JPH0660983B2 - 有機非線形光学材料 - Google Patents
有機非線形光学材料Info
- Publication number
- JPH0660983B2 JPH0660983B2 JP60278178A JP27817885A JPH0660983B2 JP H0660983 B2 JPH0660983 B2 JP H0660983B2 JP 60278178 A JP60278178 A JP 60278178A JP 27817885 A JP27817885 A JP 27817885A JP H0660983 B2 JPH0660983 B2 JP H0660983B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonlinear optical
- shg
- dpa
- mna
- organic nonlinear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/35—Non-linear optics
- G02F1/355—Non-linear optics characterised by the materials used
- G02F1/361—Organic materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B29/00—Single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure characterised by the material or by their shape
- C30B29/54—Organic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B7/00—Single-crystal growth from solutions using solvents which are liquid at normal temperature, e.g. aqueous solutions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大きな高調波発生能を有し、かつ位相整合可
能な、有機非線形光学材料に関するものである。
能な、有機非線形光学材料に関するものである。
〔従来の技術〕 非線形光学材料は、第二高調波発生(以下、SHGと略
す)、第三高調波発生(以下、THGと略す)等、光の
周波数を変換する機能を有している他、これらの特性を
生かした光スイッチ,光メモリへの応用が可能であるた
め、将来の光素子の中心素材として、活発な研究開発が
進められている。
す)、第三高調波発生(以下、THGと略す)等、光の
周波数を変換する機能を有している他、これらの特性を
生かした光スイッチ,光メモリへの応用が可能であるた
め、将来の光素子の中心素材として、活発な研究開発が
進められている。
非線形光学材料として、従来から、最も広く使用されて
いるのは、KH2PO4(KDP),LiNbO3など
の無機強誘電体結晶である。しかし、これらの無機結晶
は、周波数変換効率(すなわち、SHG或いはTHGの
発生効率)が低いという欠点があり、実用に供するため
には、非常に高価な単結晶を使って光路長の長い材料を
造る必要があった。更に、潮解性が高いため取り扱いが
不便であった。
いるのは、KH2PO4(KDP),LiNbO3など
の無機強誘電体結晶である。しかし、これらの無機結晶
は、周波数変換効率(すなわち、SHG或いはTHGの
発生効率)が低いという欠点があり、実用に供するため
には、非常に高価な単結晶を使って光路長の長い材料を
造る必要があった。更に、潮解性が高いため取り扱いが
不便であった。
一方、有機非線形光学材料は、従来の無機強誘電体結晶
に比べ、より大きな非線形光学定数、より高速な非線形
応答、材料設計の多様性,経済性など、多くの利点を有
しているため、最近にわかに脚光をあびるようになっ
た。
に比べ、より大きな非線形光学定数、より高速な非線形
応答、材料設計の多様性,経済性など、多くの利点を有
しているため、最近にわかに脚光をあびるようになっ
た。
特に、二次の非線形光学効果の一つであるSHGを示す
材料の開発にはめざましいものがある。SHG効率が、
LiNbO3の2000倍にも達する2−メチル−4−
ニトロアニリン(MNA)や、さらに高効率の2−
(2′−ヒドロキシメチルピリジノ)−5−ニトロピリ
