JPH0229873Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229873Y2 JPH0229873Y2 JP1982108727U JP10872782U JPH0229873Y2 JP H0229873 Y2 JPH0229873 Y2 JP H0229873Y2 JP 1982108727 U JP1982108727 U JP 1982108727U JP 10872782 U JP10872782 U JP 10872782U JP H0229873 Y2 JPH0229873 Y2 JP H0229873Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- clutch
- normal rotation
- grain
- operating lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Threshing Machine Elements (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来、穀粒タンク内の穀粒を移送螺旋で横移送
し、これを揚穀装置で揚送排出する穀粒排出装置
は作業を中断した時のように揚穀装置に穀粒が残
留している状態で移送螺旋を揚穀装置と同時に起
動すると揚穀装置に詰りを生ずることがあり、ま
た揚穀装置が詰つた状態で移送螺旋を駆動し続け
ると上記詰りが更に甚しくなる。
し、これを揚穀装置で揚送排出する穀粒排出装置
は作業を中断した時のように揚穀装置に穀粒が残
留している状態で移送螺旋を揚穀装置と同時に起
動すると揚穀装置に詰りを生ずることがあり、ま
た揚穀装置が詰つた状態で移送螺旋を駆動し続け
ると上記詰りが更に甚しくなる。
このような場合手動によつて移送螺旋のクラツ
チを切るようにすると、作業者が詰り等を発見す
るのが遅くなり、前記詰りを未然に防止すること
ができなかつた。
チを切るようにすると、作業者が詰り等を発見す
るのが遅くなり、前記詰りを未然に防止すること
ができなかつた。
本考案は前述の諸欠点を改善することを目的と
するものであつて、穀粒タンク内の穀粒を、底部
に設けた移送螺旋とその終端に連設した揚送体と
からなる穀粒排出装置により排出するようにした
穀粒タンクにおいて、前記穀粒排出装置の駆動動
力を断続すると共に戻し付勢されたクラツチ操作
レバーを設け、該クラツチ操作レバーの作動経路
の入位置寄りに該作動経路内へ進退する係止具を
対設し、エンジンに正規回転数を検出する正規回
転数スイツチを付設し、該正規回転数スイツチを
前記係止具に、上記正規回転数スイツチが正規回
転数以上であることを検出していてクラツチ操作
レバーが切り位置にあるか又はクラツチ操作レバ
ーが入り位置にあつて正規回転数スイツチが正規
回転数以下であることを検出すると係止具が退出
し、前記クラツチ操作レバーが入り位置にあつて
正規回転数スイツチが正規回転数であることを検
出しているか又はクラツチ操作レバーが切り位置
にあつて正規回転数スイツチが正規回転数以下で
あることを検出していると係止具が進出するよう
に結合したことを特徴とするものである。
するものであつて、穀粒タンク内の穀粒を、底部
に設けた移送螺旋とその終端に連設した揚送体と
からなる穀粒排出装置により排出するようにした
穀粒タンクにおいて、前記穀粒排出装置の駆動動
力を断続すると共に戻し付勢されたクラツチ操作
レバーを設け、該クラツチ操作レバーの作動経路
の入位置寄りに該作動経路内へ進退する係止具を
対設し、エンジンに正規回転数を検出する正規回
転数スイツチを付設し、該正規回転数スイツチを
前記係止具に、上記正規回転数スイツチが正規回
転数以上であることを検出していてクラツチ操作
レバーが切り位置にあるか又はクラツチ操作レバ
ーが入り位置にあつて正規回転数スイツチが正規
回転数以下であることを検出すると係止具が退出
し、前記クラツチ操作レバーが入り位置にあつて
正規回転数スイツチが正規回転数であることを検
出しているか又はクラツチ操作レバーが切り位置
にあつて正規回転数スイツチが正規回転数以下で
あることを検出していると係止具が進出するよう
