JPH0661471B2 - 循環式精米機の始動装置 - Google Patents
循環式精米機の始動装置Info
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- JPH0661471B2 JPH0661471B2 JP61050179A JP5017986A JPH0661471B2 JP H0661471 B2 JPH0661471 B2 JP H0661471B2 JP 61050179 A JP61050179 A JP 61050179A JP 5017986 A JP5017986 A JP 5017986A JP H0661471 B2 JPH0661471 B2 JP H0661471B2
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- shutter
- motor
- resistor
- circulation
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、循環式精米機の精米用モータを始動する装置
に関する。
に関する。
(従来の技術) 従来より、穀粒タンクと精米スクリュウの間で穀粒を循
環しながら精白する循環式の精米機には、精米スクリュ
ウを回転するモータ(精米用モータ)の能力に応じて穀
粒の量を加減するためのシャッタ(循環シャッタ)が、
タンク出口に装備されている。
環しながら精白する循環式の精米機には、精米スクリュ
ウを回転するモータ(精米用モータ)の能力に応じて穀
粒の量を加減するためのシャッタ(循環シャッタ)が、
タンク出口に装備されている。
たとえば精米用モータが小型の場合には、このシャッタ
を少し閉じてモータ負荷を軽減し、これにより送出圧力
の低下を防ぎ、精白室の圧力を維持して精白力を所望ど
おりに保つのである。
を少し閉じてモータ負荷を軽減し、これにより送出圧力
の低下を防ぎ、精白室の圧力を維持して精白力を所望ど
おりに保つのである。
また従来精米スクリュウの出口とタンクの入口を接続す
る精白室に抵抗体を設け、この抵抗体を前進させて精米
スクリュウより出る穀粒に抵抗をかけたり、後退して抵
抗を軽減することにより、穀粒の精白度を自動的に調節
している。
る精白室に抵抗体を設け、この抵抗体を前進させて精米
スクリュウより出る穀粒に抵抗をかけたり、後退して抵
抗を軽減することにより、穀粒の精白度を自動的に調節
している。
(発明が解決しようとする課題) ところが従来、この循環シャッタを開けたままの状態
で、精米用モータの始動スイッチをオンにすると、モー
タの始動負荷と穀粒の循環負荷が同時にかかるため、モ
ータが過負荷状態に陥り、たとえ回転しても回転数が充
分上がらず、ついにはブレーカが飛ぶなどの事故が起き
ることがあった。
で、精米用モータの始動スイッチをオンにすると、モー
タの始動負荷と穀粒の循環負荷が同時にかかるため、モ
ータが過負荷状態に陥り、たとえ回転しても回転数が充
分上がらず、ついにはブレーカが飛ぶなどの事故が起き
ることがあった。
また抵抗体を自動的に前進または後退することにより精
白度を自動調節するには、精米用モータが所定の精米負
荷になるように、抵抗体移動モータが抵抗体を移動して
穀粒に加える抵抗を加減するのであるが、このような自
動抵抗制御機構付きの場合は、循環シャッタを開けたま
ま誤ってタンクが空の状態で精米用モータを回転する
と、モータ負荷電流が極端に小さいため、抵抗体は最大
圧迫位置まで自動的に前進してしまう。そこで、この状
態のとき、米をタンクに投入すると、開いている循環シ
ャッタから米が精米スクリュウに流入して、精白室にお
いて前進した抵抗体により急激な詰まりを生じ、モータ
が停止してしまうということがあった。
白度を自動調節するには、精米用モータが所定の精米負
荷になるように、抵抗体移動モータが抵抗体を移動して
穀粒に加える抵抗を加減するのであるが、このような自
動抵抗制御機構付きの場合は、循環シャッタを開けたま
ま誤ってタンクが空の状態で精米用モータを回転する
と、モータ負荷電流が極端に小さいため、抵抗体は最大
圧迫位置まで自動的に前進してしまう。そこで、この状
態のとき、米をタンクに投入すると、開いている循環シ
ャッタから米が精米スクリュウに流入して、精白室にお
いて前進した抵抗体により急激な詰まりを生じ、モータ
が停止してしまうということがあった。
本発明はこれらの課題を解決するもので、循環シャッタ
を閉じておかなければ精米用モータの始動スイッチをオ
ンにしても精米用モータに通電させないようにすると共
に、始動スイッチをオンにしたとき循環シャッタが開で
あれば抵抗体を自動的に後退させることで、始動時の過
負荷によるトラブルや穀粒の詰まりを解消することを目
的とする。
を閉じておかなければ精米用モータの始動スイッチをオ