ジン(PNP)等は、その成功例である。〔参考文献:
「有機および高分子材料における非線形光学特性」、デ
ビット・J・ウイリアムズ編、ACSシンポジウムシリ
ージ233、アメリカ化学会発行、(1983)」 しかしながら、実際に非線形光学素子を構成する場合に
は、位相整合条件を満足させて当該材料の持つ非線形光
学効果を充分に活用できる単結晶ができなければならな
い。もともと他の材料系に比べて圧倒的にSHG効率の
大きな有機非線形光学材料においては、現実問題とし
て、非線形性がMNA並であれば、多少非線形性を犠牲
にしても位相整合できる材料が望まれている。残念なこ
とにMNA,PNPをはじめとする多くの有機非線形光
学材料は、位相整合できないか、できても角度位相整合
条件が非常に厳しいため、その大きなSHG効率にもか
かわらず、実用化には至っていない。例えば、MNAは
ブリッジマン法により直径10mm、長さ50mm以上の大
きな単結晶が製造されているが、最大の非線形光学定数
をもつ結晶面で位相整合が得られないため、薄膜や導波
路構造にして位相整合を実現しない限り、実用的応用に
供することはできないとう欠点がある。
材料の開発にはめざましいものがある。SHG効率が、
LiNbO3の2000倍にも達する2−メチル−4−
ニトロアニリン(MNA)や、さらに高効率の2−
(2′−ヒドロキシメチルピリジノ)−5−ニトロピリ
ジン(PNP)等は、その成功例である。〔参考文献:
「有機および高分子材料における非線形光学特性」、デ
ビット・J・ウイリアムズ編、ACSシンポジウムシリ
ージ233、アメリカ化学会発行、(1983)」 しかしながら、実際に非線形光学素子を構成する場合に
は、位相整合条件を満足させて当該材料の持つ非線形光
学効果を充分に活用できる単結晶ができなければならな
い。もともと他の材料系に比べて圧倒的にSHG効率の
大きな有機非線形光学材料においては、現実問題とし
て、非線形性がMNA並であれば、多少非線形性を犠牲
にしても位相整合できる材料が望まれている。残念なこ
とにMNA,PNPをはじめとする多くの有機非線形光
学材料は、位相整合できないか、できても角度位相整合
条件が非常に厳しいため、その大きなSHG効率にもか
かわらず、実用化には至っていない。例えば、MNAは
ブリッジマン法により直径10mm、長さ50mm以上の大
きな単結晶が製造されているが、最大の非線形光学定数
をもつ結晶面で位相整合が得られないため、薄膜や導波
路構造にして位相整合を実現しない限り、実用的応用に
供することはできないとう欠点がある。
本発明の目的は、従来一つの材料に具備させることの困
難でああった第二高調波発生効率の向上と位相整合の実
現という材料設計上の基本的問題点を、π電子系の拡大
と電子供与基・電子受容基の新たな組み合わせにより、
同時に解決した新規かつ実用性の高い有機非線形光学材
料を提供することにある。
難でああった第二高調波発生効率の向上と位相整合の実
現という材料設計上の基本的問題点を、π電子系の拡大
と電子供与基・電子受容基の新たな組み合わせにより、
同時に解決した新規かつ実用性の高い有機非線形光学材
料を提供することにある。
本発明は、π電子系の拡大と、基底状態の双極子モーメ
ントを小さくする電子供与基・電子受容基の選択によ
り、大きな第二高調波発生効率と位相整合を同時に実現
する分子設計法をもっとも主要な特徴とする。
ントを小さくする電子供与基・電子受容基の選択によ
り、大きな第二高調波発生効率と位相整合を同時に実現
する分子設計法をもっとも主要な特徴とする。
すなわち、本発明は一般式 (但し、D:一つ又は複数のアルコキシ基 A:一つ又は複数のニトロ基 n:1または2) で示される有機非線形光学材料を提供することを特徴と
する。
する。
従来の分子設計は、第二高調波発生効率の向上までが限
界であり、位相整合は薄膜や導波路を用いてはじめて可
能であった。本発明では、分子設計の段階で非線形光学
材料の設計に必要な以下四つの条件を全て満たした点で
従来の技術を優っている。
界であり、位相整合は薄膜や導波路を用いてはじめて可
能であった。本発明では、分子設計の段階で非線形光学
材料の設計に必要な以下四つの条件を全て満たした点で
従来の技術を優っている。
共役π電子系をもつこと 分子内電荷移動が大なること 反転対称性のないこと 位相整合可能なこと 〔従来技術〕の項で述べたMNA,PNPをはじめとし
て、従来の材料で大きなSHGを示す有機結晶の大部分
が、p−ニトロアニリン(条件,を満たす)の反転