に結合したことを特徴とするものである。
以下図面に示す実施例について説明すると、1
は走行装置2を有する機台3上の一側寄りに搭載
した脱穀装置であつて、その前方には刈取装置4
と穀稈搬送装置とからなる前処理装置5が昇降可
能に装着しており、前記機台3の他側には前方か
ら順に操作盤6、操縦席7、穀粒タンク8及びエ
ンジン9が設けてある。
は走行装置2を有する機台3上の一側寄りに搭載
した脱穀装置であつて、その前方には刈取装置4
と穀稈搬送装置とからなる前処理装置5が昇降可
能に装着しており、前記機台3の他側には前方か
ら順に操作盤6、操縦席7、穀粒タンク8及びエ
ンジン9が設けてある。
また前記穀粒タンク8のV字状をなす底板の低
部には筒軸10aと螺旋とからなる横移送螺旋1
0を設け、その排出部にはスロワー型の揚穀装置
11が装着してあり、跳上回転体12の軸12a
は前記筒軸10aに遊嵌してあり、揚穀装置11
の揚穀筒13は、ケーシングに立設した主筒13
aとその上端に起伏自在に螺着した副筒13bと
からなり、該副筒13bはケーシングに取付けら
れたモーター14により伸縮するシリンダー15
で起伏し、主筒13aは機体に取付けたモーター
16により伸縮するシリンダー17で左右に傾動
する。
部には筒軸10aと螺旋とからなる横移送螺旋1
0を設け、その排出部にはスロワー型の揚穀装置
11が装着してあり、跳上回転体12の軸12a
は前記筒軸10aに遊嵌してあり、揚穀装置11
の揚穀筒13は、ケーシングに立設した主筒13
aとその上端に起伏自在に螺着した副筒13bと
からなり、該副筒13bはケーシングに取付けら
れたモーター14により伸縮するシリンダー15
で起伏し、主筒13aは機体に取付けたモーター
16により伸縮するシリンダー17で左右に傾動
する。
更に前記横移送螺旋10の筒軸10aと跳上回
転体12の軸12aは第3図に示すように別々に
駆動されており、エンジン9のプーリー9aとギ
ヤケース18の入力軸に取付けたプーリー18a
に掛けたベルト19には操作ワイヤー20により
接離して動力を断続するクラツチプーリー21が
付設してあり、出力軸22に固定した大プーリー
23と軸12aのプーリー24とにベルト25を
張設し、小プーリー26と筒軸10aのプーリー
27に掛けたベルト27aには操作ワイヤー28
により動力を断続するクラツチプーリー29が付
設してある。
転体12の軸12aは第3図に示すように別々に
駆動されており、エンジン9のプーリー9aとギ
ヤケース18の入力軸に取付けたプーリー18a
に掛けたベルト19には操作ワイヤー20により
接離して動力を断続するクラツチプーリー21が
付設してあり、出力軸22に固定した大プーリー
23と軸12aのプーリー24とにベルト25を
張設し、小プーリー26と筒軸10aのプーリー
27に掛けたベルト27aには操作ワイヤー28
により動力を断続するクラツチプーリー29が付
設してある。
そして、前記操縦席7と穀稈搬送装置との間に
設けたレバーガイド板30には第6図aに示すよ
うにスロツトルレバー31、クラツチ操作レバー
32等のレバーが設けてあり、クラツチ操作レバ
ー32のガイド溝32bは第6図cに示す如く、
左右に偏位した前後の溝を横方向の溝で接続して
一連に形成し、クラツチ操作レバー32は、回動
可能な前後方向の軸32aにピンにより前後傾動
するように支持されており、前記ギヤケース18
の入力側のクラツチプーリー21を作動させる操
作ワイヤー20は、支点軸33で回動自在に枢支
した揚穀クラツチアーム34に連結してあり、該
揚穀クラツチアーム34の先端の脱穀装置1側へ
折曲した部分にはクラツチ操作レバー32が係合
する凹部を設け、前記揚穀クラツチアーム34の
入り位置には揚穀クラツチS4が設けてあり、ガ
イド溝32aの前端の移送クラツチ入り位置には
移送スイツチS5が設けてある。
設けたレバーガイド板30には第6図aに示すよ
うにスロツトルレバー31、クラツチ操作レバー
32等のレバーが設けてあり、クラツチ操作レバ
ー32のガイド溝32bは第6図cに示す如く、
左右に偏位した前後の溝を横方向の溝で接続して
一連に形成し、クラツチ操作レバー32は、回動
可能な前後方向の軸32aにピンにより前後傾動