ンにしても精米用モータに通電させないようにすると共
に、始動スイッチをオンにしたとき循環シャッタが開で
あれば抵抗体を自動的に後退させることで、始動時の過
負荷によるトラブルや穀粒の詰まりを解消することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記目的を達成するために、循環シャッタが
開か閉かを検出するシャッタ開閉検知手段を設け、この
検知手段と精米用モータ始動スイッチの両出力信号にも
とづき、前記シャッタが閉で前記始動スイッチがオンの
ときに精米用モータを起動する精米用モータ起動手段
と、前記検知手段及び精米用モータ始動スイッチの両出
力信号にもとづき、前記循環シャッタが開で前記始動ス
イッチがオンのときに、穀粒タンク入口の抵抗体を後退
する抵抗体移動手段とを設けることを特徴とする。
開か閉かを検出するシャッタ開閉検知手段を設け、この
検知手段と精米用モータ始動スイッチの両出力信号にも
とづき、前記シャッタが閉で前記始動スイッチがオンの
ときに精米用モータを起動する精米用モータ起動手段
と、前記検知手段及び精米用モータ始動スイッチの両出
力信号にもとづき、前記循環シャッタが開で前記始動ス
イッチがオンのときに、穀粒タンク入口の抵抗体を後退
する抵抗体移動手段とを設けることを特徴とする。
(作用) 循環シャッタを開けたままでは始動スイッチをオンにし
ても、シャッタ開閉検知手段の信号にもとづき精米用モ
ータ起動手段は、精米用モータを起動しない。
ても、シャッタ開閉検知手段の信号にもとづき精米用モ
ータ起動手段は、精米用モータを起動しない。
始動スイッチをオンにして循環シャッタを閉じると、こ
れをシャッタ開閉検知手段が検知しその検知信号にもと
づき、モータ起動手段が働いて精米用モータが起動す
る。
れをシャッタ開閉検知手段が検知しその検知信号にもと
づき、モータ起動手段が働いて精米用モータが起動す
る。
また始動スイッチをオンにしたとき循環シャッタが開で
あれば抵抗体は後退する。従ってこの場合、循環シャッ
タを閉じ精米用モータが起動し始めるとき抵抗体は既に
後退して前進位置にないから米が詰りがない。
あれば抵抗体は後退する。従ってこの場合、循環シャッ
タを閉じ精米用モータが起動し始めるとき抵抗体は既に
後退して前進位置にないから米が詰りがない。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に示して説明する。1は精米
用モータMにより回転する精米クリュウで、その入口に
接続する穀粒タンク2の出口には、開閉自在な循環シャ
ッタ3を取付ける。4はシャッタ3を開閉するシャッタ
開閉ギヤ、5はリミットスイッチで、シャッタ3が開か
閉かを検知する。なおリミットスイッチの代わりにフォ
トカプラのような光電変換素子でシャッタの開閉を検知
してもよい。
用モータMにより回転する精米クリュウで、その入口に
接続する穀粒タンク2の出口には、開閉自在な循環シャ
ッタ3を取付ける。4はシャッタ3を開閉するシャッタ
開閉ギヤ、5はリミットスイッチで、シャッタ3が開か
閉かを検知する。なおリミットスイッチの代わりにフォ
トカプラのような光電変換素子でシャッタの開閉を検知
してもよい。
精米スクリュウの出口とタンク2を接続する精白室6に
は進退自在な抵抗体7を設け、抵抗体7を前進して穀粒
に抵抗をかけ、後退して抵抗を軽減する。
は進退自在な抵抗体7を設け、抵抗体7を前進して穀粒
に抵抗をかけ、後退して抵抗を軽減する。
SWは精米用モータ始動スイッチ、8は制御回路ボック
ス、9は精米取出口である。
ス、9は精米取出口である。
そして第2図のとおり、リミットスイッチ5と始動スイ
ッチSWをアンド回路10の入力側に接続し、その出力
側をラッチ回路11と精米用モータ駆動回路12を順次
経て、精米用モータMに接続する。
ッチSWをアンド回路10の入力側に接続し、その出力
側をラッチ回路11と精米用モータ駆動回路12を順次
経て、精米用モータMに接続する。
この場合、シャッタ3が開のままだとリミットスイッチ
5がこれを検知してオフになるから、始動スイッチSW
をオンにしてもアンド回路10の出力はオフで、回路1
2はモータMに通電せず、精米用モータMは回転しな
い。シャッタ3を閉にするとリミットスイッチ5がオン
に変り、始動スイッチSWがオンであればアンド回路1
0の出力はオンになる。これにより回路12が働いて精
米用モータMに通電し、このとき精米スクリュウ1への
穀粒の供給がシャッタ3で断たれているから、モータM
は軽快に始動する。
5がこれを検知してオフになるから、始動スイッチSW
をオンにしてもアンド回路10の出力はオフで、回路1
2はモータMに通電せず、精米用モータMは回転しな
い。シャッタ3を閉にするとリミットスイッチ5がオン
に変り、始動スイッチSWがオンであればアンド回路1
