されているフォントキャッシュメモリが
あるか否かのチェック処理を終える。
【0025】チェック処理を終えると、図5で説明した
ように、チェック結果に基づき、フォントキャッシュメ
モリに関する検知処理を行ない、フラグ情報をフラグ情
報メモリ8に格納する。次に、図3のS23で示した処
理に移り、格納されたフラグ情報を元に、フォントキャ
ッシュメモリを選択後、そのフォントキャッシュメモリ
における文字情報の処理を行なう。
ように、チェック結果に基づき、フォントキャッシュメ
モリに関する検知処理を行ない、フラグ情報をフラグ情
報メモリ8に格納する。次に、図3のS23で示した処
理に移り、格納されたフラグ情報を元に、フォントキャ
ッシュメモリを選択後、そのフォントキャッシュメモリ
における文字情報の処理を行なう。
【0026】図7は、フラグの立ったフォントキャッシ
ュメモリの処理の一例を示すフローチャートである。図
3のS23における、フラグの立ったフォントキャッシ
ュメモリの文字情報の処理について、詳細に説明するも
のである。まず、S231において、フラグ情報メモリ
8内のフラグ情報の内容を参照する。S232におい
て、もしフォントキャッシュメモリのどれかに、例え
ば、フォントキャッシュメモリ12にフラグAが立って
いるならば、すでに使用するフォントはフォントキャッ
シュメモリに格納されているので、このフォントキャッ
シュメモリを選択して、処理を終了する。フラグAが立
っているフォントキャッシュメモリがない場合には、S
233において、フラグBが立っているフォントキャッ
シュメモリを探し、もしあればそのフォントキャッシュ
メモリを選択する。フラグBが立っていれば、フォント
キャッシュメモリは空であるから、S235に移り、新
たに使用する書体、サイズに応じてフォントメモリ9の
情報を元にしてドット展開し、またはそのままのフォン
ト情報をフォントキャッシュメモリに格納する。そし
て、フラグAもフラグBも立っているフォントキャッシ
ュメモリかなく、フラグCが立っているならば、そのフ
ォントキャッシュメモリを選択する。フラグCが立って
いるフォントキャッシュメモリは、別の印刷ジョブで使
用され、そのままでは使用できないフォントキャッシュ
メモリであるから、まず、S234において、フォント
キャッシュメモリ内の文字情報データを消去し、その
後、S235において、新たに使用する書体、サイズに
応じたフォントをフォントキャッシュメモリに格納す
る。このようにして、フォントキャッシュメモリの文字
情報の処理を終える。
ュメモリの処理の一例を示すフローチャートである。図
3のS23における、フラグの立ったフォントキャッシ
ュメモリの文字情報の処理について、詳細に説明するも
のである。まず、S231において、フラグ情報メモリ
8内のフラグ情報の内容を参照する。S232におい
て、もしフォントキャッシュメモリのどれかに、例え
ば、フォントキャッシュメモリ12にフラグAが立って
いるならば、すでに使用するフォントはフォントキャッ
シュメモリに格納されているので、このフォントキャッ
シュメモリを選択して、処理を終了する。フラグAが立
っているフォントキャッシュメモリがない場合には、S
233において、フラグBが立っているフォントキャッ
シュメモリを探し、もしあればそのフォントキャッシュ
メモリを選択する。フラグBが立っていれば、フォント
キャッシュメモリは空であるから、S235に移り、新
たに使用する書体、サイズに応じてフォントメモリ9の
情報を元にしてドット展開し、またはそのままのフォン
ト情報をフォントキャッシュメモリに格納する。そし
て、フラグAもフラグBも立っているフォントキャッシ
ュメモリかなく、フラグCが立っているならば、そのフ
ォントキャッシュメモリを選択する。フラグCが立って
いるフォントキャッシュメモリは、別の印刷ジョブで使
用され、そのままでは使用できないフォントキャッシュ
メモリであるから、まず、S234において、フォント
キャッシュメモリ内の文字情報データを消去し、その
後、S235において、新たに使用する書体、サイズに
応じたフォントをフォントキャッシュメモリに格納す
る。このようにして、フォントキャッシュメモリの文字
情報の処理を終える。
【0027】このフォントキャッシュメモリの文字情報
の処理の後、図3に示したように、CPU7はビットマ
ップメモリ14に文字パターンを展開し、上述の一連の
処理を1頁について行ない、1頁分のデータの展開が終
了した時点でプリンタ4において印刷を行なって、1つ
のジョブに関する1頁の印刷が終了る。ビットマップメ
モリ14への文字パターンの展開に際しては、フォント
キャッシュメモリ内に格納するフォントのデータ形式に
よって、例えば、ビットマップ形式で格納されている場
合には、そのままビットマップメモリ14へ転送すれば
よいが、アウトラインフォントなど、ベクトル形式で格
納されている場合には、ビットマップ形式に変換して、
ビットマップメモリ14へ展開する必要がある。フォン
トキャッシュメモリには、ビットマップ形式のフォント
を格納した場合の方が、ビットマップメモリ14への展
開に要する時間が短縮でき、好適である。なお、フォン
トメモリ9に格納されているフォントデータの形式は、
どのような形式でもよいことは言うまでもない。
の処理の後、図3に示したように、CPU7はビットマ
ップメモリ14に文字パターンを展開し、上述の一連の
処理を1頁について行ない、1頁分のデータの展開が終
了した時点でプリンタ4において印刷を行なって、1つ
のジョブに関する1頁の印刷が終了る。ビットマップメ
モリ14への文字パターンの展開に際しては、フォント
キャッシュメモリ内に格納するフォントのデータ形式に
よって、例えば、ビットマップ形式で格納されている場
合には、そのままビットマップメモリ14へ転送すれば
よいが、アウトラインフォントなど、ベクトル形式で格
納されている場合には、ビットマップ形式に変換して、
ビットマップメモリ14へ展開する必要がある。フォン
トキャッシュメモリには、ビットマップ形式のフォント
を格納した場合の方が、ビットマップメモリ14への展