するように支持されており、前記ギヤケース18
の入力側のクラツチプーリー21を作動させる操
作ワイヤー20は、支点軸33で回動自在に枢支
した揚穀クラツチアーム34に連結してあり、該
揚穀クラツチアーム34の先端の脱穀装置1側へ
折曲した部分にはクラツチ操作レバー32が係合
する凹部を設け、前記揚穀クラツチアーム34の
入り位置には揚穀クラツチS4が設けてあり、ガ
イド溝32aの前端の移送クラツチ入り位置には
移送スイツチS5が設けてある。
また、ギヤケース18の下手側のクラツチプー
リー29を作動させる操作ワイヤー28は移送ク
ラツチアーム35の下端に連結してあり、該移送
クラツチアーム35の上部にもクラツチ操作レバ
ー32が係合する凹部が設けてあり、前記移送螺
旋10の排出側に設けたシヤツター36は前記軸
32bから一体的に突出させたアーム37にロツ
ド38により連結してある。
リー29を作動させる操作ワイヤー28は移送ク
ラツチアーム35の下端に連結してあり、該移送
クラツチアーム35の上部にもクラツチ操作レバ
ー32が係合する凹部が設けてあり、前記移送螺
旋10の排出側に設けたシヤツター36は前記軸
32bから一体的に突出させたアーム37にロツ
ド38により連結してある。
更に揚穀装置13の主筒13aの基部寄りには
弾機により閉じるように付勢された開閉蓋39を
設け、その外方には穀粒が詰つたり、詰りにより
風圧が大となると開いてONとなる詰り検出スイ
ツチS1を付設し、主筒13aの上端には、副筒
13bが主筒13aと一連になつたことを検出す
る起立スイツチS2が設けてあり、エンジン9に
は適正回転時になつてスロツトルアーム40が当
接してONとなり、低速回転になつてスロツトル
アーム40が離れるとOFFになる正規回転検出
スイツチS3が設けてある。
弾機により閉じるように付勢された開閉蓋39を
設け、その外方には穀粒が詰つたり、詰りにより
風圧が大となると開いてONとなる詰り検出スイ
ツチS1を付設し、主筒13aの上端には、副筒
13bが主筒13aと一連になつたことを検出す
る起立スイツチS2が設けてあり、エンジン9に
は適正回転時になつてスロツトルアーム40が当
接してONとなり、低速回転になつてスロツトル
アーム40が離れるとOFFになる正規回転検出
スイツチS3が設けてある。
前述の装置のおいて、刈取脱穀作業を行うこと
により穀粒タンク8が満杯になつたならば機体を
路上に駐車してあるトラツクに寄せ、スイツチの
操作によりモーター14を起動して副筒13bを
起立させ、揚穀筒13が一連になるとモーター1
4は停止し、モーター16が起動して揚穀筒13
はトラツクに向けて傾動する。そこでクラツチ操
作レバー32を第6図cにおいて、イ位置からロ
位置へ傾動すると揚穀クラツチを構成するクラツ
チプーリー21がベルト19を緊張させるので跳
上回転体12が回転し、同時に揚穀スイツチS4
がONになる。
により穀粒タンク8が満杯になつたならば機体を
路上に駐車してあるトラツクに寄せ、スイツチの
操作によりモーター14を起動して副筒13bを
起立させ、揚穀筒13が一連になるとモーター1
4は停止し、モーター16が起動して揚穀筒13
はトラツクに向けて傾動する。そこでクラツチ操
作レバー32を第6図cにおいて、イ位置からロ
位置へ傾動すると揚穀クラツチを構成するクラツ
チプーリー21がベルト19を緊張させるので跳
上回転体12が回転し、同時に揚穀スイツチS4
がONになる。
この時、操作ワイヤー20は支点軸33の上方
から下方へ支点越しているのでクラツチアーム3
4は入り位置に停止している。
から下方へ支点越しているのでクラツチアーム3
4は入り位置に停止している。
次いで、クラツチ操作レバー32を揚穀装置1
側のハ位置へ傾動すると、シヤツター36が開く
とともにクラツチ操作レバー32が移送クラツチ
アーム35の凹部に係合し、そのままクラツチ操
作レバー32の前方のニ位置に傾動すると移送ク
ラツチアーム35は操作ワイヤー28を引張つて
クラツチプーリー29をベルト15に圧接するの
で移送螺旋10が回転し、同時に移送スイツチS
5がONになる。
側のハ位置へ傾動すると、シヤツター36が開く
とともにクラツチ操作レバー32が移送クラツチ
アーム35の凹部に係合し、そのままクラツチ操