0の出力はオンになる。これにより回路12が働いて精
米用モータMに通電し、このとき精米スクリュウ1への
穀粒の供給がシャッタ3で断たれているから、モータM
は軽快に始動する。
アンド回路10が一旦オンになると、その出力がラッチ
回路11に記憶される。従ってモータ始動後、循環シャ
ッタ3を開いて穀粒を循環し精米作業を開始すると、リ
ミットスイッチ5がオフに変ってアンド回路10の出力
はオフになるが、ラッチ回路11の出力は依然オンで、
モータMは停止することなく回転し続ける。
回路11に記憶される。従ってモータ始動後、循環シャ
ッタ3を開いて穀粒を循環し精米作業を開始すると、リ
ミットスイッチ5がオフに変ってアンド回路10の出力
はオフになるが、ラッチ回路11の出力は依然オンで、
モータMは停止することなく回転し続ける。
第3、4図は、抵抗体7による自動抵抗制御機構と、選
別用ファンによる風選機構を示す。
別用ファンによる風選機構を示す。
ここで13はタンク2の出口下方に配備した唐箕部で、
選別用ファンFにより吸引した風を、タンク2から落下
する穀粒に当て、穀粒中に含む夾雑物を排気口14より
機外に排出する。
選別用ファンFにより吸引した風を、タンク2から落下
する穀粒に当て、穀粒中に含む夾雑物を排気口14より
機外に排出する。
ラッチ回路11の出力側には、選別用ファン駆動回路1
5を介して選別用ファンFを、また自動抵抗制御回路1
6を介して抵抗体移動モータmをそれぞれ接続する。
5を介して選別用ファンFを、また自動抵抗制御回路1
6を介して抵抗体移動モータmをそれぞれ接続する。
第3図の風選機構を備えるものにおいては、精米中、モ
ータMを途中停止するなどして唐箕部13に米が充満し
ている状態でモータMを再始動する場合、従来は、循環
シャッタが開のままでも選別用ファンFが駆動したた
め、唐箕部13内の米が機外に吸引排出されることがあ
ったが、第3図のものでは、循環シャッタ3が閉じた状
態でなければ精米用モータMも選別用ファンFも始動し
ないから、唐箕部13内の米はすみやかにスクリュウ1
に送り出されて充満状態が解消される。従って選別用フ
ァンFが始動するときには、唐箕部に米は充満していな
いから、米が機外に吸引排出されるおそれがない。
ータMを途中停止するなどして唐箕部13に米が充満し
ている状態でモータMを再始動する場合、従来は、循環
シャッタが開のままでも選別用ファンFが駆動したた
め、唐箕部13内の米が機外に吸引排出されることがあ
ったが、第3図のものでは、循環シャッタ3が閉じた状
態でなければ精米用モータMも選別用ファンFも始動し
ないから、唐箕部13内の米はすみやかにスクリュウ1
に送り出されて充満状態が解消される。従って選別用フ
ァンFが始動するときには、唐箕部に米は充満していな
いから、米が機外に吸引排出されるおそれがない。
なお選別用ファンFは、精米用モータMが始動した後、
ある時間遅れて始動するようにしても、唐箕部の米の充
満が解消するので、米の吸引排出を防止できる。
ある時間遅れて始動するようにしても、唐箕部の米の充
満が解消するので、米の吸引排出を防止できる。
また従来より、自動抵抗制御機構付きの精米機において
は、循環シャッタが閉のときは抵抗体が前進しないよう
に、抵抗体後進信号を発生するようになっている。
は、循環シャッタが閉のときは抵抗体が前進しないよう
に、抵抗体後進信号を発生するようになっている。
そこでこのような自動抵抗付の精米機の正しい操作方法
は、先づ循環シャッタを閉じてタンクに米を入れ、次に
モータMを始動し、その後で循環シャッタを開く、とい
う順序で行うのであるが、循環シャッタを閉にしたとき
にはじめて抵抗体7が後退するのではモータMが起動し
たときに抵抗体7が未だ充分後退し切れず米詰りが起る
ことがある。
は、先づ循環シャッタを閉じてタンクに米を入れ、次に
モータMを始動し、その後で循環シャッタを開く、とい
う順序で行うのであるが、循環シャッタを閉にしたとき
にはじめて抵抗体7が後退するのではモータMが起動し
たときに抵抗体7が未だ充分後退し切れず米詰りが起る
ことがある。
そこで本発明では循環シャッタを閉にしなくても始動ス
イッチSWをオンにしたとき循環シャッタが開であれば
抵抗体7を自動的に後退するようにする。
イッチSWをオンにしたとき循環シャッタが開であれば
抵抗体7を自動的に後退するようにする。
それには第6図のように、ラッチ回路11と始動スイッ
チSWの出力側に判別回路30を接続し、この判別回路
30に抵抗体移動モータmを接続する。31は出力部で
ある。
チSWの出力側に判別回路30を接続し、この判別回路
30に抵抗体移動モータmを接続する。31は出力部で
ある。
そして循環シャッタ3が開のまま、始動スイッチSWを
オンにした場合には、ラッチ回路11と始動スイッチS
Wの両出力信号にもとづき判別回路30よりモータ制御