対称中心を崩すこと(条件)によって開発されたもの
である。ここで、条件,の実現は、基底状態の双極
子モーメントを大きくすることによながり、条件,
の実現を大きく阻害していた。即ち、結晶化に際して
は、双極子相互作用により、反転対称性を生じやすく、
また、基本波とSHG波の屈折率の周波数分散を大きく
するためである。
て、従来の材料で大きなSHGを示す有機結晶の大部分
が、p−ニトロアニリン(条件,を満たす)の反転
対称中心を崩すこと(条件)によって開発されたもの
である。ここで、条件,の実現は、基底状態の双極
子モーメントを大きくすることによながり、条件,
の実現を大きく阻害していた。即ち、結晶化に際して
は、双極子相互作用により、反転対称性を生じやすく、
また、基本波とSHG波の屈折率の周波数分散を大きく
するためである。
一方、本発明では、条件,の実現が、条件,と
矛盾しない分子設計を行った。すなわち、条件におい
て、双極子モーメントが基底状態では小さく、励起状態
では大きくなる置換基を選んで、基底状態の双極子モー
メントに起因する反転対称性と屈折率の周波数分散を抑
えて、条件,との矛盾を解消した。さらに、条件
で、π電子系を3〜4倍に伸ばすことにより、非線形光
学定数を大きくし、又これによって、結晶化時に一分子
あたり働くvan der waals力が増すため、
反転対称性の原因となる双極子相互作用の寄与を減らす
ことができ、条件の実現にも有利に作用した。
矛盾しない分子設計を行った。すなわち、条件におい
て、双極子モーメントが基底状態では小さく、励起状態
では大きくなる置換基を選んで、基底状態の双極子モー
メントに起因する反転対称性と屈折率の周波数分散を抑
えて、条件,との矛盾を解消した。さらに、条件
で、π電子系を3〜4倍に伸ばすことにより、非線形光
学定数を大きくし、又これによって、結晶化時に一分子
あたり働くvan der waals力が増すため、
反転対称性の原因となる双極子相互作用の寄与を減らす
ことができ、条件の実現にも有利に作用した。
実施例 〔実施例1〕 まず、本発明に従った有機非線形光学材料である1−
(p−メトキシフエニル)−2−(p−ニトロフエニ
ル)アセチレン(以下、DPAと略す)の製造方法を説
明する。但し、二塩化ビス(トリフエニルホスフィン)
パラジウム(II)とヨウ化第一銅を触媒として使用する
反応は、S.Takahashi,N.Hagihar
a,Synthesis,627,(1985).中に
記載される方法に従って行った。
(p−メトキシフエニル)−2−(p−ニトロフエニ
ル)アセチレン(以下、DPAと略す)の製造方法を説
明する。但し、二塩化ビス(トリフエニルホスフィン)
パラジウム(II)とヨウ化第一銅を触媒として使用する
反応は、S.Takahashi,N.Hagihar
a,Synthesis,627,(1985).中に
記載される方法に従って行った。
p−ヨードアニソールとトリメチルシリルアセチレンを
脱水ジエチルアミンに溶解し、充分アルゴン置換した
後、二塩化ビス(トリフエニルホスフィン)パラジウム
(II)とヨウ化第一銅を加え、室温で4時間反応させ
た。反応後、溶媒を減圧留去し、生成物をベンゼンで抽
出し、カラムクロマトグラフィーにより単離・精製し
た。得られた化合物をメタノールに溶解し、これに1規
定の水酸化カリウム水溶液を加え、室温で2時間反応さ
せた。メタノールを減圧留去後、クロロホルムにて生成
物を抽出し、カラムクロマトグラフィーにより単離・精
製し、p−メトキシフエニルアセチレンを得た。さら
に、p−メトキシフエニルアセチレンとp−ヨードニト
ロベンゼンを脱水ジエチルアミンに溶解、アルゴン置換
後、二塩化ビス(トリフエニルホスフィン)パラジウム
(II)とヨウ化第一銅を加え、室温で3時間反応させ
た。反応後、溶媒を減圧留去し、生成物をベンゼンで抽
出し、カラムクロマトグラフィーにより単離・精製し、
目的化合物:1−(p−メトキシフエニル)−2−(p
−ニトロフエニル)アセチレン(DPA)を得た。最後
に、メチルシクロヘキサン(MCH)、ジオキサン、テ
トラヒドロフラン(THF)、ジメチルスルホキシド
(DMSO)、ホルムアミド等の再結晶溶媒を用いて、
徐冷法により単結晶を育成しし。MCH,DMSO,ホ
ルムアミドを再結晶溶媒に用いると、針状結晶がTH
F,ジオキサンの場合は鱗状結晶が得られた。特に、メ
チルシクロヘキサン(MCH)より再結晶すると、結晶
性の優れた直径1mm・長さ10〜20mmの大きな淡黄色