作レバー32の前方のニ位置に傾動すると移送ク
ラツチアーム35は操作ワイヤー28を引張つて
クラツチプーリー29をベルト15に圧接するの
で移送螺旋10が回転し、同時に移送スイツチS
5がONになる。
而して前記ガイド溝32aの前部と対応するレ
バーガイド板30上には電磁石41が設けてあ
り、該電磁石41の鉄芯41aに固定した係止具
となるストツパー42は、消磁時にスプリング4
3に押されてガイド溝32a内に進出するが、揚
穀開始時にクラツチ操作レバー32をイ→ロにす
ると跳上回転体12が起動し、第11図に示す制
御回路図において揚穀スイツチS4はON、詰り
検出スイツチS1は詰りがないのでOFF、起立
スイツチS2はON、正規回転検出スイツチS3
はエンジン9が正規回転数であるとON、移送ス
イツチS5はOFFになつているの(以下各スイ
ツチは符号のみで示す)ので、電磁石41に通電
されてストツパー42が退出しており、クラツチ
操作レバー32をニ位置に入れることができる。
(但しエンジン9が正規回転数になつていないと
S3がOFFになているのでストツパー42が進
入しているので入り操作することができない。)
この時、クラツチ操作レバー32がニ位置に入る
ことによつてS5がONになつて電磁石41に通
電されなくなり、ストツパー42が進入してクラ
ツチ操作レバー32を受け止めるので、クラツチ
プーリー29の揺動アームがスプリング44によ
り切り側へ引張られていてクラツチ操作レバー3
2は戻し付勢されているが入りの姿勢を保持し、
この状態では穀粒タンク8内の穀粒は横移送螺旋
により搬出され、それを揚穀装置13が揚送して
トラツクの荷台に積込む。
バーガイド板30上には電磁石41が設けてあ
り、該電磁石41の鉄芯41aに固定した係止具
となるストツパー42は、消磁時にスプリング4
3に押されてガイド溝32a内に進出するが、揚
穀開始時にクラツチ操作レバー32をイ→ロにす
ると跳上回転体12が起動し、第11図に示す制
御回路図において揚穀スイツチS4はON、詰り
検出スイツチS1は詰りがないのでOFF、起立
スイツチS2はON、正規回転検出スイツチS3
はエンジン9が正規回転数であるとON、移送ス
イツチS5はOFFになつているの(以下各スイ
ツチは符号のみで示す)ので、電磁石41に通電
されてストツパー42が退出しており、クラツチ
操作レバー32をニ位置に入れることができる。
(但しエンジン9が正規回転数になつていないと
S3がOFFになているのでストツパー42が進
入しているので入り操作することができない。)
この時、クラツチ操作レバー32がニ位置に入る
ことによつてS5がONになつて電磁石41に通
電されなくなり、ストツパー42が進入してクラ
ツチ操作レバー32を受け止めるので、クラツチ
プーリー29の揺動アームがスプリング44によ
り切り側へ引張られていてクラツチ操作レバー3
2は戻し付勢されているが入りの姿勢を保持し、
この状態では穀粒タンク8内の穀粒は横移送螺旋
により搬出され、それを揚穀装置13が揚送して
トラツクの荷台に積込む。
このような穀粒移送排出中に揚送筒13に詰り
を生じてS1がONになると電磁石41に通電さ
れ、ストツパー42はスプリング43に抗して退
出するのでクラツチ操作レバー32は移送クラツ
チアーム35と共に自動的に切り位置であるハ位
置へ移行し、移送螺旋10が停止する。
を生じてS1がONになると電磁石41に通電さ
れ、ストツパー42はスプリング43に抗して退
出するのでクラツチ操作レバー32は移送クラツ
チアーム35と共に自動的に切り位置であるハ位
置へ移行し、移送螺旋10が停止する。
また、揚穀筒13に詰りを生じていなくてもエ
ンジン9の回転数が規定より低くなるとS3が切
り換つて電磁石41に通電され、ストツパー42
が退出しクラツチ操作レバー32はハ位置に自動
的に戻る。
ンジン9の回転数が規定より低くなるとS3が切
り換つて電磁石41に通電され、ストツパー42
が退出しクラツチ操作レバー32はハ位置に自動
的に戻る。
更に揚穀筒13の副筒13bが主筒13aと一
連になる前に移送螺旋10を駆動せんとしてもS
2がOFFになつており、S5もOFFであるから
ストツパー42は進出したまゝであり、入り操作