開に要する時間が短縮でき、好適である。なお、フォン
トメモリ9に格納されているフォントデータの形式は、
どのような形式でもよいことは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、処理するジョブの個数がフォントキャッシュ
メモリの個数よりも多く、使用できるフォントキャッシ
ュメモリがない場合でも、ジョブ単位で文字情報が格納
されているフォントキャッシュメモリの中から文字情報
データの文字数がいちばん少ないフォントキャッシュメ
モリを検知し、そのフォントキャッシュメモリへ新しい
ジョブの文字情報データを格納するように制御すること
によって、フォントキャッシュメモリ内の文字情報デー
タの損失を最小限にして、フォントキャッシュメモリの
個数に関係なく、フォントキャッシメモリュを使用する
ことができる。また、フォントキャッシュメモリの選択
を自動的に行なっているので、ユーザーが、利用するフ
ォントキャッシュを覚えておいたり、指定したりする煩
雑さを解消することができる、という効果がある。
によれば、処理するジョブの個数がフォントキャッシュ
メモリの個数よりも多く、使用できるフォントキャッシ
ュメモリがない場合でも、ジョブ単位で文字情報が格納
されているフォントキャッシュメモリの中から文字情報
データの文字数がいちばん少ないフォントキャッシュメ
モリを検知し、そのフォントキャッシュメモリへ新しい
ジョブの文字情報データを格納するように制御すること
によって、フォントキャッシュメモリ内の文字情報デー
タの損失を最小限にして、フォントキャッシュメモリの
個数に関係なく、フォントキャッシメモリュを使用する
ことができる。また、フォントキャッシュメモリの選択
を自動的に行なっているので、ユーザーが、利用するフ
ォントキャッシュを覚えておいたり、指定したりする煩
雑さを解消することができる、という効果がある。
【図1】 本発明のプリンタ制御装置を含むシステム構
成およびプリンタ制御装置の内部構成の一実施例を示す
概略図である。
成およびプリンタ制御装置の内部構成の一実施例を示す
概略図である。
【図2】 本発明のプリンタ制御装置で用いられるデー
タ構造の一例を示す模式図である。
タ構造の一例を示す模式図である。
【図3】 CPU7における印刷処理の一例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】 文字情報に基づく書体、サイズ等の選択の一
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
【図5】 フォントキャッシュメモリの検知の処理の一
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
【図6】 使用したい文字情報データが格納されている
フォントキャッシュメモリがあるか否かのチェック処理
の一例を示すフローチャートである。
フォントキャッシュメモリがあるか否かのチェック処理
の一例を示すフローチャートである。
【図7】 フラグの立ったフォントキャッシュメモリの
処理の一例を示すフローチャートである。
処理の一例を示すフローチャートである。
1 ワークステーション、2 ネットワーク、3 プリ
ンタ制御装置、4 プリンタ、5 ディスプレイ端末装
置、6 データレジスタ、7 CPU、8 フラグ情報
メモリ、9 フォントメモリ、10,13 セレクタ、
11,12 フォントキャッシュメモリ、14 ビット
マップメモリ、15 ROM、16 印字制御部。
ンタ制御装置、4 プリンタ、5 ディスプレイ端末装
置、6 データレジスタ、7 CPU、8 フラグ情報
メモリ、9 フォントメモリ、10,13 セレクタ、
11,12 フォントキャッシュメモリ、14 ビット
マップメモリ、15 ROM、16 印字制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のユーザーによって共有されるプリ
ンタを制御するプリンタ制御装置において、プリントジ
ョブ単位でフォント情報が格納されている複数のフォン
トキャッシュメモリと、該複数のフォントキャッシュメ
モリのうちの1つを選択するセレクタと、複数のフォン
トキャッシュメモリの状態を検出し、選択可能なフォン
トキャッシュメモリを選択してセレクタを切り換える制
御部を有することを特徴とするプリンタ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229253A JPH0659836A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | プリンタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229253A JPH0659836A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | プリンタ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659836A true JPH0659836A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16889216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4229253A Pending JPH0659836A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | プリンタ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659836A (ja) |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP4229253A patent/JPH0659836A/ja active Pending
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