針状結晶が得られた。融点122.5℃ 第1図に、MCHより再結晶したDPAのX線回折パタ
ーンを示す。
脱水ジエチルアミンに溶解し、充分アルゴン置換した
後、二塩化ビス(トリフエニルホスフィン)パラジウム
(II)とヨウ化第一銅を加え、室温で4時間反応させ
た。反応後、溶媒を減圧留去し、生成物をベンゼンで抽
出し、カラムクロマトグラフィーにより単離・精製し
た。得られた化合物をメタノールに溶解し、これに1規
定の水酸化カリウム水溶液を加え、室温で2時間反応さ
せた。メタノールを減圧留去後、クロロホルムにて生成
物を抽出し、カラムクロマトグラフィーにより単離・精
製し、p−メトキシフエニルアセチレンを得た。さら
に、p−メトキシフエニルアセチレンとp−ヨードニト
ロベンゼンを脱水ジエチルアミンに溶解、アルゴン置換
後、二塩化ビス(トリフエニルホスフィン)パラジウム
(II)とヨウ化第一銅を加え、室温で3時間反応させ
た。反応後、溶媒を減圧留去し、生成物をベンゼンで抽
出し、カラムクロマトグラフィーにより単離・精製し、
目的化合物:1−(p−メトキシフエニル)−2−(p
−ニトロフエニル)アセチレン(DPA)を得た。最後
に、メチルシクロヘキサン(MCH)、ジオキサン、テ
トラヒドロフラン(THF)、ジメチルスルホキシド
(DMSO)、ホルムアミド等の再結晶溶媒を用いて、
徐冷法により単結晶を育成しし。MCH,DMSO,ホ
ルムアミドを再結晶溶媒に用いると、針状結晶がTH
F,ジオキサンの場合は鱗状結晶が得られた。特に、メ
チルシクロヘキサン(MCH)より再結晶すると、結晶
性の優れた直径1mm・長さ10〜20mmの大きな淡黄色
針状結晶が得られた。融点122.5℃ 第1図に、MCHより再結晶したDPAのX線回折パタ
ーンを示す。
第2図は、SHG強度の粒径依存性を示す図であって、
本発明の1−(p−メトキシフエニル)−2−(p−ニ
トロフエニル)アセチレン(DPA)が、SHG強度
で、2−メチル−4−ニトロアニリン(MNA)を凌ぐ
ばかりでなく、位相整合可能であることをしめすもので
ある。
本発明の1−(p−メトキシフエニル)−2−(p−ニ
トロフエニル)アセチレン(DPA)が、SHG強度
で、2−メチル−4−ニトロアニリン(MNA)を凌ぐ
ばかりでなく、位相整合可能であることをしめすもので
ある。
SHG測定の方法は、以下に述べる通りである。光源に
は、Nd:YAGレーザー(出力2W、波長1.06μ
m)を用い、可視光をカットした後、レンズで集光した
ビームを試料に照射し、試料より放射された光をモノク
ロメータに通して、SHG光(0.53μm)のみの強
度をホトマルで検知した。測定試料は、DPA,MNA
の単結晶を、それぞれ25μm以下、25〜40μm、
40〜63μm、63〜88μm、105〜120μm
の粒径に調製した。
は、Nd:YAGレーザー(出力2W、波長1.06μ
m)を用い、可視光をカットした後、レンズで集光した
ビームを試料に照射し、試料より放射された光をモノク
ロメータに通して、SHG光(0.53μm)のみの強
度をホトマルで検知した。測定試料は、DPA,MNA
の単結晶を、それぞれ25μm以下、25〜40μm、
40〜63μm、63〜88μm、105〜120μm
の粒径に調製した。
まず、第2図において、粒径105〜120μmでのS
HG強度を比較すると、本発明のDPAは、MNAの約
2倍の値を示し、既知の有機非線形光学材料の中でも、
有数の第二高調波発生効率を有することを示している。
HG強度を比較すると、本発明のDPAは、MNAの約
2倍の値を示し、既知の有機非線形光学材料の中でも、
有数の第二高調波発生効率を有することを示している。
次に、第2図に従って、本発明のDPAが、有機非線形
光学材料の中では、極めて数少ない位相整合可能な材料
であることをSHG強度(I0)と試料の粒径(l)の
関係を表わす次式を用いて説明する。
光学材料の中では、極めて数少ない位相整合可能な材料
であることをSHG強度(I0)と試料の粒径(l)の
関係を表わす次式を用いて説明する。
(但し、I0:SHG強度、l:試料の粒径、n:周波
数ωにおける屈折率、Δk:基本波とSHG波の波動ベ
クトルの差、 d:非線形光学係数、ω:基本波の周波数) 位相整合可能(Δk=0またはΔkl≪1)ならば、コ
ヒーレント長(lc=π/Δk)が無限大か極めて大き
くなり、上式に従ってSHG出力(I0)はl2に比例
して単調に増加するのに対し、位相整合できない場合
は、lc=π/Δkを周期として一定の振幅で振動する
が、粒径が大きくなるにしたがってビームに出合う粒子