することができず、穀粒の漏れを防止することが
できる。
連になる前に移送螺旋10を駆動せんとしてもS
2がOFFになつており、S5もOFFであるから
ストツパー42は進出したまゝであり、入り操作
することができず、穀粒の漏れを防止することが
できる。
更にまた、穀粒揚送排出を中断する時などに移
送螺旋10を停止せしめるべくクラツチ操作レバ
ー32をガイド溝32aの凹部32bへ傾動して
入れると、S5がOFFにり、ストツパー42が
退出するのでクラツチ操作レバー32を切り操作
することができない。
送螺旋10を停止せしめるべくクラツチ操作レバ
ー32をガイド溝32aの凹部32bへ傾動して
入れると、S5がOFFにり、ストツパー42が
退出するのでクラツチ操作レバー32を切り操作
することができない。
次ぎに穀粒排出装置の伝動機構におけるクラツ
チ操作レバーの作動を制御する係止具の他の方式
を第12図および第13図について説明すると、
クラツチ操作レバー32に係脱するストツパー4
2はガイド溝32aの切り位置の近くに設けてあ
つて、ガイド溝32aと平行な底辺部42aと、
その中間部からガイド溝32aに向けて突出した
受部42bとからなり、該受部42bの先端はク
ラツチ入り位置側に向けて傾斜しており、底辺部
42aの一端は電磁石41の鉄芯にピン41aで
枢着し、他端はスプリング43により引張られて
いる。
チ操作レバーの作動を制御する係止具の他の方式
を第12図および第13図について説明すると、
クラツチ操作レバー32に係脱するストツパー4
2はガイド溝32aの切り位置の近くに設けてあ
つて、ガイド溝32aと平行な底辺部42aと、
その中間部からガイド溝32aに向けて突出した
受部42bとからなり、該受部42bの先端はク
ラツチ入り位置側に向けて傾斜しており、底辺部
42aの一端は電磁石41の鉄芯にピン41aで
枢着し、他端はスプリング43により引張られて
いる。
また、入り位置にはクラツチが入つたことを検
出してOFFになるスイツチS5を設け、クラツ
チ操作レバー32を切り位置ニに向けて引張ると
クラツチ操作レバー32は前記受部42bの斜面
に当接して押し、ストツパー42を鎖線で示すよ
うに傾動させて切り位置に入る。
出してOFFになるスイツチS5を設け、クラツ
チ操作レバー32を切り位置ニに向けて引張ると
クラツチ操作レバー32は前記受部42bの斜面
に当接して押し、ストツパー42を鎖線で示すよ
うに傾動させて切り位置に入る。
この切り位置からクラツチ操作レバー32を入
り作動させる時、第13図に示す制御回路図にお
いて、副筒13bが主筒13aと一連になていて
S2がONになつていてもエンジン9の回転数が
低くてS3がOFFになつていると電磁石41に
通電されず、警報灯44が点灯され、ストツパー
42は実線で示すように進出しているのでクラツ
チ操作レバー32を入り作動させることができな
いが、エンジン9が正規回転数になつていればS
3がONになつており電磁石41に通電されてス
トツパー42が退出し、クラツチ操作レバー32
を入り作動させることができる。
り作動させる時、第13図に示す制御回路図にお
いて、副筒13bが主筒13aと一連になていて
S2がONになつていてもエンジン9の回転数が
低くてS3がOFFになつていると電磁石41に
通電されず、警報灯44が点灯され、ストツパー
42は実線で示すように進出しているのでクラツ
チ操作レバー32を入り作動させることができな
いが、エンジン9が正規回転数になつていればS
3がONになつており電磁石41に通電されてス
トツパー42が退出し、クラツチ操作レバー32
を入り作動させることができる。
また、エンジン9が正規回転数が回転していて
S3がONになつていても、S2がOFFであると
電磁石41に通電されず、クラツチ操作レバー3
2を入り作動させることができないが、S2,S
3がともにONでクラツチ操作レバー32を入り
作動するとS5がOFFになり電力を無駄に消費
することがない。
S3がONになつていても、S2がOFFであると
電磁石41に通電されず、クラツチ操作レバー3
2を入り作動させることができないが、S2,S
3がともにONでクラツチ操作レバー32を入り
作動するとS5がOFFになり電力を無駄に消費