信号を出力して、抵抗体移動モータmを逆転し、これに
より抵抗体7を後退する。なお、抵抗体7がすでに半分
以上後退した位置にある場合には、その位置に停止した
ままにしてもよい。
オンにした場合には、ラッチ回路11と始動スイッチS
Wの両出力信号にもとづき判別回路30よりモータ制御
信号を出力して、抵抗体移動モータmを逆転し、これに
より抵抗体7を後退する。なお、抵抗体7がすでに半分
以上後退した位置にある場合には、その位置に停止した
ままにしてもよい。
このようにすれば、循環シャッタを閉にして精米用モー
タMを始動するときには、抵抗体7が既に後退している
ので、米の詰りはいっそう確実に解消できる。
タMを始動するときには、抵抗体7が既に後退している
ので、米の詰りはいっそう確実に解消できる。
第5図の別の実施例では、循環シャッタ3の取付基部下
面に作動片20を突出させ、シャッタ開閉モータ21に
よりシャッタ3を開閉する際、この作動片20の前方お
よび後方に相対して設ける閉検出リミット22と開検出
リミット23に、作動片20を接触してモータ21を停
止する。そしてこのシャッタ開閉モータ21をラッチ回
路11の出力側に接続して、循環シャッタ3が閉じてい
ない状態のときには、始動スイッチSWを入れるとシャ
ッタ開閉モータ21が回って循環シャッタ3を自動的に
閉じ、その後に精米用モータMを始動するようにする。
(なお、循環シャッタ3が閉じ始めるとほぼ同時に、精
米用モータMを始動するようにしてもよい。) このように第5図の実施例では、始動時に循環シャッタ
が自動的に閉じるので、誤操作の生じる余地がないとい
う利点がある。
面に作動片20を突出させ、シャッタ開閉モータ21に
よりシャッタ3を開閉する際、この作動片20の前方お
よび後方に相対して設ける閉検出リミット22と開検出
リミット23に、作動片20を接触してモータ21を停
止する。そしてこのシャッタ開閉モータ21をラッチ回
路11の出力側に接続して、循環シャッタ3が閉じてい
ない状態のときには、始動スイッチSWを入れるとシャ
ッタ開閉モータ21が回って循環シャッタ3を自動的に
閉じ、その後に精米用モータMを始動するようにする。
(なお、循環シャッタ3が閉じ始めるとほぼ同時に、精
米用モータMを始動するようにしてもよい。) このように第5図の実施例では、始動時に循環シャッタ
が自動的に閉じるので、誤操作の生じる余地がないとい
う利点がある。
なおシャッタ開閉モータ21の代りに、ソレノイドを利
用して循環シャッタ3を開閉させてもよい。
用して循環シャッタ3を開閉させてもよい。
また第5図の実施例において、閉検出リミット22によ
る循環シャッタ3の閉信号と、抵抗体7が後退位置にあ
ることを示す抵抗体後退位置検出信号の両信号を感知す
ることにより、精米用モータMを始動するようにすれ
ば、始動時に抵抗体7より受ける負荷を小さくでき、精
米用モータMの始動がいっそう確実になる。この場合、
抵抗体が後退位置にあることを検出する手段として、抵
抗体後退位置にストッパを配し、これに抵抗体が接触し
たときの抵抗体移動モータmに流れる過負荷電流より検
出すれば、安価に検出手段を構成できる。
る循環シャッタ3の閉信号と、抵抗体7が後退位置にあ
ることを示す抵抗体後退位置検出信号の両信号を感知す
ることにより、精米用モータMを始動するようにすれ
ば、始動時に抵抗体7より受ける負荷を小さくでき、精
米用モータMの始動がいっそう確実になる。この場合、
抵抗体が後退位置にあることを検出する手段として、抵
抗体後退位置にストッパを配し、これに抵抗体が接触し
たときの抵抗体移動モータmに流れる過負荷電流より検
出すれば、安価に検出手段を構成できる。
(発明の効果) これを要するに本発明では、リミットスイッチ5や閉検
出リミット22のようなシャッタ開閉検知手段を設ける
と共に、この検知手段と精米用モータ始動スイッチSW
の両出力信号にもとづき、循環シャッタ3が閉で始動ス
イッチSWがオンのときに精米用モータMを起動する精
米用モータ起動手段と、循環シャッタ3が開で始動スイ
ッチSWがオンのときに抵抗体7を後退する抵抗体移動
手段とを設け、これらによりシャッタ3が閉でなければ
スイッチSWをオンにしてもモータMには通電しないよ
うにしたので、循環シャッタを開けたまま精米用モータ
を始動することによるモータの過負荷と、それに伴うブ
レーカの断線などのトラブルを解消できるばかりか、シ
ャッタ3が開ならばモータMの始動前に抵抗体7を後退
させるので、シャッタを閉じて精米用モータが始動する
とき抵抗体は既に後退し前進位置にないから始動時の米
詰りをいっそう確実に防止できるという効果を奏する。
出リミット22のようなシャッタ開閉検知手段を設ける
と共に、この検知手段と精米用モータ始動スイッチSW
の両出力信号にもとづき、循環シャッタ3が閉で始動ス