数が減少するため、見かけ上コヒーレント長(lc)以
下ではSHG出力(I0)は減少することになる。以上
を踏まえて、第2図をみれば、MNAは従来からの報告
通り位相不整合性、本発明のDPAは、位相整合性であ
ることは明らかである。
数ωにおける屈折率、Δk:基本波とSHG波の波動ベ
クトルの差、 d:非線形光学係数、ω:基本波の周波数) 位相整合可能(Δk=0またはΔkl≪1)ならば、コ
ヒーレント長(lc=π/Δk)が無限大か極めて大き
くなり、上式に従ってSHG出力(I0)はl2に比例
して単調に増加するのに対し、位相整合できない場合
は、lc=π/Δkを周期として一定の振幅で振動する
が、粒径が大きくなるにしたがってビームに出合う粒子
数が減少するため、見かけ上コヒーレント長(lc)以
下ではSHG出力(I0)は減少することになる。以上
を踏まえて、第2図をみれば、MNAは従来からの報告
通り位相不整合性、本発明のDPAは、位相整合性であ
ることは明らかである。
〔実施例2〕 まず、本発明に従った有機非線形光学材料である1−
(p−メトキシフエニル)−4−(p−ニトロフエニ
ル)−1,3−ブタジイン(以下、DPDAと略す)の
製造方法を説明する。
(p−メトキシフエニル)−4−(p−ニトロフエニ
ル)−1,3−ブタジイン(以下、DPDAと略す)の
製造方法を説明する。
p−ヨードアニソールとトリメチルシリルアセチレンを
脱水ジエチルアミンに溶解し、充分アルゴン置換した
後、二塩化ビス(トリフエニルホスフィン)パラジウム
(II)とヨウ化第一銅を加え、室温で4時間反応させ
た。反応後、溶媒を減圧留去し、生成物をベンゼンで抽
出し、カラムクロマトグラフィーにより単離・精製し
た。得られた化合物をメタノールに溶解し、これに1規
定の水酸化カリウム水溶液を加え、室温で2時間反応さ
せた。メタノールを減圧留去後、クロロホルムにて生成
物を抽出し、カラムクロマトグラフィーにより単離・精
製し、p−メトキシフエニルアセチレンを得た。p−メ
トキシフエニルアセチレンの1,4−ジオキサン溶液
を、0〜5℃に保った次亜臭素酸ナトリウム水溶液に滴
下し、かくはん下、2時間反応させた。反応液を氷水に
注ぎ、析出した1−(p−メトキシフエニル)−2−ブ
ロモアセチレンの淡黄色針状結晶をろ過し、冷水で充分
洗浄した。次に、p−ヨードニトロベンゼンとトリメチ
ルシリルアセチレンを脱水ジエチルアミンに溶解し、充
分アルゴン置換した後、二塩化ビス(トリフエニルホス
フィン)パラジウム(II)とヨウ化第一銅を加え、室温
で4時間反応させた。反応後、溶媒を減圧留去し、生成
物をベンゼンで抽出し、カラムクロマトグラフィーによ
り単離・精製した。得られた化合物をメタノールに溶解
し、これに1規定の水酸化カリウム水溶液を加え、室温
で2時間反応させた。メタノールを減圧留去後、クロロ
ホルムにて生成物を抽出し、カラムクロマトグラフィー
により単離・精製し、p−ニトロフエニルアセチレンを
得た。塩化第一銅、70%エチルアミン水溶液、ヒドロ
キシルアミン塩酸塩を含む水溶液に、p−ニトロフエニ
ルアセチレンのジメチルスルホキシド溶液を加え、室温
かくはん下、さらに、1−(p−メトキシフエニル)−
2−ブロモアセチレンのジメチルスルホキシド溶液を滴
下し、4時間反応させた。反応液を氷水に注ぎ析出した
1−(p−メトキシフエニル)−4−(p−ニトロフエ
ニル)−1,3−ブタジイン(DPDA)の黄色個体を
ろ取し、1,4−ジオキサンより再結晶した。最後に、
DPDAを90℃のメチルシクロヘキサンに溶解し、徐
冷法により単結晶を育成した。直径2mm・長さ10〜3
0mmの淡黄色針状結晶を得た。
脱水ジエチルアミンに溶解し、充分アルゴン置換した
後、二塩化ビス(トリフエニルホスフィン)パラジウム
(II)とヨウ化第一銅を加え、室温で4時間反応させ
た。反応後、溶媒を減圧留去し、生成物をベンゼンで抽
出し、カラムクロマトグラフィーにより単離・精製し
た。得られた化合物をメタノールに溶解し、これに1規
定の水酸化カリウム水溶液を加え、室温で2時間反応さ
せた。メタノールを減圧留去後、クロロホルムにて生成
物を抽出し、カラムクロマトグラフィーにより単離・精
製し、p−メトキシフエニルアセチレンを得た。p−メ
トキシフエニルアセチレンの1,4−ジオキサン溶液
を、0〜5℃に保った次亜臭素酸ナトリウム水溶液に滴
下し、かくはん下、2時間反応させた。反応液を氷水に
注ぎ、析出した1−(p−メトキシフエニル)−2−ブ
ロモアセチレンの淡黄色針状結晶をろ過し、冷水で充分