することがない。
なお、前記実施例ではスワロー方式の揚穀装置
について説明したが、本考案は螺旋方式の揚穀装
置についても適用することができる。
について説明したが、本考案は螺旋方式の揚穀装
置についても適用することができる。
本考案は前述のように穀粒タンク8内の穀粒
を、底部に設けた移送螺旋10とその終端に連設
した揚送体とからなる穀粒排出装置により排出す
るようにした穀粒タンク8において、前記穀粒排
出装置の駆動動力を断続すると共に戻し付勢され
たクラツチ操作レバー32を設け、該クラツチ操
作レバー32の作動経路の入位置寄りに該作動経
路内へ進退する係止具42を対設し、エンジン8
に正規回転数を検出する正規回転数スイツチS3
を付設し、該正規回転数スイツチS3を前記係止
具42に、上記正規回転数スイツチS3が正規回
転数以上であることを検出していてクラツチ操作
レバー32が切り位置にあるか又はクラツチ操作
レバー32が入り位置にあつて正規回転数スイツ
チS3が正規回転数以下であることを検出すると
係止具42が退出し、前記クラツチ操作レバー3
2が入り位置にあつて正規回転数スイツチS3が
正規回転数であることを検出しているか又はクラ
ツチ操作レバー32が切り位置にあつて正規回転
数スイツチS3が正規回転数以下であることを検
出していると係止具42が進出するように結合し
たので、エンジンが正規回転数に達していない
時、係止具がクラツチ操作レバーの入り作動を阻
止して揚穀装置に異常な詰りが発生するのを防止
することができる。
を、底部に設けた移送螺旋10とその終端に連設
した揚送体とからなる穀粒排出装置により排出す
るようにした穀粒タンク8において、前記穀粒排
出装置の駆動動力を断続すると共に戻し付勢され
たクラツチ操作レバー32を設け、該クラツチ操
作レバー32の作動経路の入位置寄りに該作動経
路内へ進退する係止具42を対設し、エンジン8
に正規回転数を検出する正規回転数スイツチS3
を付設し、該正規回転数スイツチS3を前記係止
具42に、上記正規回転数スイツチS3が正規回
転数以上であることを検出していてクラツチ操作
レバー32が切り位置にあるか又はクラツチ操作
レバー32が入り位置にあつて正規回転数スイツ
チS3が正規回転数以下であることを検出すると
係止具42が退出し、前記クラツチ操作レバー3
2が入り位置にあつて正規回転数スイツチS3が
正規回転数であることを検出しているか又はクラ
ツチ操作レバー32が切り位置にあつて正規回転
数スイツチS3が正規回転数以下であることを検
出していると係止具42が進出するように結合し
たので、エンジンが正規回転数に達していない
時、係止具がクラツチ操作レバーの入り作動を阻
止して揚穀装置に異常な詰りが発生するのを防止
することができる。
しかも、エンジンの回転数が低下するとクラツ
チが自動的に切れ、揚穀装置の詰りを未然に防止
することができる。
チが自動的に切れ、揚穀装置の詰りを未然に防止
することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図はコンバインの斜視図、第2図は一部を破
断した同上側面図、第3図は伝動装置の断面図、
第4図は要部の正面図、第5図はシリンダー駆動
部の断面図、第6図aは操作部および揚穀装置の
一部を破断した側面図、bはクラツチ操作レバー
支持部の断面図、cはレバーガイド部の平面図、
第7図はスロツトルアーム部の側面図、第8図は
詰り検出スイツチ取付部の正面図、第9図aは主
クラツチ部の側面図、bは揚穀クラツチの正面
図、第10図はシヤツター操作部の正面図、第1
1図は操作レバー制御回路図、第12図は係止具
の他の例を示す平面図、第13図は同上回路図で
ある。 8……穀粒タンク、10……横移送螺旋、11
……揚送装置、21,29……クラツチプーリ
ー、32……クラツチ操作レバー、42……スト
ツパー、S1……詰り検出スイツチ、S3……正
規回転検出スイツチ。
第1図はコンバインの斜視図、第2図は一部を破
断した同上側面図、第3図は伝動装置の断面図、
第4図は要部の正面図、第5図はシリンダー駆動
部の断面図、第6図aは操作部および揚穀装置の
一部を破断した側面図、bはクラツチ操作レバー