イッチSWがオンのときに精米用モータMを起動する精
米用モータ起動手段と、循環シャッタ3が開で始動スイ
ッチSWがオンのときに抵抗体7を後退する抵抗体移動
手段とを設け、これらによりシャッタ3が閉でなければ
スイッチSWをオンにしてもモータMには通電しないよ
うにしたので、循環シャッタを開けたまま精米用モータ
を始動することによるモータの過負荷と、それに伴うブ
レーカの断線などのトラブルを解消できるばかりか、シ
ャッタ3が開ならばモータMの始動前に抵抗体7を後退
させるので、シャッタを閉じて精米用モータが始動する
とき抵抗体は既に後退し前進位置にないから始動時の米
詰りをいっそう確実に防止できるという効果を奏する。
第1図は本発明を実施した循環式精米機の全体を示す縦
断面図、第2図はその始動装置のブロック図、第3図は
別の実施例の要部拡大断面図、第4図はそのブロック
図、第5図はさらに別の実施例の要部拡大断面図、第6
図は本発明の実施例のブロック図である。 1は精米スクリュウ、2は穀粒タンク、3は循環シャッ
タ、5はリミットスイッチ、7は抵抗体、Mは精米用モ
ータ、SWは精米用モータ始動スイッチ、10はアンド
回路、11はラッチ回路、12は精米用モータ駆動回
路、Fは選別用ファン。
断面図、第2図はその始動装置のブロック図、第3図は
別の実施例の要部拡大断面図、第4図はそのブロック
図、第5図はさらに別の実施例の要部拡大断面図、第6
図は本発明の実施例のブロック図である。 1は精米スクリュウ、2は穀粒タンク、3は循環シャッ
タ、5はリミットスイッチ、7は抵抗体、Mは精米用モ
ータ、SWは精米用モータ始動スイッチ、10はアンド
回路、11はラッチ回路、12は精米用モータ駆動回
路、Fは選別用ファン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−95239(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】穀粒タンク出口の循環シャッタが開か閉か
を検出するシャッタ開閉検知手段と、 前記シャッタ開閉検知手段及び精米用モータ始動スイッ
チの両出力信号にもとづき、前記循環シャッタが閉で前
記始動スイッチがオンのときに、精米用モータを起動す
る精米用モータ起動手段と、 前記シャッタ開閉検知手段及び精米用モータ始動スイッ
チの両出力信号にもとづき、前記循環シャッタが開で前
記始動スイッチがオンのときに、精白室の抵抗体を後退
する抵抗体移動手段と、 を備えて成る循環式精米機の始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61050179A JPH0661471B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 循環式精米機の始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61050179A JPH0661471B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 循環式精米機の始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62210059A JPS62210059A (ja) | 1987-09-16 |
| JPH0661471B2 true JPH0661471B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=12851969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61050179A Expired - Lifetime JPH0661471B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 循環式精米機の始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661471B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5895239U (ja) * | 1981-12-20 | 1983-06-28 | ヤンマー農機株式会社 | 籾すり機の安全装置 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP61050179A patent/JPH0661471B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62210059A (ja) | 1987-09-16 |
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