洗浄した。次に、p−ヨードニトロベンゼンとトリメチ
ルシリルアセチレンを脱水ジエチルアミンに溶解し、充
分アルゴン置換した後、二塩化ビス(トリフエニルホス
フィン)パラジウム(II)とヨウ化第一銅を加え、室温
で4時間反応させた。反応後、溶媒を減圧留去し、生成
物をベンゼンで抽出し、カラムクロマトグラフィーによ
り単離・精製した。得られた化合物をメタノールに溶解
し、これに1規定の水酸化カリウム水溶液を加え、室温
で2時間反応させた。メタノールを減圧留去後、クロロ
ホルムにて生成物を抽出し、カラムクロマトグラフィー
により単離・精製し、p−ニトロフエニルアセチレンを
得た。塩化第一銅、70%エチルアミン水溶液、ヒドロ
キシルアミン塩酸塩を含む水溶液に、p−ニトロフエニ
ルアセチレンのジメチルスルホキシド溶液を加え、室温
かくはん下、さらに、1−(p−メトキシフエニル)−
2−ブロモアセチレンのジメチルスルホキシド溶液を滴
下し、4時間反応させた。反応液を氷水に注ぎ析出した
1−(p−メトキシフエニル)−4−(p−ニトロフエ
ニル)−1,3−ブタジイン(DPDA)の黄色個体を
ろ取し、1,4−ジオキサンより再結晶した。最後に、
DPDAを90℃のメチルシクロヘキサンに溶解し、徐
冷法により単結晶を育成した。直径2mm・長さ10〜3
0mmの淡黄色針状結晶を得た。
融点242.5℃ 実施例1に従って、本発明の有機非線形光学材料:DP
DAのSHG粒径依存性を調べた結果、粒径105〜1
20μmでのSHG強度は、MNAの約1.5倍で、D
PA同様に位相整合特性を示した。
DAのSHG粒径依存性を調べた結果、粒径105〜1
20μmでのSHG強度は、MNAの約1.5倍で、D
PA同様に位相整合特性を示した。
〔比較例1〜3〕 本発明の有機非線形光学材料DPA及びDPDAの優れ
た非線形光学特性を、さらに明瞭に示すために、2−メ
チル−4−ニトロアニソール(MNO)、1−(p−ア
ミノフエニル)−2−(p−ニトロフエニル)アセチレ
ン(ADPA)、1−(p−アミノフエニル)−4−
(p−ニトロフエニル)−1,3−ブタジイン(ADP
DA)の非線形光学特性をそれぞれ比較例1,2,3と
して記する。
た非線形光学特性を、さらに明瞭に示すために、2−メ
チル−4−ニトロアニソール(MNO)、1−(p−ア
ミノフエニル)−2−(p−ニトロフエニル)アセチレ
ン(ADPA)、1−(p−アミノフエニル)−4−
(p−ニトロフエニル)−1,3−ブタジイン(ADP
DA)の非線形光学特性をそれぞれ比較例1,2,3と
して記する。
MNOは、DPA,DPDAのπ電子系が短い場合、A
DPA,ADPDAは、それぞれDPA,DPDAの電
子供与基がアミノ基に置換したもので、基底状態の双極
子モーメントが大きい場合に対応する。
DPA,ADPDAは、それぞれDPA,DPDAの電
子供与基がアミノ基に置換したもので、基底状態の双極
子モーメントが大きい場合に対応する。
MNO,ADPA,ADPDAのSHG粒径依存性を
〔実施例1〕の要領に従って調べた結果を表1に示す。
〔実施例1〕の要領に従って調べた結果を表1に示す。
MNA,ADPA,ADPDAは、どれもSHG強度が
DPAの50分の1程度と小さく位相不整合であった。
さらにADPAとADPDAは1.06μmのレーザ光
によって著しく光損傷した。
DPAの50分の1程度と小さく位相不整合であった。
さらにADPAとADPDAは1.06μmのレーザ光
によって著しく光損傷した。
以上の比較例より、本発明の有機非線形光学材料DPA
及びDPDAにおいて、アセチレンユニットを含む長い
π電子系、基底状態の双極子モーメントが小さくなる電
子供与基(メトキシ基)の選択が、大きな高調波発生能
および位相整合の実現に必要不可欠な分子設計条件であ
ることが明らかになった。
及びDPDAにおいて、アセチレンユニットを含む長い
π電子系、基底状態の双極子モーメントが小さくなる電
子供与基(メトキシ基)の選択が、大きな高調波発生能
および位相整合の実現に必要不可欠な分子設計条件であ
ることが明らかになった。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明の有機非線形光学材料は、
MNAに倍するSHG効率をもち、かつMNA類似体で
は不可能だった位相整合を実現した極めて実用性の高い
材料であるから、従来の無機強誘電体結晶に取って代わ
るばかりでなく、有機物の特徴(高い非線形光学応答,
微細加工性)を生かした非線形光学材料の新しい分野に
応用できる。