支持部の断面図、cはレバーガイド部の平面図、
第7図はスロツトルアーム部の側面図、第8図は
詰り検出スイツチ取付部の正面図、第9図aは主
クラツチ部の側面図、bは揚穀クラツチの正面
図、第10図はシヤツター操作部の正面図、第1
1図は操作レバー制御回路図、第12図は係止具
の他の例を示す平面図、第13図は同上回路図で
ある。 8……穀粒タンク、10……横移送螺旋、11
……揚送装置、21,29……クラツチプーリ
ー、32……クラツチ操作レバー、42……スト
ツパー、S1……詰り検出スイツチ、S3……正
規回転検出スイツチ。
Claims (1)
- 穀粒タンク8内の穀粒を、底部に設けた移送螺
旋10とその終端に連設した揚送体とからなる穀
粒排出装置により排出するようにした穀粒タンク
8において、前記穀粒排出装置の駆動動力を断続
すると共に戻し付勢されたクラツチ操作レバー3
2を設け、該クラツチ操作レバー32の作動経路
の入位置寄りに該作動経路内へ進退する係止具4
2を対設し、エンジン8に正規回転数を検出する
正規回転数スイツチS3を付設し、該正規回転数
スイツチS3を前記係止具42に、上記正規回転
数スイツチS3が正規回転数以上であることを検
出していてクラツチ操作レバー32が切り位置に
あるか又はクラツチ操作レバー32が入り位置に
あつて正規回転数スイツチS3が正規回転数以下
であることを検出すると係止具42が退出し、前
記クラツチ操作レバー32が入り位置にあつて正
規回転数スイツチS3が正規回転数であることを
検出しているか又はクラツチ操作レバー32が切
り位置にあつて正規回転数スイツチS3が正規回
転数以下であることを検出していると係止具42
が進出するように結合したことを特徴とする穀粒
タンクにおける穀粒排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10872782U JPS5914537U (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | 穀粒タンクにおける穀粒排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10872782U JPS5914537U (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | 穀粒タンクにおける穀粒排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914537U JPS5914537U (ja) | 1984-01-28 |
| JPH0229873Y2 true JPH0229873Y2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=30253553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10872782U Granted JPS5914537U (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | 穀粒タンクにおける穀粒排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914537U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06101968B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1994-12-14 | 三菱農機株式会社 | 籾排出部のベルト伝動機構 |
| JP4804319B2 (ja) * | 2006-12-04 | 2011-11-02 | 三菱農機株式会社 | 穀粒排出装置 |
-
1982
- 1982-07-17 JP JP10872782U patent/JPS5914537U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914537U (ja) | 1984-01-28 |
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