MNAに倍するSHG効率をもち、かつMNA類似体で
は不可能だった位相整合を実現した極めて実用性の高い
材料であるから、従来の無機強誘電体結晶に取って代わ
るばかりでなく、有機物の特徴(高い非線形光学応答,
微細加工性)を生かした非線形光学材料の新しい分野に
応用できる。
たとえば、〔実施例1〕,〔実施例2〕で得られたDP
A,DPDAの厚さわずか1mmの単結晶のSHG効率
は、厚さ数十mmのKDP(無機強誘電体)結晶のそれに
相当する。従って、半導体レーザーから大出力レーザー
に至る各種レーザーの小型軽量な波長変換材料として広
く利用できる利点がある。
A,DPDAの厚さわずか1mmの単結晶のSHG効率
は、厚さ数十mmのKDP(無機強誘電体)結晶のそれに
相当する。従って、半導体レーザーから大出力レーザー
に至る各種レーザーの小型軽量な波長変換材料として広
く利用できる利点がある。
さらに、光混合,和および差周波発振,パラメトリック
発振,ポッケルズ効果を利用した光スイッチ,光メモリ
など将来の光通信用及び光集積素子の中心素材としてお
おいに利用できる。
発振,ポッケルズ効果を利用した光スイッチ,光メモリ
など将来の光通信用及び光集積素子の中心素材としてお
おいに利用できる。
第1図は、1−(p−メトキシフエニル)−2−(p−
ニトロフエニル)アセチレン(DPA)単結晶(再結晶
溶媒:メチルシクロヘキサン)のX線回折パターンであ
る。 第2図は、第二高調波発生(SHG)の粒径依存性を示
す図である。〇は、2−メチル−4−ニトロアニリン
(MNA)、■は、1−(p−メトキシフエニル)−2
−(p−ニトロフエニル)アセチレン(DPA)であ
る。 横軸は、試料の粒径(μm)、縦軸は、SHGの相対強
度で、105〜120μmのMNAのSHG強度を1と
した場合の値である。
ニトロフエニル)アセチレン(DPA)単結晶(再結晶
溶媒:メチルシクロヘキサン)のX線回折パターンであ
る。 第2図は、第二高調波発生(SHG)の粒径依存性を示
す図である。〇は、2−メチル−4−ニトロアニリン
(MNA)、■は、1−(p−メトキシフエニル)−2
−(p−ニトロフエニル)アセチレン(DPA)であ
る。 横軸は、試料の粒径(μm)、縦軸は、SHGの相対強
度で、105〜120μmのMNAのSHG強度を1と
した場合の値である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田部井 久男 茨城県那珂郡東海村大字白方字白根162番 地 日本電信電話株式会社茨城電気通信研 究所内 (72)発明者 海老沢 文博 茨城県那珂郡東海村大字白方字白根162番 地 日本電信電話株式会社茨城電気通信研 究所内 (56)参考文献 特開 昭56−43220(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】下記一般式 (但し、D:一つ又は複数のアルコキシ基 A:一つ又は複数のニトロ基 n:1または2) で示されることを特徴とする有機非線形光学材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60278178A JPH0660983B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 有機非線形光学材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60278178A JPH0660983B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 有機非線形光学材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136601A JPS62136601A (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0660983B2 true JPH0660983B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17593673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60278178A Expired - Fee Related JPH0660983B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 有機非線形光学材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660983B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4909964A (en) * | 1988-02-11 | 1990-03-20 | E. I. Dupont De Nemours And Company | Nonlinear optical devices from derivatives of stilbene and diphenylacetylene |
| US5015417A (en) * | 1988-02-11 | 1991-05-14 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Nonlinear optical devices for derivatives of stilbene and diphenylacetylene |
| JPH087233B2 (ja) * | 1992-02-20 | 1996-01-29 | 株式会社ピーエフユー | プリント基板の測定装置 |
| CN102517036B (zh) * | 2011-12-12 | 2014-06-18 | 北京科技大学 | 一种联炔苯液晶化合物 |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP60278178A patent/JPH0660983B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136601A (ja) | 1987-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0660983B2 (ja) | 有機非線形光学材料 | |
| US4909964A (en) | Nonlinear optical devices from derivatives of stilbene and diphenylacetylene | |
| JP2773206B2 (ja) | 非線形光学素子用材料 | |
| EP0546113A1 (en) | Nonlinear optical materials | |
| JP2817708B2 (ja) | 有機非線形光学材料及び有機非線形光学素子 | |
| JPH07309819A (ja) | シクロブテンジオン誘導体及びその製造方法並びにこれを用いた非線形光学素子 | |
| JP2783869B2 (ja) | 非線形光学素子 | |
| JP2530725B2 (ja) | 有機非線形光学材料 | |
| JPH07225402A (ja) | 有機非線形光学材料及びそれを用いた光機能性素子 | |
| JPH06128234A (ja) | 不斉炭素原子を有する化合物およびそれからなる非線形光学材料 | |
| JPH0511291A (ja) | 有機非線形光学材料およびそれを用いた非線形光学素子 | |
| JPH0545685A (ja) | 有機非線形光学材料 | |
| EP0315140B1 (en) | Non-linear optical device | |
| JP2763224B2 (ja) | 有機非線形光学材料 | |
| JPH0667229A (ja) | 非線形光学材料 | |
| JPH05257179A (ja) | 有機非線形光学材料 | |
| JPH07225401A (ja) | 非線形光学材料 | |
| JPH05224256A (ja) | 非線形光学材料 | |
| JPH0611747A (ja) | 非線形光学材料およびこれを用いた非線形光学素子 | |
| JPH0795175B2 (ja) | 有機非線形光学材料および非線形光学装置 | |
| JPH05224257A (ja) | 非線形光学材料 | |
| JPH05230006A (ja) | 新規なヒドラジン化合物およびその製造方法、有機非線形光学材料、ならびに非線形光学素子 | |
| JPH0256525A (ja) | 光非線形材料及びその製造方法 | |
| JPH083125A (ja) | マロンジアミド誘導体それを用いた光機能性素子及びその製造方法 | |
| JPH07103094B2 (ja) | ジフェニルアセチレン系化合物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |